JPS62157770A - 塗被研磨剤およびその製造方法 - Google Patents

塗被研磨剤およびその製造方法

Info

Publication number
JPS62157770A
JPS62157770A JP61298591A JP29859186A JPS62157770A JP S62157770 A JPS62157770 A JP S62157770A JP 61298591 A JP61298591 A JP 61298591A JP 29859186 A JP29859186 A JP 29859186A JP S62157770 A JPS62157770 A JP S62157770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abrasive
composition
binder
coated
coated abrasive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61298591A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2655570B2 (ja
Inventor
ジヨナサン ニール チヤスマン
ラモン フレデリツク ヘゲル
フイリツプ エドワード ケンドール
ナサン ブライアン ポストマ
ダグラス スコツト スペンサー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPS62157770A publication Critical patent/JPS62157770A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2655570B2 publication Critical patent/JP2655570B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D11/00Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D3/00Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
    • B24D3/001Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as supporting member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D3/00Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
    • B24D3/02Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent
    • B24D3/20Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent and being essentially organic
    • B24D3/28Resins or natural or synthetic macromolecular compounds

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規の塗被研磨剤、特に、シート形態のラップ
仕上(lapping )用物質に関する。
本明細書において使用する「ラップ仕上」の用語は、非
常にきれいな、鏡面状仕上が付与されるまで加工物の表
面に対して粒状研磨物質で加工することの意味である。
追求している目的は、得られた製品が非常に精密な寸法
規格に合格するよう釦、高度の寸法制御を維持しつつ、
非常に平滑な表面仕上を達成することである。表面の元
の状態から最終仕上までの表面のラップ仕上は、始めの
比較的粗い粒度から終に向って逐次微細粒度の範囲の一
連の研磨剤の使用が含まれる漸次的作業である。得られ
る結果は、使用される研磨剤の性質、研磨剤が加工物に
押伺け1゛・」1.る圧力、加工物と研磨剤粒子との接
触において保たれる運動の型式および他の理由のような
多数の因子に依存する。
ラップ仕上の最も初期の方法は、液体ビヒクル中に粒子
状研磨材ヲ忠濁させてスラリーに形成したものが使用さ
れた。このサスペンションを加工物の表面く対し7て所
望の仕上が得られるまで作用させる。研磨材スラリーヲ
使用するラップ仕上方法の例は、tr、s、p、 2,
355,775 :4.059,929 : 4,1]
 46.524 :4,246,003に記載されてい
る。
さらに最近になって、パッド(pad )またはシート
形態のラップ仕上物質が開発された。U、S、P。
4.288,233には眼鏡レンズのためのラップ仕上
用バラrが記載されている。この発明のラップ仕上用物
質は有用であるが、その成分、すなわちダイヤモンrお
よびその製造方法、すなわち、金属めっきが費用がかか
る。さらに、前記の特許に記載されているラップ仕上用
物質は可撓性でない。
U、S、P、 4,255,164明細書には、微孔質
研磨材粒子−樹脂マトリックスを含むif撓性、適合性
基材シートから成り、使用条件下、および水性流の存在
下で仕上用スラIJ  i生成する、粗くすり合せたガ
ラス表面を容易に研磨できる表面に仕上るのに好適なガ
ラス仕上用シートが開示されている。この仕上用シート
は、可撓性、適合性基材シートに、数体硬化性結合剤物
質、仕上用研磨材粒子、および塗被できる組成物を生成
させるのに十分な適合性溶剤から成る発泡した液体研磨
材粒子−樹脂コーティング組成物をコーティングするこ
とによって製造される。このコーティングは、使用条件
下で制御しうる速度で仕上用研磨材粒子を解放させる気
泡層を有する。解放された粒子が実際の研磨ヲ行う。こ
の特許のシートは、仕上用スラリー製造のための別の手
段のよう【考えられる。
一態様において、本発明にはラップ仕上用物質として特
に有用である塗被研磨剤の製造方法が含まれる。この方
法は: (al  ラップ仕上用寸法の砥粒(abrasive
grains )が懸濁されている、ラジカル重合によ
って硬化性の結合剤を含む塗被性組成物を用意し、(b
)  該塗被性組成物を基材に適用し、そして、(C)
該組成物をラジカル重合によって硬化させる 工程から成る。
硬化性結合剤は輻射によって硬化性であるのが好ましく
、これはまた熱エネルギー硬化性でもよい。砥粒はラッ
プ仕上に典型的に使用される寸法の砥粒、すなわち、こ
れらは約35μまでの平均粒反を有する。基材は、該基
材と硬化結合剤との接着を促進させるために下塗されて
いることが好ましい。この塗被性組成物は、ある目的の
ために所望ならば溶剤を使用できるが、溶剤を必要とし
ない。
本発明の方法は溶剤および溶剤除去工程を使用1゜ない
ことによる節減によって費用は安い。
他の態様において、本発明には、基材、ラップ仕上用寸
法の砥粒および該砥粒を基材に接着させる結合剤から成
るラップ仕上用物質としての使用が好適な塗被研磨剤が
含まれる。
本発明の塗被研磨剤は、長時間の使用に高い耐久性を示
す。この塗被研磨剤は、例えは特定のミクロ仕上用装置
用の形状に打抜くことができる。
詳細な説明 本明細書で使用する「硬化性結合剤」は、ラジカル重合
によって結合剤が製造される流動性または塗被性組成物
の意味であり: 「結合剤」または「硬化結合剤」は砥
粒を基材に接着させる乾燥し、重合させたコーティング
の意味である。
基材は予想される使用条件下で結合剤と砥粒とを支持す
るのに十分強くなければならない。基材はラップ仕上用
工具の表面に取付られるように十分に可撓性でなければ
ならない。大部分のラップ仕上作業では水または油もし
くは両者が使用されるため、基材は耐水性および耐油性
であるのが好ましい。また、ラップ仕上用フィルムで高
精密物品の仕上にうまく使用されるように基材は平滑、
かつ、均一な厚さのものが好ま1−い。基材として好適
な材料には、耐水紙およびポリマーフィルムが含まれる
。−リマーフイルムを基材と1.て使用する場合忙は、
基材と結合剤との間の接着を促進させるため下塗した表
面全盲するのが好ましい。
本発明のための好ましいプライマーは、本明細書の参考
になるU、S、P、 3,188,235に記載されて
いるようなエチレンアクリル酸である。あるいはまた、
粗くした表面を有するポリマーフィルムも基材と結合剤
とのすぐれた接着が得られる。好ましい基材は、例えば
、延伸し、ヒートセットし、そして、エチレンアクリル
!’に下塗したポリエチレンテレフタレートのようなポ
リエステルである。
基材はコーティングを支えるための十分な強度を有する
べきであるが、可撓性に不利な影響を及ぼすほど厚くて
はいけない。典型的には、約10ミル未満の厚さを有す
るべきであり、2〜3ミルの厚さが好まl、い。
砥粒はラップ仕上工程において慣用的に使用されている
任意の砥粒でよい。本発明のラップ仕上用フィルムに好
適な研磨材には、酸化鉄、炭化珪素、窒化珪素、硼化珪
素、ダイヤモン2、酸化アルミニウム、酸化クロム(I
)、およびアルミナ並びに、ミネノタ州、セントボール
、ミネソタマイニングアンドマヌファクチャリング社(
MinnesotaMinning ancl Man
ufacturing Company )から市販品
として入手できる商標キー−ビト・ン[F](0ubi
tron )と呼ばれる、U、S、P、 4,314,
827によって製造されたマグネシアスピンネル(5p
inθ1)セラミックが含まれる。粒子の粒度範囲は0
.2〜約35μmの範囲であり、約1〜約20μmの範
囲が好ましい。少数の過度に大きい粒子は加工物の表面
にかき傷をつけるため、一定のラップ仕上用フィルムの
ためには粒度範囲はできるだけ狭いことが好ましい。し
かし、微細粒子の過度の存在はこの問題には良い結果を
与えない。
硬化性結合剤は、好まし5くは輻射腓開始またはラジカ
ル生成によるラジカル重合によって硬化しうる。本発明
の方法に有用な輻射線源は、紫外馴、可視i線、γ−線
、X線および電子線が含まれ、電子線が最も好まl、い
。硬化性結合剤は適切な触媒の存在下での熱エネルクー
によっても硬化できる。
本発明に使用するために好適な硬化性結合剤には、輻射
線硬化性モノマーおよび所望により反応性希釈剤が含ま
れる。硬化性結合剤には例えば湿潤剤、潤滑剤、分散剤
、充填剤およびカップリング剤のような慣用の添加剤屯
営ませることができる。
本発明において有用な輻射巌硬化性モノマーには、例え
ば、アクリル系誘導体(ヘキサンジオールアクリレート
のような)、メタクリル系誘導体(ヘキサンジオールジ
メタクリレートのような)のような少なくとも2個のエ
チレン状不飽和部分を含有する。
好ましい輻射線硬化性モノマーには、ウレタンアクリレ
ート並びにメタクリレート、イソシアヌレートアクリレ
ート並びにメタクリレート、ポリエステル−ウレタンア
クリレート並びにメタクリレートおよびエポキシアクリ
レート並びにメタクリレートから選ばれるオリゴマーが
含まれる。
結合剤製造のための組成物用として好ましいオリゴマー
の1部類は次の一般式によって表わすことができる: 0゜ (式中、nは2または6を表わし、 Xは1〜6を表わし、 Rは、例えば1〜20個の炭素原子を有する脂肪族基、
例えば5〜6個の環炭 素原子を有し、合計で36個までの炭 素原子全盲する脂環式基または例えば 肪族基を表わし、 ビは水素またはメチル基を表わす。
結合剤製造のための輻射線硬化性組成物用のオリゴマー
製造の代表的反応方式を次に示す:式  1 ヘキサメチレンジイソシアネートの三量体式  2 2.2.4−トリメチルへキサメチレンジイソシアネー
ト式1および式2において、ZOHは少なくとも1個の
アクリレート官能基を有する脂肪族基を表わす。
2は構造式 %式%) (式中、R′、R′およびXは上記の定義と同じである
)によって表わすことができる。DBTDLは触媒のジ
プチル錫ジラウレートヲ表わす。
ヘキサメチレンジイソシアネートの環状三量体はモーベ
イケミカル社(Mobay Chemica:l co
rp、)から市販品として入手でき、2.2.4−トI
Jメチルへキサメチレンジイソシアネートはソーソンケ
ミカル(Thorson Chemical )社から
市販品として入手できる。上記の式ZOHによって特徴
づけられる市販品として入手できる出発物質の代表的例
には、ペンタエリスリトールトリアクリレート〔サート
マー社(8artomer )から入手できる〕、ヒV
ロキシエチルメタクリレート〔ロームアン−ハース社(
Rohm an4 Baas Co、 )から入手でき
る〕およびヒrロキシエチルアクリレート〔ダウケミカ
ル社(Dow Chemical Co、 )から入手
できる〕が含まれる。
砥粒と硬化結合剤との接着を促進させるため釦前記のモ
ノマーにカップリング剤を含ませるのが好ましい。硬化
結合剤と砥粒との間の改善された接着によってラップ仕
上作業の聞納合剤から粒子がゆるみそして除去されるの
を防止し、従って、ラップ仕上用フィルムの耐久性が助
長される。好ましいカップリング剤は、z6030の商
標名でダウコーニング社(Dow C!orning 
Corp、 )から、およびA−174の商標名でユニ
オンカーパイV社(Union Carbide Ca
rp、 )から市販品として入手できるメタクリルオキ
シグロピルトリメトキシシランである。カップリング剤
の量は、砥粒の1量に基づいて好ましくは約0.1〜約
10重t%、好ましくは約1.5〜約5重f%の範囲で
ある。
反応性希釈剤をモノマーに含ませること本好ましい。本
発明のために好適な反応性希釈剤には、ヘキサンジオー
ルジアクリレート(HDDA ) 、ペンタエリスリ 
トールトリアクリレート(PIT3A )、ペンタエリ
スリトールテトラアクリレート(PET4A)、トリメ
チロールプロパントリアクリレート(TMPTA ) 
、ヒげロキシエチルメタクリレ−ト(HEMA )、好
ましい化合物であるテトラヒーロフランアクリレー) 
(THF’−A ’)のようなモノ−または多官能性ア
クリレート並びにメメタクリレートが含まれる。反応性
希釈剤は、結合剤を製造するだめの組成物の粘度を減少
させ、従って、組成物の塗被性を改良し、そして、硬化
結合剤の硬さを変化させるのに段重つ。好ましくは、七
ノマー:反応性希釈剤の比は、85:15〜25ニア5
であり、さらに好ましくはその比は75:25〜35:
35であり、最も好ましくは35:35〜45:55で
ある。
硬化結合剤はツーコン■(’Tukon )押込硬さ試
験で測定したヌープ(Knoop )硬さが約1〜約5
0t−有する。約7〜約25の範囲のヌープ硬さが好ま
しい。硬化結合剤は、基材並びにその上の下塗と適合性
でなければならない、すなわち、結合剤は、塗被し、硬
化させたときフィッシュアイ、くほみ、空隙およびオレ
ンジぎ−ル(Orangepeθ1)が有ってはならな
い。
本発明の塗被研磨剤は、製品要求事項に関して変化しう
る。塗被研磨剤の機能によって、使用者は硬化結合剤の
硬さおよび砥粒の粒度を指定することができる。例えば
、眼鏡のパラげは比較的粗い鉱物と組合せた非常に硬い
樹脂によって特徴ずけられる。ディスク(Dtsc )
 磨き仕上用フィルムは比較的軟かい樹脂と比較的微細
な鉱物を特徴とする。
本発明の塗被研磨剤は、硬化性結合剤およびその中に懸
濁されている砥粒を基材上に適用[7てコーティングを
形成し、次いで、かように適用したコーティングをラジ
カル重合によって硬化させることによって製造できる。
次の方法が塗被研磨剤の製造において有用であることが
見出されている。
乾燥無機物粒子全最初にカップリング剤で処理するのが
好ま12い。無機物粒子をカップリング剤で処理した後
、これらを炉中でヒートセットする。
典型的にはヒートセットは、60℃〜100℃で1 1
7〜2−1量1時間で行なわれる。あるいはまた、カッ
プリング剤を乾燥無機物粒子と共に硬化性結合剤中に混
合することもできる。
モノマーおよび存在する場合の反応性希釈剤とを混合し
て硬化性結合剤を形成し、た後、研磨材無機物の粒子を
高剪断力混合の条件下で前記の硬化性結合剤中−添加す
る。次いで、この組成物を好ましくは慣用のコーティン
グ装置で基材に適用する。前記の組成物の粘度がコーテ
ィングし易さを決定する。組成物の粘度は、25℃で約
200〜約5,000,000センチポアズ、好ましく
は約2000〜約s o o、o o oの範囲である
。比較的高い温度では、比較的粘稠な組成物が使用でき
る。
例えば、25℃で30.CI O08ポアズの粘度を有
する組成物は、50℃で全く容易にコーティングできる
。グラビヤコーターでは結合剤組成物に稜線および谷の
均一な模様が生成され、組成物を硬化させた後潤滑剤の
流れのための流路およびすりへった物質の除去のための
流路を付与する理由によってグラビヤコーティングが好
ましい。コーティングを次いで、ラジカル1゛合によっ
て硬化さ紫外線、可視光線およびrhのような他の輻射
源も適切な触媒の使用によって好適である。適切な触媒
を使用する熱による開始も好適である。
基材上へのコーティングを容易にするために硬化性結合
剤に溶剤を添加する必要がないこと忙注目すべきである
。これは溶剤除去の面倒な問題を避けられる利点がある
。所望ならば不活性溶剤を硬化性結合剤のモノマー、反
応性希釈剤およびカップリング剤と共に使用することが
できる。
本発明の塗被研磨剤の性能特性を証明するために眼鏡用
パラrを製造し、試験した。試験方法は(al第1ファ
イン(fine )、(bl第2ファインおよヒ(cl
シングルファインと称した。これらの試験方法は除去さ
れる物質の倉およびプラスチックcR−39レンズに付
与される仕上の性質を測定するように設計されている。
第1フアイン試料は次の方法によって製造し、試験した
: 試験すべき物質の展伸に感圧性接着剤を貼合せた。眼科
試験ディジー(daisy )を標進の打抜ダイで打抜
いた。試験ディジー’k 2.12ジオシタ−の球形ラ
ップ仕上用台に取付けた。ラップ仕上用台fコバーンロ
ケット(0oburn Rocket )ラッピング機
に取付けた。レンズの最初の厚さを測定し、次いで、レ
ンズをラップ仕上用台に締付け、空気圧力を20pθ1
に設定した。レンズおよびラップ仕上用台に水をあふれ
させた。「中間」およびr20m)ッゾストローク」の
設定で1分の試験を行った。レンズを取外し、最終厚さ
を測定した。
仕上はサートロニツク(5urtronic ) 3機
械で測定した。
同じ方法で第2フアイン試料を製作した、但し、1分の
代りに2分間試験をし、6.25 / 8.25ジオプ
タ一ラツプ仕上用台を使用したのが異なった。
シングルファインは第1フアインと同様に裏作し、試験
[、た、唯一の相異は1分の代りに6分間試験した点で
ある。
次の実施例において、次の略語を使用する。
HMD工T−A5二 〇 +1 乙 I Z=−CH2−0−C−CH=CH2 HMD工T−A9: 式中Yは上記の定義と同じである。
TMDI−A4: 式中2は上記の定義と同じである。
TMDニーA6: 式中2は上記の定義と同じである。
n−BUMA:n−ブチル(2−メタクリルオキシ)メ
チルカーバメート THF−A ニテトラヒドロ7ルフリルアクリレート HDDA :  ヘキサンジオールジアクリレートTM
PTA : )リメチロールプロパントリアクリレート PET3A :ペンタエリスリトールトリアクリレート PET4A :ペンタエリスリトールテトラアクリレー
ト 温度計、機械かく拌機および乾燥空気スバージを備えた
1ガロン柊器に、6,5当蓋のへキサメチレンジインシ
アネート三量体〔デスモンダール(Desmondur
 ) −N−6390]を装入した。第2容器に2.5
.9のテトラ−シス−メチレン−3゜3、 5−ジーt
〜デチルー4−ヒーロキシフェニループロピオネートメ
タン〔イルガノックス(Irganox ) 1010
〕をかく拌およびDO熱して4.6当量のヒドロキシエ
チルメタクリレート(HEMA )中に溶解させた。次
いで、ジブチル錫ジラウレート(8〜10滴) i H
KMAを含有する容器に添加した。第2容器の内容物を
、冷却して反応温度を約70℃に維持しながら60分間
で反応容器に添加した。30分の終りで、2.3当蛍の
ペンタエリスリトールトリアクリレート〔サートマー 
(Surtomar ) ) f 15分間で反応容器
に添加した。NCOの憾によって測定される反応の完結
まで熱を加えて70〜80℃の反応温度を維持した。
@度計、機械か(拌機および乾燥空気スバージを備えた
1ガロン反応答器に、10当量の2,2゜4−トリメチ
ルへキサメチレンジインシアネートを装入した。第2谷
器に6.5gのテトラ−シス−メチレン−3,3,5−
ジーで一ブチルー4−ヒげロキシフェニルプロピオネー
トメタン([イルガノックス1010J)’kかく拌、
刀口熱しながら5.35当量のヒドロキシエチルメタク
リレート(IME )中に溶解させた。次いで、ジブチ
ル錫ジラウレート(8〜10滴)tH]Eug6含有す
る容器−装入l、た。第2容器の内容物を冷却しながら
反応温度を約70’Cに維持するようにして30分間で
反応容器に装入した。60分間の終りで、5.0当童の
ペンタエリスリトールトリアクリレート(「サートマー
」)を15分間で反応容器に添加した。N(04によっ
て3゛11定される反応の完結まで熱を加えて70〜8
0℃の反応@度を維持した。
m度肝、機械かく拌機および乾燥空気スパージを備えた
1ガロン反応容器に、7.0当菫の2,2゜4−トリメ
チルへキサメチレンジインシアネートを装入した。第2
容器に、3.0.9のテトラ−シス−メチレン−3,3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒVロキシフェニルプ口ビ
オネートメタン([イルガノックスl0IOJ)’を加
熱、かく拌しながう7.3当量のペンタエリスリトール
トリアクリレート(「サートマー」)甲に溶解させた。
次いで、ジブチル錫ジラウレート(8〜10滴)を1T
3Aを含有する容器に装入した。第2容器の内容物を、
加熱および冷却によって70℃の温度に維持して30分
間で反応容器に装入l、た。Neo 4の測定による反
応の完結まで反応混合物を加熱して70〜80℃の温度
を維持した。
n−BUMAの製造 温度計、機械かく拌機および乾燥空気スパージを餉えた
1ガロン反応容器に、10当霊のn−ブチルイソシアネ
ートを装入l、たn第2容器に、2.5gのテトラ−シ
ス−メチレン−3,3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒV
ロキシフェニルデロビオネ〜トメタン([イルガノック
ス1010J)を、加熱、かく拌しながら11当量のヒ
ドロキシエチルメタクリレート(HF、ME )中に溶
解させた。
次いで、ジブチル錫ジラウレート(8〜10滴)をHE
ME ′t−含有する容器に装入した。第2答器の内容
物を、NC!O%によって測定される反応の完結まで冷
却処よって反応温度を約70℃に維持して30分間で反
応容器に装入した。
温度計、機械かく拌機および乾燥空気スバーゾを備えた
1ガロン反応容器に、5.0当量のへキサメチレンジイ
ンシアネート三量体([デスモングールーN−339D
J )を装入した。第2谷器忙、3、Qμのテトラ−シ
ス−メチレン−3,3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒー
ロキシフエニルデロビオネートメタン(1イルガノツク
ス1010J)を刀り熱、かく拌しながら5.25当量
のペンタエリスリトールトリアクリレート(PET3A
 )中に溶解させた。次いで、ジブチル錫ジラウレート
(8〜10滴)をPETsAを含有する容器に装入した
NCO4の測定による反応の完結まで冷却および加熱に
よって反応温度を約70℃に維持して第2容器の内容物
を60分間で反応′4器に装入し、た。
本発明の範囲を限定せずに説明または描写するための次
の実施例を新規化合物、それらの装造方法並びにそれら
の性質の説明に役ゴてる。
実施例1 次の実験では、本発明の塗被研磨剤の結合剤中における
反応性希釈剤およびその割合の影wを説明する。
次の実験において、100μのモノマーおよび下記の第
1表に示すような比の反応性希釈剤を含有する混合物に
、Al2O3のifに基づいて2%のr−メタクリルオ
キシゾロピルトリメトキシシラ/(Z−6030)で前
処理lまた250IのA:L203(20μm)を添加
した。得られた組成物をエチレンアクリル酸ヲ下塗りし
たポリエチレンテレフタレートフィルム上に1ミルの厚
さに塗被した。塗被フィルムを250 Kev、 8 
Mraaで電子ビーム放射に処した。
かように製造した塗被研磨剤の性能特性を第1表に示す
本発明の塗被研磨剤は、第2フアイン試験方法によって
改善された結果を示した、すなわち、仕上および磨耗量
は合格範囲にあり、カットは劇的に増加tまた。
実施例2 本実施例では本発明の塗被研磨剤に及ぼすカップリング
剤の影響を例証する。
次の実験において、100Iのモノマーおよび1:1の
比(1童)の反応性希釈剤を含有する混合物に150.
li’のAl2O3(12μm ) k添加した。
対照実験においては、カップリング剤を使用し、なかっ
た。第2の実験では砥粒重音に基づいて1TL童係のカ
ップリング剤を使用してAl2O3研磨材を前処理した
。この組成物を、エチレンアクリル酸を下塗したポリエ
チレンテレフタレートフィルム上に1ミルの厚さにナイ
フ塗被した。塗被フィルムを2A Q Kev、 9 
Mradで電子ビーム放射に処した。かよう圧して製造
した塗被研磨剤の性能特性を第2表に示す。
第H表 終点までの通過数  終における なし  5960   1    49.5Z6030
   456G        10      24
6.5カツプリング剤1の添加によって耐久性が向上し
、従って、塗被研磨剤の性能が向上し同時にコーティン
グ組成物の粘度が減少した。
実施例3 本実施例では、モノマー、反応性希釈剤、カップリング
剤および砥粒の好まt7い組合せを説明する。次の実験
において、モノマー、および反応性希釈剤を混合し、そ
して、γ−メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラ
ンカップリング剤(z6030 ’)で前処理した砥粒
を前記の混合物中に導入した。各実験における砥粒の寸
法全識別できるように混合物中に染料を使用した。成分
の比を第旺表に示す。
前記の組成物をエチレンアクリル酸を下塗したぼりエチ
レンテレフタレートフィルム上に1ミルの厚さくナイフ
塗被しだ。塗被フィルム金、250 Kev、 8 M
radで電子ビーム放射に処した。
かように失透した塗被研磨剤の性能特性を第■表に示す
第■表 オフサルミツクカット(闘)    フラットラップ試
験51   0.035              
27.3)    0.100           
   66.63            .314 
     584.04            .5
00      926.0対照1  0.021  
   −−      8..10対照2  0.02
0             17.28対照3  0
.050             156.1対照4
   −−     0.393     574.3
a、対照1は5μmインベアリアルラッピングフィルム
A10 TP 3ミルであった。対照2は9μmインペ
アリアルラッピングフィルムA10 TP 3ミルであ
った。対照6は12μmインペアリアルラツぎングフイ
ルムA10 ’rp 3ミルであった。
対照4は15μmマイクロアブレーシブフィルムA10
2ミルであった。
b、5oooサイクル 本発明の範囲および精神から逸脱することなく、当業者
には各種の改良法および変更方法も明らかになるであろ
う、そして、本発明は本明細曹に示した例証態様に不当
に制約されないことも理解すべきである。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)基材、および、 (b)ラップ仕上用粒度の砥粒およびラジカル重合によ
    つて硬化性の結合剤から成るサスペンションを前記の基
    材上にコーティングし、ラジカル重合によつて前記の結
    合剤を硬化させることによつて形成し、前記の基材上に
    接着させた研磨剤コーティング から成ることを特徴とする、ラップ仕上用物質としての
    使用が好適な塗被研磨剤。
  2. (2)前記の砥粒が、約0.3〜約35μmの平均粒度
    を有する特許請求の範囲第1項に記載の塗被研磨剤。
  3. (3)前記の硬化性結合剤が、少なくとも2個のエチレ
    ン状不飽和部分を有するモノマーを含む特許請求の範囲
    第2項に記載の塗被研磨剤。
  4. (4)前記のモノマーが、ウレタンアクリレート、ウレ
    タンメタクリレート、イソシアヌレートアクリレート、
    イソシアヌレートメタクリレート、ポリエステル−ウレ
    タンアクリレート、ポリエステル−ウレタンメタクリレ
    ート、エポキシアクリレートおよびエポキシメタクリレ
    ートから成る群から選ばれる特許請求の範囲第3項に記
    載の塗被研磨剤。
  5. (5)前記の硬化性結合剤にカップリング剤が含まれる
    特許請求の範囲第1項に記載の塗被研磨剤。
  6. (6)前記のカップリング剤が、γ−メタクリルオキシ
    プロピルトリメトキシシランである特許請求の範囲第5
    項に記載の塗被研磨剤。
  7. (7)前記の硬化性結合剤に、反応性希釈剤が含まれる
    特許請求の範囲第1項に記載の塗被研磨剤。
  8. (8)前記の反応性希釈剤が、ヘキサンジオールジアク
    リレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ト
    リメチロールプロパントリアクリレート、β−ヒドロキ
    シエチルメタクリレートおよびテトラヒドロフランアク
    リレートから成る群から選ばれる特許請求の範囲第7項
    に記載の塗被研磨剤。
  9. (9)(a)ラップ仕上用砥粒が懸濁されている、ラジ
    カル重合によつて硬化性の結合剤を含む塗被性組成物を
    用意し、 (b)前記の塗被性組成物を基材上にコーティングし、
    そして、 (c)前記の組成物をラジカル重合によつて硬化させる 工程から成ることを特徴とする塗被研磨剤の製造方法。
  10. (10)前記の組成物を、化学線によつて硬化させる特
    許請求の範囲第9項に記載の方法。
  11. (11)前記の組成物を、熱エネルギーによつて硬化さ
    せる特許請求の範囲第9項に記載の方法。
  12. (12)前記の組成物に少なくとも2個のエチレン状不
    飽和部分を有するモノマーが含まれる特許請求の範囲第
    9項に記載の方法。
  13. (13)前記の組成物に反応性希釈剤が含まれる特許請
    求の範囲第9項に記載の方法。
  14. (14)前記の組成物にカップリング剤が含まれる特許
    請求の範囲第9項に記載の方法。
JP61298591A 1985-12-16 1986-12-15 塗被研磨剤およびその製造方法 Expired - Fee Related JP2655570B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US80900385A 1985-12-16 1985-12-16
US809003 1985-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62157770A true JPS62157770A (ja) 1987-07-13
JP2655570B2 JP2655570B2 (ja) 1997-09-24

Family

ID=25200316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61298591A Expired - Fee Related JP2655570B2 (ja) 1985-12-16 1986-12-15 塗被研磨剤およびその製造方法

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0227394B1 (ja)
JP (1) JP2655570B2 (ja)
KR (1) KR950001983B1 (ja)
CA (1) CA1263240A (ja)
DE (1) DE3679048D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0373276A (ja) * 1989-05-05 1991-03-28 Norton Co 研摩布紙及びその製法
JP2011519732A (ja) * 2008-04-18 2011-07-14 サン ゴバン アブレシブ インコーポレーティド 高空隙率研摩材物品およびその製造方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4871376A (en) * 1987-12-14 1989-10-03 Minnesota Mining And Manufacturing Company Resin systems for coated products; and method
US5271964A (en) * 1991-06-26 1993-12-21 Minnesota Mining And Manufacturing Company Process for manufacturing abrasive tape
US5250085A (en) * 1993-01-15 1993-10-05 Minnesota Mining And Manufacturing Company Flexible bonded abrasive articles, methods of production and use
US5573816A (en) * 1995-06-06 1996-11-12 Norton Company Friction coating for film backings
US5624303A (en) * 1996-01-22 1997-04-29 Micron Technology, Inc. Polishing pad and a method for making a polishing pad with covalently bonded particles
US5938801A (en) * 1997-02-12 1999-08-17 Micron Technology, Inc. Polishing pad and a method for making a polishing pad with covalently bonded particles
CN110549258B (zh) * 2018-06-01 2020-09-11 东莞市中微纳米科技有限公司 一种抛光片及其制备方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789565A (en) * 1980-10-08 1982-06-03 Kennecott Corp Resin group for high energy electron curing resin coated web
JPS6016365A (ja) * 1983-07-01 1985-01-28 Fujikura Kasei Kk 研摩材組成物

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4047903A (en) * 1972-09-26 1977-09-13 Hoechst Aktiengesellschaft Process for the production of abrasives
DE2247103B2 (de) * 1972-09-26 1980-05-08 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Verfahren zur Herstellung von Schleifmitteln
US4289233A (en) * 1976-12-06 1981-09-15 Applied Plastics Co., Inc. Packaging of mutually reactive substances
US4389433A (en) * 1980-12-04 1983-06-21 Rca Corporation Sulfur dioxide cured coatings
US4554175A (en) * 1983-03-28 1985-11-19 Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. Method of producing support for photographic paper
DE3317882A1 (de) * 1983-05-17 1984-11-22 Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt Strahlungshaertbare bindemittelsysteme, verfahren zu ihrer verwendung und dabei hergestellte ueberzuege
DE3318147A1 (de) * 1983-05-18 1984-11-22 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur herstellung von, isocyanuratgruppen und olefinische doppelbindungen aufweisenden verbindungen, die nach diesem verfahren erhaeltlichen verbindungen und ihre verwendung als bindemittel bzw. bindemittelkomponente in ueberzugsmitteln

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789565A (en) * 1980-10-08 1982-06-03 Kennecott Corp Resin group for high energy electron curing resin coated web
JPS6016365A (ja) * 1983-07-01 1985-01-28 Fujikura Kasei Kk 研摩材組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0373276A (ja) * 1989-05-05 1991-03-28 Norton Co 研摩布紙及びその製法
JP2011519732A (ja) * 2008-04-18 2011-07-14 サン ゴバン アブレシブ インコーポレーティド 高空隙率研摩材物品およびその製造方法
US8986407B2 (en) 2008-04-18 2015-03-24 Saint-Gobain Abrasives, Inc. High porosity abrasive articles and methods of manufacturing same

Also Published As

Publication number Publication date
KR870005750A (ko) 1987-07-07
CA1263240A (en) 1989-11-28
JP2655570B2 (ja) 1997-09-24
EP0227394A2 (en) 1987-07-01
EP0227394A3 (en) 1987-11-11
DE3679048D1 (de) 1991-06-06
KR950001983B1 (ko) 1995-03-08
EP0227394B1 (en) 1991-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4773920A (en) Coated abrasive suitable for use as a lapping material
AU679005B2 (en) Reduced viscosity slurries, abrasive articles made therefrom, and methods of making said articles
CA2085622C (en) Coated abrasive article and method of making same
JPH0379274A (ja) 研磨布紙及びその製法
EP0420988B1 (en) A coating composition comprising crosslinked spherical fine particles
JPS62157770A (ja) 塗被研磨剤およびその製造方法
WO2019225055A1 (ja) 樹脂組成物、研磨パッド、及び研磨パッドの製造方法
JPH01118107A (ja) 光ファイバー
JPS63275619A (ja) 光フアイバ−被覆用組成物
JP5328003B2 (ja) 樹脂組成物、レンズ用樹脂組成物及びその硬化物
JPH03199217A (ja) 液状硬化性樹脂組成物
JPH02213801A (ja) プラスチック成形レンズ
JPS6096664A (ja) 被覆用組成物
CA1153985A (en) Ophthalmic lens blank with protective coating
JPS5921334B2 (ja) 表面高硬度化プラスチツク製品
JPH05247156A (ja) 樹脂組成物、透過型スクリーン紫外線硬化型樹脂組成物及びその硬化物
JPS63312309A (ja) 液状硬化性樹脂組成物
JPH03160010A (ja) 耐候性に優れた樹脂の製造方法
JPH03281511A (ja) 光硬化性組成物
JPH10114811A (ja) 樹脂組成物、レンズ用樹脂組成物及びその硬化物
JPH02252721A (ja) 硬化可能な樹脂組成物
JPH11306596A (ja) 樹脂組成物、光ディスク用樹脂組成物及びその硬化物
JPH02252720A (ja) 硬化可能な樹脂組成物
JPH04159318A (ja) アクリルグラフトポリウレタン化合物およびその製造方法
JPH03252408A (ja) 熱硬化性組成物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees