JPS58204277A - ドアパネル用ロツクセツト - Google Patents

ドアパネル用ロツクセツト

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JPS58204277A
JPS58204277A JP58077691A JP7769183A JPS58204277A JP S58204277 A JPS58204277 A JP S58204277A JP 58077691 A JP58077691 A JP 58077691A JP 7769183 A JP7769183 A JP 7769183A JP S58204277 A JPS58204277 A JP S58204277A
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spindle
lock set
washer
slot
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ラルフ・イ−・ニアリ
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SUKURATSUJI ROTSUKU CO
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B55/00Locks in which a sliding latch is used also as a locking bolt
    • E05B55/005Cylindrical or tubular locks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/096Sliding
    • Y10T292/0969Spring projected
    • Y10T292/097Operating means
    • Y10T292/0977Cam
    • Y10T292/0982Bolt blocking or disabling means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/96Latch-spindle catches
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/50Special application
    • Y10T70/5093For closures
    • Y10T70/5155Door
    • Y10T70/5199Swinging door
    • Y10T70/5246Dead bolts
    • Y10T70/5296Single
    • Y10T70/5319Sliding
    • Y10T70/5341Key operable only

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に係るロックセットは、外側表面と内側表面を有
し、前記表面間を主軸線に沿って延在するメインボアお
よび横軸線に沿って延在しかつ前記メインボア中へ開口
するエツジボアを備えたヒンジ付はドアパネルに使用さ
れるものである。このロックセットはメインボアにまた
がる内側飾9座金を有し1回転可能な内側スピンドルが
内側節υ座金を貫通してメインボア中へ延在している。
内側スピンドル上に内側ノブがある。エツジボア中のラ
ッチボルト機構が内側スピンドルに連結されている。外
側節シ座金がメインボアにまたがシ、回転可能な外側ス
ピンドルが外側飾り座金を貫通しかつ外側ノブを担持す
る。外側スピンドルはメインボア中にあり、内側スピン
ドルとの連結部およびノブ機構を中心化するだめの機構
を備えている。内側ノブ中のボタンは移動可能であり、
内側(111) 飾り座金と内側スピンドルとの間の保合を制御すること
によってスピンドル回転を防止し捷だ可能にする。
次に添付図面を参照して本発明の実施態様について説明
する。
本発明のロックセット(錠前−組)の代表的設置は内側
表面7と外側表面8を有するドアパネル6中に行なわれ
る。ドアパネルは壁12のドアフレーム11内で回動す
るようにヒンジ9上に装着されている。ドアパネルは積
土軸線を中心として対称の円筒形のメインボア1′5を
有する。メインボアは横断軸線に沿って延在しかつやは
り円筒形のエツジボア16と直角に交差している。エツ
ジボアはドアパネル6の端縁17から内方に延在してメ
インボアとその中央付近で交差している。ドアフレーム
11中にはストライクプレート(受座)18が設置され
、差込みストライクチャンバ19を包囲している。
ロックセットの主要ドア部分は軸線14と同心の内側飾
り座金(escutcheon) 21ならびに同軸の
外側飾り座金22を組込んでいる。飾り座金は大体に截
頭円錐形でありかつボルトファスナ2うによってドアパ
ネルの表面7.8に押しつけられ、ボルトファスナは内
側飾り座金21を貫通しかつ外側飾り座金22から軸方
向に延在する柱状体2ヰとねじ係合している。この構成
により、飾り座金21.22は広範囲の厚さのドアパネ
ルに適応するために互いに異なる軸方向距離の所に配置
されうる。
好適には飾り座金は内方に曲がったふちを有する仕上キ
ャップ26を備え、それらを定位置に固着している。キ
ャップは一部外装を目的として装飾性金属から作られて
いる。飾り座金21.22は比較的に平凡な材料から作
られ、外装によって種々の好ましい外観を与えることが
できる。さらに、外装キャップ26は飾り座金自体と外
装との間にワッシャ28を位置決めするのに役立つフラ
ンジ27(第5図)を有する。
好適には圧延板から製作された、円筒形外側スピンドル
う1は軸線111と同軸になるように配置されかつ外側
飾り座金22中にジャーナル装着され、軸線1ヰを中心
として回転するようになっている。スピンドルう1はそ
の外端において外側ノブう5のハブう2によっておおわ
れ、ノブ55は、好適には外装26と調和した材料から
作られ、かつ外側スピンドルと一体になって回転しかつ
外側スピンドルの壁の開端および閉端スロット36中に
押し込まれたデテント5Il(第2図)によって軸方向
運動をしないように、外側スピンドルに固着されており
、その結果外側ノブと外側スピンドルが事実上1つの回
転ユニットを形成している。
第10図に特に示されているように、ワッシャ28は変
形可能であり、図示のように緩められると平面図で卵形
になり、外装26内に嵌合しかつ隣接する外側飾り座金
22の端に当接して軸方向運動を拘束している。ワッシ
ャ28から内方に対向ラグ2つが突出して外側スピンド
ルう1の開口う0中に位置している。かくして、外側飾
り座金22とその外装26と外側スピンドル31との間
の相対軸方向運動は阻止されている。ワッシャ28(1
7) の円弧状対向部分が内方へ圧縮されると、その変形がラ
グ2つの半径方向外方の運動を引起こし、ワッシャの隣
接円周方向部分が平らになり、その結果ラグは開口30
から完全に出ることができ。
これにより外側スピンドル31と飾り座金22が相互に
解放される。両方のワッシャ28が同様に作用する。
その内端に隣接して、外側スピンドル51は中断端リム
35(第う図)を有し、このリムは集中化カップ5gの
適切な受入れ円弧状スロット37(第114図)を軸方
向に貫通している。カップ5gは外側スピンドル51の
露出端に当接する平らな、ワッシャ状プレート5つ(第
5図)を有しかつまたフランジ141を有する。フラン
ジ111は一対のくぼみ112(第14図)を除いては
大体に円筒形である。一対のリーフスプリング113は
くぼみ+42中に位置してこれと協同する中央突起ll
l1を位置決め装置として存する。スプリングは外側飾
り座金22から延在しかつ柱状体211と合体する円筒
形内壁+46の隣接部分中のノツチ1i5中に取付け(
18) られている。
フランジ111は内壁46からの円弧状延長部117間
にゆるく拘束されている。この配置は外側スピンドル3
1の半径方向位置に対する良好な周辺の。
ゆるい拘束を与える。さらに、軸線I11を中心とする
外側スピンドルの回転は、スプリング部分lluがくぼ
み112と協同してスピンドルを選択回転位置に常時保
持するのに役立ちかつわずかに上位の力によってそこか
ら移動しやすい点を除いては、自由である。
外側スピンドル31内のカップう8の近くでプレート3
つの外面に当接して、円筒形の中空ノ・ブ51がある。
これは回転連結管52の端においてこれと合体する円形
の形状を有し、管52自体は長方形横断面を有する。管
52は外側スピンドル31から軸線11jに沿って内側
スピンドル53内へかなり延在する。
管52と外側スピンドル51は軸線11Jを中心として
連合回転をするように相互に関係づけられている。この
ために、外側スピンドル31は軸方向に延在する。半径
方向のスロット5I+(第5.13図)を備え、ハブ5
1もまた軸方向に延在するスロット56を備えている。
両スロット中を通って連結部分5つを有するドライバプ
レート58上のウィング57(第15図)が延在する。
このようにしてドライバプレート58は外側スピンドル
31内に正確に配置されている。ウィング57は同心の
外側スピンドル31とハブ51のスロット56と54を
貫通することによってこれらの部品を一体となって回転
するように固着するとともに、それらの軸方向組立およ
び分解を容易にしている。かくして、外側ノブ33が回
転させられるとき、外側スピンドルも同様に回転させら
れて連結管52の回転を引起こす。
長方形管52はその両端の中間においてラッチボルト機
構61(第2図)の長方形開口付きハブ63を貫通して
いる。ハブ6′5(第う図)は少なくとも1つの円筒形
部分を有し、この部分はラッチボルトハウジング66に
固着された一対のサイドプレート64.65(第2図)
の中心に置かれかつサイドプレート内で回転するように
設計されている。サイドプレートは、適切に相互に関係
づけられかつ固着されたタブ67.68(第4図)によ
り、相互に適切に配置されている。サイドプレート61
+、65は一端において横に指向されたフックによって
円筒形ハウジング66に接合されている。
ハウジング66内には通常の種類のスプリング押圧ラッ
チボルト69が往復動可能に装着され。
このラッチボルトは適切なファスナによってドアパネル
6の端縁中に固着されるべく設計されている。ラッチボ
ルト6つはドアパネルが閉位置の方へ移動させられると
きストライクプレート18に当接するように配置されて
いる。後退させられたとき、ラッチボルト6つはドアパ
ネルがドアフレームに対して開くことを可能にする。
ラッチボルト6つは延長中央プレート72(第2.11
図)を有し、このプレートはノ・プロ′5上の上部およ
び下部のオフセットサイドカム711と係合するのに適
応した上部および下部のオフセット(21) ラグ73を備えている。通例であるように、ラッチボル
ト6つはハウジング66内のスプリング(図示されてい
ない)によってその突出位置の方へ押圧されている。こ
の構成により、外側ノブスピンドルう1が回転させられ
るとき、長方形管52も同様に回転させられてハブ63
を回転させ、その結果1回転方向に応じて、サイドカム
74の一方または他方がラッチボルトの中央プレート7
2上のサイドラグ73の適切な一方と係合し、ラッチボ
ルト6つを後退させる。例えば、外側ノブを回すとラッ
チボルトはそのスプリングを圧縮して後退させられ、こ
れによりドアパネルが開かれうる。そのノブが解放され
ると、ラッチボルト機構中のスプリングはラッチボルト
を再び突出させ、外側ノブがその原位置へ復帰すること
を可能にし。
ノブはリーフスプリング繕うおよび付随機構によって位
置決めされる。
長方形管52は内側スピンドル53の端の所にある中心
化部材82中の中央円形開口81(第5図)を通って軸
方向に延在する。内側スピンドル(22) 5うは内側ノブ86のハブ85(第5図)に強固な支持
を与えるだめに十分に延長され、内側ノブg6は外側ノ
ブ35と同等でありかつスピンドルの端付近のスロット
8g中へ変形されたくぼみ87によってスピンドルに対
する定位置に固着されている。これらの連結機構はノブ
とスピンドルの相対回転を駆出する。内側スピンドルの
端は中心化部材82に対して延在しかつタングg11−
@有しタング811は部材82の適切な湾曲スロット8
うを貫通しかつ各部品を同時回転をしかつ軸方向移動を
しないように分割して広げられている。
中心化コイルスプリング8つ(第ヰ、8.11図)は内
側スピンドルのまわりを延在しかつ内側筒シ座金21か
ら直立する延長部ヰ7の1つに当接する突出端90を有
する。スプリング89の他端91は一位置において飾り
座金21の延長部117の別のものに当接するように設
計されている。
スプリング端90.91に対して中心化部材g2の両側
から軸方向に延在するパネル92が作用する。かくして
、内側ノブ86がいずれか一方の方向に回転させられる
とき、対応するスプリング端90または91が隣接パネ
ルによって移動さぜられて時計回りまたは逆時計回り方
向(第8図において)に回転し、残留するスプリング端
90まだは91は延長部ヰ7にさらに強く押しつけられ
、その結果スプリング8つはさらに張力をかけられる。
ノブ86が解放されると、張力のかかったスプリングは
各部品をそれらの常時休止位置に復帰させ、ノブが中心
化される。
かくして、ラッチボルトの内側操作または外側操作によ
ってドアパネル解放作用を与えるために、内側ノブまた
は外側ノブの回転によって効果的なラッチボルト操作機
構が設けられた。
ラッチボルトの内側ノブおよび外側ノブ操作用機構に加
えて、ある情況の下ではノブを回転しないように固着し
、他の情況の下ではノブ機構を自由に回転ず名ように解
放するだめの機構が与えられている。そのために、内側
ノブ86はその中央部分において内方に曲げられたフラ
ンジ101(第5図)を有し、このフランジは補強くぼ
み105を有する押しボタン102を部分的に中心化し
かつ位置決めする役目をする。押しボタンは軸線111
に沿って延在するように配置されたプラグ104と接合
されている。プラグの外端は対向ノツチ106(第15
図)を有し、ボタンの内縁上の突起107を摩擦的に受
入れるようになっている。ボタンにはその軸方向移動を
制限するために外方に曲げられたストップ108が設け
られている。
プラグの内端に近い所でプラグの横スロット111中に
装着された。横に延在するスライド109(第5.15
図)が半径方向に突出している。スライドはリーフスプ
リング1111の活動端113を受入れるだめの貫通開
口112を有し、そのスプリングはプラグの横スロット
117に受入れられる湾曲端116を有する。スプリン
グ1111はこれから突出しかつスロット117の壁と
摩擦係合するタンク118によってスロット中に保持さ
れている。スプリング1111はスライド109をプラ
グから半径方向外方へ移動させる傾向があり。
これによりスライドの傾斜端121が内側スピン(25
) ドルの周辺スロット122に容易に受入れられうるよう
になっている(第5図)。この機構により、押しボタン
102が手動操作で軸方向内方へ移動させられると、ボ
タンはプラグLollを移動させ。
スプリング1111がスライド109を押圧して内側ス
ピンドル53のスロット122と係合させる。
これらの機構によってプラグはその内側位置に軸方向に
保持される。
内側ノブ86およびスピンドル5うがその中央位置から
いずれか一方の方向に回転すると、内側スピンドルはプ
ラグ1011に対して相対的に回転し、その結果として
スピンドルスロット122(第6図)の端縁がスライド
109の傾斜面123または1211に当接し、スライ
ドをスプリング1111の抑圧に抗して固着用スロット
111中へ押圧する。これらの情況の下でプラグ101
1はスプリング126(第う図)によってその軸方向最
外位置に復帰させられる。スプリング126はプラグ1
011の内端に当接しかつ中心化部材82に当接して配
置された一対のワッシャ127に当接している。
(26) プラグとスピンドルの相対的回転および軸方向移動は、
内側スピンドル55のほぼダイアモンド形の開口132
(第11図)の傾斜側縁間で作動するビン1う1(第5
.11.15図)によって幾分拘束される。
プラグ104の回転および軸方向移動は、一端に内方に
曲げられたタング151Iを有しかつまた軸方向に延在
するラグ135を有するコネクタスリーブ1う3(第5
図)によって分担される。
プラグとスリーブが軸方向に結合配置されると、タンク
13ヰはプラグ10ヰのカム壁1う6の傾斜面上に位置
する。各部品が組立位置にあるとき、タンク15ヰは共
に移動しかつ壁156の背後に配置されかつ壁136と
連結する。同時に、対称位置にあるラグ1う5の一方が
プラグ1011の端にあるスロット1う7に入る。各部
品は軸方向位置に一緒に保持されるだけでな、・く、相
対回転をしないように拘束される。
スリーブ1ううはプラグLollの移動を追随する。ス
リーブの一部として移動するものにスプリ(27) ラグ89(第5図)の内部に位置する、一対の軸方向に
延在するタング−5gがある。タンクは一対のワッシャ
127の周辺ノツチ1111 (第7図)に入ってこれ
と連結するように設計された傾斜端139を有する。ま
た、最内位置において、タング1う8はブリッジプレー
ト153 (第14. c[)の横スロット152に入
り、タンク端139が横スロット中に位置する。ブリッ
ジプレート153はドアパネル6のメインボアの内部に
入る中央部分を有しかつドアパネルの内側表面7の近く
に端部分154を有する。端部分15+1には半径方向
スロット156がある。端部分は内側飾り座金21の内
面上の支持リブ15gに当接して位置するように設計さ
れている。各スロット156は内側飾り座金21上の内
方に指向されたラグ161のかしめ端159を受入れる
ように設計されている。
かくして、ラグ161とブリッジプレート153( は強固に連結されてそれらの間の相対運動を阻止してい
る。ブリッジプレート153は捷た柱状体2ヰを包囲す
る延長部ヰ7と嵌合するカットアラ(28) ト162を有し、これによりブリッジプレートは内側飾
り座金21に相対的な運動に対してさらに拘束されてい
る。
ボタン102が押されてその関連構造体が軸方向にロッ
クの内部の方へ移動させられると、タンク13gの傾斜
端1う9はノツチ1141(第7図)を通ってブリッジ
プレート153の横スロット152(第9図)中へ前進
し、これにより内側スピンドルと内側ノブと内側飾り座
金との間の自由な相対回転を阻止する。すなわち、これ
らの部材を連結する。また、外側ノブ33自体の回転も
阻止される。すなイつち、長方形管52が移!できなく
なった内側スピンドル5うと回転できないように係合し
たワッシャ127に相対的な回転をしないように固着さ
れている。このようにして、ボタン102が内方へ押さ
れて定位置に保持されると、外側ノブはロックされ、そ
の回転およびラッチボルトの外部引出しが阻止される。
しかしながら、内側スピンドルはスリーブ133および
タング158に対して常に回されうるから、内側ノブは
手動回転(2つ) 可能な状態を維持する。
内側ノブが回転させられると、スライド109はスロッ
ト122から引き出され、スプリング126が有効にな
ってプラグ1011とスリーブ1ううを押されていない
位置の方へ移動させ、これによりタンク138をブリッ
ジプレート153のスロット152から引き出す。その
結果として、外側ノブおよびスピンドル、従って長方形
管52の回転が可能になりかつラッチボルト6つが引き
出されうる。かくして、内側ノブを回転させることによ
シ、ロックセットはその錠かけ状態からその錠あけ状態
へ変換され、両方のノブが自由に回転できるようになり
、ラッチボルト6つの引出しが容易になる。これは装置
の正常な機能であり、多くの場合に十分である。
しかしながら1時々、外側から錠をあけるために緊急の
錠おけが望ましい場合がある。そのためな、外側ノブう
5は比較的に小さい中央開口167(第2.3図)を備
え、ここから針金端、くぎまたは同等の物体が導入され
、連結部分5つのオフ(う 0 ) セット端171の開口169を通って軸方向にかつ摺動
可能に延在するレリーズバー168の端に当接させられ
る。端1了1をレリーズバー168と一体のクロスバー
172が常時押圧している。
オフセット端171および連結部分5つはコイルスプリ
ング17’3によって定位置に押圧され、スプリング1
7うはバー168を包囲しかつ長方形管52の内方に曲
げられた、カップ状端部分51に接触して位置するワッ
シャ17キに当接している。レリーズバー168は長方
形管52中へ延在しかつこれを完全に貫通しかつそれか
ら延在する傾斜端177を有する。
端177は、第う図に示すように、スプリング17うの
押圧の下に後退位置に常時あるが、開口167中を延在
する当接工具によって内方軸方向力が加えられると、レ
リーズバー168は内方に(第う、4図で右方に)移動
さ:せられ、これによシ、スプリング173を圧縮し、
傾斜端177をプラグ10V1の内端の軸方向開口17
8を通して移動させる(第5図)。端177はついでス
ライド109の開口112の端縁に当接する。スライド
10っはこれに応じて横に移動させられ、スプリング1
1ζを引き上げ、スライドの傾斜端121ヲ内IIIス
ピンドル5うのスロット122から引き出す。このとき
スプリング126は自由に作用してプラグ10I4およ
びその付随部品全体を第5図で右方へ移動させ、ボタン
102を空させるだけでなく、捷だプラグを解放し、そ
の結果タンク13gが固定ブリッジプレート155のス
ロット152から引き出される。これは、長方形管52
の自由回転、したがって外側ノブ33の回転によるラッ
チボルト6つの後退を可能にすることにより、機構の錠
をはずす。
棒筐たは針金のような特殊作動工具が開口167から除
去されると、スプリング173が有効になって中央レリ
ーズバー168をその最外部原位置に復帰させる。ロッ
クセットはついで前述した種類の操作に対して再び利用
できる。
かくしてラッチボルトを作動させるための比較的に簡単
なロックセットが提供され、その構成により、その機構
は内側ノブまたは外側ノブによって回転させられること
ができかつ内側飾り座金と直結された構造体により外側
ノブの回転に対してロックされることができる。内側ノ
ブと外側ノブはすべり係合によって連結され、これによ
り装置は種々の厚さのドアパネル上に適正に設置されう
る。鎖錠係合は内側ノブの回転によって容易に解放され
かつロック機構は外側ノブの開口を通して動作する特殊
工具の使用によって緊急解放される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロックセットがドアパネル上に設置さ
れている。ドアパネルおよび周囲壁の一部破除した立面
図である。 第2図は第1図の2−2線断面拡大図である。 第う図は第2図のジー5線断面図である。 第4図は右側半分において第2図に、左側半分において
第5図に類似した図であり、ロックセットは鎖錠状態に
ある。 第5図はロックセットが鎖錠状態にある第う図類似の断
面図である。 (う う ) 第6図は第5図の6−6線断面図である。 第7図は第5図の7−7線断面図である。 第8図は第5図の8−g線断面図である。 第9図は第5図の9−9線断面図である。 第10図は第5図の10−10線断面図である。 第11図は第4図の右側部分に対応する図である。 第12図は第11図の12−12線断面図である。 第13図は第5図の13−13線断面図である。 第111図は第う図の114−11J線断面図である。 第15図は適正軸方向位置にあるラッチボタン機構の各
部分を示す分解等角斜視図である。 6−−ドアパネル、7一−内側表面、g−一外側表面、
9−−ヒンジ、11−−ドアフレーム、12−一部、1
う−−メインボア、16−−エツジボア、18−一スト
ライクプレート、21−一内側飾り座金、22−一外側
飾り座金、26−一仕上キヤツプ、う1−一外側スピン
ドル、33−一外側ノブ% 38−一内側カツブ、52
−一長方形(ろ ヰ ) 管、5うm−内側スピンドル、5つm一連結部分、62
−m−うッチボルト機構、6ローーラツチボルトハウジ
ング56つm−うンチボルト、82−−中心化部材、8
6−一内側ノブ、92−一パネル、102−一押しボタ
ン、1011−−プラグ、109−−スライド、114
−−リーフスプリング、1ううm−スリーブ、15う一
一ブリッジプレート、167一−開口、168−一レリ
ーズバー、171−m−オフセット端。 (35)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 外側表面(8)と内側表面(7)ヲ有し、前記表面
    間を主軸線(1ヰ)に沿って延在するメインボア(1う
    )および横軸線に沿って延在しかつ前記メインボア中へ
    開口するエツジボア(16)’に備えたドアパネル用ロ
    ックセットであって、前記内側表面(7)に当接して配
    置されかつ前記メインボア(1う)にまたがる内側飾り
    座金(21)と、前記メインボア(1つ)中へ延在する
    前記内側飾り座金(21)上の機構と、前記内側節シ座
    金(21)’li−貫通して前記メインボア(15)中
    へ延在する内側スピンドル(53)と、前記内側スピン
    ドル(55)上の内側操作器(86)と、前記エツジボ
    ア中のラッチボルト機構(62)と。 前記ラッチボルト機構(62)と前記内側スピンドル(
    53)とを連結する機構(5L52)と、前記内側飾り
    座金(21)にこれと相対的な回転をしないように固着
    されたブリッジプレー)(153)と、前記内側スピン
    ドル(5う)によって案内されかつ前記ブリッジプレー
    ト(153)と回転不可能係合をしまた前記係合から離
    脱するように前記主軸線(14)に沿って移動可能な機
    構(lli13g)とを具備することを特徴とする前記
    ロックセット。 2、前記内側スピンドル(5う)によって案内される機
    構が、前記内側操作器(86)中を通って前記主軸線(
    111)に沿って突出する押しボタン(102)を具備
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロッ
    クセット。 う 前記押しボタン(102)と内側スピンドル(5う
    )が前記主軸線(11)を中心として相対的に回転可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のロ
    ックセット。 ヰ、 前記ブリッジプレー)(153)が前記主軸線(
    111)に関して対称的なスロツ) (152)を有し
    、前記主軸線(11I)に沿って移動可能な機構(1う
    う)が前記スロット(152)に入りまたこれから出る
    ように移動可能な。 軸方向に延在するタング(138)を含む特許請求の範
    囲第1項記載のロックセット。 5 前記タング(1311f)を前記スロツ) (15
    2)から出るように押圧するスプリング(126)を具
    備することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のロ
    ックセット。 6 前記内側スピンドル(5う)中にスロット(122
    )を画定する機構、および前記タンク(118)を前記
    スロツ)(152)中に保持するために前記スロツ)(
    122)中へ移動可能な前記押しボタン(102)上の
    横スライド(109,)を具備することを特徴とする特
    許請求の範囲第5項、記載のロックセット。 L 前記横スライド(109)を前記スロット(122
    )中へ押圧するスプリングい13)を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第6項記載のロックセット。 8 前記横スライド(109)が、前記スロツ)(12
    2)の端縁において前記内側スピンドル(5う)に当接
    しかつ前記主軸線(14)を中心とする前記内側スピン
    ドル(55)と前記押しボタン(102)の相対回転に
    際して前記横スライド(109)を前記スロット(12
    2)から出るように押圧するのに適応した、傾斜端(1
    21)を有することを特徴とする特許請求の範囲第6項
    記載のロックセット。 9 前記内側スピンドル(55)によって案内される機
    構(153)がまた前記主軸線(Ill)を中心として
    前記内側スピンドルに相対的に回転可能である特許請求
    の範囲第1項記載のロックセット。 10、  前記内側スピンドル(55)が傾斜側縁を 
         1有する開口(132,)を備えた壁を有し
    、かつ前記側縁に当接しかつこれによって案内されるの
    に適応した前記押しボタン(102)上のビン(151
    )を具備することを特徴とする特許請求の範囲第9項記
    載のロックセット。 11、  前記内側スピンドル(53)を包囲しかつ前
    記主軸線(114)に関して半径方向の成分を有する方
    向に突出する端(90,91)を有するコイルスプリン
    グ(8つ)と、前記主軸線(ill)を中心として前記
    内側スピンドル(53)と共に回転可能でありかつ前記
    端(90,91)の一方と係合するのに適応した機構(
    92)と、前記端(9C1,91)の他方と係合するの
    に適応した前記内側飾り座金上の機構(ヰ7)とを具備
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロッ
    クセット。 12、  前記回転可能な機構(92)が、前記主軸線
    (14)を中心とする前記内側スピンドル(5う)の一
    方向回転においてのみ前記端(90,91)の前記一方
    と係合し、前記端(5) (90,91)の前記他方が前記一方向回転において前
    記内側飾り座金(21)上の前記機構(117)と係合
    することを特徴とする特許請求の範囲第11項記載のロ
    ックセット。 13  前記主軸線(114)に沿って延在する非円形
    管(52)と、前記内側スピンドルとの回転不可能な周
    辺係合および前記非円形管(52)との回転不可能な中
    央係合を有するディスク(82)とを具備する特許請求
    の範囲第1項記載のロックセット。 11F、  前記ラッチボルト機構(62)が、前記非
    円形管(52)を回転不可能に受入れるのに適応した非
    円形開口を有する回転アクチュエータ(61)を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載のロックセ
    ット。 15  外側表面(3)と、内側表面(7)と、前記表
    面間を主軸線(14)に沿って延在するメインボア(1
    3)と、横軸線に沿って延在しかつ前記メインボア(1
    3)中へ開口するエツジボア(16)とを有するドアパ
    ネル(6)用ロック(6) セットであって、前記エツジボア中のラッチボルト構造
    体(62)と、前記メインボア(13)にまたがる内側
    飾9座金(21)および外側飾り座金(22)と、前記
    パネル(6)と実質的に接触して前記メインボア(13
    )中へ延在する前記外側飾り座金(22)上の円筒壁(
    キロ)と、前記円筒壁46と一体でありかつ前記内側飾
    り座金(21)を貫通するボルトファスナ(23)を受
    入れるのに適応しかつ前記メインボア(13)中に配置
    された柱状体(2ヰ)と、前記外側飾り座金(22)を
    貫通して前記メインボア(15)中へ延在する外側スピ
    ンドル(51)と、前記外側スピンドル(う1)上の外
    側操作器(う3)と、前記外側スピンドル(31)の内
    端上に中断リム(ろ5)を画定する機構と、前記外側ス
    ピンドル(ろ1)の内端をおおいかつ前記中断リム(う
    5)を受入れるスロット(36)を有するプレート(3
    つ)と、前記主軸線(111)に沿って延在しかつ前記
    う(7) ッチボルト構造体(62)と係合するのに適応しかつ前
    記外側スピンドル中に一端が配置されている・・プ(5
    1)を有する非円形管(52)と、前記ノ・プ(51)
    を前記プレー)(39)に対して押圧する機構(173
    )と、前記主軸線(14)を中心とする前記・・プ(5
    1)と前記外側スピンドル(31)の相対回転を防止す
    る機構(57,58)とを具備することを特徴とする前
    記ロックセット。 16、  前記ハブ(51)が横スロット(56)を有
    し1機構(57,58)が前記外側スピンドルと係合し
    かつ前記横スロツ)(56)と係合して、それらを前記
    主軸線(111)を中心として同時回転させるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第15項記載のロッ
    クセット。 17、  前記機構(57,5Fりの一部分が前記外側
    飾り座金(22)上に軸方向に支えられるように配置さ
    れている特許請求の範囲第16項記載のロックセット。 (8) 18  前記機構(57,5B)を押圧して前記外側飾
    り座金(22)と当接させるだめのスプリング(173
    )を具備することを特徴とする特許請求の範囲第17項
    記載のロックセット。 19  所定間隔で配置された外側表面(3)と内側表
    面(7)、前記表面間を延在するメインボア(1つ)、
    および前記メインボア(13)と交差するエツジボア(
    16)を有するドアパネル(6)用ロックセットであっ
    て、内側飾り座金(21)および外側飾り座金(22)
    と、前記飾り座金を前記表面に押しつける機構(2う)
    と、前記内側飾り座金(21)中に回転するように装着
    された内側スピンドル(53)と、前記内側スピンドル
    (55)上の内側ノブ(86)と、前記内側スピンドル
    を前記内側節シ座金(21)中の前記回転に対して解放
    可能に保持するために前記内側飾り座金(21)と係合
    しまたこれから分離するように移動可能な機構(1うう
    、1う8)と、前記保持機構を(9) 作動させるための前記内側スピンドル(53)中の機構
    (102,109)と、前記外側飾り座金(22)中で
    回転するように装着された外側スピンドル(31)と、
    前記外側スピンドル上の外側ノブ(33)と、連合動作
    のために前記内側スピンドル(53〕と外側スピンドル
    (31)とを連結する機構(51,52)とを具備する
    ことを特徴とする前記ロックセット。 20、  内側飾り座金(21)と、外側節シ座金(2
    2)と、前記飾り座金を相互の方へ押圧する機構(2う
    )とを有するロックセットであって、前記内側飾り座金
    (21)中に回転するように装着された内側スピンドル
    (55)と、前記内側飾り座金(21)に対して固定さ
    れたスロット(152)を与える機構と。 前記内側スピンドル(53)上にこれと相対的に回転し
    ないように装着されたデテント機構(1381と、前記
    デテント機構(138)を前記スロツ)(152)と係
    合させまたこ(10) れから分離するように移動させる機構(102,104
    )とを具備することを特徴とする前記ロックセット。 21、  前記デテクト移動機構(102,101t)
    を前記内側スピンドル中で軸方向に移動するように拘束
    するための機構(109)が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第20項記載のロックセット。 22  前記外側節p座金(22)中で回転可能な外側
    スピンドル(31)と、前記外側スピンドル(う1)と
    前記内側スピンドル(55)とを前記内側飾り座金(2
    1)に相対的な回転をしないように連結する機構(52
    ,127,138,153)とを具備することを特徴と
    する特許請求の範囲第20項記載のロックセット。 23、  前記デテクト移動機構(102,10ヰ)が
    前記デテクトを前記スロットとの保合からはずすように
    押圧するスプリング(12G)を含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第20項記載のロックセット。 24、  前記デテクトを前記スロットとの係合に保持
    する機構(109)を具備することを特徴とする特許請
    求の範囲第23項記載のロックセット。 25  前記保持機構(109)を前記内側スピンドル
    (5う)の回転によって解放する機構(122,123
    ,124)を具備することを特徴とする特許請求の範囲
    第2II項記載のロックセット。 26、  内側節p座金(21)と、外側飾り座金(2
    2)とを有するロックセットであって、前記飾り座金を
    相対的な種々の軸方向位置に配置する機構(2う、2ヰ
    )と、前記内側飾り座金(21)中で回転しかつこれに
    相対的な軸方向運動をしないように装着された内側スピ
    ンドル(55)と、前記外側飾り座金(22)中で回転
    しかつこれに相対的な軸方向運動を      □しな
    いように装着された外側スピンドル(31)と、前記飾
    シ座金の前記軸方向位置のすべてにおいて一体となって
    回転するように前記外側スピンドル(う1)と前記内側
    スピンドル(53)とを連結する管(52)と、ラッチ
    ボルト(69)と、前記ラッチボルトを作動させるため
    に前記飾り座金の前記軸方向位置のすべてにおいて前記
    管と係合する機構(62)とを具備することを特徴とす
    る前記ロックセット。 27、  前記管(52)を前記内側節シ座金(21)
    に相対的な回転をしないように保持するための位置へま
    た前記位置から移動可能な機構(153)と、前記移動
    可能な機構(133)を前記保持位置から移動させるた
    めに前記管中へ少なくとも部分的に延在するレリーズバ
    ー、(16g)とを具備することを特徴とする特許請求
    の範囲第26項記載のロックセット。 28  前記レリーズバー(1611りの端部分を実質
    的に収容する位置にある前記外側スピンドル(31)上
    の外側ノブ(33)と、前記端部分と接触するための接
    近を与えるために前(13) 記外側ノブ(ウラ)に開口(167)を画定する機構と
    を具備することを特徴とする特許請求の範囲第27項記
    載のロックセット。
JP58077691A 1982-05-07 1983-05-04 ドアパネル用ロツクセツト Expired - Lifetime JPH0645981B2 (ja)

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US375722 1982-05-07
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JPH0645981B2 JPH0645981B2 (ja) 1994-06-15

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