JPH05190551A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH05190551A
JPH05190551A JP2602992A JP2602992A JPH05190551A JP H05190551 A JPH05190551 A JP H05190551A JP 2602992 A JP2602992 A JP 2602992A JP 2602992 A JP2602992 A JP 2602992A JP H05190551 A JPH05190551 A JP H05190551A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上下の配線層のうち下方の配線層の上に反射
防止膜を設けた多層配線構造において、層間接続部の抵
抗を低減する。 【構成】 半導体基板10の表面を覆う絶縁膜12の上
にAl又はAl合金層14b、Ti層14d及びTiN
層14cを順次に積層した形の第1配線層14を形成し
た後、配線層14を覆って層間絶縁膜16を形成する。
そして、絶縁膜16に接続孔16Aを形成してから接続
孔16Aを介して配線層14に接続されるように第2配
線層18を形成する。Al又はAl合金層14bと反射
防止膜としてのTiN層14cとの間にTi層14dを
形成したので、TiN層14cを形成する際にはTi層
14dの表面がわずかに窒化されるものの、Al又はA
l合金層14bの表面が窒化されることはなく、接続抵
抗を大幅に低減可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LSI等の半導体装
置における多層配線構造に関し、特に下層配線を構成す
るAl又はAl合金層の上面にTi層を介してTiNか
らなる反射防止膜を形成したことにより層間接続部の抵
抗を低減可能としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、LSI等の半導体装置の多層配線
構造としては、図3に示すものが知られている(例えば
特開平2−235372号公報参照)。
【0003】図3において、10はシリコン等の半導体
基板、12は基板表面に形成されたシリコンオキサイド
等の絶縁膜、14は絶縁膜12上に形成され、TiN層
14aとAl又はAl合金層14bとTiN層14cと
を順次に積層して成る第1配線層、16は接続孔16A
を有する層間絶縁膜、18は絶縁膜16上に接続孔16
Aを介して第1配線層14に接続されるように形成され
た第2配線層である。TiN層14aは、基板10に設
けられた不純物ドープ領域(図示せず)との間にオーミ
ックコンタクトを形成した場合に該不純物ドープ領域か
らのSi析出を阻止するためにいわゆるバリアメタル層
として設けられたもので、基板とのオーミックコンタク
トが不要な個所では省略されることもある。また、Ti
N層14cは、パターニング精度を向上させるために反
射防止膜として用いられるものであり、これにはストレ
スマイグレーション耐性及びエレクトロマイグレーショ
ン耐性を向上させる効果もある。
【0004】図3に示す構成にあっては、第2配線層1
8が抵抗率の高いTiN層14cと接触するようになっ
ているので、層間接続部で接触抵抗が大きくなる不都合
がある。このような不都合をなくすため、図4に示すよ
うにTiN層14cを接続孔16A内に露出する部分だ
け選択的にエッチ除去してから第2配線層18を形成す
ることが知られている(例えば特開平1−266746
号公報参照)。図4において、図3と同様の符号は、図
3と同様の構成要素を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す構成にあっ
ては、層間接続部にてTiN層14cを除去したので、
接触抵抗を低減できるものの、エレクトロマイグレーシ
ョン耐性が劣化するという問題がある。すなわち、層間
接続部に高密度の電流を長時間にわたって流すと、層間
接続部にボイドが生じ、接触抵抗の増大又は断線を招く
ことがある。
【0006】また、表面平坦化のために層間絶縁膜16
にSOG(スピン・オン・ガラス)等の塗布絶縁層を中
間層として含ませると共にこの塗布絶縁層から水分を除
去すべく熱処理を行なうと、Al又はAl合金層14b
から接続孔16A内にAlヒロック14Aが成長するこ
とがある。このようにAlヒロック14Aが成長した状
態において第2配線層18を構成する配線材をスパッタ
法等により被着すると、Alヒロック14Aの近傍で配
線材の被覆性が劣化し、良好な層間接続を得るのが困難
となる。
【0007】発明者の研究によれば、14A等のAlヒ
ロックは、図5に示すように第2配線層18の下方の接
続孔16Aの面積に比べて第1配線層14の面積が非常
に大きい(配線幅Wにして10μm以上ある)配線パタ
ーンにて発生しやすいことが判明している。また、Al
ヒロックの発生は、熱処理中に広い第1配線層14上で
接続孔16Aがわずかに開口している個所でAlが応力
緩和し、ヒロックとして成長することによるものと考え
られる。
【0008】なお、図3の構成において層間接続部の抵
抗を低減するための他の試みとしては、スパッタ装置を
用いて層14bとしてAl層を形成した後該スパッタ装
置の真空を破らずに反応性スパッタ処理によりTiN層
14cを形成する連続形成法が提案されている(例え
ば、信学技報Vol.91 No.332 SDM91
−136 第37〜41頁参照)。このような連続形成
法を用いてAl(18)/TiN(14c)/Al(1
4b)構成の層間接続部を形成すると、Al(18)/
Al(14b)構成の層間接続部に比べて10倍程度の
スルーホール抵抗が得られる旨述べられている(前掲S
DM91−136 第38頁)が、抵抗低減効果として
は必ずしも十分でない。
【0009】この発明の目的は、TiNからなる反射防
止膜を有する多層配線構造において、層間接続部の抵抗
を大幅に低減することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による多層配線
構造は、(a)第1の絶縁膜と、(b)この第1の絶縁
膜の上に形成された第1の配線層であって、Al又はA
l合金層の上にTiN層を介してTiNからなる反射防
止膜を形成した構成のものと、(c)前記第1の絶縁膜
及び前記第1の配線層を覆って形成され、該第1の配線
層の一部に対応した接続孔を有する第2の絶縁膜と、
(d)この第2の絶縁膜の上に形成され、前記接続孔を
介して前記第1の配線層に接続された第2の配線層とを
そなえたものである。
【0011】
【作用】この発明の構成によれば、第1の配線層を構成
するAl又はAl合金層と反射防止膜を構成するTiN
層との間にTi層を形成したので、TiN層を反応性ス
パッタ法等により形成する際にはTi層の表面がわずか
に窒化されるものの、Al又はAl合金層の表面が窒化
されることはない。従って、Al又はAl合金層とTi
層との間及びTi層とTiN層との間にはいずれも良好
な低抵抗接触が形成され、第1及び第2の配線層の間の
層間接続部の抵抗を大幅に低減することができる。
【0012】
【実施例】図1は、この発明の一実施例による半導体装
置の配線構造を示すもので、図3と同様の部分には同様
の符号を付して詳細な説明を省略する。
【0013】シリコン等の半導体基板10の表面を覆う
シリコンオキサイド等の絶縁膜12の上には、第1配線
層14が形成される。第1配線層14は、一例としてバ
リアメタル層としてのTiN層14aと、Al又はAl
合金層14bと、Ti層14dと、反射防止膜としての
TiN層14cとを順次にスパッタ法等により被着した
後、これらの被着層の積層を所望の配線パターンに従っ
てパターニングすることによって形成される。
【0014】絶縁膜12の上には、第1配線層14を覆
うように層間絶縁膜16が形成され、この絶縁膜16に
は周知のホトリソグラフィ処理により第1配線層14の
一部に対応した接続孔16Aが形成される。そして、絶
縁膜16の上には、接続孔16Aを介して第1配線層1
4のTiN層14cと接続されるように第2配線層18
が形成される。
【0015】上記構成において、層14bを構成するA
l合金としては、Al−Si、Al−Cu、Al−Si
−Cu、Al−Si−Ti、Al−Pd、Al−Si−
Pd等を使用可能であり、第2配線層18の材料として
はAl又はAl合金等を使用可能である。
【0016】図2は、この発明による抵抗低減効果を確
認するために使用される配線抵抗測定試料の層間接続部
配置を示すもので、この試料では、下方の第1配線層W
1 及び上方の第2配線層W2 に関する層間接続部C1
2 ……Cn-1 ,Cn が直列接続された形で半導体基板
の上面に配置され、層間接続部C1 及びCn にそれぞれ
接続された端子T1 及びT2 の間の電気抵抗を測定する
ようになっている。
【0017】上下配線層間の層間接続部の抵抗(通常ビ
ア抵抗又はスルーホール抵抗と称される)は、極めて低
いので、単一の層間接続部のビア抵抗を測定するのでは
なく、図2に示すようにビアチェーン抵抗として測定す
るのが普通である。
【0018】比較のための試料としては、C1 〜Cn
各層間接続部が図1に示すような構成の試料(サンプル
Aと称する)と、図1の構成からTi層14dを省略し
た構成の試料(図3に示した従来例相当のもので、サン
プルBと称する)と、図1の構成からTiN層14a、
Ti層14d及びTiN層14cを省略した構成の試料
(サンプルCと称する)とを用意した。ここで、サンプ
ルA〜Cについて配線層14の具体的構成を示すと、次
の(イ)〜(ハ)の通りである。
【0019】 サンプルA〜Cにおいて、層14bを構成するAl−S
i−Cu合金のSi含有率及びCu含有率は、それぞれ
1.0[wt%]及び0.5[wt%]であり、第2配
線層18は、層14bと同一組成のAl−Si−Cu合
金で1000[nm]の厚さに形成され、層間接続部の
数nは2000[個]であった。なお、サンプルA及び
Bでは、TiN層14cを反応性スパッタ法により形成
したが、サンプルBではAl合金層14bの形成に連続
して(真空を破らずに)TiN層14cの形成を行なっ
た。
【0020】サンプルA〜Cについて端子T1 −T2
のビアチェーン抵抗BCR及び層間接続部1個当りのビ
ア抵抗BRとを示すと、次の通りである。
【0021】 サンプル 抵抗BCR[Ω] 抵抗BR[mΩ] A 300 150 B 33000 16500 C 165 83 サンプルBのビア抵抗をサンプルCのそれに比較する
と、約198倍であるのに対し、サンプルAのビア抵抗
をサンプルCのそれに比較すると、約1.8倍であり、
この発明によれば顕著な抵抗低減効果が得られることが
わかる。
【0022】Ti層14dの厚さが7〜30[nm]の
範囲で上記と同様の抵抗低減効果が得られることが確認
されている。このような抵抗低減効果は、バリアメタル
層14aの存否に無関係のものであり、バリアメタル層
14aがなくても得られる。
【0023】上記実施例においては、第2配線層18を
第1配線層14のTiN層14cに接触させたが、接続
孔16Aを形成する際のエッチングによりTiN層14
cを接続孔16Aの底部のみ除去し、第2配線層18を
第1配線層14のTi層14dに接触させるようにして
もよい。
【0024】また、表面平坦化のために層間絶縁膜16
の上又は下あるいは中間にSOG等の塗布絶縁層を設け
てもよい。この場合、第2配線層18の形成前に塗布絶
縁層から水分を除去すべく熱処理を行なっても、Al又
はAl合金層14bの表面がTi層14d乃至TiN層
14cで覆われているので、図4で示したようなAlヒ
ロック14Aは発生しない。この後、第2配線層18を
形成すると、低抵抗の層間接続部が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
の配線層を構成するAl又はAl合金層の上にTi層を
介してTiNからなる反射防止膜を形成したので、第1
及び第2配線層間の接続部の抵抗を大幅に低減可能とな
り、さらにはAlヒロックの成長も阻止可能となる効果
が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による半導体装置の配線
構造を示す基板断面図である。
【図2】 配線抵抗測定試料の層間接続部配置を示す平
面図である。
【図3】 従来の配線構造の一例を示す基板断面図であ
る。
【図4】 他の従来例におけるAlヒロック発生状況を
示す基板断面図である。
【図5】 Alヒロックが発生しやすい配線パターンを
例示する平面図である。
【符号の説明】
10:半導体基板、12,16:絶縁膜、14:第1配
線層、14a,14c:TiN層、14b:Al又はA
l合金層、14d:Ti層、18:第2配線層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層配線構造を有する半導体装置におい
    て、該多層配線構造は、 (a)第1の絶縁膜と、 (b)この第1の絶縁膜の上に形成された第1の配線層
    であって、Al又はAl合金層の上にTi層を介してT
    iNからなる反射防止膜を形成した構成のものと、 (c)前記第1の絶縁膜及び前記第1の配線層を覆って
    形成され、該第1の配線層の一部に対応した接続孔を有
    する第2の絶縁膜と、 (d)この第2の絶縁膜の上に形成され、前記接続孔を
    介して前記第1の配線層に接続された第2の配線層とを
    そなえていることを特徴とする半導体装置。
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