JPS62192816A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPS62192816A
JPS62192816A JP61034837A JP3483786A JPS62192816A JP S62192816 A JPS62192816 A JP S62192816A JP 61034837 A JP61034837 A JP 61034837A JP 3483786 A JP3483786 A JP 3483786A JP S62192816 A JPS62192816 A JP S62192816A
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JP
Japan
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keyboard
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Pending
Application number
JP61034837A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Imanaka
良一 今中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分訝 本発明は、電子タイプライタ−等の入力装置に関するも
のである。
従来の技術 近年、電子タイプライタ−が広く使われるようになって
いる。
以下図面を参照しながら、上述した従来の電子タイプラ
イタ−等の入力装置の一例について説明する。第3図に
おいて、30はキーボード、31はディスプレイ装置、
32は原稿である。
この入力装置では、原稿32を操作員(オペレータ)が
目視で認識してキーボード3oを操作することにより原
稿32の文字等を入力し、その結果がディスプレイ装置
31に表示される。原稿32の入力が終了すると、プリ
ンタ等の位置(図示せず)により清書されてプリントア
ウトされていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、操作員は原稿を認
識してからキーボードを操作し、その後、ディスプレイ
装置31で表示された文字や記号等を確認するようにし
ているため、目視位置がひんばんに移動し、入力作業の
能率が悪かった。
本発明は、上記問題点に鑑み、電子タイプライタ−等の
入力作業の能率を向上することのできる入力装置を提供
するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために、本発明の入力装置は、キ
ーボードと、このキーボードから入力された記号等を表
示するディスプレイ装置と、入力すべき原稿を撮影する
撮影装置とを備え、撮影した原稿と入力された記号等と
を共にディスプレイ装置に表示できるようにした構成を
備え念ものである0 作  用 本発明は、上記した構成によって、キーボードから入力
すべき原稿を撮影装置によって撮影してディスプレイ装
置に表示するようにしたので、操作員はそのディスプレ
イ装置に表示された原稿を目視して認識しながらキーボ
ードを操作することによって入力することができ、この
ようにして入力された文字や記号等も直ちに同じディス
プレイ装置に表示されるため、操作員はディスプレイ装
置の同一面上にある原稿と入力結果との両方’k 一度
に認識できる。この結果、操作員は従来の装置のように
目視位置を原稿とディスプレイ装置との間で犬きく移動
させる必要がなく、作業能率良く原稿をキーボードから
入力することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の入力装置について、図面を参
照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における入力装置のブロック
図を示す。第1図において、1はキーボード、2はCR
Tディスプレイ7をコントロールして画像を表示するた
めのCRTコントローラ、4はビデオカメラで、原稿5
をビデオ信号の形で出力する。6は同期信号発生器で、
ビデオカメラ4のビデオ信号とCRTコントローラ2の
位相関係を一定にするためのものである。3はA/D変
換器で、ビデオカメラ4の出力のビデオ信号をデジタル
化してCRTコントローラ3に入力する。
以上のように構成された入力装置について、以下第1図
、第2図を用いてその動作を説明する。
まず、第2図はCRTディスプレイ7の画面を示すもの
である。第2図において画面1oを点線のようにAの部
分とBの部分に分割して表示している。Aの部分にはビ
デオカメラ4で撮影した原稿5の画像が表示され、Bの
部分には原稿を1のキーボード1により入力した文字が
示される。すなわち、オペレータは原稿5を直接見る必
要はなく、CRTディスプレイ7に表示された原稿5の
内容を読み取り、キーボード1から文字あるいは符号の
形で入力する。CRTコントローラ2は、ビデオカメラ
4で撮影されたビデオ信号をA/D(アナログ/デジタ
ル)変換器でデジタル信号に変換し、キーボード1から
入力された文字、あるいは符号等とともにCRTディス
プレイ7に表示する。CRTコントローラ2には、例え
ば松下電子工業■製のMN8355のようなディスプレ
イ・プロセシング・ユニットヲ使用することができる。
原稿5(i7撮影したビデオカメラ4の画像はCRTコ
ントローラ2に内蔵される記憶装置に取シ込むこともで
きる。このようにすれば、その後、原稿5を取り去って
も、CRTディスプレイ7に原稿6の内容を表示するこ
とができるので便利である。
また、原稿5の文字にCRTディスプレイY上でポイン
ターを設けることもできる。そのようにすれば、オペレ
ータがキーボード1から入力する毎にポインターの位置
を入力すべき文字を指示するようになり、好都合である
以上のように、本実施例によれば、原稿の内容と原稿の
内容を読み取ってキーボードから入力した文字を同一の
ディスプレイに表示できるため、操作員は非常に能率よ
く、原稿の内容を入力できる。
なお、上記実施例においては、ビデオカメラの出力(i
−A/D変換して用いたが、直接CRTディスプレイに
入力してキーボードから入力された文字と重畳して表示
するようにしてもよい。
また、ビデオカメラから入力された画像とキーボードか
ら入力された文字等との色を変えること   ′もでき
る。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、入力装置から人力され
)そ符号等と入力すべき原稿と金同じディスプレイトに
表示するようにしたために操作員はティスプレィのみを
見てキーボード全操作することができ、入力作業の効率
を非常に向上するととができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における入力装置の1・・・
−・・キーボード、5・・・・・・原稿、7・・・・・
・CRTディスプレイ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 5− 層、猪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キーボードと、このキーボードから入力された記
    号等を表示するディスプレイ装置と、入力すべき原稿を
    撮影する撮影装置とを備え、前記撮影装置の出力と前記
    キーボードから入力された記号等とを前記ディスプレイ
    装置に入力して表示するようにしたことを特徴とする入
    力装置。
  2. (2)撮影装置の出力を記憶装置に記憶してから前記デ
    ィスプレイ装置に入力するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の入力装置。
  3. (3)キーボードから入力された記号等と撮影装置から
    の出力とをディスプレイ装置に異った色で表示するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入
    力装置。
JP61034837A 1986-02-19 1986-02-19 入力装置 Pending JPS62192816A (ja)

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JP61034837A JPS62192816A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 入力装置

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JP61034837A JPS62192816A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 入力装置

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JPS62192816A true JPS62192816A (ja) 1987-08-24

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ID=12425306

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JP61034837A Pending JPS62192816A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 入力装置

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JP (1) JPS62192816A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5770637A (en) * 1996-05-01 1998-06-23 Johnson & Johnson Vision Products, Inc. Anti-bacterial, UV absorbable, tinted, metal-chelating polymers

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5725070A (en) * 1980-07-22 1982-02-09 Sony Corp Word processor
JPS60175075A (ja) * 1984-02-21 1985-09-09 キヤノン株式会社 情報処理装置

Patent Citations (2)

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