JPS6196109A - 油圧式に自動調節可能なタペツト - Google Patents
油圧式に自動調節可能なタペツトInfo
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- JPS6196109A JPS6196109A JP60222890A JP22289085A JPS6196109A JP S6196109 A JPS6196109 A JP S6196109A JP 60222890 A JP60222890 A JP 60222890A JP 22289085 A JP22289085 A JP 22289085A JP S6196109 A JPS6196109 A JP S6196109A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
- F01L1/25—Hydraulic tappets between cam and valve stem
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関の/す7ダヘノドの案内孔内に配置6
几た油ロ一式に自動調節可能な夕4ノドであって、該タ
ペットの第1の端面に対して制御カムが接触運動しかつ
第2の端面が弁/ヤフトの端部に対して当接上しめら几
ており、この際にりにノドが、一方端部において底部に
よって閉じられている中空円筒状の壁部を有するカップ
形状のケーシングから成り、前記底部に対して外側から
制御カムが接触運動しており、更に前記ケーシングが中
空円筒状のIv部に対して同・し的で板部分の中央に配
置ざハた円筒状のガイトス、リーブを有しており、この
板部分の外周面がケーシングの中空円筒状の壁部に移行
しており、そnによって環状の壁部と円筒状のガイドス
リーブとの間に、外へ向って延びる孔を介してオイルを
供給さ几る環状のオイル貯蔵室が制限形成されており、
しかも前記ガイげスリーブ内に本来の油圧式の遊びfi
li FIT部財が縦方向摺動可能に案内されており、
この遊び補償部材の、底部と反対側の端面が弁/ヤフト
の端部に灼して当接されている形式のものに関する。
几た油ロ一式に自動調節可能な夕4ノドであって、該タ
ペットの第1の端面に対して制御カムが接触運動しかつ
第2の端面が弁/ヤフトの端部に対して当接上しめら几
ており、この際にりにノドが、一方端部において底部に
よって閉じられている中空円筒状の壁部を有するカップ
形状のケーシングから成り、前記底部に対して外側から
制御カムが接触運動しており、更に前記ケーシングが中
空円筒状のIv部に対して同・し的で板部分の中央に配
置ざハた円筒状のガイトス、リーブを有しており、この
板部分の外周面がケーシングの中空円筒状の壁部に移行
しており、そnによって環状の壁部と円筒状のガイドス
リーブとの間に、外へ向って延びる孔を介してオイルを
供給さ几る環状のオイル貯蔵室が制限形成されており、
しかも前記ガイげスリーブ内に本来の油圧式の遊びfi
li FIT部財が縦方向摺動可能に案内されており、
この遊び補償部材の、底部と反対側の端面が弁/ヤフト
の端部に灼して当接されている形式のものに関する。
従来の技術
1゛イノ連邦共和国特許出願公開第3023686号明
細書で公知の上記形式の油圧タペットにおいては、内側
ピスト/と該内側ピスト/を取り囲む外側ビストノとに
よって形成さ几た油庄式の遊び補償部材が用いらnてお
り、この両ピスト/は互いに縦方向摺動可能にはめ込み
案内さnかつ協働してオイル高圧室を制限形成しており
、このオイル高圧室は内側ピストン内の、逆止め弁によ
って閉じら詐る孔を介して中央のオイル貯蔵室と接続さ
れており、このオイル貯蔵室は内側ピスト/内に配置さ
nて、片側を該内側ビヌトンの壁部によってまた他方側
をケーシングの底部の内面によって制限形成されており
、この内面に内側ピストンの端面が当接しており、また
外側ピストンは円筒状のがイドスリーブ内に縦方向摺動
可能に支承さnておりかつその閉じた端部を以って弁シ
ャフトの端部に対して当接せしめらnている。
細書で公知の上記形式の油圧タペットにおいては、内側
ピスト/と該内側ピスト/を取り囲む外側ビストノとに
よって形成さ几た油庄式の遊び補償部材が用いらnてお
り、この両ピスト/は互いに縦方向摺動可能にはめ込み
案内さnかつ協働してオイル高圧室を制限形成しており
、このオイル高圧室は内側ピストン内の、逆止め弁によ
って閉じら詐る孔を介して中央のオイル貯蔵室と接続さ
れており、このオイル貯蔵室は内側ピスト/内に配置さ
nて、片側を該内側ビヌトンの壁部によってまた他方側
をケーシングの底部の内面によって制限形成されており
、この内面に内側ピストンの端面が当接しており、また
外側ピストンは円筒状のがイドスリーブ内に縦方向摺動
可能に支承さnておりかつその閉じた端部を以って弁シ
ャフトの端部に対して当接せしめらnている。
また公知の各タペットにおいては遊び補償部けを受容す
るがイドスリーブが、常に限定された軸線方向長さを有
しており特にケーシングの底部から常に所定の距離を置
いて終っている。
るがイドスリーブが、常に限定された軸線方向長さを有
しており特にケーシングの底部から常に所定の距離を置
いて終っている。
前記のようなクシノドにおいてはその運動質量体の減少
のためという理由から常に薄めの壁厚さが求めら扛てい
ることから、(alえは該タペットのケーシングがしぼ
り加工さt’した薄板部材から形成されると、板部分と
ガイドスリーブとから成る内側部材もある制限された形
状安定性しか有し得す、従って場合によっては連続作動
時にその発生する振動及び揺動に基づいて当該タペット
の損傷又は更には破壊がひき起される(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第3006644号明細書第11図参照
)。更にこのタペットにより高い機構的な剛度を与える
ためにヨーロノ・ぞ特許公開公報第30718号明細書
第3図によれば、タペットを押出し成形部材又は鋳造部
材として形成する゛ことも既に公知fあるが、この場合
そnによってタペットの質量が増大し作動時にいろいろ
な面で周知の欠点が生じる。
のためという理由から常に薄めの壁厚さが求めら扛てい
ることから、(alえは該タペットのケーシングがしぼ
り加工さt’した薄板部材から形成されると、板部分と
ガイドスリーブとから成る内側部材もある制限された形
状安定性しか有し得す、従って場合によっては連続作動
時にその発生する振動及び揺動に基づいて当該タペット
の損傷又は更には破壊がひき起される(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第3006644号明細書第11図参照
)。更にこのタペットにより高い機構的な剛度を与える
ためにヨーロノ・ぞ特許公開公報第30718号明細書
第3図によれば、タペットを押出し成形部材又は鋳造部
材として形成する゛ことも既に公知fあるが、この場合
そnによってタペットの質量が増大し作動時にいろいろ
な面で周知の欠点が生じる。
発明の課題
本発明の課題は冒頭に述べた形式の油圧式に自動調節可
能なタペットを改良して、小さな質量を達成するために
薄壁の、特に薄板からしぼ jり加工場n
た金属部材及び(又は)シラスチック部祠から形成し、
更には中央のオイル貯蔵室のための付加的な流出防止手
段を有しかつ、この中央のオイル貯蔵室を同心的に取り
囲むもう1つのオイル貯蔵室を有するものを提供するこ
と〒ある。
能なタペットを改良して、小さな質量を達成するために
薄壁の、特に薄板からしぼ jり加工場n
た金属部材及び(又は)シラスチック部祠から形成し、
更には中央のオイル貯蔵室のための付加的な流出防止手
段を有しかつ、この中央のオイル貯蔵室を同心的に取り
囲むもう1つのオイル貯蔵室を有するものを提供するこ
と〒ある。
課題を解決するための手段
上記の課題は本発明によ扛ば、円筒状のガイドスリーブ
がケーシングの底部まで延びておりかつ該底部の内面と
接触していることによって解決さ几た。
がケーシングの底部まで延びておりかつ該底部の内面と
接触していることによって解決さ几た。
実施態様
本発明の構成においては円筒状のガイドスリーブの、底
部に面した端部においてオイルを環状のオイル貯蔵室か
らガイドスリーブ内へ、延いては本来の遊び補償部材内
へ流入可能とする手段が必要である。この目的のために
本発明のを利な1実施聾様によ扛ば、円筒状のがイドス
リーブとケーシングの底部の内面とが接触している範囲
内に少なくとも1つのオイル移行開口が形成されており
、計量[]が、互いに接触した両方の面の一方に切欠き
が設けら扛ることによって形成されている。この切欠き
はガイドスリーブの端面のスリットとして又は、ケーシ
ングの底部内のお5部又は切欠きとして形成さ扛ている
。
部に面した端部においてオイルを環状のオイル貯蔵室か
らガイドスリーブ内へ、延いては本来の遊び補償部材内
へ流入可能とする手段が必要である。この目的のために
本発明のを利な1実施聾様によ扛ば、円筒状のがイドス
リーブとケーシングの底部の内面とが接触している範囲
内に少なくとも1つのオイル移行開口が形成されており
、計量[]が、互いに接触した両方の面の一方に切欠き
が設けら扛ることによって形成されている。この切欠き
はガイドスリーブの端面のスリットとして又は、ケーシ
ングの底部内のお5部又は切欠きとして形成さ扛ている
。
また本発明の実施例によ才tは夕被ソトは常に2つの主
要構成部材から成り、即ち1つは中空円筒状の壁部と底
部とから形成さ第1たケーシング、もう1つは円筒状の
ガイドスリーブと板部分とから成る内側部材′T!ある
。こ扛らの各基本構成部材は別個の構成部材として製造
さ【、例えば薄板からしぼり加工さ几続いて、その板部
材の外縁と中空円筒状の壁部との間の接触個所において
例えば嵌合及び(又は)材料接続によって相互に不動結
合される。
要構成部材から成り、即ち1つは中空円筒状の壁部と底
部とから形成さ第1たケーシング、もう1つは円筒状の
ガイドスリーブと板部分とから成る内側部材′T!ある
。こ扛らの各基本構成部材は別個の構成部材として製造
さ【、例えば薄板からしぼり加工さ几続いて、その板部
材の外縁と中空円筒状の壁部との間の接触個所において
例えば嵌合及び(又は)材料接続によって相互に不動結
合される。
更に本発明によ庇ば、板部分と円筒状ガイドスリーブと
から成る内側部材が一体的な薄板成形部材として形成さ
れていると有利である。
から成る内側部材が一体的な薄板成形部材として形成さ
れていると有利である。
しかしこの内側部材は1部分から成るプラスチック成形
部材として形成さ扛て、該部材がスナツプ式結合部によ
ってケーシングの中空円筒状の壁部と結合さnていても
よい。また別の実施態様によnば内側部材が、金属製の
板部分と、該板部分に嵌合接続的に結合された円筒状の
シラスチック製ガイドスリーブとから成っていてもよい
。更には、板部分とがイドスリーブとが別個の金属製部
材として形成さn、別のプラスチック部材を以って特に
スナップ式の嵌合接続によって結合さ几ていてもよい。
部材として形成さ扛て、該部材がスナツプ式結合部によ
ってケーシングの中空円筒状の壁部と結合さnていても
よい。また別の実施態様によnば内側部材が、金属製の
板部分と、該板部分に嵌合接続的に結合された円筒状の
シラスチック製ガイドスリーブとから成っていてもよい
。更には、板部分とがイドスリーブとが別個の金属製部
材として形成さn、別のプラスチック部材を以って特に
スナップ式の嵌合接続によって結合さ几ていてもよい。
更に別の付和な実施態様によnば、円筒状のガイドスリ
ーブの、ケーシングの底部に面した端部範囲が大きな直
径を以って拡大形成さ几ているとよい。こ几によって遊
び補償部材内に配置された中央のオイル貯蔵室を取り囲
みかつ外側のF状のオイル貯M、室からは分離さ扛た付
加的な環状オイル貯蔵室が形成されている。内燃隣間J
)不作用状態において外側の環状オイル貯蔵室が空にな
った場合でも、このガイドスリーブσ)1床入部鋒によ
−って形成さ几た付加的なオイル貯蔵・1z内には内燃
機関σ)始動のための多めの貯蔵オイルが保持さ几、そ
nによって始動段階でのチャタリノグ騒ffの発生が確
実に回避さ几得る。
ーブの、ケーシングの底部に面した端部範囲が大きな直
径を以って拡大形成さ几ているとよい。こ几によって遊
び補償部材内に配置された中央のオイル貯蔵室を取り囲
みかつ外側のF状のオイル貯M、室からは分離さ扛た付
加的な環状オイル貯蔵室が形成されている。内燃隣間J
)不作用状態において外側の環状オイル貯蔵室が空にな
った場合でも、このガイドスリーブσ)1床入部鋒によ
−って形成さ几た付加的なオイル貯蔵・1z内には内燃
機関σ)始動のための多めの貯蔵オイルが保持さ几、そ
nによって始動段階でのチャタリノグ騒ffの発生が確
実に回避さ几得る。
この手段の使用時に更に有利には別の実施態様によって
、底部の内面に、オイル移行のtこめに働く2つの別個
の切欠きが形成されており、この内の一方の切欠ぎがが
イドスリーブと底部との接触個所の範囲内に位置し、他
方の切欠きが内側ピスト/と底部との接触個所の範囲内
に位置しており、しかもこの両方の切欠きが互いに直径
方向室向い合っているとよい。この手段によnば、タペ
ットが傾いて取付けらnた場合室も、不作用状態におい
て遊び補償部材内の中央のオイル貯蔵室からオイルが流
出することが回避さn、何故ならその場合でも直径方向
で配置さ几た両方のオイル移行開口の内の一方が常に高
い位置にあり、それによってオイルの流出が防がnてい
るからでちる。
、底部の内面に、オイル移行のtこめに働く2つの別個
の切欠きが形成されており、この内の一方の切欠ぎがが
イドスリーブと底部との接触個所の範囲内に位置し、他
方の切欠きが内側ピスト/と底部との接触個所の範囲内
に位置しており、しかもこの両方の切欠きが互いに直径
方向室向い合っているとよい。この手段によnば、タペ
ットが傾いて取付けらnた場合室も、不作用状態におい
て遊び補償部材内の中央のオイル貯蔵室からオイルが流
出することが回避さn、何故ならその場合でも直径方向
で配置さ几た両方のオイル移行開口の内の一方が常に高
い位置にあり、それによってオイルの流出が防がnてい
るからでちる。
更に本発明によるタペット構造をその安定性に関して更
に良好なものとするために本発明の実施−へ二様によn
ば、円筒状のガイドスリーブの、ケーシングの底部に面
した端部が底部の溝内に嵌合接続的にそう人さ庇ている
と信利である。
に良好なものとするために本発明の実施−へ二様によn
ば、円筒状のガイドスリーブの、ケーシングの底部に面
した端部が底部の溝内に嵌合接続的にそう人さ庇ている
と信利である。
実施例
第1図に示されたタペットはカップ形状のケーシング1
から成り、このケーシング1は中空円筒状の壁部2と、
該壁部2に一体的に形成された底部3とから彰成さ几て
いる。このケーンフグ1内には、板部分5と円筒状のガ
イドスリーブ6とから成る内側部材牛が配置さ扛ている
。
から成り、このケーシング1は中空円筒状の壁部2と、
該壁部2に一体的に形成された底部3とから彰成さ几て
いる。このケーンフグ1内には、板部分5と円筒状のガ
イドスリーブ6とから成る内側部材牛が配置さ扛ている
。
この各部分5,6は互いに90°よりも大きな角変を成
している1、’Itこ板部分5の外周部と中空円筒状の
111γ部2との間の接触個所7で、この画部分がたた
み接ぎによって互いに不動に結合さiしていろ、1更に
液密な結合な形成するためにこの個θiに[を加的な溶
着、ろ5接又は類似の処理な?−1なう二とがIU f
屯−Cある。この結合のために板部分5は、円筒状J)
壁部2に一体成形された周17向↑・55部8に村1て
当てつけらnておりかつ他方で、円筒状の1:、F部2
VC突出形成さ几た隆起部9によって被わnでいろ。
している1、’Itこ板部分5の外周部と中空円筒状の
111γ部2との間の接触個所7で、この画部分がたた
み接ぎによって互いに不動に結合さiしていろ、1更に
液密な結合な形成するためにこの個θiに[を加的な溶
着、ろ5接又は類似の処理な?−1なう二とがIU f
屯−Cある。この結合のために板部分5は、円筒状J)
壁部2に一体成形された周17向↑・55部8に村1て
当てつけらnておりかつ他方で、円筒状の1:、F部2
VC突出形成さ几た隆起部9によって被わnでいろ。
円筒状のガイドスリーブ6は端面側で、底部3の内面1
0に対して支持さnでいる。)この端部範囲内でガイド
スリーブ6は拡大内1部分11を有し、そnによってそ
こ!皿板12に、油圧式の遊び補償部材13をガイドス
リーブ6の孔から滑り落ちないように確保するためのス
ペースが付与形成さ几ている。
0に対して支持さnでいる。)この端部範囲内でガイド
スリーブ6は拡大内1部分11を有し、そnによってそ
こ!皿板12に、油圧式の遊び補償部材13をガイドス
リーブ6の孔から滑り落ちないように確保するためのス
ペースが付与形成さ几ている。
中空円筒状の壁部2と板部分5と円筒状のガイドスリー
ブ6と底部3の内面10とによって制限された環状の中
空室はオイル貯蔵室14を形成しており、このオイル貯
蔵室14には周方向お5部8内に形成さ几た孔15を介
して外部からオイルが供給6几る。
ブ6と底部3の内面10とによって制限された環状の中
空室はオイル貯蔵室14を形成しており、このオイル貯
蔵室14には周方向お5部8内に形成さ几た孔15を介
して外部からオイルが供給6几る。
油圧式の遊び補償部材13は外側ピスト/16から成り
、この外側ピスト/16はガイビスリーブ6内に滑動可
能に案内さnておりかつ他方で、僅かな遊びを以って内
側ピスト/17をやはり滑動可能に受容している。この
内側ピスト/17の、底部3に面した端部の中央にはオ
イル貯蔵室18が形成されており、このオイル貯蔵室1
8は底部3の内面10内の各切欠き189.20によっ
て環状のオイル貯蔵室14と流体接続されている。この
中央のオイル貯蔵室18からオイルが、逆止め弁22に
よって閉鎖可能な孔21を介して、両方のピスト/16
,17によって制限形成されたオイル高圧室23内に達
つする。ばね24の作用のもとでこの2つのピストン1
6.17は互いに離扛る方向に押されている。担qて状
態において外側ピスト/16の下側の端部25は内燃機
関の弁のシャフトの端部と接触してす6つ、また底部3
に対しては外側から制御カムが滑り接触している。
、この外側ピスト/16はガイビスリーブ6内に滑動可
能に案内さnておりかつ他方で、僅かな遊びを以って内
側ピスト/17をやはり滑動可能に受容している。この
内側ピスト/17の、底部3に面した端部の中央にはオ
イル貯蔵室18が形成されており、このオイル貯蔵室1
8は底部3の内面10内の各切欠き189.20によっ
て環状のオイル貯蔵室14と流体接続されている。この
中央のオイル貯蔵室18からオイルが、逆止め弁22に
よって閉鎖可能な孔21を介して、両方のピスト/16
,17によって制限形成されたオイル高圧室23内に達
つする。ばね24の作用のもとでこの2つのピストン1
6.17は互いに離扛る方向に押されている。担qて状
態において外側ピスト/16の下側の端部25は内燃機
関の弁のシャフトの端部と接触してす6つ、また底部3
に対しては外側から制御カムが滑り接触している。
上記形式の夕(ノドの作動は公知であることを前提とす
る。公知構造に対して本発明の構造が新しい点は、円筒
状のガイドスリーブ6が底部3の内面10まで延びてお
りかつ、安定性の向上のためにそこで支持されているこ
とである。
る。公知構造に対して本発明の構造が新しい点は、円筒
状のガイドスリーブ6が底部3の内面10まで延びてお
りかつ、安定性の向上のためにそこで支持されているこ
とである。
この支持は、ケーシング1と内側部材4との組qて時に
該内側部H4に軸線方向プレロードが付ち、さ扛ること
によって形成される。しかしまたこの両方の部分を付加
的に、そのガイドスリーブ6と内面10との間の接触個
所において互いに結合することも可能である。
該内側部H4に軸線方向プレロードが付ち、さ扛ること
によって形成される。しかしまたこの両方の部分を付加
的に、そのガイドスリーブ6と内面10との間の接触個
所において互いに結合することも可能である。
第2図の実施例が第1図の例と異なる主な点は、円筒状
のガイドスリーブ6の、底部3に面した端部範囲26が
大きな直径に拡大形成されており、それによって外側の
環状のオイル貯蔵114と中央のオイル貯蔵室18の池
に、その間に位置する環状のオイル貯蔵室27が形成さ
れていることである。内燃機関の不作用位置において外
側の環状のオイル貯蔵室14が空になった場合fすら、
オイルはオイル貯蔵室18゜27内に保持され、内燃機
関の始動時に使用される。底部3内の両方の切欠き19
.20が直径方向f互いに反対側の個所に配置−snて
いることによって、オイル貯蔵室18はタペットが斜め
に取り付けらnた場合でも空にされることはあり得ない
。更に第2図に示されたタペットが有する構成は、円筒
状のガイドスリーブ6又は該がイースリーブ6の、底部
3に面した端部範囲26が穴部3の周f:Q 2 a内
に係合しており、そfによってタペット全体の安定性が
更に高められていることである。
のガイドスリーブ6の、底部3に面した端部範囲26が
大きな直径に拡大形成されており、それによって外側の
環状のオイル貯蔵114と中央のオイル貯蔵室18の池
に、その間に位置する環状のオイル貯蔵室27が形成さ
れていることである。内燃機関の不作用位置において外
側の環状のオイル貯蔵室14が空になった場合fすら、
オイルはオイル貯蔵室18゜27内に保持され、内燃機
関の始動時に使用される。底部3内の両方の切欠き19
.20が直径方向f互いに反対側の個所に配置−snて
いることによって、オイル貯蔵室18はタペットが斜め
に取り付けらnた場合でも空にされることはあり得ない
。更に第2図に示されたタペットが有する構成は、円筒
状のガイドスリーブ6又は該がイースリーブ6の、底部
3に面した端部範囲26が穴部3の周f:Q 2 a内
に係合しており、そfによってタペット全体の安定性が
更に高められていることである。
第3図に示さ扛た実施例が前述の例と異なる主な、+、
1.iは、金り製の板部分29は配設さnてぃろが、円
1笥状の、+フィトスリーブ30はシラスチックから1
人っていることである。このガイドスリーブ30は第1
図のものにはぼ類似した形状を何しているが、ただその
端部はやはり底部30周溝28内に差し込まnている。
1.iは、金り製の板部分29は配設さnてぃろが、円
1笥状の、+フィトスリーブ30はシラスチックから1
人っていることである。このガイドスリーブ30は第1
図のものにはぼ類似した形状を何しているが、ただその
端部はやはり底部30周溝28内に差し込まnている。
またガイドスリーブ30はスナップ式結合部31を以っ
て数部;)29と結合さJlている。
て数部;)29と結合さJlている。
第4図に示さ几た実施例では第3図の例と同様ぐこ金属
y!の板部5)29とやはり金属製のガイY スII
−フ32とが配設されているが、しかしこの画部分は一
体的には形成さ扛ておらず介在するシラスチック部側3
3によって互いに結合゛されている。
y!の板部5)29とやはり金属製のガイY スII
−フ32とが配設されているが、しかしこの画部分は一
体的には形成さ扛ておらず介在するシラスチック部側3
3によって互いに結合゛されている。
更に第5図に示された実施例では内側部材34全体が一
体的なプラスチック部拐として形成され【おり、このプ
ラスチック部材がスナップ式結合部35によってケー/
ノグ1の中空円筒状の壁部2と結合さrている。
体的なプラスチック部拐として形成され【おり、このプ
ラスチック部材がスナップ式結合部35によってケー/
ノグ1の中空円筒状の壁部2と結合さrている。
プラスチック部材が用いられている実施例は。
こ几らの部材が比較的容易に任意の形状に製造可能であ
りかつその質量が少なくて済むという利点だけでなく、
発生する振動及び揺動を緩衝するのに極めて適している
という利点も備えている。。
りかつその質量が少なくて済むという利点だけでなく、
発生する振動及び揺動を緩衝するのに極めて適している
という利点も備えている。。
特に第3図と第5図に示嘔nたように、オイル供給のた
めに底部3内の一方又は両方の切欠きの代りに、ガイド
スリーブ30(又は内側ピストン17)の端面に設けら
nた貫通スリット36を用いることも可能である。
めに底部3内の一方又は両方の切欠きの代りに、ガイド
スリーブ30(又は内側ピストン17)の端面に設けら
nた貫通スリット36を用いることも可能である。
発明の効果
がイドスリーブがケーシングの底部から距離を置いて終
っている公知のタペットに比べて本発明によnば、構成
上及び製造技術上の簡単な手段によって、前記両部材間
の相互支持に基づいて箱状の構造体が形成さn、この構
造体は公知の例(IC比べて明らかに薄い壁厚さを有す
るにも拘I)らず高い安石−f1をθ;11え得る。
っている公知のタペットに比べて本発明によnば、構成
上及び製造技術上の簡単な手段によって、前記両部材間
の相互支持に基づいて箱状の構造体が形成さn、この構
造体は公知の例(IC比べて明らかに薄い壁厚さを有す
るにも拘I)らず高い安石−f1をθ;11え得る。
図面は本発明のFu数の実施例による夕gノドを示すも
のであって、第1図は第1実施例、第2図は第2実施例
、第3図は第3実施例、第4図は第牛実協例、第5図は
第5実施例をそnぞ几示す縦断面図である。 ■・・ケーシング、2 ・壁部、3・・・底部、牛。 34−・−内側部材、5.29−・板部材、6,30゜
32・・ガイドスリーブ、7 ・接触個所、8・・・周
方向おう部、9・・・隆起部、l○・・・内面、11・
・拡大内径部分、12 ・皿板、13・・・遊び補償部
材、14,18.27・・−オイル貯蔵室、15゜21
・・孔、16・・外側ピスト/、17・・・内側ピスト
ン、19.20・・・切欠き、22・逆市め弁、23・
・オイル高圧室、24・・ばね、25・・・端面、26
・端部範囲、28・・・周溝、31.35・・・スナノ
ゾ式結合部、33・・・シラスチック部材、36・貫通
スリノト
のであって、第1図は第1実施例、第2図は第2実施例
、第3図は第3実施例、第4図は第牛実協例、第5図は
第5実施例をそnぞ几示す縦断面図である。 ■・・ケーシング、2 ・壁部、3・・・底部、牛。 34−・−内側部材、5.29−・板部材、6,30゜
32・・ガイドスリーブ、7 ・接触個所、8・・・周
方向おう部、9・・・隆起部、l○・・・内面、11・
・拡大内径部分、12 ・皿板、13・・・遊び補償部
材、14,18.27・・−オイル貯蔵室、15゜21
・・孔、16・・外側ピスト/、17・・・内側ピスト
ン、19.20・・・切欠き、22・逆市め弁、23・
・オイル高圧室、24・・ばね、25・・・端面、26
・端部範囲、28・・・周溝、31.35・・・スナノ
ゾ式結合部、33・・・シラスチック部材、36・貫通
スリノト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃機関のシリンダヘッドの案内孔内に配置された
油圧式に自動調節可能なタペットであつて、該タペット
の第1の端面に対して制御カムが接触運動しかつ第2の
端面が弁シャフトの端部に対して当接せしめられており
、この際にタペットが、一方端部において底部(3)に
よつて閉じられている中空中筒状の壁部(2)を有する
カップ形状のケーシング(1)から成り、前記底部(3
)に対して外側から制御カムが接触運動しており、更に
前記ケーシング(1)が中空円筒状の壁部(2)に対し
て同心的で板部分(5、29)の中央に配置された円筒
状のガイドスリーブ(6、30、32)を有しており、
この板部分の外周面がケーシング(1)の中空円筒状の
壁部(2)に移行しており、それによつて環状の壁部(
2)と円筒状のガイドスリーブ(6、30、32)との
間に、外へ向つて延びる孔(15)を介してオイルを供
給される環状のオイル貯蔵室(14)が制限形成されて
おり、しかも前記ガイドスリーブ(6、30、32)内
に本来の油圧式の遊び補償部材(13)が縦方向摺動可
能に案内されており、この遊び補償部材(13)の、底
部(3)と反対側の端面(25)が弁シャフトの端部に
対して当接されている形式のものにおいて、前記の円筒
状のガイドスリーブ(6、30、32)がケーシング(
1)の底部(3)まで延びておりかつ該底部(3)の内
面(10)と接触していることを特徴とする油圧式に自
動調節可能なタペット。 2、円筒状のガイドスリーブ(6、30、32)とケー
シング(1)の底部(3)の内面(10)とが接触して
いる範囲内に少なくとも1つのオイル移行開口が形成さ
れており、該開口が、互いに接触した両方の面の一方に
切欠き(19)が設けられることによつて形成されてい
る、特許請求の範囲第1項記載のタペット。 3、一方では中空円筒状の壁部(2)と底部(3)とか
ら形成されたケーシング(1)、他方では円筒状のガイ
ドスリーブ(6、30、32)と板部分(5、29)と
から成る内側部材(4、34)がそれぞれ別個の構成部
材として製造されておりかつ、少なくとも板部分(5、
29)の外縁と中空円筒状の壁部(2)との間の接触個
所(7)において不動に相互結合されている、特許請求
の範囲第1項又は第2項記載のタペット。 4、内側部材(4)が1部分から成る薄板成形部材とし
て形成されている、特許請求の範囲第3項記載のタペッ
ト。 5、内側部材(34)が1部分から成るプラスチック成
形部材として形成されており、該部材がスナップ式結合
部(35)によつてケーシング(1)の中空円筒状の壁
部(2)と結合されている、特許請求の範囲第3項記載
のタペット。 6、内側部材(4)が金属製の板部分(29)と、該板
部分(29)に嵌合接続的に結合された円筒状のプラス
チック製ガイドスリーブ(30)とから成つている、特
許請求の範囲第3項記載のタペット。 7、内側部材が、プラスチック部材(33)によつて嵌
合接続的に結合された、それぞれ別個の1つの金属製板
部分(29)と1つの金属製ガイドスリーブ(32)と
から成つている、特許請求の範囲第3項記載のタペット
。 8、円筒状のガイドスリーブ(6)の、ケーシング(1
)の底部(3)に面した端部範囲(26)が大きな直径
を以つて拡大形成されている、特許請求の範囲第1項か
ら第7項までのいずれか1項記載のタペット。 9、底部(3)の内面(10)に、オイル移行のために
働く2つの別個の切欠き(19、20)が形成されてお
り、この内の一方の切欠きがガイドスリーブ(6、30
、32)と底部(3)との接触個所の範囲内に位置し、
他方の切欠きが内側ピストン(17)と底部(3)との
接触個所の範囲内に位置しており、しかもこの両方の切
欠き(19、20)が互いに直径方向で向い合つている
特許請求の範囲第2項記載のタペット。 10、円筒状のガイドスリーブ(6、30)の、ケーシ
ング(1)の底部(3)に面した端部が底部(3)の溝
(28)内に嵌合接続的にそう入されている、特許請求
の範囲第1項から第9項までのいずれか1項記載のタペ
ット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3437478.7 | 1984-10-12 | ||
DE3437478A DE3437478A1 (de) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | Sich selbsttaetig hydraulisch einstellender ventilstoessel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196109A true JPS6196109A (ja) | 1986-05-14 |
JPH0517364B2 JPH0517364B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=6247754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60222890A Granted JPS6196109A (ja) | 1984-10-12 | 1985-10-08 | 油圧式に自動調節可能なタペツト |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4709668A (ja) |
EP (1) | EP0179323B1 (ja) |
JP (1) | JPS6196109A (ja) |
BR (1) | BR8505066A (ja) |
DE (2) | DE3437478A1 (ja) |
ES (1) | ES289539Y (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63131807A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-03 | イナ・ベルツラーゲル・シエツフレル・コマンデイートゲゼルシヤフト | 液力式に自動調整される弁タペット |
JPH01173303U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-12-08 | ||
JPH0249910A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-20 | Nippon Seiko Kk | 逆バケット型ハイドロリックバルブリフタおよびその製造方法 |
JPH02126005U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-17 | ||
JPH0331504A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-12 | Fuji Valve Co Ltd | 油圧式バルブラッシュアジャスタ |
Families Citing this family (13)
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---|---|---|---|---|
DE3528432A1 (de) * | 1985-08-08 | 1987-02-19 | Motomak | Sich selbsttaetig hydraulisch einstellender ventilstoessel |
DE3542192A1 (de) * | 1985-11-29 | 1987-06-04 | Schaeffler Waelzlager Kg | Sich selbsttaetig hydraulisch einstellender ventilstoessel |
DE3628619A1 (de) * | 1986-08-22 | 1988-03-03 | Schaeffler Waelzlager Kg | Sich selbsttaetig hydraulisch einstellender ventilstoessel |
DE3637906A1 (de) * | 1986-11-06 | 1988-05-19 | Schaeffler Waelzlager Kg | Sich selbsttaetig hydraulisch einstellender ventilstoessel |
DE3704929A1 (de) * | 1987-02-17 | 1988-08-25 | Daimler Benz Ag | Tassenstoessel mit hydraulischem spielausgleich |
DE3810436A1 (de) * | 1988-03-26 | 1989-10-12 | Schaeffler Waelzlager Kg | Sich selbsttaetig hydraulisch einstellender ventilstoessel |
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DE2948669A1 (de) * | 1979-12-04 | 1981-06-11 | Fritz Gotthold 6453 Seligenstadt Rottluff | Entlueftbarer hydro-tassenstoessel |
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-
1984
- 1984-10-12 DE DE3437478A patent/DE3437478A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-10-03 DE DE8585112507T patent/DE3567500D1/de not_active Expired
- 1985-10-03 EP EP85112507A patent/EP0179323B1/de not_active Expired
- 1985-10-08 JP JP60222890A patent/JPS6196109A/ja active Granted
- 1985-10-11 BR BR8505066A patent/BR8505066A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-10-11 ES ES1985289539U patent/ES289539Y/es not_active Expired
-
1987
- 1987-05-22 US US07/053,087 patent/US4709668A/en not_active Expired - Fee Related
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