JPS59153352A - バスアクセス方式 - Google Patents
バスアクセス方式Info
- Publication number
- JPS59153352A JPS59153352A JP2718583A JP2718583A JPS59153352A JP S59153352 A JPS59153352 A JP S59153352A JP 2718583 A JP2718583 A JP 2718583A JP 2718583 A JP2718583 A JP 2718583A JP S59153352 A JPS59153352 A JP S59153352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- packet
- data
- transmitting
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection (CSMA-CD)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバスアクセス方式に関し、特にＣ８ＭＡ／ＣＤ
アクセス方式゛を用いるローカル・ネットワークにおい
て、前記ローカル・ネットワークに連結される各ターミ
ナルからの、バスに対するアクセス方法を改善するバス
アクセス方式に関する。
アクセス方式゛を用いるローカル・ネットワークにおい
て、前記ローカル・ネットワークに連結される各ターミ
ナルからの、バスに対するアクセス方法を改善するバス
アクセス方式に関する。
最近、比較的狭い地域に分散しているコンビーータ関連
機器を相互接続するローカル・ネットワーク（Ｌｏｃａ
ｌ Ａｒｅａ Ｎｅｔｗｏｒｋ）が実用化されて、広く
利用されつつある。このローカル・ネットワークにおい
て、このネットワークに連結される各ターミナルからの
アクセス方式としては、Ｃ８ＭＡ／ＣＤアクセス方式が
多く用いられている。Ｃ８ＭＡは前述のようにＣａｒｒ
ｉｅｒ−８ｅｎｓｅ Ｍｕｌｔ １ｐｌｅ −Ａｃｃｅ
ｓｓの略称であり、伝送媒体上に他のターミナルからの
搬送波が介在しているか否かを検知し、その搬送波が存
在していないことを確認した上で送信を行うアクセス方
式の名称である。また、ＣＤは前述のようにＣｏ１１ｉ
ｓｉｏｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ の略称であり、前記Ｃ
８ＭＡアクセス方式においては、伝送媒体に対して、複
数のターミナルが同時に送信を開始する可能性があるた
め、それらの送信が伝送媒体上において衝突したか否か
を監視し、衝突した場合には直ちに送信を停止する方式
の名称である。
機器を相互接続するローカル・ネットワーク（Ｌｏｃａ
ｌ Ａｒｅａ Ｎｅｔｗｏｒｋ）が実用化されて、広く
利用されつつある。このローカル・ネットワークにおい
て、このネットワークに連結される各ターミナルからの
アクセス方式としては、Ｃ８ＭＡ／ＣＤアクセス方式が
多く用いられている。Ｃ８ＭＡは前述のようにＣａｒｒ
ｉｅｒ−８ｅｎｓｅ Ｍｕｌｔ １ｐｌｅ −Ａｃｃｅ
ｓｓの略称であり、伝送媒体上に他のターミナルからの
搬送波が介在しているか否かを検知し、その搬送波が存
在していないことを確認した上で送信を行うアクセス方
式の名称である。また、ＣＤは前述のようにＣｏ１１ｉ
ｓｉｏｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ の略称であり、前記Ｃ
８ＭＡアクセス方式においては、伝送媒体に対して、複
数のターミナルが同時に送信を開始する可能性があるた
め、それらの送信が伝送媒体上において衝突したか否か
を監視し、衝突した場合には直ちに送信を停止する方式
の名称である。
従来、前記Ｃ８ＭＡ／ＣＤアクセス方式を適用している
ローカル・ネットワークにおいては、転送すべきデータ
を保有している送信側のターミナルが、任意のターミナ
ルに前記データを送出するためには、前もって伝送媒体
（以下バスという）に対するアプローチを介してバスを
使用する権利を取得し、しかる後前記データを送信する
という手順を必要と［〜でいる。一方、前記ローカル・
ネットワークを適用している実時間的な制御システム等
においては、データを受取る受信側のターミナルが、関
連するコンビーータ、データ・プロセッサ等の要求に対
応して、所定の時刻に、所定の送信側のターミナルから
の最新のデータを必要とする場合が多い。
ローカル・ネットワークにおいては、転送すべきデータ
を保有している送信側のターミナルが、任意のターミナ
ルに前記データを送出するためには、前もって伝送媒体
（以下バスという）に対するアプローチを介してバスを
使用する権利を取得し、しかる後前記データを送信する
という手順を必要と［〜でいる。一方、前記ローカル・
ネットワークを適用している実時間的な制御システム等
においては、データを受取る受信側のターミナルが、関
連するコンビーータ、データ・プロセッサ等の要求に対
応して、所定の時刻に、所定の送信側のターミナルから
の最新のデータを必要とする場合が多い。
しかしながら、前述の従来のＣ８ＭＡ／Ｃ１）アクセス
方式におけるバスアクセスの手順によれば、前記の要求
を満足させるためには、受信側のターミナルにおいて、
そのデータを必要としているか否かに関せず、送信側の
端末は、データが更新されるごとに、前記受信側のター
ミナルに対してその更新データを送信する必要がある。
方式におけるバスアクセスの手順によれば、前記の要求
を満足させるためには、受信側のターミナルにおいて、
そのデータを必要としているか否かに関せず、送信側の
端末は、データが更新されるごとに、前記受信側のター
ミナルに対してその更新データを送信する必要がある。
このため、多くの不必袂なデータの転送のためにバスが
使用される結果となり、バスの実質的な使用効率が著し
く低下するという欠点がある。
使用される結果となり、バスの実質的な使用効率が著し
く低下するという欠点がある。
本発明の目的は上記の欠点を除去し、ローカル会ネット
ワークに連結される各ターミナルに、所定の複数のパケ
ット送信手段を備えることにより、バスの使用効率を大
幅に向上するバスアクセス方式を提供することにある。
ワークに連結される各ターミナルに、所定の複数のパケ
ット送信手段を備えることにより、バスの使用効率を大
幅に向上するバスアクセス方式を提供することにある。
本発明のバスアクセス方式は、Ｃ８ＭＡ／ＣＤアクセス
方式を適用するローカル・ネットワークにおいて、任意
のターミナルに対して所定のデータを送るためのデータ
伝送機能を付与されたノくケラトを送出する第１のパケ
ット送信手段と、任意のターミナルから送られてくる所
定のデータを受信してその受信状態を前記所定のデータ
の送信側ターミナルに知らぜるためのデータ受信確認機
能を付与されたパケットを送出する第２のノくケラト送
イば手段と、任意のターミナルに対して所定のデータを
送信するように指示するだめのデータ袂不機能を付与さ
れたパケットを送出する第３のノ（ケラト送信手段と、
バスの使用権を取得している任意のターミナルがｄ〔定
のデータの送受信終了彼前記バスの使用権の放棄を他の
ターミナルに知らせるためのバス使用権放棄通知機能を
付与された）くケラトを送出する第４のノくケラト送信
手段とを、前記ローカル・ネットワークに連結されてい
る各ターミナルに備えて構成される。
方式を適用するローカル・ネットワークにおいて、任意
のターミナルに対して所定のデータを送るためのデータ
伝送機能を付与されたノくケラトを送出する第１のパケ
ット送信手段と、任意のターミナルから送られてくる所
定のデータを受信してその受信状態を前記所定のデータ
の送信側ターミナルに知らぜるためのデータ受信確認機
能を付与されたパケットを送出する第２のノくケラト送
イば手段と、任意のターミナルに対して所定のデータを
送信するように指示するだめのデータ袂不機能を付与さ
れたパケットを送出する第３のノ（ケラト送信手段と、
バスの使用権を取得している任意のターミナルがｄ〔定
のデータの送受信終了彼前記バスの使用権の放棄を他の
ターミナルに知らせるためのバス使用権放棄通知機能を
付与された）くケラトを送出する第４のノくケラト送信
手段とを、前記ローカル・ネットワークに連結されてい
る各ターミナルに備えて構成される。
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ）および（ｄ）は、そ
れぞれ本発明の実施例における、バスアクセスの手順例
を時間軸上に表示した図である。
れぞれ本発明の実施例における、バスアクセスの手順例
を時間軸上に表示した図である。
第１図（ａ）は、本発明の最も基本的なバスアクセスの
手順を示し、任意のターミナルが、送信側のターミナル
として、他のターミナルにデータを送る場合に和尚して
いる。第１図（ａ）において、送信側のターミナ／ｌ／
（Ｔｒａｎｓｍｉ ｔｔ ｉｎｇ Ｔｅｒｍｉｎａｌ
：Ｉｌｌ Ｔと略記する）は、ＣＳＭＡ／Ｃ１）アク
セス方式によってバスの使用権を取得すると、受イｄ側
のターミナ／ｌ／ （Ｒｅｃｅｉｖｉｎｇ Ｔｅｒｍｉ
ｎａｌ ： ＲＴと略記する）を指定する情報を含むデ
ータ伝送機能を有するパケット（Ｄａｔａ Ｗｏｒｄ
： ＤＷと略記する）１をバスに対して送出する。前記
指定を受けたＲ Ｔは、このパケット（ＤＷ）１を前記
バスを介して受（ｉし、前記Ｔ Ｔから前記几゛ｒに対
するデータ転送は終了する。次いでＴＴは、バスの使用
権を放棄する旨を他のターミナルに知らせるために、バ
ス使用権放棄通知機能を有するバケツ） （Ｅｎｄ ｏ
ｆＭｅｓｓａｇｅ ： ＥＭ と略記する）２をバスに
対して送信し、以上をもってバスに対するアクセスをす
べて終了する。この場合においては、ＴＴ側に、データ
伝送機能を付与されたパケット（ＤＷ）をバスに送出す
る第１のパケット送信手段と、バス使用権放棄通知機能
を付与されたパケット（ＥＭ）をバスに送出する第４の
パケット送信手段とを備える必要があることは明らかで
ある。
手順を示し、任意のターミナルが、送信側のターミナル
として、他のターミナルにデータを送る場合に和尚して
いる。第１図（ａ）において、送信側のターミナ／ｌ／
（Ｔｒａｎｓｍｉ ｔｔ ｉｎｇ Ｔｅｒｍｉｎａｌ
：Ｉｌｌ Ｔと略記する）は、ＣＳＭＡ／Ｃ１）アク
セス方式によってバスの使用権を取得すると、受イｄ側
のターミナ／ｌ／ （Ｒｅｃｅｉｖｉｎｇ Ｔｅｒｍｉ
ｎａｌ ： ＲＴと略記する）を指定する情報を含むデ
ータ伝送機能を有するパケット（Ｄａｔａ Ｗｏｒｄ
： ＤＷと略記する）１をバスに対して送出する。前記
指定を受けたＲ Ｔは、このパケット（ＤＷ）１を前記
バスを介して受（ｉし、前記Ｔ Ｔから前記几゛ｒに対
するデータ転送は終了する。次いでＴＴは、バスの使用
権を放棄する旨を他のターミナルに知らせるために、バ
ス使用権放棄通知機能を有するバケツ） （Ｅｎｄ ｏ
ｆＭｅｓｓａｇｅ ： ＥＭ と略記する）２をバスに
対して送信し、以上をもってバスに対するアクセスをす
べて終了する。この場合においては、ＴＴ側に、データ
伝送機能を付与されたパケット（ＤＷ）をバスに送出す
る第１のパケット送信手段と、バス使用権放棄通知機能
を付与されたパケット（ＥＭ）をバスに送出する第４の
パケット送信手段とを備える必要があることは明らかで
ある。
第１図（ｂ）は、前述の第１図（ａ）の場合に対して、
前記Ｒ，Ｔに、受信確認機能を付与されたパケット（Ａ
ｃｋｎｏｗｌ ｅｄｇｅ＋ｎｅｎ ｔ ： ＡＣＫと略
記する）をバスに送出する第２のパケット送信手段を備
える場合に相当している。第１図（ｂ）において、バス
の使用権を取得しているＴＴは、パケット（ＤＷ）ｌを
バスに送出し、ＲＴにおいてはこのバケツ）（ＤＷ）１
を受信する。次いでＲＴは、このパケット（ＤＷ）１を
受取った状態（例えばエラーの有無等）をＴＴに知らせ
るだめに、前記受信確認機能を有するバケン） （ＡＣ
Ｋ）３をバスに送出する。ＴＴにおいては、このバケツ
） （ＡＣＫ）３を受信した後に、バケツ）（ＥＭ）２
をバスに送出しバスアクセスをすべて終了する。
前記Ｒ，Ｔに、受信確認機能を付与されたパケット（Ａ
ｃｋｎｏｗｌ ｅｄｇｅ＋ｎｅｎ ｔ ： ＡＣＫと略
記する）をバスに送出する第２のパケット送信手段を備
える場合に相当している。第１図（ｂ）において、バス
の使用権を取得しているＴＴは、パケット（ＤＷ）ｌを
バスに送出し、ＲＴにおいてはこのバケツ）（ＤＷ）１
を受信する。次いでＲＴは、このパケット（ＤＷ）１を
受取った状態（例えばエラーの有無等）をＴＴに知らせ
るだめに、前記受信確認機能を有するバケン） （ＡＣ
Ｋ）３をバスに送出する。ＴＴにおいては、このバケツ
） （ＡＣＫ）３を受信した後に、バケツ）（ＥＭ）２
をバスに送出しバスアクセスをすべて終了する。
第１図（Ｃ）は、始めにＲＴ側からバスにアプローチす
る場合で、このＲＴに、データ要求機能を付与されたバ
ケツ） （Ｒｅｑｕｅｓｔ ： Ｒ・ＥＱと略記する）
をバスに送出する第３のパケット送信手段を備える場合
に相当している。第１図（Ｃ）において、バスの使用権
を取得したＲＴは、ＴＴに対して所定のデータを送信す
るように指示するだめに、パケット（ＲＥＱ）４をバス
に送出する。このパケット（ＲＥＱ）４には、相手側の
ＴＴを指定する情報が含まれておυ、指定されたＴＴは
、このパケット（ＲＥＱ）４を受信した後に、転送すべ
き所定のデータを含むバケツ）（ＤＷ）ｌをバスに送出
する。これに対応して、ＲＴは、このパケット（ＤＷ）
１を受取った後パケッ）（ＥＭ）２をバスに送出して、
−切のバスアクセスは終了する。
る場合で、このＲＴに、データ要求機能を付与されたバ
ケツ） （Ｒｅｑｕｅｓｔ ： Ｒ・ＥＱと略記する）
をバスに送出する第３のパケット送信手段を備える場合
に相当している。第１図（Ｃ）において、バスの使用権
を取得したＲＴは、ＴＴに対して所定のデータを送信す
るように指示するだめに、パケット（ＲＥＱ）４をバス
に送出する。このパケット（ＲＥＱ）４には、相手側の
ＴＴを指定する情報が含まれておυ、指定されたＴＴは
、このパケット（ＲＥＱ）４を受信した後に、転送すべ
き所定のデータを含むバケツ）（ＤＷ）ｌをバスに送出
する。これに対応して、ＲＴは、このパケット（ＤＷ）
１を受取った後パケッ）（ＥＭ）２をバスに送出して、
−切のバスアクセスは終了する。
第１図（ｄ）は、前述のバスアクセスの手順を組合せた
場合における、本発明適用の一例で、ローカル・ネット
ワークに連結されている四つのターミナル間における、
本発明によるバスアクセスの時間的手順を示している。
場合における、本発明適用の一例で、ローカル・ネット
ワークに連結されている四つのターミナル間における、
本発明によるバスアクセスの時間的手順を示している。
この例においては、先づバスの使用権を取得りまたター
ミナルＡが、ターミナルＢに対してデータを要求するバ
ケツ）（ＲＥＱ）４をバスに送出（７、次いでターミナ
ルＢから用足のデータがバケツ）（Ｉ）ｗ）１としてバ
スに送出され、更に、ターミナルＡが、ターミナルＣに
対してもデータを要求するバケッ）（ＲＥＱ）４をバス
ニ送出し、次いでターミナルＣから所定のデータがパケ
ット（ＤＷ）ｌとしてバスに送出される。ターミナルＡ
は、更に保有しているデータをターミナルＤに送るため
に、そのデータをパケット（ＤＷ）１としてバスに送出
し、ターミナルＤにおいては受信確認のパケット（ＡＣ
Ｋ）３をバスに送出する。そして、ターミナルＡはこの
バケツ）、（ＡＣＫ）３を受取り、最後にバケツ）（Ｅ
Ｍ）２をバスに送出して、−切のバスアクセスが終了す
る。
ミナルＡが、ターミナルＢに対してデータを要求するバ
ケツ）（ＲＥＱ）４をバスに送出（７、次いでターミナ
ルＢから用足のデータがバケツ）（Ｉ）ｗ）１としてバ
スに送出され、更に、ターミナルＡが、ターミナルＣに
対してもデータを要求するバケッ）（ＲＥＱ）４をバス
ニ送出し、次いでターミナルＣから所定のデータがパケ
ット（ＤＷ）ｌとしてバスに送出される。ターミナルＡ
は、更に保有しているデータをターミナルＤに送るため
に、そのデータをパケット（ＤＷ）１としてバスに送出
し、ターミナルＤにおいては受信確認のパケット（ＡＣ
Ｋ）３をバスに送出する。そして、ターミナルＡはこの
バケツ）、（ＡＣＫ）３を受取り、最後にバケツ）（Ｅ
Ｍ）２をバスに送出して、−切のバスアクセスが終了す
る。
すなわち、ローカル・ネットワークに連結される各ター
ミナルにおいて、データ伝送機能を有するバケツ）（Ｄ
Ｗ）をバスに送出する第１のパケット送信手段と、デー
タ受信確認機能を有するパケット（ＡＣＫ）ｅバスに送
出する第２のパケット送信手段と、データ要求機能を有
するパケット（ＲＥＱ）をバスに送出する第３のパケッ
ト送信手段と、バス使用権放棄通知）成畦を山するバク
″ット（ＥＭ）をバスに送出する第４のバケット送イゴ
手段とを備えることにより、柚ｆ正のケースに対応して
、時間的に効率の良いバスア〉ツが行われることは明ら
かである。
ミナルにおいて、データ伝送機能を有するバケツ）（Ｄ
Ｗ）をバスに送出する第１のパケット送信手段と、デー
タ受信確認機能を有するパケット（ＡＣＫ）ｅバスに送
出する第２のパケット送信手段と、データ要求機能を有
するパケット（ＲＥＱ）をバスに送出する第３のパケッ
ト送信手段と、バス使用権放棄通知）成畦を山するバク
″ット（ＥＭ）をバスに送出する第４のバケット送イゴ
手段とを備えることにより、柚ｆ正のケースに対応して
、時間的に効率の良いバスア〉ツが行われることは明ら
かである。
以上詳細に説明しフヒように、本発明は各ターミナルに
、前記Ｄ’Ｗ、ＡＣＫ、”（ＥＱおよびＥ Ｍの各バク
、トに対応するバク゛２ト送信手段を備えることにより
、ローカル・ネットワークを形成するバスの使用効率を
大幅に改善することができるという効果がある。
、前記Ｄ’Ｗ、ＡＣＫ、”（ＥＱおよびＥ Ｍの各バク
、トに対応するバク゛２ト送信手段を備えることにより
、ローカル・ネットワークを形成するバスの使用効率を
大幅に改善することができるという効果がある。
第１図（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ）および（ｄ）は、そ
れぞれ本発明の実施例における、バスアクセスの手順例
を示す図である。図において、 １・・・・・・データ伝送機能を有するパケット（ＤＷ
）、２・・・・・パス使用権放棄通知機能余有゛するパ
ケット（ＢＭ）、３・・・・・・データ受信確認機能を
有するバケツ）（ＡＣ，Ｋ）、４・・・・・・データ要
求機能を有するノゝケソト（ＲＥＱ）。 代理人 弁理士 内 原 晋
れぞれ本発明の実施例における、バスアクセスの手順例
を示す図である。図において、 １・・・・・・データ伝送機能を有するパケット（ＤＷ
）、２・・・・・パス使用権放棄通知機能余有゛するパ
ケット（ＢＭ）、３・・・・・・データ受信確認機能を
有するバケツ）（ＡＣ，Ｋ）、４・・・・・・データ要
求機能を有するノゝケソト（ＲＥＱ）。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- Ｃ８ＭＡ／ＣＤ （Ｃａｒｒ ｉｅｒ −５ｅｎｓｅ
Ｍｕｌ ｔ １ｐｌｅ −Ａｃｃｅｓｓ／Ｃｏ１１ｉｓ
ｉｏｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ ）アクセス方式を適用す
るローカル・ネットワークにおいて、任意のターミナル
に対して所定のデータを送るだめのデータ伝送機能を付
与されたパケットを送出する第１のパケット送信手段と
、任意のターミナルから送られてくる所定のデータを受
信してその受信状態を前記所定のデータの送信側ターミ
ナルに知らせるだめのデータ受信確認機能を付与された
パケットを送出する第２のパケット送信手段と、任意の
ターミナルに対して所定のデータを送信するように指示
するだめのデータ要求機能を付与されたパケットを送出
する第３のパケット送信手段と、バスの使用権を取得し
ている任意のターミナルが所定のデータの送受信終了稜
前記バスの使用権の放棄を他のターミナルに知らせるだ
めのバス使用権放棄通知機能を付与されたパケットを送
出する第４のパケット送信手段とを、前記ローカル・ネ
ットワークに連結されている各ターミナルに備えること
を特徴とするバスアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2718583A JPS59153352A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | バスアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2718583A JPS59153352A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | バスアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153352A true JPS59153352A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12214012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2718583A Pending JPS59153352A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | バスアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214354A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 通信制御方式 |
| US6501764B1 (en) | 1998-03-11 | 2002-12-31 | Fujitsu Limited | Method of and apparatus for realizing priority data transmissions for CSMA/CD system |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2718583A patent/JPS59153352A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214354A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 通信制御方式 |
| JPH0521374B2 (ja) * | 1983-05-20 | 1993-03-24 | Fuji Xerox Co Ltd | |
| US6501764B1 (en) | 1998-03-11 | 2002-12-31 | Fujitsu Limited | Method of and apparatus for realizing priority data transmissions for CSMA/CD system |
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