JPS62184757A - 自動車前照燈用の高圧放電ランプ - Google Patents
自動車前照燈用の高圧放電ランプInfo
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- JPS62184757A JPS62184757A JP62023696A JP2369687A JPS62184757A JP S62184757 A JPS62184757 A JP S62184757A JP 62023696 A JP62023696 A JP 62023696A JP 2369687 A JP2369687 A JP 2369687A JP S62184757 A JPS62184757 A JP S62184757A
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- Japan
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- discharge lamp
- pressure discharge
- lamp
- lamp according
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Links
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- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 3
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 claims description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J5/00—Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J5/50—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
- H01J5/54—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
- H01J5/56—Shape of the separate part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/10—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source
- F21S41/14—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source characterised by the type of light source
- F21S41/17—Discharge light sources
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分！ｌＩす
本発明は自動車前照燈用の高圧放電う／プに関する。そ
の高圧放電ランプはう／プバルブと、ランプパルプから
両ｉｔ’ｌ＋で外へ引出されたり一ド専体と、ランプ０
バルブを固定する保持素子と、ソケットスリーブと、少
なくとも２つのソケット接点を有し、ソケット接点は少
なくともランプのリード導体と導電的に接続されている
。さらにランプは自動車用前照燈においては通常の非対
称性の光分布を生じさせる部材を付加的に有する。
の高圧放電ランプはう／プバルブと、ランプパルプから
両ｉｔ’ｌ＋で外へ引出されたり一ド専体と、ランプ０
バルブを固定する保持素子と、ソケットスリーブと、少
なくとも２つのソケット接点を有し、ソケット接点は少
なくともランプのリード導体と導電的に接続されている
。さらにランプは自動車用前照燈においては通常の非対
称性の光分布を生じさせる部材を付加的に有する。
従来の技術
多くの自動車に１更用される上向きおよび下向き前照燈
においては公知のようにしばしば２重フィラメントコイ
ル白熱ランプが使用される。
においては公知のようにしばしば２重フィラメントコイ
ル白熱ランプが使用される。
その際下向き燈のために設けられた発光体はランプパル
プ内に配置された減光キャップによって一部遮蔽される
。
プ内に配置された減光キャップによって一部遮蔽される
。
一部フィラメントコイル白熱ランプを使用する下向き専
用前照燈はランプ外部に配置された減光部材を有し、そ
の減光部材は前照燈の反射鏡、もしくはランプホルダに
配置される。
用前照燈はランプ外部に配置された減光部材を有し、そ
の減光部材は前照燈の反射鏡、もしくはランプホルダに
配置される。
発明の目的
本発明の目的は、ランプパルプ外部に設けられる減光部
材を有する自動車前照燈用の高圧放電ランプを提供する
ことである。その際ランプと減光部材が構造としてでき
るだけ簡単な１つの構成ユニットを形成しなければなら
ない。ここでその構成ユニットは、特に高圧放電ランプ
の高温点弧の際に必要なような非常に高い衝撃電圧の使
用が、相応な材料を用いることで可能になるように構成
する。
材を有する自動車前照燈用の高圧放電ランプを提供する
ことである。その際ランプと減光部材が構造としてでき
るだけ簡単な１つの構成ユニットを形成しなければなら
ない。ここでその構成ユニットは、特に高圧放電ランプ
の高温点弧の際に必要なような非常に高い衝撃電圧の使
用が、相応な材料を用いることで可能になるように構成
する。
問題点を解決するための手段
前述の目的は本発明によりこの減光部材を、ランプを固
定する保持素子の一部分とすることにより解決される。
定する保持素子の一部分とすることにより解決される。
発明の作用
前記減光部材は電気絶縁性、耐熱性の材料から成り、ソ
ケットスリーブと結合される保持素子の部分の上に載置
される。減光部材と保持素子はその際一体重に１つの合
成物質部材から構成することができる。耐熱性、良好な
ガス発生特性（Ａｕｓｇａｓｕｎｇ・５ｆｅｉｈｅｉｔ
）、および高電圧絶縁性の理由から、自動車前照燈用
の光源として高圧放電う／７°を使用する際、減光部材
をセラミックから製作するのが有利である。この場合、
減光部材にその一方の端面側でディスクを成形配置し、
そのディスクは保持素子の下９１１１部分に成形されて
いるグラスチックピン上に載置されて、例えば超音波リ
ベット留めにより保持素子の前記下側部分と結合される
。
ケットスリーブと結合される保持素子の部分の上に載置
される。減光部材と保持素子はその際一体重に１つの合
成物質部材から構成することができる。耐熱性、良好な
ガス発生特性（Ａｕｓｇａｓｕｎｇ・５ｆｅｉｈｅｉｔ
）、および高電圧絶縁性の理由から、自動車前照燈用
の光源として高圧放電う／７°を使用する際、減光部材
をセラミックから製作するのが有利である。この場合、
減光部材にその一方の端面側でディスクを成形配置し、
そのディスクは保持素子の下９１１１部分に成形されて
いるグラスチックピン上に載置されて、例えば超音波リ
ベット留めにより保持素子の前記下側部分と結合される
。
減光部材自体は溝状部材から成り、そのおう面側がラン
プの方に向けられている。碑の湾曲部の曲率中心の軸線
は一般的にはランプ縦東口鞠と一致する。湾曲部自身は
１８０°以下の角度領域にわたっている。ヨーロッパ共
同体電気規定により求められている非対称性の明・暗・
境界を得るため、湾曲部は１６５°の角度の領域に亘っ
ている。
プの方に向けられている。碑の湾曲部の曲率中心の軸線
は一般的にはランプ縦東口鞠と一致する。湾曲部自身は
１８０°以下の角度領域にわたっている。ヨーロッパ共
同体電気規定により求められている非対称性の明・暗・
境界を得るため、湾曲部は１６５°の角度の領域に亘っ
ている。
実施例
以下本発明の実施例を詳細に説明する。第１図は本発明
による高圧放電ランプの実施例の側面図、および一部は
断面図である。
による高圧放電ランプの実施例の側面図、および一部は
断面図である。
第１図に示された自動車前照燈用のランプは肉坦ｊ″′
ｃ［し封止された高圧放電ランプ１を有し、その潰し封
止部において、それぞれリード導体２．３がランプバル
ブから外へ引出されている。
ｃ［し封止された高圧放電ランプ１を有し、その潰し封
止部において、それぞれリード導体２．３がランプバル
ブから外へ引出されている。
このリード導体２，３を介しランプ１はソケットスリー
ブ４に対して位置合わせできる保持索子５に固定されて
いる。
ブ４に対して位置合わせできる保持索子５に固定されて
いる。
この保持素子５は樽状に湾曲した、合成物質から成る固
定取付部分６を有する。この固定取付部分６はその最も
肥厚の個所において、スロットに埋込んで配置された強
磁性の材料から成るリング７に取囲まれている。保持素
子５はその樽状部分６を以ってソケットスリーブ４（同
様に合成物質から成る）の円筒状切欠部にはめ込まれて
いる。固定取付部分６の形状によって、前記保持素子５
はソケットスリーブ４に対し、すべての方向で一定の小
巳囲内で動くことができる。ランプ１を位置合わせした
後、初めて保持素子５とソケットスリーブ４は高周波加
Ｓ〜により互いに結合される。その際金属リング７の領
域内で合成物質は溶融させられる。
定取付部分６を有する。この固定取付部分６はその最も
肥厚の個所において、スロットに埋込んで配置された強
磁性の材料から成るリング７に取囲まれている。保持素
子５はその樽状部分６を以ってソケットスリーブ４（同
様に合成物質から成る）の円筒状切欠部にはめ込まれて
いる。固定取付部分６の形状によって、前記保持素子５
はソケットスリーブ４に対し、すべての方向で一定の小
巳囲内で動くことができる。ランプ１を位置合わせした
後、初めて保持素子５とソケットスリーブ４は高周波加
Ｓ〜により互いに結合される。その際金属リング７の領
域内で合成物質は溶融させられる。
保持索子５の樽状をした合成物質部分６に、この合成物
質部分６のランプ１のほうに向いた側でピン８が成形さ
れており、相応の開口部を設けられたディスクがこのピ
ン８上に載置され、リベット留めされている。
質部分６のランプ１のほうに向いた側でピン８が成形さ
れており、相応の開口部を設けられたディスクがこのピ
ン８上に載置され、リベット留めされている。
ディスク９は別の開口部１０を有し、その開口部１０を
通ってランプ１のリード導体２の１つが引出され、固定
されている。ランプ１をさらに保持するだめに、ディス
ク９に絶縁性の材料から成るウェッブ１１が成形されて
おり、そのウェッブ１１はランプ軸ｆＩＭＡ−Ａに平行
して延在している。ランプ１に発生する高い動作温度に
より、ディスク９とウェッブ１１は有利にはセラミック
から製造される。ウェッブ１１はその空いている端部に
接点素子１２を有し、この接点素子１２にランプ１の第
２リード導体３が固定されている。
通ってランプ１のリード導体２の１つが引出され、固定
されている。ランプ１をさらに保持するだめに、ディス
ク９に絶縁性の材料から成るウェッブ１１が成形されて
おり、そのウェッブ１１はランプ軸ｆＩＭＡ−Ａに平行
して延在している。ランプ１に発生する高い動作温度に
より、ディスク９とウェッブ１１は有利にはセラミック
から製造される。ウェッブ１１はその空いている端部に
接点素子１２を有し、この接点素子１２にランプ１の第
２リード導体３が固定されている。
ランプ１のこの第２リード導体３とソケット接点１３と
の間の接続線曵１８はウェッブ１１の、ランプとは反対
の側でウェッブ１１に埋込れ、配置されている。
の間の接続線曵１８はウェッブ１１の、ランプとは反対
の側でウェッブ１１に埋込れ、配置されている。
ランプ１の始動加速のために、ランプ１を加熱コイル１
７で付加的に取囲むことも可能である。その加熱コイル
１７の接続緑葛は同様にウェッブ１１の、ランプ１とは
反対の側に走行延在している。
７で付加的に取囲むことも可能である。その加熱コイル
１７の接続緑葛は同様にウェッブ１１の、ランプ１とは
反対の側に走行延在している。
ウェッブ１１は溝として構成されており、おう面の溝部
曲部１４がランプ１の方に向いている。このウェッブ１
１は、道路交通に要求される非対称性の光分布を生せし
める減光部材として作用する。溝部曲部１４によって取
囲まれる角度αはこの実施例では１６５°である。
曲部１４がランプ１の方に向いている。このウェッブ１
１は、道路交通に要求される非対称性の光分布を生せし
める減光部材として作用する。溝部曲部１４によって取
囲まれる角度αはこの実施例では１６５°である。
ランプ１のソケットはランプ１を保持している一保持素
子５、成形された調整リング１５を有するソケットスリ
ーブ４、ソケット接点１３およびおおい素子１６から構
成される。既に述べおう部にはめ込まれており、その際
２つの部分４．６は共働で球継手として作用し、続いて
その中に、整合して固定される。ソケットスリーブ４の
底部は孔を有し、その孔の直径は孔を貫通して引出され
るリード導体２、並びにリード導体３または加熱線１７
とソケット接点１３との間の接続線ｓ１８より僅かに太
きい。
子５、成形された調整リング１５を有するソケットスリ
ーブ４、ソケット接点１３およびおおい素子１６から構
成される。既に述べおう部にはめ込まれており、その際
２つの部分４．６は共働で球継手として作用し、続いて
その中に、整合して固定される。ソケットスリーブ４の
底部は孔を有し、その孔の直径は孔を貫通して引出され
るリード導体２、並びにリード導体３または加熱線１７
とソケット接点１３との間の接続線ｓ１８より僅かに太
きい。
ソケット底部の裏面ではソケット接点１３が固定されて
おり、リード導体２，３、加熱線１７とソケット接点１
３との接続個所もこの裏面にある。接続個所の保護のた
めソケット底部の裏面にはおおい素子１６が設けられて
いる。
おり、リード導体２，３、加熱線１７とソケット接点１
３との接続個所もこの裏面にある。接続個所の保護のた
めソケット底部の裏面にはおおい素子１６が設けられて
いる。
ソケット部分に配置された給電部品２．１３ 。
１７．１８間でのフラッシュオーバを回ａするため、保
持素子５とソケットスリーブ４、およひソケットスリー
ブ４とおおい素子１６により形成される空胴部にはンリ
コン樹脂が充てんされるか、または給電部品が十分に互
いに離れるように絶縁性のウェッブが設けられている。
持素子５とソケットスリーブ４、およひソケットスリー
ブ４とおおい素子１６により形成される空胴部にはンリ
コン樹脂が充てんされるか、または給電部品が十分に互
いに離れるように絶縁性のウェッブが設けられている。
おおい索子１６はソケット底部に整合してはめ込まれる
。
。
さらに理解するために第２図はランプの平面図を示す。
第１図は本発明による高圧放電ランプの実施例の側面図
、およびその一部は断面図である。 第２図は第１図に示した高圧放電ランプの平面図である
。 １・・・放電ランプ、２．３・・・リード導体、４・・
・ソケットスリーブ、５・・・保持索子、６・・・固定
取付部分、７・・・リング、８・・・ビン、９・・・デ
ィスク、１０・・・開口部、１１・・・ウェッブ、１２
・・・接点素子、１３・・・ソケット接点、１４・・・
溝部曲部、１５−０．調歪リング、１６・・・おおい素
子、１７−°。 加熱コイル、１８・・・接続縁、Ａ−Ａ・・・ランプ軸
ゝ＼１、−７ −−−、／
、およびその一部は断面図である。 第２図は第１図に示した高圧放電ランプの平面図である
。 １・・・放電ランプ、２．３・・・リード導体、４・・
・ソケットスリーブ、５・・・保持索子、６・・・固定
取付部分、７・・・リング、８・・・ビン、９・・・デ
ィスク、１０・・・開口部、１１・・・ウェッブ、１２
・・・接点素子、１３・・・ソケット接点、１４・・・
溝部曲部、１５−０．調歪リング、１６・・・おおい素
子、１７−°。 加熱コイル、１８・・・接続縁、Ａ−Ａ・・・ランプ軸
ゝ＼１、−７ −−−、／
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ランプバルブの両端部から外へ引出されたリード導
体を有するランプバルブと、ランプバルブを固定する保
持素子と、ソケットスリーブと、少なくともランプのリ
ード導体と導電的に接続された少なくとも２つのソケッ
ト接点と、自動車前照燈においては通常の非対称性の光
分布を生じさせる部材とから構成される自動車前照燈用
の高圧放電ランプにおいて、前記減光部材はランプ（１
）を固定する保持素子（５）の一部分であることを特徴
とする高圧放電ランプ。 ２、減光部材（１１）は電気絶縁性、耐熱性の材料より
成り、かつ保持素子（５）の、ソケットスリーブ（４）
と結合される部分（６）上に載置されている特許請求の
範囲第１項記載の高圧放電ランプ。 ３、減光部材（１１）はセラミックから成る特許請求の
範囲第２項記載の高圧放電ランプ。 ４、減光部材（１１）は溝状部材から成り該溝状部材の
おう面側はランプ（１）のほうに向いている特許請求の
範囲第３項記載の高圧放電ランプ。 ５、溝状部材（１１）はその一方の端面側にデイスク（
９）を有し、該デイスク（９）を介して保持素子（５）
の、ソケットスリーブ（４）と結合される部分（６）に
固定されている特許請求の範囲第４項記載の高圧放電ラ
ンプ。 ６、デイスク（９）は保持素子（５）の、合成物質から
成る部分（６）に超音波リベット留めされている特許請
求の範囲第５項記載の高圧放電ランプ。 ７、減光部材を形成する溝状部材の湾曲部曲率中心軸線
がランプ縦軸線と一致する特許請求の範囲第４項記載の
高圧放電ランプ。 ８、溝状部材湾曲部領域（１４）は１８０°より小さい
角度αの角度領域に亘つている特許請求の範囲第４項記
載の高圧放電ランプ。 ９、溝状部材湾曲部領域は１６５°の角度αの角度領域
に亘つている特許請求の範囲第８項記載の高圧放電ラン
プ。 １０、ソケット接点（１３）とソケット接点（１３）の
反対側に配置されたランプリード導体（３）との間の接
続線（１８）が溝状減光部材（１１）のランプ（１）と
は反対の側に走行延在している特許請求の範囲第１項記
載の高圧放電ランプ。 １１、放電ランプ（１）は加熱コイル（１７）によつて
取囲まれており、該加熱コイル（１７）の接続線は、同
様に溝状減光部材（１１）の、ランプとは反対の側に走
行延在している特許請求の範囲第１項記載の高圧放電ラ
ンプ。 １２、ランプリード導体（３）とソケット接点（１３）
との間、および加熱コイル（１７）とソケット接点（１
３）との間の接続線（１８）が減光部材（１１）中に埋
込まれ、配置されている特許請求の範囲第１０項または
第１１項記載の高圧放電ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3603743.5 | 1986-02-06 | ||
| DE19863603743 DE3603743A1 (de) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | Hochdruckentladungslampe fuer die verwendung in kraftfahrzeugscheinwerfern |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184757A true JPS62184757A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=6293573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62023696A Pending JPS62184757A (ja) | 1986-02-06 | 1987-02-05 | 自動車前照燈用の高圧放電ランプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4722039A (ja) |
| EP (1) | EP0231935B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62184757A (ja) |
| DE (2) | DE3603743A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02181338A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-16 | Koito Mfg Co Ltd | 放電ランプの取付構造 |
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| DE3630335A1 (de) * | 1986-09-05 | 1988-03-10 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Hochdruckentladungslampe und verfahren zum betrieb |
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