JPS6096664A - 被覆用組成物 - Google Patents
被覆用組成物Info
- Publication number
- JPS6096664A JPS6096664A JP59203945A JP20394584A JPS6096664A JP S6096664 A JPS6096664 A JP S6096664A JP 59203945 A JP59203945 A JP 59203945A JP 20394584 A JP20394584 A JP 20394584A JP S6096664 A JPS6096664 A JP S6096664A
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- JP
- Japan
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- monomer
- coating composition
- hydroxy
- copolymer
- composition according
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/40—High-molecular-weight compounds
- C08G18/62—Polymers of compounds having carbon-to-carbon double bonds
- C08G18/6216—Polymers of alpha-beta ethylenically unsaturated carboxylic acids or of derivatives thereof
- C08G18/6266—Polymers of amides or imides from alpha-beta ethylenically unsaturated carboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/40—High-molecular-weight compounds
- C08G18/62—Polymers of compounds having carbon-to-carbon double bonds
- C08G18/6283—Polymers of nitrogen containing compounds having carbon-to-carbon double bonds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、真空蒸着またはスパッタリングによって種々
の表面上に沈着されたクロム層の上塗りに関するつこれ
らのクロム沈着物は、好ましい金属様外観与えるが、こ
の好ましい外観は外部暴露時に直面するような摩耗およ
び水分から保護されなければならない。また、上塗りは
耐表面摩耗性でなげればならず、しかもクロム表面に強
固に密着性でなければならない。このことによって困離
な問題が生じる。
の表面上に沈着されたクロム層の上塗りに関するつこれ
らのクロム沈着物は、好ましい金属様外観与えるが、こ
の好ましい外観は外部暴露時に直面するような摩耗およ
び水分から保護されなければならない。また、上塗りは
耐表面摩耗性でなげればならず、しかもクロム表面に強
固に密着性でなければならない。このことによって困離
な問題が生じる。
背景技術
ヒドロキシ官能性重合体が有機ポリインシアナートと結
合されたニパッケージ系を用いることが記載されたクロ
ム層を上塗りすることが知られている。この系は、二成
分が反応し合ってポリウレタン4榎を与える不安定な系
である。インシアナート硬化系は辿常多くの基体に対し
て良好な密着性の特徴があるとしても、残念ながらクロ
ム表面へ晶着性は不良である。この不利な経験によって
、クロム表面に対する被覆の密着の困難なことが説明さ
れる。
合されたニパッケージ系を用いることが記載されたクロ
ム層を上塗りすることが知られている。この系は、二成
分が反応し合ってポリウレタン4榎を与える不安定な系
である。インシアナート硬化系は辿常多くの基体に対し
て良好な密着性の特徴があるとしても、残念ながらクロ
ム表面へ晶着性は不良である。この不利な経験によって
、クロム表面に対する被覆の密着の困難なことが説明さ
れる。
発明の開示
本発明において、共重合された第三アミン単量体、好ま
しくはN−ビニルピロリドンを共重合体の電量の10%
〜40%、好ましくは30%までの量で冨むヒドロキシ
官能性アクリル系共重合体は、クロム表面上に上塗りす
ることができ、しかも有機ポリイソシアナートをもって
硬化した場合に、クロム表面に強固に密着性である。ア
ミン官能性単量体が作用して密着の著しい向上を与える
機構は、十分に分かつていない。
しくはN−ビニルピロリドンを共重合体の電量の10%
〜40%、好ましくは30%までの量で冨むヒドロキシ
官能性アクリル系共重合体は、クロム表面上に上塗りす
ることができ、しかも有機ポリイソシアナートをもって
硬化した場合に、クロム表面に強固に密着性である。ア
ミン官能性単量体が作用して密着の著しい向上を与える
機構は、十分に分かつていない。
満足な結果は、各パッケージが通・に浴媒俗欣で2パツ
ケージは有機ポリイソ7′アナート硬化剤を含有する。
ケージは有機ポリイソ7′アナート硬化剤を含有する。
本明細曹において、渠1パッケージに使用されルビトロ
キシ官能性共重合体は1)モノエチレン系不飽和アミン
官能性単量体の前記重量割合、2)ヒドロキシ官能性単
量体5%〜25%、好ましくは8%〜20%および6)
残余は単量体の唯一の反応性参として単一エチレン系基
を有する単量体かり本質的になるモノエチレン系不飽和
、#量体のJ撤兵重合によって好ましく与えられる可溶
性共重合体である。
キシ官能性共重合体は1)モノエチレン系不飽和アミン
官能性単量体の前記重量割合、2)ヒドロキシ官能性単
量体5%〜25%、好ましくは8%〜20%および6)
残余は単量体の唯一の反応性参として単一エチレン系基
を有する単量体かり本質的になるモノエチレン系不飽和
、#量体のJ撤兵重合によって好ましく与えられる可溶
性共重合体である。
単量体の唯一の反応性基として単一エチレン系不飽和基
を有する単量体は、最終共重合体の架橋密度を限定する
のに役立つ。ヒドロキシ官能性単量体およびアミン官能
性単量体を考慮した後に、問題の単量体は、重合体の残
りの大部分を構成する。この型の単量体は、イソブチル
アクリレート、またはメチルメタクリレートのようなア
クリルばまたはメタクリルアミドの01〜c8アルキル
エステルによって例示されるが、クロトン酸またはマレ
イン酸のような他のモノエチレン系ばもまた同じアルコ
ールヲモってエステルできて、ジブチルマレエートのよ
うに本明細書において有利なエステルを与よる。スチレ
ン、ビニルトルエン、ビニルアセテートおよびアクリロ
ニトリルは、この種類の単量体をさらに具体的に説明す
る。
を有する単量体は、最終共重合体の架橋密度を限定する
のに役立つ。ヒドロキシ官能性単量体およびアミン官能
性単量体を考慮した後に、問題の単量体は、重合体の残
りの大部分を構成する。この型の単量体は、イソブチル
アクリレート、またはメチルメタクリレートのようなア
クリルばまたはメタクリルアミドの01〜c8アルキル
エステルによって例示されるが、クロトン酸またはマレ
イン酸のような他のモノエチレン系ばもまた同じアルコ
ールヲモってエステルできて、ジブチルマレエートのよ
うに本明細書において有利なエステルを与よる。スチレ
ン、ビニルトルエン、ビニルアセテートおよびアクリロ
ニトリルは、この種類の単量体をさらに具体的に説明す
る。
ヒドロキシ官能性単量体は、単一エチレン基以外に唯一
の反応性基として1種またはそれ以上のヒドロキシ基を
有する任意のモノエチレン系単量体によって構ノ況され
てもよい。これらの単量体は、2−ヒドロキシプロピル
アクリレートまたはメタクリレートによって例示される
が、モノエチレン系カルボンの他のヒドロキシアルキル
エステル、特に2−ヒドロキシエチルメタクリレートま
たはクロトネートのようなC2〜C4のヒドロキシアル
キルエステルも有用である。他の有用なヒドロキシ官能
性単量体は、アリルアルコールまたはメタリルアルコー
ルによって例示される。加水分解されたグリシジルメタ
クリレートもまた有用である。
の反応性基として1種またはそれ以上のヒドロキシ基を
有する任意のモノエチレン系単量体によって構ノ況され
てもよい。これらの単量体は、2−ヒドロキシプロピル
アクリレートまたはメタクリレートによって例示される
が、モノエチレン系カルボンの他のヒドロキシアルキル
エステル、特に2−ヒドロキシエチルメタクリレートま
たはクロトネートのようなC2〜C4のヒドロキシアル
キルエステルも有用である。他の有用なヒドロキシ官能
性単量体は、アリルアルコールまたはメタリルアルコー
ルによって例示される。加水分解されたグリシジルメタ
クリレートもまた有用である。
ヒドロキシ単量体は、本発明の被&組成物の有機ポリイ
ソシアナートをもって硬化できるヒドロキシ官能性を与
える。
ソシアナートをもって硬化できるヒドロキシ官能性を与
える。
ヒドロキシプロぜルアクリレートまたはメタクリレート
は、俊秀な耐湿性を与え、しかもこれは本発明の特徴で
ある。
は、俊秀な耐湿性を与え、しかもこれは本発明の特徴で
ある。
第三アミン官能性単量体は、N−ビニルピロリドンによ
って例示されるのが好ましいが、ジメチルアミノエチル
アクリレートまたはメタクリレートのような他の第三ア
ミン官能性単蓋体もまた有用である。ジメチルアミノプ
ロピルアクリレートまたはメタクリレート」dよびジメ
チルアミノエチルメタクリルアミドのような相当するア
クリルアミドおよびメタクリルアミドも使用できる。
って例示されるのが好ましいが、ジメチルアミノエチル
アクリレートまたはメタクリレートのような他の第三ア
ミン官能性単蓋体もまた有用である。ジメチルアミノプ
ロピルアクリレートまたはメタクリレート」dよびジメ
チルアミノエチルメタクリルアミドのような相当するア
クリルアミドおよびメタクリルアミドも使用できる。
共重合体の約5%まではアクリル威およびメタクリル敵
のような他のモノエチレン系単量体によって構成されて
もよいが、これらのモノエチレン系学量体は二次的に重
要なものである。
のような他のモノエチレン系単量体によって構成されて
もよいが、これらのモノエチレン系学量体は二次的に重
要なものである。
本発明のニパッケージ被覆組成物の第2パツケージはヒ
ドロキシ官能性単量体用の有機ポリイソシアナート硬化
剤によって与えられ、ポリイソシアナートは、通常無水
の温媒浴液において用いられる。この第2パツケージは
、Neo : OHの当量比1.2 : 1〜0.5
: 1を有する、ポリインシアナートと共重合体の混合
物を与える量で第1パツケージと混合される。
ドロキシ官能性単量体用の有機ポリイソシアナート硬化
剤によって与えられ、ポリイソシアナートは、通常無水
の温媒浴液において用いられる。この第2パツケージは
、Neo : OHの当量比1.2 : 1〜0.5
: 1を有する、ポリインシアナートと共重合体の混合
物を与える量で第1パツケージと混合される。
分かるように、組成物の2成分は、−緒に混合されて、
適用されしかもうまく使用できるに十分物が形成され、
しかも適用されるまで保たれる。
適用されしかもうまく使用できるに十分物が形成され、
しかも適用されるまで保たれる。
本明細書および特許請求の範囲における全割合は特6己
しない眠り重量による。
しない眠り重量による。
本発明の被覆は、代表的には厚さ0.7 ミル−1,5
ミル、好ましくは約1.0ミルで基体上に沈着される。
ミル、好ましくは約1.0ミルで基体上に沈着される。
適用は、任意の適当な方法で、好ましくは噴霧粘度まで
に博めりれた竹礪俗媒溶液として、採種されるクロム表
面上に共重合体とポリイソシアナート硬化剤の混合物を
噴霧することによつ℃行うことができる。空気噴霧、エ
アレススプレーまたは#電噴含技術を使用できる。
に博めりれた竹礪俗媒溶液として、採種されるクロム表
面上に共重合体とポリイソシアナート硬化剤の混合物を
噴霧することによつ℃行うことができる。空気噴霧、エ
アレススプレーまたは#電噴含技術を使用できる。
噴霧粘度の代表的浴7区は、可便時間約8時間ヶMする
。
。
共重合体のヒドロキシ基とポリイソシアナート硬化剤の
インシアナー)Mの間の反応は、2パツケージが低温に
おいて一緒に混合され、しかも標準室温においても行う
こともできる。反応はそれ自体既知であり、かつ反応を
促進する代表的な触媒もまた既知でありしかも例に示す
ように存在し得る。しかしながら、4&榎基体を165
’F’において約60分ベーキングすることによって硬
化を促進するのが好ましい。この温度において、(どの
ような組成物が選ばれるかによって)硬化時間は約15
分ないし約90分に変わる。
インシアナー)Mの間の反応は、2パツケージが低温に
おいて一緒に混合され、しかも標準室温においても行う
こともできる。反応はそれ自体既知であり、かつ反応を
促進する代表的な触媒もまた既知でありしかも例に示す
ように存在し得る。しかしながら、4&榎基体を165
’F’において約60分ベーキングすることによって硬
化を促進するのが好ましい。この温度において、(どの
ような組成物が選ばれるかによって)硬化時間は約15
分ないし約90分に変わる。
基体は、通常硬化温度が高すぎる場合に損なわれる熱可
塑性成形品であることが分かる。こういう訳で被覆をわ
ずかに約1651の温度においても適度な時間内に硬化
できることが重要である。
塑性成形品であることが分かる。こういう訳で被覆をわ
ずかに約1651の温度においても適度な時間内に硬化
できることが重要である。
峙にクロム表面を意図してはいるが、本発明はまたクロ
ム合金、アルミニウム、アルミニウム合金、および薄層
に蒸着できるかまたはメッキできるかあるいは薄いスト
リップで提供できる他の金属にも適用できる。
ム合金、アルミニウム、アルミニウム合金、および薄層
に蒸着できるかまたはメッキできるかあるいは薄いスト
リップで提供できる他の金属にも適用できる。
例1
第1パツケージは、メチルn−アミにケトン中の固形分
50%における浴液中のメチルメタクリレ−) 35.
5%、2−エチルヘキシルアクリレ−)31.5%、2
−ヒドロキクプロピルメタクリレート12.0%、N−
ビニルピロリドン20.0%およびアクリル酸1.0%
の浴液共重合体44.45部を、ジブチルスズジラウレ
ート触媒の1%ブチルアセテート浴液1.46部、10
%キシレン浴液(チバ・ガイギー社製品eGL ’l
92を使用できる)中のヒンダードアミン党安定剤2.
44部および10%キシレン浴7夜(チバ・ガイギー社
製品caL900を使用できる)中の1・j換ヒドロキ
シフェニルペンゾ) l)アゾール紫外梅吸収剤2.4
4部と混合することによって製造される。このパッケー
ジは安定である。
50%における浴液中のメチルメタクリレ−) 35.
5%、2−エチルヘキシルアクリレ−)31.5%、2
−ヒドロキクプロピルメタクリレート12.0%、N−
ビニルピロリドン20.0%およびアクリル酸1.0%
の浴液共重合体44.45部を、ジブチルスズジラウレ
ート触媒の1%ブチルアセテート浴液1.46部、10
%キシレン浴液(チバ・ガイギー社製品eGL ’l
92を使用できる)中のヒンダードアミン党安定剤2.
44部および10%キシレン浴7夜(チバ・ガイギー社
製品caL900を使用できる)中の1・j換ヒドロキ
シフェニルペンゾ) l)アゾール紫外梅吸収剤2.4
4部と混合することによって製造される。このパッケー
ジは安定である。
第2パツケージは、2−エトキシエタノールアセテート
中の固形分90%浴液中のトリインシアナート官能性イ
ンシアヌレート2.65部をトルエン40.51部およ
びポリメチルポリシロキサンの1%キシレン浴i6.3
7部と混合することによって製造される。
中の固形分90%浴液中のトリインシアナート官能性イ
ンシアヌレート2.65部をトルエン40.51部およ
びポリメチルポリシロキサンの1%キシレン浴i6.3
7部と混合することによって製造される。
これらの2種のパッケージを(2棟の浴液を単に一緒に
攪拌することによって)混合すると、製品はNCo/○
H比0.6 : 1.0を有する噴霧粘度の浴液である
。この76散は、熱可塑性成形品上に蒸着によって形成
されたクロム表面上に噴霧され(厚ダ昌 さ約1ミルの奈蕎操被覆を与え)、次いで被覆された成
形品は、165″1?に保たれたオープン中で60分硬
化される。この4覆は、すぐれて密着し、しかも風化お
よび#城に耐える。
攪拌することによって)混合すると、製品はNCo/○
H比0.6 : 1.0を有する噴霧粘度の浴液である
。この76散は、熱可塑性成形品上に蒸着によって形成
されたクロム表面上に噴霧され(厚ダ昌 さ約1ミルの奈蕎操被覆を与え)、次いで被覆された成
形品は、165″1?に保たれたオープン中で60分硬
化される。この4覆は、すぐれて密着し、しかも風化お
よび#城に耐える。
例2
メチルメタクリレート65.5%、2−エチルへキシル
アクリレート61.5%、2−ヒドロキシプロピルメタ
クリレート12%およびN−ビニルピロリドン20%の
共重合体を用いて例1を繰り返す。相当する結果が得ら
れる。
アクリレート61.5%、2−ヒドロキシプロピルメタ
クリレート12%およびN−ビニルピロリドン20%の
共重合体を用いて例1を繰り返す。相当する結果が得ら
れる。
例6
N−ビニルピロリドン20%をジメチルアミノエチルメ
タクリレート20%に置換した共重合体を用いることに
よって、例1を繰り返す。相当する結果か得られる。
タクリレート20%に置換した共重合体を用いることに
よって、例1を繰り返す。相当する結果か得られる。
例4
ヘキサメチレンジイソシアナートを水と反応させて、例
1において用いたポリイソシアナートの代わりにビウレ
ットを形成することによって製造された三官能性イソシ
アナートプレポリマーの相当する当量割合を用いて、例
1を繰り返す。相当する結果が得られる。
1において用いたポリイソシアナートの代わりにビウレ
ットを形成することによって製造された三官能性イソシ
アナートプレポリマーの相当する当量割合を用いて、例
1を繰り返す。相当する結果が得られる。
代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)共重合された第三アミン単量体を共重合体の含む
、クロム表面に接着するに適した被核用組成物に2いて
、 前記共重合体および前記ポリイソシアナート硬4)Ju
xNco : oaミノi比1.2 : 1〜0.5
: 1を与える量で言有することを特徴とする被覆用組
成物。 (2) 前記共重合体が浴数共重合によって製造される
、付許紬求の範囲力1項に記載の被覆用組成物。 (3) 8iJ i己アミン官能性単量体がN−ビニル
ビolJトンである、特許請求の範囲第1項に記載の被
覆用組成物。 (4i 前記アミン単量体が60%までの量で存在する
、特許請求の範囲第1項に記載の被覆用組成物。 (5)前記ヒドロキシ官能性が5%〜25%の量で存在
するヒドロキシ−官能単量体によって与えられる、特許
請求の範囲第1項に記載の被覆用組成物。 (6)前記ヒドロキシ単量体が8%〜20%の量で存在
する、特許請求の範囲第5項に記載の被覆用組成物。 (力 前記ヒドロキシ単量体がモノエチレン系不飽和モ
ノカルボ/散の02〜C4アルキルエステルである、特
許請求の範囲第1項に記載の被覆用組成物。 (8) 前記ヒドロキシ単量体が2−ヒドロキシプロピ
ルアクリレートである、特許請求の範囲第6項に記載の
被核用組成物。 (9) 前記共重合体が、モノエナレン系カル71ぐン
酸をさらに5%まで含む、特許請求の範囲第9項にj+
d載の被嶺用組成り。 μ0)熱可塑性基体上に、沈着された金)輌フィルムを
有し、前記フィルムが、特許請求の範囲印1墳の被覆用
組成物の透明硬化#E蝋をもって表面被覆されている、
ことを特徴とする、前記熱or塑性基体。 (111前日己金属フィルムがクロムノイルムである、
t#許請釆の範囲第10項の組み合せ。 (14共重合された第三アミン率量体を共重合体の重重
の10%〜40%の量で含む温媒可溶性ヒドロキシ単量
体・注アクリル系共重せ体の有機躍媒浴液である第1パ
ツケージおよび前記可溶性共重合体用の有機ポリイソシ
アナート硬化剤の無水有機浴媒浴欣でぬる第2パツケー
ジを含み、クロム表面上に硬化し、かつ密層する被覆を
沈着する、混合物を形成するに適したニパッケージ被覆
系において、前口己共頁合体および前す己ポリインシア
ナート硬化剤をNCo : OHの当量比1.2:1〜
o、s : iを与える菫で・ざイすることを特徴とす
る、ニバッケーゾ破榎糸。 u4 創記共恵会体か1)N−メチルピロリドン10%
〜60%、2)ヒドロキシ官能性単量体5%〜25%お
よび3)=、唯一の反応性 質的になるモノエチレン系不飽和単量体の浴液重合によ
って形成される、特許請求の範囲第12項に記載のニパ
ッケージ系。 (14前記ヒドロキシ単量体が8%〜20%の量で存在
するモノエチレン系不飽和モノカルボン散の02〜C4
アルキルエステルであり、前記共重合体がさらにモノエ
チレン系不飽和カルボン醒5%までを含む、特許請求の
範囲第13項に記載のニパッケージ系。 (1均 前記ポリイソシアナートが三官能性である、特
許請求の範囲第14項に記載のニパッケージ系。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/537,694 US4560728A (en) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | Thermally cured topcoats on vacuum deposited metal |
US537694 | 1990-06-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096664A true JPS6096664A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=24143711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59203945A Pending JPS6096664A (ja) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | 被覆用組成物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4560728A (ja) |
EP (1) | EP0136667A3 (ja) |
JP (1) | JPS6096664A (ja) |
CA (1) | CA1242548A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3773189D1 (de) * | 1987-03-25 | 1991-10-24 | Sekisui Chemical Co Ltd | Harz zur anwendung bei magnetischen aufzeichnungstraegern und verfahren zu seiner herstellung. |
US5028676A (en) * | 1989-06-26 | 1991-07-02 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Resin for magnetic recording media from vinyl chloride with quanternary and phosphoric monomers |
US6326059B1 (en) | 2000-08-07 | 2001-12-04 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Two-stage cure coating compositions |
US7297397B2 (en) * | 2004-07-26 | 2007-11-20 | Npa Coatings, Inc. | Method for applying a decorative metal layer |
US20080085402A1 (en) * | 2006-10-09 | 2008-04-10 | Leininger Marshall E | Method for applying a decorative layer and protective coating |
US20090191407A1 (en) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Lewarchik Ronald J | Coatings providing low surface emissivity |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5751773A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Sekisui Chem Co Ltd | Adhesive or coating composition |
JPS58109528A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Takeda Chem Ind Ltd | ポリウレタン樹脂用組成物 |
JPS6018553A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Atom Kagaku Toryo Kk | 被覆用アクリルウレタン樹脂組成物 |
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