JPH02181339A - 放電ランプの支持構造 - Google Patents

放電ランプの支持構造

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JPH02181339A
JPH02181339A JP63335427A JP33542788A JPH02181339A JP H02181339 A JPH02181339 A JP H02181339A JP 63335427 A JP63335427 A JP 63335427A JP 33542788 A JP33542788 A JP 33542788A JP H02181339 A JPH02181339 A JP H02181339A
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JP
Japan
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support
base
discharge lamp
cylindrical
discharge
Prior art date
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JP63335427A
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English (en)
Inventor
Yuichi Nagasawa
長澤 優一
Nobuo Ookawai
大川井 信雄
Goichi Oda
悟市 小田
Masaya Shito
雅也 志藤
Shinichi Irisawa
伸一 入澤
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明放電ランプの支持構造を以下の項目に従って詳細
に説明する。
産業上の利用分野 発明の概要 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 実施例[第1図乃至第6図] −1,第1の実施例[第1図乃至第4図コa、放電ラン
プ b1重合金 b−1,口金本体 b−2,端子金具 b−3,絶縁筒体 b−4,金属支持体 b−5,シェード C1放電ランプの取付 E−2,第2の実施例[第5図] E−3,第3の実施例[第6図乃至第9図コa、端子金
具の埋設部 す、支持サポート C,カバ一体 E−4,第4の実施例[第10図] F8発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な放電ランプの支持構造に関する。詳しく
は、点灯電圧に高圧を必要とする放電ランプを支持する
ための構造に関し、放電ランプを支持する支持サポート
間での放電を防止した新規な放電ランプの支持構造を提
供しようとするものである。
(B9発明の概要) 本発明放電ランプの支持構造は、長短2木の支持サポー
トを支持した口金本体に支持サポートのうち長い方の支
持サポートの基端部を覆う筒状基部を一体に突設し、長
い方の支持サポートに外嵌された絶縁筒体の基端部を上
記筒状基部に外嵌かつ固定することによって、2つの支
持サポート間の放電を有効に防止することができる。
(C,発明が解決しようとする課題) 、メタルハライド放電ランプのような高圧放電ランプに
あっては、点灯電圧が高いため、口金本体から突出して
いる2つの支持サポート間の放電による損傷が発生する
慣れがある。
(D、課題を解決するための手段) 本発明放電ランプの支持構造は、上記した課題を解決す
るために、長短2本の支持サポートを支持した口金本体
に支持サポートのうち長い方の支持サポートの基端部を
覆う筒状基部を一体に突設い長い方の支持サポートに外
嵌された絶縁筒体の基端部を上記筒状基部に外嵌かっ固
定したものである。
従って、本発明放電ランプの支持構造にあっては、短い
方の支持サポートと最も近く短い方の支持サポートとの
間で放電を起こし易い長い方の支持サポートの基端部が
口金本体に一体の筒状基部と基端部が該筒状基部に外嵌
された絶縁筒体とによって覆われるため、長短2本の支
持サポート間の放電を略確実に防止することができる。
(E、実施例)[第1図乃至′s6図]図下以下本発明
放電ランプの支持構造の詳細を図示した各実施例に従っ
て説明する。
(E−1,第1の実施例)[第1図乃至第4図] 第1図乃至第4図は本発明放電ランプの支持構造の第1
の実施例を適用した放電ランプ装置1を示すものである
(a、放電ランプ) 2はメタルハライド放電ランプであり、ガラス管の両端
がピンチシールされて、中央の放電空間3とその両端に
連続したピンチシール部4.4とが形成されている。
5.5はピンチシール部4.4内に各別に封入された金
属箔、6.6は電極棒であり、該電極棒6.6はその一
端6a、6a以外の部分がピンチシール部4.4内に封
着されると共に他端が前記金属箔5.5に接続されてい
る。そして、電極棒6.6の上記一端6a、6aは放電
空間3内に突出して放電電極を為している。
7.7はリード線であり、その−半部がピンチシール部
4.4内に封着されると共に金属箔5.5に接続され、
他学部はピンチシール部4.4の外端面から互いに反対
の方向へ向って突出している。
(b、口金部) 8は上記放電ランプ2が支持される口金部であり、合成
樹脂製の口金本体と、2本の支持サポートと、シェード
と、金属支持体等から成る。
(b−1,口金本体) 9は合成樹脂製の口金本体である。該口金本体9は側面
から見て略横倒り字形をしており、前後方向へ延びるラ
ンプ保持部10と該ランプ保持部10の後端から下方へ
向って延びるコネクタ部11とが一体に形成されて成る
。尚、この口金木体9の材料としては、高電圧に耐えら
れる合成樹脂、例・えば、p、p、s樹脂(ポリフェニ
レンサルファイド)が使用される。
コネクタ部11は下方へ向って開口した凹部12を有し
ており、該凹部12は下方から見て左右方向に長い小判
形をしており、かつ、上半部12aと下半部12bに分
かれており、下半部12bの方が上半部12aより幅及
び長さともに大きく形成されている。13は凹部12の
上半部12aの左右方向における中央に形成された隔壁
であり、この隔壁13によって凹部12の上半部12a
が左右2つの部分に区画されている。
尚、14はランプ保持部10の前端寄りの部分の外面に
形成されたフランジであり、また、15は該フランジ1
4の前側に形成されたバッキング嵌挿用の溝である。
(b−2,端子金具) 16.17は導電性の金属材料から成る端子金具であり
、それぞれ大部分が口金本体9に埋設される埋設部とラ
ンプ保持部10の前端から突出する支持サポートとが一
体に形成されて成る。
18及び19は端子金具16.17の埋設部であり、各
埋設部18.19は、前後方向に延びる水平部18a、
19aと、上下方向に延びる垂直部18b、19bと、
水平部18a、19aの後端と垂直部18b119bの
上端との間を連結している中間部18c、19cとから
成る。
中間部18c、19cは左右方向に延びていて、後方か
ら見て、中間部18cにはその右端に水平部18aの後
端が、左端に垂直部18bの上端部後縁が連結され、ま
た、中間部19cにはその左端に水平部19aの後端が
、右端に垂直部19bの上端部後縁が連結されている。
20及び21は支持サポートである。
支持サポート20.21は、それぞれ前後方向に延びる
水平部20a、21aと上下方向に延びる垂直部20b
、21bとが一体に形成されて成る。
そして、水平部20aの長さは水平部21aの長さの約
174〜′八であり、垂直部20bは水平部20aの後
端から下方へ延び、垂直部21bは水平部21aの後端
から上方へ延びている。
そして、支持サポート20の垂直部20bの下端が上記
埋設部18の水平部18aの前端に一体に連結され、支
持サポート21の垂直部21bの上端が埋設部19の水
平部19aの前端に一体に連結されている。
しかして、かかる端子金具16.17はいわゆるインサ
ート成形により埋設部18.19の垂直部18b、19
bの略下半部を除く部分及び支持サポート20.21の
垂直部20b、21b並びに支持サポート20.21の
水平部20a、21aの基端部が口金本体9内に埋設さ
れる。そして、支持サポート20.21の水平部20a
121aの基端部を除いた部分が口金本体9のランプ保
持部10の前端面から突出し、埋設部18.19の垂直
部18b、19bの略下半部がコネクタ部11の凹部1
2の上半部12aの隔壁13で区画された空間内に各別
に突出される。
そして、各埋設部18.19の水平部18aと19aと
は路上下に並んで位置しており、垂直部18bと19b
とは左右に離間している。
22は口金本体9のランプ保持部10前端面から一体に
突設された筒状基部であり、長い方の支持サポート21
の水平部21aの基端部のうち短い方の支持サポート2
0の水平部20aの先端より稍前方と対応した部分から
後方の部分に外嵌されるように設けられている。
(b−3,絶縁筒体) 23はガラス又はセラミックスから形成された絶縁筒体
であり、長い方の支持サポート21の水平部21aの略
前端4分の1を除いた部分に外嵌されている。そして、
該絶縁筒体23の基端部は前記筒状基部22に外嵌され
、絶縁筒体23と支持サポート21の水平部21aとの
間が無機接着剤によって固定されている。
(b−4,金属支持体) 24は金属支持体であり、導電性を有する金属板で形成
されている。
金属支持体24は側面形状で略し字状をしていて、基部
25はカールされて管状に形成されている。基部25の
前半部から基部25の軸方向と直交する方向に延びる支
持部26にはその中央部から基端近くに至る0字状の切
溝が形成され、該切溝で囲まれた部分が先端側へ折り返
されて成る支持片27が形成され、該支持片27と支持
部26の先端部との間に先端と前後に開放された取付溝
28が形成される。
上記したような金属支持体24はその基部25が長い方
の支持サポート21の水平部21aの前端部に摺動可能
に外嵌され、この状態で金属支持体24の材料が有する
弾性により基部25が支持サポート21に圧接され、金
属支持体24を支持サポート21に対して回転させる力
を加えないかぎり、その姿勢を保持するようになってい
る。
そして、金属支持体24はその支持部26が支持サポー
ト21の水平部21aの前端から立上る姿勢とされる。
この状態で金属支持体24の取付溝28は略口金本体9
のランプ保持部10の軸方向と沿う方向に延びる線上に
位置するようになる。
そして、金属支持体24は支持サポート21に対して回
転されてその姿勢が調整され、該調整が済んだところで
基部25が支持サポート21の水平部21aの前端部に
スポット溶接により固定される。尚、かかる固定は後述
する放電ランプ2の取付時に為される。
(b−5,シェード) 29はシェードであり、セラミックスで形成されている
シェード29は略半円筒状をした遮光部30と該遮光部
30の前端を閉塞した前面壁31とが一体に形成されて
おり、遮光部30の内面中央には前後方向に延びる断面
が半円形状の溝32が、また、前面壁31の下端寄りの
位置には支持孔33がそれぞれ形成されている。
尚、該遮光部30の後方から見て右側の上縁には浅い切
欠30aが形成されている。
このようなシェード29はその基端が口金本体9のラン
プ保持部10の前端面に当接され、遮光部30の溝32
内に上記絶縁筒体23の下半分が着座され、かつ、下側
の支持サポート21の水平部21aの前端が前面壁31
の支持孔33に嵌挿された状態で、無機系接着剤によっ
て絶縁筒体23と接着固定される。
(c、放電ランプの取付) 放電ランプ2のリード線7.7のうち後側に位置したも
のは途中から上方へ略直角に折り曲げて立上部7aが形
成され、該立上部7aが上側の支持サポート20の水平
部20aに当接され、前側に位置したリード線7が金属
支持体24の取付溝28内に挿入され、そして、上記立
上部7aを支持サポート20の水平部20aに当接した
まま、また、前側のリード線7が取付溝28内に位置し
なまま、放電ランプ2を前後及び上下へ穆勅して位置調
整が為される。そして、該位置調整が為されたところで
後側のリード線7の立上部7aを支持サポート20の水
平部20aに、また、前側のリード線7を金属支持体2
4の支持部26と支持片27にスポット溶接により固定
する。
そして、シェード29の遮光部30は放電ランプ2の放
電空間3の略下半分を覆うように位置される。
尚、シェード29は放電ランプ2の放電空間3の稍前側
まであれば充分である。その場合、当該放電ランプ装置
が使用される反射鏡等に放電ランプ2の前方を覆う遮光
体を別途設ければ良い。
(E−2,第2の実施例)[第5図] 第5図は本発明放電ランプの取付構造の第2の実施例に
係る放電ランプ装置34を示すものである。
該放電ランプ装置34は前記放電ランプ装置1と比較し
て、シェード29が無い点で相違し、その他の点は殆ど
同じであるので、前記放電ランプ装置1におけると同様
の部分には前記放電ランプ装置1における同様の部分に
付した符号と同じ符号を付して説明を省略する。
(E−3,第3の実施例)[第6図乃至第9図] 第6図乃至第9図は本発明放電ランプの支持構造の第3
の実施例に係る放電ランプ装置35を示すものである。
該放電ランプ装置35が前記放電ランプ装置1と異なる
点は端子金具が埋設部と支持サポートと別体に形成され
ている点である。従って、該異なる点についてのみ詳細
に説明し、放電ランプ装置1におけると同様の部分には
放電ランプ装置1における同様の部分に付した符号と同
一の符号を付して説明は省略する。
(a、端子金具の埋設部) 36.37は端子金具の埋設部であり、側方から見て略
横倒り字状をしている。
埋設部36.37は前後方向に延びる水平部36a、3
7aと、上下方向に延びる垂直部36b、37bと、水
平部36a、37aの後端と垂直部36b、37bの上
端との間を連結している中間部36c、37cとが導電
性を有する金属材料により一体に形成されて成る。
中間部38c、37cは左右方向に延びていて、後方か
ら見て、中間部36cにはその右端に水平部36aの後
端が、左端に垂直部36bの上端部後縁が連結され、ま
た、中間部37cにはその左端に水平部37aの後端が
、右端に垂直部37bの上端部後縁が連結されている。
しかして、かかる端子金具の埋設部36.37はいわゆ
るインサート成形によりその中間部分が口金本体9内に
埋設される。そして、水平部36a、37aの前端部が
口金本体9のランプ保持部10の前端面から突出し、垂
直部36b、37bの略下半部がコネクタ部11の凹部
12の上半部12aの隔壁13で区画された空間内に各
別に突出される。
そして、各埋設部36.37の水平部38aと37aと
は路上下に並んで位置しており、垂直部36bと37b
とは左右に離間している。
(b、支持サポート) 38.39は導電性の金属材料から成る支持サポートで
あり、それぞれ前後方向に延びる水平部38a、39a
と上下方向に延びる垂直部38b、39bとが一体に形
成されて成る。
そして、水平部38aの長さは水平部39aの長さの約
174〜1/、であり、垂直部38bは水平部38aの
後端から下方へ延び、垂直部39bは水平部39aの後
端から上方へ延びている。
そして、支持サポート38の垂直部38bが上記埋設部
36の水平部36aの前端部に溶接され、支持サポート
39の垂直部39bが埋設部37の水平部37aの前端
部に溶接されている。
これによって、支持サポート38.39の水平部38a
、39aが口金本体9のランプ保持部10の前端から前
方へ向って突出し、かつ、埋設部36.37と各別に接
続された状態となる。
(c、カバ一体) 40はカバ一体であり、口金本体9の材料合成樹脂と同
じ合成樹脂で形成されている。
41はカバ一体40の主部であり、口金本体9のランプ
保持部10の前端形状と略同じ大きさの円板状に形成さ
れている。
42は主部41の外縁から精白側の位置から後方へ向っ
て突出した環状をした周壁部である。
43は上記周壁部42によって囲まれた空間を上下2つ
に仕切る隔壁である。
そして、上記周壁部42及び隔壁43の後端面には断面
三角形状の溶着用突条44.44が形成されている。
主部41の上端寄りの位置と下端寄りの位置にそれぞれ
挿通孔45.46が形成されている。
47は筒状基部であり、下側の挿通孔46の周縁部から
前方へ向って突出するように主部41と一体に形成され
ている。
しかして、該カバ一体40の主部41の挿通孔45に上
側支持サポート38の水平部38aが、また、挿通孔4
6及び筒状基部47に下側支持サポート39の水平部3
9aがそれぞれ挿通され、そして、カバ一体40の周壁
部42の後端部が口金本体9のランプ保持部10前端面
に形成された浅い凹部10a内に嵌合され、その状態で
、周壁部42の後端と隔壁43の後端が口金本体9のラ
ンプ保持部10の前端面に超音波溶着により固定される
そして、絶縁筒体23の後端部はカバ一体40の筒状基
部47に外嵌固定されている。
そして、カバ一体40の主部41の外縁部と口金本体9
のランプ保持部10の前端外縁部との間にバッキング用
の嵌込溝48が形成される。
(E−4,第4の実施例)[第10図]第10図は本発
明放電ランプの支持構造の第4の実施例に係る放電ラン
プ装置49を示すもので、この放電ランプ装置49は第
3の実施例に係る放電ランプ装置35からシェード29
を除去したものである。
(F、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明放電
ランプの支持構造は、絶縁材料から成る口金本体から突
出された長短2本の支持サポートの端部間に放電ランプ
の2つのリード線を各別に支持させた放電ランプの支持
構造であって、口金本体から長い方の支持サポートの基
端部を覆う筒状基部を一体に突設し、絶縁材料から成り
長い方の支持サポートに外嵌された絶縁筒体の基端部を
上記筒状基部に外嵌かっ固定したことを特徴とする。
従って、本発明放電ランプの支持構造にあっては、短い
方の支持サポートと最も近く短い方の支持サポートとの
間で放電を起こし易い長い方の支持サポートの基端部が
口金本体に一体の筒状基部と基端部が該筒状基部に外嵌
された絶縁筒体とによって覆われるため、長短2木の支
持サポート間の放電を略確実に防止することができる。
尚、上記した実施例は何れも本発明の具体化のほんの一
例にすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定
的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明放電ランプの支持構造の第1
の実施例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は分解
斜視図、第3図は縦断面図、第4図は第3図のIV −
IV線に沿う拡大断面図、第5図は本発明放電ランプの
支持構造の第2の実施例を示す斜視図、第6図乃至第9
図は本発明放電ランプの支持構造の第3の実施例を示す
もので、第6図は斜視図、第7図は分解斜視図、第8図
は縦断面図、第9図はカバ一体の拡大背面図、第10図
は本発明放電ランプの支持構造の第4の実施例を示す斜
視図である。 符号の説明 2・・・放電ランプ、  7・・・リード線、9・・・
口金本体、 20・・・短い方の支持サポート、 21・・・長い方の支持サポート、 22・・・筒状基部、  23・・・絶縁筒体、38・
・・短い方の支持サポート、 39・・・長い方の支持サポート、 47・・・筒状基部 出 願 人 株式会社小糸製作所 刺1見図 第1図 9・・・口金本体 第4 斜視図(第3の実施例) 第6図 ・・口金本体 艷庫筒体 刺」4図 (第2f)実施例) 第5図 47・・・筒状基部 斜視図 (第4の大あ例) 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁材料から成る口金本体から突出された長短2本の支
    持サポートの端部間に放電ランプの2つのリード線を各
    別に支持させた放電ランプの支持構造であって、口金本
    体から長い方の支持サポートの基端部を覆う筒状基部を
    一体に突設し、絶縁材料から成り長い方の支持サポート
    に外嵌された絶縁筒体の基端部を上記筒状基部に外嵌か
    つ固定したことを特徴とする放電ランプの支持構造
JP63335427A 1988-12-28 1988-12-28 放電ランプの支持構造 Pending JPH02181339A (ja)

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DE68918829T DE68918829T2 (de) 1988-12-28 1989-12-27 Entladungslampenanordnung.
DE198989123974T DE376260T1 (de) 1988-12-28 1989-12-27 Entladungslampenanordnung.
US07/458,464 US5177397A (en) 1988-12-28 1989-12-28 Discharge lamp assembly with insulating tubular member and metal band around pinch seal

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627295U (ja) * 1985-06-28 1987-01-17
JPS6321897U (ja) * 1986-07-25 1988-02-13

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