JPS622742A - 衝突検出方式 - Google Patents
衝突検出方式Info
- Publication number
- JPS622742A JPS622742A JP14212485A JP14212485A JPS622742A JP S622742 A JPS622742 A JP S622742A JP 14212485 A JP14212485 A JP 14212485A JP 14212485 A JP14212485 A JP 14212485A JP S622742 A JPS622742 A JP S622742A
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- Japan
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- transmission
- module
- signal line
- under
- transmitting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野]
この発明は、CS MA/CD方式のシリアル転送用バ
スの衝突検出方式に関する。
スの衝突検出方式に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、米国ゼロックス社の「イーサネット」に代表され
るCSMA/CD方式のローカルエリアネットワークが
普及している。この種口−カルエリアネットワークは、
複雑なデータ転送手順が不要であり、したがって制御が
簡単である。
るCSMA/CD方式のローカルエリアネットワークが
普及している。この種口−カルエリアネットワークは、
複雑なデータ転送手順が不要であり、したがって制御が
簡単である。
そこで、この種口−カルエリアネットワーク用のコント
ロールLSI(例えば米国インテル社の i 82
5gB )供給されていることから、同LSIをシリア
ル転送用の内部バスのインタフェースに適用し、バス制
御の簡略化を図ることが考えられる。
ロールLSI(例えば米国インテル社の i 82
5gB )供給されていることから、同LSIをシリア
ル転送用の内部バスのインタフェースに適用し、バス制
御の簡略化を図ることが考えられる。
さて、C9MA/CD方式のローカルエリアネットワー
クでは、各ノード(モジュール)内に設けられるコント
ロールLS I (CSMA/CDコントローラ)の衝
突検出端子の前段に、CSMA/CD方式に準拠した複
雑な衝突検出回路を必要とする。したがって、コントロ
ールLSIを内部バスのインタフェースに適用する場合
にも、この種の複雑な衝突検出回路が必要となり問題で
あった。
クでは、各ノード(モジュール)内に設けられるコント
ロールLS I (CSMA/CDコントローラ)の衝
突検出端子の前段に、CSMA/CD方式に準拠した複
雑な衝突検出回路を必要とする。したがって、コントロ
ールLSIを内部バスのインタフェースに適用する場合
にも、この種の複雑な衝突検出回路が必要となり問題で
あった。
[発明の目的コ
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、CSMA/CD方式のシリアル転送用バスにおける衝
突検出が簡単且つ確実に行なえる衝突検出方式を提供す
ることにある。
、CSMA/CD方式のシリアル転送用バスにおける衝
突検出が簡単且つ確実に行なえる衝突検出方式を提供す
ることにある。
[発明の概要]
この発明では、C5MA/CD方式のシリアル転送を行
なう複数の送受信モジュールを相互接続するバスは、各
モジュールに対応して設けられ対応モジュールの送信中
を示すのに供される同数の送信表示信号線と、送受信デ
ータ信号の転送に供されるデータ信号線とを有している
。
なう複数の送受信モジュールを相互接続するバスは、各
モジュールに対応して設けられ対応モジュールの送信中
を示すのに供される同数の送信表示信号線と、送受信デ
ータ信号の転送に供されるデータ信号線とを有している
。
各送受信モジュールは、他モジュールに対応する各送信
表示信号線を監視し、その少なくとも1つが送信表示状
態にあること(即ち送信表示状態信号線有り)を検出す
る検出手段と、送信表示設定手段と、送信手段とを有し
ている。送信表示設定手段は、送信必要時において、他
モジュールに対応する各送信表示信号線がいずれも送信
表示状態にないこと(送信表示状態信号線無し)が検出
手段により検出されている場合には、送信中(送信要求
中)モジュールが無いものとして自モジュールに対応す
る送信表示信号線を送信表示状態に設定する。また送信
手段は、送信表示設定手段の設定時より所定時間内に検
出手段により送信表示状態信号線有りが検出されなかっ
た場合、送信衝突が発生しなかったものとしてデータ信
号線を用いたデータ送信を行なう。
表示信号線を監視し、その少なくとも1つが送信表示状
態にあること(即ち送信表示状態信号線有り)を検出す
る検出手段と、送信表示設定手段と、送信手段とを有し
ている。送信表示設定手段は、送信必要時において、他
モジュールに対応する各送信表示信号線がいずれも送信
表示状態にないこと(送信表示状態信号線無し)が検出
手段により検出されている場合には、送信中(送信要求
中)モジュールが無いものとして自モジュールに対応す
る送信表示信号線を送信表示状態に設定する。また送信
手段は、送信表示設定手段の設定時より所定時間内に検
出手段により送信表示状態信号線有りが検出されなかっ
た場合、送信衝突が発生しなかったものとしてデータ信
号線を用いたデータ送信を行なう。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、10−1.10−2. ・10−nはC
SMA/CD方式のシリアル転送を行なう送受信モジュ
ール、20は送受信モジュール10−1〜1 G−nを
相互接続するバス20である。バス20は、送受信デー
タ信号の転送に供されるデータ信号線21と、送受信モ
ジュール10−1.10−2.−1O−nの送信中(或
は送信要求中)を示す送信表示信号線22−1.22−
2゜・・・22−nとを有している。各送受信モジュー
ルl0−1〜10−nは、C8MA/CD方式のシリア
ル転送(シリアルデータ転送)コントロールを行なうC
SMA/CDコントローラ11と、衝突検出回路として
用いられるORゲート12とをそれぞれ有している。
SMA/CD方式のシリアル転送を行なう送受信モジュ
ール、20は送受信モジュール10−1〜1 G−nを
相互接続するバス20である。バス20は、送受信デー
タ信号の転送に供されるデータ信号線21と、送受信モ
ジュール10−1.10−2.−1O−nの送信中(或
は送信要求中)を示す送信表示信号線22−1.22−
2゜・・・22−nとを有している。各送受信モジュー
ルl0−1〜10−nは、C8MA/CD方式のシリア
ル転送(シリアルデータ転送)コントロールを行なうC
SMA/CDコントローラ11と、衝突検出回路として
用いられるORゲート12とをそれぞれ有している。
送受信モジュール10−1 (i −1,2,−n)内
のCSMA/CDコントローラ11の送信端子Tはレベ
ル変換部13を介してデータ信号線21に接続され、デ
ータ信号線21はレベル変換部14を介してコントロー
ラ11の受信端子Rに接続されている。またコントロー
ラ11の送信要求端子RTSはレベル変換部15を介し
て自モジュール10−1に対応する送信表示信号線22
−Iに接続されている。そして、n本の送信表示信号線
22−1〜22−nのうち自モジュール10−1に対応
する送信表示信号線22−1を除く信号線は、n−1個
のレベル変換部16.18・・・を介してORゲート1
2の人力に接続され、ORゲート12の出力はコントロ
ーラ11の衝突検出端子CDTに接続されている。
のCSMA/CDコントローラ11の送信端子Tはレベ
ル変換部13を介してデータ信号線21に接続され、デ
ータ信号線21はレベル変換部14を介してコントロー
ラ11の受信端子Rに接続されている。またコントロー
ラ11の送信要求端子RTSはレベル変換部15を介し
て自モジュール10−1に対応する送信表示信号線22
−Iに接続されている。そして、n本の送信表示信号線
22−1〜22−nのうち自モジュール10−1に対応
する送信表示信号線22−1を除く信号線は、n−1個
のレベル変換部16.18・・・を介してORゲート1
2の人力に接続され、ORゲート12の出力はコントロ
ーラ11の衝突検出端子CDTに接続されている。
次に第1図の構成の動作を、送受信モジュール10−1
が送信を行なう場合を例にとり、第2図のフローチャー
トを参照して説明する。送受信モジュール10−1のC
SMA/CDコントローラ11は、送信を行なおうとす
る場合、まず衝突検出端子CDTの0N10FF状態を
調べる(ステップSL)。
が送信を行なう場合を例にとり、第2図のフローチャー
トを参照して説明する。送受信モジュール10−1のC
SMA/CDコントローラ11は、送信を行なおうとす
る場合、まず衝突検出端子CDTの0N10FF状態を
調べる(ステップSL)。
CDTの状態は、ORゲート12の出力に一致する。
ORゲート12は、n本の送信表示信号線22−1〜2
2−nのうち自モジュール10−1の送信中(送信要求
中)を示す送信表示信号線22−1を除く信号線、即ち
送信表示信号線22−2〜22−n上の各送信信号(送
信要求信号)のORをとり、そのOR出力をコントロー
ラItの端子CDTに出力している。したがって、他モ
ジュール1O−2〜10−nの少なくとも1つが送信中
(送信要求中)であればCDTはONとなり、他モジュ
ール10−2〜10−nがいずれも送信中(送信要求中
)でなければCDTはOFFとなる。
2−nのうち自モジュール10−1の送信中(送信要求
中)を示す送信表示信号線22−1を除く信号線、即ち
送信表示信号線22−2〜22−n上の各送信信号(送
信要求信号)のORをとり、そのOR出力をコントロー
ラItの端子CDTに出力している。したがって、他モ
ジュール1O−2〜10−nの少なくとも1つが送信中
(送信要求中)であればCDTはONとなり、他モジュ
ール10−2〜10−nがいずれも送信中(送信要求中
)でなければCDTはOFFとなる。
送受信モジュール10−1のCSMA/CDコントロー
ラ11は、CDTがONであれば、上記したように他モ
ジュール10−2〜10−nの少なくとも1つが送信中
であるものとして、CDTがOFFになるまで送信を見
合わせる。これに対してCDTがOFFであれば、コン
トローラ11は送信中モジュールが無いものとして、そ
の送信要求端子RTSをONL (ステップS2)、自
モジュール10−1に対応する送信表示信号線22−1
に送信中(送信要求中)の表示を行なう。
ラ11は、CDTがONであれば、上記したように他モ
ジュール10−2〜10−nの少なくとも1つが送信中
であるものとして、CDTがOFFになるまで送信を見
合わせる。これに対してCDTがOFFであれば、コン
トローラ11は送信中モジュールが無いものとして、そ
の送信要求端子RTSをONL (ステップS2)、自
モジュール10−1に対応する送信表示信号線22−1
に送信中(送信要求中)の表示を行なう。
次に送受信モジュール10−1のCSMA/CDコント
ローラ11は、他モジュールl0−2〜to−nの少な
くとも1つが自モジュール1o−1とほぼ同時に送信中
表示を行ない送信衝突が発生する可能性を考慮して、R
TSをONした後一定時間が経過するまでCDTがOF
Fの状態を継続しているか否かを調べる(ステップS3
.)。
ローラ11は、他モジュールl0−2〜to−nの少な
くとも1つが自モジュール1o−1とほぼ同時に送信中
表示を行ない送信衝突が発生する可能性を考慮して、R
TSをONした後一定時間が経過するまでCDTがOF
Fの状態を継続しているか否かを調べる(ステップS3
.)。
もしステップS3での判定がYESであれば、送受信モ
ジュール1O−1のコントローラ11は、バス20(の
データ信号線21)の使用権が獲得できたものと判断し
、送信端子Tよりレベル変換部13経由でデータ信号線
21にデータを送信する(ステップS4)。
ジュール1O−1のコントローラ11は、バス20(の
データ信号線21)の使用権が獲得できたものと判断し
、送信端子Tよりレベル変換部13経由でデータ信号線
21にデータを送信する(ステップS4)。
これに対し、ステップS3での判定がNOであれば、即
ちRTSをONした後一定時間内にCDTがONとなっ
たならば、送受信モジュール10−1のコントローラ1
1は自モジュール1O−1からの送信要求が他モジュー
ル10−2〜10−nの少なくとも1つの送信要求と衝
突したものと判断しくステップS5)、衝突処理に入る
。この衝突処理については、本発明の要旨とは直接関係
しないため、説明を省略する。
ちRTSをONした後一定時間内にCDTがONとなっ
たならば、送受信モジュール10−1のコントローラ1
1は自モジュール1O−1からの送信要求が他モジュー
ル10−2〜10−nの少なくとも1つの送信要求と衝
突したものと判断しくステップS5)、衝突処理に入る
。この衝突処理については、本発明の要旨とは直接関係
しないため、説明を省略する。
なお、本発明は、CSMA/CD方式のシリアル転送用
内部バスに限らず、例えば短距離ネットワークにおける
衝突検出にも同様に適用できる。
内部バスに限らず、例えば短距離ネットワークにおける
衝突検出にも同様に適用できる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、送受信モジュー
ルが送信要求中(送信中)にあることを示す送信表示信
号線を各モジュール毎に設け、各送信表示信号線のうち
他モジュールに対応する信号線を監視することにより他
モジュールが送信中であること、更には送信が衝突した
ことが簡単且つ確実に検出できる。
ルが送信要求中(送信中)にあることを示す送信表示信
号線を各モジュール毎に設け、各送信表示信号線のうち
他モジュールに対応する信号線を監視することにより他
モジュールが送信中であること、更には送信が衝突した
ことが簡単且つ確実に検出できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は動作を説明するためのフローチャートである。 10−1−1O−n−・・送受信モジュール、1l−C
S M A/CDコントローラ、12・・・ORゲート
、2o・・・バス、21・・・データ信号線、22−1
〜22−n・・・送信表示信号線。
は動作を説明するためのフローチャートである。 10−1−1O−n−・・送受信モジュール、1l−C
S M A/CDコントローラ、12・・・ORゲート
、2o・・・バス、21・・・データ信号線、22−1
〜22−n・・・送信表示信号線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CSMA/CD方式のシリアル転送を行なう複数の送受
信モジュールと、 これら複数の送受信モジュールを相互接続するバスであ
って、各モジュールに対応して設けられ対応モジュール
の送信中を示すのに供される同数の送信表示信号線およ
び送受信データ信号の転送に供されるデータ信号線を有
するバスと、 を具備し、 上記各送受信モジュールに、 他モジュールに対応する上記各送信表示信号線を監視し
、その少なくとも1つが送信表示状態にあることを検出
する検出手段と、 送信必要時に上記検出手段の検出結果に応じて自モジュ
ールに対応する上記送信表示信号線を送信表示状態に設
定する送信表示設定手段と、同設定手段の設定時より所
定時間内に上記検出手段により送信表示状態信号線有り
が検出されなかった場合に上記データ信号線を用いたデ
ータ送信を行なう送信手段と、 を設け、 上記検出手段により他モジュール送信中および送信衝突
を検出するようにしたことを特徴とする衝突検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14212485A JPS622742A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 衝突検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14212485A JPS622742A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 衝突検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS622742A true JPS622742A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15307939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14212485A Pending JPS622742A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 衝突検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS622742A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07154400A (ja) * | 1992-12-14 | 1995-06-16 | At & T Corp | ディジタル通信システムおよびデータ送信方法 |
US6225899B1 (en) | 1997-03-18 | 2001-05-01 | Nec Corporation | CDT data transmission method |
WO2002056546A1 (fr) * | 2001-01-09 | 2002-07-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de transmission de donnees |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54100234A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-07 | Hitachi Ltd | Common bus system input/output circuit |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14212485A patent/JPS622742A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54100234A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-07 | Hitachi Ltd | Common bus system input/output circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07154400A (ja) * | 1992-12-14 | 1995-06-16 | At & T Corp | ディジタル通信システムおよびデータ送信方法 |
US6225899B1 (en) | 1997-03-18 | 2001-05-01 | Nec Corporation | CDT data transmission method |
WO2002056546A1 (fr) * | 2001-01-09 | 2002-07-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de transmission de donnees |
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