JPS62108207A - 着色鏡 - Google Patents

着色鏡

Info

Publication number
JPS62108207A
JPS62108207A JP24960585A JP24960585A JPS62108207A JP S62108207 A JPS62108207 A JP S62108207A JP 24960585 A JP24960585 A JP 24960585A JP 24960585 A JP24960585 A JP 24960585A JP S62108207 A JPS62108207 A JP S62108207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
refractive index
thin film
interface
mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24960585A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0679092B2 (ja
Inventor
Michio Aoki
青木 道生
Yutaka Yoshida
豊 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP60249605A priority Critical patent/JPH0679092B2/ja
Publication of JPS62108207A publication Critical patent/JPS62108207A/ja
Publication of JPH0679092B2 publication Critical patent/JPH0679092B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Optical Filters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、光の干渉を利用して着色した着色鏡に関し、
特に、自動車の反射鏡として利用するらのにおいて、任
怠の色に着色可能としながら反射率の向上を図るもので
ある。 従来の技術 この種の光の干渉を利用して着色した鏡を形成する場合
、例えば、ブロンズ色をだす場合には、第1図に示すよ
うに、500nm近傍の波長の光を減するようにすると
、良い色調のブロンズ色の鏡(即ち、ブロンズガラ・ス
に金属反射膜を貼ったのとほぼ同じ色調の鏡)とずろこ
とが出来る。 従来、干渉によって鏡を着色する場合、第6図に示すよ
うに、透明な基板l上に、高屈折率物質2ど低屈折率物
質3を交互に!/4λ(λ強調したい波長)づつ3層以
上形成し、最後に黒色塗装4を施す構造としたしのが提
供されている。即ち、該鏡では、基板1上に高屈折率物
質2の第1層、低屈折率物質3の第2層、高屈折率物質
2からなる第3層、黒色塗装4からなる第4層を順次蒸
着なとにより形成している。上記干渉着色鏡を自動車の
後写鏡として使用する場合、規格により反射率は38%
以上でなければならないと共に、まふしさを押さえると
いう観点から反射率を45%以下とすることが好ましい
。上記第6図に示す着色鏡において、反射率を38%以
上にするためには、薄膜の層数を増やさなければならな
いが、層数を増加すると色調が濃くなり、淡い高級感の
あるものとはなりにくい。かっ、上記鏡の如く4層ある
いはそれ以上の多膜層とすると、コスト高になる問題が
ある。 また、従来、第7図に示す如き、透明な基板1上に高屈
折率物質2と金属反射膜5とを形成した鏡も提供されて
いるが、該鏡では色調は第1図に示すような分光特性と
同等な淡い高級感のあるものとなるが、Cr、NiXN
i−Crのように表面鏡として用いた時に反射率が60
%程度の金属を金属反射膜5として使用すると(現在、
自動車のドアミラーの反射膜はCrか主に用いられてい
る。)、反射率が38%に達しない問題がある。高反射
率とするために金属反射膜にAIなどの高反射率のもの
を用いると、反射率の規格を満するが、今度は反射率が
50%以上と高くなり過ぎてまぶしくなると共に、高級
感のあるしのとはならなくなる。 発明の目的 本発明は上記した問題に鑑みてなされたらのであり、・
層数を増加させることなく、任意の淡い高級感のある色
に着色しながら、高反射率を得ることが出来る光の干渉
を利用した着色鏡を提供せんとするものである。 発明の構成 本発明は上記目的を達成するためになされた乙ので、上
記第6図に示す従来例よりは層数を減少して3層構造と
しながら反射率を向上させると共に、第7図に示す従来
例と同様に金属反射膜に耐久性の良いCrを使用しなが
ら、該金属反射膜と高屈折率物質との間に低屈折率物質
の層を入れるだけで反射率を向上させるもので、構造が
簡単で高反射率が得られ、色調が淡く高級感のある光干
渉着色鏡を提供するものである。 詳しくは、透明な基板に、第1層としてT i O2、
CeO3、Z r Ot、5nOtz ZnSなどの屈
折率が約2.0以上の高屈折率の透明光学薄膜を、第2
層としてA I t 03、Sin、、MgF 2、水
晶石などの屈折率が約18以下の低屈折率の透明光学薄
膜を、第3層としてCr、 Al、Ti、 Ni−0r
などからなる金属反射薄膜を順次形成し、上記基板と第
1層、第1層と第2層、第2層と第3居の各界面での反
射光が干渉することにより着色されたことを特徴とする
着色鏡を提供するものである。 友檄鰺 以下、本発明を第2図から第5図に示す実施例により詳
細に説明する。 第2図中、10はガラスからなる透明基板、IIはTi
e、、Ce Ov、Z r Ot、Snow、ZnSな
どの屈折率が約2,0以上の高屈折率物質からなる透明
光学薄膜の第1層、12はA I t Os、5ift
、MgFt、水晶石などの屈折率が約1.8以下の低屈
折率低屈折率物質からなる透明光学薄膜の第2層、13
はCr5AL Ti、Ni−Crなどからなる金属反射
膜からなる第3層である。上記第1層11、第2層12
および第3層13は、真空蒸着装置により基板10」二
に順次、第1層II、第2層12、第3層13を蒸着し
て形成している。尚、該第1層11、第2層12、第3
層13の薄膜の形成方法は、上記真空蒸着に限定されず
、スパッタリング、イオンブレーティングなどの乾式に
よる方法、あるいはディップ法、メッキ法などの湿式に
よる方法で形成してもよい。 上記した構造とした場合、矢印から入射した光は、基板
10と第1層+1との界面L1から反射光RI、II層
11と第2層12との界面り、から反射光R7、第2層
■2と第3層13との界面L3’から反射光R1として
反射し、これら反射光R1、R6、R3の波長が互いに
干渉して弱めあい、良い色調のブロンズ等の着色鏡とな
る。その際、第3層13に金属反射膜を用いているため
、前記第6図に示す従来の鏡に比べて、薄膜の層数を増
加させることなく、反射率を高くすることができ、層数
を増加さUないため、色調は濃くならず、淡い高級感の
あるものとすることが出来る。また、前記第7図に示す
従来の鏡に比べて、高屈折率物質の薄膜からなる第1層
11と金属反射膜の第3層R3との間に低屈折率物質に
よる薄膜の第2層12を介装しているため、該第2層1
2の分だけ反射率が高くなり、第3層13の金属反射膜
として、A1等の高反射率のものを用いなくても、Cr
を用いて耐久性を向上させることが出来る。 このように、上記第6図および第7図に示す従来の鏡と
色調を変えないで、反射率の改善を図ることができ、か
つ、第1層11の膜厚を適宜選択ずろことにより、ブロ
ンズ色に限らず任意の色に着色することができる。
【第1実験例】 透明ガラースの基板lO上に、第1層IIとしてT10
.を約+10nm、第2層12としてSif、を約17
0nm、第3層13としてCrを6Or++++の厚さ
で基板IO上に順次蒸着した。 この場合、基板IOと第1層11との界面り。 からの反射光R1、第1層IIと第2層12との界面L
2からの反射光Rt、第2層12と第3層13との界面
L3からの反射光R3は480〜500niの波長の付
近で干渉により互いに弱めあい、色調はやや濃いブロン
ズとなり、分光特性は第3図に示す如くであり、反射率
は約51%となった。
【第2実験例】 透、明ガラスの基板10上に、第1層11としてT i
 OtをllOnm1第2層12として5iftを10
011m、第3層13としてCrを60nmの厚さで蒸
着した。 この場合、界面り、からの反射光R1と界面Ltからの
反射光R7が干渉により弱めあう波長と、界面り、から
の反射光R2と界面L3からの反射光R3が干渉により
弱めあう波長か異なるため、ブロンズの色調は淡くなる
。また、分光特性は第4図に示すようになり、反射率は
約60%となった。
【第3実験例】 透明ガラス基板10上に、第1層11としてT i O
eを140mm、第2層12としてS10.を10mm
、第3層13としてCrを60mmの厚さで蒸着した。 この場合、第2層12が薄いため界面L2からの反射光
R7と界面L3からの反射光R5が干渉する効果が少な
く、R1とR7、R1とR3の干渉となり、色調は淡い
ブロンズとなる。分光特性は第5図に示すようになり、
反射率は約43%となった。尚、自動車の後写鏡とする
場合は、色調が淡いブロンズ色で高級感が出せると共に
、反射率が38%〜45%の間であるため、この実験例
のものが最適である。 効果 以上の説明より明らかなように、本発明に係る着色鏡に
よれば、透明基板上に高屈折率物質からなる第1層と低
屈折率物質からなる第2層と金属反射膜からなる第3層
とを形成することにより、反射率を向上させながら、任
意の色調に着色することができる。従って、従来の高屈
折率物質と低屈折率物質とを交互に配置する多膜層の着
色鏡に比べて、石数を減少できるため、色調が淡くなっ
て高級感をだせると共に、構造が簡単となってコストの
低下を図ることが出来る。また、従来の高屈折率物質と
金属反射膜との着色鏡よりも低屈折率物質の分だけ反射
率が高くなり、色調を余り変えないで反射率を20%近
く自由に増加させることが出来る。よって、高屈折率の
金属反射膜を用いろ必要がなくなるため、反射率が高く
なり過ぎることらなく、汎用されている耐久性のよいC
r等を金属反射膜に用いることができ、鏡自体の耐久性
が向上する。さらに、干渉による着色を111用してい
るため、ブロンズ色に限らず、任意の色に着色すること
が出来る等の種々の利点を何する乙のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は波長と反射率との関係を示」゛線図、第2図は
本発明の実施例を示す断面図、第3図は本発明の第1実
験例の分光特性を示す線図、第4図は第2実験例の分光
特性を示す線図、第5図は第3実験例の分光特性を示す
線図、第6図および第7図は従来例を示す断面図である
。 10・・・・・・基板   11・・・・・第1層12
・・・・・・第2層  13・・ 第3層R3、R3、
R3・・・反射光 第1図 破五      (nml 第2図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明な基板に、 TiO_2、CeO_2、ZrO_2、SnO_2、Z
    nSなどの屈折率が約2.0以上の高屈折率物質からな
    る透明光学薄膜の第1層と、 Al_2O_3、SiO_2、MgF_2、水晶石など
    の屈折率が約1.8以下の低屈折率物質からなる透明光
    学薄膜の第2層と、 Cr、Al、Ti、Ni−Crなどからなる金属反射薄
    膜からなる第3層を 順次形成し、上記基板と第1層、第1層と第2層、第2
    層と第3層の各界面での反射光が干渉することにより着
    色されたことを特徴とする着色鏡。
JP60249605A 1985-11-06 1985-11-06 着色鏡 Expired - Lifetime JPH0679092B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60249605A JPH0679092B2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06 着色鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60249605A JPH0679092B2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06 着色鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62108207A true JPS62108207A (ja) 1987-05-19
JPH0679092B2 JPH0679092B2 (ja) 1994-10-05

Family

ID=17195507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60249605A Expired - Lifetime JPH0679092B2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06 着色鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0679092B2 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6418103A (en) * 1987-07-14 1989-01-20 Murakami Kaimeido Kk Colored mirror
DE3928939A1 (de) * 1988-08-31 1990-03-01 Hoya Corp Vielschichtiger zurueckreflektierender spiegel
DE3936282A1 (de) * 1988-10-31 1990-05-03 Hoya Corp Mehrschichtiger oberflaechenreflektierspiegel
JPH04285034A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Tokai Rika Co Ltd ブロンズ色ミラー
US5744405A (en) * 1994-08-22 1998-04-28 Toray Industries, Inc. Product of vapor deposition and method of manufacturing same
EP1113295A2 (en) * 1995-06-29 2001-07-04 Cardinal Ig Company Bendable mirrors and method of manufacture
WO2004100731A1 (ja) * 2003-05-14 2004-11-25 Murakami Corporation 防曇鏡
WO2005111671A1 (de) * 2004-05-12 2005-11-24 Flabeg Gmbh & Co. Kg Blendarmer rückblickspiegel für fahrzeuge
WO2006045835A1 (en) * 2004-10-29 2006-05-04 Glaverbel Dichroic mirror
WO2006048940A1 (ja) * 2004-11-05 2006-05-11 Murakami Corporation 防眩・防曇素子及び自動車用ミラー
JP2006151203A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Murakami Corp 車両用ミラー及びその製造方法
WO2018030355A1 (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 日本電気硝子株式会社 化粧板

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60212704A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Murakami Kaimeidou:Kk 反射鏡

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60212704A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Murakami Kaimeidou:Kk 反射鏡

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6418103A (en) * 1987-07-14 1989-01-20 Murakami Kaimeido Kk Colored mirror
DE3928939A1 (de) * 1988-08-31 1990-03-01 Hoya Corp Vielschichtiger zurueckreflektierender spiegel
DE3936282A1 (de) * 1988-10-31 1990-05-03 Hoya Corp Mehrschichtiger oberflaechenreflektierspiegel
JPH04285034A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Tokai Rika Co Ltd ブロンズ色ミラー
US5744405A (en) * 1994-08-22 1998-04-28 Toray Industries, Inc. Product of vapor deposition and method of manufacturing same
EP1113295A2 (en) * 1995-06-29 2001-07-04 Cardinal Ig Company Bendable mirrors and method of manufacture
EP1113295A3 (en) * 1995-06-29 2002-03-27 Cardinal CG Company Bendable mirrors and method of manufacture
WO2004100731A1 (ja) * 2003-05-14 2004-11-25 Murakami Corporation 防曇鏡
WO2005111671A1 (de) * 2004-05-12 2005-11-24 Flabeg Gmbh & Co. Kg Blendarmer rückblickspiegel für fahrzeuge
WO2005111672A1 (de) * 2004-05-12 2005-11-24 Flabeg Gmbh & Co. Kg Blendarmer rückblickspiegel für fahrzeuge
US7762678B2 (en) 2004-05-12 2010-07-27 Flabeg Gmbh & Co. Kg Low-glare rear-view mirror for vehicles
US7887201B2 (en) 2004-05-12 2011-02-15 Flabeg Gmbh & Co. Kg Low glare rear-view mirror for vehicles
WO2006045835A1 (en) * 2004-10-29 2006-05-04 Glaverbel Dichroic mirror
JP2008517867A (ja) * 2004-10-29 2008-05-29 フラベグ ホルディング ゲゼルシャフト ミト ベシュレンクテル ハフツング 二色性ミラー
WO2006048940A1 (ja) * 2004-11-05 2006-05-11 Murakami Corporation 防眩・防曇素子及び自動車用ミラー
JP2006151203A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Murakami Corp 車両用ミラー及びその製造方法
JP4528104B2 (ja) * 2004-11-29 2010-08-18 株式会社村上開明堂 車両用ミラー
WO2018030355A1 (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 日本電気硝子株式会社 化粧板
JPWO2018030355A1 (ja) * 2016-08-09 2019-06-13 日本電気硝子株式会社 化粧板

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0679092B2 (ja) 1994-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2324203C (en) Colored anti-fog mirror
JP2887530B2 (ja) 車両特に自動車用バックミラー
US3679291A (en) Filter with neutral transmitting multilayer coating having asymmetric reflectance
US4784467A (en) Multi-layered anti-reflection coating
JP2509922B2 (ja) 多層膜表面反射鏡
JP2561946B2 (ja) 多層膜裏面反射鏡
KR940005745A (ko) 유리 피복물
JPH0818849B2 (ja) 熱線遮蔽ガラス
JPH02120801A (ja) 多層膜表面反射鏡
JPH0529082B2 (ja)
JPH0315723B2 (ja)
JPS62108207A (ja) 着色鏡
JPS6135521B2 (ja)
JPH05127004A (ja) 反射鏡
JPS6015604A (ja) 自動車用反射鏡
JPS59188602A (ja) 自動車用反射鏡
EP0402075A3 (en) Heat ray screening glass
JPS61219004A (ja) 多層膜反射鏡
JP2624827B2 (ja) ハーフミラー
JPS58208711A (ja) 多層膜反射鏡
JP2561947B2 (ja) 多層膜裏面反射鏡
JPS58208703A (ja) 多層膜反射鏡の製造方法
KR920009157B1 (ko) 광학기판의 5층 반사방지막
JPH02120802A (ja) 多層膜表面反射鏡
JP4469932B2 (ja) 自動車用電球