JP2000242358A - タイミング信号発生回路 - Google Patents

タイミング信号発生回路

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JP2000242358A
JP2000242358A JP11039244A JP3924499A JP2000242358A JP 2000242358 A JP2000242358 A JP 2000242358A JP 11039244 A JP11039244 A JP 11039244A JP 3924499 A JP3924499 A JP 3924499A JP 2000242358 A JP2000242358 A JP 2000242358A
Authority
JP
Japan
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clock
counter
timing signal
timing
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP11039244A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichiro Shibazaki
俊一郎 柴崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000242358A publication Critical patent/JP2000242358A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウンタのビット数を増やすことなく、小回
路規模で広範囲のタイミング設定を可能とするタイミン
グ信号発生回路を提供する。 【解決手段】 基準クロックに基づいて複数種の周波数
のクロックを生成する基準信号分周回路18と、基準信
号分周回路により生成される複数種の周波数のクロック
のうちの一のクロックを選択して出力するセレクタ20
とを有し、制御回路22はカウンタ12の計数動作開始
時点からタイミング信号を出力する時点までの時間に応
じて前記複数種の周波数のクロックのうちのいずれか一
のクロックを選択し、かつカウンタの計数値を設定する
ようにセレクタ及びカウンタを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICテスタ等の半
導体試験装置に使用するに好適なタイミング信号発生回
路に係り、特にカウンタのビット数を増やすことなく、
小回路規模にて広範囲のタイミング設定を可能にするタ
イミング信号発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイミング信号発生回路の構成を
図3に示す。同図において、タイミング信号発生回路
は、一定周波数のクロックを出力する基準発振器10
と、クロックを計数しタイミング信号を出力するカウン
タ12と、カウンタ12から出力されるタイミング信号
の出力タイミングを決定するための基準信号であるテス
トピリオド信号を出力するテストピリオド信号発生回路
14と、制御回路16とを有している。
【0003】上記構成においてテストピリオド信号発生
回路14は、基準発振器10からの基準クロック1A
と、制御回路16から出力されるテストピリオド値5A
により設定されるテストピリオド値に従ってテストピリ
オド信号4Aを出力する。また、出力されたテストピリ
オド信号4Aに基づいて、カウンタ12は、計数動作を
開始し、制御回路16から出力されるカウンタ設定信号
5Bにより設定される計数値に従って計数動作を行う。
そしてカウンタ12の計数内容が設定された計数値に達
した時点で、カウンタ12はタイミング信号出力端子5
0からタイミング信号6Aを出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のタイミ
ング信号発生回路では、基準発振器10から出力される
一定周波数の基準クロック1Aをカウンタ12で計数す
ることによりタイミング信号を生成するように動作させ
ていた。このために従来のタイミング信号発生回路で
は、タイミング設定範囲を広げようとした場合にカウン
タのビット数を増やす必要が有り、回路規模の増大を招
くという問題が有った。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、カウンタのビット数を増やすことなく、小
回路規模で広範囲のタイミング設定を可能とするタイミ
ング信号発生回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、一定周波数の基準クロックを
出力する基準発振器と、前記基準クロックを計数し設定
された計数値に達した時点でタイミング信号を出力する
カウンタと、前記カウンタの計数値の設定及び計数動作
開始時のタイミングの設定を行う制御手段とを有するタ
イミング信号発生回路において、前記基準クロックに基
づいて複数種の周波数のクロックを生成するクロック信
号生成手段と、前記クロック信号生成手段により生成さ
れる複数種の周波数のクロックのうちの一の周波数のク
ロックを選択して出力するクロック選択手段とを有し、
前記制御手段は、前記カウンタの計数動作開始時点から
タイミング信号を出力する時点までの時間に応じて前記
複数種の周波数のクロックのうちのいずれか一のクロッ
クを選択し、かつ前記カウンタの計数値を設定するよう
に前記クロック選択手段及びカウンタを制御することを
特徴とする。
【0007】また請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載のタイミング信号発生回路において、前記クロック
信号生成手段は、前記基準発振器より出力される基準ク
ロックを異なる分周比で分周する複数の分周器を有し、
該複数の各分周器より異なる周波数のクロックを出力す
ることを特徴とする。
【0008】請求項1,2に記載の発明によれば、一定
周波数の基準クロックを出力する基準発振器と、前記基
準クロックを計数し設定された計数値に達した時点でタ
イミング信号を出力するカウンタと、前記カウンタの計
数値の設定及び計数動作開始時のタイミングの設定を行
う制御手段とを有するタイミング信号発生回路におい
て、前記基準クロックに基づいて複数種の周波数のクロ
ックを生成するクロック信号生成手段と、前記クロック
信号生成手段により生成される複数種の周波数のクロッ
クのうちの一の周波数のクロックを選択して出力するク
ロック選択手段とを有し、前記制御手段は、前記カウン
タの計数動作開始時点からタイミング信号を出力する時
点までの時間に応じて前記複数種の周波数のクロックの
うちのいずれか一のクロックを選択し、かつ前記カウン
タの計数値を設定するように前記クロック選択手段及び
カウンタを制御するようにしたので、カウンタのビット
数を増やすことなく、小回路規模で広範囲のタイミング
設定が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して詳細に説明する。本発明の実施の形態に係るタイミ
ング信号発生回路の構成を図1に示す。同図において、
タイミング信号発生回路は、一定周波数の基準クロック
を出力する基準発振器10と、クロックを計数しタイミ
ング信号を出力するカウンタ12と、カウンタ12から
出力されるタイミング信号の出力タイミングを決定する
ための基準信号であるテストピリオド信号を出力するテ
ストピリオド信号発生回路14と、基準発振器10より
出力される基準クロックに基づいて複数種の周波数のク
ロックを生成するクロック信号生成手段としての基準信
号分周回路18と、基準信号分周回路18より生成され
る複数種の周波数のクロックのうちの一の周波数のクロ
ックを選択的に出力するクロック選択手段としてのセレ
クタ20と、制御手段としての制御回路22とを有して
いる。
【0010】前記基準信号分周回路18は、基準クロッ
クを異なる分周比で分周する複数の分周器18A,18
B,…を有し、該複数の各分周器より異なる周波数のク
ロックを出力する。本実施の形態では分周器18A,1
8B,…の分周比は2,4,…である。
【0011】制御回路22は、カウンタ12の計数動作
開始時のタイミングの設定、すなわちカウンタの起動を
行うと共に、カウンタ12の計数動作開始時点からタイ
ミング信号を出力する時点までの時間に応じて基準信号
分周回路18より出力される複数種の周波数のクロック
のうちのいずれか一のクロックを選択し、かつカウンタ
12の計数値を設定するようにセレクタ20及びカウン
タ12を制御する。
【0012】上記構成において、基準発振器10より出
力される一定周波数の基準クロックは、基準信号分周回
路18により複数の分周比で分周され、複数種の異なる
周波数のクロックが生成される。
【0013】一方、テストピリオド信号発生回路14
は、制御回路22から設定されるテストピリオド値5A
に従って、基準発振器10から出力される基準クロック
1Aに同期してテストピリオド信号4Aを生成し、カウ
ンタ12に出力する。カウンタ12は、入力されたテス
トピリオド信号4Aの出力タイミングをタイミング信号
の出力タイミングの起算時点の基準として、計数動作を
開始し、その計数内容が制御回路22から出力される計
数値設定信号5Bにより設定される計数値に達するまで
計数し、計数動作終了時点にタイミング信号6Aをタイ
ミング信号出力端子50より出力する。テストピリオド
信号4Aはカウンタ12の起動信号として機能する。
【0014】上述したように基準発振器10から一定周
波数の基準クロック1Aが生成され、基準クロック1A
から基準信号分周回路18により複数の分周クロックが
作られる。図中2Aは一分周クロックであり、このクロ
ックは、基準発振器10から出力される基準クロック1
Aと同一周波数である。図中2Bは二分周クロックであ
り、一分周クロック2Aの2倍の周期のクロックであ
る。同様に図中2Cは四分周クロックであり、二分周ク
ロックの2倍の周期のクロックである。以上のように基
準信号分周回路18により複数の異なる周波数のクロッ
クが生成されるが、これら複数の異なる周波数のクロッ
クのうちどの周波数のクロックを選択するかを、制御回
路22から出力されるセレクト信号5Cによって制御さ
れるセレクタ20により行われる。
【0015】セレクタ20によるクロックの選択と、ク
ロック3Aを計数動作するカウンタ12の計数値5Bの
設定は、制御回路22によって最適となるように行われ
る。
【0016】次に図1に示すタイミング信号発生回路の
具体的動作を図2の波形図を参照して説明する。基準発
振器10の基準クロック1Aの周波数が500MHzで
あり、カウンタ12がテストピリオド信号4Aの出力時
点t0から16ns後のti時点にタイミング信号を出
力すると想定すると、基準信号分周回路18から出力さ
れる一分周クロック2Aは500MHz、二分周クロッ
クは250MHz、四分周クロックは125MHzとな
り、それら複数の異なる周波数のクロックのうちの特定
のクロックの選択と、カウンタ12への計数値の設定は
制御回路22により行われるが、本実施の形態では3通
りの選択が考えられる。
【0017】第1は、一分周クロック2Aを使用した場
合である。一分周クロック2Aは500MHzであり、
クロックピリオドは2nsである。セレクタ20のセレ
クト信号5Cにより一分周クロック2Aを選択した制御
回路22は同時にカウンタ12へ計数値を設定するため
のカウンタ設定信号5Bを、”8カウント”として設定
する。これにより、カウンタ12は、2nsピリオドク
ロックで8カウントし、テストピリオド信号4Aの出力
時点t0から16ns後のti時点にタイミング信号6
Aを出力する。
【0018】第2は、二分周クロック2Bを使用した場
合である。二分周クロック2Bは250MHzであり、
クロックピリオドは4nsである。セレクタ20のセレ
クト信号5Cにより二分周クロック2Bを選択した制御
回路22は同時にカウンタ12へカウンタ設定信号5B
を、”4カウント”として設定する。これにより、4n
sピリオドクロックで4カウントし、テストピリオド信
号4Aの出力時点t0から16ns後のti時点にタイ
ミング信号6Aを出力する。
【0019】同様に、三つ目は四分周クロック2Cを使
用した場合である。四分周クロック2Cは125MHz
でありクロックピリオドは8nsである。セレクタ20
のセレクト信号5Cにより四分周クロック2Cを選択し
た制御回路22は同時にカウンタ12へカウンタ設定信
号5Bを、”2カウント”として設定する。これによ
り、8nsピリオドクロックで2カウントし、テストピ
リオド信号4Aの出力時点t0から16ns後のti時
点にタイミング信号6Aを出力する。
【0020】以上のように、カウンタ12に入力される
クロック3Aの選択と、カウンタ12への計数値の設定
は制御回路22により設定されるが、設定する計数値
は、タイミング信号6Aの出力時点により、最適なもの
が選択される。また、セレクタ20により選択するクロ
ックの周波数が低いほど、タイミング信号6Aの出力タ
イミングを遅くするように設定することができる。
【0021】本実施の形態に係るタイミング信号発生回
路によれば、タイミング信号を発生するためのカウンタ
が計数するクロックを複数の異なる周波数のクロックか
ら適当に選択することにより、カウンタのビット数を増
やすことなく、小回路規模にて広範囲のタイミング設定
が可能となり、半導体試験装置の小型化にも有効とな
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1,2に記載の発明によれば、一
定周波数の基準クロックを出力する基準発振器と、前記
基準クロックを計数し設定された計数値に達した時点で
タイミング信号を出力するカウンタと、前記カウンタの
計数値の設定及び計数動作開始時のタイミングの設定を
行う制御手段とを有するタイミング信号発生回路におい
て、前記基準クロックに基づいて複数種の周波数のクロ
ックを生成するクロック信号生成手段と、前記クロック
信号生成手段により生成される複数種の周波数のクロッ
クのうちの一の周波数のクロックを選択して出力するク
ロック選択手段とを有し、前記制御手段は、前記カウン
タの計数動作開始時点からタイミング信号を出力するま
での時間に応じて前記複数種のクロックのうちのいずれ
かの周波数のクロックを選択し、かつ前記カウンタの計
数値を設定するように前記クロック選択手段及びカウン
タを制御するようにしたので、カウンタのビット数を増
やすことなく、小回路規模で広範囲のタイミング設定が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るタイミング信号発生
回路の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示したタイミング信号発生回路の動作を
説明するためのタイミングチャート。
【図3】従来のタイミング信号発生回路の構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
10 基準発振器 12 カウンタ 14 テストピリオド信号発生回路 18 基準信号分周回路(クロック信号生成手段) 20 セレクタ(クロック選択手段) 22 制御回路(制御手段) 50 タイミング信号出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定周波数の基準クロックを出力する基
    準発振器と、前記基準クロックを計数し設定された計数
    値に達した時点でタイミング信号を出力するカウンタ
    と、前記カウンタの計数値の設定及び計数動作開始時の
    タイミングの設定を行う制御手段とを有するタイミング
    信号発生回路において、 前記基準クロックに基づいて複数種の周波数のクロック
    を生成するクロック信号生成手段と、 前記クロック信号生成手段により生成される複数種の周
    波数のクロックのうちの一の周波数のクロックを選択し
    て出力するクロック選択手段とを有し、 前記制御手段は、前記カウンタの計数動作開始時点から
    タイミング信号を出力する時点までの時間に応じて前記
    複数種の周波数のクロックのうちのいずれか一のクロッ
    クを選択し、かつ前記カウンタの計数値を設定するよう
    に前記クロック選択手段及びカウンタを制御することを
    特徴とするタイミング信号発生回路。
  2. 【請求項2】 前記クロック信号生成手段は、前記基準
    発振器より出力される基準クロックを異なる分周比で分
    周する複数の分周器を有し、該複数の各分周器より異な
    る周波数のクロックを出力することを特徴とする請求項
    1に記載のタイミング信号発生回路。
JP11039244A 1999-02-17 1999-02-17 タイミング信号発生回路 Pending JP2000242358A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7065667B2 (en) * 2002-08-29 2006-06-20 Oki Electric Industry Co., Ltd. Integrated circuit device to generate a clock of a suitable frequency for operating a peripheral device
JP2009055597A (ja) * 2007-06-18 2009-03-12 Nagasaki Univ タイミング発生回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7065667B2 (en) * 2002-08-29 2006-06-20 Oki Electric Industry Co., Ltd. Integrated circuit device to generate a clock of a suitable frequency for operating a peripheral device
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A711 Notification of change in applicant

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Effective date: 20041001