JP2576366B2 - 可変遅延バッファ回路 - Google Patents
可変遅延バッファ回路Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/131—Digitally controlled
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/133—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals using a chain of active delay devices
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- Nonlinear Science (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可変遅延バッファ回路に
関し、特にディジタル集積回路における可変遅延バッフ
ァ回路に関する。
関し、特にディジタル集積回路における可変遅延バッフ
ァ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の可変遅延バッファ回路に
おいては、図5に示すように、選択回路34がデータ入
力端子31から入力される入力ディジタル信号と、当該
入力ディジタル信号を遅延回路32で遅延した遅延信号
とのうち一方を選択している。
おいては、図5に示すように、選択回路34がデータ入
力端子31から入力される入力ディジタル信号と、当該
入力ディジタル信号を遅延回路32で遅延した遅延信号
とのうち一方を選択している。
【0003】選択回路34で選択された信号はデータ出
力端子35から出力される。尚、選択回路34において
は制御入力端子33から入力されかつ遅延量を設定する
制御信号に応じて、入力ディジタル信号と遅延信号との
うち一方を選択するようになっている。
力端子35から出力される。尚、選択回路34において
は制御入力端子33から入力されかつ遅延量を設定する
制御信号に応じて、入力ディジタル信号と遅延信号との
うち一方を選択するようになっている。
【0004】可変遅延バッファ回路は上記の遅延回路3
2及び選択回路34からなる組を必要な段数だけ接続す
ることで構成されており、その複数段の選択回路34各
々に入力される制御信号の内容を組替えて遅延量の設定
を行っている。
2及び選択回路34からなる組を必要な段数だけ接続す
ることで構成されており、その複数段の選択回路34各
々に入力される制御信号の内容を組替えて遅延量の設定
を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の可変遅
延バッファ回路では、選択回路における選択動作が遅延
量を設定する制御信号の状態変化と同時に行われるの
で、選択回路に入力されるデータ信号が変化する時間と
制御信号が変化する時間とが一致すると、選択回路の選
択動作によって出力信号にグリッチ(パルス波形の乱
れ)が発生することがある。
延バッファ回路では、選択回路における選択動作が遅延
量を設定する制御信号の状態変化と同時に行われるの
で、選択回路に入力されるデータ信号が変化する時間と
制御信号が変化する時間とが一致すると、選択回路の選
択動作によって出力信号にグリッチ(パルス波形の乱
れ)が発生することがある。
【0006】その場合、例えばグリッチが発生した出力
信号をフリップフロップ回路のクロック信号として使用
すると、フリップフロップ回路で誤動作が生じるという
問題がある。
信号をフリップフロップ回路のクロック信号として使用
すると、フリップフロップ回路で誤動作が生じるという
問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、出力信号にグリッチを生ずることなく、遅延量を設
定する制御信号に応じた遅延を実現することができる可
変遅延バッファ回路を提供することにある。
し、出力信号にグリッチを生ずることなく、遅延量を設
定する制御信号に応じた遅延を実現することができる可
変遅延バッファ回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による可変遅延バ
ッファ回路は、入力信号と当該入力信号を遅延した遅延
信号とのうち一方を遅延情報に応答して選択する選択回
路を含む可変遅延バッファを複数段接続してなる可変遅
延バッファ回路であって、外部からのタイミング制御信
号に応答して前記遅延情報の前記選択回路への入力タイ
ミングが前記遅延信号の立下りに同期した立上りを持つ
ように制御する制御手段と、前記制御手段により前記遅
延情報の入力タイミングが制御される前記選択回路から
の出力信号に同期して前記タイミング制御信号を次段に
出力する出力手段とを前記可変遅延バッファ各々に備え
ている。
ッファ回路は、入力信号と当該入力信号を遅延した遅延
信号とのうち一方を遅延情報に応答して選択する選択回
路を含む可変遅延バッファを複数段接続してなる可変遅
延バッファ回路であって、外部からのタイミング制御信
号に応答して前記遅延情報の前記選択回路への入力タイ
ミングが前記遅延信号の立下りに同期した立上りを持つ
ように制御する制御手段と、前記制御手段により前記遅
延情報の入力タイミングが制御される前記選択回路から
の出力信号に同期して前記タイミング制御信号を次段に
出力する出力手段とを前記可変遅延バッファ各々に備え
ている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例による可
変遅延バッファ回路は選択回路1−1〜1−nと遅延回
路2−1〜2−nとの組合せがn段接続されて構成され
ている。
ック図である。図において、本発明の一実施例による可
変遅延バッファ回路は選択回路1−1〜1−nと遅延回
路2−1〜2−nとの組合せがn段接続されて構成され
ている。
【0011】選択回路1−1の選択データ入力端子11
−1にはデータ入力端子3から入力された入力ディジタ
ル信号101が入力される。選択回路1−1の選択デー
タ入力端子12−1にはデータ入力端子3から入力され
た入力ディジタル信号101を遅延回路2−1で遅延し
た遅延信号102が入力される。
−1にはデータ入力端子3から入力された入力ディジタ
ル信号101が入力される。選択回路1−1の選択デー
タ入力端子12−1にはデータ入力端子3から入力され
た入力ディジタル信号101を遅延回路2−1で遅延し
た遅延信号102が入力される。
【0012】選択回路1−1の制御入力端子13−1に
は制御信号入力端子4から入力されたタイミング制御信
号103が入力される。選択回路1−1の制御入力端子
14−1には制御信号入力端子7−1から入力された制
御信号110が入力される。選択回路1−1は制御入力
端子13−1に入力されるタイミング制御信号103に
よって、制御信号入力端子14−1から入力される制御
信号110を取込む。
は制御信号入力端子4から入力されたタイミング制御信
号103が入力される。選択回路1−1の制御入力端子
14−1には制御信号入力端子7−1から入力された制
御信号110が入力される。選択回路1−1は制御入力
端子13−1に入力されるタイミング制御信号103に
よって、制御信号入力端子14−1から入力される制御
信号110を取込む。
【0013】選択回路1−1の選択データ出力端子15
−1からは選択回路1−1で選択された入力ディジタル
信号101と遅延信号102とのうち一方が出力ディジ
タル信号111として、次段の選択回路1−2の選択デ
ータ入力端子11−2及び遅延回路2−2に出力され
る。
−1からは選択回路1−1で選択された入力ディジタル
信号101と遅延信号102とのうち一方が出力ディジ
タル信号111として、次段の選択回路1−2の選択デ
ータ入力端子11−2及び遅延回路2−2に出力され
る。
【0014】選択回路1−1の制御信号出力端子16−
1からは出力ディジタル信号111に同期したタイミン
グ制御信号112が次段の選択回路1−2の制御入力端
子13−2に出力される。
1からは出力ディジタル信号111に同期したタイミン
グ制御信号112が次段の選択回路1−2の制御入力端
子13−2に出力される。
【0015】次段以降の選択回路1−2〜1−nでは選
択データ入力端子11−2〜11−nに入力される前段
の選択回路1−1〜1−(n−1)からの出力ディジタ
ル信号111,121,131,……,1(n−1)1
と、選択データ入力端子12−2〜12−nに入力され
る遅延回路2−2〜2−nからの遅延信号113,12
3,……,1(n−1)3とのうち一方が選択される。
択データ入力端子11−2〜11−nに入力される前段
の選択回路1−1〜1−(n−1)からの出力ディジタ
ル信号111,121,131,……,1(n−1)1
と、選択データ入力端子12−2〜12−nに入力され
る遅延回路2−2〜2−nからの遅延信号113,12
3,……,1(n−1)3とのうち一方が選択される。
【0016】選択回路1−2〜1−nは選択した信号を
選択データ出力端子15−2〜15−nから出力ディジ
タル信号121,131,……,1n1として次段に出
力する。尚、選択回路1−nの選択データ出力端子15
−nからの出力ディジタル信号1n1はデータ出力端子
5に出力される。
選択データ出力端子15−2〜15−nから出力ディジ
タル信号121,131,……,1n1として次段に出
力する。尚、選択回路1−nの選択データ出力端子15
−nからの出力ディジタル信号1n1はデータ出力端子
5に出力される。
【0017】また、選択回路1−2〜1−nは制御入力
端子13−2〜13−nに入力される前段からのタイミ
ング制御信号112〜1(n−1)2によって、制御信
号入力端子14−2〜14−nから入力される制御信号
120,130,……,1n0を取込む。尚、制御信号
入力端子14−2〜14−nには制御信号120,13
0,……,1n0が制御信号入力端子7−2〜7−nか
ら夫々入力される。
端子13−2〜13−nに入力される前段からのタイミ
ング制御信号112〜1(n−1)2によって、制御信
号入力端子14−2〜14−nから入力される制御信号
120,130,……,1n0を取込む。尚、制御信号
入力端子14−2〜14−nには制御信号120,13
0,……,1n0が制御信号入力端子7−2〜7−nか
ら夫々入力される。
【0018】選択回路1−2〜1−nの制御信号出力端
子16−2〜16−nからは夫々の出力ディジタル信号
121,131,……,1n1に同期したタイミング制
御信号122,132,……,1n2が次段に出力され
る。尚、選択回路1−nの制御信号出力端子16−nか
らのタイミング制御信号1n2は制御信号出力端子6に
出力される。
子16−2〜16−nからは夫々の出力ディジタル信号
121,131,……,1n1に同期したタイミング制
御信号122,132,……,1n2が次段に出力され
る。尚、選択回路1−nの制御信号出力端子16−nか
らのタイミング制御信号1n2は制御信号出力端子6に
出力される。
【0019】図2は図1の選択回路の構成を示す図であ
る。図において、ラッチ回路18は遅延信号202がイ
ンバータ17で反転された反転信号205をクロック信
号として入力し、制御入力端子13から入力されたタイ
ミング制御信号203をラッチする。
る。図において、ラッチ回路18は遅延信号202がイ
ンバータ17で反転された反転信号205をクロック信
号として入力し、制御入力端子13から入力されたタイ
ミング制御信号203をラッチする。
【0020】ナンド論理回路19は遅延信号202とラ
ッチ回路18からのラッチデータ出力信号206とのナ
ンドをとり、その演算結果をフリップフロップ回路(以
下F/Fとする)20に出力する。
ッチ回路18からのラッチデータ出力信号206とのナ
ンドをとり、その演算結果をフリップフロップ回路(以
下F/Fとする)20に出力する。
【0021】F/F20はナンド論理回路19からのナ
ンドデータ出力信号207をクロック信号として入力
し、制御入力端子14から入力された制御信号204を
保持する。
ンドデータ出力信号207をクロック信号として入力
し、制御入力端子14から入力された制御信号204を
保持する。
【0022】内部選択回路21は選択データ入力端子1
1から入力された入力ディジタル信号201と選択デー
タ入力端子12から入力された遅延信号202とを入力
し、それらのうち一方をF/F20からのフリップフロ
ップ出力信号208に応じて選択する。内部選択回路2
1は選択した信号を内部選択データ出力信号209とし
て選択データ出力端子15及びラッチ回路22に出力す
る。
1から入力された入力ディジタル信号201と選択デー
タ入力端子12から入力された遅延信号202とを入力
し、それらのうち一方をF/F20からのフリップフロ
ップ出力信号208に応じて選択する。内部選択回路2
1は選択した信号を内部選択データ出力信号209とし
て選択データ出力端子15及びラッチ回路22に出力す
る。
【0023】ラッチ回路22は内部選択回路21からの
内部選択データ出力信号209をクロックとして入力
し、制御入力端子13から入力されたタイミング制御信
号203をラッチする。ラッチ回路22はラッチしたタ
イミング制御信号をラッチデータ出力信号210として
制御信号出力端子16に出力する。
内部選択データ出力信号209をクロックとして入力
し、制御入力端子13から入力されたタイミング制御信
号203をラッチする。ラッチ回路22はラッチしたタ
イミング制御信号をラッチデータ出力信号210として
制御信号出力端子16に出力する。
【0024】尚、図1の選択回路1〜1〜1−nは各々
上記の選択回路1と同様の回路構成となっており、その
動作も選択回路1と同様である。
上記の選択回路1と同様の回路構成となっており、その
動作も選択回路1と同様である。
【0025】図3及び図4は図2の選択回路1の動作を
示すタイミングチャートである。図3は内部選択回路2
1において入力ディジタル信号201から遅延信号20
2への切替え動作を示し、図4は内部選択回路21にお
いて遅延信号202から入力ディジタル信号201への
切替え動作を示している。
示すタイミングチャートである。図3は内部選択回路2
1において入力ディジタル信号201から遅延信号20
2への切替え動作を示し、図4は内部選択回路21にお
いて遅延信号202から入力ディジタル信号201への
切替え動作を示している。
【0026】これら図2〜図4を用いて選択回路1の選
択動作について説明する。以下、図3に示すように、内
部選択回路21において入力ディジタル信号201から
遅延信号202に切替えが行われる場合について説明す
る。
択動作について説明する。以下、図3に示すように、内
部選択回路21において入力ディジタル信号201から
遅延信号202に切替えが行われる場合について説明す
る。
【0027】この場合、制御信号204は“0”から
“1”に変化し、タイミング制御信号203は制御信号
204が変化する時間から遅れた立上りを持つパルス形
状となっている。また、入力ディジタル信号201の内
容をaとし、遅延信号202の内容をbとする。
“1”に変化し、タイミング制御信号203は制御信号
204が変化する時間から遅れた立上りを持つパルス形
状となっている。また、入力ディジタル信号201の内
容をaとし、遅延信号202の内容をbとする。
【0028】制御入力端子13から入力されるタイミン
グ制御信号203の値が変化すると、ラッチ回路18は
インバータ17からの反転信号205が“1”のときに
タイミング制御信号203をラッチして出力する。
グ制御信号203の値が変化すると、ラッチ回路18は
インバータ17からの反転信号205が“1”のときに
タイミング制御信号203をラッチして出力する。
【0029】F/F20はナンド論理回路19からのナ
ンドデータ出力信号207が“0”から“1”に切替わ
るクロックの立上りのタイミングで制御入力端子14か
ら入力された制御信号204を保持して出力する。この
場合、F/F20からのフリップフロップ出力信号20
8は遅延信号202の立下りと同期した立上りを持つ信
号となる。
ンドデータ出力信号207が“0”から“1”に切替わ
るクロックの立上りのタイミングで制御入力端子14か
ら入力された制御信号204を保持して出力する。この
場合、F/F20からのフリップフロップ出力信号20
8は遅延信号202の立下りと同期した立上りを持つ信
号となる。
【0030】内部選択回路21はF/F20からのフリ
ップフロップ出力信号208を内部選択制御信号とし、
選択データ入力端子11から入力された入力ディジタル
信号201と選択データ入力端子12から入力された遅
延信号202とのうち一方を選択して出力する。
ップフロップ出力信号208を内部選択制御信号とし、
選択データ入力端子11から入力された入力ディジタル
信号201と選択データ入力端子12から入力された遅
延信号202とのうち一方を選択して出力する。
【0031】この場合、フリップフロップ出力信号20
8は“0”から“1”に変化するので、内部選択回路2
1はそれまで選択していた入力ディジタル信号201を
遅延信号202に切替えて出力する。よって、内部選択
回路21から出力される内部選択データ出力信号209
の内容もaからbに切替わる。
8は“0”から“1”に変化するので、内部選択回路2
1はそれまで選択していた入力ディジタル信号201を
遅延信号202に切替えて出力する。よって、内部選択
回路21から出力される内部選択データ出力信号209
の内容もaからbに切替わる。
【0032】ラッチ回路22は内部選択回路21からの
内部選択データ出力信号209が“0”の状態のときに
タイミング制御信号203をラッチする。すなわち、ラ
ッチ回路22はタイミング制御信号203の“1”を内
部選択回路21でそれまで選択されていた入力ディジタ
ル信号201が“0”のときにラッチする。
内部選択データ出力信号209が“0”の状態のときに
タイミング制御信号203をラッチする。すなわち、ラ
ッチ回路22はタイミング制御信号203の“1”を内
部選択回路21でそれまで選択されていた入力ディジタ
ル信号201が“0”のときにラッチする。
【0033】ラッチ回路22はこのタイミング制御信号
203の“1”を内部選択回路21で切替えられた遅延
信号202が“1”になるまで保持する。このラッチさ
れたタイミング制御信号は次段のタイミング制御信号と
して制御信号出力端子16から出力される。
203の“1”を内部選択回路21で切替えられた遅延
信号202が“1”になるまで保持する。このラッチさ
れたタイミング制御信号は次段のタイミング制御信号と
して制御信号出力端子16から出力される。
【0034】一方、図4に示すように、内部選択回路2
1において遅延信号202から入力ディジタル信号20
1への切替えが行われる場合、制御信号204は“1”
から“0”に変化し、タイミング制御信号203は制御
信号204が変化する時間から遅れた立上りを持つパル
ス形状となっている。
1において遅延信号202から入力ディジタル信号20
1への切替えが行われる場合、制御信号204は“1”
から“0”に変化し、タイミング制御信号203は制御
信号204が変化する時間から遅れた立上りを持つパル
ス形状となっている。
【0035】制御入力端子13から入力されるタイミン
グ制御信号203の値が変化すると、ラッチ回路18は
インバータ17からの反転信号205が“1”のときに
タイミング制御信号203をラッチして出力する。
グ制御信号203の値が変化すると、ラッチ回路18は
インバータ17からの反転信号205が“1”のときに
タイミング制御信号203をラッチして出力する。
【0036】F/F20はナンド論理回路19からのナ
ンドデータ出力信号207が“0”から“1”に切替わ
るクロックの立上りのタイミングで制御入力端子14か
ら入力された制御信号204を保持して出力する。この
場合、F/F20からのフリップフロップ出力信号20
8は遅延信号202の立下りと同期した立上りを持つ信
号となる。
ンドデータ出力信号207が“0”から“1”に切替わ
るクロックの立上りのタイミングで制御入力端子14か
ら入力された制御信号204を保持して出力する。この
場合、F/F20からのフリップフロップ出力信号20
8は遅延信号202の立下りと同期した立上りを持つ信
号となる。
【0037】内部選択回路21はF/F20からのフリ
ップフロップ出力信号208を内部選択制御信号とし、
選択データ入力端子11から入力された入力ディジタル
信号201と選択データ入力端子12から入力された遅
延信号202とのうち一方を選択して出力する。
ップフロップ出力信号208を内部選択制御信号とし、
選択データ入力端子11から入力された入力ディジタル
信号201と選択データ入力端子12から入力された遅
延信号202とのうち一方を選択して出力する。
【0038】この場合、フリップフロップ出力信号20
8は“1”から“0”に変化するので、内部選択回路2
1はそれまで選択していた入力ディジタル信号201を
遅延信号202に切替えて出力する。よって、内部選択
回路21から出力される内部選択データ出力信号209
の内容もbからaに切替わる。
8は“1”から“0”に変化するので、内部選択回路2
1はそれまで選択していた入力ディジタル信号201を
遅延信号202に切替えて出力する。よって、内部選択
回路21から出力される内部選択データ出力信号209
の内容もbからaに切替わる。
【0039】ラッチ回路22は内部選択回路21からの
内部選択データ出力信号209が“0”の状態のときに
タイミング制御信号203をラッチする。すなわち、ラ
ッチ回路22はタイミング制御信号203の“1”を内
部選択回路21でそれまで選択されていた入力ディジタ
ル信号201が“0”のときにラッチする。
内部選択データ出力信号209が“0”の状態のときに
タイミング制御信号203をラッチする。すなわち、ラ
ッチ回路22はタイミング制御信号203の“1”を内
部選択回路21でそれまで選択されていた入力ディジタ
ル信号201が“0”のときにラッチする。
【0040】ラッチ回路22はこのタイミング制御信号
203の“1”を内部選択回路21で切替えられた遅延
信号202が“1”になるまで保持する。このラッチさ
れたタイミング制御信号は次段のタイミング制御信号と
して制御信号出力端子16から出力される。
203の“1”を内部選択回路21で切替えられた遅延
信号202が“1”になるまで保持する。このラッチさ
れたタイミング制御信号は次段のタイミング制御信号と
して制御信号出力端子16から出力される。
【0041】このように、遅延量を設定する制御信号2
04をタイミング制御信号203に応答して選択回路1
のF/F20に取込み、遅延信号202の立下りに同期
した立上りを持つF/F20からのフリップフロップ出
力信号208を内部選択制御信号として内部選択回路2
1で選択動作を行うことによって、選択回路1からの出
力信号にグリッチを発生させることなく、制御信号20
4に応じた遅延を実現することができる。
04をタイミング制御信号203に応答して選択回路1
のF/F20に取込み、遅延信号202の立下りに同期
した立上りを持つF/F20からのフリップフロップ出
力信号208を内部選択制御信号として内部選択回路2
1で選択動作を行うことによって、選択回路1からの出
力信号にグリッチを発生させることなく、制御信号20
4に応じた遅延を実現することができる。
【0042】可変遅延バッファ回路の段数をN段とする
と、可変遅延バッファ回路を上記のような回路構成とす
ることで、この可変遅延バッファ回路において2のN乗
通りの遅延量を付加することができる。
と、可変遅延バッファ回路を上記のような回路構成とす
ることで、この可変遅延バッファ回路において2のN乗
通りの遅延量を付加することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力信号と当該入力信号を遅延した遅延信号とのうち一方
を遅延情報に応答して選択する選択回路を含む可変遅延
バッファを複数段接続してなる可変遅延バッファ回路の
個々の可変遅延バッファにおいて、外部からの制御信号
に応答して遅延情報の選択回路への入力タイミングを制
御し、選択回路の出力信号に同期して制御信号を次段に
出力することによって、出力信号にグリッチを生ずるこ
となく、遅延量を設定する制御信号に応じた遅延を実現
することができるという効果がある。
力信号と当該入力信号を遅延した遅延信号とのうち一方
を遅延情報に応答して選択する選択回路を含む可変遅延
バッファを複数段接続してなる可変遅延バッファ回路の
個々の可変遅延バッファにおいて、外部からの制御信号
に応答して遅延情報の選択回路への入力タイミングを制
御し、選択回路の出力信号に同期して制御信号を次段に
出力することによって、出力信号にグリッチを生ずるこ
となく、遅延量を設定する制御信号に応じた遅延を実現
することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の選択回路の構成を示す図である。
【図3】図2の選択回路の動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図4】図2の選択回路の動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図5】従来例の構成を示すブロック図である。
1,1−1〜1−n 選択回路 2−1〜2−n 遅延回路 17 インバータ 18,22 ラッチ回路 19 ナンド論理回路 20 フリップフロップ回路 21 内部選択回路
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号と当該入力信号を遅延した遅延
信号とのうち一方を遅延情報に応答して選択する選択回
路を含む可変遅延バッファを複数段接続してなる可変遅
延バッファ回路であって、外部からのタイミング制御信
号に応答して前記遅延情報の前記選択回路への入力タイ
ミングが前記遅延信号の立下りに同期した立上りを持つ
ように制御する制御手段と、前記制御手段により前記遅
延情報の入力タイミングが制御される前記選択回路から
の出力信号に同期して前記タイミング制御信号を次段に
出力する出力手段とを前記可変遅延バッファ各々に有す
ることを特徴とする可変遅延バッファ回路。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記遅延情報を保持す
る保持手段と、前記タイミング制御信号に応答して前記
保持手段からの前記遅延情報の出力タイミングを制御す
る手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の可変遅
延バッファ回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176052A JP2576366B2 (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 可変遅延バッファ回路 |
| US08/264,617 US5467041A (en) | 1993-06-23 | 1994-06-23 | Variable delay buffer circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176052A JP2576366B2 (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 可変遅延バッファ回路 |
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|---|---|
| JPH0715302A JPH0715302A (ja) | 1995-01-17 |
| JP2576366B2 true JP2576366B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16006880
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP5176052A Expired - Fee Related JP2576366B2 (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 可変遅延バッファ回路 |
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| US4458165A (en) * | 1983-03-23 | 1984-07-03 | Tektronix, Inc. | Programmable delay circuit |
| US4737670A (en) * | 1984-11-09 | 1988-04-12 | Lsi Logic Corporation | Delay control circuit |
| JPH0732389B2 (ja) * | 1989-09-22 | 1995-04-10 | 日本電気株式会社 | クロツクジツタ抑圧回路 |
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-
1993
- 1993-06-23 JP JP5176052A patent/JP2576366B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-23 US US08/264,617 patent/US5467041A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US5467041A (en) | 1995-11-14 |
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