JPH04936A - ローカル・エリア・ネットワーク - Google Patents
ローカル・エリア・ネットワークInfo
- Publication number
- JPH04936A JPH04936A JP10331990A JP10331990A JPH04936A JP H04936 A JPH04936 A JP H04936A JP 10331990 A JP10331990 A JP 10331990A JP 10331990 A JP10331990 A JP 10331990A JP H04936 A JPH04936 A JP H04936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- terminal
- data
- data packet
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、C3MA/CD方式を用いるローカル・エリ
ア・ネットワークに利用する。特に、ローカル・エリア
・ネットワークに連結される各ターミナルからのバスア
クセス方式に関する。
ア・ネットワークに利用する。特に、ローカル・エリア
・ネットワークに連結される各ターミナルからのバスア
クセス方式に関する。
本発明は、C3MA/CD方式を用いるローカル・エリ
ア・ネットワークにおいて、 データパケットおよびリクエストパケットの送信のタイ
ンミングを制御することにより、所定の時刻に所定のタ
ーミナルから最新データの受信を必要とする場合にデー
タ更新ごとにバスが使用されることを防止することがで
きるようにしたものである。
ア・ネットワークにおいて、 データパケットおよびリクエストパケットの送信のタイ
ンミングを制御することにより、所定の時刻に所定のタ
ーミナルから最新データの受信を必要とする場合にデー
タ更新ごとにバスが使用されることを防止することがで
きるようにしたものである。
最近、比較的狭い地域に分散しているコンピュータ関連
機器を相互接続するローカル・エリア・ネットワーク(
Local Area Network)が実用化され
、広く利用されつつある。このローカル・エリア・ネッ
トワークで、このネットワークに連結される各ターミナ
ルからのアクセス方式としてC3MA/CDアクセス方
式が広く用いられている。C3MAはCarrierS
ense Multiple Accessの略称であ
り、伝送媒体上に他のターミナルからの搬送波が存在し
ているか否かを検知し、その搬送波が存在していないこ
とを確認した上で送信を行うアクセス方式である。
機器を相互接続するローカル・エリア・ネットワーク(
Local Area Network)が実用化され
、広く利用されつつある。このローカル・エリア・ネッ
トワークで、このネットワークに連結される各ターミナ
ルからのアクセス方式としてC3MA/CDアクセス方
式が広く用いられている。C3MAはCarrierS
ense Multiple Accessの略称であ
り、伝送媒体上に他のターミナルからの搬送波が存在し
ているか否かを検知し、その搬送波が存在していないこ
とを確認した上で送信を行うアクセス方式である。
また、CDはCo11ision Detection
の略称であり、C5MAアクセス方式では伝送媒体に対
して複数のターミナルが同時に送信を開始する可能住が
あるので、それらの送信が伝送媒体上で衝突したか否か
を監視し、衝突した場合には送信を停止する方式従来、
CSMA/CDアクセス方式を適用しているローカル・
エリア・ネットワークでは、転送すべきデータを保有し
ている送信側のターミナルが任意のターミナルにデータ
を送出するには、前もって伝送媒体(以下、バスという
)に対するアプローチを介してバスを使用する権利を取
得した後に、データを送信する手順を必要としている。
の略称であり、C5MAアクセス方式では伝送媒体に対
して複数のターミナルが同時に送信を開始する可能住が
あるので、それらの送信が伝送媒体上で衝突したか否か
を監視し、衝突した場合には送信を停止する方式従来、
CSMA/CDアクセス方式を適用しているローカル・
エリア・ネットワークでは、転送すべきデータを保有し
ている送信側のターミナルが任意のターミナルにデータ
を送出するには、前もって伝送媒体(以下、バスという
)に対するアプローチを介してバスを使用する権利を取
得した後に、データを送信する手順を必要としている。
一方、ローカル・エリア・ネットワークを適用している
実時間的な制御システムなどでは、データを受取る受信
側のターミナルが関連するコンピュータなどの要求に対
応して所定の時刻に所定の送信側のターミナルからの最
新のデータを必要とする場合が多い。
実時間的な制御システムなどでは、データを受取る受信
側のターミナルが関連するコンピュータなどの要求に対
応して所定の時刻に所定の送信側のターミナルからの最
新のデータを必要とする場合が多い。
しかし、従来のC3MA/CD方式でのバスアクセス手
順によれば、前記の要求を満足させるためには、受信側
のターミナルでそのデータを必要としているか否かにか
かわらずに送信側の端末はデータが更新される毎に受信
側のターミナルに対してその更新データを送信する必要
がある。このために、多くの不必要なデータの転送にバ
スが使用される結果になり、バスの実質的な使用効率が
著しく低下する欠点がある。
順によれば、前記の要求を満足させるためには、受信側
のターミナルでそのデータを必要としているか否かにか
かわらずに送信側の端末はデータが更新される毎に受信
側のターミナルに対してその更新データを送信する必要
がある。このために、多くの不必要なデータの転送にバ
スが使用される結果になり、バスの実質的な使用効率が
著しく低下する欠点がある。
本発明は、このような欠点を除去するもので、ローカル
・エリア・ネットワークに連結される各ターミナルに所
定の複数のパケット送信手段を備え、バスの使用効率を
大幅に向上させるバスアクセス方式を提供することを目
的とする。
・エリア・ネットワークに連結される各ターミナルに所
定の複数のパケット送信手段を備え、バスの使用効率を
大幅に向上させるバスアクセス方式を提供することを目
的とする。
本発明は、複数個のターミナルを含み、ひとつのターミ
ナルは伝送媒体上に搬送波が存在しないことを確認して
データパケットを送信し、この送信したデータパケット
が他のターミナルから送出されたデータパケットと衝突
したときに送信を停止するキャリア検a多重アクセスお
よび衝突検出手段を備えたローカル・エリア・ネットワ
ークにおいて、上記ターミナルのそれぞれは、第一〇所
定時間にわたり伝送媒体上に搬送波が存在しないときに
自ターミナルからのデータパケットの送出が許可される
第一パケット送信手段を備えたことを特徴とする。
ナルは伝送媒体上に搬送波が存在しないことを確認して
データパケットを送信し、この送信したデータパケット
が他のターミナルから送出されたデータパケットと衝突
したときに送信を停止するキャリア検a多重アクセスお
よび衝突検出手段を備えたローカル・エリア・ネットワ
ークにおいて、上記ターミナルのそれぞれは、第一〇所
定時間にわたり伝送媒体上に搬送波が存在しないときに
自ターミナルからのデータパケットの送出が許可される
第一パケット送信手段を備えたことを特徴とする。
ここで、上記ターミナルのそれぞれは、さらに、他ター
ミナルに対して所定のデータパケットの送出を要求する
リクエストパケットを送出する第二パケット送信手段と
、上記他ターミナルから到来するリクエストパケットを
受信時に、伝送媒体上に搬送波が存在しない状態を条件
とし、上記第一の所定時間より短い第二の所定時間が経
過する以前にこのリクエストパケットが要求するデータ
パケットを送8する第三パケット送信手段とを備えるこ
とが好ましい。
ミナルに対して所定のデータパケットの送出を要求する
リクエストパケットを送出する第二パケット送信手段と
、上記他ターミナルから到来するリクエストパケットを
受信時に、伝送媒体上に搬送波が存在しない状態を条件
とし、上記第一の所定時間より短い第二の所定時間が経
過する以前にこのリクエストパケットが要求するデータ
パケットを送8する第三パケット送信手段とを備えるこ
とが好ましい。
ターミナルはC3MA/CD方式に基づきデータパケッ
トを送出する。このデータパケットの送出終了後で第二
の所定時間が経過する以前にリクエストパケットを送出
する。このリクエストパケットが送出されたターミナル
は受信後で第二の所定時間が経過する以前にデータパケ
ットを送出する。このデータパケットの送出後の第一の
所定時間内の時間帯は他のターミナルによるバスアクセ
スが可能になる。
トを送出する。このデータパケットの送出終了後で第二
の所定時間が経過する以前にリクエストパケットを送出
する。このリクエストパケットが送出されたターミナル
は受信後で第二の所定時間が経過する以前にデータパケ
ットを送出する。このデータパケットの送出後の第一の
所定時間内の時間帯は他のターミナルによるバスアクセ
スが可能になる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
この実施例は、第1図に示すように、複数個のターミナ
ル11、 、Inを含み、ひとつのターミナルは伝送媒
体上に搬送波が存在しないことを確認してデータパケッ
トを送信し、この送信したデータパケットが他のターミ
ナルから送出されたデータパケットと衝突したときに送
信を停止するキャリア検出多重アクセス・衝突検出手段
4を備えたローカル・エリア・ネットワークに属し、タ
ーミナル11、.1nのそれぞれは、第一の所定時間T
、にわたり伝送媒体上に搬送波が存在しないときに自タ
ーミナルからのデータパケットの送出が許可される第一
パケット送信手段1と、他ターミナルに対して所定のデ
ータパケットの送出を要求するリクエストパケットを送
出する第二パケット送信手段2と、上記他ターミナルか
ら到来するリクエストパケットを受信時に、伝送媒体上
に搬送波が存在しない状態を条件とし、上記第一の所定
時間T、より短い第二の所定時間T、が経過する以前に
このリクエストパケットが要求するデータパケットを送
出する第三パケット送信手段3とを備える。
ル11、 、Inを含み、ひとつのターミナルは伝送媒
体上に搬送波が存在しないことを確認してデータパケッ
トを送信し、この送信したデータパケットが他のターミ
ナルから送出されたデータパケットと衝突したときに送
信を停止するキャリア検出多重アクセス・衝突検出手段
4を備えたローカル・エリア・ネットワークに属し、タ
ーミナル11、.1nのそれぞれは、第一の所定時間T
、にわたり伝送媒体上に搬送波が存在しないときに自タ
ーミナルからのデータパケットの送出が許可される第一
パケット送信手段1と、他ターミナルに対して所定のデ
ータパケットの送出を要求するリクエストパケットを送
出する第二パケット送信手段2と、上記他ターミナルか
ら到来するリクエストパケットを受信時に、伝送媒体上
に搬送波が存在しない状態を条件とし、上記第一の所定
時間T、より短い第二の所定時間T、が経過する以前に
このリクエストパケットが要求するデータパケットを送
出する第三パケット送信手段3とを備える。
次に、この実施例の動作を説明する。
第2図ないし第4図は、それぞれ本発明の実施例におけ
るバスアクセスの手順を時間軸上に表示した図である。
るバスアクセスの手順を時間軸上に表示した図である。
第2図は、最も基本的なバスアクセスの手順を示し、任
意のターミナルがデータ送信側のターミナルとして他の
ターミナルにデータを送る場合を示すもので、従来のC
3MA/CD方式とほぼ同一である。ただしバケツ)a
および5間の時間T6は前もって定められた時間T、よ
り大という条件が付加される。第2図で、あるデータ送
信側のターミナルはC3MA/CD方式に基づいてデー
タ伝送機能を有するデータバケツ)aをバス20(=送
出する。このデータバケツ)aの送出終了後に時間T、
たけ経過した後に他のターミナルによるデータバケツ)
bの送信が始まる。ただし、この時間T、は時間T1よ
りも大とする。
意のターミナルがデータ送信側のターミナルとして他の
ターミナルにデータを送る場合を示すもので、従来のC
3MA/CD方式とほぼ同一である。ただしバケツ)a
および5間の時間T6は前もって定められた時間T、よ
り大という条件が付加される。第2図で、あるデータ送
信側のターミナルはC3MA/CD方式に基づいてデー
タ伝送機能を有するデータバケツ)aをバス20(=送
出する。このデータバケツ)aの送出終了後に時間T、
たけ経過した後に他のターミナルによるデータバケツ)
bの送信が始まる。ただし、この時間T、は時間T1よ
りも大とする。
次に、第3図は任意のターミナルがデータ受信側のター
ミナルとしてバスにアクセスする場合を示し、あるデー
タ受信側のターミナルはC3M式/CD方式に基づいて
データ要求機能を付与されたリクエストパケットCをバ
ス20に送出する。このリクエストパケットCには相手
側のデータ送信ターミナルを指定する情報が含まれ、指
定されたデータ送信ターミナルはこのリクエストパケッ
トCを受信し、時間T、後に転送すべき所定のデータを
含むデータバケツ)aをバス20に送出する。このとき
に、時間T、は前もって定められた時間T2より小とし
、時間T2は時間T、より小であるのでリクエストパケ
ットCで指定されたターミナルはそれ以外のターミナル
からの送信と衝突することなくデータの送出が可能にな
る。また、第2図と同様にデータ送信側ターミナルから
のデータパケットaの送出終了後さらに時間T、だけ経
過した後に、他のターミナルによるデータパケットbの
送信が始まる。
ミナルとしてバスにアクセスする場合を示し、あるデー
タ受信側のターミナルはC3M式/CD方式に基づいて
データ要求機能を付与されたリクエストパケットCをバ
ス20に送出する。このリクエストパケットCには相手
側のデータ送信ターミナルを指定する情報が含まれ、指
定されたデータ送信ターミナルはこのリクエストパケッ
トCを受信し、時間T、後に転送すべき所定のデータを
含むデータバケツ)aをバス20に送出する。このとき
に、時間T、は前もって定められた時間T2より小とし
、時間T2は時間T、より小であるのでリクエストパケ
ットCで指定されたターミナルはそれ以外のターミナル
からの送信と衝突することなくデータの送出が可能にな
る。また、第2図と同様にデータ送信側ターミナルから
のデータパケットaの送出終了後さらに時間T、だけ経
過した後に、他のターミナルによるデータパケットbの
送信が始まる。
次に、第4図は任意のターミナルがデータ送信側でかつ
データ受信側のターミナルとしてバス2゜にアクセスす
る場合であり、このターミナルは、まずC3MA/CD
方式に基づいてデータバケツ)aをバス20に送出する
。データパケットa終了から時間T、が経過すると、リ
クエストバケツ)Cを送出する。このリクエストバケツ
)Cで指定されたターミナルはこのリクエストバケツ)
Cを受信し、時間Tb後にデータバケツ)aをバス2o
に送出する。このデータバケツ)aの送信終了後に時間
T。
データ受信側のターミナルとしてバス2゜にアクセスす
る場合であり、このターミナルは、まずC3MA/CD
方式に基づいてデータバケツ)aをバス20に送出する
。データパケットa終了から時間T、が経過すると、リ
クエストバケツ)Cを送出する。このリクエストバケツ
)Cで指定されたターミナルはこのリクエストバケツ)
Cを受信し、時間Tb後にデータバケツ)aをバス2o
に送出する。このデータバケツ)aの送信終了後に時間
T。
が経過すると、他の任意のターミナルがバス20に対し
てアクセス可能にナル。
てアクセス可能にナル。
第2図ないし第4図は基本的な例を示したものであり、
C3MA/CD方式でバス使用権を得た任意のターミナ
ルは送信するパケット間時間を時間T2以下にすること
で任意の複数のデータ送出および送信指示を出すことが
可能であり、バス使用権放棄は時間T、以上バスに送信
しないことで実行される。
C3MA/CD方式でバス使用権を得た任意のターミナ
ルは送信するパケット間時間を時間T2以下にすること
で任意の複数のデータ送出および送信指示を出すことが
可能であり、バス使用権放棄は時間T、以上バスに送信
しないことで実行される。
本発明は、以上説明したように、各ターミナルに時間T
1およびT2の条件のもとてのデータパケット、リクエ
ストパケットの各パケットに対応するパケット送信手段
を用いるので、ローカル・エリア・ネットワークを形成
するバスの使用効率を大幅に改善することができる効果
がある。
1およびT2の条件のもとてのデータパケット、リクエ
ストパケットの各パケットに対応するパケット送信手段
を用いるので、ローカル・エリア・ネットワークを形成
するバスの使用効率を大幅に改善することができる効果
がある。
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は、本発明実施例の動作を示す説明図。
第3図は、本発明実施例の動作を示す説明図。
第4図は、本発明実施例の動作を示す説明図。
1・・・第一パケット送信手段、2・・・第二パケット
送信手段、3・・・第三パケット送信手段、4・・・キ
ャリア検出多重アクセス・衝突検出手段(C3MA/C
D手段)、11.1n・・・ターミナル、20・・・バ
ス。 実施例の構成 jl!1図
送信手段、3・・・第三パケット送信手段、4・・・キ
ャリア検出多重アクセス・衝突検出手段(C3MA/C
D手段)、11.1n・・・ターミナル、20・・・バ
ス。 実施例の構成 jl!1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個のターミナルを含み、ひとつのターミナルは
伝送媒体上に搬送波が存在しないことを確認してデータ
パケットを送信し、この送信したデータパケットが他の
ターミナルから送出されたデータパケットと衝突したと
きに送信を停止するキャリア検出多重アクセスおよび衝
突検出手段を備えたローカル・エリア・ネットワークに
おいて、上記ターミナルのそれぞれは、第一の所定時間
にわたり伝送媒体上に搬送波が存在しないときに自ター
ミナルからのデータパケットの送出が許可される第一パ
ケット送信手段 を備えたことを特徴とするローカル・エリア・ネットワ
ーク。 2、上記ターミナルのそれぞれは、他ターミナルに対し
て所定のデータパケットの送出を要求するリクエストパ
ケットを送出する第二パケット送信手段と、上記他ター
ミナルから到来するリクエストパケットを受信時に、伝
送媒体上に搬送波が存在しない状態を条件とし、上記第
一の所定時間より短い第二の所定時間が経過する以前に
このリクエストパケットが要求するデータパケットを送
出する第三パケット送信手段とを備えた請求項1記載の
ローカル・エリア・ネットワーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10331990A JPH04936A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ローカル・エリア・ネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10331990A JPH04936A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ローカル・エリア・ネットワーク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04936A true JPH04936A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14350880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10331990A Pending JPH04936A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ローカル・エリア・ネットワーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04936A (ja) |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10331990A patent/JPH04936A/ja active Pending
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