JPS618971A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS618971A JPS618971A JP59129680A JP12968084A JPS618971A JP S618971 A JPS618971 A JP S618971A JP 59129680 A JP59129680 A JP 59129680A JP 12968084 A JP12968084 A JP 12968084A JP S618971 A JPS618971 A JP S618971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- insulating film
- layer
- metal
- deposited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/52—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames
- H01L23/522—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
- H01L23/532—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body characterised by the materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、微細配線を有するIC(集積回路)装置等
の半導体装置に関し、配線材料として0.5〜5%のチ
タン(Ti)Y含むアルミニウム(AJ)又はアル、ミ
ニラム−シリコン(AJ−8i)合金を用いたことによ
シ信頼性の向上を図ったものである。
の半導体装置に関し、配線材料として0.5〜5%のチ
タン(Ti)Y含むアルミニウム(AJ)又はアル、ミ
ニラム−シリコン(AJ−8i)合金を用いたことによ
シ信頼性の向上を図ったものである。
従来、IC装置における配線材料としては、A7又は)
J−8i合金が最も一般的に使用されている。
J−8i合金が最も一般的に使用されている。
M又はl’J−8i合金からなる配線層は、IC動作時
にエレクトロマイグレーションを生じやすく、IC装置
等の信頼性を低下させるという問題点があった。このよ
うな問題点は一微細配線ケ有し且つ電流密度が高いバイ
ポーラIC等において特に顕著であった。また、Al又
はAI−S i合金ン多層配線に使うと、勢処理工程で
ヒロック成長がおこり、1層目の配線層と2層目の配線
層とがヒロツクを介して導通するという問題点もあった
。
にエレクトロマイグレーションを生じやすく、IC装置
等の信頼性を低下させるという問題点があった。このよ
うな問題点は一微細配線ケ有し且つ電流密度が高いバイ
ポーラIC等において特に顕著であった。また、Al又
はAI−S i合金ン多層配線に使うと、勢処理工程で
ヒロック成長がおこり、1層目の配線層と2層目の配線
層とがヒロツクを介して導通するという問題点もあった
。
上記のような問題点を解決するため、AJ −S i合
金に少量の銅(Cu)Y混入することも提案されている
が、Cuを混入したものでは、パターニングの際にドラ
イエッチの使用が困難であること、いわゆるアフターコ
ロ−ジョンがおこり、腐食の進行を速めることなどの問
題点があった。
金に少量の銅(Cu)Y混入することも提案されている
が、Cuを混入したものでは、パターニングの際にドラ
イエッチの使用が困難であること、いわゆるアフターコ
ロ−ジョンがおこり、腐食の進行を速めることなどの問
題点があった。
この発明は、上記した問題点を隋決するためになされた
もので、AJ又はAA! −S i合金にhx比で0.
5〜5%、好ましくは1〜3%のTi i含ませたもの
ン配線材料として用いることを特徴とするものである。
もので、AJ又はAA! −S i合金にhx比で0.
5〜5%、好ましくは1〜3%のTi i含ませたもの
ン配線材料として用いることを特徴とするものである。
一上記のようにAl又はAl−8五合金にTi Y含
ませると、Cu 混入の場合に比べて優るとも劣らない
エレクトロマイグレーション抑制効果及びヒロック成長
抑制効果が得られると共に、・Vターニングの際にプラ
ズマエッチ、イオンエッチ等のドライエッチ技術を用い
て微細な配#’t−形成可能であり、しかもアフターコ
ロ−ジョンの少ない耐食性良好な配線層を得ることがで
きる。
ませると、Cu 混入の場合に比べて優るとも劣らない
エレクトロマイグレーション抑制効果及びヒロック成長
抑制効果が得られると共に、・Vターニングの際にプラ
ズマエッチ、イオンエッチ等のドライエッチ技術を用い
て微細な配#’t−形成可能であり、しかもアフターコ
ロ−ジョンの少ない耐食性良好な配線層を得ることがで
きる。
Ti の含有比率を0.5〜5%に限定したのは、0
.5%未満ではTi 混入の効果が実質的に認められな
いと共に、5%をこえるとA/単独の場合に比べて10
%以上も電気抵抗が増すので配線として用いるには不適
当であるからである。
.5%未満ではTi 混入の効果が実質的に認められな
いと共に、5%をこえるとA/単独の場合に比べて10
%以上も電気抵抗が増すので配線として用いるには不適
当であるからである。
l 〔実施例〕
第1図ta+〜(e)は、この発明の一実施例による配
線形成工程を示すもので、以下、同図ta+〜te)の
工程を順次に説明する。
線形成工程を示すもので、以下、同図ta+〜te)の
工程を順次に説明する。
(alシリコンからなる半専体基板10の表面には、熱
酸イし法等によ#)別02からなるフィールド絶縁膜1
2が形成される。この絶縁膜12には、通常のフォトエ
ッチ技術によシコンタクト孔が設けられ、しかる後lN
目配線用の金属として重量比で1〜3%のTi乞含むA
I又はAA’ −8i合金がスパンタリング法又は真空
蒸着法によシ絶@&12をおおりて被着される。この後
、被着金属ケ所望の1層目配線パターンにしたがってノ
Vターニングすることにより1層目の配線層14及び1
6が形成はれる。
酸イし法等によ#)別02からなるフィールド絶縁膜1
2が形成される。この絶縁膜12には、通常のフォトエ
ッチ技術によシコンタクト孔が設けられ、しかる後lN
目配線用の金属として重量比で1〜3%のTi乞含むA
I又はAA’ −8i合金がスパンタリング法又は真空
蒸着法によシ絶@&12をおおりて被着される。この後
、被着金属ケ所望の1層目配線パターンにしたがってノ
Vターニングすることにより1層目の配線層14及び1
6が形成はれる。
これらの配線層のうち、配線層16は、先に形成したコ
ンタクト孔を介して基板100表面にオーミック接触す
るように形成される。なお、パターニングにあたっては
、プラズマエッチ、イオンエッチ等のドライエッチ技術
を使用することができ、このようにすると、微細な1層
目配線を実現することができる。
セ(bl次に、絶縁
膜12上には、配線層14及び16をおおってCVD(
ケミカル@イーパー・デポジション)法によりS to
2からなる層間絶縁膜18が形成される。そして、フォ
トレジスト膜20ヲマスクとして選択的エッチを行なう
ことによシフオドレジスト膜加の孔2IJ、に対応した
コンタクト孔18.Lが層間絶縁膜18に形成される。
ンタクト孔を介して基板100表面にオーミック接触す
るように形成される。なお、パターニングにあたっては
、プラズマエッチ、イオンエッチ等のドライエッチ技術
を使用することができ、このようにすると、微細な1層
目配線を実現することができる。
セ(bl次に、絶縁
膜12上には、配線層14及び16をおおってCVD(
ケミカル@イーパー・デポジション)法によりS to
2からなる層間絶縁膜18が形成される。そして、フォ
トレジスト膜20ヲマスクとして選択的エッチを行なう
ことによシフオドレジスト膜加の孔2IJ、に対応した
コンタクト孔18.Lが層間絶縁膜18に形成される。
(e)この後、層間絶縁膜18上に2層目配線用の金属
として前述の1層目配線の場合と同様の金属を同様の方
法で被着し、/Vターニングすることによシ2層目の配
線層ηが形成される。この配線層υけコンタクト孔18
8ン介して配線層16にオーミック接触するように形成
場れるつ 第2図(8)及び(blは、配線材料としてMを用いた
従来の配線形成工程を示すもので、第1図におけると同
様の部分には同様の符号を伺しである。
として前述の1層目配線の場合と同様の金属を同様の方
法で被着し、/Vターニングすることによシ2層目の配
線層ηが形成される。この配線層υけコンタクト孔18
8ン介して配線層16にオーミック接触するように形成
場れるつ 第2図(8)及び(blは、配線材料としてMを用いた
従来の配線形成工程を示すもので、第1図におけると同
様の部分には同様の符号を伺しである。
第2図(alに示すように、基板109おおう絶縁膜1
2上にAJからなる1層目の配線層14及び16ヲ形成
した後、CVD法により層間絶縁膜18ン形成すると、
例えば配線層14にヒロック141が成長する。
2上にAJからなる1層目の配線層14及び16ヲ形成
した後、CVD法により層間絶縁膜18ン形成すると、
例えば配線層14にヒロック141が成長する。
このため、絶縁膜18はヒロック14.に対応する個所
で突出することになる。この後、フォトレジスト液を塗
布してフォトレジスト膜204形成すると、絶@膜1B
の突出部分はフォトレジスト膜加の上面に露呈される。
で突出することになる。この後、フォトレジスト液を塗
布してフォトレジスト膜204形成すると、絶@膜1B
の突出部分はフォトレジスト膜加の上面に露呈される。
そして、フォトレジスト膜20ケ現像した後孔2oIL
′?:介して絶縁膜18”11選択エッチすると、絶縁
膜18の突出部分も第2図(blに示すようにエッチさ
れるうこのため、2層目配線層22ヲ形成すると、1層
目配線層14と2層目配線層ηとはヒロック14.LY
介して導通してしまう。
′?:介して絶縁膜18”11選択エッチすると、絶縁
膜18の突出部分も第2図(blに示すようにエッチさ
れるうこのため、2層目配線層22ヲ形成すると、1層
目配線層14と2層目配線層ηとはヒロック14.LY
介して導通してしまう。
このように、ヒロック成長′は不所望の専通墨故乞おこ
すので好壕しくないものであるが、第1図に示したこの
発明の工程ではA7又はl’Jl −S +合金にTi
乞混入嘔せたのでヒロック成長が抑制され、不所望の
導通事故を未然に防止することができる。
すので好壕しくないものであるが、第1図に示したこの
発明の工程ではA7又はl’Jl −S +合金にTi
乞混入嘔せたのでヒロック成長が抑制され、不所望の
導通事故を未然に防止することができる。
以上のように、この発明によれは、配線材料としてAJ
又は/U−8t合金に重量比で0.5〜5%のTiミラ
ませたものを用いたので、次のような浸れた作用効果が
得られる。
又は/U−8t合金に重量比で0.5〜5%のTiミラ
ませたものを用いたので、次のような浸れた作用効果が
得られる。
11)配線層への通電時にエレクトロマイグレーシヨン
の発生が抑制嘔れ、装置の信頼性が向上する。
の発生が抑制嘔れ、装置の信頼性が向上する。
(2)装置製作時にヒロック成長が抑制され、製造歩留
が向上する。
が向上する。
(3)・ンターニングの際にドライエッチ技術を使用で
きるので、微細な配線乞形成することができる。
きるので、微細な配線乞形成することができる。
(41Cu 混入の場合に比べてアフタ―コロ−ジョン
が少なく、耐食性が良好である。
が少なく、耐食性が良好である。
第1図(at〜telは、この発明の一実施例による配
線形成工程を示す基板断面図、 第2図fat及び(blは、従来の配線形成工程乞示す
基板断面図である。 10・・・半導体基板、12・・・フィールド絶縁膜、
14 、16・・・1層目の配線層、18・・・層間絶
縁膜、加・・・フォトレジスト膜、22・・・2層目の
配線層。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊 沢敏昭 第 1 図
線形成工程を示す基板断面図、 第2図fat及び(blは、従来の配線形成工程乞示す
基板断面図である。 10・・・半導体基板、12・・・フィールド絶縁膜、
14 、16・・・1層目の配線層、18・・・層間絶
縁膜、加・・・フォトレジスト膜、22・・・2層目の
配線層。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊 沢敏昭 第 1 図
Claims (1)
- 半導体基板上に絶縁膜を介して設けた配線層が重量比
で0.5〜5%のチタンを含むアルミニウム又はアルミ
ニウム−シリコン合金からなることを特徴とする半導体
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129680A JPS618971A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129680A JPS618971A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618971A true JPS618971A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15015514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59129680A Pending JPS618971A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618971A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129662A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPH04130776A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
JPH04130777A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
JPH04299865A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-23 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
JPH04323871A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-13 | Kobe Steel Ltd | 耐熱性に優れた液晶ディスプレイ用配線電極薄膜材料 |
US5594280A (en) * | 1987-10-08 | 1997-01-14 | Anelva Corporation | Method of forming a thin film and apparatus of forming a metal thin film utilizing temperature controlling means |
US5976641A (en) * | 1991-03-07 | 1999-11-02 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | A1 alloy films and melting A1 alloy sputtering targets for depositing A1 alloy films |
JP2016111227A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP59129680A patent/JPS618971A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129662A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
US5594280A (en) * | 1987-10-08 | 1997-01-14 | Anelva Corporation | Method of forming a thin film and apparatus of forming a metal thin film utilizing temperature controlling means |
US5744377A (en) * | 1987-10-08 | 1998-04-28 | Anelva Corporation | Method for forming a thin film and apparatus of forming a metal thin film utilizing temperature controlling means |
JPH04130776A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
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US5976641A (en) * | 1991-03-07 | 1999-11-02 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | A1 alloy films and melting A1 alloy sputtering targets for depositing A1 alloy films |
US6206985B1 (en) | 1991-03-07 | 2001-03-27 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | A1 alloy films and melting A1 alloy sputtering targets for depositing A1 alloy films |
JPH04299865A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-23 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
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JP2016111227A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置 |
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