JPS62117512A - おかゆ炊き方法 - Google Patents

おかゆ炊き方法

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JPS62117512A
JPS62117512A JP25723685A JP25723685A JPS62117512A JP S62117512 A JPS62117512 A JP S62117512A JP 25723685 A JP25723685 A JP 25723685A JP 25723685 A JP25723685 A JP 25723685A JP S62117512 A JPS62117512 A JP S62117512A
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昇治 宮前
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はおかゆ炊き方法に関し、さらに詳細にいえば
、一旦沸騰した後、ふきこばれのない状態での沸騰状態
保持を行なわせることにより、おかゆを炊き上げるJ3
かゆ炊き方法に関する。
〈従来の技術〉 従来から、炊飯器においても多機能化の要請が強く、こ
の要請に応えるものとして、最近ではおかゆ炊き機能を
持たせた炊飯器が提供されている。
このような炊飯器におけるおかゆ炊き機能としては、炊
き始め当初においてはフルパワーの通電を行なわせるこ
とにより沸騰状態とし、この沸nご状態を、蒸気温度を
検出するおがゆセンサにより検出した後は、フルパワー
より小さいパワーの通電を行なわせることにより、ふき
こぼれが発生しない状態での沸騰状態保持を行なわせる
ことにより、おかゆを炊き上げるようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記のおかゆ炊き方法であれば、おかゆセンサにより沸
騰状態を検出した後、小さいパワーでの沸騰状態保持を
22〜27分行なわけることにより、おいしいおかゆを
炊き上げることができるのであるが、沸騰状態を検出す
るために、特別におかゆセンナを取付ける必要があり、
構成が複雑化Jるという問題がある。
〈発明の目的〉 この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
おかゆのLi1、水温等の影響を受(Jることなく、お
いしいおかゆを炊き1げることがでさ、しかb炊飯器の
構成を複雑化づる必要がイ【いJ3かゆ炊き方法を提供
することを目的とし−Cいる。
〈問題点を解決jJるための手段〉 上記の目的を達成(Jるための、この発明のおかゆ炊き
方法は、センタセン与により検出した温度がほぼ100
℃になった後、炊飯ヒータへの通電を遮断(]て、継続
的に検出温度がほぼ100℃以上である時間に基いて炊
飯ヒータへのフルパワーCの通電を行なわせることによ
り内鍋内を沸騰状態とし、その後は、予め設定された所
定時間だけ炊飯ヒータに、フルパワーより小さい所定パ
ワーでの通電を行なわせるものである。
〈作用〉 上記の構成のおかゆ炊き方法であれば、センタセン与−
による検出温度がほぼ100℃になるまで炊飯ヒータに
フルパワーで通電することにより急速に冒温さけ、その
後、炊飯l二−夕への通電を遮断して検出温1りが継続
的←パはぼ100 ”C以1−である時間H基いて炊飯
じ一タl\の一フルバ1ノーCの通電を制御して確実に
沸騰状1房とするJどができ“ろ。
その後は、ノルパーノーJ:り小ざいパワーで炊飯に一
タに通電することにより、予め設定されている所定時間
だけ、ふきJぼれが発生しない状態で・の沸騰状ffp
保持を行<fわUて、おいし、いおかゆを炊き十げるこ
とができる。
〈実施例〉 以下、実施例を承り添付図面によって詳細に説明する。
第4図はおかゆ炊き機能を有する炊飯ジャーをポリ−縦
断面図であり、ケーシング(1)の」一部に答]−ニッ
ト(71を開閉可能に取付番ブー(いる。さらに詳細に
説明すると、上記ケーシング(1)は、上部が薄い金属
板で形成された円筒状の側面部材(力であり、下部が合
成樹脂C形成された底部材(3)である。モして、ケー
シング(1)の内方に内鍋収容容器(5)を取(=I 
+jているとともに、内鍋収容容器(5)の内部に内鍋
(6)を吊下げ状に、かつ取出し可能に収容している。
ざらに詳細に説明すると、ケーシング(1)は、金属製
の筒状を?する側面部材(2)の下端部に合成樹脂製の
底部材(3)を取イζ′けているとともに、上端部に合
成樹脂製の上部材(11)を取付けている。
上記底部材(3)は、上記内鍋収容容器(5)のほぼ下
半部を覆うことがぐさる深皿状に形成されている。
そして、底面の周縁寄り所定位置を上方に凹入させるこ
とによりトランス等の電源部品(34)を収容づ−る電
源部品収容凹所(33)を形成しているとともに、上方
立上がり部の所定位置を内包に凹入させることによりマ
イコンチップ等を搭載した制御ll基板(36)を収容
する制御基板収容凹所(35)を形成している。上記電
源部品収容凹所(33)には、収容状態の電源部品(3
4)が外部に露呈することを防止するためのカバー(3
7)がビス止めにより取付けられており、上記制御基板
収容凹所(35)には、収容状態の制御基板(36)が
外部に露?することを防止するとともに、操作パネルを
兼ねるカバー(38)がビス止めにより取付【プられて
いる。尚、(391J−記電源部品収容四所(33)の
所定位置に形成さねた電源コード挿通用の開口部であり
、(30)は]−ドリールである。
上記側面部材(2)は、薄い金属板を円筒状に形成した
ものであり、F端縁、および上端縁を、はぼ筒状を呈す
るように内側に湾曲させてリング部(21N22)を形
成し、底部材に3)の環状凹溝(23)、上部材(11
)の環状凹溝(24)と水密的に係合させるどともに、
ビス(25)により係合状態を確保でさるようにしてい
る。
上記上部材(11)は、合成樹脂製であり、仝休がほぼ
リング状を呈する形状に形成されており、上面に、内鍋
収容容器(5)の上端鍔部(51)を吊下げ状に支持づ
る支持部(12)と、内鍋(6)の上端鍔部(61)を
吊下げ状に支持する支持部(13)とを同心状に形成し
ている。そして、所定位置に、上記蓋ユニット(刀を上
下回動可能に支持する肩部(14)を形成しているとと
5に、肩部(14)と正対する位置に上記蓋ユニット(
′7)を閉蓋状態に保VJする係合部(15)を有して
いる。
上記内鍋収容容器(5)は、上記内m (61を収容可
能な形状に形成されたものであり、底面中央部を1通さ
せてセンタセンサ(53)を取付けているとともに、セ
ンタセンサ(53)を包囲するように炊飯ヒータ(54
)を取付けている。そして、上端縁部を外側に湾曲させ
て上記支持部(12)と係合可能な上端鍔部(51)を
形成している。尚、(55)は遮熱板であり、所定位置
に絶縁抵抗検査用の支持板(56)を取付けて上記コー
ドリール(30)のケーシングと接触させている。(5
B)は内鍋収容容器(5)の側面所定位置に取付けられ
た保温ヒータであり、(59)は温度ヒユーズであり、
(50)は内m1収容容器(9の側面のほぼ全域を包囲
する断熱材である。
上記蓋ユニット(刀は、上部に取手(71)を右するも
のであり、下面に放熱板(12)を取付けている。
そして、放熱板(72)の上面所定位置に蓋ヒータ(7
4)を取付けているとともに、放熱板(72)の外周に
スチームバッキング(73)を取付けて内鍋(6)のフ
ランジ部(61)と接触可能としている。また、上記放
熱板(72)の中央部にワンタッチピン(75)を取付
(プ、内鍋(6)の段部(62)に接触する蓋板(16
)の中央部に取付けたワンタッチバッキング(77)を
上記ワンタッチピン(75)に対して抜取り可能に取付
けている。尚、(78)は蓋ユニット(′7)を開閉す
るための操作レバーであり、(19)は蓋ヒータ(74
)に電圧を印加するためのリード線であり、(70)は
側面部材(2)の所定位置に無理嵌めされたヒンジカバ
ーである。
第2図は炊飯ジャーの要部の電気的構成を示すブロック
図であり、センタセンサ(53)からの温度検出信号を
、図示しないA/D変換器等を介在させてマイクロコン
ピュータ(83)に供給し、マイクロコンピュータ(8
3)からの制御信号を、図示しない駆動回路を介して炊
飯ヒータ(54)に供給している。
第3図は炊飯量に応じた炊飯電力で炊飯動作を行なわせ
る動作を説明するフローチャー1−であり、先ず、通常
の炊飯動作を行なう場合と同様に吸水工程を行なった後
、フルパワーで炊飯ヒータ(54)に通電し、センタセ
ンサ(53)による検出温度が100°Cになった時点
で炊飯ヒータ(54)への通電を遮断して、時間をカウ
ントする。そして、ステップ■において300秒経過し
たか否かを判別するとともに、300秒経過していない
場合には、ステップ■において100℃以下になったか
否かを判別する。そして、100℃より高ければ再びス
テップ■の判別を行ない、100℃以下であればステッ
プ■において時間のカウントを停止する。
上記ステップ■において300秒経過したと判別された
場合にはステップ■においておかゆモードが選択されて
いるか否かを判別し、上記ステップ■の処理を行なった
後はステップ■においておかゆモードが選択されている
か否かを判別する。
上記ステップ■■においておかゆモードが選択されてい
ないと判別された場合には、ステップ■において通常の
炊飯動作を行なう。
逆におかゆ七−ドが選択されていると判別された場合に
は、ステップ■においてフルパワーで炊飯ヒータ(54
)への通電を行ない、ステップ■■において時間のカウ
ントが0〜100秒であるか、100〜280秒である
か、280〜300秒であるかを判別する。そして、カ
ウントが0〜100秒であれば、ステップ■においてフ
ルパワーでの通電が420秒継続するまで持ち、カウン
トが100〜280秒であれば、ステップ■においてフ
ルパワーでの通電が200秒継続するまで待ち、カウン
トが280〜300秒であれば、ステップ@においてフ
ルパワーでの通電が30秒継続されるまで持つ。尚、上
記ステップ■■@の処理を行なう間に、ステップ@にお
いて130℃であるか否かを判別し、130℃でない場
合にのみ上記動作を行なう。そして、上記ステップ■■
@の処理を行なった後は、ステップ■において計時動作
を開始させ、ステップ■においてフルパワーより小さい
所定電力(例えば3/14の電力)で炊飯ヒータ(54
)に通電し、′ステップ[相]において25分経過した
か否かを判別する。もし、25分経過していなりれば、
ステップ@においてセンタセン()(53)による検出
温度が130℃か否かを判別し、130℃でなければ再
びステップ■以下の判別、処理を行なう。ぞして、上記
ステップ[相]にJ′3いて25分経過したと判別され
た場合、ステップ[相]■において130℃であると判
別された場合には、ステップ[相]において炊飯ヒータ
(54)への通電を遮断し、ステップ[相]に、113
いて7分のタイマ表示を行なう。
したがって、第1図に示ずように、センタセンサ(53
)による検出温度が100℃になってから、再び100
℃になるまでの時間tの基いてフルパワーでの炊飯ヒー
タ(54)への通電時間を制御するので、フルパワーで
の通電時間が経過した時点で確実に沸騰状態になってお
り、その後、25分間ふきこぼれが発生しない沸騰状態
保持を行なうので、おいしいおかゆを炊き上げることが
できる。
尚、130℃を判別しているのは、水の伍を間違える等
の場合に対処するためであり、安全性を向上させること
ができる。また、最後の7分のタイマ表示はむらし時間
に対応するものであり、タイマ表示が0分になった時点
でおいしいおかゆを食べることがでさ′る。
また、−F開時間tの長短に対応して、フルパワーで炊
飯ヒータ(54)に通電する時間が変化プるく時間t 
b<長ければフルパワー通電時間が短く、時間tが類1
ノればフルパワー通電時間が長くなる〉のであり、両部
間の和はほぼ一定時間になるので、でき上がりタイマを
使用づることが可能となる。
第6図は他の実施例を示すフローヂャートであり、先ず
、通常の炊飯動作を行なう場合と同様に吸水工程を行な
う。そして、ステップ■においてフルパワーで炊飯ヒー
タ(54)に通電し、ステップ■にJ3いてセンタセン
サ(53)による検出温度が100℃であるか否かを判
別し、100℃になるまではステップ■の処理を行なう
。そして、100℃になれば、ステップ■において炊飯
じ一タ(54)への通電を遮断し、ステップ■において
150秒経過するまで待った後、ステップ■において再
び100℃以上であるか否かを判別する。
ここで100℃未満であると判別された場合には、再び
ステップ■以下の判別、処理を行なう。他方、ステップ
■において100℃以上であると判別されlζ場合には
、ステップ■においてフルパワーで炊飯ヒータ(54)
に通電し、ステップ■において30秒経過するまで待つ
。但し、30秒経過するまで待つ間に、ステップ■にお
いて130℃になったか否かを判別し、130℃になっ
ていないと判別された場合にのみ上記時間の経過を待つ
。上記ステップ■において30秒経過したと判別された
場合には、ステップ■においてフルパワーより小さい所
定電力(例えば3/14の電力)で炊飯ヒータ(54)
への通電を行ない。ステップ■において所定時間(例え
ば25分)経過するまで待つ。
但し、25分経過するまで持つ間に、ステップ■におい
て130℃になったか否かを判別し、130℃になって
いないと判別された場合にのみ上記時間の経過を持つ。
上記ステップ[株]において25分経過したと判別され
た場合には、ステップ■において炊飯ヒータ(54)へ
の通電を遮断し、ステップ0において7分のタイマ表示
を行なう。
したがって、第5図に示すように、センタセン+j(5
3)による検出温度が100℃に達した時点で炊飯ヒー
タ(54)への通電をしつ断し、150秒経過した時点
での温度が100℃以上になるまでフルパワーでの炊飯
ヒータ(54)への通電を行なわせ、その後は、30秒
だGJフルパワーでの通電を行なうことにより、確実に
沸騰状態にすることができる。以後【よ上記実施例と同
様に、ふきこぼれが発生しない状態での沸騰状態保持を
行なわけることにより、おいしいおかゆを炊き」−げる
ことかできる。
尚、上記実施例においては、正確に100℃を基準とし
て制御を行なうようにしているが、おかゆ炊ぎを行なう
場所等の要因によっては!、!準となる温度が100℃
より高くてもよく、100℃未満であってもよい。
〈発明の効果〉 以上のようにこの発明は、センタセンサーによる検出温
庭に阜いて炊飯ヒータへの通電を制御して11に拘わら
ず確実に沸騰状態にすることができ、しかもふきこぼれ
が発生しない状態での沸騰状態保持時間を正確に制御す
ることができるので、洛の多少に拘わらずおいしいおか
ゆを炊き上げることができるという特有の効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図の動作を遂行する場合における、センタ
センサによる検出温度の変化を説明する図、第2図は炊
飯ジャーの要部の電気的構成を示すブロック図、 第3図はおかゆ炊き動作の一実施例を説明するフローチ
1!−ト、 第4図は炊飯ジャーを示ず縦断面図、 第5図は第6図の動作を遂゛行する場合における、セン
タセンサによる検出温度の変化を説明する図、第6図は
おかゆ炊き動作の伯の実施例を説明するフローヂャート
。 (5)・・・内鍋収容容器、(6)・・・内鍋、(53
)・・・センタセンサ、(54)・・・炊飯ヒータ第1
図 温 時間 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、センタセンサにより検出した温度が ほぼ100℃になった後、炊飯ヒータへ の通電を遮断して、継続的に検出温度が ほぼ100℃以上である時間に基いて炊 飯ヒータへのフルパワーでの通電を行な わせることにより内鍋内を沸騰状態とし、 その後は、予め設定された所定時間だけ 炊飯ヒータに、フルパワーより小さい所 定パワーでの通電を行なわせることを特 徴とするおかゆ炊き方法。
JP25723685A 1985-11-15 1985-11-15 おかゆ炊き方法 Granted JPS62117512A (ja)

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JP25723685A JPS62117512A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 おかゆ炊き方法

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JP25723685A JPS62117512A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 おかゆ炊き方法

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JPS62117512A true JPS62117512A (ja) 1987-05-29
JPH0439328B2 JPH0439328B2 (ja) 1992-06-29

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JP (1) JPS62117512A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03202021A (ja) * 1989-12-29 1991-09-03 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯ジャー
JPH03261422A (ja) * 1990-03-12 1991-11-21 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯ジャー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03202021A (ja) * 1989-12-29 1991-09-03 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯ジャー
JPH03261422A (ja) * 1990-03-12 1991-11-21 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯ジャー

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