JP3891155B2 - 電気炊飯器 - Google Patents
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本願発明の第1の課題解決手段は、水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯開始時の初期水温であり、該初期水温が所定の基準温度以下の場合には吸水工程における炊飯量判定機能が優先される一方、上記初期水温が上記所定の基準温度よりも高い場合には上記吸水工程における炊飯量判定機能に代えて昇温工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴としている。
本願発明の第2の課題解決手段は、水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により、何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに当該所定の基準が炊飯メニューであり、通常炊飯時には昇温工程における炊飯量判定機能が選択される一方、炊き分け時には吸水工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴としている。
本願発明の第3の課題解決手段は、水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により、何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯メニューであり、炊飯メニューがすし飯の時は吸水工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴している。
本願発明の第4の課題解決手段は、水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯メニューであり、炊飯メニューが発芽玄米の時は吸水工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴している。
本願発明の第5の課題解決手段は、水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により、何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯メニューであり、炊飯メニューが早炊きの時は昇温工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴している。
図1〜図5は、本願発明を実施するための最良の形態1に係るマイコン式電気炊飯器の炊飯器本体およびその制御回路部分の構成、並びに同電気炊飯器の炊飯制御システムの構成、作用をそれぞれ示している。
すなわち、先ず該電気炊飯器の炊飯器本体は、例えば図1に示すように、内部に誘起されるうず電流によって自己発熱が可能な例えばステンレス鋼板等の磁性金属板よりなる内鍋(飯器ないし保温容器)3と、該内鍋3を任意にセットし得るように形成された合成樹脂製の有底筒状の保護枠(内ケース)4と、該保護枠(内ケース)4を保持する外部筺体である有底筒状の外ケース1と、該外ケース1と上記保護枠(内ケース)4とを一体化して形成された炊飯器器体Aの上部に開閉可能に設けられた蓋ユニット(蓋)2とから構成されている。
次に、図2は上述のように構成された炊飯器本体側のマイコン制御ユニット32を中心とする制御回路部分の構成を示す。
次に図3のフローチャートおよび図4、図5のタイムチャートは、本実施の形態の構成例に係る吸水および炊飯制御システムの内容と作用を示すものである。
なお、以上のように水温によって判定工程を変える場合、外気温を水温と判定して外気温で判定工程を変えるようにしてもよい。
次に、図6のフローチャートは、本願発明を実施するに際して最良の形態2の構成例に係る吸水および炊飯制御システムの内容と作用を示すものである。
上述した本願発明における炊飯量判定工程の使い分けは、以上のような初期水温や炊飯メニューの他にも、各種のパラメータの採用が可能であり、それらの採用は任意である。
32:マイコン制御ユニット
37:IGBT
42:IGBT駆動回路
C:ワークコイル
S:温度検知センサ
Claims (5)
- 水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯開始時の初期水温であり、該初期水温が所定の基準温度以下の場合には吸水工程における炊飯量判定機能が優先される一方、上記初期水温が上記所定の基準温度よりも高い場合には上記吸水工程における炊飯量判定機能に代えて昇温工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴とする電気炊飯器。
- 水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯メニューであり、通常炊飯時には昇温工程における炊飯量判定機能が選択される一方、炊き分け時には吸水工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴とする電気炊飯器。
- 水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により、何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯メニューであり、炊飯メニューがすし飯の時は吸水工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴とする電気炊飯器。
- 水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯メニューであり、炊飯メニューが発芽玄米の時は吸水工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴とする電気炊飯器。
- 水および米を収容する内鍋と、該内鍋の温度を検出する内鍋温度検知手段と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、吸水工程から昇温工程を経てむらし工程に到る炊飯工程の各工程に対応して上記内鍋加熱手段の加熱量、加熱状態を適切に設定制御する加熱制御手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段とを備え、上記炊飯量判定手段は、吸水工程における炊飯量の判定機能と昇温工程における炊飯量の判定機能との複数の炊飯量判定機能を有し、それらの内の何れかの炊飯量判定機能が自動的に選択されるようにした電気炊飯器であって、複数の炊飯量判定機能の各々は、所定の基準により、何れか一方のものが他方のものよりも優先して選択されるようになっているとともに、当該所定の基準が炊飯メニューであり、炊飯メニューが早炊きの時は昇温工程における炊飯量判定機能が選択されるようになっていることを特徴とする電気炊飯器。
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