JPS6214237B2 - - Google Patents
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- JPS6214237B2 JPS6214237B2 JP58012068A JP1206883A JPS6214237B2 JP S6214237 B2 JPS6214237 B2 JP S6214237B2 JP 58012068 A JP58012068 A JP 58012068A JP 1206883 A JP1206883 A JP 1206883A JP S6214237 B2 JPS6214237 B2 JP S6214237B2
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- substrate
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- plating
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用文字板(以下文字板と称する)
に関するものである。
に関するものである。
従来、文字板基板上に金属層を立体的に形成さ
せる方法は、金属基板に施す場合と非金属からな
る基板に施す場合がある。前者は電鋳からなる金
属基板や目付け、型打ち等の手段により模様を施
された黄銅又は洋白等からなる金属基板に、更に
メツキ等によつて着色をした後、マスキングをし
てメツキ等にて部分的に金属層を形成し、マスキ
ング剤を剥離した後、クリヤーラツカー等によつ
て保護皮膜を塗装等によつて形成する方法である
が、この方法では金属基板上面に施された目付け
又は型打ち等の模様の凹凸によつて、立体的に形
成させようとする金属層の外観品質が低下する欠
点があつた。又、金属層上面にクリヤーラツカー
等の保護皮膜を形成させる為に、金属層付近にク
リヤーラツカーの溜りが発生し更に外観品質の低
下が著しかつた。又、クリヤーラツカーに覆われ
る為立体感に乏しい欠点があつた。後者は、貴
石、ガラス、セラミツク等の非導電体からなる基
板に、導電皮膜を形成し導電皮膜上に部分的なマ
スキングをして、マスキング剤のない部分にメツ
キ等により立体的な金属層を形成し後にマスキン
グ剤及び立体的な金属層のない部分の導電皮膜を
剥離する方法である。がこの方法は、基板が貴
石、ガラスからなる為に文字板としてはエト足を
有する基板に貼り合せなければならず、文字板の
厚さが厚くなつてしまう欠点があつた。近来、腕
時計は、特に高級品時計の薄型化が進み、文字板
も薄型にする事が不可欠である。上記方法は、外
観品質において非常に高級感に豊むが、文字板が
厚くなることが、最大の欠点となつていた。又、
貴石やガラス、セラミツク等は材料が高価である
ばかりでなく加工が難しく、文字板としては非常
に高価になる欠点も有していた。
せる方法は、金属基板に施す場合と非金属からな
る基板に施す場合がある。前者は電鋳からなる金
属基板や目付け、型打ち等の手段により模様を施
された黄銅又は洋白等からなる金属基板に、更に
メツキ等によつて着色をした後、マスキングをし
てメツキ等にて部分的に金属層を形成し、マスキ
ング剤を剥離した後、クリヤーラツカー等によつ
て保護皮膜を塗装等によつて形成する方法である
が、この方法では金属基板上面に施された目付け
又は型打ち等の模様の凹凸によつて、立体的に形
成させようとする金属層の外観品質が低下する欠
点があつた。又、金属層上面にクリヤーラツカー
等の保護皮膜を形成させる為に、金属層付近にク
リヤーラツカーの溜りが発生し更に外観品質の低
下が著しかつた。又、クリヤーラツカーに覆われ
る為立体感に乏しい欠点があつた。後者は、貴
石、ガラス、セラミツク等の非導電体からなる基
板に、導電皮膜を形成し導電皮膜上に部分的なマ
スキングをして、マスキング剤のない部分にメツ
キ等により立体的な金属層を形成し後にマスキン
グ剤及び立体的な金属層のない部分の導電皮膜を
剥離する方法である。がこの方法は、基板が貴
石、ガラスからなる為に文字板としてはエト足を
有する基板に貼り合せなければならず、文字板の
厚さが厚くなつてしまう欠点があつた。近来、腕
時計は、特に高級品時計の薄型化が進み、文字板
も薄型にする事が不可欠である。上記方法は、外
観品質において非常に高級感に豊むが、文字板が
厚くなることが、最大の欠点となつていた。又、
貴石やガラス、セラミツク等は材料が高価である
ばかりでなく加工が難しく、文字板としては非常
に高価になる欠点も有していた。
本発明は、この様な従来技術の欠点に着目して
なされたもので上述従来欠点を解消し、金属光沢
を有していてかつ、立体感のある高級感を備えた
超薄型文字板を非常に安価につくる事を目的とす
る。
なされたもので上述従来欠点を解消し、金属光沢
を有していてかつ、立体感のある高級感を備えた
超薄型文字板を非常に安価につくる事を目的とす
る。
本発明の要旨は、特許請求の範囲に記載の通り
である。
である。
次に本発明を実施例にて説明する。第1図は本
発明の実施例を示す文字板の断面図である。型打
ち又は目付け等によつて表面に凹凸模様を施され
た基板1又は電鋳によつて凹凸模様を形成された
基板1に、乾式又は湿式メツキにより着色皮膜5
を形成した後、更に透明又は半透明な有機又は無
機皮膜2を施す。有機皮膜の場合は例えばアクリ
ル又はウレタン系のクリヤーラツカーか、基板1
に施された凹凸模様が外観視できる程度の透過性
を有する着色された樹脂を塗装等で形成する事が
できる。無機皮膜の場合はSiO、MgF2等の透過
性のよい物質をスパツタリング、真空蒸着、イオ
ンプレーテイング、CVD等の気相法によつて形
成する事ができ、又はCaCO3、SiO等の溶液中へ
のデイツピングによつて形成する事もできる。こ
れらによつて施された有機又は無機皮膜2は、で
きるだけ平滑な面状態である事が本発明の効果が
大きく、表面を研磨等する事が望ましい。半透明
に着色された皮膜の場合、あたかも「湖の底に金
属光沢を発する何かがある。」といつた様な奥深
い魅惑的な外観となる。上述の如く形成された有
機又は無機皮膜2の上面に、スパツタリング、イ
オンプレーテイング、真空蒸着、CVD等の気相
法、又は湿式のメツキ等によつて部分的にAu、
Cr等の導電皮膜3を形成させ、導電皮膜3上に
電解メツキ等によつて厚メツキをし、立体的な金
属層4の形成をする。導電皮膜3及び立体的な金
属層4の形成には、例えば有機又は無機皮膜2上
全面に真空蒸着でCrの導電層を形成し、更にCr
導電層上に印刷又はフオトレジストにより部分的
にマスキングをする。その後、導電層を通電させ
メツキによつて立体的な金属層4を形成した後、
マスキング及び立体的な金属層4の形成されてい
ない導電層を剥離する方法がある。
発明の実施例を示す文字板の断面図である。型打
ち又は目付け等によつて表面に凹凸模様を施され
た基板1又は電鋳によつて凹凸模様を形成された
基板1に、乾式又は湿式メツキにより着色皮膜5
を形成した後、更に透明又は半透明な有機又は無
機皮膜2を施す。有機皮膜の場合は例えばアクリ
ル又はウレタン系のクリヤーラツカーか、基板1
に施された凹凸模様が外観視できる程度の透過性
を有する着色された樹脂を塗装等で形成する事が
できる。無機皮膜の場合はSiO、MgF2等の透過
性のよい物質をスパツタリング、真空蒸着、イオ
ンプレーテイング、CVD等の気相法によつて形
成する事ができ、又はCaCO3、SiO等の溶液中へ
のデイツピングによつて形成する事もできる。こ
れらによつて施された有機又は無機皮膜2は、で
きるだけ平滑な面状態である事が本発明の効果が
大きく、表面を研磨等する事が望ましい。半透明
に着色された皮膜の場合、あたかも「湖の底に金
属光沢を発する何かがある。」といつた様な奥深
い魅惑的な外観となる。上述の如く形成された有
機又は無機皮膜2の上面に、スパツタリング、イ
オンプレーテイング、真空蒸着、CVD等の気相
法、又は湿式のメツキ等によつて部分的にAu、
Cr等の導電皮膜3を形成させ、導電皮膜3上に
電解メツキ等によつて厚メツキをし、立体的な金
属層4の形成をする。導電皮膜3及び立体的な金
属層4の形成には、例えば有機又は無機皮膜2上
全面に真空蒸着でCrの導電層を形成し、更にCr
導電層上に印刷又はフオトレジストにより部分的
にマスキングをする。その後、導電層を通電させ
メツキによつて立体的な金属層4を形成した後、
マスキング及び立体的な金属層4の形成されてい
ない導電層を剥離する方法がある。
第2図は、立体感のある金属層を2層にした本
発明の実施例を示す文字板の断面図である。立体
感のある金属層をAu、Pt等の高価なもので表現
したい場合は、第2図に示す様に、あらかじめ
Ni等の金属層を施し、次にAu、Pt等の金属層6
をメツキ等によつて施せば、メツキ代の節約にな
るばかりでなく、立体感も維持する事ができる。
又、立体的な金属層4の保護として金属層6を施
してもよい。
発明の実施例を示す文字板の断面図である。立体
感のある金属層をAu、Pt等の高価なもので表現
したい場合は、第2図に示す様に、あらかじめ
Ni等の金属層を施し、次にAu、Pt等の金属層6
をメツキ等によつて施せば、メツキ代の節約にな
るばかりでなく、立体感も維持する事ができる。
又、立体的な金属層4の保護として金属層6を施
してもよい。
この様にして完成した文字板には、下記の効果
がある。
がある。
(1) 透明又は半透明の有機又は無機皮膜を通し
て、基板に施された目付け、型打ち等の模様及
びメツキ等の着色層を生かすことができる。
て、基板に施された目付け、型打ち等の模様及
びメツキ等の着色層を生かすことができる。
(2) 立体感のある金属層が、基板上に施された目
付け、型打等の凹凸の影響をうけず、均一に形
成される為外観品質が向上し高級感が一層増
す。
付け、型打等の凹凸の影響をうけず、均一に形
成される為外観品質が向上し高級感が一層増
す。
(3) 有機又は無機皮膜上に立体感のある金属層が
形成される為、2〜3μ(マイクロメーター)
のメツキ厚でも立体感が強調され効果が大き
い。又、メツキ代が安価である。
形成される為、2〜3μ(マイクロメーター)
のメツキ厚でも立体感が強調され効果が大き
い。又、メツキ代が安価である。
(4) 立体的な金属層及び有機又は無機皮膜厚が非
常に薄くする事ができる為に、基板厚を薄くす
れば超薄型の文字板の製作が安易に可能であ
る。
常に薄くする事ができる為に、基板厚を薄くす
れば超薄型の文字板の製作が安易に可能であ
る。
(5) 半透明層上に立体的な金属層を形成させる事
により、従来にない奥の深い文字板を得る事が
できる。
により、従来にない奥の深い文字板を得る事が
できる。
以上述べてきた様に、本発明によれば基板模様
及び色調を生した平滑な面上に金属光沢を有し、
かつ立体感を伴なう模様をもつ高級感のある超薄
型の文字板を安価に製造する事ができる。
及び色調を生した平滑な面上に金属光沢を有し、
かつ立体感を伴なう模様をもつ高級感のある超薄
型の文字板を安価に製造する事ができる。
第1図は、本発明の実施例を示す時計用文字板
の断面図である。第2図は、本発明の実施例を示
す立体感のある金属層を2層にした文字板の断面
図である。 1…エト足を有する文字板基板、2…透明又は
半透明な有機あるいは無機皮膜、3…導電膜、4
…金属層、5…メツキ、6…金属層。
の断面図である。第2図は、本発明の実施例を示
す立体感のある金属層を2層にした文字板の断面
図である。 1…エト足を有する文字板基板、2…透明又は
半透明な有機あるいは無機皮膜、3…導電膜、4
…金属層、5…メツキ、6…金属層。
Claims (1)
- 1 基板上面に凹凸模様を施した後、メツキによ
る着色皮膜を施し、該着色皮膜上に透明又は半透
明な有機又は無機皮膜を形成した後、該有機又は
無機皮膜上に部分的に導電皮膜を形成し、更に該
導電皮膜上に金属層を形成して、有機又は無機皮
膜上に金属層を立体的に形成した事を特徴とする
時計用文字板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1206883A JPS59140394A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1206883A JPS59140394A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140394A JPS59140394A (ja) | 1984-08-11 |
JPS6214237B2 true JPS6214237B2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=11795282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1206883A Granted JPS59140394A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59140394A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014052546A1 (en) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | Luxel Corporation | Personal adornment |
JP6485122B2 (ja) * | 2014-10-08 | 2019-03-20 | 豊田合成株式会社 | 装飾部品 |
WO2016056346A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 豊田合成 株式会社 | 装飾部品 |
JP5825733B1 (ja) * | 2015-07-10 | 2015-12-02 | 名古屋メッキ工業株式会社 | 金めっき装飾品、模擬刀及びその金めっき方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149059A (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-27 | Citizen Watch Co Ltd | Tokeimojiban |
JPS5538201B2 (ja) * | 1976-07-30 | 1980-10-02 | ||
JPS563678A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | Manufacture of dial plate of watch |
JPS57110661A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Hamasawa Kogyo:Kk | Manufacture of dial for timepiece |
JPS57188694A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-19 | Hitachi Ltd | Formation of metallic film on transparent conductive film |
JPS589977A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 時計用外装部品 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120546Y2 (ja) * | 1978-08-17 | 1986-06-20 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1206883A patent/JPS59140394A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149059A (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-27 | Citizen Watch Co Ltd | Tokeimojiban |
JPS5538201B2 (ja) * | 1976-07-30 | 1980-10-02 | ||
JPS563678A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | Manufacture of dial plate of watch |
JPS57110661A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Hamasawa Kogyo:Kk | Manufacture of dial for timepiece |
JPS57188694A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-19 | Hitachi Ltd | Formation of metallic film on transparent conductive film |
JPS589977A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 時計用外装部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59140394A (ja) | 1984-08-11 |
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