JPH01309188A - 画像ファイリング装置 - Google Patents

画像ファイリング装置

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JPH01309188A
JPH01309188A JP63140214A JP14021488A JPH01309188A JP H01309188 A JPH01309188 A JP H01309188A JP 63140214 A JP63140214 A JP 63140214A JP 14021488 A JP14021488 A JP 14021488A JP H01309188 A JPH01309188 A JP H01309188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
partial
printing
memory
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP63140214A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Hirasawa
平沢 昭久
Tatsuo Sawajiri
沢尻 辰雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01309188A publication Critical patent/JPH01309188A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像ファイリング装置に関し、特に光ディスク
等に登録された定形フォーマット原稿を検索し1部分印
刷を大量に出力するに好適な、両像ファイリング装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置としては、例えば、特開昭61−8
0328号公報に開示されているような、ウィンドウ設
定カーソルのポイントマーク2点で対角指示された矩形
領域を設定して、印刷等を行うようにした装置が知られ
ている。これとは別に、特開昭60−230234号公
報に開示されているような、部分印刷キーと普通印刷キ
ーとを備えており、印字開始と印字終了をキーボード入
力装置からの指示で行うようにした装置が知られている
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、1画像単位に印刷領域を設定
し、印刷を行わなければならないという問題があり、定
形フォーマット原稿画像等の特定部印刷についての配慮
がなされていなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述のような問題を
解消し、−度、部分印刷領域を設定した後には、同一の
領域画像印刷は、上述の設定値を繰り返し使用すること
を可能として、操作性を改善した両像ファイリング装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、原稿の画像データの読取り手段9
画像データの表示手段2画像データの記憶手段2画像デ
ータの印刷出力手段、操作入力用入力手段およびこれら
の各手段を制御する制御部を有する画像ファイリング装
置において1部分印刷を行うための領域を設定する手段
と、設定された部分印刷領域を記憶する部分領域記憶手
段とを設けたことを特徴とする画像ファイリング装置に
よって達成される。
〔作用〕
部分印刷を行う場合には、対象となる領域を指定する手
段と、指定された領域の画像情報を取出す手段とが必要
であり、本発明に係る画像ファイリング装置における部
分領域記憶手段は、書替え可能なRAM等で構成され1
画像情報メモリと同一のメモリ容量を有しており1部分
領域設定時、一画素単位に“ll+、((011に記憶
される。ここで、111 I+を印刷するところ、##
 OI+を印刷しないところとすれば、ii!ii像情
報メモリの情報とアンドをとることで、部分印刷が可能
となる。
また、上記部分領域記憶手段の内容は、繰り返し使用す
ることが可能で、必要枚数の部分印刷または、異なる画
像データとの組合せによる同一の部分印刷を行うことも
可能となる。更に、部分領域記憶手段の内容は、必要に
応じて、磁気ディスク(フロッピディスク)等に記憶し
、保存することも可能である。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は、本発明の一実施例を示す画像ファイリング装
置の概要を示す構成図、第1図はそのブロック構成図で
ある。両図において、1は原稿を光学的に読取るスキャ
ナ、2は読取った画像情報を格納するための画像情報メ
モリ、3は後述する部分領域メモリ、4はプリンタ5を
制御するプリンタ制御部、6はキーボード9およびマウ
ス12を制御するキーボード制御部、7は表示メモリl
Oおよび表示回路13を含めてデイスプレィ14を制御
する表示制御部、8は光ディスク11を制御する光デイ
スク制御部、1Gはフロッピディスク17を制御するフ
ロッピディスク制御部を示している。
本実施例における各部の基本的動作は、以下の通りであ
る。キーボード9の操作により、スキャナ1にセットさ
れた原稿が光学的に読取られ、このときの画像情報が画
像情報メモリ2に格納される。画像情報メモリ2は、キ
ーボード制御部6からの指示により、スキャナ1から入
力された1ilIii像情報を記録するとともに、表示
制御部7に画像情報を送る機能を有する。表示制御部7
は、キーボード制御部6からの指示により、画像情報を
表示人 メモIJIOに送る機能を有する。表示メモリ
10は。
表示制御部7から送られる画像情報を記録するとともに
1表示回路13に画像情報を送る機能を有する。表示回
路13は、デイスプレィ14に画像を表示できるように
画像情報を変換して情報を送る機能を有する。デイスプ
レィ14は、スキャナ1がら取込まれた画像情報を表示
する機能を有する。
また、キーボード9からの指示により1画像情報メモリ
2の画像情報は光デイスク制御部8に送られる。光デイ
スク制御部8は、画像情報メモリ2から送られる画像情
報を、光ディスク11に登録できるように、画像情報を
変換して情報を送り。
光ディスク11に登録する。光ディスク11に登録され
ている画像情報は、キーボード9を操作して、キーボー
ド制御部6から光デイスク制御部8の指示により、画像
情報メモリ2に記憶され、デイスプレィ14に表示され
、検索が可能となる。更に、画像情報メモリ2に記憶さ
れている画像情報は。
キーボード9の操作により、キーボード制御部6を介し
て、プリンタ制御部4に指示を出し、プリンタ5へ画像
を印刷出力することが可能である。
上記部分領域メモリ3は、前述の如く、書替え可能なR
AM等で構成され、画像情報メモリと同一のメモリ容量
を有しており、部分領域設定時、一画素単位に“1” 
tto”に記憶される。
以下、上述の如く構成された本実施例の動作について、
第12図に示す処理フローチャートおよび第2図〜第1
1図を用いて説明する。
印刷を行う場合には、まず、キーボード9の操作により
、第3図に示すように、対象となる画像の1枚目を光デ
ィスク11からデイスプレィ14に表示させておく(ス
テップ21)。ここで、第2図に示すキーボード9上の
部分印刷キー9bまたは印刷キー9cを押下することに
より(ステップ22.23)、印刷モードが選択される
ここでは、部分印刷キー9bを押下したものとする(ス
テップ23)。するとキーボード制御部6からの指示に
基づいて、表示制御部7は、デイスプレィ14に第4図
に示すように表示する。この画面で、マウス12を用い
て、モードの選択を行う、ここでは、領域内無印刷を選
択するものとする。更に、この画面で、マウス12を用
いて、無印刷の領域を設定する。第4図に示すデイスプ
レィ14上では、無印刷領域が破線の枠(Δ印)によっ
て囲まれて表示されている(ステップ24)。上記領域
設定は何度か繰り返して行うことができる。
ここで設定した領域をW8するかしないかで、また、処
理が分かれる(ステップ25)。登録する場合には、キ
ーボード9の領域登録キー9aを押下する(ステップ2
6)と、第5図の画面となり、フロッピディスクに登録
した後、読出す際に必要となる部分印刷領域コードの入
力が求められる。ここで、オペレータが1部分印刷領域
コードを入力しくステップ27)、実行キーを押下する
(ステップ28)と、上で入力した部分印刷領域コード
が、フロッピディスクに既に登録されていないかのチエ
ツク(ステップ29)に進む。
ここでは、前に同一のコードが登録されていれば、エラ
ーメツセージを表示して(ステップ30)オペレータに
知らせる。また、ここで、オペレータが、再度、実行キ
ーを押下すると(ステップ31)、これは、上記部分印
刷領域コードに対応させて、フロッピディスクの内容を
新しい情報に変更することを意味する。変更するのでな
ければ、上記部分印刷領域コードを再入力する必要があ
る。
次に、登録がフロッピディスクにも登録するのか、部分
領域メモリ3だけへの登録かの選択を行う(ステップ3
2)。フロッピディスクへの登録が不要であれば、部分
領域メモリ3への登録を行って(ステップ33)、印刷
過程に進む。一方、フロッピディスクへの登録が必要で
あれば、まず、部分領域メモリ3への登録を行って(ス
テップ34)から。
ステップ35でフロッピディスクへのHDを行う。
ここで、uRのみが終了するか否かをチエツクしくステ
ップ36)、印刷不要であれば処理を終了し。
そうでなければ、印刷過程に進む。
前記ステップ25において、領域を登録しないとした場
合には、第4図の画面で、続いて入力完了モードを選択
・設定する(ステップ37)ことにより。
第6図の印刷メニュー画面に移る。ここでは、印刷部数
やタイトル印刷2部分印刷させるための部分領域コード
の設定を行う。まず、uRされている部分領域を使う場
合は、部分領域コードを入力することにより(ステップ
38)、フロッピディスク17からの情報を部分領域メ
モリ3に入れ、部分印刷を行うことができる。
このとき、登録されているコードのチエツクを行い(ス
テップ39)、対応するものがない場合はエラーメツセ
ージを表示させ(ステップ40)、オペレータに知らせ
る。部分領域コードが合った場合には、フロッピディス
ク17から、部分領域コードに合った領域を、フロッピ
ディスク制御部16を通して部分領域メモリ3に入れる
(ステップ41)。そして、次に、第2図に示す部分印
刷キー9bによる印刷操作か否かを判断しくステップ4
5)、部分領域メモリ3に命令を出す。
部分印刷キー9bによる操作の場合は、部分領域メモリ
3と画像情報メモリ2の合成(アンド)を行い(ステッ
プ46)、プリンタ制御部4に両峰情報を送り、プリン
タ5により印刷を行う。入力された部数Nが0になるま
で、ソフト的に繰り返し。
印刷動作を部数分行う(ステップ48〜50.45〜4
8)。
これらの動作により印刷された用紙は2例えば、第7図
または第8図に示す結果になる。
なお、ステップ22において、部分印刷が選択されず、
第2図に示す印刷キー9cが押下された場合(ステップ
42)には、第6図の印刷メニュー画面に移る。ここで
は、前述の如く、印刷部数やタイI・ル印刷の設定を行
う(ステップ43)。次いで、実行キーを押下すること
により(ステップ44)、ステップ47に示す如く、部
分領域メモリ3との合成は行わず5画像情報メモリ2の
情報そのままを使用して印刷を行う(ステップ48〜5
0,45.47)。
第9図〜第11図は、部分印刷の他の具体例を示す図で
ある。キーボード操作により、第9図に示す画面をデイ
スプレィ14に表示しておき、前述の部分印刷キー9b
を押下すると、第10図のように表示される。ここでは
、マウス12により、領域内無印刷を選択することにす
る。対象領域は、マウス12により、破線の枠(Δ印)
によって囲まれている領域に設定する。設定終了後、入
力完了を選択することにより、第6図の印刷メニューを
経て、第11図に示すような部分印刷結果が得られる。
上記実施例によれば、画像ファイリング装置に部分領域
メモリ3と、部分領域設定用のマウス12およびガイダ
ンス表示1部分印刷キー9bを設けて1画像メモリ2の
情報と上記部分領域メモリ3の情報とのアンドをとって
、この情報を画像情報として印刷を行うようにしたこと
により、定形フォーマツ1−両像の部分印刷が、従来の
ように、1画像jlj位に領域設定を行うことなしに、
容易に実、現可能になり、操作時間の短縮という大きな
経済的効果が得られる。
また、部分印刷が容易にできることから、1画像内の矩
形領域の側倒情報の保護等の、別の利用方法も考えられ
る。これらの領域は、フロッピディスク等に登録してお
き、必要に応じて何時でも読出して部分印刷を行うこと
ができる。
ユーザの使用面で効果を発揮する事例として。
自治体や保険、証券、金融業界において、個人のプライ
バシーを保護するために、関係者以外の閲覧またはコピ
ーを禁止している文書に関する利用がある。すなわち、
上記文書のうち、個人のプライバシーに関する部分をマ
スクしてコピーをとることにより、関係者以外の部署の
人が活用できる文書を作成することができる。更には、
地方自治体等が、情報公開制度の下に電子ファイルの検
索機を窓口に設置する場合、複写禁止エリアを予め領域
指定した上で、ハードコピーをとって市民に提供するこ
ともできる。
このような、特定エリアを複写禁止としたい定形文書の
事例は、民間企業においても人事管理文書、開発関係文
書等、無数に存在する。従来は、文書単位で複製の可否
を判定していたため、資料の活用範囲が限定される結果
となっていたのが。
本発明により、広範な分野での利用が可能となり多大の
効果を生むことになる。
なお、上記実施例においては、簡単のため、部分領域メ
モリ3は、画像情報メモリ2と同一のメモリとした例を
示したが、本発明は必ずしもこれに限るものではない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、原稿の画像データ
の読取り手段1画像データの表示手段。
画像データの記憶手段1画像データの印刷出力手段、操
作入力用入力手段およびこれらの各手段を制御する制御
部を有する画像ファイリング装置において、部分印刷を
行うための領域を設定する手段と、設定された部分印刷
領域を記憶する部分領域記憶手段とを設けたことにより
、−度、部分印刷領域を設定した後には、同一の領域画
像印刷は上述の設定値を繰り返し使用することを可能と
して、操作性を改善した画像ファイリング装置を実現で
きるという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す画像ファイリング装置
のブロック構成図、第2図はその概要を示す構成図、第
3図〜第6図、第9図、第10図はデイスプレィ画面を
示す図、第7図、第8図、第11図は印刷結果を示す図
、第12図は実施例の動作を説明する処理フローチャー
トである。 1:スキャナ、2:画像情報メモリ、3:部分領域メモ
リ、4:プリンタ制御部、5:プリンタ、6:キーボー
ド制御部、7:表示制御部、8:光デイスク制御部、9
:キーボード、9a:領域登録キー、9b:部分印刷キ
ー、9c:印刷キー、10:表示メモリ、11:光ディ
スク、12:マウス、13:表示回路、14:デイスプ
レィ、16:フロッピディスク制御部、17:フロッピ
ディスク。 特許出願人 株式会社 日立製作所 で

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿の画像データの読取り手段、該画像データの表
    示手段、該画像データの記憶手段、該画像データの印刷
    出力手段、操作入力用入力手段およびこれらの各手段を
    制御する制御部を有する画像ファイリング装置において
    、部分印刷を行うための領域を設定する手段と、設定さ
    れた部分印刷領域を記憶する部分領域記憶手段とを設け
    たことを特徴とする画像ファイリング装置。 2、前記部分領域記憶手段の記憶内容を書込むための外
    部記憶手段を有し、該外部記憶手段に複数の部分印刷パ
    ターンを登録可能としたことを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の画像ファイリング装置。
JP63140214A 1988-06-07 1988-06-07 画像ファイリング装置 Pending JPH01309188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63140214A JPH01309188A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 画像ファイリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63140214A JPH01309188A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 画像ファイリング装置

Publications (1)

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JPH01309188A true JPH01309188A (ja) 1989-12-13

Family

ID=15263575

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63140214A Pending JPH01309188A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 画像ファイリング装置

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JP (1) JPH01309188A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008059469A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 端末装置
JP2010206261A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Ricoh Co Ltd 文書管理装置、文書処理システム、文書管理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008059469A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 端末装置
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