JPH03249498A - 分岐用管継手 - Google Patents

分岐用管継手

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JPH03249498A
JPH03249498A JP4881490A JP4881490A JPH03249498A JP H03249498 A JPH03249498 A JP H03249498A JP 4881490 A JP4881490 A JP 4881490A JP 4881490 A JP4881490 A JP 4881490A JP H03249498 A JPH03249498 A JP H03249498A
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JP
Japan
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pipe
pipe body
branch
seal member
seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4881490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Osawa
大澤 耕三
Takashi Kusano
隆 草野
Susumu Isoda
進 磯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鋼管、パイプ等の配管、タンク等の分岐対象
物から枝管を分岐させるために用いられる分岐用管継手
に関する。
(従来の技術) 鋼管、ライニング鋼管、ビニールバイブ等の配管、タン
ク等の内部に液体が存在する分岐対象物から枝管を分岐
させる場合には、例えば、第3図に示す継手構造が採用
されている。この継手構造には、本管10に開設された
取り付は孔11に嵌合される円筒状のゴム製シール部材
93が使用される。
該シール部材93は、一端部にフランジ93aが設けら
れており、内周面にネジ部93bが形成されている。
該ネジ部93bは、比較的ネジピッチが大きく、ネジ高
さが高くなっている。該シール部材93は、本管10の
取り付は孔11に、フランジ93aを外側として嵌合さ
れる。該シール部材93には、枝管91が嵌合される。
該枝管91は、シール部材93内周面のネジ部93bに
螺合するネジ部91aが、先端部に形成されている。
シール部材93内に枝管91をねじ込むと、シール部材
93は該枝管91により外方へと押圧されるとともに、
フランジ93aが本管10外周面に当接する。
これにより、本管lOと枝管91との間が該シール部材
93により液密状にシールされるとともに、該シール部
材91により枝管91が本管10に支持される。
(発明が解決しようとする課題) このような継手構造では、本管10の外周面に不規則な
凹凸がある場合は、シール部材93のフランジ93aが
本管10外周面に液密状態に当接せず、シール性が著し
く低下する。また、各ネジ部93bおよび91aは、ネ
ジピッチが大きく、ネジ高さも高いために、良好なシー
ル性を得ることができない。シール部材93内周面のネ
ジ部93bと枝管91先端部のネジ部91aとが液密状
態になるように密着させなければならないために、両者
は高摩擦でネジ結合される。
その結果、枝管91をシール部材93内にねじ込む際に
大きなねじ込みトルクを必要とし、枝管91の取り付は
作業は容易ではない。シール部材93と枝管91とは、
ネジピッチが大きくてネジ高さが高いネジ結合により連
結されているために、枝管91からその軸心方向に力が
加わると、該枝管91が本管lO内に落ち込むおそれも
ある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目
的は、シール性および施工性に優れており、しかも、枝
管が本管内へ落ち込むことを確実に防止できる分岐用管
継手を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の分岐用管継手は、分岐対象物に設けられた取付
は孔内に該取付は孔を挿通するように遊嵌されており、
該分岐対象物の内部に位置する端部外周面が、先端側に
なるに連れて拡径するテーパー状の押圧部を有する円筒
状の管体と、該管体と取付は孔との間に装着されており
、両者の間を液密状にシールするシール部材と、分岐対
象物の外部に位置される該管体の部分にねじ結合されて
おり、その回転により、該管体の抑圧部がシール部材に
当接するように、該シール部材に対して軸心方向へ移動
される操作部材と、該管体の分岐対象物の外部に位置さ
れる端部に取り付けられており、枝管の端部を該管体と
連結する連結部材と、を具備してなり、そのことにより
上記目的が達成される。
(実施例) 以下に本発明をその実施例について説明する。
本発明の分岐用管継手は、第1図に示すように、分岐対
象物である本管10から枝管を分岐させる際に使用され
る。該本管10には、枝管が分岐される位置に、本発明
の管継手が挿通される取付は孔11が形成される。該取
付は孔11は、断面円形状をしており、その内周面には
、ねじ加工は施されていない。
本発明の分岐用管継手は、本管10の取付は孔11内に
嵌合するシール部材40に支持された管体30を有して
いる。該管体30は、一方の端部が本管10内に位置し
、他方の端部が本管10の外部に位置するように、該本
管IOの取付は孔工1を押通している。
該管体30は、金属、プラスチック、セラミック等の硬
質材料により構成されている。管体30の外周面の本管
10の外側に位置する側部には、雄ねじ部31が設けら
れている。該雄ねじ部31の下側に連なる部分は、外径
が一定の外周面を有する直管部32になっている。本管
10内に位置された該直管部32に連続する管体30の
端部は、該直管部32がら離れるに連れて外径が順次増
大するテーパー状の抑圧部33となっている。該押圧部
33は、その最大外径が取付は孔11の内径よりも若干
小さくなっており、従って、該管体3oは、そのテーパ
ー状の押圧部33を有する端部を、管継手1o内に外側
から容易に挿入させ得る。該管体30の軸心部は、液体
の流路になっている。
管体30を本管10に支持するシール部材4oは、管体
30の先端部の押圧部33および直管部32に外嵌され
る円筒状の金属スリーブ41と、該金属スリーブ41に
外嵌される弾性シール46とを有している。該金属スリ
ーブ41の一端部には、フランジ部41aが設けられて
おり、該フランジ部41aが、本管1oの外側に位置す
るように、金属スリーブ4】が該本管1oの取付は孔1
1内に嵌合されている。このフランジ部41aの外径は
、取付は孔11の内径よりも充分に太きくなっている。
フランジ部41aの端面には、環状涜41bが形成され
ている。該環状溝41bは、内周面にも開口しており、
該環状溝41b内には0リング45力嵌め込まれている
。該Oリング45は、管体30の直管部32に外嵌され
て、該直管部32に液密状に圧接される。金属スリーブ
41におけるフランジ部41a力設けられた端部とは反
対側の端部には、その先端面側から軸心方向に延びる複
数のスリ1) 41sが、周方向に適当な間隔をあけて
設けられている。
金属スリーブ41には、円筒状の弾性シール46が、該
金属スリーブ41の全体にわたって外嵌されている。該
弾性シール46は所定の厚さを有するゴム等の弾性体に
より構成されており、その一端部には、金属スリーブ4
1のフランジ部41aに当接するフランジ部46aが設
けられている。該弾性シール46における該フランジ部
46aを除いた部分の外径は、取付は孔11の内径に等
しいか、これより若干大きくなっている。また、その長
さは、取付は孔11の軸心方向の長さより若干長くなっ
ている。
シール部材40における弾性シール46のフランジ46
aと本管10の外周面との間には、金属等からなる環状
支持部材47が介装されている。この環状支持部材47
は、外径が弾性シール46におけるフランジ部46aの
外径に略等しく、内径が弾性シール46の筒状部の外径
と略等しくされている。
該弾性シール46は、取付は孔II内に嵌合される金属
スリーブ41と該取付は孔11との間に嵌合されて、該
金属スリーブ41外周面全体に液密状に圧接されるとと
もに、取付は孔工1内周面に液密状に圧接される。該シ
ール部材4o内には、管体3oにおける端部の押圧部3
3および直管部32の大部分が嵌合されており、該直管
部32の一部が該シール部材4゜の外方へ延出している
。そして、シール部材4oがら延出した直管部32には
、円筒状の操作部材5oがねじ結合されている。
該操作部材5oは、金属等の硬質材料にて構成されてお
り、管体1oの側の側部内周面には、該管体30の雄ね
じ部31に螺合する雌ねじ部51aが設けられている。
操作部材5oの内周面に設けられた雌ねじ部Slaは、
上端から軸方向の略中央部まで設けられており、該操作
部材50の下部は、雌ねじ部が形成されていない平滑内
面部51cとされている。該雌ねじ部31は、管体10
の雄ねじ部31に螺合されている。
従って、該操作部材5oを正逆方向へ回転操作すること
により、管体30の軸心方向へ相対的に移動する。そし
て、該操作部材5oを本管10にねじ込むことにより、
該操作部材50の本管lo側の端面が、シール部材40
における金属スリーブ41のフランジ部41aにワッシ
ャ48を介して当接される。該操作部材50の平滑内面
部51cは、管体50をねじ込む場合に、ねじ込み作業
を短縮することに役立つ。該操作部材50における外周
面は、スパナ等の締付は工具が係合し得るように角形状
になっている。
管体30は、操作部材50がねじ結合された状態では、
管体30の雄ねじ部31が該操作部材5o内から突出す
るようになっており、該雄ねじ部31の先端部に、該管
体30と枝管との連結部材である両口ソケット60の一
端部がねじ込まれている。該両口ソケット60の他端部
には枝管がねじ込まれる。
このような構成の本発明の分岐用管継手では、本管10
への取付けが次のようにして行われる。
まず、本管10の分岐させようとする箇所に取付は孔1
1を形成する。
次イで、シール部材4oにおけるフランジ部41aの端
面に形成された環状溝41bに。リング45を嵌合し、
弾性シール460筒状部に、前記環状支持部材47が外
嵌された管体3oを押通させる。0リング45は、管体
30の直管部32外周面に圧接される。そして、シール
部材4oを取付は孔11に押込むことにより、管体30
が本管10の取付は孔11にシール部材4oを介して装
着される。
このような状態で、管体3oの雄ねじ部31に操作部材
50の雌ねじ部51aを螺合させる。このとき、操作部
材50の外周面にスパナ等の締付は工具を係止させて、
管体3oが回転しないようにして、管体3゜に操作部材
5oがねじ込まれる。そして、操作部材50の先端面が
ワッシャ48を介して、シール部材4゜における金属ス
リーブ41のフランジ部41aに当接される。このよう
な状態で、さらに、管体3oを回転させることな−く、
管体3oに操作部材5oをねじ込むと、そのねじ込みに
伴って、管体30が操作部材50内に相対的に移動する
。これにより、管体30の押圧部33がシール部材40
における金属スリーブ41のスリット41Sを形成した
端部に進入し、該端部が拡径される。その結果、金属ス
リーブ41の端部外周面と取付は孔11の内周面との間
にて、弾性シール46が圧縮されるとともに、操作部材
50の先端面がワッシャ48を介してシール部材40に
おける金属スリーブ41のフランジ部41aに圧接され
、シール部材40における弾性シール46のフランジ部
46aが管継手10の外周面に圧接される。これにより
、管体30および操作部材50は、本管工0の取付は孔
11に同心状に固定される。
このとき、シール部材40における弾性シール46が、
取付は孔11内周面および金属スリーブ41外周面に密
着されて、両者の間が液密状にシールされる。また、金
属スリーブ41内周面と、管体30外周面との間は、0
リング45により液密状にシールされており、従って、
本管lOの取付は孔11は、管体30の内部を除いて、
液密状にシールされる。
シール部材40の弾性シール46は、金属スリーブ41
のフランジ部41aと前記環状支持部材47との間で、
全周方向に均一に圧接した状態で締め付けられるために
、管継手10の外周面の曲率が異なっている場合にも、
該管継手10の取付は孔11内周面において、シール部
材40の弾性シール46が、金属スリーブ41のテーパ
一部41cと該取付は孔11との間を、確実に液密状に
シールする。そして、操作部材50から延出した管体3
0の端部に、両口ソケット60の一方の端部がねじ込ま
れ、該両口ソケット60の他端部に枝管の端部がねじ込
まれることにより、本管10から枝管が分岐される。
第2図は本発明の分岐用管継手の他の実施例を示してい
る。本実施例では、本管10の取付は孔11に装着され
たシール部材40が、本管10を取り囲むように配設さ
れたベルト状の支承部材81により、−層、強固に本管
lOに支持されている。該支承部材81の各端部は、シ
ール部材40におけるフランジ部41aに、ボルト82
および82にて連結されている。
支承部材81は、本管10における取付は孔11とは軸
心対称位置に対向する部分に、テンションボルト83が
ねじ込まれており、該テンションボルト83の先端が、
本管10の外周面に当接されている。支承部材81は、
該テンションボルト83により、本管10の外周面とは
適当な間隔が形成された状態で、本管10の各側部外周
面に支承部材81が当接されて、張力が付与されている
。その他の構成は、前記実施例と同様である。該支承部
材81により、本管10に対して放射状に支持される管
体30等に加わる横方向からの荷重に対して、−層確実
に支持される。
(発明の効果) 本発明の分岐用管継手は、このように、所定の連結部材
により枝管と連結される管体30の、分岐対象物の内部
に位置する押圧部が、操作部材の回転により、シール部
材を分岐対象物の取付は孔に強固に押圧するために、該
取付は孔が強固に支持されるとともに、管体と取付は孔
との間が確実に液密状にシールされる。管体は、操作部
材にねじ結合されているために、分岐管の内部に管体が
脱落するおそれもない。分岐対象物に対しての取付けに
際しては、管体を移動させるために操作部材を回転させ
ればよいために、比較的小さな回転トルクで操作部材を
回転させることができる。
4、   の、 な言B 第1図は本発明の分岐用管継手の一実施例を示す断面図
、第2図は本発明の他の実施例の分岐用管継手を示す断
面図、第3図は従来の分岐用の継手構造の断面図である
10・・・本管(分岐対象物)、30・・・管体、33
・・・押圧部、40・・・シール部材、46・・・弾性
シール、50・・・操作部材、60・・・両口ソケット
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分岐対象物に設けられた取付け孔内に該取付け孔を
    挿通するように遊嵌されており、該分岐対象物の内部に
    位置する端部外周面が、先端側になるに連れて拡径する
    テーパー状の押圧部を有する円筒状の管体と、 該管体と取付け孔との間に装着されており、両者の間を
    液密状にシールするシール部材と、分岐対象物の外部に
    位置される該管体の部分にねじ結合されており、その回
    転により、該管体の押圧部がシール部材に当接するよう
    に、該シール部材に対して軸心方向へ移動される操作部
    材と、該管体の分岐対象物の外部に位置される端部に取
    り付けられており、枝管の端部を該管体と連結する連結
    部材と、 を具備する分岐用管継手。
JP4881490A 1990-02-27 1990-02-27 分岐用管継手 Pending JPH03249498A (ja)

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JP4881490A JPH03249498A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 分岐用管継手

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566397U (ja) * 1992-02-13 1993-09-03 株式会社日本製鋼所 継手の取付構造
US6347663B1 (en) 2000-03-13 2002-02-19 Modine Manufacturing Company Fitting/manifold assembly and method for a heat exchanger
JP2008169980A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Tabuchi Corp サドル分水栓の止水装置およびその止水方法ならびにサドル分水栓の交換方法
JP2017015112A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 株式会社水研 既設管の防錆構造および不断流工法

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