JP2549927B2 - 放電ランプ装置 - Google Patents

放電ランプ装置

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JP2549927B2
JP2549927B2 JP1261190A JP26119089A JP2549927B2 JP 2549927 B2 JP2549927 B2 JP 2549927B2 JP 1261190 A JP1261190 A JP 1261190A JP 26119089 A JP26119089 A JP 26119089A JP 2549927 B2 JP2549927 B2 JP 2549927B2
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insulating
fitting
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discharge
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幸男 脇水
伸一 入澤
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明放電ランプ装置を以下の項目に従って詳細に説
明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術[第6図] D.発明が解決しようとする課題 E.課題を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第5図] a.放電ランプ b.ランプホルダー b−1.絶縁ベース b−2.リードサポート b−3.放電防止用絶縁筒体 c.放電ランプのランプホルダーへの取り付け d.放電ランプ装置の使用例 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な放電ランプ装置に関する。詳しくは、
絶縁ベースから突設された長短2本のリードサポートの
各先端間に放電ランプのリード線を接続した放電ランプ
装置において、リードサポート間の放電の防止手段を容
易に施すことができ、しかも、信頼性の高い新規な放電
ランプ装置を提供しようとするものである。
(B.発明の概要) 本発明放電ランプ装置は、合成樹脂製の絶縁ベースの
前面のうち長い方のリードサポートの基部の周囲に嵌合
凹部を形成し、上記嵌合凹部に嵌合される嵌合部と該嵌
合部から突出された筒状部とが一体に形成されて成るセ
ラミックス製の放電防止用絶縁筒体を長い方のリードサ
ポートに外嵌すると共にその嵌合部を絶縁ベースの嵌合
凹部に嵌合し、かつ、接着し、上記放電防止用絶縁筒体
の嵌合部の外径を筒状部の外径よりも大きく形成するこ
とによって、放電防止用絶縁筒体の絶縁ベースへの保持
の作業が容易で、かつ、放電ランプの全寿命中リードサ
ポート間の放電防止手段の信頼性が高いものである。
(C.従来技術)[第6図] 第6図は従来の放電ランプ装置の一例aを示すもので
ある。
bは絶縁材料から成る絶縁ベースであり、該絶縁ベー
スbにリードサポートc、dが貫設されている。そし
て、これらリードサポートc、dの絶縁ベースb後面か
ら突出された部分c′、d′が端子部とされている。
eは放電防止用絶縁筒体であり、例えば、セラミック
スにより形成されており、長い方のリードサポートdに
外嵌され、その基端面が絶縁ベースbの前面と突き合わ
せられると共に基端部が接着剤fにより絶縁ベースbに
固定されている。そして、リードサポートdはその先端
側約3分の1位の長さが放電防止用絶縁筒体eの先端か
ら突出している。
g、gはリードサポートcの先端から垂設され、ま
た、リードサポートdの先端から立設された連結片であ
り、放電ランプhの両端から突出されたリード線i、i
が上記連結片g、gに接続されている。
しかして、上記放電ランプ装置aにあっては、一方の
リードサポートdがその先端側の約3分の1を残して放
電防止用絶縁筒体eで被われているため、リードサポー
トc、d間で放電が生じてしまうことを防止することが
できる。
(D.発明が解決しようとする課題) ところで、上記した従来の放電ランプ装置aにあって
は、放電防止用絶縁筒体eは絶縁ベースに単に突き合わ
せられた状態で接着剤fにより絶縁ベースbに固定され
ているため、先ず、放電防止用絶縁筒体eの絶縁ベース
bへの固定のための作業時間に、接着剤fが硬化するま
での時間を必要とし、作業時間が長くなり、製造効率が
悪くなるという問題がある。更に、接着剤fには経年変
化による劣化があり、そのために、放電防止用絶縁筒体
eが脱落してしまうことがあるという問題もある。
(E.課題を解決するための手段) 本発明放電ランプ装置は、上記した課題を解決するた
めに、合成樹脂製の絶縁ベースの前面のうち長い方のリ
ードサポートの基部の周囲に嵌合凹部を形成し、上記嵌
合凹部に嵌合される嵌合部と該嵌合部から突出された筒
状部とが一体に形成されて成るセラミックス製の放電防
止用絶縁筒体を長い方のリードサポートに外嵌すると共
にその嵌合部を絶縁ベースの嵌合凹部に嵌合し、かつ、
接着し、上記放電防止用絶縁筒体の嵌合部の外径を筒状
部の外径よりも大きく形成したものである。
従って、本発明放電ランプ装置にあっては、セラミッ
クス製の放電防止用絶縁筒体をリードサポートに嵌着す
ると共にその嵌合部を合成樹脂製の絶縁ベースの嵌合凹
部に嵌合し、かつ、接着し、上記放電防止用絶縁筒体の
嵌合部の外径を筒状部の外径よりも大きく形成するの
で、嵌合部と嵌合凹部との嵌合により取り敢えず放電防
止用絶縁筒体が絶縁ベースに保持されるので接着剤の硬
化前であっても治具から離すことができ、作業時間を大
幅に短縮することができる。また、嵌合による結合と接
着とが互いに相補うので放電防止用絶縁筒体の絶縁ベー
スへの保持が確実で、放電防止用絶縁筒体の脱落という
事故が生じる惧れが殆ど無く、信頼性の高いものであ
る。
(F.実施例)[第1図乃至第5図] 以下に、本発明放電ランプ装置を図示した実施例に従
って詳細に説明する。
先ず、放電ランプについて説明し、次いで、ランプホ
ルダーについて説明する。
(a.放電ランプ) 1はメタルハライド放電ランプであり、ガラス管の両
端がピンチシールされて、中央の放電空間2とその両端
に連続したピンチシール部3、3とが形成されている。
4、4はピンチシール部3、3内に各別に封入された
金属箔、5、5は電極棒であり、該電極棒5、5はその
一端5a、5a以外の部分がピンチシール部3、3内に封着
されると共に他端が前記金属箔4、4に接続されてい
る。そして、電極棒5、5の上記一端5a、5aは放電空間
2内に突出して放電電極を為している。
6、6はリード線であり、その一半部がピンチシール
部3、3内に封着されると共に金属箔4、4に接続さ
れ、他半部はピンチシール部3、3の外端面から互いに
反対の方向へ向って突出している。
(b.ランプホルダー) 7はランプホルダーであり、絶縁ベースとリードサポ
ートと放電防止用絶縁筒体とから成る。
(b−1.絶縁ベース) 8は絶縁ベースであり、合成樹脂の絶縁材料によって
形成されている。
絶縁ベース8は略円盤状をした基部9と該基部9の前
面から突出した突出部10とが一体に形成されて成り、突
出部10は基部9より一回り小さく厚さが稍厚い円盤の上
端部を切除した如き形状をしており、基部9とは略同心
に配置され、これによって基部9と突出部10との形状差
によって、基部9の外縁部9aがフランジ状に突出したよ
うになっている。
基部9の背面のうち上下方向における略中央を横断す
るように突条状の隔壁11が一体に突設されている。
更に、突出部10前面の下端寄りの位置からは前方に向
って連結筒12が一体に突設されている。また、突出部10
の前面のうち連結筒12の基部を囲む部分に嵌合凹部13が
形成されている。
(b−2.リードサポート) 14及び15はリードサポートであり、短い方のリードサ
ポート14は長い方のリードサポート15の約5分の2程の
長さとされている。
そして、リードサポート14は突出部10の上端寄りの位
置で絶縁ベース8を前後に貫通するように設けられ、ま
た、リードサポート15は突出部10の下端寄りの連結筒12
が形成された位置で絶縁ベース8を前後に貫通するよう
に、従って、連結筒12を貫通して設けられている。
そして、これらリードサポート14、15の後端部14a、1
5aの絶縁ベース8からの突出量は略同じで、かつ、上記
隔壁11の絶縁ベース8からの突出量より稍小さくされて
いる。そして、該後端部14a、15aが端子部とされる。
尚、このようなリードサポート14、15は、絶縁ベース
8の型成形時にその成形金型内にその一部が挿入される
いわゆるインサート成形により絶縁ベース8と一体的に
形成されている。
(b−3.放電防止用絶縁筒体) 16は放電防止用の絶縁筒体である。
該絶縁筒体16は略板状をした嵌合部17と該嵌合部17か
ら前方へ向って一体に突出された筒状部18とから成る。
嵌合部17は絶縁ベース8に形成された上記嵌合凹部13
を補完する形状に形成されており、筒状部18の外径より
も大きく形成されている。
筒状部18に貫設され嵌合部17の後面にも開口した挿通
孔19はその略後半分の部分19aがその余の部分より大径
に形成されている。
このような放電防止用の絶縁筒体16は放電ランプ1か
らの熱によって劣化することのないようセラミックスに
よって形成されている。
しかして、絶縁筒体16は絶縁ベース8の連結筒12に外
嵌され、即ち、連結筒12が挿通孔19の大径部19aに内嵌
され、嵌合部17が絶縁ベース8の突出部10前面に形成さ
れた嵌合凹部13内に嵌合され、かつ、嵌合部17が絶縁ベ
ース8に対して接着剤により接着される。
尚、嵌合部17の外径が筒状部18の外径よりも大きくさ
れていることから、接着剤の接着面積が増えて接着力も
大きく向上する。
このようにして、放電防止用絶縁筒体16が絶縁ベース
8に保持される。そして、嵌合部17と絶縁ベース8との
間の固定に接着剤が使用されているが、嵌合部17と嵌合
凹部13との嵌合によって補強されているため、接着剤の
完全な硬化を待つことなく、治具から外すことが可能で
ある。また、接着剤に経年による劣化があっても、接着
力が完全に失われる訳ではなく、嵌合凹部13と嵌合部17
との嵌合が接着力の低下を補うので放電防止用絶縁筒体
16の絶縁ベース8からの脱落も殆ど回避することができ
る。
(c.放電ランプのランプホルダーへの取り付け) 20、20′は金属支持体であり、導電性を有する金属板
で形成され、両者とも略同じ形状をしている。
金属支持体20、20′は側面形状で略L字状をしてい
て、基部21、21′はカールされて管状に形成されてい
る。基部21、21′の前半部から基部21、21′の軸方向に
直交する方向に延びる支持部22、22′にはその中央部か
ら基端近くに至るU字状の切溝が形成され、該切溝で囲
まれた部分が先端側へ折り返されて成る支持片23、23′
が形成され、該支持片23、23′と支持部22、22′の先端
部との間に先端と前後に開放された取付溝24、24′が形
成される。
上記したような金属支持体20、20′はその基部21、2
1′がリードサポート14、15の前端部に摺動可能に外嵌
され、この状態で金属支持体20、20′の材料が有する弾
性により基部21、21′がリードサポート14、15に圧接さ
れ、金属支持体20、20′をリードサポート14、15に対し
て回転させる力を加えない限り、その姿勢を保持するよ
うになっている。
そして、一方の金属支持体20はその支持部22がリード
サポート14の先端から垂下する姿勢とされ、他方の金属
支持体20′はその支持部22′がリードサポート15の先端
から立ち上がる姿勢とされる。この状態で金属支持体2
0、20′の取付溝24、24′はランプホルダー7の絶縁ベ
ース8の軸方向に沿う方向に延びる線上に位置するよう
になる。
そして、これら金属支持体20、20′はリードサポート
14、15に対して回転されてその姿勢が調整され、該調整
が済んだところで基部21、21′がリードサポート14、15
の前端部にスポット溶接により固定される。尚、かかる
固定は後述する放電ランプの取付時に為される。
放電ランプ1のリード線6、6が金属支持体20、20′
の取付溝24、24′内に挿入され、この取付溝24、24′内
を前後及び上下へ移動されて位置調整が為される。そし
て、該位置調整が為されたところでリード線6、6が金
属支持体20,20′の支持部22、22′と支持片23、23′に
スポット溶接により固定される。
一方、金属支持体20、20′はリードサポート14、15に
対して回転され得るので、これによって、左右方向での
調整が為される。
以上のような放電ランプ1の位置の調整が済んだとこ
ろで金属支持体20、20′の基部21、21′をリードサポー
ト14、15の前端部にスポット溶接により固定する。
このようにして、放電ランプ装置25が形成される。
(d.放電ランプ装置の使用例) 26は自動車用前照灯の反射鏡であり、その後部中央に
挿通孔27が形成され、反射鏡26の後面の挿通孔27をその
開口縁から僅かに離れた位置から囲むように後方へ向っ
て突設された円環状の取付筒部28が形成されている。
そして、上記放電ランプ装置25は反射鏡26の挿通孔27
に後方から挿通され、その絶縁ベース8の突出部10が挿
通孔27に挿通され、基部9が取付筒部28に嵌合される。
そして、挿通孔27と取付筒部28の径の差によって形成さ
れたフランジ部29の後面に絶縁ベース8の基部9の外縁
部9aが当接して、放電ランプ装置25が反射鏡26に対して
位置決めされる。
尚、30、30は図示しない放電回路に接続されたコード
であり、その被覆を除かれた先端30a、30aが端子部14
a、15aに各別に接続されている。
反射鏡26に設けられた取付筒部28の長さは絶縁ベース
8の基部9の厚さの2倍強となっており、この形状差に
よって形成された凹部31内に接着剤32が充填され、か
つ、固化される。これによって、放電ランプ装置25が反
射鏡26に固定されると共に、端子部14a、15a間の放電が
防止される。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなとおり、本発明放
電ランプ装置は、合成樹脂製の絶縁ベースから突設され
た長短2本のリードサポートの各先端間に放電ランプの
リード線を接続した放電ランプ装置であって、絶縁ベー
スの前面のうち長い方のリードサポートの基部の周囲に
嵌合凹部を形成し、上記嵌合凹部に嵌合される嵌合部と
該嵌合部から突出された筒状部とが一体に形成されて成
るセラミックス製の放電防止用絶縁筒体を長い方のリー
ドサポートに外嵌すると共にその嵌合部を絶縁ベースの
嵌合凹部に嵌合し、かつ、接着し、上記放電防止用絶縁
筒体の嵌合部の外径を筒状部の外径よりも大きく形成し
たことを特徴とする。
従って、本発明放電ランプ装置にあっては、セラミッ
クス製の放電防止用絶縁筒体をリードサポートに嵌着す
ると共にその嵌合部を合成樹脂製の絶縁ベースの嵌合凹
部に嵌合し、かつ、接着し、上記放電防止用絶縁筒体の
嵌合部の外径を筒状部の外径よりも大きく形成するの
で、嵌合部と嵌合凹部との嵌合により取り敢えず放電防
止用絶縁筒体が絶縁ベースに保持されるので接着剤の硬
化前であっても治具から離すことができ、作業時間を大
幅に短縮することができる。また、嵌合による結合と接
着とが互いに相補うので放電防止用絶縁筒体の絶縁ベー
スへの保持が確実で、放電防止用絶縁筒体の脱落という
事故が生じる惧れが殆ど無く、信頼性の高いものであ
る。
尚、上記実施例に示した具体的な構造は本発明放電ラ
ンプ装置の実施に当っての具体化の一例を示したものに
すぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に
解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明放電ランプ装置の実施の一例
を示すもので、第1図は斜視図、第2図は分解斜視図、
第3図は一部を切り欠いて示す側面図、第4図は第3図
のIV−IV線に沿う拡大断面図、第5図は使用態様の一例
を示す要部の断面図、第6図は従来の放電ランプ装置の
一例を一部を切り欠いて示す側面図である。 符号の説明 1……放電ランプ、6……リード線、 8……絶縁ベース、13……嵌合凹部、 14……リードサポート(短)、 15……リードサポート(長)、 16……放電防止用絶縁筒体、 17……嵌合部、18……筒状部、 25……放電ランプ装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製の絶縁ベースから突設された長
    短2本のリードサポートの各先端間に放電ランプのリー
    ド線を接続した放電ランプ装置であって、 絶縁ベースの前面のうち長い方のリードサポートの基部
    の周囲に嵌合凹部を形成し、 上記嵌合凹部に嵌合される嵌合部と該嵌合部から突出さ
    れた筒状部とが一体に形成されて成るセラミックス製の
    放電防止用絶縁筒体を長い方のリードサポートに外嵌す
    ると共にその嵌合部を絶縁ベースの嵌合凹部に嵌合し、
    かつ、接着し、 上記放電防止用絶縁筒体の嵌合部の外径を筒状部の外径
    よりも大きく形成した ことを特徴とする放電ランプ装置
JP1261190A 1989-10-05 1989-10-05 放電ランプ装置 Expired - Lifetime JP2549927B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0327516Y2 (ja) * 1985-06-28 1991-06-13
JPS62103959A (ja) * 1985-10-29 1987-05-14 Toshiba Corp 小形高圧金属蒸気放電灯

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JPH03122940A (ja) 1991-05-24

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