JP2988360B2 - クロック生成回路 - Google Patents
クロック生成回路Info
- Publication number
- JP2988360B2 JP2988360B2 JP8041163A JP4116396A JP2988360B2 JP 2988360 B2 JP2988360 B2 JP 2988360B2 JP 8041163 A JP8041163 A JP 8041163A JP 4116396 A JP4116396 A JP 4116396A JP 2988360 B2 JP2988360 B2 JP 2988360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- circuit
- clock signal
- frequency
- dividing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
係わり、特に分周器または逓倍器を有し、分周器または
逓倍器を従属接続して任意分周または逓倍クロック信号
を生成するクロック生成回路に関する。
図を示した図3を参照すると、このクロック生成回路3
00は原発振クロック信号Aの入力端子1と、原発振ク
ロック信号AをN分周し(Nは実数)、クロック信号B
を生成するN分周回路2と、原発振クロック信号AをM
分周(Mは実数)し、クロック信号Cを生成するM分周
回路5と、クロック信号BをL分周し、クロック信号C
を生成するL分周回路10と、クロック信号A,B,
C,Dのうちどのクロック信号を出力するかを制御する
制御回路7と、制御回路7の制御信号Fによりクロック
信号の出力を切り換える切り換え回路11と、この切り
換え回路11で選択されたクロック信号Eを出力する出
力端8とからなる。
ャートを示した図6を参照しながら説明する。
分周回路2を2分周回路とし、M分周回路5を3分周回
路とし、L分周回路10を3分周回路とする。
ら入力する。クロック信号Aは2分周回路2で2分周さ
れ、クロック信号Aを2分周したクロック信号Bを生成
する。同様にクロック信号Aは3分周回路5で3分周さ
れ、クロック信号を3分周したクロック信号Cを生成す
る。
され、クロック信号Bを3分周したクロック信号Dを生
成する。よってクロック信号Dはクロック信号Aの6分
周の信号となる。2分周回路2,3分周回路5,3分周
回路10で構成した回路で生成したクロック信号A,
B,CおよびDは切り換え回路11に入力される。
後に、切り換え回路11の出力の出力クロック信号E
は、クロック信号から原発振クロック信号Aを選択す
る。クロック信号Aから6分周のクロック信号Dに切り
換える場合、ソフトウェアの切り換え命令を制御回路7
に入力し、クロック信号Dに切り換える制御信号Fを切
り換え回路11に入力する。
ロック信号Eにヒゲ状の雑音パルスがのらないようにク
ロック信号A,B,CおよびDがすべて同じレベルにな
っていること、すなわちオールハイレベルまたはローレ
ベルになった時点を検出して切り換え、クロック信号D
をクロック出力端子7から出力する。
路は、逓倍または分周回路を従属接続しないため、ある
周波数のクロック信号を生成する逓倍または分周回路
は、他の周波数のクロック信号を生成する逓倍または分
周回路で同じ分周比の回路を複数個もつことになり、チ
ップ面積や消費電力が大きくなるという欠点をもってい
る。
れたものであり、分周回路を共用化することによってチ
ップ面積の小さいクロック生成回路を提供することにあ
る。
路の特徴は、外部から供給される入力クロック信号およ
びこの信号をN(Nは実数)分周手段で分周したN分周
クロック信号の一方を、あらかじめ定める所定の命令コ
ードから生成した制御信号に応答して切り換えて出力す
る分周切り換え手段を複数段従属接続することによっ
て、所定の分周クロック信号を生成出力するクロック生
成回路において、前記分周切り換え手段が切り換え動作
をするときに発生する切り換え雑音パルスによって分周
動作が誤動作しないように切り換えタイミングを異なら
せて前記雑音パルスの発生を抑制する誤動作抑制手段を
有し、前記分周切り換え手段に前記制御信号を供給する
タイミングは、後段に接続された前記分周手段の供給タ
イミングを前段に接続された前記N分周手段よりも先行
させるようにあらかじめ設定することにある。
された前記分周切り換え手段が前記制御信号に応答して
前段の前記分周切り換え手段の切り換えタイミングを指
定するための切り換え許可信号発生手段と後段の前記分
周切り換え手段から供給される前記切り換え許可信号に
応答して前段の前記分周切り換え手段が前記切り換えを
実行する手段とを有し、後段の前記分周切り換え手段の
動作結果の出力に応答して前段の前記分周切り換え手段
が前記切り換え許可信号をアクティブ状態にすることに
よって前段の切り換え結果の選択クロック信号が出力さ
れ、この選択クロック信号およびそのM分周クロック信
号の一方をさらに切り換え出力することができる。
令コードが指定するタイミングに応答して前記制御信号
を生成して出力する制御回路と、前記入力クロック信号
を分周するN分周回路と、前記入力クロック信号および
前記N分周回路の出力信号の一方を前記制御信号に応答
して切り換え出力する切り換え回路とからなることでも
よい。
で構成され、前記分周回路および分周動作がそれぞれ逓
倍回路および逓倍動作であること、または前記N分周手
段およびN逓倍手段の組み合せで構成され、任意の分周
クロック信号を生成する分周回路であることのいずれか
である。
命令コードは、前段および従属接続された後段の分周切
り換え手段とも同一命令コードからなる。
説明する。本発明の第1の実施の形態を図1と図2に示
す。図1は本発明の第1の実施の形態のブロック図であ
り、従属接続した2つの切り換え回路3および6の切り
換え優先順位をソフトウエアで制御する実施例である。
図2は、従属接続した2つの切り換え回路3および6の
切り換え優先順位を切り換え優先回路9で制御する実施
例である。
の入力端子1と、原発振クロック信号AをN分周したク
ロック信号Bを生成するN分周回路2と、原発振クロッ
ク信号Aとクロック信号Bの切り換えを行う切り換え回
路3と、切り換え回路3の切り換えを制御する制御回路
4と、切り換え回路3で選択したクロック信号CをM分
周し、クロック信号Dを生成するM分周回路5と、クロ
ック信号CとM分周回路5で生成したクロック信号Dの
切り換えを行う切り換え回路6と、切り換え回路6の切
り換えを制御する制御回路7と、切り換え回路6で選択
したクロック信号Eを出力する出力端子7とからなる。
本回路はリセット直後において、出力クロック信号Aの
周波数は、原発振クロック信号Aの周波数とする。この
とき切り換え回路3はクロック信号Aを、切り換え回路
6はクロック信号Cをそれぞれ選択する。
ングチャートを参照しながら説明する。具体的に分周回
路の分周比をN分周回路6は2分周回路、M分周回路5
は3分周回路とし、リセット直後に出力クロック信号E
が原発振クロック信号Aの周波数からクロック信号Aの
6分周周波数に切り換わるまでを例に説明する。
クロック信号Aを、切り換え信号6はクロック信号Cを
選択していることとする。
信号Aは2分周回路2に入力され、クロック信号Aを2
分周したクロック信号Bを生成する。このクロック信号
A,Bは切り換え回路3に入力される。クロック信号
A,Bは制御回路4からの制御信号Fにより切り換わ
る。
は3分周回路5に入力され、クロック信号Cを3分周し
たクロック信号Dを生成する。
力される。制御回路7からの制御信号Gによりクロック
信号C,Dは切り換わり、出力クロック信号Eが生成さ
れる。切り換え回路3および6の切り換えを同時に行う
と、出力クロック信号Eにヒゲ状の雑音パルスを生じ、
誤動作を起こすため切り換え回路3および6の切り換え
優先順位は切り換え回路6から切り換えることにする。
ると、切り換え回路6に入力するクロック信号C,Dの
周波数が変化し、切り換え回路6の切り換え時の切り換
えタイミングに影響するためである。
ら順に切り換える。切り換えは切り換え制御信号F,G
を制御回路7、制御回路4の順に入力する。例えば、切
り換え回路1が切り換えた後に分周数が大きくなり、切
り換え回路2が切り換えた後に分周数が小さくなる場合
であって、両方とも大きな分周数を選択した場合の出力
があらかじめ想定されていない回路が出力に接続されて
いたとする。切り換え回路1を先に切り換えると瞬間的
に両方とも分周数が大きくなり、予想外の分周数を出力
する場合が想定される。このような出力を想定しない出
力に接続された回路が誤動作することが想定される。つ
まり、切り換え回路を同時に切り換えると想定外の周波
数が瞬間的に出力される場合がある。
力され、切り換えの制御回路7の制御信号Gがアクティ
ブで、かつクロック信号C,Dが同じレベルになった
時、即ち双方がハイかローレベルになった時に、クロッ
ク信号Cからクロック信号Dに切り換える。
発振周波数を3分周したクロック信号に変化する。次に
切り換え制御信号Fが制御回路4に入力され、かつクロ
ック信号A,Bが同じレベルになったとき、即ち双方が
ハイかローレベルになった時、切り換え回路3はクロッ
ク信号AからBに切り換える。
ック信号Aから2分周クロック信号Bになる。クロック
信号Dはこれを3分周して、原発振クロック信号Aから
換算して6分周となったクロック信号Dとなり、6分周
となったクロック信号Eが出力端子8から出力される。
有化することで構成要素を減らすことにより、チップ面
積を3分周回路1個分、トランジスタで約80個分の配
置面積を小さくすることが出来る。
態が2つの切り換え回路の切り換える順番をソフトウエ
アで制御するのに対し、切り換えの制御信号を同時に第
1の制御回路4と第2の制御回路7に入力しても、切り
換えの際のヒゲ状の雑音パルスをなくす切り換え優先回
路9において第2の切り換え回路6から切り換わるよう
に制御する。
この切り換え優先回路9のみである。図3を参照する
と、原発振クロック信号Aの入力端子1と、原発振クロ
ック信号AをN分周したクロック信号Bを生成するN分
周回路2と、原発振クロック信号Aとクロック信号Bを
切り換える切り換え回路3と、切り換え回路3の切り換
えを制御する制御回路4と、切り換え回路3で選択した
クロック信号CをM分周し、クロック信号Dを生成する
M分周回路5と、クロック信号CとM分周回路5で生成
したクロック信号Dの切り換えを行う切り換え回路6
と、切り換え回路6の切り換えを制御する制御回路7
と、切り換え回路6で選択したクロック信号Eを出力す
る出力端子8と、切り換え回路6の出力クロック信号E
が切り換わったことを検出し、切り換え回路3の切り換
えを許可する制御信号Iを生成する切り換え優先回路9
とからなる。この回路は例えば3入力AND回路でもよ
い。
路各部の信号波形図を参照しながら説明する。回路動作
は第1の実施の形態と同じくリセット直後にクロック信
号Eの周波数が原発振から6分周の周波数に切り換わる
までを説明する。切り換え回路4と切り換え回路7に同
時に切り換え制御信号が入力され、制御信号F,Gが切
り換え回路3と切り換え回路6にそれぞれ入力される。
路9の出力信号Iと論理積(AND)をとるため切り換
えは行われない。一方、切り換え回路6は制御信号Gが
入力されると切り換え回路6がクロック信号Eがクロッ
ク信号CおよびDが同じレベルになったこと、即ち双方
がハイかローレベルになった時を検出してクロック信号
CからDへ切り換える。
Dの周波数に切り換わったことは、切り換え回路6内の
マルチプレクサの切り換わりで検出する。これを制御信
号Hとする。制御信号Hは切り換え優先回路9に入力さ
れ、優先回路9はクロック信号Dの立ち上がりのタイミ
ングで切り換え許可信号Iを第1の切り換え回路3に入
力する。
4からの制御信号Fとの論理積をとることにより、第1
の切り換え回路3の出力クロックはクロック信号Aから
クロック信号Bに切り換わる。この切り換えタイミング
はクロック信号Aとクロック信号Bが同じレベル、即ち
双方がハイかローレベルになった時である。
わった時点で原発振クロック信号Aの周波数からクロッ
ク信号Aを3分周したクロックになり、切り換え回路3
を切り換えた時点でクロック信号Aの3分周クロックか
らクロック信号Aの6分周クロックになる。
実施の形態では、切り換え回路3および6の出力クロッ
クを切り換えて得られるクロックの周波数は4種類であ
るが、分周回路と切り換え回路をそれぞれ1つずつ、切
り換え回路2の後にX個従属接続することで最大2の
(X+2)乗種類の周波数のクロック信号を得ることが
出来る。また、上述した任意の周波数の分周回路は、任
意の周波数の逓倍回路であっても良い。さらに分周回路
と逓倍回路との組み合わせで任意の周波数のクロック信
号を生成することも出来る。
回路は従来例と比較して、外部から供給される入力クロ
ック信号およびこの信号をN分周手段で分周したN分周
クロック信号の一方を、あらかじめ定める所定の命令コ
ードから生成した制御信号に応答して切り換えて出力す
る分周切り換え手段を複数段従属接続することによっ
て、分周クロック信号を生成出力するので、分周器を共
有化することが出来、回路の数を減らして、チップ面積
を3分周回路1個分、トランジスタで約80個分の配置
面積を小さくできる。
路はそれぞれ4種類の周波数を生成する回路の例である
が、分周回路や切り換え回路を増やせば生成する周波数
の種類も増やすことが出来、従来例の様に1つの切り換
え回路を切り換えて希望の周波数クロックを得るより、
本実施の形態のように、複数の分周回路や切り換え回路
を従属接続して切り換える方法の方がチップ面積が効果
的に小さくなる。
番をソフトウエアによる制御でなく、切り換え優先回路
で制御することで、ユーザのプログラム処理を軽減する
事ができる。
ある。
ャートである。
ある。
ャートである。
図である。
ングチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 外部から供給される入力クロック信号お
よびこの信号をN分周手段で分周したN分周クロック信
号の一方を、あらかじめ定める所定の命令コードから生
成した制御信号に応答して切り換えて出力する分周切り
換え手段を複数段従属接続することによって、所定の分
周クロック信号を生成出力するクロック生成回路におい
て、 前記分周切り換え手段が切り換え動作をするときに発生
する切り換え雑音パルスによって分周動作が誤動作しな
いように切り換えタイミングを異ならせて前記雑音パル
スの発生を抑制する誤動作抑制手段を有し、前記分周切
り換え手段に前記制御信号を供給するタイミングは、後
段に接続された前記分周手段の供給タイミングを前段に
接続された前記N分周手段よりも先行させるようにあら
かじめ設定 することを特徴とするクロック生成回路。 - 【請求項2】 前記誤動作抑制手段は、後段に接続され
た前記分周切り換え手段が前記制御信号に応答して前段
の前記分周切り換え手段の切り換えタイミングを指定す
るための切り換え許可信号発生手段と後段の前記分周切
り換え手段から供給される前記切り換え許可信号に応答
して前段の前記分周切り換え手段が前記切り換えを実行
する手段とを有し、後段の前記分周切り換え手段の動作
結果の出力に応答して前段の前記分周切り換え手段が前
記切り換え許可信号をアクティブ状態にすることによっ
て前段の切り換え結果の選択クロック信号が出力され、
この選択クロック信号およびそのM分周クロック信号の
一方をさらに切り換え出力する請求項1記載のクロック
生成回路。 - 【請求項3】 前記分周切り換え手段は、前記命令コー
ドが指定するタイミングに応答して前記制御信号を生成
して出力する制御回路と、前記入力クロック信号を分周
するN分周回路と、前記入力クロック信号および前記N
分周回路の出力信号の一方を前記制御信号に応答して切
り換え出力する切り換え回路とからなる請求項1記載の
クロック生成回路。 - 【請求項4】 前記N分周手段がN逓倍手段で構成さ
れ、前記分周回路および分周動作がそれぞれ逓倍回路お
よび逓倍動作であること、または前記N分周手段および
N逓倍手段の組み合せで構成され、任意の分周クロック
信号を生成する分周回路であることのいずれかである請
求項1記載のクロック生成回路。 - 【請求項5】 前記制御信号を生成するための前記命令
コードは、前段および従属接続された後段の分周切り換
え手段とも同一命令コードからなる請求項1または3記
載のクロック生成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8041163A JP2988360B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | クロック生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8041163A JP2988360B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | クロック生成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09232947A JPH09232947A (ja) | 1997-09-05 |
JP2988360B2 true JP2988360B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=12600764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8041163A Expired - Fee Related JP2988360B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | クロック生成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2988360B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7319345B2 (en) * | 2004-05-18 | 2008-01-15 | Rambus Inc. | Wide-range multi-phase clock generator |
JP5631135B2 (ja) * | 2010-09-28 | 2014-11-26 | 日本電波工業株式会社 | 多出力水晶発振器 |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP8041163A patent/JP2988360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09232947A (ja) | 1997-09-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2745869B2 (ja) | 可変クロック分周回路 | |
US6653871B2 (en) | Method of and circuit for controlling a clock | |
US5510742A (en) | Multiplexer receiving at its input a plurality of identical, but out of phase, signals | |
JPH06318123A (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2988360B2 (ja) | クロック生成回路 | |
US5815694A (en) | Apparatus and method to change a processor clock frequency | |
JP2003174358A (ja) | プログラマブル論理回路およびそのクロック制御方法 | |
US6075398A (en) | Tunable digital oscillator circuit and method for producing clock signals of different frequencies | |
JP2000013196A (ja) | クロック選択回路 | |
JPH11143574A (ja) | クロック発生回路およびクロック発生方法 | |
JPH076155A (ja) | シングルチップ・マイクロコンピュータ | |
JPH0731567B2 (ja) | クロック制御回路 | |
JPH08204545A (ja) | 分周回路 | |
JPS605622A (ja) | クロツク信号発生装置 | |
JPH07152454A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS61285523A (ja) | クロツク切換回路 | |
JPS6260195A (ja) | リフレツシユ制御回路 | |
JP2001223568A (ja) | パルス発生装置 | |
JPH0277914A (ja) | 多相クロック発生回路 | |
JP3980921B2 (ja) | クロック制御装置 | |
JPS63181018A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPH0561561A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPH0645891A (ja) | パルス整形回路およびそれを利用した可変分周器システム | |
JPH0691425B2 (ja) | D形フリップフロップを使用した分周回路 | |
JP2000111623A (ja) | タイミング発生回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990907 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 Year of fee payment: 11 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 Year of fee payment: 11 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |