JPH0719566B2 - 放電ランプの支持構造 - Google Patents

放電ランプの支持構造

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JPH0719566B2
JPH0719566B2 JP19875089A JP19875089A JPH0719566B2 JP H0719566 B2 JPH0719566 B2 JP H0719566B2 JP 19875089 A JP19875089 A JP 19875089A JP 19875089 A JP19875089 A JP 19875089A JP H0719566 B2 JPH0719566 B2 JP H0719566B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/54Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base

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  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明放電ランプの支持構造を以下の項目に従って詳細
に説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 D.発明が解決しようとする課題 E.課題を解決するための手段 F.実施例 a.放電ランプ b.口金部 b−1.口金本体 b−2.給電端子 b−3.カバー体 b−4.絶縁筒体 b−5.金属支持体 c.放電ランプの取付 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な放電ランプの支持構造に関する。詳しく
は、放電ランプを支持している給電端子間における放
電、特に口金本体内における放電を防止することの出来
る新規な放電ランプの支持構造を提供しようとするもの
である。
(B.発明の概要) 本発明放電ランプの支持構造は、口金本体に前端に開口
し隔壁で2つに分割され後端近くに達する凹部を形成
し、放電ランプのリード線を支持する2つの給電端子を
上記2つの凹部に各別に挿通させて、これによって、給
電端子間における放電、特に、口金本体内における放電
を有効に防止することが出来る。
(C.従来技術) 放電ランプのリード線を支持する給電端子の間で放電が
起こること、特に口金本体内において放電が生じること
を防止するため、口金本体内において、2つの給電端子
間に絶縁性を有する合成樹脂を充填したものがある。
(D.発明が解決しようとする課題) ところで、口金本体内において、2つの給電端子間に絶
縁性を有する合成樹脂を充填したものにあっては、口金
本体内における2つの給電端子間の放電を完全には防止
することが出来ないという問題がある。これは、絶縁性
の合成樹脂を充填したとはいえ、きわめて微細なレベル
でみると、いわゆる巣が入った状態が生じ、これが電気
の通り道となってしまうためかえって放電が起こり易く
なるものと思われる。しかも、一度放電が生じると、電
気が通ったところが炭化して更に電気が通り易くなり、
放電を助長してしまうという問題がある。
(E.課題を解決するための手段) 本発明放電ランプの支持構造は、上記した課題を解決す
るため、口金本体に前端に開口し隔壁で2つに分割され
後端近くに達する凹部を形成し、放電ランプのリード線
を支持する2つの給電端子を上記2つの凹部に各別に挿
通させたものである。
従って、本発明放電ランプの支持構造によれば、口金本
体内において、2つの給電端子は隔壁によって独立した
2つの凹部内に各別に挿通されているので、2つの給電
端子間に電気の通り道を作るものがなく、依って、2つ
の給電端子間の放電、特に口金本体内における放電が効
果的に防止される。
(F.実施例) 以下に本発明放電ランプの支持構造を図示した実施例に
従って詳細に説明する。
図面は本発明放電ランプの支持構造を適用した放電ラン
プ装置1を示すものである。
(a.放電ランプ) 2はメタルハライド放電ランプであり、ガラス管の両端
がピンチシールされて、中央の放電空間3とその両端に
連続したピンチシール部4、4とが形成されている。
5、5はピンチシール部4、4内に各別に封入された金
属箔、6、6は電極棒であり、該電極棒6、6はその一
端6a、6a以外の部分がピンチシール部4、4内に封着さ
れると共に他端が前記金属箔5、5に接続されている。
そして、電極棒6、6の上記一端6a、6aは放電空間3内
に突出して放電電極を為している。
7、7はリード線であり、その一半部がピンチシール部
4、4内に封着されると共に金属箔5、5に接続され、
他半部はピンチシール部4、4の外端面から互いに反対
の方向へ向って突出している。
(b.口金部) 8は上記放電ランプ2が支持される口金部であり、合成
樹脂製の口金本体と、2本の給電端子等から成る。
(b−1.口金本体) 9は合成樹脂製の口金本体である。該口金本体9は側面
から見て略横倒L字形をしており、前後方向へ延びるラ
ンプ保持部10と該ランプ保持部10の後端から下方へ向っ
て延びるコネクタ部11とが一体に形成されて成る。尚、
この口金本体9の材料としては、高電圧に耐えられる合
成樹脂、例えば、P.P.S樹脂(ポリフェニレンサルファ
イド)が使用される。
コネクタ部11は下方へ向って開口した凹部12を有してお
り、該凹部12は下方から見て左右方向を長い小判形をし
ており、かつ、上半部12aと下半部12bに分かれており、
下半部12bの方が上半部12aより幅及び長さともに大きく
形成されている。13は凹部12の上半部12aの左右方向に
おける中央に形成された隔壁であり、この隔壁13によっ
て凹部12の上半部12aが左右2つの部分に区画されてい
る。
14はランプ保持部10にその前端面に開口するように形成
された凹部であり、その奥はランプ保持部10の後端近く
に達している。
15は上記凹部14を略上下に2等分14a、14bしている隔壁
であり、口金本体8に一体に形成されている。
16はランプ保持部10の前端に形成されたフランジであ
り、該フランジ16の前面には上記凹部14の開口部をこれ
と僅かに間隔を置いて囲むように円形の突条17が形成さ
れている。
(b−2.給電端子) 18、19は給電端子であり、端子金具と該端子金具の前端
に連結された支持サポートとから成る。
20及び21は給電端子18、19の端子金具であり、各端子金
具20、21は、前後方向に延びる水平部20a、21aと、上下
方向に延びる垂直部20b、21bと、水平部20a、21aの後端
と垂直部20b、21bの上端との間を連結している中間部20
c、21cとから成る。
中間部20c、21cは左右方向に延びていて、後方から見
て、中間部20cにはその右端に水平部20aの後端が、左端
に垂直部20bの上端部後縁がそれぞれ連結され、また、
中間部21cにはその左端に水平部21aの後端が、右端に垂
直部21bの上端部後縁がそれぞれ連結されている。
しかして、かかる端子金具20、21はいわゆるインサート
成形により垂直部20b、21bの略下半部を除く部分、水平
部20a、21aの後端部及び中間部20c、21cが口金本体9内
に埋設される。
そして、水平部20a、21aは隔壁15で仕切られた凹部14
a、14b内に各別に位置され、凹部14a、14b内において水
平部20a、21aの周囲には充分な余裕が設けられている。
そして、水平部20a、21aの前端部は口金本体9のランプ
保持部10の前端から稍突出されている。また、垂直部20
b、21bの略下半部がコネクタ部11の凹部12の上半部12a
の隔壁13で区画された2つの空間内に各別に突出され
る。
22及び23は支持サポートである。
支持サポート22、23は、それぞれ前後方向に延びる水平
部22a、23aと上下方向に延びる垂直部22b、23bとが一体
に形成されて成る。
そして、水平部22aの長さは水平部23aの長さの約1/4〜1
/5であり、垂直部22bは水平部22aの後端から下方へ延
び、垂直部23bは水平部23aの後端から上方へ延びてい
る。
そして、支持サポート22の垂直部22bの下端が上記端子
金具20の水平部20aの前端に溶接により連結され、支持
サポート23の垂直部23bの上端が端子金具21の水平部21a
の前端に溶接により連結されている。
(b−3.カバー体) 24はカバー体であり、口金本体9の材料合成樹脂と同じ
合成樹脂で形成されている。
25はカバー体24の主部であり、口金本体9のランプ保持
部10の前端形状と略同じ大きさの円板状に形成されてい
る。
26は主部25の外縁より稍内側の位置から後方へ向って突
出した環状をした周壁部である。
27は上記周壁部26によって囲まれた空間を上下2つに仕
切る隔壁である。
そして、上記周壁部26及び隔壁27の後端面には断面三角
形状の溶着用突条28、28が形成されている。
主部25の上端寄りの位置と下端寄りの位置にそれぞれ挿
通孔29、30が形成されている。
31は筒状基部であり、下側の挿通孔30の周縁部から前方
へ向って突出するように主部25と一体に形成されてい
る。
しかして、該カバー体24の主部25の挿通孔29に上側支持
サポート22の水平部22aが、また、挿通孔30及び筒状基
部31に下側支持サポート23の水平部23aがそれぞれ挿通
され、そして、カバー体24の周壁部26の後端部が口金本
体9のランプ保持部10前端面に形成された突条17の内側
に嵌合され、その状態で、周壁部26の後端が口金本体9
のランプ保持部10の前端面に、また、隔壁27の後端が口
金本体9の隔壁15の前端面に、それぞれ超音波溶着によ
り固定される。
そして、カバー体24の主部25の外縁部と口金本体9のラ
ンプ保持部10の突条17の前端面との間にパッキング用の
嵌込溝32が形成される。
(b−4.絶縁筒体) 33はガラス又はセラミックスから形成された絶縁筒体で
あり、長い方の支持サポート23の水平部23aの略前端4
分の1を除いた部分に外嵌されている。そして、該絶縁
筒体33の基端部は前記筒状基部31に外嵌され、絶縁筒体
33と支持サポート23の水平部23aとの間が無機接着剤に
よって固定さている。
(b−5.金属支持体) 34は金属支持体であり、導電性を有する金属板で形成さ
れている。
金属支持体34は側面形状で略L字状をしていて、基部35
はカールされて管状に形成されている。基部35の前半部
から基部35の軸方向と直交する方向に延びる支持部36に
はその中央部から基端近くに至るU字状の切溝が形成さ
れ、該切溝で囲まれた部分が先端側へ折り返されて成る
支持片37が形成され、該支持片37と支持部36の先端部と
の間に先端と前後に開放された取付溝38が形成される。
上記したような金属支持体34はその基部35が長い方の支
持サポート23の水平部23aの前端部に摺動可能に外嵌さ
れ、この状態で金属支持体34の材料が有する弾性により
基部35が支持サポート23に圧接され、金属支持体34を支
持サポート23に対して回転させる力を加えないかぎり、
その姿勢を保持するようになっている。
そして、金属支持体34はその支持部36が支持サポート23
の水平部23aの前端から立上る姿勢とされる。この状態
で金属支持体34の取付溝38は略口金本体9のランプ保持
部10の軸方向と沿う方向に延びる線上に位置するように
なる。
そして、金属支持体34は支持サポート23に対して回転さ
れてその姿勢が調整され、該調整が済んだところで基部
35が支持サポート23の水平部23aの前端部にスポット溶
接により固定される。尚、かかる固定は後述する放電ラ
ンプ2の取付時に為される。
(c.放電ランプの取付) 放電ランプ2のリード線7、7のうち後側に位置したも
のは途中から上方へ略直角に折り曲げて立上部7aが形成
され、該立上部7aが上側の支持サポート22の水平部22a
に当接され、前側に位置したリード線7が金属支持体34
の取付溝38内に挿入され、そして、上記立上部7aを支持
サポート22の水平部22aに当接したまま、また、前側の
リード線7が取付溝38内に位置したまま、放電ランプ2
を前後及び上下へ移動して位置調整が為される。そし
て、該位置調整が為されたところで後側のリード線7の
立上部7aを支持サポート22の水平部22aに、また、前側
のリード線7を金属支持体34の支持部36と支持片37にス
ポット溶接により固定する。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明放電
ランプの支持構造は、絶縁材料から成る口金本体の前端
から突出された2本の給電端子間に放電ランプのリード
線を各別に支持させた放電ランプの支持構造であって、
口金本体に前端に開口し隔壁で2つに分割され後端近く
に達する凹部を形成し、上記2つの給電端子が上記2つ
の凹部を各別に挿通されていることを特徴とする。
従って、本発明放電ランプの支持構造によれば、口金本
体内いおいて、2つの給電端子は隔壁によって独立した
2つの凹部内に各別に挿通されているので、2つの給電
端子間に電気の通り道を作るものがなく、依って、2つ
の給電端子間の放電、特に口金本体内における放電が効
果的に防止される。
尚、上記実施例で示した具体的な構造は、本発明を実施
するに当たっての具体的構造のほんの一例を示すもの
で、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈
されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明放電ランプの支持構造の実施の一例を示す
もので、第1図は斜視図、第2図は分解斜視図、第3図
は縦断面図、第4図はカバー体の拡大背面図、第5図は
第3図のV-V線に沿う拡大断面図である。 符号の説明 2……放電ランプ、7……リード線、9……口金本体、
14a、14b……凹部、15……隔壁、18、19……給電端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁材料から成る口金本体の前端から突出
    された2本の給電端子間に放電ランプのリード線を各別
    に支持させた放電ランプの支持構造であって、 口金本体に前端に開口し隔壁で2つに分割され後端近く
    に達する凹部を形成し、 上記2つの給電端子が上記2つの凹部を各別に挿通され
    ている ことを特徴とする放電ランプの支持構造
JP19875089A 1989-07-31 1989-07-31 放電ランプの支持構造 Expired - Lifetime JPH0719566B2 (ja)

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