JPS62183638A - ロ−カルエリア・ネツトワ−クにおける同報通信制御方式 - Google Patents
ロ−カルエリア・ネツトワ−クにおける同報通信制御方式Info
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- JPS62183638A JPS62183638A JP61025248A JP2524886A JPS62183638A JP S62183638 A JPS62183638 A JP S62183638A JP 61025248 A JP61025248 A JP 61025248A JP 2524886 A JP2524886 A JP 2524886A JP S62183638 A JPS62183638 A JP S62183638A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 102100037101 Deoxycytidylate deaminase Human genes 0.000 description 1
- 101000955042 Homo sapiens Deoxycytidylate deaminase Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点(第4図)問題点を解決
するための手段(第1図)作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概 要〕 本発明は、ローカルエリア・ネットワーク(LAN)に
おいて、複数の同報通信先からの応答信号の有無を確認
するため、同報通信を行う場合。
するための手段(第1図)作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概 要〕 本発明は、ローカルエリア・ネットワーク(LAN)に
おいて、複数の同報通信先からの応答信号の有無を確認
するため、同報通信を行う場合。
応答監視タイマーを起動して一定時間内に同報通信先か
らの応答の有無をチェックするようにしたものである。
らの応答の有無をチェックするようにしたものである。
本発明はLANにおける同報通信制御方式に係シ、特に
同報通信を行う場合、複数の同報先受信ステーションに
対し同時に接続コマンド(CNCT・・・コネクト・コ
マンド)を送信し、これに対して各受信ステーションか
ら返信される複数の接続確認信号(CACK・・・コネ
クト・アクノレツジ)の受信をチェックできるようにし
て9同報通信を行うようにしたものである。
同報通信を行う場合、複数の同報先受信ステーションに
対し同時に接続コマンド(CNCT・・・コネクト・コ
マンド)を送信し、これに対して各受信ステーションか
ら返信される複数の接続確認信号(CACK・・・コネ
クト・アクノレツジ)の受信をチェックできるようにし
て9同報通信を行うようにしたものである。
従来のLANシステムにおける伝送制御方式では9回線
に複数の端末A、B、C,D・・・が接続されていると
き、このうちの1つの端末例えば端末Aを親局とし、端
末B、C,D・・・が回線にデータを出力するとき親局
の許可がないとこのデータ送信を行うことができない。
に複数の端末A、B、C,D・・・が接続されていると
き、このうちの1つの端末例えば端末Aを親局とし、端
末B、C,D・・・が回線にデータを出力するとき親局
の許可がないとこのデータ送信を行うことができない。
親局は複数の端末よ如同時に送信要求があったとき、順
番に回線を使用するように制御している。
番に回線を使用するように制御している。
このようなシステムでは親局を必要とするので。
COMA/CD (Carrier 5ense Mu
ltcple Access /Co11ision
Detection )方式が提案されている。
ltcple Access /Co11ision
Detection )方式が提案されている。
このC8MA/CD方式では親局を必要とせず9回線に
接続された各端末は全く対等にいつ回線上にデータを出
力してもよい。しかし各端末に対してはデータの衝突を
防止するため、送信に先立ち他の端末が既に送信動作に
入っていないことを検知すること、および送信開始後も
衝突が生じなかったことの確認を必要としている。もし
衝突が生じた場合、関連した端末は一旦送信を中止し、
あらためてタイミングを見はからって再送信動作を行う
ことになっている。この再送のタイミングは確率的計算
結果で決定されるランダム数を使用して決められるので
、一般的には再衝突の可能性は少ないが、若し再衝突が
生じた場合、再送タイミングは更らに引伸ばされること
になる。
接続された各端末は全く対等にいつ回線上にデータを出
力してもよい。しかし各端末に対してはデータの衝突を
防止するため、送信に先立ち他の端末が既に送信動作に
入っていないことを検知すること、および送信開始後も
衝突が生じなかったことの確認を必要としている。もし
衝突が生じた場合、関連した端末は一旦送信を中止し、
あらためてタイミングを見はからって再送信動作を行う
ことになっている。この再送のタイミングは確率的計算
結果で決定されるランダム数を使用して決められるので
、一般的には再衝突の可能性は少ないが、若し再衝突が
生じた場合、再送タイミングは更らに引伸ばされること
になる。
ところでこのようなC8MA/CD方式のLANにおい
て、1つの端末より他の端末に対してデータを送信する
場合1次のようなプロトコルが必要である。例えば送信
元の端末Aよシ端末Bに対してデータを送出するとき9
例えば第4図に示す如く、送信側の端末Aよシ受信側の
端末Bに対してコネクトコマンドCNCTを送出し、こ
れによシ端末Bよシ接続完了を示すコネクト・アクノレ
ツジCACKが返信されたとき、端末Aはセンド・デー
タSDによりデータを送出する。これに対し端末Bから
レシーブ・レディRRが返送される。
て、1つの端末より他の端末に対してデータを送信する
場合1次のようなプロトコルが必要である。例えば送信
元の端末Aよシ端末Bに対してデータを送出するとき9
例えば第4図に示す如く、送信側の端末Aよシ受信側の
端末Bに対してコネクトコマンドCNCTを送出し、こ
れによシ端末Bよシ接続完了を示すコネクト・アクノレ
ツジCACKが返信されたとき、端末Aはセンド・デー
タSDによりデータを送出する。これに対し端末Bから
レシーブ・レディRRが返送される。
そして端末Aよシ回線切断コマンドDI8Cを送出し、
端末Bよ多切断ずみを示す応答信号DCTDを受信する
ことになる。
端末Bよ多切断ずみを示す応答信号DCTDを受信する
ことになる。
すなわち、C8MA/CD方式におけるデータフロー制
御を行うプロトコルでは、大略第4図に示す如き通信手
順でデータの送受信を行うことになる。このとき、端末
Aより、同一グループを構成する端末B−Dに対して同
報通信を行うために。
御を行うプロトコルでは、大略第4図に示す如き通信手
順でデータの送受信を行うことになる。このとき、端末
Aより、同一グループを構成する端末B−Dに対して同
報通信を行うために。
端末Aより端末B−Dに対するグループ番号をアドレス
として9例えばコネクトコマンドCNCTを送信すれば
、端末B−Dよりそれぞれこれに対する応答信号CAC
Kが返信されてくるが、端末人ではそのうち最初の応答
信号を受信したこと。
として9例えばコネクトコマンドCNCTを送信すれば
、端末B−Dよりそれぞれこれに対する応答信号CAC
Kが返信されてくるが、端末人ではそのうち最初の応答
信号を受信したこと。
例えば端末Bからの応答を受信したことにより他の端末
C,Dからの応答信号をみずに次のプロトコルに移行す
ることになる。したがってもし端末CまたはDからCA
CKではなく接続不成功の応答信号が返信されてもこれ
をチェックできず、したがって従来の方式では、このよ
うな問題点が解決されていないため、同報通信を行うこ
とができなかった。
C,Dからの応答信号をみずに次のプロトコルに移行す
ることになる。したがってもし端末CまたはDからCA
CKではなく接続不成功の応答信号が返信されてもこれ
をチェックできず、したがって従来の方式では、このよ
うな問題点が解決されていないため、同報通信を行うこ
とができなかった。
本発明の目的は、このような問題点を改善するため、C
OMA/CD方式においてデータフロー制御を行うプロ
トコルでも同報通信を可能とした制御方式を提供するこ
とである。
OMA/CD方式においてデータフロー制御を行うプロ
トコルでも同報通信を可能とした制御方式を提供するこ
とである。
前記目的を達成するため9本発明では、第1図に示す如
く、端末A−Dにタイマー(端末人に代表的に図示)を
設け、同報通信を行う場合ある一定時間内を応答信号受
信状態とする。
く、端末A−Dにタイマー(端末人に代表的に図示)を
設け、同報通信を行う場合ある一定時間内を応答信号受
信状態とする。
〔作 用〕
それ故、第1図において1例えば端末Aより端末B−D
に同報通信を行う場合、端末AよりコネクトコマンドC
NCTを端末B−Dに対するグループ番号をアドレスと
して送信したとき、端末Bから最初に応答信号CACK
が返送されても、タイマーによシ定められる一定時間他
の端末からの応答信号を受信状態にする。したがって、
この一定時間内に端末C,Dから応答信号CACKがあ
れば、第1図に示す如く、端末Aと端末B−D間に論理
バスが形成され、同報通信が可能となる。
に同報通信を行う場合、端末AよりコネクトコマンドC
NCTを端末B−Dに対するグループ番号をアドレスと
して送信したとき、端末Bから最初に応答信号CACK
が返送されても、タイマーによシ定められる一定時間他
の端末からの応答信号を受信状態にする。したがって、
この一定時間内に端末C,Dから応答信号CACKがあ
れば、第1図に示す如く、端末Aと端末B−D間に論理
バスが形成され、同報通信が可能となる。
本発明の一実施例を第2図および第3図によシ説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例構成図であシ、第3図は本発
明の動作説明図である。
明の動作説明図である。
第2図において端末A−Dは、第1図のものと同一部を
示している。
示している。
各端末A−Dには、端末人に代表的に示される如く、タ
イマー11.応答監視部12.同報数保持部13.デー
タ保持部14.受信カウンタ15゜制御部16等が設け
られている。
イマー11.応答監視部12.同報数保持部13.デー
タ保持部14.受信カウンタ15゜制御部16等が設け
られている。
タイマー11は同報通信を行う場合に相手の各端末から
返信される応答信号を受信するための一定時間を付与す
るものである。
返信される応答信号を受信するための一定時間を付与す
るものである。
応答監視部12は他の端末よシ返信される応答信号を監
視して相手側が送信側のデータに対してどのような状態
にあったかをチェックするものである0 同報数保持部13は、同報通信先の端末数を一時的に記
入するレジスタである。
視して相手側が送信側のデータに対してどのような状態
にあったかをチェックするものである0 同報数保持部13は、同報通信先の端末数を一時的に記
入するレジスタである。
データ保持部14は出力すべきデータを一時保持するも
のであり1例えば送信バッファによ多構成される。
のであり1例えば送信バッファによ多構成される。
受信カウンタ15は同報通信の場合の応答信号をカウン
トするものである。
トするものである。
制御部16は端末を動作させるだめの各種制御を行うも
のである。
のである。
次に本発明の第2図に示す動作を、第3図に示すタイム
チャートにもとづき説明する。なお同報通信の場合には
、送信データに1個別アドレス(各端末毎に個有なアド
レス)かグループ・アドレス(複数の端末によ多構成さ
れるグループ毎に付与されるアドレス)かを示す個別・
グループ識別ビット(例えば「0」のとき個別アドレス
を示し「1」のときはグループ・アドレスを示す)と。
チャートにもとづき説明する。なお同報通信の場合には
、送信データに1個別アドレス(各端末毎に個有なアド
レス)かグループ・アドレス(複数の端末によ多構成さ
れるグループ毎に付与されるアドレス)かを示す個別・
グループ識別ビット(例えば「0」のとき個別アドレス
を示し「1」のときはグループ・アドレスを示す)と。
送信元アドレスと、送信先アドレス等が付与されている
。
。
■ 通信に先立ち各端末A−Dは通信を行うための前準
備、である初期処理を行う。例えばIPLやレジスタの
初期設定等を行う。
備、である初期処理を行う。例えばIPLやレジスタの
初期設定等を行う。
■ そして事象待ち状態になるが1例えば端末人におい
て端末B−Dに対して同報通信を行うべき事象が発生す
ると、制御部16はタイムアウトか否かを判別する。
て端末B−Dに対して同報通信を行うべき事象が発生す
ると、制御部16はタイムアウトか否かを判別する。
■ タイムアウトでなければ事象発生内容がデータ送信
依頼か否かを1DIJ御部16は識別する。
依頼か否かを1DIJ御部16は識別する。
■ そしてデータ送信依頼であれば、データを送信する
。このとき初めに同報通信の場合のグループ・アドレス
を示す識別ビットを「1」とし。
。このとき初めに同報通信の場合のグループ・アドレス
を示す識別ビットを「1」とし。
端末B−Dのグループ・アドレスを送信アドレスとし、
コネクトコマンドCNCTを送信する。そして応答待監
視用のタイマー11をスタートさせる。このとき制御部
16は同報数保持部13に対し同報先端末数を記入する
。
コネクトコマンドCNCTを送信する。そして応答待監
視用のタイマー11をスタートさせる。このとき制御部
16は同報数保持部13に対し同報先端末数を記入する
。
■ もし応答信号の受信であれば、応答監視部12はC
NC’l’に対する論理パスの接続形成を示す応答信号
CACKであることを確認しこれを制御部16に報告す
る。制御部16はこれにより受信カウンタ15をカウン
トアツプする。このようにして前記■において端末Aか
らの同報通信のコネクトコマンドCNCTに対し、端末
B−Dよシ肯定的なCACKが返信される度に受信カウ
ンタ15はカウントアツプされる。しかし接続ができな
かったことを示す応答信号が返送されたとき。
NC’l’に対する論理パスの接続形成を示す応答信号
CACKであることを確認しこれを制御部16に報告す
る。制御部16はこれにより受信カウンタ15をカウン
トアツプする。このようにして前記■において端末Aか
らの同報通信のコネクトコマンドCNCTに対し、端末
B−Dよシ肯定的なCACKが返信される度に受信カウ
ンタ15はカウントアツプされる。しかし接続ができな
かったことを示す応答信号が返送されたとき。
受信カウンタ15はカウントアツプされない。
■ 前記応答待監視用のタイマー11がタイムアウトに
なると、制御部16は受信カウンタ15のカウント値を
チェックし、同報数保持部13に一時記入されている同
報数つま9同報通信相手数と比較する。
なると、制御部16は受信カウンタ15のカウント値を
チェックし、同報数保持部13に一時記入されている同
報数つま9同報通信相手数と比較する。
■ このとき受信カウンタ150カウント値と同報通信
相手数と一致すれば9同報通信中の相手全部から応答信
号を受信したものとなるので、制御部16は端末Aを次
の処理に進行させる。
相手数と一致すれば9同報通信中の相手全部から応答信
号を受信したものとなるので、制御部16は端末Aを次
の処理に進行させる。
■ しかし受信カウンタ15のカウント値と同報通信相
手数とが一致しない場合には、制御部16は端末Aから
端末B−Dに対して前記同報通信をリトライし、同じデ
ータを再送する。このリトライは例えば3回繰返すこと
が可能であシ、規定回数リトライしても不成功の場合に
はりトライアウトとなシ、制御部16は送信リトライア
ウトを依頼元に通知する。
手数とが一致しない場合には、制御部16は端末Aから
端末B−Dに対して前記同報通信をリトライし、同じデ
ータを再送する。このリトライは例えば3回繰返すこと
が可能であシ、規定回数リトライしても不成功の場合に
はりトライアウトとなシ、制御部16は送信リトライア
ウトを依頼元に通知する。
なお、前記説明は論理パスの形成の場合を例にして説明
したが、具体的なデータを同報通信する段階でも同様で
ある。この場合、応答監視部12はセンドデータコマン
ドSDに対する応答信号レシーブレディRRを確認し、
受信カウンタがカウントアツプされることになる。
したが、具体的なデータを同報通信する段階でも同様で
ある。この場合、応答監視部12はセンドデータコマン
ドSDに対する応答信号レシーブレディRRを確認し、
受信カウンタがカウントアツプされることになる。
また前記説明では同報論理パス設定時に上位プログラム
から接続パス数(同報受信者数)が指定され1同報論理
パスの数、つまシ同報通信受信数と受信カウンタ値とが
一致したときに同報通信を行う場合について説明したが
2本発明は勿論これのみに限定されるものではなく、同
報論理パスのうちの一本のパスが解放されたときに同報
パス全体を解放するか否かを選択的に定めることもでき
る。
から接続パス数(同報受信者数)が指定され1同報論理
パスの数、つまシ同報通信受信数と受信カウンタ値とが
一致したときに同報通信を行う場合について説明したが
2本発明は勿論これのみに限定されるものではなく、同
報論理パスのうちの一本のパスが解放されたときに同報
パス全体を解放するか否かを選択的に定めることもでき
る。
本発明によれば、応答監視タイマーを設けて一定時間以
内に返信される応答信号をチェックするので、送信側で
は同報通信が成功したが否かを正確に判断することがで
きる。このとき同報受信側では同報通信を意識すること
なく、それまで通りのプロトコルで対処することができ
る。
内に返信される応答信号をチェックするので、送信側で
は同報通信が成功したが否かを正確に判断することがで
きる。このとき同報受信側では同報通信を意識すること
なく、それまで通りのプロトコルで対処することができ
る。
第1図は本発明の原理図。
第2図は本発明の一実施例。
第3図は本発明の動作説明図。
第4図はプロトコル説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の端末が同一回線に接続されたローカルエリア・ネ
ットワークにおいて、 端末にタイマー(11)と、カウンター(15)と、応
答監視手段(12)を設け、 端末からの送信信号に対して一定時間応答信号を監視し
、その応答信号数と同報通信相手数とを比較することに
より同報通信の成功、不成功を識別するようにしたこと
を特徴とする ローカルエリア・ネットワークにおける同報通信制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61025248A JPS62183638A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ロ−カルエリア・ネツトワ−クにおける同報通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61025248A JPS62183638A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ロ−カルエリア・ネツトワ−クにおける同報通信制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62183638A true JPS62183638A (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=12160685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61025248A Pending JPS62183638A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ロ−カルエリア・ネツトワ−クにおける同報通信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62183638A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02222237A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号伝送方式 |
JPH05292102A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-05 | Honda Motor Co Ltd | データ伝送方法 |
JP2007515719A (ja) * | 2003-12-11 | 2007-06-14 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | アウト・オブ・オーダのrdma送信メッセージの配信に関する書き込み動作の回数の減少 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61025248A patent/JPS62183638A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02222237A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号伝送方式 |
JPH05292102A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-05 | Honda Motor Co Ltd | データ伝送方法 |
JP2007515719A (ja) * | 2003-12-11 | 2007-06-14 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | アウト・オブ・オーダのrdma送信メッセージの配信に関する書き込み動作の回数の減少 |
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