JPS62128844A - 自動車用子供安全シート - Google Patents
自動車用子供安全シートInfo
- Publication number
- JPS62128844A JPS62128844A JP60269893A JP26989385A JPS62128844A JP S62128844 A JPS62128844 A JP S62128844A JP 60269893 A JP60269893 A JP 60269893A JP 26989385 A JP26989385 A JP 26989385A JP S62128844 A JPS62128844 A JP S62128844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- safety seat
- child
- child safety
- cushion structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/26—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
- B60N2/28—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle
- B60N2/2851—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle provided with head-rests
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/26—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
- B60N2/28—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle
- B60N2/2857—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle characterised by the peculiar orientation of the child
- B60N2/286—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle characterised by the peculiar orientation of the child forward facing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車に乗Uられた幼児または子供の身体を、
走行中、常に一定の位置に留まらせることによってその
安全を保証する自動車用子供安全シートに関し、特にそ
のクッション構造に関するしのである。
走行中、常に一定の位置に留まらせることによってその
安全を保証する自動車用子供安全シートに関し、特にそ
のクッション構造に関するしのである。
[従来の技術1
この種の自動車用子供安全シートは、自動車に備え付け
のシートベルトを利用して自動車のシート上にしっかり
と固定される。したがって、自動車用子供安全シートに
しっかりと保持された幼児または子供は、たとえば急ブ
レーキをかけたときや急カーフを走行するときでも、あ
るいは衝突事故を起こしたときでも、一定の位置に留ま
ることになり、安全上好ましい。
のシートベルトを利用して自動車のシート上にしっかり
と固定される。したがって、自動車用子供安全シートに
しっかりと保持された幼児または子供は、たとえば急ブ
レーキをかけたときや急カーフを走行するときでも、あ
るいは衝突事故を起こしたときでも、一定の位置に留ま
ることになり、安全上好ましい。
ところで、人間の脳は3歳児くらいまでに80%〜90
%程度まで完成すると糾われている。そのため、幼児ま
たは子供用の器具では、特に頭を保護し、脳の発達を妨
げないような工夫が必斐になってくる。子供安全シート
は特に衝突事故などの衝撃力から幼児または子供を守る
ものであるが、特に頭の保護に対して十分な考慮がなさ
れていなければならない。
%程度まで完成すると糾われている。そのため、幼児ま
たは子供用の器具では、特に頭を保護し、脳の発達を妨
げないような工夫が必斐になってくる。子供安全シート
は特に衝突事故などの衝撃力から幼児または子供を守る
ものであるが、特に頭の保護に対して十分な考慮がなさ
れていなければならない。
第2図は、実開昭53−145625@公報に開示され
た子供用安全シートを示している。図示する子供用安全
シート1は、子供の頭を保護するために空気袋2を背も
たれ部上方に取付けている。
た子供用安全シートを示している。図示する子供用安全
シート1は、子供の頭を保護するために空気袋2を背も
たれ部上方に取付けている。
したがって、子供の頭は、空気袋2によって、弾性的に
支えられる。
支えられる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、第2図に示すような空気袋2は、自動車
が衝突事故を起こしたときに生ずるような衝撃力を吸収
する働きをあまりしない。なぜなら、空気袋2は弾発力
を有し、そのため、衝撃力を受けたときには一旦弾性変
形して子供の頭を受止めるが、その後反発力によって頭
を押し戻す。したがって、空気袋2が頭を十分に保護す
るような機能を発揮しているとは考えられない。
が衝突事故を起こしたときに生ずるような衝撃力を吸収
する働きをあまりしない。なぜなら、空気袋2は弾発力
を有し、そのため、衝撃力を受けたときには一旦弾性変
形して子供の頭を受止めるが、その後反発力によって頭
を押し戻す。したがって、空気袋2が頭を十分に保護す
るような機能を発揮しているとは考えられない。
また、空気袋2は子供の頭を常に弾性的に支えているの
で、子供の頭は常に前後に動き、健應上好ましくない。
で、子供の頭は常に前後に動き、健應上好ましくない。
さらに、空気袋2が背もたれ部上に突出して設けられて
いるので、子供の背骨がどうしても曲がったような姿勢
になってしまう。子供の健康を考えたとき、を骨を真っ
直ぐ伸ばした姿勢で子供用安全シートに座らせたい。
いるので、子供の背骨がどうしても曲がったような姿勢
になってしまう。子供の健康を考えたとき、を骨を真っ
直ぐ伸ばした姿勢で子供用安全シートに座らせたい。
子供安全シートの背ちたれ部上に1枚のクッション材を
配置したものもある。この種のクッション材は、幼児ま
たは子供に対して軟らかい感触を与えることが望まれて
いる。そのため、どうしても軟らかくなりすぎ、多大な
衝撃力を受けたときにそのWI撃力を吸収するような効
果を発揮することができない。
配置したものもある。この種のクッション材は、幼児ま
たは子供に対して軟らかい感触を与えることが望まれて
いる。そのため、どうしても軟らかくなりすぎ、多大な
衝撃力を受けたときにそのWI撃力を吸収するような効
果を発揮することができない。
それゆえに、この発明の目的は、多大な衝撃力が加わっ
たときでもその衝撃力を吸収し、幼児または子供の頭を
十分に保護し1qる自動車用子供安全シートのクッショ
ン構造を提供することである。
たときでもその衝撃力を吸収し、幼児または子供の頭を
十分に保護し1qる自動車用子供安全シートのクッショ
ン構造を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、背もたれ部と座部とを備えた本体上に設け
られる自動車用子供安全シートのクッション構造であっ
て、以下のことを特徴とする。すなわち、本体の背もた
れ部上であって、少なくとも当該子供安全シートに座る
幼児または子供の頭を後方から支えるところに位置する
部分には、少なくとも3層のクッション材が配置されて
いる。
られる自動車用子供安全シートのクッション構造であっ
て、以下のことを特徴とする。すなわち、本体の背もた
れ部上であって、少なくとも当該子供安全シートに座る
幼児または子供の頭を後方から支えるところに位置する
部分には、少なくとも3層のクッション材が配置されて
いる。
[作用]
頭の後方には少なくとも3FWのクッション材が配置さ
れているので、衝撃力は3段階に吸収されることになる
。そのため、衝撃力吸収効果が十分に発揮され、幼児ま
たは子供の頭を有効に保護する。また、各層のクッショ
ン材の材質または特性を63ス、−J+狐−r、キX
4= L 3 +JMQ #、l −m−+−−−す
るクッション材に対しては、幼児または子供に軟らかい
感触を与えるために軟らかい材質のものを用い、一方、
中間層や最内層に位置づるクッション材に対しては、わ
ずかな力に対しては変形しないが多大な衝撃力を受けた
ときには変形してその衝撃力を吸収し得るような材質の
ものを用いることができる。
れているので、衝撃力は3段階に吸収されることになる
。そのため、衝撃力吸収効果が十分に発揮され、幼児ま
たは子供の頭を有効に保護する。また、各層のクッショ
ン材の材質または特性を63ス、−J+狐−r、キX
4= L 3 +JMQ #、l −m−+−−−す
るクッション材に対しては、幼児または子供に軟らかい
感触を与えるために軟らかい材質のものを用い、一方、
中間層や最内層に位置づるクッション材に対しては、わ
ずかな力に対しては変形しないが多大な衝撃力を受けた
ときには変形してその衝撃力を吸収し得るような材質の
ものを用いることができる。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例が適用された自動車用子
供安全シートを示す側面断面図である。
供安全シートを示す側面断面図である。
自動車用子供安全シート10は、たとえば樹脂成形によ
って作られる本体11と、この本体11上に設けられる
クッション構造72とを備える。本体11は、背もたれ
部11aと、座部11bとを有している。幼児または子
供は、車の走行中、子供安全シート10上に座らされて
、図示の省略している安全ベルトによってその身体をし
っかりと保持される。なお、子供安全シート1oは、自
動車に描え(=Jけのシートベルトを利用して自動車の
シート上にしっかりと固定される。
って作られる本体11と、この本体11上に設けられる
クッション構造72とを備える。本体11は、背もたれ
部11aと、座部11bとを有している。幼児または子
供は、車の走行中、子供安全シート10上に座らされて
、図示の省略している安全ベルトによってその身体をし
っかりと保持される。なお、子供安全シート1oは、自
動車に描え(=Jけのシートベルトを利用して自動車の
シート上にしっかりと固定される。
図示するように、本体11の背もたれ部11a上であっ
て、少なくとも幼児または子供の頭を後方から支えると
ころに位置する部分には、3層のクッション材13,1
4.15が配置されている。
て、少なくとも幼児または子供の頭を後方から支えると
ころに位置する部分には、3層のクッション材13,1
4.15が配置されている。
本体11の背もたれ部11aの上方部分は後方に凹んだ
段差部16を形成しており、この段差部16に最内層ク
ッション材13が収納される。最内層クッション材13
は、たとえばウレタンチップであり、他の2層14.1
5に比べてその厚みが大ぎくされている。この最内層ク
ッション材13に関しては、小ざな力を受けるときには
変形しないが、ms力のような多大な力を受けたときに
は変形してその力を吸収し得るような特性を有している
材料がよい。また、最内層クッション材13のJ7みを
大きくするのは、wI撃力吸収効果をJ:り高めるため
である。さらに、最内層クッション材13を背もたれ部
11aの上方部分にのみ配置したのは、幼児または子供
の頭の保護が最も重要であり、それ以外の部分ついては
特に必要はないからである。厚みのある最内層クッショ
ン材13は段差部16に収納されているので、その上に
配置される中間層クッション材14およぞ最外層クッシ
ョン材15は、背もたれ部上を平らに広がる。
段差部16を形成しており、この段差部16に最内層ク
ッション材13が収納される。最内層クッション材13
は、たとえばウレタンチップであり、他の2層14.1
5に比べてその厚みが大ぎくされている。この最内層ク
ッション材13に関しては、小ざな力を受けるときには
変形しないが、ms力のような多大な力を受けたときに
は変形してその力を吸収し得るような特性を有している
材料がよい。また、最内層クッション材13のJ7みを
大きくするのは、wI撃力吸収効果をJ:り高めるため
である。さらに、最内層クッション材13を背もたれ部
11aの上方部分にのみ配置したのは、幼児または子供
の頭の保護が最も重要であり、それ以外の部分ついては
特に必要はないからである。厚みのある最内層クッショ
ン材13は段差部16に収納されているので、その上に
配置される中間層クッション材14およぞ最外層クッシ
ョン材15は、背もたれ部上を平らに広がる。
したがって、幼児または子供は、背骨を真っ直ぐに伸ば
した正しい姿勢で子供安全シート1o上に座ることがで
きる。
した正しい姿勢で子供安全シート1o上に座ることがで
きる。
中間層クッション材14および最外層クッション材15
はともに、図示するように、本体11の背もたれ部11
aおよび座部11bの全体にわたって広がるようにされ
ている。これにより、幼児または子供の身体全体が受け
る衝撃力を緩和する。
はともに、図示するように、本体11の背もたれ部11
aおよび座部11bの全体にわたって広がるようにされ
ている。これにより、幼児または子供の身体全体が受け
る衝撃力を緩和する。
中間層クッション材14は、たとえば最内層クッション
材13と同様、ウレタンチップから作られる。したがっ
て、小さな力を受けたときには変形しないが大きな力を
受けたときには変形してその力を吸収づる。一方、最外
層クッション材15は、幼児または子供に対して軟らか
い感触を与えるために、たとえばウレタンフオームのよ
うな軟らかい[のものから作られる。この最外層クッシ
ョン材15は、外観上の美感を向上させるなどの目的か
ら布15aによって覆われている。
材13と同様、ウレタンチップから作られる。したがっ
て、小さな力を受けたときには変形しないが大きな力を
受けたときには変形してその力を吸収づる。一方、最外
層クッション材15は、幼児または子供に対して軟らか
い感触を与えるために、たとえばウレタンフオームのよ
うな軟らかい[のものから作られる。この最外層クッシ
ョン材15は、外観上の美感を向上させるなどの目的か
ら布15aによって覆われている。
最外層クッション材15は、その上端部が本体11の上
部を越えて裏面にまで延びている。そして、その最先端
部分には布によって袋状部分18が形成されている。本
体11の背もたれ部11aの裏面には下方に向く爪部1
7が設けられている。
部を越えて裏面にまで延びている。そして、その最先端
部分には布によって袋状部分18が形成されている。本
体11の背もたれ部11aの裏面には下方に向く爪部1
7が設けられている。
したがって、最外層クッション材15の袋状部分18と
本体11の爪部17どを嵌め合わすことによって、最外
層クッション材15の上端部分は本体11に固定される
。一方、最外層クッション材15の下端部分にはその形
を整えるために芯材19が取付けられている。この芯材
19の部分と、本体11の下端部分とが留め金20を介
して取付けられる。さらに、第1図では図示されていな
いが、背もたれ部と座部との境界部分において、すなわ
ち図中矢印21で示ず位置で、最外層クッション材15
と本体11とが留め金を介して固定される。このように
、最外層クッション材15は、本体11に取り外し可能
に取付けられる。好ましくは、最外層クッション015
は、洗濯可能な材料から作られる。したがって、最外層
クッション材15が汚れたときには、留め金20および
矢印21で示される位置にある留め金を離し、さらに袋
状部分18を爪部17から外すことによって最外層クッ
ション材15を本体11から分離し、それを洗濯すれば
よい。
本体11の爪部17どを嵌め合わすことによって、最外
層クッション材15の上端部分は本体11に固定される
。一方、最外層クッション材15の下端部分にはその形
を整えるために芯材19が取付けられている。この芯材
19の部分と、本体11の下端部分とが留め金20を介
して取付けられる。さらに、第1図では図示されていな
いが、背もたれ部と座部との境界部分において、すなわ
ち図中矢印21で示ず位置で、最外層クッション材15
と本体11とが留め金を介して固定される。このように
、最外層クッション材15は、本体11に取り外し可能
に取付けられる。好ましくは、最外層クッション015
は、洗濯可能な材料から作られる。したがって、最外層
クッション材15が汚れたときには、留め金20および
矢印21で示される位置にある留め金を離し、さらに袋
状部分18を爪部17から外すことによって最外層クッ
ション材15を本体11から分離し、それを洗濯すれば
よい。
次に、各クッション材13,14.15の働きについて
考察する。通常の自動車走行中においては、最外層クッ
ション材15のみが変形して幼児または子供に対して軟
らかい感触を与える。中間層クッション材14および最
内層クッション材13には特に大きな力が加わっていな
いので、それらは変形していない。そして、急ブレーキ
をかけときや急加速するときには、中間層クッション材
14に比較的大きな力が加わるので、中間層クッション
材14は変形し、その力を吸収する。しかし、最内層ク
ッション材13は、その場合、はとんど変形しないであ
ろう。次に、たとえば自動車が面突事故を起こした場合
には、多大な衝撃力が各クッション材13.14.15
に作用する。その大きな衝撃力は中間層クッション材1
4だけでは吸収することができず、そのため最内層クッ
ション材13も変形してその衝撃力を吸収する。
考察する。通常の自動車走行中においては、最外層クッ
ション材15のみが変形して幼児または子供に対して軟
らかい感触を与える。中間層クッション材14および最
内層クッション材13には特に大きな力が加わっていな
いので、それらは変形していない。そして、急ブレーキ
をかけときや急加速するときには、中間層クッション材
14に比較的大きな力が加わるので、中間層クッション
材14は変形し、その力を吸収する。しかし、最内層ク
ッション材13は、その場合、はとんど変形しないであ
ろう。次に、たとえば自動車が面突事故を起こした場合
には、多大な衝撃力が各クッション材13.14.15
に作用する。その大きな衝撃力は中間層クッション材1
4だけでは吸収することができず、そのため最内層クッ
ション材13も変形してその衝撃力を吸収する。
上述した、または図示した実施例は、この発明を具体化
した一例にすぎない。そのため、種々の修正や変形が可
能である。たとえば、図示した実施例では、幼児または
子供の頭を後方から支えるところに位置する部分に3層
のクッション材が配置されていたが、3層に限られるも
のではなく、4層またはそれ以上であってもよい。また
、最内層クッション材13が段差部16に収納されてい
たが、段差部16を設けない場合も考えられる。
した一例にすぎない。そのため、種々の修正や変形が可
能である。たとえば、図示した実施例では、幼児または
子供の頭を後方から支えるところに位置する部分に3層
のクッション材が配置されていたが、3層に限られるも
のではなく、4層またはそれ以上であってもよい。また
、最内層クッション材13が段差部16に収納されてい
たが、段差部16を設けない場合も考えられる。
その場合には、たとえば、最内層クッション材13が本
体11の背もたれ部11a全体に亘って広がることにな
ろう。
体11の背もたれ部11a全体に亘って広がることにな
ろう。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、幼児または子供の頭
を後方から支えるところに位置する部分には少なくとも
3層のクッション材が配置されているので、たとえば車
の衝突事故などのときに幼児等の頭が多大な衝撃力を受
けたとしても、その衝撃力は少なくとも3段階に吸収さ
れる。したがって、衝撃力吸収効果を十分に発揮し、幼
児または子供の頭を有効に保護する。ざらに、衝撃力吸
収機能を中間層クッション材および最内層クッション材
にもだぜ、最外層クッション材に対しては軟らかい材質
のものを用いることができる。この場合には、幼児また
は子供に対して軟らかい感触を与えることができる。
を後方から支えるところに位置する部分には少なくとも
3層のクッション材が配置されているので、たとえば車
の衝突事故などのときに幼児等の頭が多大な衝撃力を受
けたとしても、その衝撃力は少なくとも3段階に吸収さ
れる。したがって、衝撃力吸収効果を十分に発揮し、幼
児または子供の頭を有効に保護する。ざらに、衝撃力吸
収機能を中間層クッション材および最内層クッション材
にもだぜ、最外層クッション材に対しては軟らかい材質
のものを用いることができる。この場合には、幼児また
は子供に対して軟らかい感触を与えることができる。
第1図は、この発明の一実施例が適用された自動車用子
供安全シートの概略側断面図である。第2図は、実1h
l III? 53−145625号公報に開示された
子供用安全シートを示す概略側断面図である。 図において、10は自動車用子供安全シート、11は本
体、11aは背もたれ部、11bGよ座部、12はクッ
ション構造、13は最内層クッション材、14は中間層
クッション材、15は最外層クッション材を示す。 第1図
供安全シートの概略側断面図である。第2図は、実1h
l III? 53−145625号公報に開示された
子供用安全シートを示す概略側断面図である。 図において、10は自動車用子供安全シート、11は本
体、11aは背もたれ部、11bGよ座部、12はクッ
ション構造、13は最内層クッション材、14は中間層
クッション材、15は最外層クッション材を示す。 第1図
Claims (9)
- (1)背もたれ部と座部とを備えた本体上に設けられる
自動車用子供安全シートのクッション構造であつて、 前記本体の背もたれ部上であつて、少なくとも当該子供
安全シートに座る幼児または子供の頭を後方から支える
ところに位置する部分には、少なくとも3層のクッショ
ン材が配置されている、自動車用子供安全シートのクッ
ション構造。 - (2)最外層に位置するクッション材は、前記背もたれ
部上を平らに広がつている、特許請求の範囲第1項に記
載の自動車用子供安全シートのクッション構造。 - (3)前記本体は、幼児または子供の頭を後方から支え
るところに位置する部分に、後方に凹んだ段差部を有し
、 前記段差部に最内層のクッション材が配置される、特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の自動車用子供安
全シートのクッション構造。 - (4)前記クッション材は3層あり、 中間層および最外層のクッション材は、前記本体の背も
たれ部および座部の全体にわたつて広がつている、特許
請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の自動
車用子供安全シートのクッション構造。 - (5)最内層に位置するクッション材は、他の層のもの
に比べてその厚みが大きくされている、特許請求の範囲
第1項ないし第4項のいずれかに記載の自動車用子供安
全シートのクッション構造。 - (6)最内層に位置するクッション材は、ウレタンチッ
プである、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かに記載の自動車用子供安全シートのクッション構造。 - (7)最外層に位置するクッション材は、布によつて覆
われている、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
れかに記載の自動車用子供安全シートのクッション構造
。 - (8)最外層に位置するクッション材は、前記本体に取
外し可能に取付けられている、特許請求の範囲第1項な
いし第7項のいずれかに記載の自動車用子供安全シート
のクッション構造。 - (9)最外層に位置するクッション材は、洗濯可能な材
料から作られている、特許請求の範囲第8項に記載の自
動車用子供安全シートのクッション構造。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60269893A JPS62128844A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 自動車用子供安全シート |
GB08627432A GB2183470B (en) | 1985-11-29 | 1986-11-17 | Child's safety seat |
US06/932,683 US4750714A (en) | 1985-11-29 | 1986-11-18 | Cushion construction for child's safety seat for use in automobiles |
AU65598/86A AU589857B2 (en) | 1985-11-29 | 1986-11-24 | Cushion construction for child's safety seat for use in automobiles |
KR1019860010098A KR900000804B1 (ko) | 1985-11-29 | 1986-11-28 | 자동차용 어린이 안전좌석의 쿠션구조 |
FR868616658A FR2590886B1 (fr) | 1985-11-29 | 1986-11-28 | Structure de garnissage pour siege de securite d'enfant destine a etre utilise dans des automobiles |
DE19863640725 DE3640725A1 (de) | 1985-11-29 | 1986-11-28 | Polsteraufbau fuer einen kindersicherheitssitz, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
IT22512/86A IT1198208B (it) | 1985-11-29 | 1986-11-28 | Struttura di cuscino per sedile di sicurezza per bambini per l'impiego in automobili |
ES19868601419U ES1001120Y (es) | 1985-11-29 | 1986-11-28 | Una construccion amortiguadora para un asiento infantil de seguridad, destinado a utilizarse en automoviles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60269893A JPS62128844A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 自動車用子供安全シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128844A true JPS62128844A (ja) | 1987-06-11 |
JPH0438604B2 JPH0438604B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17478683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60269893A Granted JPS62128844A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 自動車用子供安全シート |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4750714A (ja) |
JP (1) | JPS62128844A (ja) |
KR (1) | KR900000804B1 (ja) |
AU (1) | AU589857B2 (ja) |
DE (1) | DE3640725A1 (ja) |
ES (1) | ES1001120Y (ja) |
FR (1) | FR2590886B1 (ja) |
GB (1) | GB2183470B (ja) |
IT (1) | IT1198208B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5518297A (en) * | 1992-12-15 | 1996-05-21 | Aprica Kassai Kabushikikaisha | Seat-type bed for nursing instrument |
US20100171348A1 (en) * | 2006-12-14 | 2010-07-08 | Arjuna Indraesewaran Rajasingham | Occupant support system |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3935565C2 (de) * | 1988-10-31 | 1997-07-24 | Ikeda Bussan Co | Verfahren zur Herstellung eines geschäumten Kunststoffteiles, insbesondere für Sitzkissen, Rückenlehnen oder dgl. |
DE19611588C2 (de) * | 1996-03-23 | 1998-12-10 | Opel Adam Ag | Kindersicherheitssitz für Kraftfahrzeuge |
FR2776971B1 (fr) * | 1998-04-03 | 2000-05-05 | Renolux France Ind | Dispositif de securite automobile pour enfant en mousse polyurethanne |
JP4472127B2 (ja) * | 2000-06-28 | 2010-06-02 | コンビ株式会社 | チャイルドシート |
US20030015899A1 (en) * | 2001-07-19 | 2003-01-23 | John Clay | Chair protector |
US7258399B2 (en) * | 2005-08-19 | 2007-08-21 | Paula S Neustat | Slipcover with integrated padded and decorative component |
US20060175883A1 (en) * | 2005-02-04 | 2006-08-10 | Neustat Paula S | Slipcover with integrated padded and decorative component |
US20060267386A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-11-30 | Said Nakhla | Juvenile transport product and method |
TWM355181U (en) * | 2008-09-30 | 2009-04-21 | Link Treasure Ltd | Infant safety seat with an adjustable accommodating space |
US10377274B2 (en) * | 2016-08-25 | 2019-08-13 | Dorel Juvenile Group, Inc. | Infant carrier |
DE102020119131A1 (de) | 2020-07-21 | 2022-01-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit einer Stützstruktur und mit einer Polsterauflage |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5957036A (ja) * | 1982-06-18 | 1984-04-02 | カイパ−・レカロ・フエアヴアルツングスゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 乗物の座席、殊に自動車の座席用の背もたれ |
Family Cites Families (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1688019U (de) * | 1954-04-17 | 1954-12-02 | Ernst Breitenborn | Polsterauflage od. dgl. mit einer fuellung aus schaumgummi-flocken. |
GB804094A (en) * | 1955-08-03 | 1958-11-05 | Dunlop Rubber Co | Improvements relating to upholstery |
GB928680A (en) * | 1960-06-01 | 1963-06-12 | Bruce Gardner Hood | Improvements relating to resilient cushioning elements |
US3118153A (en) * | 1960-10-21 | 1964-01-21 | Davidson Rubber Company Inc | Upholstery corner construction |
GB950330A (en) * | 1961-04-11 | 1964-02-26 | Slumberland Group Ltd | Moulded cushion or pad |
SE303939B (ja) * | 1963-08-26 | 1968-09-09 | Nike Ab Fab | |
DE1258020B (de) * | 1965-01-30 | 1968-01-04 | Hellmuth Luepke Dipl Chem Dr R | Vorrichtung zur Verbesserung der Schlafbereitschaft des Menschen |
DE1917692U (de) * | 1965-02-04 | 1965-06-10 | Die Storchenmuehle Irmgard Kau | Kindersitz. |
US3325213A (en) * | 1965-05-17 | 1967-06-13 | Union Carbide Corp | One-piece cushioned chair |
GB1126377A (en) * | 1966-07-06 | 1968-09-05 | Pressed Steel Fisher Ltd | Seat back-rests |
US3521311A (en) * | 1968-03-01 | 1970-07-21 | Paul P Cohen | Mattress |
GB1244284A (en) * | 1969-03-11 | 1971-08-25 | Marley Tile Co Ltd | Moulding of articles |
GB1273259A (en) * | 1969-12-17 | 1972-05-03 | Price Brothers And Company Ltd | Pillow, mattress or like resilient support member |
US4082350A (en) * | 1971-09-22 | 1978-04-04 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Shell-shaped children's seat for vehicles |
US3840920A (en) * | 1972-01-24 | 1974-10-15 | W Voelker | Adjustable mattress for pregnant mothers |
GB1383362A (en) * | 1972-02-02 | 1974-02-12 | Steelcase Inc | Chairs |
US3997214A (en) * | 1972-02-09 | 1976-12-14 | The Jacobs Corporation | Bicycle seat |
US3751111A (en) * | 1972-02-22 | 1973-08-07 | M Taylor | Variable density contour chair |
US3846857A (en) * | 1972-03-10 | 1974-11-12 | Neurological Res And Dev Group | Multi-section variable density mattress |
US3844613A (en) * | 1973-01-08 | 1974-10-29 | A Waldorf | Seating construction |
US3939508A (en) * | 1975-01-08 | 1976-02-24 | Thomasville Products, Inc. | Mattress and cushioning construction |
US3981534A (en) * | 1975-06-27 | 1976-09-21 | Universal Oil Products Company | Seat cover fastening system |
US3972565A (en) * | 1975-07-23 | 1976-08-03 | Edwin Smith | Couch |
FR2318607A1 (fr) * | 1975-07-24 | 1977-02-18 | Faure Bertrand | Procede de fabrication d'un coussin comprenant une matelassure en mousse revetue d'une housse en au moins deux parties |
US4067608A (en) * | 1975-11-26 | 1978-01-10 | Wimmersperg Heinrich F Von | Child safety restraint |
JPS6026222B2 (ja) * | 1977-05-24 | 1985-06-22 | 株式会社リコー | 給紙装置 |
US4132228A (en) * | 1977-07-08 | 1979-01-02 | Rockwell International Corporation | Comfort support seat cushion assembly |
DE7916441U1 (de) * | 1979-06-07 | 1984-05-17 | Curt Würstl Vermögensverwaltungs-Gesellschaft mbh & Co KG, 8670 Hof | Ueberzug auf einem pkw-kindersicherheitssitz |
DE8103342U1 (de) * | 1980-10-01 | 1981-07-02 | Adomeit, Heinz-Dieter, Dr.-Ing., 1000 Berlin | Sicherheitssitz fuer ein kind |
DE3420779A1 (de) * | 1983-06-10 | 1984-12-13 | General Motors Corp., Detroit, Mich. | Verfahren zur herstellung einer kraftfahrzeug-sitzabdeckung |
GB2157163A (en) * | 1984-04-06 | 1985-10-23 | British Vita | Upholstered articles |
GB2161375A (en) * | 1984-07-09 | 1986-01-15 | Milsco Mfg Co | Composite foam-seat cushion and method of preparation |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60269893A patent/JPS62128844A/ja active Granted
-
1986
- 1986-11-17 GB GB08627432A patent/GB2183470B/en not_active Expired
- 1986-11-18 US US06/932,683 patent/US4750714A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-24 AU AU65598/86A patent/AU589857B2/en not_active Ceased
- 1986-11-28 ES ES19868601419U patent/ES1001120Y/es not_active Expired
- 1986-11-28 IT IT22512/86A patent/IT1198208B/it active
- 1986-11-28 DE DE19863640725 patent/DE3640725A1/de active Granted
- 1986-11-28 FR FR868616658A patent/FR2590886B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-28 KR KR1019860010098A patent/KR900000804B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5957036A (ja) * | 1982-06-18 | 1984-04-02 | カイパ−・レカロ・フエアヴアルツングスゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 乗物の座席、殊に自動車の座席用の背もたれ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5518297A (en) * | 1992-12-15 | 1996-05-21 | Aprica Kassai Kabushikikaisha | Seat-type bed for nursing instrument |
US20100171348A1 (en) * | 2006-12-14 | 2010-07-08 | Arjuna Indraesewaran Rajasingham | Occupant support system |
US8864229B2 (en) * | 2006-12-14 | 2014-10-21 | Arjuna Indraesewaran Rajasingham | Occupant support system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2590886A1 (fr) | 1987-06-05 |
ES1001120Y (es) | 1988-11-16 |
DE3640725C2 (ja) | 1991-11-21 |
GB8627432D0 (en) | 1986-12-17 |
IT8622512A0 (it) | 1986-11-28 |
FR2590886B1 (fr) | 1990-03-30 |
IT1198208B (it) | 1988-12-21 |
ES1001120U (es) | 1988-04-16 |
US4750714A (en) | 1988-06-14 |
KR900000804B1 (ko) | 1990-02-17 |
DE3640725A1 (de) | 1987-06-11 |
AU589857B2 (en) | 1989-10-19 |
GB2183470A (en) | 1987-06-10 |
IT8622512A1 (it) | 1988-05-28 |
GB2183470B (en) | 1989-01-18 |
AU6559886A (en) | 1987-06-04 |
KR870004852A (ko) | 1987-06-02 |
JPH0438604B2 (ja) | 1992-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6386639B1 (en) | Baby support | |
US4838611A (en) | Car seat pillow | |
WO1996013401A1 (en) | Seat belt pillow | |
JPS62128844A (ja) | 自動車用子供安全シート | |
US20130088063A1 (en) | Child Neck Support Apparatus for Seats | |
US10144319B2 (en) | Carrier with shock absorbing material | |
US5147110A (en) | Removable headrest assembly for motor vehicle seats | |
JPH06234365A (ja) | 育児器具の椅子状ベッド | |
US4076307A (en) | Safety chair for a child for use in motor vehicles | |
US20090222990A1 (en) | Neck roll for baby seats | |
US20060082205A1 (en) | Sleeping Aid | |
JP3075720B1 (ja) | 自動車シートを利用したチャイルドシートシステム及びその保護部材 | |
JP2020093772A (ja) | 車両用睡眠補助クッション | |
JP3591682B2 (ja) | 車両用シートバックフレーム | |
CN210283994U (zh) | 具有储物功能的婴儿提篮 | |
JPH0633871Y2 (ja) | ヘツドレスト | |
CN209870200U (zh) | 一种汽车安全辅助装置 | |
KR200317775Y1 (ko) | 차량 프런트시트용 안전베개 | |
JP2000210161A (ja) | 車両用シ―トのシ―トバック | |
JPH061173A (ja) | 自動車用シート | |
JP3272916B2 (ja) | 育児器具の座席 | |
JPH11348698A (ja) | 車両用乗員保護サポート | |
JPH0431874Y2 (ja) | ||
JPH0236753Y2 (ja) | ||
JPH08332879A (ja) | 車輛用シートバック |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |