JPH0139923Y2 - - Google Patents

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JPH0139923Y2
JPH0139923Y2 JP1987113204U JP11320487U JPH0139923Y2 JP H0139923 Y2 JPH0139923 Y2 JP H0139923Y2 JP 1987113204 U JP1987113204 U JP 1987113204U JP 11320487 U JP11320487 U JP 11320487U JP H0139923 Y2 JPH0139923 Y2 JP H0139923Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、例えば各種の電子機器等の筐体の前
面扉を該筐体の前面にてロツク又は解除するロツ
ク部品に関し、特に外部からの衝撃や振動等によ
りロツクがはずれることがないと共に部品点数が
少なく取り付けも簡単なロツク部品に関する。
〔従来技術と問題点〕
従来のこの種のロツク部品は、第1図aに示す
ように、筐体等の固定側部材1にプラスチツク成
形品などの雌部品2を取り付けると共に、前面扉
等の可動側部材3に雄部品4を取り付け、上記可
動側部材3を矢印Aのように押すことにより雌部
品2に雄部品4を嵌合してロツクするようになつ
ていた。又は、第1図bに示すように、雌部品
2′として凹部5に鋼球6を突出してスプリング
7で押圧力を調整し、この雌部品2′に雄部品
4′を嵌合してロツクするようになつていた。し
かし、上記いずれの従来例も、雄部品4,4′の
挿入、脱抜とも同程度の力で挿抜することとな
り、地震、輸送中の衝撃や振動等により自然にロ
ツクが解除されることがあつた。
また、他の従来例として、第1図cに示すよう
に、固定側部材1の内方にバネ性を有する一本の
針金8を設け、可動側部材3には上記針金8が進
入しうる螺旋溝9を形成した固定子10を設け、
この固定子10を矢印Bのように挿入して矢印C
方向に回転してロツクするようにしたものがあ
る。或いは、第1図d,eに示すように、固定側
部材に引掛け部11を設けると共に、可動側部材
に回動レバー12を設け、操作部13を所定方向
に回動することにより回動レバー12を引掛け部
11に掛止してロツクするようにしたものがあ
る。しかし、上記いずれの従来例も、ロツクをす
るために針金8と固定子10並びに引掛け部11
と回動レバー12との位置合せが必要となり、そ
の取り付けが難しいものであつた。また、ロツク
をするための回動操作方向は一方向に限定され、
操作性が良好とはいえなかつた。
さらに他の従来例として、第1図fに示すよ
う、固定側部材1の外表面にフツク14を設ける
と共に、可動側部材3の外表面に掛止環15を設
け、レバー16を矢印の方向に操作することによ
り上記フツク14に掛止環15を掛止してロツク
するようにしたものがある。しかしこの場合は、
フツク14及び掛止環15並びにレバー16の全
部が外表面に露出しているので、筐体等の外部美
観を損ねるものであつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、外部からの衝撃や振動等によりロツク
がはずれることがないと共に部品点数が少なく取
り付けも簡単なロツク部品を提供することを目的
とする。
〔考案の構成〕
そして上記の目的は本考案によれば、 可動側部材に穿設された固定用孔に基端部が弾
性突片により係止固定され、基端部から可動部材
と結合される固定側部材の方へ対向状に延び、先
端部に弾性的に収縮拡開して固定用部材のロツク
孔に掛止する両翼片が延長された複数の掛止突部
を持ち、且つ複数の掛止突部の中心軸方向面にカ
ム部嵌合凹部を有する中空の第一ロツク部材と、 第一ロツク部材の中心軸孔に回動可能に挿通さ
れ、基端部に回動操作部を有すると共に、先端部
には第一ロツク部材の先端部と係合する係合縁部
を有し、且つ係合縁部の手前側には両翼片の内側
面を押圧する弾性的に収縮拡開可能なカム部を設
けた第二ロツク部材から構成されることを特徴と
するロツク部品を提供することにより達成され
る。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を添付図面に基いて詳細
に説明する。
第2図a〜cは本考案によるロツク部品の第一
ロツク部材20を示す一部断面平面図、一部断面
正面図及び右側面図であり、第3図a〜dは第二
ロツク部材21を示す一部断面平面図、正面図及
び右側面図並びに左側面図である。
上記第一ロツク部材20は、筐体の前面扉等の
可動側部材22に固定されて筐体の前面パネル等
に形成された固定側部材23に向けて突出するも
ので、例えばガラス繊維入ポリカーボ等で形成さ
れており、上記可動側部材22の所定箇所に穿設
された固定用孔24に先端部から挿通して基端部
25近傍に設けられた弾性突片26を上記固定用
孔24の縁部に、係止して固定される。第一ロツ
ク部材20にある回転防止突片26′は固定用孔
24の凹部に引つかり固定される。このため、第
一ロツク部材20と第二ロツク部材21は共に転
ることはない。上記基端部25からは、上記可動
側部材22を閉じたときに対向する固定側部材2
3に向けて二つの翼片27,27が対向状に延び
ている。この両翼片27,27は、上記可動側部
材22を固定側部材23にロツクするためのもの
で、その先端部には掛止突部28,28が設けら
れると共に該先端部側が弾性的に収縮拡開して、
上記固定側部材23の所定箇所に穿設されたロツ
ク孔29に挿通してその縁部に上記掛止突部2
8,28が掛止されるようになつている。上記第
一ロツク部材20の中心軸部には、後述の第二ロ
ツク部材21を挿通する孔部30が形成されてい
る。そして、上記基端部25の外側面がわには、
後述の第二ロツク部材21の基端部33が嵌合す
る嵌合溝31が穿設されると共に、先端部の掛止
突部28,28の内側面には第二ロツク部材21
のカム部36が押圧して嵌合する凹部32が形成
されている。
上記第一ロツク部材20の中心軸部の孔部30
には、第3図a〜dに示すような第二ロツク部材
21が挿通される。この第二ロツク部材21は、
上記第一ロツク部材20の両翼片27,27の掛
止突部28,28による可動側部材22と固定側
部材23とのロツクを強固にするためのもので、
例えばガラス繊維入ポリカーボ等で形成されてお
り、上記第一ロツク部材20の孔部30内に回動
可能に挿通されている。この第二ロツク部材21
の基端部33から延びる軸部34の先端部には、
上記第一ロツク部材20の両翼片27,27の先
端面と係合する略円形状の係合縁部35が形成さ
れている。そして、この係合縁部35の手前側に
は、第3図a,bに示すように、長径Lと短径l
を有するカム部36が形成されている。このカム
部36は、上記第一ロツク部材20の掛止突部2
8,28の内側面に形成された凹部32に押圧嵌
合してロツクを強固にするものである。また、上
記軸部34の中間部から先端部にかけての中心部
には、適宜の幅で切り割れ37が形成されてい
る。この切り割れ37は、上記カム部36が回動
操作されて第一ロツク部材20の掛止突部28,
28の凹部32に押圧嵌合するとき、弾性的にそ
の長径Lの部分が収縮拡開可能とするものであ
る。そして、上記第二ロツク部材21の基端部3
3には、第3図a及びdに示すように、この第二
ロツク部材21を第一ロツク部材20内で回動す
る回動操作部38が形成されている。これは、例
えば六角レンチの端部を挿入しうる六角形の穴か
らなる。あるいはプラスドライバー、マイナスド
ライバーの先端部を挿入しうるプラス形又はマイ
ナス形の溝でもよい。なお、第二ロツク部材21
の基端部33が強度的に十分でない場合は、第4
図に示すように焼結等で形成したインサート部品
39を設け、これに回動操作部38を形成しても
よい。
第5図は第一ロツク部材20と第二ロツク部材
21とを組み合せた状態を示す一部断面平面図で
ある。第二ロツク部材21の基端部33は、第一
ロツク部材20の基端部25の嵌合溝31(第2
図a参照)に嵌まりその段部40に係合してい
る。また、第二ロツク部材21の先端部の係合縁
部35は、第一ロツク部材20の両翼片27,2
7先端の掛止突部28,28の先端面と係合して
抜け出ないようになつている。さらに、上記第二
ロツク部材21を回動したロツク状態において
は、第二ロツク部材21のカム部36の長径部L
が第一ロツク部材20の先端部の掛止突部28,
28の内側面の凹部32(第2図a参照)に嵌ま
りその段部41に係合して抜け出ないようになつ
ている。
そして、このような第一ロツク部材20及び第
二ロツク部材21の基端部外側面には、第6図な
いし第8図に示すように、ロツク又はロツク解除
の状態表示手段が形成されている。すなわち、第
6図a,bに示すように、第一ロツク部材20の
基端部25の外側面で第二ロツク部材21の基端
部33の内側面の当接する箇所、例えば第2図a
に示す段部40の面には、ロツク又はロツク解除
の文字表示42,42′或いは色彩表示43(例
えば青色)、43′(例えば赤色)が設けられてい
る。ここで、ロツク状態を表示する文字42或い
は色彩43は第一ロツク部材20の両翼片27,
27の位置に対応して付され、これと直交する位
置にロツク解除を表示する文字42′或いは色彩
43′が付されている。一方、第二ロツク部材2
1の基端部33には、第7図に示すように、カム
部36の長径部Lに対応する位置に表示窓44が
穿設されている。そして、上記第一ロツク部材2
0と第二ロツク部材21とを第5図に示すように
組み合せたときは、第8図に示すように、第二ロ
ツク部材21の回動操作部38を操作すると上記
表示窓44にロツク又はロツク解除の文字表示4
2,42′或いは色彩表示43,43′が現われ
る。
次に、このように構成されたロツク部品の作動
について第9図a〜dを参照して説明する。まず
aに示すように第一ロツク部材20と第二ロツク
部材21とを組み合せて可動側部材22(図示省
略)に固定する。このときは、第二ロツク部材2
1はロツク解除側に操作されており、カム部36
の短辺部lが第一ロツク部材20の掛止突部2
8,28に対向されている。この状態で可動側部
材22を、bに示すように固定側部材23のロツ
ク孔29に向けて矢印Aのように押し込む。する
と、第一ロツク部材20の両翼片27,27はそ
の弾性で内方に撓んでその間隔が収縮して、先端
部の掛止突部28,28が上記固定側部材23の
ロツク孔29に入り込む。そして、ロツク部品を
完全に押し込むと、上記第二ロツク部材21の両
翼片27,27の掛止突部28,28が上記ロツ
ク孔29に完全に入り込み、該掛止突部28,2
8が拡開してロツク孔29の縁部に掛止する。こ
の状態で一応可動側部材22は固定側部材23に
固定されたこととなる(予備ロツク)。このよう
な状態になつたところで、第二ロツク部材21の
回動操作部38を操作して、上記当初の位置から
左又は右側へ90度回動する。すると、dに示すよ
うに、第二ロツク部材21のカム部36の長径部
Lが第一ロツク部材20の掛止突部28,28の
内側面に押圧当接し、上記掛止突部28,28を
拡開して固定側部材23のロツク孔29から抜け
出ないように強固にロツクすることとなる(本ロ
ツク)。なお、ロツクを解除するには、上記と逆
順で操作すればよい。
第10図a〜cは、第一ロツク部材20の掛止
突部28,28の内側面に弾性的に収縮拡開する
カム部が嵌合する凹部32を形成した場合のロツ
ク操作状態を示すものである。この場合には、b
図に示すように、回動操作中はカム部36が収縮
して回動し、c図に示すように本ロツクの状態で
は上記カム部36が拡開して上記凹部32に嵌合
し、第二ロツク部材21が不用意にロツク解除側
に回つてしまうことはない。第11図は上記凹部
32の変形例を示すもので、該凹部32が略コ字
形に形成してある。この場合は、第二ロツク部品
21を回動操作すると、そのカム部36が上記凹
部32のコ字形の段部を通過して嵌合したり、嵌
合解除されたりするので、ロツク又はロツク解除
の操作感覚がはつきりする。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、第一ロ
ツク部材20と第二ロツク部材21とを組み合せ
て第二ロツク部材21を回動操作することによ
り、予備ロツクと本ロツクをすることができる。
そして、本ロツク時には、第二ロツク部材21の
カム部36で第一ロツク部材20の掛止突部28
を拡開することにより強固にロツクすることがで
き、地震、輸送中の衝撃や振動等により自然にロ
ツクが解除されるのを防止できる。また、第一ロ
ツク部材20と第二ロツク部材21とで構成され
ており、部品点数が少なくその取り付けも簡単で
ある。さらに、第二ロツク部材21の回動操作方
向はどちらに回してもよく、その操作性を良好と
することができる。さらにまた、第一ロツク部材
20及び第二ロツク部材21共に可動側部材22
の内面側に突出して設けられるので、筐体等の外
表面に露出するものはほとんどなく、その美観を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜fは従来のロツク部品を示す説明
図、第2図a〜cは本発明によるロツク部品の第
一ロツク部材を示す一部断面平面図、一部断面正
面図及び右側面図、第3図a〜dは第二ロツク部
材を示す一部断面平面図、正面図、右側面図及び
左側面図、第4図は回動操作部の変形側を示す断
面図、第5図は第一ロツク部材と第二ロツク部材
とを組み合せた状態を示す一部断面平面図、第6
図a,bは第一ロツク部材の基端部外側面に表示
されたロツク又はロツク解除の状態表示を示す説
明図、第7図は第二ロツク部材の基端部に設けら
れた表示窓を示す説明図、第8図は表示窓から見
える状態表示を示す説明図、第9図a〜dは本発
明によるロツク部品の作動状態を示す要部断面
図、第10図a〜cはカム部と掛止突部の他の実
施例を示す要部説明図、第11図は更に他の実施
例を示す要部説明図である。 20……第一ロツク部材、21……第二ロツク
部材、22……可動側部材、23……固定側部
材、24……固定用孔、25……第一ロツク部材
の基端部、26……弾性突片、26′……回転防
止突片、27……翼片、28……掛止突部、29
……ロツク孔、30……中心軸部の孔、31……
嵌合溝、32……掛止突部の凹部、33……第二
ロツク部材の基端部、34……軸部、35……係
合縁部、36……カム部、37……切り割れ、3
8……回動操作部、40,41……段部、42,
42′……文字表示、43,43′……色彩表示、
44……表示窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可動側部材22に穿設された固定用孔24に
    基端部25が弾性突片26により係止固定さ
    れ、該基端部25から該可動部材22と結合さ
    れる固定側部材23の方へ対向状に延び、先端
    部に弾性的に収縮拡開して該固定用部材23の
    ロツク孔29に掛止する両翼片27が延長され
    た複数の掛止突部28を持ち、且つ該複数の掛
    止突部28の中心軸方向面にカム部嵌合凹部3
    2を有する中空の第一ロツク部材20と、 該第一ロツク部材20の中心軸孔30に回動
    可能に挿通され、基端部33に回動操作部38
    を有すると共に、先端部には該第一ロツク部材
    20の先端部と係合する係合縁部35を有し、
    且つ該係合縁部35の手前側には該両翼片27
    の内側面を押圧する弾性的に収縮拡開可能なカ
    ム部36を設けた第二ロツク部材21から構成
    されることを特徴とするロツク部品。 (2) 上記第一ロツク部材20及び上記第二ロツク
    部材21の基端部外側面にロツク又はロツク解
    除の状態表示手段42,43を設けたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    ロツク部品。
JP1987113204U 1987-07-23 1987-07-23 Expired JPH0139923Y2 (ja)

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