JP2000111623A - タイミング発生回路 - Google Patents

タイミング発生回路

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JP2000111623A
JP2000111623A JP10294553A JP29455398A JP2000111623A JP 2000111623 A JP2000111623 A JP 2000111623A JP 10294553 A JP10294553 A JP 10294553A JP 29455398 A JP29455398 A JP 29455398A JP 2000111623 A JP2000111623 A JP 2000111623A
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JP
Japan
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test period
control circuit
circuit
timing
signal
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Application number
JP10294553A
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English (en)
Inventor
Shunichiro Shibazaki
俊一郎 柴崎
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カウンタ回路に可変遅延回路を使用することに
より、小回路規模にて実現可能なタイミング発生器を提
供する。 【解決手段】基準発振器1、テストピリオドコントロー
ル回路4の制御により基準発振器1の出力1Aに基づい
てレジスタ回路3に設定される値に従ってテストピリオ
ドが発生するテストピリオド発生器2、発生したテスト
ピリオド信号2Aに基づいてレジスタ回路6の設定値に
応じたカウント動作を行うマスタカウンタ5、演算機能
付コントロール回路7によって各レジスタ回路9、1
1、13に設定された遅延量に応じたタイミングで複数
のタイミング信号T1〜Tnを発生する可変遅延回路1
〜n(8、10、12)から構成される。マスタカウン
タ5と、可変遅延回路8、10、12のカウンタ値と遅
延量の組み合わせは、演算機能付コントロール回路7に
てそれぞれに最適な値が割り振られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のパルス信
号を任意のタイミングで発生するタイミング発生回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体試験装置等において用い
られている従来技術によるタイミング発生回路の構造
を、図2により説明する。図2の1は基準発振器、2は
テストピリオド発生器、3はテストピリオド発生器2の
ピリオドデータを格納するレジスタ回路、4はテストピ
リオドコントロール回路、17はタイミングコントロー
ル回路、18、20、22はカウンタ1〜n、19、2
1、23はそれぞれのカウンタ1〜n用レジスタ、14
はタイミング信号T1の出力端子、15はタイミング信
号T2の出力端子、16はタイミング信号Tnの出力端
子である。
【0003】このタイミング発生回路において、テスト
ピリオド発生器2は、テストピリオドコントロール回路
4からレジスタ回路3に設定されるテストピリオド値に
従って、一定の周期で所定の時間幅を有するテストピリ
オド信号2Aを発生する。出力されたテストピリオド信
号2Aに基づいて、図中18、20、22で示されるカ
ウンタ1、2、nは、タイミングコントロール回路17
からそれぞれのカウンタ用のレジスタ回路19、21、
23に設定されるカウンタ値に従ってカウント動作を
し、所定のカウント動作終了後、それぞれのタイミング
信号出力端子14、15、16からタイミング信号T
1、T2、Tnを出力する。また、テストピリオド発生
器2及び図中18、20、22のカウンタ1、2、nは
基準発振器1の基準クロック1Aに同期して動作する。
【0004】以上のように、従来技術によるタイミング
発生回路では、必要なタイミングの数だけ多ビットのカ
ウンタを持つ必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイミング発生
回路では、複数のタイミングを発生する場合に、必要な
タイミングの数量だけ、多ビットのカウンタを持つ必要
があり、回路規模が大きなものになっていた。
【0006】この発明は、従来の回路で必要とされてい
た複数のカウンタを持つことなく、小回路規模でタイミ
ング発生回路を実現することができるタイミング発生回
路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、基準クロックを発生する基
準発振器(1)と、前記基準クロックにて動作し、所定
周期でテストピリオド信号を発生するテストピリオド発
生器(2)と、前記テストピリオド信号に応じて前記基
準クロックのカウントを開始し、カウンタ値が所定カウ
ント値に達したときにパルス信号を出力するマスタカウ
ンタ(5)と、マスタカウンタ(5)の後段につなが
り、マスタカウンタ(5)の出力パルス信号を任意の時
間遅延して出力する複数の可変遅延回路(8、10、1
2)と、テストピリオド発生器(2)の信号発生周期を
制御するテストピリオドコントロール回路(4)と、マ
スタカウンタ(5)のカウント値と、可変遅延回路
(8、10、12)の遅延時間をそれぞれ制御する演算
機能付コントロール回路(7)と、テストピリオドコン
トロール回路(4)による信号発生周期と演算機能付コ
ントロール回路(7)による遅延時間の設定値をそれぞ
れ記憶する複数のレジスタ回路(3、6、9、11、1
3)とを備え、テストピリオド発生器(2)から発生し
たテストピリオド信号に基づいて、演算機能付コントロ
ール回路(7)からの設定値に従ってマスタカウンタ
(5)と複数の可変遅延回路(8、10、12)とによ
って任意のタイミングで複数のパルス信号を発生するこ
とを特徴としている。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記演算機
能付コントロール回路(7)が、マスタカウンタ(5)
と複数の可変遅延回路(8、10、12)の設定値をそ
れぞれ記憶する複数のレジスタ回路(6、9、11、1
3)に、出力する複数のパルス信号の出力タイミング値
に応じて最適な数値の組み合わせを演算・設定すること
を特徴としている。
【0009】この発明が最も特徴とする点は、一つのマ
スタカウンタと、その後段に接続される必要タイミング
数分の可変遅延回路と、それらをコントロールする演算
機能付コントロール回路を持つことである。したがって
この発明によれば、従来回路では複数持っていたカウン
タ回路を、マスタカウンタとして1つのみ搭載し、その
マスタカウンタに複数の可変遅延回路を接続し、演算機
能付コントロール回路により、それらマスタカウンタと
可変遅延回路の設定値をコントロールすることにより、
小回路規模でのタイミング発生回路を実現することがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態について説明する。この発明によるタイミング
発生回路の構成を図1により説明する。なお、図2に示
すものと同一の構成には同一の参照をつけている。図1
において、1は基準発振器、2はテストピリオド発生
器、3はテストピリオド値を格納するレジスタ回路、4
はテストピリオドを設定するテストピリオドコントロー
ル回路、5はマスタカウンタ、6はマスタカウンタのカ
ウンタ値を格納するレジスタ回路、7はマスタカウンタ
と可変遅延回路を制御する演算機能付コントロール回
路、8、10、12は必要タイミング数分の可変遅延回
路1、2、nであり、図中9、11、13はそれぞれの
可変遅延回路の遅延値を格納するレジスタ回路、14は
タイミング信号T1の出力端子、15はタイミング信号
T2の出力端子、16はタイミング信号Tnの出力端子
である。なお、可変遅延回路8、10、12は、例え
ば、レジスタ回路9、11、13の設定値に応じて遅延
時間を制御可能なプログラマブル遅延線によって構成す
ることができる。
【0011】テストピリオド発生器2は、テストピリオ
ドコントロール回路4からレジスタ回路3に設定される
テストピリオド値に従って、テストピリオド値に応じた
周期で所定の時間幅を有するテストピリオド信号2Aを
発生する。出力されたテストピリオド信号2Aに基づい
て、マスタカウンタ5は演算機能付コントロール回路7
からマスタカウンタ用のレジスタ回路6に設定されるカ
ウンタ値に従ってカウント動作をし、レジスタ回路6に
設定されるカウンタ値に対応する所定のカウント動作終
了後、マスタカウンタ出力信号5Aを出力する。出力さ
れたマスタカウンタ出力信号5Aは後段につながる図中
8、10、12で示される可変遅延回路1、2、nに入
力され、演算機能付コントロール回路7からそれぞれの
レジスタ回路9、11、13に設定される遅延データに
従って各遅延データに対応する時間分マスタカウンタ出
力信号5Aを遅延することによって、タイミング信号T
1、T2、…、Tnが生成される。そして、生成された
タイミング信号T1、T2、…、Tnは、それぞれのタ
イミング出力端子14、15、16から出力される。
【0012】ところで、演算機能付コントロール回路7
からは、マスタカウンタ5と複数の可変遅延回路8、1
0、12に付随するレジスタ回路6、9、11、13に
対してそれぞれの遅延値が設定されるが、演算機能付コ
ントロール回路7は、マスタカウンタ5にて受け持つ遅
延量と後段につながる複数の可変遅延回路にて受け持つ
遅延量との複数の組み合わせの中から最適な遅延量の組
み合わせを選択して各レジスタの設定値を決定する。
【0013】次に、図1に示すタイミング発生回路の動
作について図1と、図3および図4を参照して説明す
る。上述したように、テストピリオド発生器2は、テス
トピリオドコントロール回路4からレジスタ回路3に設
定されるテストピリオド値に従って、テストピリオド信
号2Aを発生する。出力されたテストピリオド2Aに基
づいて、マスタカウンタ5は演算機能付コントロール回
路7からマスタカウンタ用のレジスタ回路6に設定され
るカウンタ値に従ってカウント動作をし、所定のカウン
ト動作終了後、マスタカウンタ出力信号5Aを出力す
る。出力されたマスタカウンタ出力信号5Aは、後段に
つながる図中8、10、12で示される可変遅延回路
1、2、nに入力され、演算機能付コントロール回路7
からそれぞれのレジスタ回路9、11、13に設定され
る遅延データに従ってタイミング信号が生成され、それ
ぞれのタイミング出力端子14、15、16からタイミ
ング信号T1、T2、Tnが出力される。
【0014】演算機能付コントロール回路7からは、図
示しない外部の制御回路から入力された各タイミング信
号の出力タイミングの指令値に基づいて、マスタカウン
タ5と複数の可変遅延回路8、10、12に付随するレ
ジスタ回路6、9、11、13に対してそれぞれの遅延
値が設定されるが、マスタカウンタ5にて受け持つ遅延
量と後段につながる複数の可変遅延回路にて受け持つ遅
延量とには複数の組み合わせが考えられる。そこで、演
算機能付コントロール回路7では、例えば、各タイミン
グ信号の出力タイミングとテストピリオドとに応じて最
適な組み合わせを予め定めた変換テーブルを参照するな
どして各レジスタに各タイミングの設定における最適な
遅延量が設定される。
【0015】具体例として、テストピリオド=100n
s、タイミング信号T1のテストピリオド信号2Aから
の遅延時間=50ns、タイミング信号T2の同遅延時
間=70ns、タイミング信号Tnの同遅延時間=11
0nsとする場合を考える。このとき、テストピリオド
コントロール回路4からレジスタ回路3には100ns
に対応する値が設定がされ、テストピリオド発生器2は
その設定値に従って基準クロック1Aに基づいて100
nsの周期でテストピリオド信号2Aを発生する。
【0016】演算機能付コントロール回路7からマスタ
カウンタ5と複数の可変遅延回路への遅延量設定は複数
の組み合わせが考えられるが、一つ目の例としては、マ
スタカウンタ5用のレジスタ回路6に対し50nsの設
定をし、図中8の可変遅延回路1用のレジスタ9には0
nsを設定、同様にレジスタ11には20ns、レジス
タ13には60nsという設定があり得る。二つ目の例
として、マスタカウンタ5用のレジスタ回路6に対し3
0nsの設定をし、図中8の可変遅延回路1用のレジス
タ9には20ns設定、同様にレジスタ11には40n
s、レジスタ13には80nsという設定があり得る。
このように、組み合わせは複数考えられるが、演算機能
付コントロール回路7により最適な組み合わせが設定さ
れる。
【0017】図3は上記具体例の一つ目の波形図であ
り、図4は二つ目の具体例の波形図である。図中(a)
は周期を5nsとする基準クロック1Aの波形図であ
り、(b)はテストピリオド信号2Aの波形図である。
また、(c)はマスタカウンタ出力信号5Aの波形図、
(d)はタイミング出力信号T1の波形図、(e)はタ
イミング出力信号T2の波形図、(f)はタイミング出
力信号Tnの波形図である。テストピリオドコントロー
ル回路4からレジスタ回路3に設定された数値に従って
テストピリオド発生器2から100nsピリオドの波形
が出力される。この波形がマスタカウンタ5に入力さ
れ、演算機能付コントロール回路7からレジスタ回路6
に設定された数値に従ってカウント動作終了後、遅延信
号としてマスタカウンタ出力信号5Aを出力する。具体
例の一つ目では50nsの設定をしているため、テスト
ピリオド信号2Aの50ns後にマスタカウンタ出力信
号5Aを出力している。出力されたマスタカウンタ出力
信号5Aは、後段の可変遅延回路1〜nに入力され、設
定された遅延値に従って、タイミング信号を出力する。
なお、可変遅延回路は0nsという数値を設定しても、
固有遅延量があるため、実際には設定値+可変遅延回路
の固有遅延量で遅延される。
【0018】具体例の一つ目では、可変遅延回路1では
0ns設定であり、可変遅延回路固有遅延量のみ遅延さ
れる。可変遅延回路2では20ns設定であり20ns
+固有遅延量、可変遅延回路nでは60nsの設定であ
り60ns+固定遅延量の遅延がかかる。可変遅延回路
の固定遅延量は0ns設定時もかかるものなので、結果
として、各タイミング出力信号の相対的な関係として
は、T1には50ns、T2には70ns、Tnには1
10nsのタイミング信号が出力されることになる。
【0019】同様に、図4の波形図に示す具体例の二つ
目では、マスタカウンタ5は演算機能付コントロール回
路7からレジスタ回路6に設定された30nsという数
値に従ってカウント動作をし、結果、30ns後にマス
タカウンタ出力信号5Aを出力する。出力されたマスタ
カウンタ出力信号5Aは後段につながる可変遅延回路1
〜nに入力され、可変遅延回路1では20ns、可変遅
延回路2では40ns、可変遅延回路3では80nsの
遅延がかかり、具体例の一つ目と同様、タイミング出力
信号T1には50ns、タイミング出力信号T2には7
0ns、タイミング出力信号Tnには110nsのタイ
ミング信号が出力される。
【0020】以上の様に、同じタイミングで信号を出力
する設定方法が複数存在するが、タイミング信号を使用
するたとえば試験環境に応じて演算機能付コントロール
回路7から、マスタカウンタ5と図中8、10、12の
可変遅延回路1〜nに対し最適な数値が設定される。
【発明の効果】この発明によれば、一つのマスタカウン
タの後段に、複数の可変遅延回路を接続し、最適な遅延
値を演算機能付コントロール回路にて設定することによ
り、必要タイミング数分の多ビットカウンタ回路を持つ
ことなく、小回路規模でタイミング発生回路を実現する
ことが可能となり、例えば半導体試験装置の小型化にも
有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のタイミング発生回路を示したブロ
ック図である。
【図2】 従来のタイミング発生回路を示したブロック
図である。
【図3】 図1のタイミング発生回路における動作の具
体例1の波形図である。
【図4】 図1のタイミング発生回路における動作の具
体例2の波形図である。
【符号の説明】
1 基準発振器 2 テストピリオド発生器 3、6、9、11、13、19、21、23 レジ
スタ回路 4 テストピリオドコントロール回路 5 マスタカウンタ 7 演算機能付コントロール回路 8 可変遅延回路1 10 可変遅延回路2 12 可変遅延回路n 14 タイミング信号T1の出力端子 15 タイミング信号T2の出力端子 16 タイミング信号Tnの出力端子 17 タイミングコントロール回路 18 カウンタ1 20 カウンタ2 22 カウンタn

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準クロックを発生する基準発振器
    (1)と、 前記基準クロックにて動作し、所定周期でテストピリオ
    ド信号を発生するテストピリオド発生器(2)と、 前記テストピリオド信号に応じて前記基準クロックのカ
    ウントを開始し、カウンタ値が所定カウント値に達した
    ときにパルス信号を出力するマスタカウンタ(5)と、 マスタカウンタ(5)の後段につながり、マスタカウン
    タ(5)の出力パルス信号を任意の時間遅延して出力す
    る複数の可変遅延回路(8、10、12)と、 テストピリオド発生器(2)の信号発生周期を制御する
    テストピリオドコントロール回路(4)と、 マスタカウンタ(5)のカウント値と、可変遅延回路
    (8、10、12)の遅延時間をそれぞれ制御する演算
    機能付コントロール回路(7)と、 テストピリオドコントロール回路(4)による信号発生
    周期と演算機能付コントロール回路(7)による遅延時
    間の設定値をそれぞれ記憶する複数のレジスタ回路
    (3、6、9、11、13)とを備え、 テストピリオド発生器(2)から発生したテストピリオ
    ド信号に基づいて、演算機能付コントロール回路(7)
    からの設定値に従ってマスタカウンタ(5)と複数の可
    変遅延回路(8、10、12)とによって任意のタイミ
    ングで複数のパルス信号を発生することを特徴とするタ
    イミング発生回路。
  2. 【請求項2】 前記演算機能付コントロール回路(7)
    が、マスタカウンタ(5)と複数の可変遅延回路(8、
    10、12)の設定値をそれぞれ記憶する複数のレジス
    タ回路(6、9、11、13)に、出力する複数のパル
    ス信号の出力タイミング値に応じて最適な数値の組み合
    わせを演算・設定することを特徴とする請求項1記載の
    タイミング発生回路。
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