JPH0712691U - 配管用継手 - Google Patents

配管用継手

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JPH0712691U
JPH0712691U JP4306393U JP4306393U JPH0712691U JP H0712691 U JPH0712691 U JP H0712691U JP 4306393 U JP4306393 U JP 4306393U JP 4306393 U JP4306393 U JP 4306393U JP H0712691 U JPH0712691 U JP H0712691U
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宏 曽我部
正男 木村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続金具の回転トルクを一定にし、高内圧で
も流体の漏れを防止する配管用継手を提供する。 【構成】 接続金具6,7を、配管接続時に回転螺合す
る回転部材19と、フレキシブルチューブ8との間の止
水機能を有する肉厚状の止水部材18とに分離し、フレ
キシブルチューブ8と止水部材18との嵌合面に止水パ
ッキン21を介在し、回転部材19の回転摺動面を止水
部材18の外周面とし、この外周面の真円度を高くして
回転部材19の回転トルクを一定にし、回転部材19と
止水部材18の摺動面に介在したOリング30の損傷及
びこれによる漏れを防ぐ。止水部材18をフレキシブル
チューブ8とブレード9との端部固定部材としても利用
し、部品点数を小にし、小形化を可能にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、配管とスプリンクラーヘッドの間等において連結して使用される 配管用継手において、特にその両端の接続金具部の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような配管用継手には、その配管の接続の自由度を向上させるため に継手本体を可撓性にしたフレキシブルチューブを有するものがある。この種の 継手は、フレキシブルチューブの端部に雄ねじまたは袋ナット形の接続金具を外 嵌して取付け、これらの雄ねじまたは袋ナット形の接続金具を相手方の雌ねじま たは雄ねじへ螺合して接続するのが一般的である。特に、相手方の雌ねじとの取 り付けを容易にするために、雄ねじを有する接続金具をフレキシブルチューブに 対して回転自在に嵌合した技術が実公昭61−11590号公報に記載されてい る。
【0003】 この公報記載のフレキシブル継手は、フレキシブルチューブの端部に接続金具 を回転自在に外嵌し、フレキシブルチューブに設けた半径方向外側へ突出する突 出部によって接続金具の抜けを防止し、かつ接続金具とフレキシブルチューブと の間に形成した円周方向の空所にOリングを挿入し、シール機能を発揮させてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報記載の配管用フレキシブル継手においては、接続金具 とフレキシブルチューブとの間の空所に挿入されたOリングによってシール機能 が発揮されるが、フレキシブルチューブは薄肉形状であるため、その形成時に真 円に形成し難く、そのため、接続金具は、相手方の雌ねじと螺合する際の回転時 に、回転トルクが一定せず、特に酷い場合には、全く回転しない場合もあった。 このような回転トルクが一定しない接続金具を無理に回転させると、接続金具と フレキシブルチューブとの間に介在されたOリングが損傷し、フレキシブルチュ ーブの内圧が高いと、接続金具とフレキシブルチューブの間に摺動面から流体が 漏洩するといった難点がある。
【0005】 従って、Oリングの損傷による流体の漏れを防止するには、Oリング自体の径 の太いものを使用しなければならず、その分、これを嵌合する接続金具の形状も 大型化するといった難点がある。
【0006】 そこで、この考案の目的とするところは、接続金具の回転トルクを一定にする ことができ、高内圧でも流体の漏れを防止できる配管用フレキシブル継手を提供 するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、請求項1記載の考案に係る配管用継手は、継手本体の両 端部に接続金具を設けたものであり、接続金具を、継手本体に嵌合する円筒状の 止水部材と、この止水部材に回転可能に嵌合するとともに配管接続用のねじ部が 形成された円筒状の回転部材とから構成し、止水部材と継手本体との嵌合面に止 水パッキンを装着し、また、回転部材と止水部材との回転摺動面に回転部材の回 転を許容しかつ止水を可能とするOリングを介在したことを特徴としている。
【0008】 この最適な実施態様としては、継手本体を、止水部材を嵌合するフレキシブル チューブと、これに外装されたチューブ保護・強化用のブレードとから構成し、 止水部材を、その外周面でブレードの端部を圧接固定する固定部材として兼用す るようにした構成も採用可能である。
【0009】
【作用】
上記請求項1に係る配管用継手においては、配管と連結する際に、相手方に嵌 合する回転部材を止水部材の外周面上で回転させて、そのねじ部を螺合する。こ の際、止水部材は、フレキシブルチューブのような薄肉部材ではなく、鋳造また は切削加工された肉厚状の円筒部材を使用するため、その外周面の真円度を高く することができ、このため、その外周面上で回転する回転部材の回転トルクを一 定にすることができる。従って、回転部材と止水部材の摺動面にOリングを介在 してもOリングの損傷を防止することができる。
【0010】 また、主たる止水構造は、止水部材と継手本体との間に止水パッキンを介在す ることによって行っており、両者の接触面は、配管等との接続時においても何ら 摺動することのない固定構造であるため、フレキシブルチューブの真円度が低く ても、止水パッキンが損傷することを防止できる。そのため、止水パッキンによ る止水効果も大となり、また、止水パッキンは薄型偏平なものを使用することが できるので、接続金具の形状を小形のものを使用することができる。
【0011】 また、この考案の最適な実施態様の如く、フレキシブルチューブとその外装の ブレードとの端部を固定する際に、止水部材の外周面を利用して両者を固定して いるため、保護外装付きのフレキシブル継手においてもこの考案を適用すること ができ、ブレード固定専用部材が不要となり、部品点数を小にでき、継手の小形 化が可能となる。
【0012】
【実施例】
以下、添附図面に示した実施例について説明する。図1はこの考案の一実施例 を示す配管用継手の全体構成図、図2は同じく配管との接続部を示す拡大断面図 、図3は同じくアダプターとの接続部の拡大断面図である。
【0013】 この考案に係る配管用継手1は、可撓性を有し、配管2とスプリンクラーヘッ ド用アダプター3の間に連結して使用されるものであり、図示の如く、継手本体 5と、その両端の接続金具6,7とから構成される。
【0014】 継手本体5は、フレキシブルチューブ8と、その外側の保護・強化用のブレー ド9とから構成される。フレキシブルチューブ8は、中央の蛇腹部11とその両 端の直管部12とからなる薄肉形状のステンレス管であって、直管部12の外端 側の端縁には半径方向に突出する外フランジ14が形成され、また直管部12の 内端側には外周面を半径方向外側に突出する拡径部15が形成されている。この 拡径部15と外フランジ14との間に接続金具6,7が管方向へ抜け出し不能に 介在されている。さらに、直管部12の中央外周面には、半径方向外側に突出す る止水パッキン用拡径部17が形成されている。
【0015】 前記ブレード9は、ステンレス繊維を編状に織り上げて円筒状に形成したもの であって、その両端は接続金具6,7の止水部材18に固定されている。
【0016】 前記接続金具6,7は、配管側およびスプリンクラーヘッドのアダプター3に おいても同様な構造であるため、配管側の接続金具6についてのみ説明する。す なわち、この接続金具6は、図2の如く、青銅製の止水部材18及び回転部材1 9を備えており、止水部材18は、円筒状に形成され、フレキシブルチューブ8 の直管部12に外嵌され、その内端側の内周面に止水パッキン21を嵌合するた めの環状溝22が形成されている。また、止水部材18の内端側の外周面には、 ブレード9の端部を固定するための複数条の凹溝23が形成されている。
【0017】 そして、この止水部材18にプレスカバー25が嵌合されている。このプレス カバー25は、フレキシブルチューブ8の拡径部15および止水部材18の外周 面に対し、ブレード9を圧接するように嵌着されるものであり、内端側が先細形 のホッパー状に形成されているので、プレスカバー25を管方向端部に向かって 機械的に引張れば、ブレード9は緩みなく直管部12および止水部材18の外周 面に沿うことになる。そして、このプレスカバー25は、前記止水部材18の凹 溝23に対応する部分で加圧減径されて前記凹溝23に圧入固着されている。
【0018】 前記回転部材19は、円筒状に形成されており、内端側の大径部27と、外端 側のねじ部28とから構成される。大径部27は、その内径が止水部材18の外 端部の径に対応し、この外端部に回転自在に嵌合されている。また、ねじ部28 の内径はフレキシブルチューブ8の直管部12の径に対応しており、直管部12 に回転自在に嵌合される。そして、止水部材18の外端部の外周面に環状溝29 が形成され、この環状溝29にOリング30が嵌合され、止水部材18と回転部 材19との間からの流体漏洩を防止するように構成されている。
【0019】 なお、止水パッキン21は、NBRまたはEPDM製の角形パッキンであり、 Oリング30はNBR製のものである。
【0020】 上記構成の配管用フレキシブル継手において、その製造時には、まず、フレキ シブルチューブ8に蛇腹部11を形成し、その外周部にブレード9を外装すると ともにプレスカバー25を外嵌する。次いで、フレキシブルチューブ9の両端の 直管部12に、予め環状溝22,29に止水パッキン21およびOリング30を 装着した止水部材18および回転部材19を嵌合し、これらの接続金具6,7の 管方向の移動を規制するために、周知の拡径手段により、直管部12の内端側に 拡径部15を形成するとともに、環状溝22に対応する位置にも止水用拡径部1 7を形成し、さらに外端縁に外フランジ14を形成する。その後、プレスカバー 25を外端部側に機械的に引張るとともに、加圧手段により、プレスカバー25 を加圧減径し、ブレード9の端部を止水部材18の外周部に固定する。
【0021】 このようにして完成された配管用フレキシブル継手1は、図1の如く、一端側 に配管2のナット32が螺合され、他端側にスプリンクラー用アダプター3の端 部雌ねじ部が螺合される。この場合、接続金具6,7の回転部材19はともに回 転自在とされているので、継手全体の長さが長くても、フレキシブルチューブ8 自体を回転させる必要がなく、その接続が極めて容易に行える。
【0022】 さらに、この際、止水部材18はフレキシブルチューブ8のような薄肉部材で はなく、鋳造または切削加工された円筒部材を使用しているため、その外周面の 真円度を高くすることができ、その外周面上で回転する回転部材19の回転トル クを一定にすることができる。従って、回転部材19と止水部材18の摺動面に Oリング30を介在してもOリング30の損傷を防止することができる。
【0023】 また、主たる止水構造は、止水部材18とフレキシブルチューブ8との間に止 水パッキン21を介在することによって行っており、両者の接触面は、配管等と の接続時においても何ら摺動することのない固定構造であるため、フレキシブル チューブ8の真円度が低くても、止水パッキン21が損傷することがないので、 止水パッキン21の弾性変形により、その止水効果も大となり、また、止水パッ キン21は薄型偏平なものを使用することができるので、接続金具6,7の形状 を小形のものを使用することができる。
【0024】 また、フレキシブルチューブ8とその外装のブレード9との端部を固定する際 に、止水部材18の外周面を利用して両者を固定しているため、ブレード固定専 用部材が不要となり、部品点数を小にでき、継手の小形化が可能となる。
【0025】 なお、この考案は、上記実施例に限定されるものではなく、この考案の範囲内 で多くの修正・変更を加えることができるのは勿論である。例えば、上記実施例 では、フレキシブルチューブを有する継手について説明したが、このような可撓 性を有しない継手においてもこの考案を適用できるのは勿論である。また、止水 パッキン21として角形のパッキンを使用しているが、円形のパッキンであって もよい。また、回転部材19のねじ部には雄ねじを形成したが、雄ねじに限らず 、雌ねじを有するナットであってもよく、さらに、回転部材19のねじ部は、テ ーパねじとされているが、平行ねじであってもよい。また、止水部材18の環状 溝29の形成箇所は止水部材18の外端側の外周面に限らず、止水部材18の内 端部と外端部との間の段付面34に形成してもよい。
【0026】
【考案の効果】
以上詳述したところから明らかな通り、請求項1の考案に係る配管用継手によ ると、接続金具を相手方の配管接続時に回転させて螺合する回転部材と、継手本 体との間の止水機能を有する肉厚状の止水部材とに分離し、回転部材の回転摺動 面を止水部材の外周面としていることから、止水部材の外周面の真円度を高くす ることができ、その外周面上で回転する回転部材の回転トルクを一定にすること ができ、回転部材と止水部材の摺動面にOリングを介在してもOリングの損傷を 防止することができる。
【0027】 また、主たる止水構造は、止水部材と継手本体との間の止水パッキンによって 行う構造であるため、継手本体の真円度が低くても、止水パッキンが損傷するこ とがなく止水効果が大となり、また、止水パッキンは薄型偏平なものを使用する ことができるので、接続金具の形状を小形のものを使用することができる。
【0028】 また、請求項2の考案に係る配管用継手によると、止水部材をフレキシブルチ ューブとブレードとの端部を固定部材としても利用しているため、ブレード固定 専用部材が不要となり部品点数を小にできるとともに小形化が可能となるという 利点も有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す配管用フレキシブル
継手の全体構成図
【図2】配管との接続部を示す拡大断面図
【図3】アダプターとの接続部を示す拡大断面図
【符号の説明】
1 配管用継手 2 配管 3 アダプター 5 継手本体 6,7 接続金具 8 フレキシブルチューブ 9 ブレード 11 蛇腹部 12 直管部 14 外フランジ 15 拡径部 17 止水パッキン用拡径部 18 止水部材 19 回転部材 21 止水パッキン 22 環状溝 23 凹溝 25 プレスカバー 30 Oリング
フロントページの続き (72)考案者 吉田 晃 大阪府大阪市北区与力町6ー6 1002 (72)考案者 三ノ丸 辰男 大阪府枚方市長尾元町6ー39ー10 (72)考案者 安達 剛一郎 大阪府貝塚市沢300ー73 (72)考案者 曽我部 宏 大阪府交野市星田1丁目22番8号 (72)考案者 木村 正男 大阪府大阪市生野区巽北1丁目2番13号 (72)考案者 宮島 高弘 大阪府摂津市鳥飼西3丁目6番9号

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手本体の両端部に接続金具を設けた配
    管用継手において、接続金具を、継手本体に嵌合する円
    筒状の止水部材と、この止水部材に回転可能に嵌合する
    とともに配管接続用のねじ部が形成された円筒状の回転
    部材とから構成し、止水部材と継手本体との嵌合面に止
    水パッキンを装着し、また、回転部材と止水部材との回
    転摺動面に回転部材の回転を許容しかつ止水を可能とす
    るOリングを介在したことを特徴とする配管用継手。
  2. 【請求項2】 前記継手本体を、止水部材を嵌合するフ
    レキシブルチューブと、これに外装されたチューブ保護
    ・強化用のブレードとから構成し、前記止水部材を、そ
    の外周面でブレードの端部を圧接固定する固定部材とし
    て兼用するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    配管用継手。
JP4306393U 1993-08-06 1993-08-06 配管用継手 Expired - Lifetime JPH0754709Y2 (ja)

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JPH0754709Y2 JPH0754709Y2 (ja) 1995-12-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09177558A (ja) * 1995-12-22 1997-07-08 Nippon Seiki Co Ltd アイドリング維持装置
JPH10110624A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Nippon Seiki Co Ltd アイドリング維持装置付吸気圧計
JP2002106770A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Nangoku Fureki Kogyo Kk フレキシブルチューブと管継手の結合構造

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JP2002106770A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Nangoku Fureki Kogyo Kk フレキシブルチューブと管継手の結合構造

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Publication number Publication date
JPH0754709Y2 (ja) 1995-12-18

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