JPH08228158A - シリアル/パラレル変換回路 - Google Patents

シリアル/パラレル変換回路

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JPH08228158A
JPH08228158A JP7056696A JP5669695A JPH08228158A JP H08228158 A JPH08228158 A JP H08228158A JP 7056696 A JP7056696 A JP 7056696A JP 5669695 A JP5669695 A JP 5669695A JP H08228158 A JPH08228158 A JP H08228158A
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serial data
data signal
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serial
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Keita Inoue
敬太 井上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロック半周期分だけ異なる2種類のシリア
ルデータを入力するシリアル/パラレル変換回路の回路
規模を小さくすること。 【構成】 クロック半周期分だけ異なる2種類のシリア
ルデータを含むシリアルデータ信号SIをクロック半周
期分だけ遅延させるフリップフロップ8を設け、シリア
ルデータ信号SIと遅延されたシリアルデータ信号S
I’とを切替回路9によって切替えてシフトレジスタ1
に送出する。クロック半周期分だけ早いシリアルデータ
のときには、シリアルデータ信号SI’をシフトレジス
タ1に送出し、他方、クロック半周期分だけ遅いシリア
ルデータのときには、シリアルデータ信号SIもシフト
レジスタ1に送出する。シフトレジスタ1のクロック信
号CLK1は1種類とし、格納レジスタ2の制御信号C
1は1種類とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリアル/パラレル変換
回路、特に、クロック信号の半周期分だけずれた2つの
シリアルデータ群が入力されるシリアル/パラレル変換
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザによって選択され得る2つのシリ
アルデータ群が入力される従来のシリアル/パラレル変
換回路は図4に示される。図4において、1はクロック
信号CLKの立下りに応じてシリアルデータ信号SIを
取込むシフトレジスタ、2は制御信号Cに応じてシフト
レジスタ1のパラレル出力を格納する格納レジスタであ
る。なお、この格納レジスタ2の出力がシリアル/パラ
レル変換回路の出力となる。
【0003】シフトレジスタ1のクロック信号CLKは
モード信号Mに応じてクロック信号CLK1あるいはイ
ンバータ3によって半周期だけ遅れたクロック信号CL
K2となる。すなわち、クロック信号CLK1、CLK
2は切替回路4によって選択される。この場合、ユーザ
によってモード信号Mが“1”とされるときにクロック
信号CLK1が選択され、他方、ユーザによってモード
信号Mが“0”とされるときにクロック信号CLK2が
選択される。
【0004】また、格納レジスタ2の制御信号Cはモー
ド信号Mに応じて制御信号C1、C2となる。ここで、
制御信号C1はクロック信号CLK1を計数するカウン
タ(たとえば、8進カウンタ)5のキャリア信号であ
り、制御信号C2はクロック信号CLK2を計数するカ
ウンタ(たとえば、8進カウンタ)6のキャリ信号であ
り、これらは切替回路7によって選択される。この場
合、モード信号Mが“1”のときに制御信号C1が選択
され、他方、モード信号Mが“0”のときに制御信号C
2が選択される。なお、切換回路4、7は、図5に示す
ごとく、2つのトランスファゲート41、42及びイン
バータ43によって構成できる。
【0005】次に、図4の動作を図6を参照して説明す
る。
【0006】モード信号M=“1”の場合、図6の
(A)を参照すると、シリアルデータ信号SI(=SI
1)はクロック信号CLK1の立上りに同期して入力さ
れる。このとき、切替回路4はクロック信号CLK1を
選択しており、この結果、シフトレジスタ1はクロック
信号CLK1の立下り毎にシリアルデータD1〜D8を
順次取込んでいく。また同時に、切替回路7は制御信号
C1を選択している。従って、すべてのシリアルデータ
D1〜D8がシフトレジスタ1に取込まれた時点t1
で、カウンタ5のキャリ信号である制御信号C1が立上
る。この結果、シフトレジスタ1の出力は格納レジスタ
2に格納され、パラレルデータPOが格納レジスタ2よ
り出力されることになる。このパラレルデータPOは次
の制御信号C1の発生まで出力し続けられる。
【0007】他方、モード信号M=“0”の場合、図6
の(B)を参照すると、シリアルデータ信号SI(=S
I2)はクロック信号CLK2の立上りつまりクロック
信号CLK1の立下りに同期して入力される。このと
き、切替回路4はクロック信号CLK2を選択してお
り、この結果、シフトレジスタ1はクロック信号CLK
2の立下りつまりクロック信号CLK1の立上り毎にシ
リアルデータD1’〜D8’を順次取込んでいく。また
同時に、切替回路7は制御信号C2を選択している。従
って、すべてのシリアルデータD1’〜D8’がシフト
レジスタ1に取込まれた時点t2で、カウンタ5のキャ
リ信号である制御信号C2が立上る。この結果、シフト
レジスタ1の出力は格納レジスタ2に格納され、パラレ
ルデータPOが格納レジスタ2より出力されることにな
る。このパラレルデータPOは次の制御信号C2の発生
まで出力し続けられる。
【0008】しかしながら、図4に示す従来のシリアル
/パラレル変換回路においては、クロック信号の半周期
分ずれた2種類のシリアルデータの一方をクロック信号
CLK1の立下りでレフトレジスタ1に取込み、他方を
クロック信号CLK1の立上りでシフトレジスタ1に取
込むので、クロック信号を切替えるためのインバータ3
及び切替回路4を必要とし、また、シフトレジスタ1か
ら格納レジスタ2へのデータ格納のための制御信号を切
替えるためのカウンタ5、6及び切替回路7を必要とす
るので、回路規模が大きくなるという課題がある。ま
た、格納レジスタ2から出力されるパラレルデータは2
種類のシリアルデータ間で同相でなく、この結果、後段
でデータ処理をする回路が複雑化するという課題もあ
る。
【0009】従って、本発明の目的は、回路規模が小さ
く、また、2種類のシリアルデータ間での出力パラレル
データを同相にしたシリアル/パラレル変換回路を提供
することにある。
【0010】
【課題が解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、クロック信号の立上りで変化する第1の
シリアルデータ信号及びクロック信号の立下りで変化す
る第2のシリアルデータ信号を含むシリアルデータ信号
をクロック信号の半周期分遅延させる遅延回路を設け、
第1のシリアルデータ信号と第2のシリアルデータ信号
とを同相にした上でシフトレジスタに入力するようにす
る。
【0011】
【作用】上述の手段によれば、シフトレジスタに第1の
シリアルデータ信号と第2のシリアルデータ信号とが同
相でシフトレジスタに入力されるので、シフトレジスタ
のクロック信号及び格納レジスタの制御信号は第1のシ
リアルデータ信号、第2のシリアルデータ信号に対して
同一なものとなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係るシリアル/パラレル変換
回路の第1の実施例を示すブロック回路図である。図1
においては、図4のインバータ3、切替回路4、カウン
タ6、切替回路7の代りに、シリアルデータ信号SIを
クロック信号CLK1の半周期分だけ遅延させる遅延回
路として作用するフリップフロップ8、切替回路9を設
けてある。切替回路9はシリアルデータ信号SIもしく
は遅延されたシリアルデータ信号SI’を選択する。こ
の場合、モード信号Mが“1”のときに遅延されたシリ
アルデータ信号SI’が選択され、他方、モード信号M
が“0”のときにシリアルデータ信号SI’が選択され
る。
【0013】次に、図1の動作を図2を参照して説明す
る。
【0014】モード信号M=“1”の場合、図2の
(A)を参照すると、シリアルデータ信号SI(=SI
1)はクロック信号CLK1の立上りに同期して入力さ
れる。このとき、切替回路9はフリップフロップ8を選
択しており、従って、シリアルデータ信号SIはクロッ
ク半周期分だけ遅れたシリアルデータ信号SI’に変換
される。この結果、遅延されたシリアルデータ信号S
I’がクロック信号CLK1の立下りに同期してシフト
レジスタ1に入力されることになる。つまり、シフトレ
ジスタ1はクロック信号CLK1の立上り毎にシリアル
データD1〜D8を順次取込んでいくことになる。すべ
てのシリアルデータD1〜D8がシフトレジスタ1に取
込まれた時点t3で、カウンタ5のキャリ信号である制
御信号C1が立上る。この結果、シフトレジスタ1の出
力は格納レジスタ2に格納され、パラレルデータPOが
格納レジスタ2より出力されることになる。このパラレ
ルデータPOは次の制御信号C1の発生まで出力し続け
られる。
【0015】モード信号M=“0”の場合、図2の
(B)を参照すると、シリアルデータ信号SI(=SI
2)はクロック信号CLK1の立下りに同期して入力さ
れる。このとき、切替回路9はシリアルデータ信号SI
を選択しており、従って、この場合も、シフトレジスタ
1はクロック信号CLK1の立上り毎にシリアルデータ
D1’〜D8’を順次取込んでいくことになる。すべて
のシリアルデータD1’〜D8’がシフトレジスタ1に
取込まれた時点でt4で、カウンタ5のキャリ信号であ
る制御信号C1が立上る。この結果、シフトレジスタ1
の出力は格納レジスタ2に格納され、パラレルデータP
Oが格納レジスタ2より出力されることになる。このパ
ラレルデータPOは次の制御信号C1の発生まで出力し
続けられる。
【0016】このように、本発明の第1の実施例によれ
ば、シリアルデータ信号SI1もシリアルデータ信号S
I2もシフトレジスタ1に対して同相に入力される。従
って、シフトレジスタ1のクロック信号は1種類であ
り、また、格納レジスタ2の制御信号も1種類となる。
【0017】図3は本発明に係るシリアル/パラレル変
換回路の第2の実施例を示すブロック回路図である。図
3においては、図1の切替回路9の代りに、切替回路1
0、オア回路11を設けてある。切替回路10は図1の
切替回路9と同様な動作する。つまり、シリアルデータ
信号SIをフリップフロップ8に送出するかもしくはオ
ア回路11に直接送出する。この場合、モード信号Mが
“1”のときに、シリアルデータ信号SIはフリップフ
ロップ8に送出され、他方、モード信号Mが”0”のと
きに、シリアルデータ信号SIはオア回路11に直接送
出される。従って、図3のシフトレジスタ1、格納レジ
スタ2、カウンタ5は図1の場合と同一の動作を行うこ
とになる。
【0018】なお、上述の実施例においては、第1のシ
リアルデータ信号SI1をフリップフロップ8によって
遅延させているが、第2のシリアルデータ信号SI2を
フリップフロップ8によって遅延させてもよい。この場
合には、格納レジスタ2からのパラレルデータは2つの
シリアルデータ信号SI1、SI2間で1クロック分だ
けずれる。また、図1、図2の切換回路9、10も図5
に示す回路と同様に構成できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
ロック半周期分異なる2種類のシリアルデータ信号がシ
フトレジスタに対して同相に入力されるので、シフトレ
ジスタのクロック信号及び、格納レジスタの制御信号を
発生する回路構成を簡略化にでき、シリアル/パラレル
変換回路の回路規模を小さくできる。また、格納レジス
タから出力されるパラレルデータも2種類のシリアルデ
ータ信号間で同相にでき、この結果、後段におけるデー
タ処理をする回路を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシリアル/パラレル変換回路の第
1の実施例を示すブロック回路図である。
【図2】図1の回路動作を示すタイミング図である。
【図3】本発明に係るシリアル/パラレル変換回路の第
2の実施例を示すブロック回路図である。
【図4】従来のシリアル/パラレル変換回路を示すブロ
ック回路図である。
【図5】図4の切換回路の例を示す回路図である。
【図6】図4の回路動作を示すタイミング図である。
【符号の説明】
1…シフトレジスタ 2…格納レジスタ 3…インバータ 4…切替回路 5、6…カウンタ 7…切替回路 8…フリップフロップ 9、10…切替回路 11…オア回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック信号(CLK1)の立上りで変
    化する第1のシリアルデータ信号(SI1)及び前記ク
    ロック信号の立下りで変化する第2のシリアルデータ信
    号(SI2)を含むシリアルデータ信号(SI)を前記
    クロック信号の半周期分遅延させる遅延回路(8)と、 前記シリアルデータ信号及び前記遅延されたシリアルデ
    ータ信号の一方を選択する切替回路(9)と、 該切替回路の出力を前記クロック信号の立上りもしくは
    立下りに応じて取込むシフトレジスタ(1)と、 前記クロック信号の立上りもしくは立下りを計数して該
    計数された値が所定値に到達したときに制御信号(C
    1)を発生するカウンタ(5)と、 該制御信号に基づき前記シフトレジスタのパラレル出力
    を格納するレジスタ(2)とを具備するシリアル/パラ
    レル変換回路。
  2. 【請求項2】 前記切替回路は、前記シリアルデータ信
    号が前記第1のシリアルデータ信号のときに該シリアル
    データ信号を選択し、前記シリアルデータ信号が前記第
    2のシリアルデータ信号のときに前記遅延されたシリア
    ルデータ信号を選択する請求項1に記載のシリアル/パ
    ラレル変換回路。
  3. 【請求項3】 前記選択回路は、前記シリアルデータ信
    号が前記第1のシリアルデータ信号のときに前記遅延さ
    れたシリアルデータ信号を選択し、前記シリアルデータ
    信号が前記第2のシリアルデータ信号のときに該シリア
    ルデータ信号を選択する請求項1に記載のシリアル/パ
    ラレル変換回路。
  4. 【請求項4】 クロック信号(CLK1)の立上りで変
    化する第1のシリアルデータ信号(SI1)及び前記ク
    ロック信号の立下りで変化する第2のシリアルデータ信
    号(SI2)を含むシリアルデータ信号(SI)を第1
    の出力及び第2の出力に切換える切換回路(10)と、 該切換回路の第1の出力を前記クロック信号の半周期分
    遅延させる遅延回路(8)と、 前記切換回路の第2の出力及び前記遅延回路の出力を通
    過させるオア回路(11)と、 該オア回路の出力を前記クロック信号の立上りもしくは
    立下りに応じて取込むシフトレジスタ(1)と、 前記クロック信号の立上りもしくは立下りを計数して該
    計数された値が所定値に到達したときに制御信号を発生
    するカウンタ(5)と、 該制御信号に基づき前記シフトレジスタのパラレル出力
    を格納するレジスタ(2)とを具備するシリアル/パラ
    レル変換回路。
  5. 【請求項5】 前記切換回路は、前記シリアルデータ信
    号が前記第1のシリアルデータ信号のときに前記第1の
    出力を選択し、前記シリアルデータ信号が前記第2のシ
    リアルデータ信号のときに第2の出力を選択する請求項
    4に記載のシリアル/パラレル変換回路。
  6. 【請求項6】 前記切換回路は、前記シリアルデータ信
    号が前記第1のシリアルデータ信号のときに前記第2の
    出力を選択し、前記シリアルデータ信号が前記第2のシ
    リアルデータ信号のときに前記第1の出力を選択する請
    求項4に記載のシリアル/パラレル変換回路。
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JPH08228158A true JPH08228158A (ja) 1996-09-03
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6760855B1 (en) * 2000-06-14 2004-07-06 Advanced Micro Devices, Inc. System and method for reducing a ground bounce during write by selectively delaying address and data lines with different multiple predetermined amount of delay

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6760855B1 (en) * 2000-06-14 2004-07-06 Advanced Micro Devices, Inc. System and method for reducing a ground bounce during write by selectively delaying address and data lines with different multiple predetermined amount of delay

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JP2655509B2 (ja) 1997-09-24

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