JPS6213126A - デ−タ変換回路 - Google Patents

デ−タ変換回路

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JPS6213126A
JPS6213126A JP15120985A JP15120985A JPS6213126A JP S6213126 A JPS6213126 A JP S6213126A JP 15120985 A JP15120985 A JP 15120985A JP 15120985 A JP15120985 A JP 15120985A JP S6213126 A JPS6213126 A JP S6213126A
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Toshiyuki Kano
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ変換回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、入力したデータのフォーマツ[i[換(例えば、
データ語長の変換や上位下位逆転)するデータ変換回路
として、第4図に示されるものが用いられていた。第4
図において、1−1〜1−tは入力データを入力するデ
ータ入力端子。
2−1〜2.−mは制御データを入力する制御データ入
力端子、3はクロック信号を入力するクロック入力端子
、4−1〜4、は変換されたデータ全出力するデータ出
力端子を示し、変換部5と制御部6′とから成る。
変換部5は、少なくとも1個の遅延回路51と該遅延回
路51の出力を第1の入力端子より入力し、その出力全
変換して出力端子より出力するゲート回路52−k(1
≦に≦1)を単位回路50峠として、1段縦続接続され
ている。即ち。
初段の単位回路50−1は、遅延回路510入力端子が
データ入力端子し1〜1−tに接続され、ゲート回路5
2−1の出力端子が次段の単位回路50−2の遅延回路
510入力端子に接続されるというように順々に接続さ
れ、最終段の単位回路50ifd:、ゲート回路52−
1の出力端子がデータ出力端子4〜1〜4□に接続され
ている。
一方、制御部6′は、変換部5の単位回路5L]。
対応に、ゲート回路62峠ヲ有しており、各ゲート回路
62−にの入力端子は制御データ入力端子2−1〜2−
mVC,その各出力端子は各単位回路50−にのゲート
回路52−にの第2の入力端子に接続され、変換用制御
データを各単位回路5Lkに供給している。
又、クロック入力端子ろから供給されるクロック信号は
、各遅延回路51のクロック入力端子に接続されている
。又、各段の単位回路5Lkの入力本数と出力本数は、
一般には相異していることに注意されたい。例えば、初
段の単位回路50−1のゲート回路52−1の第1の入
力端子の本数は4本であるが、その第2の入力端子及び
出力端子の本数は必ずしも4本であるとは限らない。同
様に、制御部6′の各ゲート回路62−にの出力端子の
本数も、一般には相異している。
上述した一般構成の従来のデータ変換回路に対し、第5
図に具体例を示して、第6図のタイムチャートラ参照し
て、従来のデータ変換回路の動作について説明する。
第5図は3段のデータ変換回路の例全示し。
データ入力端子、制御データ入力端子及びデータ出力端
子をそれぞれ、1,2及び4として代表として示し、ク
ロック入力端子を省略している。
又、遅延回路51も、各段に1個を代表して示している
データ入力端子1から入力データXが入力する。制御デ
ータ入力端子2から制御データhCg(f()) 〕が
入力する。制御部6′の各ゲート回路62..−162
2及び62−3は、それぞれ制御データh〔g(f□)
] k入力して、変換用制御データf□+ g()及び
h〔〕を、変換部5のゲート回路52−152−2  
及び52−5へ出力する。
初段の単位回路50−1のゲート回路52−1は。
遅延回路51を介して入力した入力データxk+ゲート
回路62−1からの変換用制御データf0によ!It、
f(X)に変換して5次段の単位回路50−2へ出力す
る。2段目の単位回路50−2のゲート回路52−2は
、遅延回路51ヲ介して入力したデータf (X) k
 、ゲート回路62−2からの変換用制御データg()
により9g(f(X))に変換して。
最終段の単位回路50−3へ出力する。最終段の単位回
路50−3のゲート回路52−3は、遅延回路51ヲ介
して入力したデータg (f(x)) f!: 、ゲー
ト回路62−2からの変換用制御データh〔〕により、
 h [g (f (x) ) )に変換して、データ
出力端子4へ出力する。ここで、制御データhog(f
O)〕は、  b+[gt (f+0):]、 h+[
g+(f20):]。
・・・、hs[:’gs(f20)) 、及びhs[g
s (f30 ):]の227種あると仮定し、それに
応じて、ゲート回路62−1はflO,f20及びf3
0を°、ゲート回路62−2はgl()、 g2()及
びg3()を、ゲート回路62−3はh+[〕、h2[
II及びh3〔〕を出力するものとする。
第6図を参照して、タイミングT1において。
データ入力端子1より入力データX1が、制御データ入
力端子2より制御データh+ Cgs (f20)]が
入力する。と同時に、制御部6′の各ゲート回路62−
+  62−2及び62−3は、それぞれf20゜g3
()及びり、[lk小出力る。次のタイミングT2では
、ゲート回路52−1がf、、 (x、 )を出力し。
タイミングT3ではゲート回路52−2がg3(f2(
XI ) ) w出力し、タイミングT4ではゲート回
路52−3がり、 [g3(f2(x+) )Eを出力
する。タイミングT1〜T4の間、制御データ入力端子
2よシ入力する制御データは、h+[g3(f2N)’
:lに保持される。そして5次のタイミングT5で入力
端子1より入力データX2が、制御データ入力端子2よ
り制御データhs[g2(f+0)]が入力され、上述
しだのと同様の動作が繰り返される。
従って、4クロック周期毎に変換データが得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来のデータ変換回路では、グー1回路、
2−1〜52−8の動作が、制御データ入力端子2−1
〜2−mからの制御データに即時に応答している為に、
データ入力端子1−1〜Ltより入力された1つの入力
データが、すべてのゲート回路52−1〜52−i K
おける処理を完了し。
データ出力端子4−1〜4−nvc出力されるまで。
制御データ入力端子2−1〜2−rnへの入力される制
御データを固定させておく必要がある。その為、変換制
御の異なるデータの連続入力ができず1時間的なデータ
変換効率が低下し、変換速度が低下するという欠点があ
った。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明によるデータ変換回路は、第1図に示されるよう
に、少なくとも1つのデータ入力端子1−1〜1.から
の入力データを少なくとも1つのデータ出力端子4−1
〜4−nから変換して出力する変換部5と、少なくとも
1つの制御データ入力端子2−1〜2−mからの制御デ
ータを入力する制御部6とを有している。
変換部5ば、少なくとも1個の遅延回路51と該遅延回
路51の出力全第1の入力端子より入力し、その出力を
変換して出力端子より出力≦ するゲート回路52.、、k(1≦ki’i)を単位回
路50−にとして、1段縦続接続されている。即ち。
初段の単位回路50−1は、遅延回路51の入力端子が
データ入力端子1−1〜1−Lに接続され。
ゲート回路52−1の出力端子が次段の単位回路50−
2の遅延回路51の入力端子に接続されるというように
順々に接続され、最終段の単位回路50−1は、ゲート
回路52−1の出力端子がデータ出力端子4−1〜4−
nに接続されている。
一方、制御部6は、変換部5の各段の単位回路50−k
に対応して、単位回路50−にの遅延回路51と同じ遅
延時間を持つ少なくとも1個の遅延回路61と該遅延回
路51の出力を変換用制御データに変換してゲート回路
52峠の第2の入力端子へ出力するゲート回路62−に
とを有している。そして、初段の遅延回路610入力端
子が制御データ入力端子2−1〜2−mに接続され。
初段の遅延回路61の出力端子が次段の遅延回路61の
入力端子に接続されるというように順順に縦続に接続さ
れている。
又、クロック入力端子から供給されるクロック信号は、
各遅延回路51及び各遅延回路61のクロック入力端子
に接続されている。
〔実施例〕
以下9本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第2図は本発明によるデータ変換回路の一実施例の構成
全示した図で、第5図と同一構成のものには同一参照符
号を示しである。第5図と異なる点は、制御部6が、ゲ
ート回路62−162−2及び62−3の前に遅延回路
61が設けられていることである。
第3図は第2図の回路の動作を説明するためのタイムチ
ャートである。
タイミングT、 において、データ入力端子1より入力
データX、が、制御データ入力端子2より制御データ1
1+ [g3(f20) 〕が入力する。
次のタイミングT2で、ゲート回路62−1は変換用制
御データデ20ヲ出力し、初段のゲート回路52−1は
、遅延回路51ヲ介して入力した入カデータX1ヲ変換
用制御データf20により。
f2(xl)に変換して1次段の単位回路50−2へ1
七力する。又、データ入力端子1には次の入ブコデータ
X2が、制御データ入力端子2には次の告制御データh
3cg2(fl01 〕が入力する。
次のタイミングT3で、ゲート回路62−1は変換用制
御データt+Oi出力し、初段のゲート回路52−1は
、遅延回路51全介して入力しプこ入力データx2を変
換用制御データf10により。
fl(X2)に変換して1次段の単位回路50−2へ出
力する。と同時に、ゲート回路62−2は最初の変換用
制御データg3()k出力し9次段のゲート回路52.
−2は、遅延回路51ヲ介して入ブフしたデータf2(
x、)を変換用制御データg3()により。
g3(fz (x+ ) )に変換して、最終段の単位
回路50−3へ出力する。又、データ入力端子1には入
力データX3が、制御データ入力端子2には制御データ
h2〔g2(f30)〕が入力する。
タイミングT4では、ゲート回路62−1は変換用制御
データデ30ヲ出力し、初段のゲート回路52−1は、
遅延回路51ヲ介して入力した入力データX1ヲ変換用
制御データf、に)により+ f3(X3)に変換して
9次段の単位回路50−2へ出力する。と同時に、ゲー
ト回路62−2は変換用制御データg2()を出力し2
次段のゲート回路52−2は、遅延回路51ヲ介して入
力したデータf、(X、、)全変換用制御データg2(
)により+ g2(fl (X2) )に変換して、最
終段の単位回路50−6へ出力する。更に、ゲート回路
62−6は最初の変換用制御データh、〔〕を出力し、
最終段のゲート回路52−3は、遅延回路全弁して入力
したデータg3(f2(x+ ))を変換用制御データ
h、〔〕によりt  h、 〔g、(f2(XI))]
に変換して、データ出力端子4へ出力する。又、データ
入力端子1には入力データX4が、制御データ入力端子
2には制御データh3〔gl(flo)〕が入力する。
以上の動作を繰り返し、タイミングT5ではデータ出力
端子4よりh3[g2(fl(x2)))が、タイミン
グT6ではデータ出力端子4よりh2〔g2(f3 (
X3) ) ’:lが、順次出力される。すなわち。
本発明のデータ変換回路では、制御データが入力データ
の次段への転送に同期して転送され。
データ変換がすべて完了するまで転送、保存される。従
って、タイミングT4以降は、1クロック周期毎に変換
データが得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、制御データを、
入力データの転送、遅延に同期して。
同様に転送、遅延させ、データ変換がすべて完了するま
で保持させることにより、制御データ入力端子に入力す
る制御データを、データ変換がすべて完了するまで固定
させる必要がなくなる。その為、変換制御の異なるデー
タを連続的に入力することが可能となり9時間的なデー
タ変換効率が上昇し、高いデータ変換速度が得られる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ変換回路の構成を示した回
路図、第2図は本発明によるデータ変換回路の一実施例
の構成を示した回路図、第3図は第2図の回路の動作を
説明するだめのタイムチャート、第4図は従来のデータ
変換回路の構成を示した回路図、第5図は従来のデータ
変換回路の具体的構成例を示した回路図、第6図は第5
図の回路の動作を説明するためのタイムチャートである
。 1、L1〜1./−・・・データ入力端子、  2.2
−1〜2−m・・・制御データ入力端子、3・・・クロ
ック入力端子、 4,4.−1〜4.・・・データ出力
端子、5・・・変換部、 51L1〜50−1・・・単
位回路、51・・・遅延回路。 52−1〜52−1・・・ゲート回路、6・・・制御部
、61・・・遅延回路、 62−1〜62−1・・・ゲ
ート回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、少なくとも1つのデータ入力端子からの入力データ
    を少なくとも1つのデータ出力端子から変換して出力す
    る変換部と、少なくとも1つの制御データ入力端子から
    の制御データを入力する制御部とを有し、前記変換部は
    、少なくとも1個の第1の遅延回路と第1の入力端子よ
    り入力した該第1の遅延回路の出力を出力端子より変換
    して出力する第1のゲート回路を単位回路とし、初段の
    単位回路は、第1の遅延回路の入力端子が前記データ入
    力端子に接続され、第1のゲート回路の出力端子が次段
    の単位回路の第1の遅延回路の入力端子に接続され、最
    終段の単位回路は、第1のゲート回路の出力端子が前記
    データ出力端子に接続されるというように複数段縦続接
    続されており、前記制御部は、前記変換部の各段の単位
    回路に対応して、該単位回路の第1のゲート回路の第2
    の入力端子へ、該第1のゲート回路の第1の入力端子よ
    り入力するデータを変換させるための変換用制御データ
    を供給するデータ変換回路において、前記制御部は、前
    記変換部の各段の単位回路に対応して、該単位回路の第
    1の遅延回路と同じ遅延時間を持つ少なくとも1個の第
    2の遅延回路と、該第2の遅延回路の出力を前記変換用
    制御データに変換して前記第1のゲート回路の第2の入
    力端子へ出力する第2のゲート回路とを有し、初段の第
    2の遅延回路の入力端子が前記制御データ入力端子に接
    続され、該初段の第2の遅延回路の出力端子が次段の第
    2の遅延回路の入力端子に接続されるというように複数
    段縦続接続されていることを特徴とするデータ変換回路
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5067544A (ja) * 1973-10-15 1975-06-06
JPS57139851A (en) * 1981-02-24 1982-08-30 Fanuc Ltd Serial-parallel converter
JPS5892130A (ja) * 1981-11-27 1983-06-01 Fujitsu Ltd 直/並列変換回路
JPS59140721A (ja) * 1983-01-31 1984-08-13 Nec Home Electronics Ltd 非直線デイジタル・アナログ変換回路
JPS6029066A (ja) * 1983-06-30 1985-02-14 Fujitsu Ltd 音声デ−タ圧縮方式

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