JPS6029066A - 音声デ−タ圧縮方式 - Google Patents

音声デ−タ圧縮方式

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Publication number
JPS6029066A
JPS6029066A JP58118645A JP11864583A JPS6029066A JP S6029066 A JPS6029066 A JP S6029066A JP 58118645 A JP58118645 A JP 58118645A JP 11864583 A JP11864583 A JP 11864583A JP S6029066 A JPS6029066 A JP S6029066A
Authority
JP
Japan
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code
data
conversion circuit
pcm code
pcm
Prior art date
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Pending
Application number
JP58118645A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yasui
豊 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6029066A publication Critical patent/JPS6029066A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
    • H03M7/3002Conversion to or from differential modulation
    • H03M7/3044Conversion to or from differential modulation with several bits only, i.e. the difference between successive samples being coded by more than one bit, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]
    • H03M7/3046Conversion to or from differential modulation with several bits only, i.e. the difference between successive samples being coded by more than one bit, e.g. differential pulse code modulation [DPCM] adaptive, e.g. adaptive differential pulse code modulation [ADPCM]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は音声データ圧縮方式、さらに詳しく言えば、デ
ィジタル交換機等に接続して使用する音声蓄積装置等に
有利に適用し得る音声データ圧縮方式に関する。
従来技術と問題点 電話交換サービスに付加するサービスの一種として、加
入者が特定あるいは不特定の加入者に対して送シたい音
声メツセージを登録しておくことにより、相手先の加入
者は自分の都合の良いときに、あるいは登録時に指定し
た時刻に音声メツセージを再生できるようにするサービ
ス、すなわち音声蓄積サービスが考えられている。この
サービスではたとえば加入者がいわゆる留守番電話装置
を電話機に付加しなくても留守番電話機能が利用できる
音声蓄積サービスにおいては、多数の加入者が発する多
数の音声メツセージを各々指定された期間または消去の
指示があるまで保持しておく必要がある。従って同時に
保持しなければならない音声メツセージ量は非常に多く
なる可能性がある。
この条件を満たすため、音声データ蓄積用媒体として大
容量磁気ディスク装置を使用し、音声メツセージもその
データ量を圧縮することが一般的に行なわれている。
音声信号のデータ量圧縮技術は現在までに種々の方式が
考案されているが、概ね圧縮比の大きい方式はど再生音
質の劣化が著しい。電話関係のす−ビスにおいては音声
の品質も大きな重みを占めるため、音声蓄積装置におい
てはAD PCM方式を使用することが一般的である。
ディジタル交換機の場合は、音声信号は積重化周波数8
 KI(zで標本化されていて、各標本値は8ビット非
線形符号化方式によって、符号化されている。よって、
ディジタル交換機に接続する音声蓄積装置においては、
非線形PCMコードがらADPCMコードに変換する機
能が必要である。
なお、通常のAD PCM分析・合成回路はLSIとし
て構成されていて線形PCM方式のデータが前提になっ
ているため、このLSIを用いて非線形のPCM方式に
よりコード化された音声データを蓄積する場合には、非
線形PCMコードがら線形PCMコードに変換し、さら
にこの線形PCMコードがらAD PCMに変換すると
いう2重の変換操作を行なうことが一般的であった。
音声データの再生時も、上記と逆の2重の変換操作、す
なわちAD PCM−+線形PCM−+非線形PCMと
いう変換操作が必要である。
第1図は従来の音声データ圧縮方式の構成を示す図であ
る。
図において、SPl* SF3はシリアル−パラレル変
換回路、C0NV1は非線形PCMコードを線形PCM
コードに変換する非線形PCMコード−線形PCMコー
ド変換回路、P81 * PS2はパラレル−シリアル
変換回路、C0NV、は線形PCMコードをAD PC
Mコードに変換するLSIとして構成された線形PCM
コード−AD PCMコード変換回路、MDは蓄積装置
例えば音声データ蓄積用大容量磁気ディスク装置を示す
ものであシ、なお、Rはレジスタ、C0NVi′ハAD
PCM :7−ドを線形PCM :I−ドに変換するA
D PCMコード−線形PCMコード変換回路でLSI
として構成され、C0NV1’は線形PCM コードを
非線形PCM :1−ドに変換する線形PCMコード−
非線形PCMコード変換回路、であシ、 TMはタイミ
ング信号発生回路である。 ゛ 交換機のディジタル通話路装置のハイウェイの音声デー
タ5PDiおよびハイウェイ・クロックHCKがシリア
ル−パラレル変換回路SP、に入力され、また、上記ハ
イウェイ・クロックHCKおよびハイウェイ同期信号H
8Sはタイミング信号発生回路TMに入力される。なお
、このタイミング信号発生回路には再生タイミングの基
となる再生タイミング信号RTも入力している。
ディジタル交換機のIXイウエイは、たとえば2Mハイ
ウェイでは、1標本化周期を32に分割し、6各をチャ
ネルと称してθ〜310番号を付与している。1種化周
期をフレームとよび、フレームの先頭からチャネル番号
を0.1.2・・・とする。ハイウェイ同期信号H8S
は各フレームのチャネル0を示す。ハイウェイクロック
HCKは各ビットを示す。
こ\に、1標本当98ビットの非線形PCMコードの音
声データSPD lは、ハイウェイ上にシリアルに乗っ
ているので、シリアル−パラレル変換回路SP1は、そ
のクロック入力端子CKに入力するハイウェイ・クロッ
クHCKによって音声データをシリアルに取シ込み、パ
ラレルに変換してそのデータ出力端子Doから出力し、
さらにそのデータが変換回路C0NV+のデータ入力端
子DIに入力される。
変換回路C0NV1は例えばROMで構成され、そのア
ドレス入力端子Diに8ビツトの非線形PCMコードの
データを入力すれば、該アドレス・データ(非線形PC
Mコード)に対応する12ビツトの線形PCMコードが
そのデータ出力端子D0からパラレルに出力されるよう
にしておく。
このデータは所望のチャネルの音声データが変換される
タイミングでパラレル−シリアル変換回路PSlにとり
こまれてパラレル−シリアル変換され、変換回路C0N
V、のデータ入力端子Diにシリアル・データとして、
タイミング信号発生回路TMから与えられるタイミング
信号Tlによシ所定のタイミングで入力される。
入力後一定の時間後に鏡換回路CONVgのデータ出力
端子DOから1標本当シ4ビットの人DPCMコードが
パラレル・データとして得られる。これを蓄積データと
して蓄積装置MDに蓄積する。
再生に当っては、上記と逆の変換を行なう。
まづ、蓄積装置MDから読み出された1標本当94ビッ
トのAD PCMコードのデータは、再生タイミング・
クロックRT+によってレジスタRにパラレル・データ
として一旦保持され、変換回路coN′v2′は、その
クロック入力端子CKに入力する再生タイミング・クロ
ックRT2にょシ、上記ADPCMコードを所定のタイ
ミングで取p入れ、12ビツトの線形PCMコードに変
換して、そのデータ出力端子り、がら@シリアルに送出
する。この変換回路C0NV2’のタイミング・クロッ
ク送出端子Tからとの送出タイミングを示すクロックが
送出され、次伏−のシリアル−パラレル変換回路SP2
のクロック入力端子CKに入力される。 これによシ、
変換回路coNV1!′のデータ出力端子DOからシリ
アルに送出される線形PCMコードのデータをシリアル
−パラレル変換回路SP2に取シ込む。パラレル・デー
タに変換された結果がそのデータ出方端子DOに出力さ
れ、変換回路C0NV、’のデータ入力端子DJに入力
される。
この変換回路C0NV、’は前記変換回路C0NV、と
逆の変換、すなわち、線形PCMコードを非線形PCM
コードに変換するものであって、変換回路C0NVIと
同様ROMにより構成され、そのアドレス入力端子DI
に線形PCMコード・データを入力すれば、該アドレス
・データ(線形PCMコード)対応の非線形PCMコー
ドが出力端子Doからビット・パラレルに出力される。
このデータはパラレル−シリアル変換回路PSpにロー
ドされ、そのクロック入力端子CKに入力する再生タイ
ミング・クロックRT8に同期してデータ出力端子DO
から、交換機のハイウェイにのせることのできる非線形
PCMコードの音声データSPDとして出力される。
従来の技術によれば、上記のように、蓄積に際しては非
線形PCM→線形PCM −+ AD PCMの変換を
、再生に際してはAD PCM−+線形PCM→非線形
PCMの変換を行なっていた。
一般に変換には誤差をともなう。音声データに対しで、
上記のような変換を行なうとこの誤差は音声信号に対し
て雑音となる。音声の蓄積、再生において上記のような
変換処理を重ねて行なうと、再生された音声信号の雑音
成分が増加し再生音の音質は原音声に比べて低下するこ
とは避けられない。
従来の技術によれば、音声の蓄積・再生に当り合計4回
の変換を行なったため、再生音の音質の低下を免れるこ
とはできなかった。
このような場合、音質の低下を抑えるためには、個々の
変換での雑音の発生を少なくすること\、変換の回数を
少なくすることが必要であるが何れも容易ではなかった
発明の目的 本発明は、従来技術の上記の欠点を除き、上記のような
音声の蓄積再生に当シ、再生音の音質の低下軽減を変換
回数を減少することにより達成することを目的とするも
のである。
発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示す図である。
第2図において、5EL1.5EL−+はセレクタ、S
R+。
SR2はタイミング調整用のシフト・レジスタ、C0−
NV8は、この場合は非線形PCMコードをAD PC
Mコードに変換するのに使用する回路(LSIとして構
成されている)であるが、実質的には第1図に示すよう
な線形PCMコードをAD PCMコードに変換する変
換回路(LSI)に非線形PCMコードの表現形式変換
機能を付加した構成のもの、Rは再生データ保持用レジ
スタ、C0NV8’はこの場合ADPCMコードを非線
形PCMコードに変換するのに使用する回路(C0NV
2と同様LSIとして構成されている)であるが、実質
的には第1図に示すようなAD PCMコードを線形P
CMコードに変換する変換回路C0N−■2′に非線形
PCMに表現形式を変換する機能を付加した構成のもの
である。TMはタイミング信号発生用回路であシ、ハイ
ウェイ同期信号H8S、ノ・イウエイ・クロックHCK
 、再生用タイミング信号RTを入力し、必要なタイミ
ング信号を作成し、セレクタ5ELI * 5EL2 
r 変換回路C0NV、 、レジスタR等に供給する。
第2図の実施例の動作を説明する。交換機のディジタル
通話路装置のハイウェイ上の音声データ5PDI(非線
形PCMコードで表現)は、シフト・レジスタSRIの
データ入力端子Diにビット・シリアルに入力する。所
望のチャネルの音声データ(非線形PCMコード8ビツ
ト)が入力中は、セレクタSEL lはタイミング信号
発生回路TMにょシ、ハイウェイ・クロックHCKを選
択するよう制御され、従って、シフト・レジスタSRI
のクロック入力端子CKにはハイウェイ・クロックHC
Kが入力し、ハイウェイ上の音声データ8PDiのうち
所望のチャネルのデータをハイウェイ・クロックHCK
のタイミングで上記シフト・レジスタSR,に取込む。
これが終了すると、セレクタ5EL1はシフト・クロッ
クSCK側に切替えられ、シフト・クロック5−CKが
シフト・レジスタSR1のクロック入力端子CKに入力
し、シフト・レジスタSR,は、このシフト・クロック
80にのタイミングで一旦取込んだ音声データをそのデ
ータ出力端子Doから非線形PCMコード−AD PC
Mコード変換回路C0NVIにシリアルに出力する。
変換回路C0NVaは、この入力データを4ビツトのA
D PCMコードに変換し、ビット・パラレルに、タイ
ミング信号発生回路TMによって指定されるタイミング
で出力し、音声データは圧縮されて蓄積装置MDに蓄積
される。
蓄積装置MDに蓄積された音声データの再生は次の通シ
に行なわれる。蓄積装置MDから取シ出された4ビツト
のAD PCMコードのビット・パラレルの音声データ
は、タイミング信号発生回路TMから送られる再生タイ
ミング信号RTsのタイミングで−HしジスタRに保持
される。
このレジスタRに保持された音声データはビット・パラ
レルにAD PCMコード−非線形PCMコード変換回
路C0NV、’に転送され、そのデータ入力端子Diか
ら入力し、AD PCMコードから原非線形PCMコー
ドの音声データに変換される。そしてタイミング信号出
方端子Tから出力されるタイミング信号のタイミングで
そのデータ出力端子Doからビット・シリアルに出力さ
れる。この出力中、タイミング信号発生回路TMからタ
イミング信号RT4が出力され、セレクタSEL、を制
御し、出方端子Tがら出力されるタイミング信号を選択
して、シフト・レジスタ5R11のクロック入力端子C
Kに入力される。
従って、シフト・レジスタSRgは、変換回路C−0N
VB’のデータ出力端子Doからビット・シリアルに出
力されるデータを上記タイミング信号のタイミングで取
シ込む。
これが終了し、タイミング信号RT4が消失すると、セ
レクタSEL、は、タイミング信号発生回路TMの再生
用タイミング信号RT、を選択してシフト。
レジスタSR2から、この再生用タイミング信号のタイ
ミングでシフト・レジスタSR,の内容(非線形PCM
コード形式の音声データ)をハイウェイにのせる音声デ
ータSPDとして、ビット・シリアルに出力する。この
ようにして、音声データの蓄積、再生が行なわれる。
上記実施例において、変換回路C0NVsは線形P−C
MコードをAD PCMコードに変換するために作られ
た公知の回路を使用し、また変換回路C0NVs’はA
D PCMコードを線形PCMコードに変換する公知の
回路を使用する。
AD’ PCMコードは基本的には原アナログ信号の波
形を保存再現することができるものであって、ADPC
Mコードに変換する前の信号水彩がどのような波形であ
っても、すなわち自然な音声波形であってもμ符号化則
またはA符号化則によって振幅を圧縮された波形であっ
ても変換回路の効果は変らない。理想的にはあるアナロ
グ波形を線形PCMコード化し、これからAD PCM
コード化すれば、公知のように、このAD PCMコー
ドから線形PCMコードを復元し、原アナログ波形を得
ることができる。
ところであるアナログ波形をμ符号化則またはA符号化
則によって振幅を圧縮し、これを線形PCMコード化し
たデータに対してAD PCMコード化を行ったものを
逆変換しても原アナログ波形が復元できる。こ\でμ符
号化則またはA符号化則によって振幅を圧縮してから線
形PCMコード化したデータは、原アナログ波形をμ符
号化則またはA符号化則によって非線形PCMコード化
すること一表現形式が異るだけで等価である。よってア
ナログ波形を非線形PCMコード化し、変換回路C0N
V、によつてコード変換したデータを変換回路C0NV
、’によって逆変換してさらに非線形PCMデコードを
行なえば原波形が得られる。
本発明は非線形PCM :ff−ド化された音声データ
を蓄積する際に、非線形PCMコードに対して直接に(
すなわち線形PCMコードに変換することカ<)AD 
PCMコード変換の処理を行ない、再生する際には、上
記AD PCMコードの信号から直接非線形PCMコー
ドの信号を復元するものである。
μ符号化則またはA符号化則によって圧縮された波形の
変化率は、原波形に比較すれば概ね小さいので、非線形
PCMコードをAD PCMコード化するに必要なビッ
ト数は原信号を直接AD PCMコード化する場合に比
べて少く′できる可能性があると考えられる。
以上、本発明の一実施例を示したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、種々の変形が可能である
発明の効果 本発明は上記のように構成されているので、音声の蓄積
、再生に当り、特に非線形PCMコード化された音声デ
ータの蓄積、再生に当り、従来と同様の音声データの記
録容量の節約を可能としつ\、音声データのコード変換
の回数を減少させることによシ再生音の音質の低下の軽
減を図ることができる効果がある。また、変換回路、す
なわち非線形PCMコードと線形PCMコードの変換回
路が不要となるため、装置の経済化を図ることができる
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声データ圧縮方式の構成を示す図、第
2図は本発明の一実施例の構成を示す図である。 SP 1+ SP x・・・シリアル−パラレル変換回
路、C0N−vl・・・非線形PCMコード−線形PC
Mコード変換回路、PSt、PS2・・・パラレル−シ
リアル変換回路、C0NVa・・・線形PCMコード−
AD PCMコード変換回路、TMCONVg’ −A
D PCM コ−)” −11i1形PCM :I−)
”変換回路、SRI 、 sR1!・77ト・レジスp
、5EL1.SELg −セレクタ、MD・・・大容量
磁気ディスク装置、C0NV。 ”’ 非線形PCM −AD PCM 変換回路、C0
NV、’−ADPCM−非線形PCM変換回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉 蟲 久五 部(外1名)M1図 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声信号をディジタル情報として蓄積し、必要に応じて
    原音声信号を再生する音声蓄積装置において、音声蓄積
    装置の外部では音声信号が非線形PCMコードで表現さ
    れ、音声蓄積媒体上ではADPCMコードで表現される
    場合、2種のコードの変換を直接的に行なうことを特徴
    とする音声データ圧縮方式。
JP58118645A 1983-06-30 1983-06-30 音声デ−タ圧縮方式 Pending JPS6029066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58118645A JPS6029066A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 音声デ−タ圧縮方式

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JP58118645A JPS6029066A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 音声デ−タ圧縮方式

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JPS6029066A true JPS6029066A (ja) 1985-02-14

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ID=14741679

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58118645A Pending JPS6029066A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 音声デ−タ圧縮方式

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JP (1) JPS6029066A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6213126A (ja) * 1985-07-11 1987-01-21 Nec Corp デ−タ変換回路
JPH05110449A (ja) * 1991-10-17 1993-04-30 Shinano Kenshi Kk Adpcmエンコーダ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6213126A (ja) * 1985-07-11 1987-01-21 Nec Corp デ−タ変換回路
JPH05110449A (ja) * 1991-10-17 1993-04-30 Shinano Kenshi Kk Adpcmエンコーダ

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