JPS6216207Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216207Y2 JPS6216207Y2 JP1980155361U JP15536180U JPS6216207Y2 JP S6216207 Y2 JPS6216207 Y2 JP S6216207Y2 JP 1980155361 U JP1980155361 U JP 1980155361U JP 15536180 U JP15536180 U JP 15536180U JP S6216207 Y2 JPS6216207 Y2 JP S6216207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- pipe
- side pipe
- water
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 64
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、散水用ホース巻取機におけるホース
連結部の構造に関する。
連結部の構造に関する。
(従来の技術およびその問題点)
従来から散水用ホース巻取機は種々提案されて
いるが、いずれもホース連結部に問題があつた。
それは、水圧がホース連結部から巻取機本体に直
接かかり、水圧による本体の開き等によつて水漏
れの危険性があつた。この水漏れを防止するた
め、ホース連結部およびホース連結部を支持する
巻取機本体部分を水圧に耐え得る強力な構造に設
計しなければならなかつた。このため従来の散水
用ホース巻取機は本体の重量が大きくなつてい
た。
いるが、いずれもホース連結部に問題があつた。
それは、水圧がホース連結部から巻取機本体に直
接かかり、水圧による本体の開き等によつて水漏
れの危険性があつた。この水漏れを防止するた
め、ホース連結部およびホース連結部を支持する
巻取機本体部分を水圧に耐え得る強力な構造に設
計しなければならなかつた。このため従来の散水
用ホース巻取機は本体の重量が大きくなつてい
た。
(考案の目的)
本考案はこのような問題点を解決する散水用ホ
ース巻取機におけるホース連結部の構造を提供す
ることを目的としている。
ース巻取機におけるホース連結部の構造を提供す
ることを目的としている。
(考案の構成)
本考案の散水用ホース巻取機におけるホース連
結部の構造は、給水側ホースもしくは散水側ホー
スのいずれか一方のホースと連結される第1のパ
イプと、他方のホースと連結される第2のパイプ
との接続部において、前記第1のパイプの一端開
口部周縁と前記第2のパイプの中程の外周面とに
それぞれ鍔部が設けられ、前記第2のパイプが前
記第1のパイプの一端開口部から挿入されてこれ
ら両パイプの前記各鍔部同士が衝合され、該衝合
された両鍔部が断面略コ字形の保持体にて保持さ
れるとともに該保持体と前記両鍔部との間にクリ
アランスが形成されてなるものである。
結部の構造は、給水側ホースもしくは散水側ホー
スのいずれか一方のホースと連結される第1のパ
イプと、他方のホースと連結される第2のパイプ
との接続部において、前記第1のパイプの一端開
口部周縁と前記第2のパイプの中程の外周面とに
それぞれ鍔部が設けられ、前記第2のパイプが前
記第1のパイプの一端開口部から挿入されてこれ
ら両パイプの前記各鍔部同士が衝合され、該衝合
された両鍔部が断面略コ字形の保持体にて保持さ
れるとともに該保持体と前記両鍔部との間にクリ
アランスが形成されてなるものである。
(作用)
第1および第2のパイプの両鍔部を保持体で保
持し、且つ両鍔部と保持体との間にクリアランス
を形成したことにより、第1および第2のパイプ
がともに軸方向に若干移動可能で、通水時の水圧
がこの部分で局所的に吸収される。また、それと
ともに、第1および第2のパイプとも軸回りに回
動可能で、給水側ホースおよび散水側ホースの自
由度が高いものとなる。
持し、且つ両鍔部と保持体との間にクリアランス
を形成したことにより、第1および第2のパイプ
がともに軸方向に若干移動可能で、通水時の水圧
がこの部分で局所的に吸収される。また、それと
ともに、第1および第2のパイプとも軸回りに回
動可能で、給水側ホースおよび散水側ホースの自
由度が高いものとなる。
(実施例 1)
以下、本考案の第1実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図において、符号1は、蛇口からの給水側
ホース(図示省略)と連結される給水側パイプ、
2は、散水側ホース(図示省略)と連結される散
水側パイプ、3は、これら給水側パイプ1と散水
側パイプ2とを接合保持する保持体である。
ホース(図示省略)と連結される給水側パイプ、
2は、散水側ホース(図示省略)と連結される散
水側パイプ、3は、これら給水側パイプ1と散水
側パイプ2とを接合保持する保持体である。
上記給水側パイプ1は、その一端開口部が大径
の受口部1aとなされ、この受口部1aの開口端
周縁に鍔部4が設けられるとともに、他端部には
その周面に給水側パイプの抜け外れを防止するた
めの段部が複数形成されている。
の受口部1aとなされ、この受口部1aの開口端
周縁に鍔部4が設けられるとともに、他端部には
その周面に給水側パイプの抜け外れを防止するた
めの段部が複数形成されている。
一方、散水側パイプ2は、その一端部が、上記
給水側パイプ1の受口部1a内に挿入される挿入
部2aとなされ、この挿入部2aの先端部周面に
は環状溝が形成されるとともに、この環状溝内に
Oリング7が嵌入されている。またこの散水側パ
イプ2の中程の外周面には、前記給水側パイプ1
の鍔部4と同径の鍔部5が設けられ、さらに、他
端部にはその周面に散水側パイプの抜け外れを防
止するための段部が複数形成されている。
給水側パイプ1の受口部1a内に挿入される挿入
部2aとなされ、この挿入部2aの先端部周面に
は環状溝が形成されるとともに、この環状溝内に
Oリング7が嵌入されている。またこの散水側パ
イプ2の中程の外周面には、前記給水側パイプ1
の鍔部4と同径の鍔部5が設けられ、さらに、他
端部にはその周面に散水側パイプの抜け外れを防
止するための段部が複数形成されている。
そして、上記のようになる給水側パイプ1の受
口部1a内に散水側パイプ2の挿入部2aが挿入
されるとともに、両者1,2の鍔部4,5同士が
衝合される。このとき、前記Oリング7により給
水側パイプ1と散水側パイプ2との接合部がシー
ルされ、水漏れが防止される。
口部1a内に散水側パイプ2の挿入部2aが挿入
されるとともに、両者1,2の鍔部4,5同士が
衝合される。このとき、前記Oリング7により給
水側パイプ1と散水側パイプ2との接合部がシー
ルされ、水漏れが防止される。
前記保持体3は、断面略コ字形に形成されたも
ので、このコ字形部分において、上記のように衝
合された給水側パイプ1と散水側パイプ2の鍔部
4,5を挟持するように保持する。また、該部分
においては両鍔部4,5との間にクリアランス6
が形成されるようになされている。このクリアラ
ンス6が形成されたことによつて、給水側パイプ
1および散水側パイプ2がともに軸方向に若干移
動可能で、且つ両者1,2とも互いに360度回動
可能である。
ので、このコ字形部分において、上記のように衝
合された給水側パイプ1と散水側パイプ2の鍔部
4,5を挟持するように保持する。また、該部分
においては両鍔部4,5との間にクリアランス6
が形成されるようになされている。このクリアラ
ンス6が形成されたことによつて、給水側パイプ
1および散水側パイプ2がともに軸方向に若干移
動可能で、且つ両者1,2とも互いに360度回動
可能である。
なお、本実施例では給水側パイプ1に大径の受
口部1aを形成し、散水側パイプ2に挿入部2a
を形成しているが、これに限らず、大径の受口部
を散水側パイプ2に形成し、挿入部を給水側パイ
プ1に形成してもよい。
口部1aを形成し、散水側パイプ2に挿入部2a
を形成しているが、これに限らず、大径の受口部
を散水側パイプ2に形成し、挿入部を給水側パイ
プ1に形成してもよい。
以上述べたホース連結部の構造は、単独でも用
いることはできるが、通常は散水用ホース巻取機
に装着して用いる。つまり、保持体3をホース巻
取機の機枠となし、散水側パイプ2をホース巻取
ドラムに取付けるのである。
いることはできるが、通常は散水用ホース巻取機
に装着して用いる。つまり、保持体3をホース巻
取機の機枠となし、散水側パイプ2をホース巻取
ドラムに取付けるのである。
(実施例 2)
次に、本考案の実施例2を第2図を参照して説
明する。なお、上記実施例1のものと同一部分に
は同一符号を付している。
明する。なお、上記実施例1のものと同一部分に
は同一符号を付している。
給水側パイプ1は、実施例1の給水側パイプと
直角に屈曲されている以外は同じであるが、散水
側パイプ2がややその構成を異にしている。つま
り、散水側パイプ2に形成している鍔部8を別部
材で構成している。
直角に屈曲されている以外は同じであるが、散水
側パイプ2がややその構成を異にしている。つま
り、散水側パイプ2に形成している鍔部8を別部
材で構成している。
鍔部8は断面略コ字形の部材で、散水側パイプ
2の外周部適所に嵌合固定している。この嵌合固
定は、散水側パイプ2の外周面適所に環状凹部を
形成し、この凹部内に鍔部8を嵌め入れることに
よりなされている。給水側パイプ1の鍔部4とこ
の散水側パイプ2の鍔部8とを、実施例1と同様
保持体3で適当なクリアランス6を設けて挟持す
る。この実施例における保持体3は散水用ホース
巻取機の機枠である。
2の外周部適所に嵌合固定している。この嵌合固
定は、散水側パイプ2の外周面適所に環状凹部を
形成し、この凹部内に鍔部8を嵌め入れることに
よりなされている。給水側パイプ1の鍔部4とこ
の散水側パイプ2の鍔部8とを、実施例1と同様
保持体3で適当なクリアランス6を設けて挟持す
る。この実施例における保持体3は散水用ホース
巻取機の機枠である。
図中の符号9は、鍔部8から延設した筒軸体
で、この筒軸体9をホース巻取ドラム10の軸受
11に嵌入している。また、散水側パイプ2の内
端は巻取ドラム10内からドラム外周部に突出さ
れており、この突出部分12に散水用ホースが連
結される。したがつて、巻取ドラム10が回転す
ると、この散水側パイプ2、鍔部8および筒軸体
9も共に回転する。
で、この筒軸体9をホース巻取ドラム10の軸受
11に嵌入している。また、散水側パイプ2の内
端は巻取ドラム10内からドラム外周部に突出さ
れており、この突出部分12に散水用ホースが連
結される。したがつて、巻取ドラム10が回転す
ると、この散水側パイプ2、鍔部8および筒軸体
9も共に回転する。
一方、給水側パイプ1も上記散水側パイプ2と
は全く独立して360度自由に回転する。しかも、
保持体3の挟持部分と鍔部4,8との間には適当
なクリアランスが設けられているため、給水側と
散水側の両パイプ1,2はこのクリアランス6の
範囲内で軸方向に移動することが可能である。
は全く独立して360度自由に回転する。しかも、
保持体3の挟持部分と鍔部4,8との間には適当
なクリアランスが設けられているため、給水側と
散水側の両パイプ1,2はこのクリアランス6の
範囲内で軸方向に移動することが可能である。
(実施例 3)
本考案の第3実施例を第3図に示す。なお、本
実施例においても実施例1および実施例2と同一
部分には同一符号を付している。
実施例においても実施例1および実施例2と同一
部分には同一符号を付している。
本実施例は実施例2と同じく、散水側パイプ2
の鍔部8を別部材で構成している。鍔部8は断面
コ字形の部材で、実施例2と同様、散水側パイプ
2の外周面適所に嵌合固定されているが、実施例
2のように鍔部8から筒軸体9は延設されていな
い。
の鍔部8を別部材で構成している。鍔部8は断面
コ字形の部材で、実施例2と同様、散水側パイプ
2の外周面適所に嵌合固定されているが、実施例
2のように鍔部8から筒軸体9は延設されていな
い。
他の構成は実施例2と同様である。
上記各実施例1乃至3において、給水側と散水
側の両パイプ1,2の形状は第1図乃至第3図に
示したものに限定されない。また、保持体3は半
割部材としてもよい。
側の両パイプ1,2の形状は第1図乃至第3図に
示したものに限定されない。また、保持体3は半
割部材としてもよい。
(考案の効果)
本考案は上記の如く、ホースを連結する両パイ
プを接続した部分において、両パイプに設けた鍔
部を断面コ字形の保持体にて適当なクリアランス
を設けて挟持しているため次の各効果を奏する。
プを接続した部分において、両パイプに設けた鍔
部を断面コ字形の保持体にて適当なクリアランス
を設けて挟持しているため次の各効果を奏する。
給水側から散水側へ通水する際の水圧をこの
クリアランス部分で解消することができる。つ
まり、クリアランスによりホースを連結してい
る両パイプがその軸方向に移動することができ
るため、水圧をこの部分で局所的に吸収除去す
ることができるのである。
クリアランス部分で解消することができる。つ
まり、クリアランスによりホースを連結してい
る両パイプがその軸方向に移動することができ
るため、水圧をこの部分で局所的に吸収除去す
ることができるのである。
したがつて、ホース連結部が水圧によつて開
いたり、破壊されたりする虞れはなく、水漏れ
の心配もない。
いたり、破壊されたりする虞れはなく、水漏れ
の心配もない。
よつて、ホース連結部の構造も水圧への応力
をカバーするための余分な耐圧重量設計は不要
であるから、外観設計においてデザイン面の制
約を受けることはない。
をカバーするための余分な耐圧重量設計は不要
であるから、外観設計においてデザイン面の制
約を受けることはない。
給水側パイプ、散水側パイプとも360度回動
可能であるから、給水ホースの向きを自由に変
えられ、ホースの折れ、曲がりによる止水とい
う心配はない。
可能であるから、給水ホースの向きを自由に変
えられ、ホースの折れ、曲がりによる止水とい
う心配はない。
給水側パイプも散水側パイプも保持体にて保
持されているため、簡単に差しかえることがで
きる。
持されているため、簡単に差しかえることがで
きる。
散水側パイプの鍔部を別部材で形成すれば、
ホース巻取機への組立てをさらに簡単にするこ
とができる。
ホース巻取機への組立てをさらに簡単にするこ
とができる。
第1図は本考案に係る散水用ホース巻取機にお
けるホース連結部の構造の実施例1を示す断面
図、第2図は同実施例2を示す断面図、第3図は
同実施例3を示す断面図である。 1……給水側パイプ(第1もしくは第2のパイ
プ)、2……散水側パイプ(第2もしくは第1の
パイプ)、3……保持体、4,5,8……鍔部、
6……クリアランス。
けるホース連結部の構造の実施例1を示す断面
図、第2図は同実施例2を示す断面図、第3図は
同実施例3を示す断面図である。 1……給水側パイプ(第1もしくは第2のパイ
プ)、2……散水側パイプ(第2もしくは第1の
パイプ)、3……保持体、4,5,8……鍔部、
6……クリアランス。
Claims (1)
- 給水側ホースもしくは散水側ホースのいずれか
一方のホースと連結される第1のパイプと、他方
のホースと連結される第2のパイプとの接続部に
おいて、前記第1のパイプの一端開口部周縁と前
記第2のパイプの中程の外周面とにそれぞれ鍔部
が設けられ、前記第2のパイプが前記第1のパイ
プの一端開口部から挿入されてこれら両パイプの
前記各鍔部同士が衝合され、該衝合された両鍔部
が断面略コ字形の保持体にて保持されるとともに
該保持体と前記両鍔部との間にクリアランスが形
成されてなることを特徴とする散水用ホース巻取
機におけるホース連結部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980155361U JPS6216207Y2 (ja) | 1980-10-29 | 1980-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980155361U JPS6216207Y2 (ja) | 1980-10-29 | 1980-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5776865U JPS5776865U (ja) | 1982-05-12 |
JPS6216207Y2 true JPS6216207Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=29514560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980155361U Expired JPS6216207Y2 (ja) | 1980-10-29 | 1980-10-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216207Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH078051Y2 (ja) * | 1989-12-25 | 1995-03-01 | ユージー株式会社 | フランジ連結型散水装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54125974A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Hitachi Ltd | Low-tension cvd device |
-
1980
- 1980-10-29 JP JP1980155361U patent/JPS6216207Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54125974A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Hitachi Ltd | Low-tension cvd device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5776865U (ja) | 1982-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6216207Y2 (ja) | ||
JPS594228Y2 (ja) | 合成樹脂管のフランジ継手 | |
JP3232375B2 (ja) | ホース用ジョイント | |
JPS6240226Y2 (ja) | ||
JPS6114786Y2 (ja) | ||
JPH0125836Y2 (ja) | ||
JP2542435Y2 (ja) | ロータリージョイント | |
JP2689095B2 (ja) | 可撓管 | |
JPH0217217Y2 (ja) | ||
JPH0754709Y2 (ja) | 配管用継手 | |
JPH023481Y2 (ja) | ||
JP2948480B2 (ja) | 配管接続用カプラ | |
JPS633511Y2 (ja) | ||
JPH0237034Y2 (ja) | ||
JP3027675U (ja) | スプリンクラー用継手 | |
JP3025006U (ja) | パイプ型自在継手 | |
JP3021862U (ja) | スプリンクラー用継手 | |
JPH0222546Y2 (ja) | ||
JPH0517519Y2 (ja) | ||
JPH0534332Y2 (ja) | ||
JPH034878Y2 (ja) | ||
JPH0753028Y2 (ja) | フランジ付管構造 | |
JPH04138185U (ja) | 加圧液導管用自在管継手 | |
JPS6317894Y2 (ja) | ||
JPH0239107Y2 (ja) |