JPS62198147A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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Publication number
JPS62198147A
JPS62198147A JP61039207A JP3920786A JPS62198147A JP S62198147 A JPS62198147 A JP S62198147A JP 61039207 A JP61039207 A JP 61039207A JP 3920786 A JP3920786 A JP 3920786A JP S62198147 A JPS62198147 A JP S62198147A
Authority
JP
Japan
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circuit
high voltage
signal
supplied
address
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Pending
Application number
JP61039207A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kurokochi
黒河内 真一
Akinori Matsuo
章則 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi ULSI Engineering Corp, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi ULSI Engineering Corp
Priority to JP61039207A priority Critical patent/JPS62198147A/ja
Publication of JPS62198147A publication Critical patent/JPS62198147A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
    • H01L27/04Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body

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  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路装置に関するもので、例え
ば、MOSFET (絶縁ゲート形電界効果トランジス
タ)で構成されたEFROM (エレクトリカリ・プロ
グラマブル・リード・オンリー・メモリ)装置に利用し
て有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
FAMO3(フローティング・アバランシェ・インジェ
クションMO3FET)のような半導体素子を記憶素子
(メモリセル)とするEFROM装置が公知である(例
えば、特開昭54−152933号公f4参ftり、E
PROMIH1に#l’では、約12Vのような比較的
高い電圧にされた書込み用高電圧V99を用いて、上記
FAMO3)ランジスタのフローティングゲートへ選択
的に電荷をアバランシェ注入することによってそのしき
い値電圧を変化させて論理“0”又は論理“1”の書き
込みが行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のようなFAMO3)ランジスクのテスティングの
1・つとして、ディスターブテストがある。
これは、書き込み前と書込み後のそれぞれにおいて、ワ
ード線又はデータ線に高電圧を供給して、上記フローテ
ィングゲートの電荷量の変化の有無をチェックするもの
である。これによって、フローティングゲートと、コン
トロールゲート又はドレインとの間の絶縁膜に欠陥(リ
ーク)があることを判別することができる。すなわら、
上記欠陥があると、上記高電圧によってフローティグゲ
ートに電荷が取り込まれたり(娯曹込み)、既に取り込
まれた電荷が消滅(情報の消滅)させられてしまうから
である。
上区己ディスクーフ゛テスト番よ、そのアドレッシング
により1本ずつのワード線又はデータ線を選択状態にし
て、上記欠陥のを無を識別するものであり、しかも1つ
のワード線又はデータ線を約50鎚もの比較的長時間に
わたって上記高電圧を印加し続ける必要があるため、そ
のテストに長時間を費やすことになってしまう。
そこで、本願発明者等は、先に複数のワード線及び/又
はデータ線を同時選択状ML/非選択状態にさせること
を考えた。そして、このような同時ディスターブテスト
の高信親性を得るため、ディスターブテストの信頼性を
より高くするため、複数のワード線及び/又はデータ線
の全選択状態をモニターすることを考えた。
この発明の目的は、高信幀性のもとで、ディスターブテ
ストの短縮化を実現した不揮発性記憶回路を含む半導体
集積回路装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
ずlわち、不揮発性記憶素子のコントロールゲートが結
合された複数のワード線及び/又はそのドレインが結合
された複数のデータ線を同時に選択/非選択状態にさせ
る機能を設けて複数記憶素子の同時デ1.・スターブテ
ストを行うようにするとともに、上記同時選択状態にさ
れる複数のワード線及び/又はデータ線にそれぞれゲー
トが結合された直列形態のMOS F ETを設け、こ
れらの直列MOS F ETが高電圧のもとでのオン状
態を確認するために高電圧が伝達されるか否かを識別す
るものである。
(作 用〕 上記した手段によれば、上記直列MOS F ETを通
して高電圧が伝達されるか否かにより、全ワード線又は
データ線がディスク−ブチストに必要な所望の高電圧が
供給されているか否かをモニターすることができる。こ
れによって、高信頬性のもとでも同時ディスターブテス
トを行うことができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明が適用されたEFROM装置の一
実施例の回路図が示されている。同図の各回路素子は、
公知のCMO3集積回路の製造技術によって、特に制限
されないが、1個の単結晶シリコンのような半導体基板
上において形成される。
この実施例のEPROM装置は、特に制限されないが、
8つのデータ入出力端子を持つようにされ、8ビット構
成のデータの書き込み及び読み出しが可能のようにされ
る。EPROM装置は、+5ボルトのような電源電圧と
、十数ボルトのような高いレベルの書き込み電圧vpp
とによって動作される。E r’ 110 M装置は、
通常の読み出し動作において+5vのような’1 fX
 N圧Vccによって動作される。F、PROM装置は
、アドレス入力端子を介して供給される外部アドレス信
号、及び制御端子G E、OE、PCMを介して供給さ
れるチップイネーブル信号、、出力イネーブル信号、プ
ログラム信号によってその動作が制御される。
この実施例では、上記のように8ビツト構成のデータ@
き込み/読み出しを行うため、特に制限されないか、8
組のメモリアレイM−ARYとデータ人力/出力回路が
設けられるが同図で番よ、その・うちの1つのメモリア
レイM−ARYと、データ入力回路DIB及びデータ出
力回路DOBが代表として例示的に示されている。メモ
リアレイM−ARYは、複数のFAMO3)ランジスタ
(不揮発性メモリ素子・・MO3FETQI〜Q6)と
、ワード線Wl、W2及びデータNIAD1.D2〜D
nとにより構成されている。メモリアレイM−ARYに
おいて、同じ行に配置されたFAMO3l−ランジスタ
Q1〜Q3 (Q4〜Q6)のコントロールゲートは、
それぞれ対応するワード線W1  (W2)に接続され
、同じ列に配置されたFAMO3I−ランジスタQ1と
Q4、Q2とQ5及びQ3とQ6のドレインは、それぞ
れ対応するデータ線D1〜Dnに接続されている。
上記FAMO3)ランジスタの共通ソース線C3は、特
に制限されないが、書込み信号waを受けるディブレラ
シラン型MO3FETQI Oを介して接地されている
。このMO3FETQIOは、次の理由によって設けら
れている。すなわち、メモリセル、例えばQlにデータ
を書き込む場合には、ワード線W1に書き込みレベルの
高電圧が与えられ、データ1ADIに書き込むべきデー
タに従った高電圧が与えられる。この場合、選択データ
線D1に結合された非選択とされるべきメモリセルQ4
のフローティングゲートは、それとデータ!DIとの不
所望な#%電結合によって、データ線D1が高電位にさ
れると、それに応じてその電位が不所望に上昇され°ζ
しまう。その結果、非選択であることによってオフ状態
に維持されるべきメモリセルQ4が不所望に導通してし
まう、すなわち、非選択であるべきメモリセルにリーク
電流が流れてしまい、選択されるべきメモリセルQ1に
流れるべき書き込み電流が減少されてしまう。図示のM
O3FE’17Q10は、書き込み時の上記内部制御信
号;了のロウレベルによってそのコンダクタンスが比較
的小さくされる。これにより、書き込み時に流される醤
き込み電流によって生ずる共通ソース線CSの電位は、
MO3FE’T’QIOのコンダクタンスが比較的小さ
くされることによって比較的高い電位にされる。この共
通ソース線C8の電位が比較的高くされるとFAMO3
t−ランジスタは、基板効果によってそのしきい値電圧
は比較的高(される。このように、非選択とされるべき
FAMO3)ランジスタの実効的なしきい値電圧が高く
される結果としてその非選択とされるべきFAMO3)
ランジスタに流れるリーク電流を小さくできる。これに
よって、書き込み高電圧によって形成された書き込み電
流が効率よく選択されたFAMOSトランジスタに供給
されるので、効率的な書き込み動作を行うことができる
なお、読み出し動作時には、上記制御信号τのハイレベ
ルによってMO3FETQIOのコンダクタンスは、比
較的大きくされる。これにより、論理“1”書き込みの
FAMO3)ランジスタに流れる電流を大きくできるか
ら、読み出し速度を速くすることができる。
この実施例のEpRoMy7置は、図示しない外部端子
を介して供給されるX、Yアドレス信号を受けるアドレ
スバラ・ファXADB、YADBを含む。アドレスバッ
ファXADB、YADBによって形成された相補アドレ
ス信号は、アドレスデコーダXDCR,YDCRに供給
される。同図においては、上faXアドレスバッファX
ADBとXアドレスデコーダXDCRを合わせて回路ブ
ロックXADB −DCRとして示し、上記Yアドレス
バッファYADBとYアドレスデコーダYDCRを合わ
せて回路ブロックYADB −DCRとして示している
特に制限されないが、上記アドレスバッファXADBと
YADBは、制御回路C0NTによって形成されるチッ
プ選択信号ceによって活性化されることによって、外
部端子からのアドレス信号を取り込み、外部端子から供
給されたアドレス信号と同相の内部アドレス信号と逆相
のアドレス信号とからなる相補アドレス信号を形成する
XアドレスデコーダXDCRは、それに供給される相補
アドレス信号に従い、メモリアレイM−ARY (図示
しない他のメモリアレイに対しても同様)のワード線に
供給されるべき選択信号を形成する。Xアドレスデコー
ダXDCRは、特に制限されないが、+5Vの電源電圧
によって動作される。それ故に、XアドレスデコーダX
DCRは、5ボルト系の選択信号を形成する。これに対
して、メモリアレイM−ARYによって必要とされる選
択信号のレベルは、読み出し動作において、例えばはf
5VのハイレベルとはVOVのロウレベルであり、書き
込み動作の時においてほり書き込みtlEV師レベルの
ハイレベルとはゾO■のロウレベルである。Xアドレス
デコーダXDCRから出力される5v系の選択信号に応
答してメモリアレイM−ARYのワード線をそれぞれ必
要とされるレベルにさせるために、Xアドレスデコーダ
XDCRの出力部には、高電圧vppを動作電圧とする
レベル変換回路が設けられる。
第1図においては、メモリアレイM−ARYに対して共
通データ線CDが設けられている。メモリアレイM−A
RYのデータ線とそのメモリアレイに対応される共通デ
ータ線CDとの間には、カラムスイッチ回路を構成する
MO5FETQ7〜Q9が設けられている。
YアドレスデコーダYDCRは、それに供給される相補
アドレス信号に従い、メモリアレイM−ARYのデータ
線を選択するための選択信号を形成する。Yアドレスデ
コーダYDCRは、XアドレスデコーダXDCRと同様
に5V系の電源電圧によって動作される。Yアドレスデ
コーダYDCRから出力される選択信号は、カラムスイ
ッチ回路の制御のために利用される。ここで、カラムス
イッチ回路は、書き込み動作において、書き込み電圧レ
ベルの書き込み信号を伝送できる能力が必要とされる。
カラムスイッチMO3FETを十分にオンオフさせるこ
とができるようにするため、YアドレスデコーダXDC
Rの出力部には、高電圧vppを動作電圧とするレベル
変換回路が設けられる。
上記共通データ線CDは、外部端子I10から入力され
る書き込み信号を受けるデータ入力回路DIBの出力端
子に結合されている。データ入力回路DIRにおける出
力回路は、書き込み信号によって制御される書き込みM
OSFETを介して書き込み電圧vppを送出する。こ
の出力回路は、書き込みパルス宜がはゾ5vのようなハ
イレベル(読み出し動作)なら、その出力インビーダン
スが高インピーダンス状態となるようにされる。
データ出力回路DOBの入力端子は、共通データvAC
Dに結合される。データ出力回路DOBは、センスアン
プと、その出力を受ける出カバソファから構成される。
センスアンプは、特に制限されないが、共通データ線C
Dにバイアス電流を供給するためのバイアス回路を持つ
、バイアス回路は、制御回路C0NTから供給される読
み出し制御信号oeによって動作状態にされ、その動作
状態においてバイアス電流を出力する。バイアス回路は
、適当なレベル検出機能を持つようにされる。これによ
って、データ出力回路DOBの入力レベルが所定電位以
下の時にバイアス電流が形成され、入力レベルが所定電
位に達するとバイアス電流が実質的に0になるようにさ
れる。
選択されたメモリセルは、予めそれに書き込まれたデー
タに従って読み出し時のワード線選択レベルに対して高
いしきい値電圧か又は低いしきい値電圧を持つ。
メモリアレイM−ARY内の選択されたメモリセルが高
いしきい値電圧(“0”)をもっている場合、共通デー
タ線CDと回路の接地点との間に直流電流通路が形成さ
れない。この場合、共通データ線CDは、センスアンプ
からの電流供給によって比較的ハイレベルにされる。セ
ンスアンプにおけるバイアス回路からのバイアス電流の
供給は、共通データ線CDが所定電位に達すると実質的
に停止される。それ故に、共通データ線のハイレベルは
、比較的低い電位に制限される。
これに対して、メモリアレイM−ARY内の選択された
メモリセルが低いひきい値電圧をもっている場合、共通
データ線CDと回路の接地点との間にカラムスイッチM
O3FET、データ線、選択されたメモリセル及びMO
3FETQI Oを介する直流電流経路が形成される。
それ故に、共通データ線CDは、バイアス回路から供給
されるバイアス電流にかかわらずにロウレベルにされる
このようなバイアス回路による共通データ線CDのハイ
レベルとロウレベルとの振幅制限は、次の利点をもたら
す。すなわち、共通データ線CD等に信号変化速度を制
限する浮遊容量等の容量が存在するにかかわらずに、読
み出しの高速化を図ることができる。言い換えると、複
数のメモリセルからのデータを次々に読み出すような場
合において共通データl1i91CDの一方のレベルが
他方のレベルへ変化させられるまでの時間を短くするこ
とができる。
データ出力回路DOBにおける出カバソファは、その動
作が読み出し制御信号asによって制御されるように構
成される。出力バッファは、制御信号06がはゾ5vの
ようなハイレベルなら、センスアンプから供給される信
号と対応するレベルのデータ信号を外部端子I10に出
力する。これに対し、出カバソファは、制御信号oeが
はソ0■のロウレベルなら、高出力インピーダンス状態
となるようにされる。これによって、出カバソファは、
書き込み動作時にデータ入出力端子I10に供給される
書き込みデータ信号のレベルを制限しないようにされる
制御回路C0NTは、電源電圧Vccによって動作状態
にされ、外部端子から供給される書き込み高電圧VPP
、チップイネーブル信号CB、出力イネーブル信号OB
及びプログラム信号PGMに応じて各種の制御信号を形
成する。
この実施例では、5上記アドレスバツフアに後述するよ
うな出力切り換え機能を持たせることによって、全ての
ワード線及びデータ線を同時に選択/非選択状態にさせ
るものである。このようなテストモードは、特に制限さ
れないが、高電圧端子Vl)pに書き込み高電圧を供給
した状態において、通常の動作状態では有り得ない制御
信号PGM。
OE及びCEの組み合わせによって制御回路C0NTに
より形成された2つのテストモード信号dt1及びdt
2により実行される。
上記テストモードによる全ワード線及び/又はデータ線
の同時選択状態をモニターするために、上記各ワード線
Wl、W2〜Wn等にそれぞれゲートが結合された直列
形態のMO3FETQ15ないしQ17が設けられる。
上記MOS F ETQ17のソースには、後述するよ
うな高電圧検出回路VXが設けられる。また、上記MO
3FETQ17のソースと回路の接地電位点との間には
、特に制限されないが、プリチャージ作用を行うMO3
FETQ18が設けられる。
上記直列形態のMO3FETQ15のドレイン側には、
次の高電圧供給回路が設けられる。
テスト制御信号DTは、インバータ回路N1の入力端子
に供給される。このインバータ回路N1の出力信号は、
そのゲートに電源電圧Vccが定常的に供給されたカッ
ト用MO3FETQI 1を介して次のレベル変換回路
に供給される。レベル変換回路は、高電圧Vl)9を動
作電圧とするPチャンネルMO3FETQ12とNチャ
ンネルMOSFETQ13からなるCMOSインバータ
回路と、このCMOSインバータ回路の出力信号をうけ
、上記CMOSインバ〒り回路の入力端子と上記高電圧
vppとの間に設けられた帰還用のPチャンネルMO3
FETQ14から構成される。
この実施例の高電圧供給回路の動作は、次の通りである
上記テスト信号dtlないしdt2が形成されると、図
示しない論理回路によって形成される上記テスト信号D
Tは、ハイレベルにされる。これによって、インバータ
回路N1の出力信号がロウレベルにされ、CMOSイン
バータ回路を構成するPチャンネルMO5FETQ12
がオン状態に、NチャンネルMO3FETQ13がオフ
状態にされる。これによって、出力端子から高電圧vp
pのような高電圧が出力されることになる。
なお、書き込み動作等において、言い換えるならば、高
電圧Vpl)が供給された状態において、上記テスト信
号DTがロウレベルにされるからインバータ回路N1の
出力信号はハイレベルにされる。
これによって、CMOSインバータ回路のNチャンネル
MO3FETQI 3がオン状態にされ、その出力をロ
ウレベルにする。このロウレベルの出力信号を受けてP
チャンネルMO3FETQI 4がオン状態にされるか
ら、CMOSインバータ回路の入力信号が約5■のよう
なハイレベルからVppのような高いレベルにされる。
これによって、上記CMOSインバータ回路を構成する
PチャンネルMO3FETQ12を完全にオフ状態にさ
せることができる。上記XデコーダXDCR及びYデコ
ーダYDCRの出力部に設けられるレベル変換回路は、
上記のような電圧供給回路と同様な回路により構成され
る。
上記MO3FETQ15ないしQ17は、ハイレベルを
論理“1”とする場合、一種のアンドゲート回路XAN
Dとしての動作を行う、このアンドゲート回路XAND
の出力信号、言い換えるならば、高電圧検出回路の出力
信号は、後述するようにそのテストモードの時にハイレ
ベルにされる制御信号を受ける伝送ゲートMO3FET
を介して、特に制限されないが、テストモードのときに
使用されない入出力端子I10に送出される。これに代
え、独立した外部端子に上記モニター信号を送出させる
ものとしてもよい。なお、後述するアドレス選択回路が
、メモリアレイM−ARYを構成するワード線を複数組
に分割して、分割された組毎に同時選択される場合、そ
の組毎に上記のようなアンドゲート回路と高電圧検出回
路がそれぞれ設けられる。そして、その組毎の選択信号
に従って、それぞれのモニター信号が外部端子■10等
へ出力される。
データ線についても、同時選択機能が設けられる場合、
同図に点線で示すようなアンドゲート回路YANDと高
電圧検出回路VYが設けられる。
このアンドゲート回路YANDとレベル検出回路VYは
、上記ワード線に設けられた回路XAND及び■Xと類
似の回路により構成される。
第2図には、上記高電圧検出回路VX (VY)の一実
施例の回路図が示されている。
この実施例では、PチャンネルMO3FETQ20から
なる負荷MOS F ETと、NチャンネルMO3FE
T’Q21からなる駆動MOS F ETからなるイン
バータ回路が利用される。上記PチャンネルMO3FE
TQ20のゲートは、定常的に回路の接地電位に接続さ
れることによって、固定抵抗素子としての動作を行う。
NチャンネルMO3FETQ21は、そのチャンネル長
さが長く形成されることによって、比較的小さなコンダ
クタンスを持つようにされる。このインバータ回路の出
力信号は、電圧比較回路としての動作を行うCMOSイ
ンバータ回路N2の入力端子に供給される。例えばMO
3FETQ21のゲートに供給されるアンドゲート回路
XANDの出力信号が電源電圧Vccのような比較的低
いレベルなら、MO3FETQ20とQ21のコンダク
タンス比に従った出力レベルは、CMOSインバータ回
路N2のロジックスレッシラルド電圧より低い電圧にさ
れる。一方、上記アンドゲート回路XANDの出力信号
が高電圧Vppのような高い電圧なら、MO3FETQ
20とQ21のコンダクタンス比に従った出力レベルは
、CMOSインバータ回路N2のロジックスレッショル
ド電圧より高い電圧にされる。上記回路は、このような
動作によって高電圧の検出動作を行うものである。
第3図には、上記アドレスバッファを構成する単位回路
の一実施例の回路図が示されている。
外部端子から供給されたアドレス信号A【は、ナンド(
NAND)ゲート回路G1の一方の入力に供給される。
このナントゲート回路G1の他方の入力には、内部チッ
プ選択信号ceが供給される。上記(K号Ceがハイレ
ベルのチップ選択状態のとき、上記ナントゲート回路G
1を通して外部端子から供給されたアドレス信号Aiに
対して逆相の内部アドレス信号aiが形成される。
上記ナントゲート回路G1の出力信号は、テスト信号d
tlにより制御されるアンド(AND)ゲート回路G2
と、テスト信号dt2により制御されるノア(NOR)
ゲート回路G3とを通して上記アドレス信号AIと同相
の内部アドレス信号atとして取り込まれる。
通常の動作状態、言い換えるならば、書込み/又は読み
出し動作にあっては、上記テスト信号dt1はハイレベ
ルに、テスト信号dt2はロウレベルにされる。これに
より、上記ノアゲート回路G3の出力から、上記外部ア
ドレス信号Aiと同相の内部アドレス信号atが形成さ
れる。これにより、外部アドレス信号と同相と逆相の相
補アドレス信号を各アドレスデコーダが解読するので、
1つのワード線及びデータ線の選択信号を形成するもの
となる。
この実施例においては、ディスク−ブチストは、次のよ
うにして行われる。
全てのFAMO3)ランジスタを消去状態にしておいて
、全ワード線及び全データ線を選択状態として、ワード
線には高電圧Vl)Pを供給して、データ線には外部端
子I10を通して回路の接地電位を供給する。上記のよ
うな全選択状態を作り出すため、例えば、アドレスデコ
ーダ回路がアンドゲート(又はナンド)構成なら外部ア
ドレス信号Ai等を全てロウレベルにして、逆相の内部
アドレス信号τ1等をハイレベル(論理“1゛)にする
、また、テスト信号dtlをロウレベルに、テスト信号
at2をロウレベルにする。これにより、同相の内部ア
ドレス信号a1等は、外部アドレス信号Atとは無関係
にハイレベルにさせられる。
したがって、内部アドレス信号τl、atが全てハイレ
ベルにされる結果、それを受けてデコード(解読)する
各論理ゲート回路(アンド構成)は、ハイレベルの選択
信号を形成するものとなる。このような全選択状態は、
上記高電圧供給回路がテスト信号DTを受けて、上記ア
ンドゲート回路AXND及びYANDに高電圧vppを
供給しているので、上記ワード線の高電圧vppによる
全選択状態なら、アントゲ−1・回路XANDを介して
高電圧検出回路VXに高電圧Vpp(実際には電圧vp
pからMO3FETQ15のしきい値電圧骨を差し引い
た電圧)が供給されるので、それがモニターされる。す
なわち、上記いずれか1つのワード線に回路の接地電位
のような非選択レベル又はディスク−ブチストに不適当
な比較的低い電源電圧Vccが供給された状態なら、高
電圧検出回路VXの人力には、回路の接地電位又は電源
電圧Vccのような低い電圧しか供給されない。
次に、全てのワード線を非選択状態にして、全データ線
に外部端子I10から高電圧vppを供給する。上記全
ワード線を非選択状!(OV)に切り換えるため、Xア
ドレスバッファに供給される外部アドレス信号は、全て
ロウレベルからハイレベルに切り換えられる。これによ
り、逆相の内部アドレス信号at等がロウレベル(論理
”0”)にされる。また、テスト信号dt2がロウレベ
ルからハイレベルにされる。これによって、同相のアド
レス信号a1等もロウレベルにされる。したがって、上
記の場合とは逆に、それを受けてデコードする各アンド
構成の論理ゲート回路は、ロウレベルの非選択信号を形
成する。この状態では、全データ線に上記高電圧が供給
されているか否かを上記アンドゲート回路YANDと高
電圧検出回路VYによりモニターすることができる。
次に、FAMO5)ランジスタを書込み状態にして、上
記動作を繰り返すことによりディスターブテストが終了
される。この実施例では、合計4回のテトスサイクルに
よって全てのFAMOSトランジスタに対するディスク
−ブチストを同時に行うことができるものとなる。しか
も、同時選択状態にされるべきワード線及び/又はデー
タ線のうち、1つでも非選択状態なら(ディスタープテ
ストが実行されない)それを示すモニター信号が出力さ
れることによって、高い信顛性のテスト結果を得ること
ができる。
なお、アドレスデコーダがオア(ノア)ゲート構成なら
、全ての内部アドレス信号をロウレベルにすることによ
り全選択状態を、全ての内部アドレス信号をハイレベル
にすることにより全非選択状態を作り出すことができる
ものである。この場合には、上記アドレスバッファの構
成もそれに応じて変更される。
上記した実施例から得られる作用効果は、以下の通りで
ある。すなわち、 (11テストモ一ド信号により全てのワード線及び/又
はデータ線を同時選択/非選択状態とすることにより全
ての不揮発性記憶素子の同時テストが可能になるととも
に、それをワード線及び/又はデータ線に、そのゲート
が結合された直列MO3FETを設けて高電圧が伝達さ
れるか否かを識別するごとによって、同時ディスターブ
テストに必要な高電圧が供給されているか否かをモニタ
ーできる。これによって、高い(,71U性のもとでデ
ィスターブテストの大幅な短縮化を実現できるという効
果が得られる。
(2)各ワード線及び/又はデータ線に、ゲートが結合
された直列形態のMOSFETを設け、一端から高電圧
を供給して他端からそれを識別する検出回路からなる簡
単な回路により、同時ディスターブテスト状態をモニタ
ーできるという効果が得られる。
(3)アドレスバッファから出力される相補アドレス信
号をテスト信号により選択的に同じレベルとするという
簡単な構成により、上記全ワード線及び全データ線の同
時選択又は非選択状態を作りだすことができるという効
果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、ワード線又は
データ線の選択信号は、デコーダとワード線又はカラム
スイッチMO3FETのゲートとの間に、ディプレッシ
ョン型MOS F ETを用いたスイッチ回路を設け、
上記ワード線及びカラムスイッチMOS F ETのゲ
ートと高電圧端子との間に高抵抗負荷手段を設けて、5
v系の信号を高電圧系の信号に変換するようにするもの
であってもよい。このような電圧変換回路は、上記ディ
スターブテストに使用される高電圧供給回路に利用でき
る。高電圧検出回路は、ダーリントン接続された複数の
MOSFETを用いて実質的なしきい値電圧を高くした
MOS F ETを利用するもの等種々の実施形態を採
ることができるものである。ディスターブテストを実行
するためのテスト信号は、独立した外部端子から供給さ
れるものであってもよい。上記EPROM装置は、1チ
ツプのマイクロコンピュータに内蔵されるものであって
もよい。
以上の説明では王として本願発明者によってなされた発
明をその背景となった技術分野であるEpRoMgHに
適用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、MNOS (メタル・ナイトライド・オキ
サイド・セミコンダクタ)のような記憶素子を用いて電
気的な消去を行うことができるEEPROM等の半導体
記憶装置等にも広く利用できるものである。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、アドレス選択回路にワード線及びデータ線
の同時選択機能を設けるとともに、ワード線又はデータ
線に直列形態のMO3F E Tを設けて、これらのM
OSFETを通してディスターブテストに必要な高電圧
が伝達されるか否かを識別することによって、同時ディ
スク−ブチストをモニターすることができる。これによ
って、高信頼性のもとでのアイスタープテスト時間の短
絡化を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が適用されたE P ROM装置の
一実施例を示す回路図、 第2図は、その高電圧検出回路の一実施例を示す回路図
、 第3図は、そのアドレスバッファを構成する単位回路の
一実施例を示す回路図である。 XADB −DCR・・Xアドレスバッファ・デコーダ
、YADB −DCR・・Yアドレスバッフトデコーダ
、M −A RY・・メモリアレイ、DOB・・データ
信号回路、DIB・・データ入力回路、C0NT・・制
御回路、XAND、YAND・・アンドゲート回路、v
x、vy・・高電圧検出回路 第 2 図      第 3 図 dtl  dt2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コントロールゲートとフローティングゲートとを有
    し、フローティングゲートに電荷を取り込むことにより
    情報記憶を行う不揮発性半導体記憶素子がマトリックス
    状に配置されて構成されたメモリアレイと、テストモー
    ド信号に従って上記不揮発性半導体記憶素子のコントロ
    ールゲートが結合された複数のワード線及び/又はその
    ドレインが結合された複数のデータ線を同時に選択状態
    又は非選択状態に切り換える機能を持つようにされたア
    ドレス選択回路と、上記ワード線及び/又はデータ線に
    そのゲートが結合され、直列形態にされた複数のMOS
    FETと、上記直列形態にされた複数のMOSFETの
    一端から高電圧を供給する高電圧供給回路と、上記複数
    のMOSFETの他端に設けられた高電圧検出回路とを
    含むことを特徴とする半導体集積回路装置。 2、上記不揮発性半導体記憶素子のコントロールゲート
    が結合された複数のワード線及び/又はそのドレインが
    結合された複数のワード線を同時に選択状態又は非選択
    状態に切り換える機能は、テストモード信号により選択
    的にアドレスバッファ回路から送出される非反転のアド
    レス信号と反転のアドレス信号のうちの一方のレベルを
    選択的に他方のレベルと等しくさせるゲート回路により
    実現されるものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の半導体集積回路装置。 3、上記高電圧検出回路の出力信号は、所定のテストモ
    ードの時にオン状態にされる伝送ゲートMOSFETを
    介して、テストモードのときに使用されない所定の外部
    端子へ送出されるものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1又は第2項記載の半導体集積回路装置。
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