JPS62129483A - セクシヨン分割扉 - Google Patents
セクシヨン分割扉Info
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- JPS62129483A JPS62129483A JP61264132A JP26413286A JPS62129483A JP S62129483 A JPS62129483 A JP S62129483A JP 61264132 A JP61264132 A JP 61264132A JP 26413286 A JP26413286 A JP 26413286A JP S62129483 A JPS62129483 A JP S62129483A
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- JP
- Japan
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- section
- door
- sections
- guide
- gear
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/16—Suspension arrangements for wings for wings sliding vertically more or less in their own plane
- E05D15/24—Suspension arrangements for wings for wings sliding vertically more or less in their own plane consisting of parts connected at their edges
- E05D15/244—Upper part guiding means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
- E05F15/603—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors
- E05F15/665—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings
- E05F15/668—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings for overhead wings
- E05F15/67—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings for overhead wings operated by flexible or rigid rack-and-pinion arrangements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/40—Motors; Magnets; Springs; Weights; Accessories therefor
- E05Y2201/43—Motors
- E05Y2201/434—Electromotors; Details thereof
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/40—Mounting location; Visibility of the elements
- E05Y2600/46—Mounting location; Visibility of the elements in or on the wing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/106—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof for garages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Gates (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、側方で案内され、枢着するように互いに結合
されたセクションを有しており、ほぼ垂直な側方案内部
がセクションを作用位置にもたらすのに役立ち、これら
のセクションが湾曲部を介してほぼ水平の位置に移行可
能であり、扉が開いている時にここで水平の案内部によ
って保持されている建物用のセクション分割扉に関する
。
されたセクションを有しており、ほぼ垂直な側方案内部
がセクションを作用位置にもたらすのに役立ち、これら
のセクションが湾曲部を介してほぼ水平の位置に移行可
能であり、扉が開いている時にここで水平の案内部によ
って保持されている建物用のセクション分割扉に関する
。
これらの扉にあっては落下高さを出来るだけ小さく保つ
ことに困難があり、このことはそれ相応に小さな移行用
湾曲部を前提とすることになる。
ことに困難があり、このことはそれ相応に小さな移行用
湾曲部を前提とすることになる。
これらの湾曲部の曲率半径はしかし任意には小さくでき
ないので、落下高さもある所定の寸法を下回ることは出
来ない。
ないので、落下高さもある所定の寸法を下回ることは出
来ない。
本発明は本質的には、上記扉を改良し、落下高さを実質
的に低減できるようにすることを課題とするものである
。従って落下高さが決まっている場合でも扉が開いてい
る時には大きな内側開口が保証されているようにする。
的に低減できるようにすることを課題とするものである
。従って落下高さが決まっている場合でも扉が開いてい
る時には大きな内側開口が保証されているようにする。
この課題を解決するために、本発明によれば水平の案内
部の上方に、それにほぼ平行に延びる案内路が扉が閉ま
っている時に最も上方に位置する案内ローラのために設
けられており、その長さに渡って真っずぐに延びている
案内路が湾曲部を被っている。
部の上方に、それにほぼ平行に延びる案内路が扉が閉ま
っている時に最も上方に位置する案内ローラのために設
けられており、その長さに渡って真っずぐに延びている
案内路が湾曲部を被っている。
従って最も上方に位置するセクションの最も上方に位置
する案内ローラのために案内路が設けられており、該案
内路が付加的に取り付けられており、従って他の固有の
案内と無関係な案内を許すものである。それ故上記案内
ローラは移行用湾曲部の推移状態とは無関係に案内され
うるちので、扉が閉まっている時に従属するセクション
が実際に垂直な位置を占める状態にもたらされうるもの
で、その位置で扉の全てのセクションが垂直の閉鎖位置
に達することになる。そのために落下高さは従って極め
て小さくなる、というのは今や大きな落下高さく扉が閉
まっている時に上方に位置するセクションに対する移行
用湾曲部の存在すること)に対する根拠がなくなる。
する案内ローラのために案内路が設けられており、該案
内路が付加的に取り付けられており、従って他の固有の
案内と無関係な案内を許すものである。それ故上記案内
ローラは移行用湾曲部の推移状態とは無関係に案内され
うるちので、扉が閉まっている時に従属するセクション
が実際に垂直な位置を占める状態にもたらされうるもの
で、その位置で扉の全てのセクションが垂直の閉鎖位置
に達することになる。そのために落下高さは従って極め
て小さくなる、というのは今や大きな落下高さく扉が閉
まっている時に上方に位置するセクションに対する移行
用湾曲部の存在すること)に対する根拠がなくなる。
扉の駆動を重連した最後の乃至は上方のセクションを介
して行う時に特に有利である。そのためにこのセクショ
ンの端部は案内路の範囲で機械的な手段によって往復運
動可能に形成される。これは先へ案内され、先から案内
される引っ張りローブにより行うことができ、特に有利
には特別な駆動形態のものが選ばれる。セクションに固
定され歯車を備えているモータが設けられており、この
歯車は案内路に平行に延びているラック又は適当に孔の
あいた輪郭部材と噛み合っている。駆動モータは従って
扉を開いたり閉めたりするのと一緒に往復運動され、そ
の際このモータに対して移動性の電流供給部が設けられ
うる。これが駆動されているため従って上方に位置する
セクションは扉が開けられると他のものをその後ろから
引っ張る。
して行う時に特に有利である。そのためにこのセクショ
ンの端部は案内路の範囲で機械的な手段によって往復運
動可能に形成される。これは先へ案内され、先から案内
される引っ張りローブにより行うことができ、特に有利
には特別な駆動形態のものが選ばれる。セクションに固
定され歯車を備えているモータが設けられており、この
歯車は案内路に平行に延びているラック又は適当に孔の
あいた輪郭部材と噛み合っている。駆動モータは従って
扉を開いたり閉めたりするのと一緒に往復運動され、そ
の際このモータに対して移動性の電流供給部が設けられ
うる。これが駆動されているため従って上方に位置する
セクションは扉が開けられると他のものをその後ろから
引っ張る。
閉鎖のために最後のセクションは他のセクションをそれ
自身の前から垂直の閉鎖位置にずらす。その様な駆動部
を勿論扉の両側に設けることもでき、更に軸を介して各
扉側にある歯車を駆動するモータを設けることもでき、
その歯車にまたラックなどが従属するものである。
自身の前から垂直の閉鎖位置にずらす。その様な駆動部
を勿論扉の両側に設けることもでき、更に軸を介して各
扉側にある歯車を駆動するモータを設けることもでき、
その歯車にまたラックなどが従属するものである。
更に本発明の詳細は、実施例を表した図面に基づいて説
明される。
明される。
建物1はセクション扉によって閉鎖されるような扉開口
部を有している。この開口部を2で表す。
部を有している。この開口部を2で表す。
扉開口部の両側に垂直な側方案内部があり、それはプレ
ート状のセクション4を収容するのに役立つものである
。垂直の側方案内部3は移行用湾曲部14を介して水平
の案内部5へと移行している。この水平の案内部は扉が
開いている時には上下に枢着して互いに結合されたこれ
らセクション4を収容する。最も後ろに位置するセクシ
ョン4の後端(この後端を6で示しである)のために特
別な案内部7が設けられており、それは水平に延び、そ
してその案内部の上側に、しかもこれと平行に延びてい
る。扉の両側にある案内路7はまた移行用湾曲部14の
上側に平行に走り、実際に開口2のある壁の内面の所ま
で延びている。
ート状のセクション4を収容するのに役立つものである
。垂直の側方案内部3は移行用湾曲部14を介して水平
の案内部5へと移行している。この水平の案内部は扉が
開いている時には上下に枢着して互いに結合されたこれ
らセクション4を収容する。最も後ろに位置するセクシ
ョン4の後端(この後端を6で示しである)のために特
別な案内部7が設けられており、それは水平に延び、そ
してその案内部の上側に、しかもこれと平行に延びてい
る。扉の両側にある案内路7はまた移行用湾曲部14の
上側に平行に走り、実際に開口2のある壁の内面の所ま
で延びている。
前記端部6の下側でセクション4には電気的に 。
駆動されるモータ8が固定されており、これには図示し
ていないウオーム歯車装置が従属しており、そしてモー
タ軸の歯車9を介して歯車IOを駆動し、これは隣接す
る案内ロール11と同軸的に配設されている。案内路7
に平行に案内ロール11の上側には切欠き12の設けら
れた輪郭部材13が延びており、これと歯車10が噛み
合っている。
ていないウオーム歯車装置が従属しており、そしてモー
タ軸の歯車9を介して歯車IOを駆動し、これは隣接す
る案内ロール11と同軸的に配設されている。案内路7
に平行に案内ロール11の上側には切欠き12の設けら
れた輪郭部材13が延びており、これと歯車10が噛み
合っている。
このモータ8のスイッチが入れられると、そのモータ8
は駆動装置として働く。歯車9.10を廻すと端部6を
前進運動させるようにし、この端部は全てのセクション
4を前方へ繰り出すか又は全てのセクション4を後ろへ
引き戻す。これらの運動でその時扉の開放運動か閉鎖運
動が行われる。
は駆動装置として働く。歯車9.10を廻すと端部6を
前進運動させるようにし、この端部は全てのセクション
4を前方へ繰り出すか又は全てのセクション4を後ろへ
引き戻す。これらの運動でその時扉の開放運動か閉鎖運
動が行われる。
建物の前方壁まで案内路7の前端が延びているので、端
部6は案内路7の前端でそれ相応の位置を占める。その
際しかし付随するセクション4は15で示す垂直位置を
占める。従って上方に位置するセクション4も閉鎖部材
として役立つ。即ちそれは移行用湾曲部I4のために傾
斜位置を占めることがない。扉を再び開ける時にはモー
タ8のスイッチを入れると前記端部6は右方へと動き、
そしてその時再び案内路7の他端の領域に達し、その際
付随するセクション4は残りをその後ろに引っ張る。閉
鎖過程はその時開口2の方向に後方のセクションを動か
すようにするもので、セクション4は移行用湾曲部14
を通りそしてその時垂直の閉鎖位置に達し、新たに端部
6は15の位置になる。
部6は案内路7の前端でそれ相応の位置を占める。その
際しかし付随するセクション4は15で示す垂直位置を
占める。従って上方に位置するセクション4も閉鎖部材
として役立つ。即ちそれは移行用湾曲部I4のために傾
斜位置を占めることがない。扉を再び開ける時にはモー
タ8のスイッチを入れると前記端部6は右方へと動き、
そしてその時再び案内路7の他端の領域に達し、その際
付随するセクション4は残りをその後ろに引っ張る。閉
鎖過程はその時開口2の方向に後方のセクションを動か
すようにするもので、セクション4は移行用湾曲部14
を通りそしてその時垂直の閉鎖位置に達し、新たに端部
6は15の位置になる。
第2図から明らかな様に、輪郭部材13を有する案内路
7は案内路5用の輪郭部材上に設けられている。案内路
7は従って案内路5を懸垂するのに役立ち、これは従っ
て下方に向かって直接案内路7に続いている。種々の案
内輪郭を形成しそして案内ローラ11にそれを合わせる
ことは任意に行えるものであることを述べておく。
7は案内路5用の輪郭部材上に設けられている。案内路
7は従って案内路5を懸垂するのに役立ち、これは従っ
て下方に向かって直接案内路7に続いている。種々の案
内輪郭を形成しそして案内ローラ11にそれを合わせる
ことは任意に行えるものであることを述べておく。
歯車9の前に接続され又は他の個所に設けられた自己制
動性のウオームギアの形式のギアには次のような長所が
ある、即ち駆動モータ8に故障があっても電流供給部に
故障があっても自己制動性のギアはセクション4の望ま
ない落下を阻止するという長所がある。その限りでは従
って落下しないよう確保されるこのになる。
動性のウオームギアの形式のギアには次のような長所が
ある、即ち駆動モータ8に故障があっても電流供給部に
故障があっても自己制動性のギアはセクション4の望ま
ない落下を阻止するという長所がある。その限りでは従
って落下しないよう確保されるこのになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はセクション分割扉の垂直断面図であるが、しか
し本来のドア部材は側面図でしめしてあり、第2図は第
1図に従う扉を矢印Hの方向から見た部分図である。 図中参照番号 l・・・建物、 2・・・開口部、 3・・・側方案
内部、 4・・・セクション、 5・・・水平案内部、
7・・・案内路、 8・・・モータ、9.10・
・・歯車、 11・・・案内ローラ、12・・・孔、
13・・・輪郭部材、 14・・・・移行用湾曲
部
し本来のドア部材は側面図でしめしてあり、第2図は第
1図に従う扉を矢印Hの方向から見た部分図である。 図中参照番号 l・・・建物、 2・・・開口部、 3・・・側方案
内部、 4・・・セクション、 5・・・水平案内部、
7・・・案内路、 8・・・モータ、9.10・
・・歯車、 11・・・案内ローラ、12・・・孔、
13・・・輪郭部材、 14・・・・移行用湾曲
部
Claims (8)
- (1)側方で案内され、枢着するように互いに結合され
たセクションを有しており、ほぼ垂直な側方案内部がセ
クションを作用位置にもたらすのに役立ち、これらのセ
クションが湾曲部を介してほぼ水平の静止位置に案内可
能である建物用のセクション分割扉において、水平の案
内部(5)の上方に、それにほぼ平行に延びる案内路(
7)が、扉が閉まっている時に最も上方に位置する案内
ローラ(11)のために設けられており、その長さに渡
って真っすぐに延びている案内路が湾曲部(14)を被
っており、しかも扉が閉じた時この案内ローラ(11)
に従属するセクションが実際に垂直な位置を占めるよう
に被っていることを特徴とするセクション分割扉。 - (2)セクション(4)の駆動は、上方に位置する案内
ローラ(11)に従属しているセクションを介して行わ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のセ
クション分割扉。 - (3)上方に位置する案内ローラ(11)と同軸に位置
固定する通路(3)と噛み合う歯車(10)が設けられ
ており、この歯車はセクション(4)に固定されたモー
タ(8)によって駆動可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項に記載のセクション分割
扉。 - (4)モータ(8)の駆動部には自己制動性のギア、特
にウォームギアが従属していることを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載のセクション分割扉。 - (5)水平の案内部(5)が案内路(7)の下側で近く
に設けられていること、特にこの案内路(7)に固定さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のセクション分割扉。 - (6)セクション(4)の両側に駆動部が設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のセク
ション分割扉。 - (7)歯車(10)が切欠き(12)を有する輪郭部材
(13)と噛み合っており、歯車がこれらの切欠き内に
係合することを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
のセクション分割扉。 - (8)モータ(8)がセクション(4)の下側に固定さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のセクション分割扉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853539657 DE3539657A1 (de) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | Sektionaltor fuer gebaeude |
DE3539657.1 | 1985-11-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129483A true JPS62129483A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=6285486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61264132A Pending JPS62129483A (ja) | 1985-11-08 | 1986-11-07 | セクシヨン分割扉 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0222300B1 (ja) |
JP (1) | JPS62129483A (ja) |
AT (1) | ATE50311T1 (ja) |
DE (2) | DE3539657A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011012476A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Hitachi Zosen Corp | 掘削機 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4116236A1 (de) * | 1991-05-17 | 1992-11-19 | Hubert Kurz | Sektionalschiebewand |
DE4305008A1 (de) * | 1993-02-18 | 1994-08-25 | Marianne Zeisler Metallverarbe | Rolltor |
PT1176279E (pt) | 2000-07-28 | 2014-02-27 | Novoferm Gmbh | Portão seccional |
EP1176280B1 (de) * | 2000-07-28 | 2014-02-19 | Novoferm GmbH | Tor, insbesondere Garagentor |
DE10226303B4 (de) * | 2002-06-13 | 2013-06-27 | Novoferm Tormatic Gmbh | Antriebseinheit mit integrierter Halte- und Justiervorrichtung, insbesondere für ein Garagen- oder Sektionaltor, sowie ein Verfahren zur Montage einer integrierten Halte- und Justiervorrichtung für eine solche Antriebseinheit |
DE102005038343B4 (de) | 2005-08-13 | 2022-01-05 | Alten Gerätebau Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Verladestellenmanagementeinrichtung |
DE102006026755A1 (de) * | 2006-04-25 | 2007-10-31 | Hörmann KG Antriebstechnik | Automatisches Tor |
US7578540B2 (en) * | 2006-08-11 | 2009-08-25 | Actuall Doorlift Systems B.V. | Vehicle sliding door actuator |
DE202008001121U1 (de) * | 2008-01-25 | 2009-06-18 | Marantec Antriebs- Und Steuerungstechnik Gmbh & Co. Kg | Tor, insbesondere Sektionaltor, und Torantrieb |
KR20220018585A (ko) * | 2019-06-10 | 2022-02-15 | 아사 알보이 엔트란스 시스템스 에이비 | 도어 조작 시스템 |
WO2024057055A1 (en) * | 2022-09-18 | 2024-03-21 | Houtveen Beheer Achterveld B.V. | A device for operating a rolling door, a method for operating a rolling door, a storage room and a truck |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2755081A (en) * | 1951-10-08 | 1956-07-17 | Johnson Clarence | Garage door operators |
DE1584243B2 (de) * | 1966-03-24 | 1973-07-05 | Wannemacher, Willy, 6100 Darmstadt-Arheilgen | Antriebsvorrichtung fuer tore |
CH502508A (de) * | 1969-07-21 | 1971-01-31 | Schmid Markus Ing Stud | Abschlussvorrichtung |
DE7331995U (de) * | 1973-09-03 | 1974-02-28 | Brandt W | Vollisolierende Rollwände für Kühl- und Isolierbehälter jeder Art (Standbehälter und Transportbehälter) |
DE3025288A1 (de) * | 1980-07-04 | 1982-01-28 | Favorit Türenwerke GmbH & Co KG, 4154 Tönisvorst | Sectional-garagentor |
-
1985
- 1985-11-08 DE DE19853539657 patent/DE3539657A1/de active Granted
-
1986
- 1986-11-04 EP EP86115253A patent/EP0222300B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-04 DE DE8686115253T patent/DE3668937D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-04 AT AT86115253T patent/ATE50311T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-11-07 JP JP61264132A patent/JPS62129483A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011012476A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Hitachi Zosen Corp | 掘削機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3539657A1 (de) | 1987-05-21 |
DE3539657C2 (ja) | 1989-01-19 |
EP0222300A1 (de) | 1987-05-20 |
EP0222300B1 (de) | 1990-02-07 |
DE3668937D1 (de) | 1990-03-15 |
ATE50311T1 (de) | 1990-02-15 |
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