JPS62122435A - ネツトワ−クのアクセス方式 - Google Patents

ネツトワ−クのアクセス方式

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Publication number
JPS62122435A
JPS62122435A JP60261487A JP26148785A JPS62122435A JP S62122435 A JPS62122435 A JP S62122435A JP 60261487 A JP60261487 A JP 60261487A JP 26148785 A JP26148785 A JP 26148785A JP S62122435 A JPS62122435 A JP S62122435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
communication mode
priority
signal
network bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60261487A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Takasugi
高杉 哲朗
Yoichi Hattori
洋一 服部
Shoji Yamashita
祥司 山下
Yuji Matsumura
松村 裕治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP60261487A priority Critical patent/JPS62122435A/ja
Publication of JPS62122435A publication Critical patent/JPS62122435A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はネットワークのアクセス方式に関し、更に訂細
には1つの優先局及び複数の一般局がネットワークバス
に接続されているネットワークにおける各局がネットワ
ークバスを介して相手局をアクセスして通信を行なうネ
ットワークのアクセス方式に関する。
′(従来の技術) 従来、バス形態ネットワークのアクセス方式として、一
般に知られているものに、rIEEEプロジェクト80
20−カルエリアネットワーク標準「I肛E標準802
.3 +1:sM八へCDアクセス方法ならびに物理層
の仕様J 、IEEE、改訂1982年12月(IEE
EPI(OJECT  802  LO(:AL  A
uiA  NETWORK  5TAND八RDS:D
raft  fEEE  5tandard  802
.3  (:SMA/(:D  AccessMeth
od and I’hysical  Layer 5
pecifications” ;The  In5t
iLute  of  Electrical  an
d  ElectronicsEngincers、I
nc、  、Revision D December
 1982) Jに開示されている(:SMA/(:D
アクセス方式がある。
このC5M^/CDアクセスの動作の概要は、まず送信
要求の生じたステーションは、ネットワークバス上の他
のステーションのパケットがないことを確認する(キャ
リアセンス)  (Garricr 5ense )。
そして、送信中のパケットが存在しない場合はパケット
を送信し、送(3中のパケットが存在する場合にはパケ
ットの送(gが終了しネットワークバスが解放されるま
で待ち、その後パケットを送信する。上記の如き手順を
経てパケットの送信を行った場合でも、パケットの衝突
が起ることがあり、この場合は送信中のステーションは
、衝突検出後、衝突の発生をネットワークバスに接続さ
れている全てのステーシミ鳳ンに知らせるためにジャム
信号を送信する。その後、パケット送信中に衝突が起っ
たステーションはそれぞれのステーションが有するイク
スポネンシャル バックオフ(Exponential
 Back off)アルゴリズムに従って計算された
バックオフ時間だけ待ち、再送を試みる。衝突後のパケ
ット再送は、再送が成功するまである回数だけ繰り返し
、それでも衝突が発生する場合はネットワークバスが過
負荷状態であるからパケットの送信は断念する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このようなC5MA/CD方式は、」ニ
記アルゴリズムのため、ネットワークバスの使用率が低
いときであればパケットの衝突の発生率も小さく、従っ
てパケットの再送もほとんど生じなくパケットの伝送遅
延時間も少ないが、ネットワークバスの使用率が高くな
るに従い、パケット同士の衝突が頻繁に起るようになり
、上記アルゴリズムにおけるバックオフ時間のため、パ
ケットの伝送遅延時間が急激に増加するという欠点があ
る。
したがって、上記従来のアクセス方式では、ネットワー
クバスに接続されているステーションは、送信中のパケ
ットの送信が終了するまで待機したり、衝突が生じ再送
を行なうため、災害通知や障害回復のような緊急性を要
する通信や、音声通信のようなリアルタイム性を要する
通信等には、特にネットワークバスのトラヒック量が多
い場合において、パケットの伝送遅延時間が大きくなり
所要の通信機能が著しく阻害されるという問題点があっ
た。
本発明はこれらの問題点を解決するためのもので、緊急
性およびリアルタイム性を要するステーション間の通信
を確実に行なうことができる優れたネットワークのアク
セス方式を提供することをU的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、1つの優先局及
び複数の一般局がネットワークバスに接続されているネ
ットワークであって、各局がネットワークバスを介して
相手局をアクセスして通信を行なうネットワークのアク
セス方式において、優先局及び−・数周を以下のような
手段によって構成する。
先ず、優先局は、ネットワークバス上で複数局による送
信の重複が生じたことを全局に知らせるとともにネット
ワークバスへの送信を抑制させるジャム信号の送信時間
とこのジャム信号のネットワークバス上における最大往
復伝播遅延時間との和の送信時間を有する信号を送信す
る手段と、18号を送信後通常通信モードから緊急通信
モードに移行する手段と、緊急通信モードでネットワー
クバスを占有して通信を行なう手段と、緊急通信モード
を解除する緊急通信モード解除パケットを送信する手段
と、緊急通信モード解除パケットを送信後、通常通信モ
ードに復帰する手段とを有している。
次に、一般局は、他局からのジャム信号の受信時間によ
り通常通信モードか緊急通信モードかを識別する手段と
、この手段により緊急通信モードを認識したときは、優
先局からの送信指示があった場合、または優先局から緊
急通信モード解除パケットを受信した場合以外は送信を
行なわない手段と、優先局から緊急通信モード解除パケ
ットを受信した後、またはネットワークバスが所定時間
使用されていないことを検出した後、通常通信モードに
復帰する手段と、自局が通信パケットを送信中は、常に
ネットワークバス上で送信の重複が生じているかを監視
する手段とを有している。
(作用) 以上のような構成を有する本発明によれば、優先局が緊
急性、リアルタイム性を要する緊急通信を行なうとき優
先局はネットワークバスにジャム信号の送信時間とこの
ジャム信号のネットワークバス上における最大往復伝播
遅延時間との和の送信時間をもつ信号を送信する。する
と、一般局ではその信号を受信してその信号の受信時間
により通常通信モードか緊急通信モードかを識別する。
そして、一般局は識別した結果、緊急通信モードと認識
したときその時点から優先局からの送信指示があるかま
たは優先局から緊急通信モード解除パケットを受イ8す
るまで送信を抑−】される。よって、優先局は一般局よ
り優先して緊急通信を行なうことができる。その後、そ
の緊急通信が終了すると、優先局は全ての一般局に対し
て緊急通信モード解除パケットをネットワークバスを介
して送信する。すると、優先局は通常通信モードに復帰
し、一般局でも緊急通信モード解除パケットを受信する
と直ちに通常通信モードに復帰する。
さらに、優先局が一旦ジャム信号を含む信号を送信して
も実際の緊急通信を行なわなかった場合があるがそのと
きは、一般局でも常にネットワークバスを監視しており
、上記信号を受信してから所定時間ネットワークバスが
使用されないことを検出すれば通常通信モードに復帰す
る。
したがって、本発明は前記問題点を解決でき、緊急通信
を確実に行なうことができるネットワークのアクセス方
式を提供できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すシスデム構成図である
。同図において、lはネットワークバス、2は優先ステ
ーション、3〜6は一般スチージョンである。優先ステ
ーション2、および一般スチージョン3〜6はネットワ
ークバス1に分散して接続されている。通常の通信を行
っている状態(通常通信モード)においては、優先ステ
ーション2、および一般ステーシジン3〜6は前記文献
に記載しであるC5MA/CDアクセス方式により、互
いにパケットの送信/受信を行っている。この状態にお
いて、ネットワークバス1の使用権においては優先、一
般スチージョンの区別はなく同等である。
ここで、優先ステーション2に例えば、緊急事態が生じ
、緊急通信を行おうとすると、先ず、優先ステーション
2はパケットの衝突時に送信するジャム信号(前記文献
に記載しであるジャム信号に相当し、以下ジャム信号1
と称す)をネットワークバス1の使用状態によらず、ネ
ットワークバス1の最大往復伝播遅延時間とジャム信号
1の送信時間の和だけ、ネットワークバスlへ送信しく
以下、このジャム信号をジャム信号2とする)、ネット
ワークバス1上の−・般ステーション3〜6に対して緊
急通信を行なうことを通知し、このジャム信号2を送信
後直ちに優先ステーション2は緊急モードへ移行する。
このジャム信号2を受信したネットワークバス1上の一
般スチージョン3〜6は、ジャム信号1とネットワーク
バス1上を流れる時間が異なることから、緊急通信であ
ることを認識することができ、緊急通信モードへ移行す
る。
もし、このとき一般スチージョン3〜6の中で例えば、
−・般ステーション3が後述する第2図の送信パケット
9を送信中であるとすると、この優先ステーション2が
送信するジャムイエ号2と一般スチージョン3が送信す
るパケットとが、ジャム信号2の送信開始時刻tbから
ネットワークバス1上の最大往復伝播遅延時間の半分(
tp/2)以内に必ず衝突する。一般スチージョン3は
、衝突検出をパケットの送信終了まで行っているため、
ネットワークバス1上の衝突を時刻tc(tc≦t b
 + t p / 2 )に検出し、(:SMA/CD
手順に従ってジャム信号1をtj待時間け送信し、パケ
ットの送信を中止する。その後、衝突処理を行いバック
オフ・アルゴリズムに従いパケットを再送しようとする
が、ネットワークバス1上にまだジャム信号2が送信さ
れているため、この状態が起り得るのは、緊急通信時の
みであることから、一般スチージョン3は緊急通信であ
ることを認識することができ、即時に緊急通信モードに
移行する。この時のネットワークバス1上の信号のタイ
ミングチャートを第2図に示す。7は優先ステーション
2の送信信号、8は一般スチージョン3の送信13号で
あり、taは一般スチージョン3がパケットの送信を開
始した時刻、tbは優先ステーション2がジャム信号2
の送信を開始した時刻、tcは一般スチージョン3が衝
突を検出した時刻、tdは一般スチージョン3がジャム
信号1の送信を終了し、ネットワークバス1上のジャム
信号2を認識した時刻、tpはネットワークバス上の最
大往復伝播遅延時間、tjはジャム信号1の送信時間で
ある。
緊急通(gモードにおいては、各一般スチージョン3〜
6は送信要求が生じても自ら送信することはできず、優
先ステーション2が送信の許可を特別に与えた場合か、
緊急通信モードが解除されるまで送信は待たされる。こ
の間優先ステーション2は緊急通信を必要なだけ行なう
ことができる。
以上のように一般スチージョン3〜6が送信中、非送信
中であっても何れにせよ、緊急通信を一般スチージョン
3〜6は知ることができ、優先ステーション2の指示を
待つ状態となる。これら一連の動作により優先スデーシ
ョン2は、ネットワークバス1の使用権をジャム信号2
の送信後(tp+tj)、確実に獲得することができる
緊急通信モードの解除には、優先ステーション2が緊急
通信終了後、ネットワークバス1に全ての一般スチージ
ョン3〜6宛の、緊急通信終了を意味するパケット(緊
急通信モード解除パケット)を送イΔ(−斉回報)する
ことによって行なう。この緊急通信モード解除パケット
を受けとった一般スチージョン3〜6は速やかに通常通
信モード(C5MA/(:Dアクセス方式)へ復帰し一
連の緊急通信シーケンスを終了する。
また、優先ステーション2がジャム信号2を送信後、緊
急通信モードを解除する以前に、システムダウンし、一
般スチージョン3〜6が、ネットワークバスlを使用で
きなくなる場合が考えられるため、各一般スチージョン
2〜6がタイマを持ち、緊急通信モード内において、常
にネットワークバスlのキャリアを監視し、一定時間キ
ャリアがなければ、優先ステーション2がシステムダウ
ンしたものとし、自動的に通常通信モードに復帰する機
構を付加する。
以上の動作を第3図に状態遷移図として示す。
lOは通常通信モード、11は緊急通信モードであり、
通常通信モードlOから緊急通信モード11への   
移行は、第1図の優先ステーション2の送信するジャム
信号2より行ない、緊急通信モード11から通常通信モ
ード10への復帰は、上記の緊急通信モード解除バケッ
[・もしくは、一般スチーシミ1ンの持つタイマを用い
た優先ステーション2のキャリアダラン検出後の−・定
時間タイムアウトにより行なう。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、優先ステ
ーションのジャム信号を一般スチージョンが通常のジャ
ム13号と区別できるように十分長く送信し、ネットワ
ークバスの占有権を獲得できるようにしたので、緊急性
およびリアルタイム性を要するステーション間の通イ8
に対して、一定時間後確実に行なうことが出来るという
効果が期待できる。さらに、(:SMA/(:Dアクセ
ス方式の変更に対しても、優先ステーションがジャム信
号を複数回連続して送信できるようにすることと、−・
般ステージジンがジャム信号の受信時間を認識できるよ
うにするだけでよく、後はソフトウェアの変更で対応で
き、本方式を安価に導入できるという利点もある。本方
式の応用分野としては、研究所内等の計算機システム等
において、優先ステーションをホストコンピュータとし
一般スチージョンを端末、周辺機器とすると、システム
内の緊急事態に対して、ホストコンピュータが回線を占
有し端末に通報するなどの緊急通信、および障害の発生
した端末、周辺機器に対しホストコンピュータが回線を
占有して修復を行なう等障害回復の各分野が考えられる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−・実施例を示すシステム構成図、第
2図は本実施例における衝突時の動作を示すタイミング
・チャート、第3図は本実施例におけるアルゴリズムの
概要を示す状態遷移図である。 1・−・ネットワークバス、 2−・優先ステーション、 3〜6−=一般スチージョン、 7・・・優先ステーションの送信信号、8−=一般スチ
ージョンの送信信号、 9−−−−一般スチージョンの送信パケット、10−・
通常通信モード、ll−・・緊急通信モード。 胞figlq−ア杏七#+1のシスチーtelθ目第1
図 4\ア*Fiトiイヌ時rJけ4ヲ4ミンク−す・マ・
−ト第2図 (−だ潰作問のキイリアダ妓=+矛欠土イ友)嬰叉訛校
jの仄臥遭枠図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つの優先局及び複数の一般局がネットワークバスに接
    続されているネットワークであって、各局が前記ネット
    ワークバスを介して相手局をアクセスして通信を行なう
    ネットワークのアクセス方式において、 前記優先局が、 前記ネットワークバス上で複数局による送信の重複が生
    じたことを全局に知らせるとともに前記ネットワークバ
    スへの送信を抑制させるジャム信号の送信時間と該ジャ
    ム信号の前記ネットワークバス上における最大往復伝播
    遅延時間との和の送信時間を有する信号を送信する手段
    と、 前記信号を送信後通常通信モードから緊急通信モードに
    移行する手段と、 前記緊急通信モードで前記ネットワークバスを占有して
    通信を行なう手段と、 前記緊急通信モードを解除する緊急通信モード解除パケ
    ットを送信する手段と、 前記緊急通信モード解除パケットを送信後、前記通常通
    信モードに復帰する手段とを有し、前記一般局が、 他局からのジャム信号の受信時間により前記通常通信モ
    ードか前記緊急通信モードかを識別する手段と、 該手段により前記緊急通信モードを認識したときは、前
    記優先局からの送信指示があった場合、または前記優先
    局から前記緊急通信モード解除パケットを受信した場合
    以外は送信を行なわない手段と、 前記優先局から前記緊急通信モード解除パケットを受信
    した後、または前記ネットワークバスが所定時間使用さ
    れていないことを検出した後、前記通常通信モードに復
    帰する手段と、 自局が通信パケットを送信中は、常に前記ネットワーク
    バス上で送信の重複が生じているかを監視する手段とを
    有し、 前記優先局が緊急性、リアルタイム性を要する緊急通信
    を行なうとき、前記優先局は前記信号を送信することに
    より前記一般局が行なう送信を抑制して前記緊急通信を
    優先して行なうことを特徴とするネットワークのアクセ
    ス方式。
JP60261487A 1985-11-22 1985-11-22 ネツトワ−クのアクセス方式 Pending JPS62122435A (ja)

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JPS62122435A true JPS62122435A (ja) 1987-06-03

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ID=17362590

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JP60261487A Pending JPS62122435A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 ネツトワ−クのアクセス方式

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JP (1) JPS62122435A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6423644A (en) * 1987-07-17 1989-01-26 Daihatsu Motor Co Ltd Communication system
JPH03165138A (ja) * 1989-11-24 1991-07-17 Toshiba Corp データ伝送装置
US9577462B2 (en) 2011-12-07 2017-02-21 Ihi Corporation Power transmission system

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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