JPS6161168A - 光硬化性樹脂版材の製造法 - Google Patents

光硬化性樹脂版材の製造法

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JPS6161168A
JPS6161168A JP59183096A JP18309684A JPS6161168A JP S6161168 A JPS6161168 A JP S6161168A JP 59183096 A JP59183096 A JP 59183096A JP 18309684 A JP18309684 A JP 18309684A JP S6161168 A JPS6161168 A JP S6161168A
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Minoru Kitamura
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N6/00Mounting boards; Sleeves Make-ready devices, e.g. underlays, overlays; Attaching by chemical means, e.g. vulcanising
    • B41N6/02Chemical means for fastening printing formes on mounting boards

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は版材の背面に接着剤層を設けた光硬化性樹脂版
材の製造法に関する。
(従来技術) 光硬化性樹脂を用いた版材は1例えば2次のようにして
製造される。第4図に示すように、ネガフィルム510
」二にカバーフィルム520.  液状もしくは固形の
光硬化性樹脂層530および透明ベースフィルム540
を順次積層し、ベースフィルム540を介して光硬化性
樹脂層530に露光を行い光硬化性樹脂を部分的に硬化
させレリーフ支持部531を形成する。次に、ネガフィ
ルム510側から露光を行い、ネガフィルム5】0のポ
ジ部分511 に対応する光硬化性樹脂領域を硬化させ
て」二記レリーフ支持部531に連続したレリーフ部5
32を形成する。
得られた光硬化性樹脂版材は輪転機などの印刷機の版胴
ロールや版胴ロール版装着具へ取りつけられて印刷工程
へ供される。この版材を版胴ロールなどの版材支持台へ
固定するには1版材背面541と図外の版材支持台とを
接着剤で接着させたり。
両者を両面テープで接着させる方法が知られている。接
着剤は2通常、溶剤に希釈された状態で版材接着面54
1に塗布されるが、接着剤を均一にこの接着面541に
塗布することが難しく、塗布後の溶剤の乾燥状態が不均
一になりやすい。そのため。
接着強度の均一な版材を得ることができない。しかも、
溶剤の揮発により作業環境が汚染されるおそれもある。
他方1両面テープを用いて版材を固定部に接着させる場
合には1両面テープを版材および/もしくはこれを貼着
させる固定部の寸法に合わせて切断する必要がある。そ
の作業は精密でかつ繁雑となる。両面テープは比較的高
価でもある。
(発明の目的) 本発明の目的は、任意の版材支持台に速やかに固定して
印刷しうる光硬化性樹脂版材の製造法を提供することに
ある。本発明の他の目的は9版材の接着・固定に熟練を
要せず、簡単な操作で版材支持台に固定しうる光硬化性
樹脂版材の製造法を提供することにある。本発明のさら
に他の目的は。
両面テープなどの特殊な接着材料を必要と廿ず安価に版
材支持台に固定しうる光硬化性樹脂版材の製造法を提供
することにある。本発明のさらに他の目的は、溶剤など
で作業環境を汚染することなく版材支持台に固定しうる
光硬化性樹脂版材の製造法を提供することにある。本発
明のさらに他の目的は、従来の光硬化性樹脂版材と同様
の簡単な工程で上記特徴をそなえた光硬化性樹脂版材を
製造する方法を提供することにある。
(発明の構成) 本発明の光硬化性樹脂版材の製造法は透明ベースフィル
ムの片面に感圧性接着剤層もしくは感熱性接着剤層を設
けた接着ベースフィルムをその非接着剤層側が接するよ
う光硬化性樹脂層の一面に積層し、該光硬化性樹脂層の
他面にネガフィルムを積層して積層体を形成する工程;
該積層体の接着ベースフィルム側から露光を行いレリー
フ支持部を形成する工程;該積層体のネガフィルム側か
ら露光を行い、該ネガフィルムのポジ部分に対応する該
光硬化性樹脂領域を硬化させ上記レリーフ支持部に連続
したレリーフ部を形成する工程;および該光硬化性樹脂
の未硬化領域を除去し版材を得る工程を包含し、そのこ
とにより上記目的が達成される。
第1図に示すように9本発明の版材用積層体1は接着ベ
ースフィルム11と、光硬化性樹脂層12と。
ネガフィルム13とで構成される。
接着ベースフィルム11は透明ベースフィルム14の片
面に感圧性接着剤層もしくは感熱性接着剤層15を設け
てなる。版材積層体1を得るには1例えば2まず、光硬
化性樹脂層12がネガフィルム13に積層される。この
光硬化性樹脂層12上には、上記接着ベースフィルム1
1の非接着剤層側110が接するよう、接着ベースフィ
ルム11が積層されている。
透明ベースフィルム14は、最終的に得られる版材を補
強しこれを所定の形状に保つ役割を有し。
例えば、アクリル系樹脂、ポリエステル、ポリエチレン
、ポリプロピレンなどで構成される。その厚さは一般に
25〜300μmである。この透明ベースフィルム14
は一枚でも複数枚が積層されていてもよい。50〜25
0μmの厚さのポリエチレンテレフタレートフィルムが
品質および価格の面で最も好ましい。
感圧性接着剤層15を構成する感圧性接着剤には。
例えば、ゴム系接着剤ニアクリル系、ウレタン系。
シリコン系などの合成樹脂系接着剤がある。合成樹脂系
、特にアクリル系接着剤が耐溶剤性、透明性などを有す
るため好ましい。感圧性接着剤層15の厚さは30〜1
50μmであり、その接着力はSP粘着力が500〜1
500g/25mm、そして剪断引張強さは7〜25k
g/25mmであるのが好ましい。このような接着剤層
15は保持力が大きいため、固定部に一旦接着された版
材を再び剥離したときにいわゆる「糊残り現象」が起こ
らない。
感熱性接着剤層15を構成する感熱性接着剤としては1
例えば、ポリエステル系接着剤;ポリアミド系接着剤;
エチレン−酢酸ビニル共重合体などの酢酸ビニル系接着
剤が挙げられる。その熱活性温度は80〜200°Cで
あることが加工作業上便利である。これらの感熱性接着
剤は熱や光で変質することはないので露光を施されても
接着剤層15表面がベタつくことがない。ポリエステル
系およびポリアミド系の接着剤が特に光透過性および耐
溶剤性に優れている。 感熱性接着剤層1′5は10〜
100μmの厚さに形成されるのが好ましい。
光硬化性樹脂層12としては、光照射によりラジカル反
応を起こし9重合・硬化する既知の光硬化性樹脂が用い
られる。このような光硬化性樹脂としては1例えば、ジ
アゾ樹脂、アジド樹脂、けい皮酸エステル樹脂、アクリ
ル系樹脂、ポリアミドなどがある。光硬化性樹脂層12
が液状の場合には。
これをネガフィルム13上に積層したとき、気泡が入り
やすいので、接着ベースフィルム11の積層後。
真空引きして脱泡しておくことが望ましい。
上記感圧性接着剤層もしくは感熱性接着剤層15には、
これを保護するための保護層151が該接着剤層15上
に設けられうる。この保護層151は熱寸法安定性に優
れ1例えば、5〜50μmの厚さの透明プラスチックフ
ィルムで構成される。この保護層151の剥離性を高め
るために、接着剤層15との接着側に離型層152が設
けられうる。離型層152としては粘着テープなどに通
常用いられる離型剤が用いられる。その剥離力は200
g150mm以下であることが好ましい。
透明ベースフィルム14と感圧性接着剤層もしくは感熱
性接着剤層15との間には1両層の密着性を高めるため
に、下塗層16が設けられうる。下塗層16は2例えば
、透明ベースフィルム14にイソシアネート系、ポリエ
ステル系などの接着性材料を塗布したり、あるいは透明
ベースフィルム14を直接コロナ処理して形成される。
透明ベースフィルム14と光硬化性樹脂層12との間に
は9両層の密着性を高めるために、樹脂接着層17が設
けられうる。この樹脂接着層17も上記下塗層16と同
じく透明ベースフィルム14に接着性材料を塗布したり
、あるいはベースフィルム14を直接コロナ処理して形
成される。ネガフィルム13と光硬化性樹脂層12との
間には透明プラスチックでなるカバーフィルム18が設
けられうる。ネガフィルム13を保護するためである。
この積層体1のうち、ネガフィルム13を除くすべての
各層は、光硬化性樹脂層12の硬化に必要な300〜4
00nmの波長領域の光に対して透過性を有する。積層
体の360nmにおける光透過率は50%以上である。
この積層体1の底部には、積層体1を保持するための透
明ガラス板10が配置されうる。
上記版材用積層体1に次のようにして露光が施され所望
の版材が形成される。
第2図に示すように、積層体1の接着ベースフィルム1
1の接着剤層15側から光硬化性樹脂層12に露光が行
われる。光硬化性樹脂が部分的に硬化されレリーフ支持
部121が形成される。続いて、ネガフィルム13側か
ら透明ガラス板10を介して露光が行われる。ネガフィ
ルム13のポジ部分131に対応する光硬化性樹脂領域
が硬化され、上記レリーフ支持部121に連続したレリ
ーフ部122が形成される。光硬化性樹脂の未硬化領域
123はへらなどでかき取られる。次いで、洗浄などの
手段を通じて残余の未硬化樹脂が完全に除去される。必
要に応じて再露光されて版材の未硬化光硬化性樹脂が除
去された界面を充分に硬化させレリーフ強度を上げるこ
とが行われる。未硬化の光硬化性樹脂は回収され9次の
版材の製造に再利用されうる。このようにして得られた
版材は、その保護層151を剥離し圧着もしくは加熱圧
着すれば、容易に適当な図外の版材支持台に固定されう
る。
段ボールや型袋印刷用の、レリーフ支持部が多段構造の
複雑な版材を調製する場合には、第3図に示すように、
前記積層体1の接着ベースフィルム11上iこさらに遮
光性マスキングフィルム19が積層される。この遮光性
マスキングフィルム19は透明プラスチックフィルムで
なる支持体191上に剥離可能な遮光層192.193
がサンドインチ状に積層されている。遮光層192.1
93はそれぞれ所定の光吸収率を有する。遮光層192
.193には遮光性マスキングフィルム19が所望の遮
光特性を有するように光透過路194.1.95が設け
られている。この多段構造版材用積層体100は、マス
キングフィルム19側からのマスキング露光により、光
透過路194,195に対応する光硬化性樹脂領域が透
過光の強度に応じて硬化し、多段構造のレリーフ支持部
124.125を生じる。次いで、ネガフィルム13側
からのレリーフ露光により、ネガフィルム13のポジ部
分131に対応する光硬化性樹脂領域が硬化され、上記
レリーフ支持部124に連続したレリーフ部126が形
成される。この積層体100は、以下、前記一段構造の
レリーフ支持部を有する版材の場合と同様に処理されて
多段構造のレリーフ支持部を有する光硬化性樹脂版材に
形成される。
(実施例) 以下に本発明を実施例により説明する。
側1例」−(一段構造レリーフ支持部を有する版材の製
法) (A)接着ベースフィルムの調製:厚さ100μmの透
明ポリエチレンテレフタレートフィルムの表面にポリエ
ステル系接着剤を1.5ttmの厚さに塗布し、下塗層
を形成させた。この上にアクリル系接着剤でなる感圧性
接着剤層を40ttmの厚さで設けた。次いで、シリコ
ン樹脂でなる離型層を形成した。厚さ25.crmの透
明ポリエステル製保護層を積層した。さらに、上記透明
ポリエチレンテレツクレートフィルムの非接着剤層側に
ポリエステル系接着剤を2μmの厚さに塗布し、樹脂接
着層を形成した。このようにして接着ベースフィルム1
1を調製した。
(B)光硬化性樹脂版材の調製:厚さが5mmの透明ガ
ラス板10上に、第2図に示すように、ネガフィルム1
3を配置した。この上に厚さが30μmの透明剥離性ポ
リプロピレンフィルムからなるカバーフィルム18を、
光硬化性樹脂として液状のアミド系感光性樹脂を厚さ0
.5cmに、そしてさらに(A)項で得られた接着ベー
スフィルム11を、順次、積層した。得られた積層体1
の接着ベースフィルム11側から水銀ランプ(出力6 
kW)を用いて4 cmの距離から5分間露光を行った
。光硬化性樹脂領域の一部が硬化しレリーフ支持部12
1が形成された。
次いで、透明ガラス板10を介してネガフィルム13側
から同様の水銀ランプを用いて4 cmの距離から5分
間レリーフ露光を行った。ネガフィルム13のポジ部分
131に対応する光硬化性樹脂領域が硬化し、レリーフ
支持部121に接続するレリーフ部122が形成された
。次いで、透明ガラス板10.ネガフィルム13および
カバーフィルム18が順次取り除かれた。そして、光硬
化性樹脂の未硬化領域123はへらなどを用いて機械的
にかき取り除去された。
さらに、界面活性剤を含有する水で洗浄した後。
水中で後露光を行った。得られた版材の背面の保護層1
51を剥離し、所定の版材支持部に容易に接着し固定さ
せることができた。
実施例2(多段構造のレリーフ支持部を有する版材の製
法) (八)接着ベースフィルムの調製:実施例1(八)項と
同様である。
(B) 遮光性マスキングフィルムの調製:厚さが10
0μmの透明ポリエステルフィルムを支持体として用い
た。この支持体の300〜400μmにおける光透過率
は70%である。ポリメチルメタクリレ−)100重量
部(トルエン溶液中で固形分換算)あたり、遮光剤とし
て、紫外線吸収剤2− (2−ヒドロキシ−5−メチル
フェニル)ベンゾトリアゾールを0.5重量部加えた。
このトルエン溶液を上記支持体の両面に乾燥後の厚さが
それぞれ20μmとなるように塗布し遮光層を形成させ
た。このようにして調製された遮光性マスキングフィル
ムの300〜400μmにおける遮光率は、全体として
99.5%であった。
(C)光硬化性樹脂版材の調製:(B)項で得られた遮
光性マスキングフィルム19の遮光層192.193を
部分的に切除し、第3図に示すような光透過路194、
195を設けた。これを実施例1における積層体1の接
着ベースフィルム11の上に積層し、積層体100を得
た。実施例1(B)項と同じ水銀ランプを用いてマスキ
ング露光を5分間、レリーフ露光を5分間行い、多段の
レリーフ支持部124,125を有する版材を得た。得
られた版材の背面の保護層】51を剥離し所定の版材支
持部に容易に接着し固定させることができた。
(発明の効果) 本発明によれば、このように、従来の光硬化性樹脂版材
の製造法と同様の工程数で、背面に接着剤を有する版材
が得られる。得られた版材は、従来のように熟練を要せ
ず簡単な操作で速やかに所望の版材支持台に接着・固定
されうる。従来のように版材固定のために版材および/
もしくは固定部に接着剤を塗布する必要がない。そのた
め、塗布むらにより版材の接着強度が不均一になるとい
う不利がない。塗布された接着剤の溶剤の乾燥を待つ必
要もなく、溶剤の揮発により作業環境が汚染されること
もない。両面テープなどの特殊な接着材料を必要としな
いため、精緻で繁雑な作業を必要とせず安価に版材の取
りつけがなされうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の版材用積層体1の一例を示す断面側面
図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の一段構造レ
リーフ支持部および多段構造レリーフ支持部を有する光
硬化性樹脂版材の製造法の一例を説明する断面説明図で
ある。 1.100・・・版材用積層体、11・・・接着ベース
フィルム、12・・・光硬化性樹脂層、14・・・透明
ベースフィルム、15・・・接着剤層、 12L 12
4.125・・・レリーフ支持部、 122.126.
・・・レリーフ部。 以」二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透明ベースフィルムの片面に感圧性接着剤層もしく
    は感熱性接着剤層を設けた接着ベースフィルムをその非
    接着剤層側が接するよう光硬化性樹脂層の一面に積層し
    、該光硬化性樹脂層の他面にネガフィルムを積層して積
    層体を形成する工程、該積層体の接着ベースフィルム側
    から露光を行いレリーフ支持部を形成する工程、 該積層体のネガフィルム側から露光を行い、該ネガフィ
    ルムのポジ部分に対応する該光硬化性樹脂領域を硬化さ
    せ上記レリーフ支持部に連続したレリーフ部を形成する
    工程、および 該光硬化性樹脂の未硬化領域を除去し版材を得る工程、 を包含する光硬化性樹脂版材の製造法。 2、前記感圧性接着剤がゴム系接着剤;またはアクリル
    系、ウレタン系もしくはシリコン系の合成樹脂系接着剤
    である特許請求の範囲第1項に記載の製造法。 3、前記感熱性接着剤がポリエステル系接着剤、ポリア
    ミド系接着剤もしくは酢酸ビニル系接着剤である特許請
    求の範囲第1項に記載の製造法。
JP59183096A 1984-08-31 1984-08-31 光硬化性樹脂版材の製造法 Granted JPS6161168A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0264894A2 (de) * 1986-10-21 1988-04-27 BASF Aktiengesellschaft Verfahren zum Fixieren einer mehrschichtigen Reliefdruckform für den Flexodruck
JPH01270057A (ja) * 1988-04-22 1989-10-27 Osaka Seihan Center Kyogyo Kumiai 刷版用ベース形成マスキングフィルムを使った刷版の製法
JPH1062967A (ja) * 1996-08-13 1998-03-06 Toray Ind Inc 感光性樹脂凸版材
JP2001188354A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Asahi Kasei Corp 感光性樹脂凸版の製造方法、及びその製造装置

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