JPS62122684A - ソリツドゴルフボ−ルの製造方法 - Google Patents

ソリツドゴルフボ−ルの製造方法

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JPS62122684A
JPS62122684A JP61191466A JP19146686A JPS62122684A JP S62122684 A JPS62122684 A JP S62122684A JP 61191466 A JP61191466 A JP 61191466A JP 19146686 A JP19146686 A JP 19146686A JP S62122684 A JPS62122684 A JP S62122684A
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好美 長谷川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産呈上奥豆几分国 本発明は高温短時間で架橋しても硬度や初速が低下しな
いソリッドゴルフボールを射出成形により製造する方法
に関する。
灸米夏挟拵 従来より、ワンピースゴルフボール、ツーピースゴルフ
ボール及びスリーピースゴルフボール等のソリッドゴル
フボールとして、ポリブタジェン、メタクリル酸等の不
飽和カルボン酸、酸化亜鉛等の無機充填剤、有機過酸化
物等の遊離基発生剤を混練して加熱成形したものが知ら
れている。この場合、有機過酸化物として、ジクミルパ
ーオキサイドを単独で用いて圧縮成形することが広く行
なわれている。
日が  しようとする司 こ しかしながら、ジクミルパーオキサイドのような有機過
酸化物を単独で用いたゴム組成物の架橋成形させる温度
を上昇させていくと、得られたソリッドゴルフボールの
中心部の硬度が低下し、初速が低下するという問題があ
り、高温において短時間で架橋を行なうことができず、
従って射出成形ができなかった。
この場合、圧縮成形は自動化し難く、生産性も悪いとい
う問題点も有するため、自動化して生産性を向上させる
ためには、架橋時間を短くして射出成形できるようにす
ることが望まれる。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、架橋成形する
際の温度を上昇させても中心部の硬度や初速の低下がみ
られず、しかも架橋時間の短い射出成形によるソリッド
ゴルフボールの製造方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 即ち、本発明は上記目的を達成するため、シス−1,4
結合を40%以上含有するポリブタジェン、不飽和カル
ボン酸及び/又はその塩、及び遊離基発生剤を含むゴム
組成物を加熱成形し、ソリッドゴルフボールを製造する
に際し、遊離基発生剤として互いに1分間の半減期温度
の異なる2種以上のものを用いて射出成形するようにし
たものである。
この点につき更に説明すると、本発明者らは従来より短
時間で架橋成形でき、しかも性能が低下しないソリッド
ゴルフボールを得るべく鋭意研究を行なった結果、遊離
基発生剤として]5分間の半減期温度の低い化合物と高
い化合物の2種以上を用いて射出成形すると架橋成形が
従来より高温短時間で行なわれ、しかも性能の低下が見
られないことを知見し、本発明をなすに至ったものであ
る。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明のソリッドゴルフボールの製造方法はシス−1,
4結合を40%以−に含有するポリブタジェン、不飽和
カルボン酸及び/又はその塩、及び遊離基発生剤を含む
ゴム組成物を加熱成形するに際し、遊離基発生剤として
1分間の半減期温度の低い化合物と高い化合物との2種
以上を用いて射出成形し、ワンピースソリッドゴルフボ
ールやツーピースソリッドゴルフボール、スリーピース
ソリッドゴルフボール等のソリッドコアを得るものであ
る。即ち、本発明の製造方法で得られたソリッドゴルフ
ボールは、カバー材を用いない場合はワンピースゴルフ
ボールに使用できると共に、カバー材を用いた場合には
ツーピースやスリーピースゴルフボールのソリッドコア
として用いることができるものである。
この場合、本発明に使用されるポリブタジェンとしては
、上述したようにシス−1,4結合が40%以上のもの
が用いられるが、望ましくはシス−1,4結合が80%
以上のものが用いられる。
なお、本発明においては、前記ポリブタジェンに加えて
他のゴム、例えば天然ゴム、合成ポリイソプレンゴム等
を本発明の目的を損なわない範囲で配合することもでき
る。
本発明において、ゴム組成物は前記の如きポリブタジェ
ンを不飽和カルボン酸及び/又はその塩で架橋硬化する
とき、互いに1分間の半減期の異なる2種以上の遊離基
発生剤を用いるものである。
この場合、ポリブタジェンを架橋する不飽和カルボン酸
及びその塩としては、アクリル酸、メタクリル酸、けい
酸、クロトン酸、これらの亜鉛塩、マグネシウム塩、カ
ルシウム塩、ナトリウム塩等が挙げられる。この際、組
成物には更に無機質充填材等の他の成分を適宜な割合で
配合することができる。無機充填剤としては酸化亜鉛、
硫酸カルシウム、シリカ等が挙げられる。
ここで、本発明に使用する遊離基発生剤につき更に詳述
すると1本発明は1分間の半減期の高し1遊離基発生剤
と低い遊離基発生剤との2種以上を使用するものであり
、これによりゴルフボールの初速底を大きくし、飛距離
を増大させることができるものであるが、遊離基発生剤
としてはジアシルパーオキサイ阻パーオキシエステル、
ジアルキルパーオキサイド及びパーケタール等の有機過
酸化物が好適に用いられ、例えば第1表に示すものを挙
げることができる。
第1表 この場合、これら有機過酸化物を2種以上選択使用する
際に、その組合せとしては第2表に示すように1分間の
半減期の温度差が20℃以上ある組合せを採用すること
が好ましく、より好ましくは30℃以上ある組合せであ
る。
第2表に示す組合せの中ではNO61とNo、9の組合
せが特に好ましいものである。
第2表 また、1分間の半減期温度の低い遊離基発生剤と高い遊
離基発生剤の配合比率は重量比で1:9〜9:1、特に
3ニア〜7:3とすることが好ましい。また両者の合計
配合量はポリブタジェン100重量部当り0.1〜6重
景重量することが好ましい。
ここで、本発明のゴム組成物の具体的な組成を例示する
と、ポリブタジェン1. O0重量部、不飽和カルボン
酸及び/又はその塩10〜60重量部、充填剤10〜7
0重量部、遊離基発生剤0.1〜6重量部であり、特に
ポリブタジェン100重量部、アクリル酸、メタクリル
酸などの不飽和カルボン酸10〜30重量部、酸化亜鉛
等の充填剤10〜70重量部並びに遊離基発生剤0.5
〜6重量部からなる組成物や、ポリブタジェン100重
量部、アクリル酸亜鉛又はメタクリル酸亜鉛などの不飽
和カルボン酸の金属塩20〜60重量部、酸化亜鉛等の
充填剤10〜60重量部並びに遊離基発生剤0.1〜5
重量部からなる組成物を挙げることができ、本発明では
これらの組成物を射出成形法により成形したものを好適
に使用し得るが、勿論これらの組成に限定されない。
なお、ツーピースゴルフボールのソリッドコアは、スモ
ールサイズの場合は通常直径36.4〜40、 Onw
n、重量34.0〜40.0g、ラージサイズの場合は
通常直径37.4〜41.0+nn+、重量33.4〜
40.ogに形成することが好ましい。
また、ツーピースゴルフボールなどを得る場合、本発明
のゴム組成物を用いたソリッドコアを被覆するカバーの
形成材料としてはアイオノマー樹脂を主体としたものが
有効に使用され、例えばアイオノマー樹脂に二酸化チタ
ン、酸化亜鉛、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸マグネ
シウム等の無機充填剤などを配合したものを用いること
ができる。
なお、アイオノマー樹脂としては、モノオレフィンと炭
素原子数3〜8の不飽和モノ又はジカルボン酸及びそれ
らのエステルからなる群より選ばれる1種又は2種以上
との!1<合体に交叉金属結合を付与したものが好適に
用いられる。
また、本発明のゴム組成物を用いてソリッドコア又はボ
ールを作成するに当り、ソリッドコア又はボールは」二
連した材料をバンバリーミキサ−やロール等の通常の混
練機を用いて混練した後、これをコア又はボール用金型
に射出成形し、この成形体を加熱することにより成形す
ることができる。
ここで、加熱温度は、例えば120〜190℃とするこ
とができる。この場合、高温短時間で架橋するという目
的を有効に達成するためには、加熱温度は150〜19
0℃の範囲とすることが好ましい。射出成形の条件とし
ては、シリンダー予熱温度30〜80℃の範囲、射出圧
力1000〜2000kg/cdの範囲、ノズル径1〜
4I111+の範囲が好ましく用いられる。なお、その
他の射出成形の方法は公知の方法が採用し得る。また、
カバーをソリッドコアに被覆する方法も特に制限されず
、例えばあらかじめ半球殻状に成形した一対のカバーで
ソリッドコアを包み、加熱成形して一体化する方法や、
コアの周囲にカバー材を射出成形して一体化する方法な
どを採用し得る。
又里勿羞來 以上述べたように、本発明に係るソリッドゴルフボール
の製造方法は、ソリッドゴルフボールを得るためのゴム
組成物としてシス−1,4結合を40%以上含有するポ
リブタジェンと不飽和カルボン酸及び/又はその金属塩
と遊離基発生剤とを含むゴム組成物を加熱成形する際、
遊離基発生剤として1分間の半減期温度の低い化合物と
高い化合物との2種以上を用いて射出成形したので、架
橋成形温度を高くしても硬度や初速度が低下せず、短時
間にソリッドゴルフボールを製造することができるもの
である。
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本
発明は下記の実施例によって限定されるものではない。
〔実施例1〜5、比較例1〜4〕 シス−1,4結合を98%含むポリブタジェン100重
量部、アクリル酸亜鉛32重量部、酸化亜鉛19重量部
、老化防止剤0.2重置部及び遊離基発生剤として第3
表に示すAを用いた場合は0.8重量部、BとCとの混
合物を用いた場合は1.8重量部を配合した組成物を混
練し、50℃に予熱したシリンダーで射出圧力1600
kg/cJにて直径3mmのノズルからモールドへ射出
した後、第4表に示す温度及び時間で成形して直径38
.2閣のソリッドコアを製造した。得られたコアの物性
を第4表に示したが、ジクミルパーオキサイド単独の場
合には、温度上昇と共に初速の低下が認められるのに対
し、本発明の製造方法の場合には、むしろ温度上昇によ
り硬度、初速共に向上していることが分かる。
なお、比較例として圧縮成形してソリッドコアを製造し
、得られたコアの物性も併せて第4表に示したが、第4
表に見られるように圧縮成形を用いた場合は架橋時間が
比較的長時間要することが知見される。
第3表 O≧ 。℃ 11 0 \号 異 0 ゞ 沼 1IQ11 .0マ 8 電 呂 冨 \−−■  に  − 圏    口11           ロ剣 。  
 −−〜 〜 詠   ゝ ″           の   め 凶  11   記 :   c;   ex>脩  
       m  。    。  −一     
 サ ぐ          側 @ 。    ′  − ぐ <11  ’;!  g   ゞ  81、.1.
l 〔実施例6、比較例5〜7〕 第5表に示す各種有機過酸化物を使用し、シス−1,4
−ポリブタジェン100重量部、アクリル酸亜鉛32重
量部、酸化亜鉛19重量部、老化防止剤0.2重量部及
び第5表に示す量の有機過酸化物からなる組成物を混練
し、実施例1と同条件で射出成形して168℃で所定時
間架橋し、ソリッドコアを作成した。
また、アイオノマー樹脂からなるカバー材料を上記ソリ
ッドコアに射出成形してツーピースゴルフボールを得た
第5表の結果から、本発明の製造方法によって得られた
ツーピースゴルフボールは、従来の遊離基発生剤を単独
で用いたものに比べ、高温(168℃)で架橋しても飛
び性能に優れていることがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シス−1,4結合を40%以上含有するポリブタジ
    エン、不飽和カルボン酸及び/又はその塩、及び遊離基
    発生剤を含むゴム組成物を加熱成形し、ソリッドゴルフ
    ボールを製造するに際し、遊離基発生剤として互いに1
    分間の半減期温度の異なる2種以上のものを用いたこと
    を特徴とするソリッドゴルフボールの製造方法。 2、遊離基発生剤として1分間の半減期の温度差が20
    ℃以上である2種以上の有機過酸化物を用いた特許請求
    の範囲第1項記載のソリッドゴルフボールの製造方法。
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