JPS62183506A - 金属化フイルムコンデンサ - Google Patents
金属化フイルムコンデンサInfo
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
- H01G4/06—Solid dielectrics
- H01G4/14—Organic dielectrics
- H01G4/18—Organic dielectrics of synthetic material, e.g. derivatives of cellulose
Landscapes
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- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は金属化フィルムコンデンサに係り、特にACl
50V以上で用いられる電気機器用の金属化フィルム
コンデンサに関するものである。
50V以上で用いられる電気機器用の金属化フィルム
コンデンサに関するものである。
従来の技術
従来より、ACl soV以上で用いられる電気機器用
コンデンサには、部分放電による誘電体の劣化、金属薄
膜電極の劣化の問題がある。この金属化フィルムコンデ
ンサの部分放電を抑えるためには層間接着の手法がある
。具体的には金属化処理の下地としてコロナ放電処理す
るだけでなく金風化面と重ねられ接するフィルム表面を
もコロナ放電処理する方法や、フィルム表面を特殊加工
(例えば低融点物質をラミネート)する方法や特殊な物
質をコンデンサ素子に含浸する方法などが提案されてい
る。すなわち第1の方法で説明すると、第6図に示す通
りポリプロピレンフィルム1の片面(イの場合)または
両面(口の場合)にA/の真空蒸着膜2を設は金属化フ
ィルムとし、この金属化面と重ねられた時、接するフィ
ルム表面をコロナ放電処理3しておくものである。なお
、4は金属蒸着下地コロナ放電処理部である。
コンデンサには、部分放電による誘電体の劣化、金属薄
膜電極の劣化の問題がある。この金属化フィルムコンデ
ンサの部分放電を抑えるためには層間接着の手法がある
。具体的には金属化処理の下地としてコロナ放電処理す
るだけでなく金風化面と重ねられ接するフィルム表面を
もコロナ放電処理する方法や、フィルム表面を特殊加工
(例えば低融点物質をラミネート)する方法や特殊な物
質をコンデンサ素子に含浸する方法などが提案されてい
る。すなわち第1の方法で説明すると、第6図に示す通
りポリプロピレンフィルム1の片面(イの場合)または
両面(口の場合)にA/の真空蒸着膜2を設は金属化フ
ィルムとし、この金属化面と重ねられた時、接するフィ
ルム表面をコロナ放電処理3しておくものである。なお
、4は金属蒸着下地コロナ放電処理部である。
このようにすることにより、フィルム層間の接着が得ら
れ部分放電を抑制し、コンデンサの劣化を抑えるもので
あった。 ゛ さらに、低温での接着不足による低温コロナ放電を抑制
する目的で20Ω/口以上のZn電極膜を設ける提案も
なされている。
れ部分放電を抑制し、コンデンサの劣化を抑えるもので
あった。 ゛ さらに、低温での接着不足による低温コロナ放電を抑制
する目的で20Ω/口以上のZn電極膜を設ける提案も
なされている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、本発明者等はこのタイプのコン〜すについて
さらに詳細な研究を実施したところ、3ぺ−7 低温でのコロナ放電の問題は、必ずしも重要な問題では
なく(なぜなら、IIS等の規格でも重視されていない
)、それよりもさらに実用上重要な問題は長時間高温連
続耐用試験(80℃; 1.3E;2000〜4000
H)における特性劣化であることがわかってきたO 本発明は、この長時間高温連続耐用試験にも耐える金属
化フィルムコンデンサを提供することを目的としたもの
である。
さらに詳細な研究を実施したところ、3ぺ−7 低温でのコロナ放電の問題は、必ずしも重要な問題では
なく(なぜなら、IIS等の規格でも重視されていない
)、それよりもさらに実用上重要な問題は長時間高温連
続耐用試験(80℃; 1.3E;2000〜4000
H)における特性劣化であることがわかってきたO 本発明は、この長時間高温連続耐用試験にも耐える金属
化フィルムコンデンサを提供することを目的としたもの
である。
問題点を解決するための手段
本発明は、フィルム層間接着強度を2 Own巾換−算
で5グラム以上とし、主電極部の電極膜に8〜20Ω/
口の亜鉛蒸着膜を用いてなるものである。
で5グラム以上とし、主電極部の電極膜に8〜20Ω/
口の亜鉛蒸着膜を用いてなるものである。
作 用
上記構成によシ、長時間高温連続耐用試験に耐える金属
化フィルムコンデンサを実現することができる。
化フィルムコンデンサを実現することができる。
フィルム層間着強度が6グラムより少さいと、冷熱サイ
クル等のストレスによりコンデンサ素子中の層間のはが
れが起き、ボイド放電の原因となるので好ましくない。
クル等のストレスによりコンデンサ素子中の層間のはが
れが起き、ボイド放電の原因となるので好ましくない。
また層間接着強度は可能な限り大きい方が好ましい。
なお、フィルム層間接着強度の測定法は、まずコンデン
サを分解し、コンデンサ素子を取り出して、フィルムを
2om幅に切り出し、第4図に示すように片方5を固定
し他方6を引くことによりバネばかり等で測定する。接
着強度は、巻芯近傍の方が巻外部分より大きくなる場合
があるが、この様な場合は巻外寄りの値(すなわち巻外
より100ターンの間の部分で平均値)をとるようにす
るO 誘電体フィルムとしては、1〜30μm厚のポリプロピ
レンやポリエチレンテレフタレートを単独で、あるいは
複合の形で用いられる。主電極部は8〜20Ω/□程度
が用いられ、特に15〜20Ω/口が有効であり、メタ
リコン接触部は2〜6Ω/口が効果的である。
サを分解し、コンデンサ素子を取り出して、フィルムを
2om幅に切り出し、第4図に示すように片方5を固定
し他方6を引くことによりバネばかり等で測定する。接
着強度は、巻芯近傍の方が巻外部分より大きくなる場合
があるが、この様な場合は巻外寄りの値(すなわち巻外
より100ターンの間の部分で平均値)をとるようにす
るO 誘電体フィルムとしては、1〜30μm厚のポリプロピ
レンやポリエチレンテレフタレートを単独で、あるいは
複合の形で用いられる。主電極部は8〜20Ω/□程度
が用いられ、特に15〜20Ω/口が有効であり、メタ
リコン接触部は2〜6Ω/口が効果的である。
外装としては、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、ワッ
クスなどの乾式外装や、アルキルベンゼンやジオクチル
フタレート々どを主成分とした絶5、、・ 縁油による湿式外装が適用される。素子の巻回の仕方は
、PBTやPETなとのプラスチックの巻芯を用いたも
のや、巻芯を用いない扁平形のものが用いられる。コン
デンサ容量は任意のものが設計可能であるが、特に0.
6〜500μF(単素子)のコンデンサに適用できる。
クスなどの乾式外装や、アルキルベンゼンやジオクチル
フタレート々どを主成分とした絶5、、・ 縁油による湿式外装が適用される。素子の巻回の仕方は
、PBTやPETなとのプラスチックの巻芯を用いたも
のや、巻芯を用いない扁平形のものが用いられる。コン
デンサ容量は任意のものが設計可能であるが、特に0.
6〜500μF(単素子)のコンデンサに適用できる。
実施例
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図において、11は厚さ6μmで両面をコロナ放電
処理13,14したポリプロピレンフィルム(東し社;
製品名YK−41)であり、その片面にZnを真空蒸着
して主電極部12aとメタリコン接触部12bが形成さ
れている。なお、主電極部12aは薄く(16〜20Ω
/口:平均18Ω/口)、メタリコン接触部が厚く(3
〜4Ω/口:平均3.4Q1口)となるようにしである
。
処理13,14したポリプロピレンフィルム(東し社;
製品名YK−41)であり、その片面にZnを真空蒸着
して主電極部12aとメタリコン接触部12bが形成さ
れている。なお、主電極部12aは薄く(16〜20Ω
/口:平均18Ω/口)、メタリコン接触部が厚く(3
〜4Ω/口:平均3.4Q1口)となるようにしである
。
この1対の金属化フィルムを巻き取りコンデンサ素子(
50μF)とし、両端面にZnのメタリコンを施し、真
空槽中で、115℃、16Hの熱処理をおこなった。層
間接着強度は平均25fであ6ベー1 つた0 この後、リード線を溶接し、ポリエステル樹脂ケースに
入れ、2液性のエポキシ樹脂で封止して金属化フィルム
コンデンサとした。
50μF)とし、両端面にZnのメタリコンを施し、真
空槽中で、115℃、16Hの熱処理をおこなった。層
間接着強度は平均25fであ6ベー1 つた0 この後、リード線を溶接し、ポリエステル樹脂ケースに
入れ、2液性のエポキシ樹脂で封止して金属化フィルム
コンデンサとした。
特性評価として初期耐圧(AC750V−1分)と高温
連続耐用試験を実施した。結果をA7電極品と比較して
第1表に示す。また、Znの主電極部の抵抗値を変えた
場合の長時間連続耐用試験(80℃で480V)の結果
を第2図に示す。
連続耐用試験を実施した。結果をA7電極品と比較して
第1表に示す。また、Znの主電極部の抵抗値を変えた
場合の長時間連続耐用試験(80℃で480V)の結果
を第2図に示す。
この実施例でわかる通り、本発明によシ、初期耐圧、お
よび、長時間高温連続耐用試において両立した特性を実
現できる。
よび、長時間高温連続耐用試において両立した特性を実
現できる。
7 r< ’7
また、第1図イに示す構成で、コロナ放電処理強度を変
え、層間接着強度を変え、コンデンサを試作したときの
特性を第3図に示す。これは、−30℃〜100℃のヒ
ートサイクルをiooサイクル施した後のコロナ開始電
圧を調べたもので、層間接着強度を6グラム以上とする
ことにより、コロナ開始電圧が高くなることがわかる。
え、層間接着強度を変え、コンデンサを試作したときの
特性を第3図に示す。これは、−30℃〜100℃のヒ
ートサイクルをiooサイクル施した後のコロナ開始電
圧を調べたもので、層間接着強度を6グラム以上とする
ことにより、コロナ開始電圧が高くなることがわかる。
なお、層間接着性を付与する方法としては、第1図イ9
口に示すように、主電極部12a1メタリコン接触部1
2bと重ねられ接するフィルム表面をもコロナ放電処理
する方法や、フィルム表面に比較的低融点の物質をラミ
ネートしたり、界面活性剤のようなものを付“着させた
り、接着性を付与する液体(溶剤、界面活性剤など)を
コンデンサ素子中に含浸したりする方法などが用いられ
る。
口に示すように、主電極部12a1メタリコン接触部1
2bと重ねられ接するフィルム表面をもコロナ放電処理
する方法や、フィルム表面に比較的低融点の物質をラミ
ネートしたり、界面活性剤のようなものを付“着させた
り、接着性を付与する液体(溶剤、界面活性剤など)を
コンデンサ素子中に含浸したりする方法などが用いられ
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、信頼性に優れた高耐圧の
金属化フィルムコンデンサを提供することができる。
金属化フィルムコンデンサを提供することができる。
9ベーノ
第1図は本発明の実施例を示す金属化フィルムコンデン
サの要部断面図、第2図は同コンデンサの長時間連続耐
用試験の結果を示す特性図、第3図は同コンデンサのフ
ィルム層間接着強度トコロナ開始電圧との関係を示す特
性図、第4図はフィルム層間接着強度の測定方法を示す
斜視図、第5図は従来の金属化フィルムコンデンサの要
部断面図である。 11・・・・・・ポリプロピレンフィルム、12a・・
・・・・主電極部、12b・・・・・・メタリコン接触
部、13・・・・・・コロナ放電処理、14・・・・・
・金属蒸着下地コロナ放電処理。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
サの要部断面図、第2図は同コンデンサの長時間連続耐
用試験の結果を示す特性図、第3図は同コンデンサのフ
ィルム層間接着強度トコロナ開始電圧との関係を示す特
性図、第4図はフィルム層間接着強度の測定方法を示す
斜視図、第5図は従来の金属化フィルムコンデンサの要
部断面図である。 11・・・・・・ポリプロピレンフィルム、12a・・
・・・・主電極部、12b・・・・・・メタリコン接触
部、13・・・・・・コロナ放電処理、14・・・・・
・金属蒸着下地コロナ放電処理。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- フィルム層間接着強度を20mm巾換算で5グラム以
上とし、主電極部の電極膜に8〜20Ω/□の亜鉛蒸着
膜を用いたことを特徴とした金属化フィルムコンデンサ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2640586A JPS62183506A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 金属化フイルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2640586A JPS62183506A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 金属化フイルムコンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62183506A true JPS62183506A (ja) | 1987-08-11 |
JPH0511406B2 JPH0511406B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=12192641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2640586A Granted JPS62183506A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 金属化フイルムコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62183506A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04311017A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 乾式高圧コンデンサ |
US7697261B2 (en) | 2005-04-08 | 2010-04-13 | Panasonic Corporation | Metalized film capacitor and inverter smoothing capacitor for automobile |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5383062A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Metallized film capacitor |
JPS54104555A (en) * | 1978-02-02 | 1979-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Doubleeside metallized film capacitor |
JPS59916A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | ユニチカ株式会社 | コンデンサ誘電体用フイルム |
JPS5980920A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | ニチコン株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS60171710A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS60176538U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-22 | ニチコン株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2640586A patent/JPS62183506A/ja active Granted
Patent Citations (6)
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JPS5383062A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Metallized film capacitor |
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US7697261B2 (en) | 2005-04-08 | 2010-04-13 | Panasonic Corporation | Metalized film capacitor and inverter smoothing capacitor for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511406B2 (ja) | 1993-02-15 |
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