JPS6211072Y2 - - Google Patents

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JPS6211072Y2
JPS6211072Y2 JP1981164912U JP16491281U JPS6211072Y2 JP S6211072 Y2 JPS6211072 Y2 JP S6211072Y2 JP 1981164912 U JP1981164912 U JP 1981164912U JP 16491281 U JP16491281 U JP 16491281U JP S6211072 Y2 JPS6211072 Y2 JP S6211072Y2
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tuning shaft
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/02Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
    • H03J5/04Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings operated by hand
    • H03J5/12Settings determined by a number of separately-actuated driving means which adjust the tuning element directly to desired settings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
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    • Y10T74/20244Push button
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    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20834Hand wheels
    • Y10T74/20846Slidable

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案は、スイツチタイプと称する押釦同調
器に関するもので、特に各押釦に取付けられた
チユーニングシヤフトの構造に係るものであ
る。
(2) 従来技術 押釦同調器は、押釦に連動するコアをコイル
内に進退させて同調を行うものであるが、その
一つにスイツチタイプと称するものがある。こ
のスイツチタイプの押釦同調器は、同調器の前
面に突出した複数個の押釦を適宜選択し押圧す
ることによつて押釦同調を行うものである。ま
た、各押釦毎にチユーニングシヤフトが一体化
されており、各押釦を回転させることによつて
そのチユーニングシヤフトも同時に回転させ、
各押釦に対する周波数のセツトを行うと同時に
押釦にセツトする以外の周波数を選局する様に
していた。
ところで、この様なスイツチタイプの押釦同
調器は、チユーニングシヤフトと押釦とが一体
化されている為、押釦の押圧操作時等に押釦を
不用意に回転させてしまうと、チユーニングシ
ヤフトも同時に回転して予めセツトされている
周波数にズレを生じる虞れがあつた。その為、
最近では、押釦とチユーニングシヤフトとの間
にクラツチ機構を設けて、押釦に所定の周波数
をセツトする時以外は押釦を回転させてもチユ
ーニングシヤフトは回転せず、周波数ズレの虞
れのない様にした押釦同調器も提案されてい
る。
即ち、従来型のチユーニングシヤフト1は第
1図に示される様に、その先端部にクラツチシ
ヤフト2が小判形状に形成されており、一方、
これに係合される押釦3にも小判形状に形成さ
れたクラツチ孔部4が穿設されている。このチ
ユーニングシヤフト1の先端部のクラツチシヤ
フト2が押釦3のクラツチ孔部4に嵌入されて
双方が係合すると、押釦3に与えた回転はチユ
ーニングシヤフト1に伝達され、これに設けら
れたネジゴマによつて規制されるコアスライド
の移動量に応じて同調コイル内のコアが移動
し、所定の周波数を選択することが可能とな
る。
(3) 従来技術の問題点 ところで、今ラジオのチユーニング操作を行
なう場合、押釦を押進させてクラツチ孔部4に
チユーニングシヤフト1先端のクラツチシヤフ
ト2を係合させるには、クラツチシヤフト1の
小判形状に形成された先端をクラツチ孔部4に
穿設された小判形状の孔に嵌入させなければな
らない。この為には押釦3を押進後、最大で約
180゜位は回転させないと押釦3とチユーニン
グシヤフト1は係合することはできない。この
ことはラジオのチユーニング操作が直ちに行え
ず操作がやり難い欠点であつた。特に、押釦3
を押しながらこれを180゜回転させる動作は片
手で行なうには面倒なものであつて、押釦の回
転が少くてもクラツチが接続される押釦同調器
の出現が望まれていた。
(4) 考案の目的 本考案は、この様な従来型のスイツチタイプ
の押釦同調器に使用するチユーニングシヤフト
の欠点を解消する為に提案されたものである。
即ち、本考案の目的は、チユーニングシヤフト
全体を合成樹脂成型品で形成させると共に、チ
ユーニングシヤフトの前端(押釦側の端部)に
クラツチシヤフトを一体に形成し、このクラツ
チシヤフトの形状に工夫を凝らすことによつ
て、押釦とのクラツチの接続操作が円滑に行わ
れ、しかもチユーニングシヤフトの製造も容易
に成し得る様にした押釦同調器のチユーニング
シヤフトを提供することにある。
(5) 考案の構成 本考案の押釦同調器のチユーニングシヤフト
は、成型品から成るチユーニングシヤフトの前
端に、断面が正多角形をしたクラツチシヤフト
が一体に形成されている構成を有するものであ
る。
(6) 考案の実施例 進んで、本考案について、第2図〜第6図に
示すチユーニングシヤフトを押釦同調器に組込
んだ状態の実施例を参照しながら具体的に説明
する。
(構成) 本実施例において、符号20は合成樹脂或いは
ダイキヤスト製のチユーニングシヤフトであつ
て、21はフロントパネル、22はフロントパネ
ル前面に設けられたエスカツシヨンである。チユ
ーニングシヤフト20とフロントパネル21の前
面との間には圧縮バネ23が設けられており、こ
の圧縮バネ23によつてチユーニングシヤフト2
0は常時押釦同調器の前面側に付勢されている。
チユーニングシヤフト20の前端には断面正多
角形をしたクラツチシヤフト24が一体に形成さ
れている。このクラツチシヤフト24とチユーニ
ングシヤフト20との間には、クラツチシヤフト
24の外径よりも細い細径部25が設けられてい
る。クラツチシヤフト24の細径部25側の部分
には、細径部25の周面からクラツチシヤフト2
4の正多角形の先端に向かつて広がつたテーパ部
26が形成されている。このテーパ部26の表面
は正多角形の幅方向に沿つた円弧状をしている。
また、正多角形クラツチシヤフト24の中央部分
にはCリング取付け用の溝27が設けられてい
る。
チユーニングシヤフト20におけるクラツチシ
ヤフト24と細径部25との外周には、サブボタ
ン28が嵌め込まれている。このサブボタン28
は、ほぼ円筒状の部材によつて構成されており、
そのチユーニングシヤフト20側の端部には円筒
状サブボタン28の一端を閉鎖する様な座29が
形成されている。そして、この座29には正多角
形をしたクラツチ孔30が開口している。このク
ラツチ孔30は正多角形の交点である中央開口部
分の寸法が、チユーニングシヤフト20の細径部
25の外径よりも大きなものとなつている。サブ
ボタン28の座29に設けた正多角形クラツチ孔
30内に、同じく正多角形をしたクラツチシヤフ
ト24を挿入し、このクラツチシヤフト24の溝
27にCリング31を嵌め込むことによつて座2
9とCリング31とを係合させ、クラツチシヤフ
ト24からサブボタン28が抜出さない様に取付
けられている。
サブボタン28の外側には押釦32が嵌め込む
様に取付けられている。即ち、サブボタン28の
外周に一例として3本の係止爪33を形成し、こ
の係止爪33を押釦32の開口部側面に形成した
係止孔34内に嵌め込むことによつて、サブボタ
ン28と押釦32とは一体化されている。また、
この押釦32の前端部内面とサブボタン28の内
側に挿入されているクラツチシヤフト24の前端
との間には、第2の圧縮バネ35が設けられてい
る。この圧縮バネ35の圧縮力は、チユーニング
シヤフト20とフロントパネル21との間に設け
た第1の圧縮バネの圧縮力よりも小さいものであ
る。
更に、押釦同調器には、押釦32の前面方向へ
の移動を規制するストツパ手段が設けられてい
る。即ち、押釦32はエスカツシヨン22に設け
た釦孔36内に前後動自在に組込まれており、押
釦32のチユーニングシヤフト20側の縁に形成
したストツパ37が、エスカツシヨン22の釦孔
36の背面側に当接し得る様になつている。
(作用) 本考案のチユーニングシヤフトを採用した押釦
機構は上述の如き構成を有するものであつて、次
のその作用を説明する。
本実施例の押釦機構において押釦に所定の周波
数をセツトするには、押釦32を押圧し、押釦3
2とこれに連結されたチユーニングシヤフト20
とを押釦同調器の内部へ押込む様にする。する
と、チユーニングシヤフト20は、従来の押釦機
構と同様に、チユーニングシヤフトに設けた段部
に押釦同調器側のロツクプレートが係合するの
で、第5図Aに示す如く、押釦同調器内部に係止
された状態となる。
この場合に、押釦32の内部に組込んだ圧縮バ
ネ35は、押釦32をクラツチシヤフト24に対
し引抜き方向(押釦同調器の前面側)に押圧する
ので、この状態で押釦32を回転させれば、サブ
ボタン28の正多角形クラツチ孔30と正多角形
クラツチシヤフト24との位置が合つた状態にお
いて、押釦32はクラツチシヤフト24の前端側
に移動し、クラツチシヤフト24とクラツチ孔3
0とが噛合うことになる。この際、押釦32を最
大でも90度回転させれば、クラツチシヤフト24
とクラツチ孔30とが噛合うので、押釦30の無
駄な回転量が少くて済む。また、クラツチシヤフ
ト24の先端側にはテーパ部が形成され、しかも
このテーパ部の表面は正方形の幅方向に対して円
弧状をしているので、クラツチシヤフト24はこ
のテーパ部にガイドされて円滑にクラツチ孔30
内に挿入させることが可能である。
この様にして、クラツチシヤフト24とクラツ
チ孔30とが噛合つた後は、押釦32を回転させ
れば、その回転力はサブボタン28、クラツチ孔
30、クラツチシヤフト24を介してチユーニン
グシヤフト20に伝達される。このチユーニング
シヤフト20の回転に伴ない、チユーニングシヤ
フト20のネジ部に設けられたネジゴマの位置が
変化して、このネジゴマによつて規制されるコア
スライドの移動量も変化し、同調コイル内に対す
るコアの挿入位置が調節され所定の周波数を選択
することが可能となる。
なお、この場合において、クラツチシヤフト2
4に設けた溝27にCリング31が嵌めこまれ、
このCリング31がサブボタン28の座29に当
接する為、圧縮バネ35によつて押圧された押釦
32がクラツチシヤフト24の前端から抜け出て
しまう様な虞れはない。
次に、押釦同調器内部にロツクされているチユ
ーニングシヤフト20のロツクを解除した場合に
は、第5図Bに示す如く、チユーニングシヤフト
20及び押釦32は押釦同調器の前面側に移動す
る。この場合に、押釦32はそのストツパ37が
エスカツシヨン22に係合する為一定の位置で係
止される。これに対し、チユーニングシヤフト2
0は第1の圧縮スプリング23に押圧され、押釦
32が停止した後も更に押釦同調器の前面側に移
動する。この場合、チユーニングシヤフト22に
取付けられた第1の圧縮バネ23と押釦32内部
の第2の圧縮バネ35とでは、チユーニングシヤ
フト20側の圧縮バネ23の圧縮力が強い為、チ
ユーニングシヤフト20の前端のクラツチシヤフ
ト24は押釦32内の第2の圧縮バネ35を圧縮
しながら移動し、サブボタン28のクラツチ孔3
0から抜け出ることになる。その結果、クラツチ
シヤフト24とサブボタン28及び押釦32との
係合が外れ、押釦32はクラツチシヤフト24及
びチユーニングシヤフト20に対し自由に回転し
得る様になる。従つて、この状態で押釦32を回
転させてもチユーニングシヤフト20は回転する
ことがなく、チユーニングシヤフト20上のネジ
ゴマの位置が変化し同調ズレが起こる様な虞れが
なくなる。
この様に本考案のチユーニングシヤフトはその
クラツチシヤフトの形状が断面正多角形をしてい
る為、押釦を最大でも正三角形の場合120度回転
させればチユーニングシヤフトと押釦のクラツチ
が接続され、押釦の無駄な回転操作が不要で直ち
に同調操作を行い得る効果がある。また、本実施
例のチユーニングシヤフトにおいては、クラツチ
シヤフトの正多角形の部分にテーパ部を形成し、
しかもこのテーパ部の表面を正多角形の幅方向に
沿つた円弧状としたので、このテーパ部にガイド
されてクラツチの接続が円滑に行われる利点があ
る。更に、円弧状テーパ部によつてクラツチシヤ
フトとクラツチ孔との挿入が円滑に行なわれる
為、クラツチ孔幅方向の寸法を必要以上に大きな
ものとする必要がなく、クラツチシヤフトとクラ
ツチ孔とのガタ付きを防止できる効果もある。
(7) 他の実施例 ちなみに、クラツチシヤフト先端における断
面の形状は正方形に限られたものでなく、第6
図B,Cに示される様に六角形或いは八角形等
の他の多角形であつても前記同様の効果を上げ
ることができるのは言うまでもない。
(8) 考案の効果 この様に本考案のチユーニングシヤフトは、
その前端に設けた押釦とクラツチシヤフトを介
して連結されており、押釦を押し込んで周波数
をセツトする場合にのみこのクラツチシヤフト
と押釦をを接続させる様にしたものである。従
つて、本考案によれば、チユーニングシヤフト
のロツク時以外に押釦が回転してもチユーニン
グシヤフトにはその回転が伝達されないから、
チユーニングシヤフト上のネジゴマの位置が変
化してしまい周波数ズレが生じる様な不都合が
完全に解消される。
特に、本考案のチユーニングシヤフトはその
クラツチシヤフトの形状が断面正多角形をして
いる為、押釦を最大でも正三角形の場合120度
回転させればチユーニングシヤフトと押釦のク
ラツチが接続され、押釦の無駄な回転操作が不
要で直ちに同調操作を行い得る効果がある。
その上、クラツチシヤフトを断面正多角形と
した為、成型品によつてチユーニングシヤフト
を作成する際に、成型用の金型として第6図A
〜Dの如き上下の割型を使用することができ、
金型からの取出しが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来型のチユーニングシヤフトにおけ
る先端部の形状を示す正面図と側面図、第2図は
本考案のチユーニングシヤフトを採用した押釦同
調器の押釦機構の一例を示す分解側面図、第3図
は本考案のチユーニングシヤフトにおけるクラツ
チシヤフト部分の拡大斜視図、第4図はクラツチ
シヤフトと噛合うサブボタンの正面図、第5図
A,Bは本考案のチユーニングシヤフトの組立状
態における作動状態を示す断面図、第6図A〜D
はチユーニングシヤフトの製造用の金型の一例を
示す断面図である。 20……チユーニングシヤフト、21……フロ
ントパネル、22……エスカツシヨン、23……
圧縮バネ、24……クラツチシヤフト、25……
細径部、26……テーパ部、27……溝、28…
…サブボタン、29……座、30……クラツチ
孔、31……Cリング、32……押釦、33……
係止爪、34……係止孔、35……圧縮バネ、3
6……釦孔、37……ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 成型品のチユーニングシヤフトの前端に、断面
    正多角形をしたクラツチシヤフトが一体に形成さ
    れていることを特徴とする押釦同調器のチユーニ
    ングシヤフト。
JP1981164912U 1981-11-06 1981-11-06 押釦同調器のチユ−ニングシヤフト Granted JPS5871230U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981164912U JPS5871230U (ja) 1981-11-06 1981-11-06 押釦同調器のチユ−ニングシヤフト
US06/438,438 US4532817A (en) 1981-11-06 1982-11-02 Tuning shaft of pushbutton tuner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981164912U JPS5871230U (ja) 1981-11-06 1981-11-06 押釦同調器のチユ−ニングシヤフト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5871230U JPS5871230U (ja) 1983-05-14
JPS6211072Y2 true JPS6211072Y2 (ja) 1987-03-16

Family

ID=15802215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981164912U Granted JPS5871230U (ja) 1981-11-06 1981-11-06 押釦同調器のチユ−ニングシヤフト

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4532817A (ja)
JP (1) JPS5871230U (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS5871230U (ja) 1983-05-14
US4532817A (en) 1985-08-06

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