JPS6158852A - けい酸カルシウム系成形体 - Google Patents
けい酸カルシウム系成形体Info
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- JPS6158852A JPS6158852A JP59177976A JP17797684A JPS6158852A JP S6158852 A JPS6158852 A JP S6158852A JP 59177976 A JP59177976 A JP 59177976A JP 17797684 A JP17797684 A JP 17797684A JP S6158852 A JPS6158852 A JP S6158852A
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- C04B22/16—Acids or salts thereof containing phosphorus in the anion, e.g. phosphates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、it熱衝撃性の極めて優れたけい酸カルシウ
ム系成形体を提供するものである。
ム系成形体を提供するものである。
けい酸カルシウム成形体は軽量であること、断熱性に優
れていること、耐火性の大きいこと、その他数多くの特
性を有するがために、各種の分野に於いて、広く利用さ
れているものである。
れていること、耐火性の大きいこと、その他数多くの特
性を有するがために、各種の分野に於いて、広く利用さ
れているものである。
従来技術及びその欠点
けい酸カルシウム成形体には、本来的に、耐酸性に劣る
こと、耐熱衝撃性が十分とは云えないこと等の欠点があ
る。
こと、耐熱衝撃性が十分とは云えないこと等の欠点があ
る。
耐酸性を付与させる方法としては、例えばけい酸カルシ
ウム成形体にイオウ酸化物及び/又はオキシ酸を作用さ
せてけい酸カルシウムの一部又は全部を■塑無水石η・
と冊定形シリカに変化させる方法(特公昭51−848
52号)、QaO/8i0xモル比が0.05〜0.3
0である成形原料AのスラリーとOaO/8102 モ
ル比が0.60〜1.2.0 である成形原料Bのス
ラリーを鮒製し、成形原料AからなるWAを成形原料B
からなる層を持つZf1m造の板i1ご成形し、鎖板を
蒸熱処理及び乾燥した後、成形原料人から形成されたr
Fr4にけい酸質結合材を含浸し乾燥する方法(特公昭
59−15117号)等が開発された。
ウム成形体にイオウ酸化物及び/又はオキシ酸を作用さ
せてけい酸カルシウムの一部又は全部を■塑無水石η・
と冊定形シリカに変化させる方法(特公昭51−848
52号)、QaO/8i0xモル比が0.05〜0.3
0である成形原料AのスラリーとOaO/8102 モ
ル比が0.60〜1.2.0 である成形原料Bのス
ラリーを鮒製し、成形原料AからなるWAを成形原料B
からなる層を持つZf1m造の板i1ご成形し、鎖板を
蒸熱処理及び乾燥した後、成形原料人から形成されたr
Fr4にけい酸質結合材を含浸し乾燥する方法(特公昭
59−15117号)等が開発された。
しかしながら、上記従来方法では耐酸性は高めちれるも
のの、耐熱衝撃性は同等改良される1こ至っていない。
のの、耐熱衝撃性は同等改良される1こ至っていない。
本発明者は、特番こけい酸カルシウム成形体の耐熱衝撃
性を向上させるべく鋭意研究した結果、特定の熱膨張係
数を有する無機質化合物を成形体の全体乃至表面F1に
配合することにより耐熱衝撃性が著しく向上することを
見出し1本発明を完成した。また、本発明者は、該無機
質化合物の内特定のものを配合するとき1こは、耐酸性
も著しく向上することも見出した。
性を向上させるべく鋭意研究した結果、特定の熱膨張係
数を有する無機質化合物を成形体の全体乃至表面F1に
配合することにより耐熱衝撃性が著しく向上することを
見出し1本発明を完成した。また、本発明者は、該無機
質化合物の内特定のものを配合するとき1こは、耐酸性
も著しく向上することも見出した。
発明の借銭
本発明は、けい酸カルシウム系成形体の全体乃至表面層
が、a膨張係数が2xlO/ll:以下の無機質化合物
とけい酸カルシウム結晶との混合物から柵成されている
ことを特徴とするけい酸カルシウム系成形体ic係る。
が、a膨張係数が2xlO/ll:以下の無機質化合物
とけい酸カルシウム結晶との混合物から柵成されている
ことを特徴とするけい酸カルシウム系成形体ic係る。
最初に、無4a質化合物を成形体全体に含有させる場合
について説明する。
について説明する。
本発、明においては、ai張係数が2X10−6/℃以
下の無機質化合物を配合することを必須とする。
下の無機質化合物を配合することを必須とする。
それにより得られる成形体の耐熱& %性が著しく向上
する。熱膨張係数が2 X 10””/℃を越えるもの
ではかかる効果は不充分である。その様な饋!!Iff
化合物としては、スポジニメン、ペタライト。
する。熱膨張係数が2 X 10””/℃を越えるもの
ではかかる効果は不充分である。その様な饋!!Iff
化合物としては、スポジニメン、ペタライト。
ユークリプタイト、リチウムオルソクレース1石英ガラ
ス、バイコールガラス、コーデイライト、ベリル等のけ
い酸塩鉱物、チタン酸アルミニウム、燐酸ジルコニウム
、酸化ニオビウム、酸化タリウム、酸化バナジウム等が
例示でき、これ等は1m又は2ffi以上混合して使用
される。また、粒径としては、特に限定されないが、通
常1mm以下程度好ましくは800 l1m以下のもの
が適当である。
ス、バイコールガラス、コーデイライト、ベリル等のけ
い酸塩鉱物、チタン酸アルミニウム、燐酸ジルコニウム
、酸化ニオビウム、酸化タリウム、酸化バナジウム等が
例示でき、これ等は1m又は2ffi以上混合して使用
される。また、粒径としては、特に限定されないが、通
常1mm以下程度好ましくは800 l1m以下のもの
が適当である。
上記けい酸塩鉱物には1石英等の不純物が混入している
場合があるが、少量ならば何等差し゛つかえない。
場合があるが、少量ならば何等差し゛つかえない。
本発明者の研究によると、上記無機質化合物のうち、特
にスボジニメン、ペタライト、リチウムオルソクレース
、石英ガラス、バイコールガラス、コーデイライト、ベ
リル等のけい酸塩鉱物、チタン酸アルミニウム、燐酸ジ
ルコニウム、酸化ニオビウム等を使用した場合には、耐
酸性も著しく向上することが明らかになった。従って、
これらのものを用いるのが特1こ好ましい。
にスボジニメン、ペタライト、リチウムオルソクレース
、石英ガラス、バイコールガラス、コーデイライト、ベ
リル等のけい酸塩鉱物、チタン酸アルミニウム、燐酸ジ
ルコニウム、酸化ニオビウム等を使用した場合には、耐
酸性も著しく向上することが明らかになった。従って、
これらのものを用いるのが特1こ好ましい。
上記無機質化合物の配合1辻は、特に限定されないが、
けい酸カルシウム結晶に対するMfIt比で通常179
〜4ノ1程度、好ましくは1/4〜77Bとするのが適
当である。配合量が179未薩では耐熱街σ性の向上が
充分でなく、逆に4/1を越えると耐熱衝撃性の向上が
充分でなく、又聞げ強さが低下するので好ましくない。
けい酸カルシウム結晶に対するMfIt比で通常179
〜4ノ1程度、好ましくは1/4〜77Bとするのが適
当である。配合量が179未薩では耐熱街σ性の向上が
充分でなく、逆に4/1を越えると耐熱衝撃性の向上が
充分でなく、又聞げ強さが低下するので好ましくない。
本発明の成形体は、例えば以下の方法によって製造され
る。
る。
まず、けい酸カルシウム結晶を調製する。けい酸カルシ
ウム結晶としては、各種のものを使用し得るが、トベル
モライト結晶、ゾノトライト結晶、ワラストナイト結晶
等が特に有用である。又これらの結晶の製造法は何部限
定されないが、好ましい方法として1例えば特公昭54
−4!168号−1特公昭fzl−12526号によっ
て開示された方法を挙げることが出、来る。
ウム結晶としては、各種のものを使用し得るが、トベル
モライト結晶、ゾノトライト結晶、ワラストナイト結晶
等が特に有用である。又これらの結晶の製造法は何部限
定されないが、好ましい方法として1例えば特公昭54
−4!168号−1特公昭fzl−12526号によっ
て開示された方法を挙げることが出、来る。
即ち、けい酸原料、石灰原料及び水よりなる原料スラリ
ーを、加圧下加熱撹拌しながら水熱合成反応せしめるこ
とによっ・て製造される。かくして得られるけい酸カル
シウム結晶は、三次元的に絡合してほぼ球状の二次粒子
を形成しているものであり、これが水中に分散したスラ
リーは単に成形後、乾燥するのみで充分な強度を発現す
る性質を有するものである。
ーを、加圧下加熱撹拌しながら水熱合成反応せしめるこ
とによっ・て製造される。かくして得られるけい酸カル
シウム結晶は、三次元的に絡合してほぼ球状の二次粒子
を形成しているものであり、これが水中に分散したスラ
リーは単に成形後、乾燥するのみで充分な強度を発現す
る性質を有するものである。
上記原料スラリーを得るためのけい酸原料及び石灰原料
としては、通常の番すい酸カルシウム結晶の製造用原料
として使用されて来たものをいずれも有効に使用でき、
けい酸原料としてはけい石、けい砂、シリカフラワー、
けい藻土等を、石灰原料としては生石灰、消石灰、カー
バイト滓等を例示できる。また、原料スラリーを得るた
めの水量は、固形分に対して通常5〜203[(i倍程
度とするのが好ましい。けい酸原料と石灰原料のCab
/8i02モル比は、トベルモライト結晶を合成しよう
とする場合は0.70〜0.90程度、ゾノトライト結
晶を合成しようとする場合は0.90〜l、15程度で
ある。
としては、通常の番すい酸カルシウム結晶の製造用原料
として使用されて来たものをいずれも有効に使用でき、
けい酸原料としてはけい石、けい砂、シリカフラワー、
けい藻土等を、石灰原料としては生石灰、消石灰、カー
バイト滓等を例示できる。また、原料スラリーを得るた
めの水量は、固形分に対して通常5〜203[(i倍程
度とするのが好ましい。けい酸原料と石灰原料のCab
/8i02モル比は、トベルモライト結晶を合成しよう
とする場合は0.70〜0.90程度、ゾノトライト結
晶を合成しようとする場合は0.90〜l、15程度で
ある。
かくしてm製された原料スラリーは、次いで撹拌下に水
熱合成反応に供される。この反応は、通常4に/Cm2
以上、好ましくは6 Kp/ Cm11以上の飽和水蒸
気圧下で行なわれる。この反応により、トベルモライト
結晶又は(及び)ゾノトライト結晶よりなる球状二次粒
子が水中に分散したスラリーが得られる。ワラストナイ
ト結晶よりなるスラリーを製造しようとする場合は、上
記ゾノトライト結晶よりなるスラリーを朝帰させた後、
約800℃以上の温度で焼成し、次いでこれに水を加え
ることによって得られる。
熱合成反応に供される。この反応は、通常4に/Cm2
以上、好ましくは6 Kp/ Cm11以上の飽和水蒸
気圧下で行なわれる。この反応により、トベルモライト
結晶又は(及び)ゾノトライト結晶よりなる球状二次粒
子が水中に分散したスラリーが得られる。ワラストナイ
ト結晶よりなるスラリーを製造しようとする場合は、上
記ゾノトライト結晶よりなるスラリーを朝帰させた後、
約800℃以上の温度で焼成し、次いでこれに水を加え
ることによって得られる。
本発明に於いては、かくして得られたけい酸カルシウム
結晶よりなるスラリーに、熱膨張係数が2X10/℃以
下のd!It機質化機動化合物に必要に応じ補強用#a
縄等の添加物を均一に混合し、次いでこれを常法に従っ
て成形後乾燥することによって、本発明の成形体を収得
できる。ここで得られた成形体のけい酸カルシウム結晶
がゾノトライトである場合には、成形体を約800℃以
上の温度で焼成することによっても、けい酸カルシウム
結晶がワラストナイトである本発明成形体を収得できる
。
結晶よりなるスラリーに、熱膨張係数が2X10/℃以
下のd!It機質化機動化合物に必要に応じ補強用#a
縄等の添加物を均一に混合し、次いでこれを常法に従っ
て成形後乾燥することによって、本発明の成形体を収得
できる。ここで得られた成形体のけい酸カルシウム結晶
がゾノトライトである場合には、成形体を約800℃以
上の温度で焼成することによっても、けい酸カルシウム
結晶がワラストナイトである本発明成形体を収得できる
。
補強用iIlm等の添加物としては、この種けい酸カル
シウム成形体製造に用いられて来たものをいずれも使用
でき、石綿、岩綿、ガラス繊維、セラミックファイバー
、イf槻繊維、粘土類、セメント類等を例示できる。
シウム成形体製造に用いられて来たものをいずれも使用
でき、石綿、岩綿、ガラス繊維、セラミックファイバー
、イf槻繊維、粘土類、セメント類等を例示できる。
次に、本発明においては、成形体表面から任意の厚みの
部分のみに無機質化合物を含有させることによっても成
形体全体の耐熱衝撃性を向上させることができる。この
場合について説明する。
部分のみに無機質化合物を含有させることによっても成
形体全体の耐熱衝撃性を向上させることができる。この
場合について説明する。
即ち、本発明の好ましい実施態様によれば、前記無機質
化合物とけい酸カルシウム結晶との混合物から614成
されている層とけい酸カルシウム結晶から結成される層
からなる積層成形体とすることもできる。それにより得
られる本発明積層成形体においては、耐熱衝撃性が向上
している上に曲げ強さの低下を最少限に抑えることがで
きる。無機質化合物として前記特定のものを使用するこ
とにより耐酸性も向上するのは、勿論である。
化合物とけい酸カルシウム結晶との混合物から614成
されている層とけい酸カルシウム結晶から結成される層
からなる積層成形体とすることもできる。それにより得
られる本発明積層成形体においては、耐熱衝撃性が向上
している上に曲げ強さの低下を最少限に抑えることがで
きる。無機質化合物として前記特定のものを使用するこ
とにより耐酸性も向上するのは、勿論である。
この場合の缶機質化合物とけい酸カルシウム結晶との混
合物から構成されている贋は、前述の無機質化合物を成
形体全体に含有する場合と同様であり、その厚さは、耐
熱街帖性の向上を充分なものとするた応に、通常表面か
ら2n血以上とするのが好ましい。
合物から構成されている贋は、前述の無機質化合物を成
形体全体に含有する場合と同様であり、その厚さは、耐
熱街帖性の向上を充分なものとするた応に、通常表面か
ら2n血以上とするのが好ましい。
かかる積層成形体は、例えば以下の方法により製造でき
る。
る。
即ち、けい酸カルシウム結晶とni1記餌機竹化合物及
び水、さらに必要に応じ浦強用謀維等の添加物を均一に
混合したスラリーAと、けい酸カルシウム結晶及び水、
さら1こ必要に応じ上記と同様の添加物を均一に混合し
たスラリーBを調製し、次いでスラIJ −Bを型に流
し込んでプレス脱水成形し、%@玉純ス囁隻〜九を流し
込ルtズ鋺久弥水戚彫鷺〜その上にスラリー八を流し込
んでプレス脱水成形するか、又はこれとはスラリーを流
し込む順序を逆にして成形した後乾燥することによって
得られる。また、スラリーΔより成形された成形体とス
ラU −Bより成形された成形体とを耐熱性接着剤を用
いて接合させることによっても製造できる。この際の耐
熱性接着剤としては、従来よ系のものが例示できる。
び水、さらに必要に応じ浦強用謀維等の添加物を均一に
混合したスラリーAと、けい酸カルシウム結晶及び水、
さら1こ必要に応じ上記と同様の添加物を均一に混合し
たスラリーBを調製し、次いでスラIJ −Bを型に流
し込んでプレス脱水成形し、%@玉純ス囁隻〜九を流し
込ルtズ鋺久弥水戚彫鷺〜その上にスラリー八を流し込
んでプレス脱水成形するか、又はこれとはスラリーを流
し込む順序を逆にして成形した後乾燥することによって
得られる。また、スラリーΔより成形された成形体とス
ラU −Bより成形された成形体とを耐熱性接着剤を用
いて接合させることによっても製造できる。この際の耐
熱性接着剤としては、従来よ系のものが例示できる。
本発明の上記mWJ成形体を使用するに当っては、無機
質化合物を含む面を熱源側にして使用するのが好ましい
。
質化合物を含む面を熱源側にして使用するのが好ましい
。
発明の効果
本発明のけい酸カルシウム系成形体によれば、下記の如
き顕著な効果が得られる。
き顕著な効果が得られる。
(1)特定の熱1膨張係数の無機質化合物を配合したこ
とにより、耐缶街り性が著しく向上している。
とにより、耐缶街り性が著しく向上している。
(21該無機質化合物の内特定のものを配合したときに
は、耐熱衝撃性のみならず耐酸性も著しく向上している
。
は、耐熱衝撃性のみならず耐酸性も著しく向上している
。
(3)勿論、けい酸カルシウム成形体が本来的畠こ有し
ている特性はそのまま保持されている。
ている特性はそのまま保持されている。
(4) 従って、断熱材、保温材、煙突材として好適
である。
である。
実 施 例
以下に実施例を示して、本発明を具体的に説明する。但
し、下記例における部または%は大々重伍部または重量
96を示し、また各種物性は夫々次のような方法で測定
したものである。
し、下記例における部または%は大々重伍部または重量
96を示し、また各種物性は夫々次のような方法で測定
したものである。
(イ) 曲げ強さ・・・JX8 A 9510の方
法に従った。
法に従った。
(口1 耐熱衝撃性・・・1000X1000X50皿
の成形体を電気炉で所定温度まで急熱し、同@度で1時
間保持後、急冷する。この操作を4回繰り返し外観の変
化を調べた。
の成形体を電気炉で所定温度まで急熱し、同@度で1時
間保持後、急冷する。この操作を4回繰り返し外観の変
化を調べた。
(ハ)#酸性・・・101000X1000X50の成
形体に20%a2so4溶液を800777m2塗布し
、次いで電気炉で所定温度まで急熱し、同温度で1時間
保持した後急冷し外観の変化を調べた。
形体に20%a2so4溶液を800777m2塗布し
、次いで電気炉で所定温度まで急熱し、同温度で1時間
保持した後急冷し外観の変化を調べた。
実施例1
生石灰(OaO95%)48部を80℃のBλ氷水中消
和させて得た石灰乳に砂石粉末(8i0z949g)5
2部を加え、更に水を加えて全体の水量を固形分の12
重量倍となるようるこ混合して原料スラリーを得、これ
を飽和水蒸気圧12 K97Cm2 、 温度191
℃でオートクレーブ中で回転数a o r、p、rrl
で撹拌翼を回転しながら撹拌し、5時間水熱合成反応を
行ってスラリーを得た。
和させて得た石灰乳に砂石粉末(8i0z949g)5
2部を加え、更に水を加えて全体の水量を固形分の12
重量倍となるようるこ混合して原料スラリーを得、これ
を飽和水蒸気圧12 K97Cm2 、 温度191
℃でオートクレーブ中で回転数a o r、p、rrl
で撹拌翼を回転しながら撹拌し、5時間水熱合成反応を
行ってスラリーを得た。
上記で得たスラリーを100℃で24時間乾燥して、X
線回折分析した所、ゾノトライト結晶のピークが認めら
れに。
線回折分析した所、ゾノトライト結晶のピークが認めら
れに。
また、このスラリーをスライドグラス上で乾燥して光学
顕微鏡で観察すると外径5〜150μmの球状二次粒子
力(FUめられた。
顕微鏡で観察すると外径5〜150μmの球状二次粒子
力(FUめられた。
次いで上記で得たスラリー1こ、アモサイト石綿7部、
ポルトランドセメント3部及び所定Bl°のペタライト
(熱膨張係数〈1×107℃)粉末(j!径74μm以
下、夕飯の石英を合方)を添加混合した後、プレス脱水
成形し、100℃で乾燥して1000X1000 X5
0mm の板状成形体を得た。
ポルトランドセメント3部及び所定Bl°のペタライト
(熱膨張係数〈1×107℃)粉末(j!径74μm以
下、夕飯の石英を合方)を添加混合した後、プレス脱水
成形し、100℃で乾燥して1000X1000 X5
0mm の板状成形体を得た。
得られた成形体の物性は51表の通りであった。
第1表
但し、第1表中試料階1は比較のために示すものである
。上記第1表より、ペタライトを含有していない試料1
1m1では、曲げ強さは高いものの耐熱衝撃性及び#酸
性が劣ることが明らかである。
。上記第1表より、ペタライトを含有していない試料1
1m1では、曲げ強さは高いものの耐熱衝撃性及び#酸
性が劣ることが明らかである。
実施例2
実施例1と同様lこして製造した10100OX100
OX5Qの板状成形体(ペタライト/スラリー固形分(
M量比)が0/1o及び515cDlfflffl)を
960℃の電気炉で8時間焼成した。このものをX線回
折分析した所、ペタライトを含有していないものにはβ
−ワラストナイト結晶が、ペタライトを含有しているも
のにはペタライトとβ−ワラストナイト結晶の他に石英
及びβ−スボジュメン結晶が認められた。
OX5Qの板状成形体(ペタライト/スラリー固形分(
M量比)が0/1o及び515cDlfflffl)を
960℃の電気炉で8時間焼成した。このものをX線回
折分析した所、ペタライトを含有していないものにはβ
−ワラストナイト結晶が、ペタライトを含有しているも
のにはペタライトとβ−ワラストナイト結晶の他に石英
及びβ−スボジュメン結晶が認められた。
得られたβ−ワラストナイト系成形体の物性は第2表の
通りであった。
通りであった。
第2表
但し、@2表中試料No、 1は比軟のために示すもの
である。
である。
実施例8
実施例1と同様1こして得られたゾノトライトスラリー
45部(固形分)に、アモサイト石綿7部、ポルトラン
ドセメント8部及び実施例1と同様のペタライト粉末4
5部を添加、混合してスラリー人を得た。
45部(固形分)に、アモサイト石綿7部、ポルトラン
ドセメント8部及び実施例1と同様のペタライト粉末4
5部を添加、混合してスラリー人を得た。
同じく、ペタライト粉末を添加しない以外上記と同様に
してスラリーBを得た。
してスラリーBを得た。
次いで、上記で調製された所定量のスラIJ −Bを型
lこ流し込みgQmmのgみまでプレス脱水成形した後
、その上に所定量のスラIJ −Aを流し込み、さらに
プレス脱水成形し、100℃で乾燥して、10100O
X100(IX50 cD積層成形体を得た。
lこ流し込みgQmmのgみまでプレス脱水成形した後
、その上に所定量のスラIJ −Aを流し込み、さらに
プレス脱水成形し、100℃で乾燥して、10100O
X100(IX50 cD積層成形体を得た。
得られた成形体の物性は第8表の通りであった。
尚、本実施例におけるテ熱衝幣性及び山な1性は、ペタ
ライトを含む面を加熱面として調べた。
ライトを含む面を加熱面として調べた。
第8表
上記ff18表及び実施例1の第1表より、積層成形体
とすることにより、耐熱衝撃性及び耐酸性を高めたまま
で、凹げ強さの低下を著しく抑えられることが可能であ
ることが判る。
とすることにより、耐熱衝撃性及び耐酸性を高めたまま
で、凹げ強さの低下を著しく抑えられることが可能であ
ることが判る。
実施例4
実施例1と同様にして得られたスラリー45部(固形分
)に、アモサイト石綿7部、ポルトランドセメント8部
及びβ−スボジュメン(熱II張係数<lXl0/℃)
粉末(jlZ径4471m以下)45部を添加混合した
もの(ihl)及び上記β−スボジニメンに代えて石英
ガラス(熱膨張係数0、5 X 10 −6/℃)粉末
(粒径44μm以下)を添加混合したもの(ls’ct
2)及びβ−ユークリプタイト(熱膨張係数−6X10
/ll:)粉末(粒径44μm以下)を添加混合したも
の(lIll18)をプレス脱水成形し、100℃で乾
燥して1100OX100OX5Gの板状成形体を得た
。
)に、アモサイト石綿7部、ポルトランドセメント8部
及びβ−スボジュメン(熱II張係数<lXl0/℃)
粉末(jlZ径4471m以下)45部を添加混合した
もの(ihl)及び上記β−スボジニメンに代えて石英
ガラス(熱膨張係数0、5 X 10 −6/℃)粉末
(粒径44μm以下)を添加混合したもの(ls’ct
2)及びβ−ユークリプタイト(熱膨張係数−6X10
/ll:)粉末(粒径44μm以下)を添加混合したも
の(lIll18)をプレス脱水成形し、100℃で乾
燥して1100OX100OX5Gの板状成形体を得た
。
得られた成形体(Ikl 、1lh2及びトb、3)の
物性は第4表の通りであった。
物性は第4表の通りであった。
Claims (4)
- (1)けい酸カルシウム系成形体の全体乃至表面層が、
熱膨張係数が2×10^−^6/℃以下の無機質化合物
とけい酸カルシウム結晶との混合物から構成されている
ことを特徴とするけい酸カルシウム系成形体。 - (2)無機質化合物がけい酸カルシウム結晶に対して1
/9〜4/1の重量比で混合されている特許請求の範囲
第1項に記載のけい酸カルシウム系成形体。 - (3)無機質化合物がスポジユメン、ペタライト、リチ
ウムオルソクレース、石英ガラス、バイコールガラス、
コーデイライト、ベリル、チタン酸アルミニウム、燐酸
ジルコニウム及び酸化ニオビウムの少くとも1種である
特許請求の範囲第1項に記載のけい酸カルシウム系成形
体。 - (4)けい酸カルシウム結晶がトベルモライト結晶又は
(及び)ゾノトライト結晶或いはワラストナイト結晶で
ある特許請求の範囲第1項に記載のけい酸カルシウム系
成形体。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177976A JPS6158852A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | けい酸カルシウム系成形体 |
US06/768,086 US4681809A (en) | 1984-08-27 | 1985-08-21 | Shaped bodies of calcium silicate |
GB08520954A GB2164330B (en) | 1984-08-27 | 1985-08-21 | Shaped bodies of calcium silicate |
FR8512702A FR2569397B1 (fr) | 1984-08-27 | 1985-08-26 | Corps faconnes en silicate de calcium |
DE19853530584 DE3530584A1 (de) | 1984-08-27 | 1985-08-27 | Formkoerper aus calciumsilicat und verfahren zur herstellung des formkoerpers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177976A JPS6158852A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | けい酸カルシウム系成形体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158852A true JPS6158852A (ja) | 1986-03-26 |
JPH0524102B2 JPH0524102B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=16040362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59177976A Granted JPS6158852A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | けい酸カルシウム系成形体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4681809A (ja) |
JP (1) | JPS6158852A (ja) |
DE (1) | DE3530584A1 (ja) |
FR (1) | FR2569397B1 (ja) |
GB (1) | GB2164330B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006100730A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Kyosetu Corporation | 断熱材及びその製造方法 |
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---|---|---|---|---|
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EP0585978A3 (en) * | 1989-06-30 | 1994-03-23 | TDK Corporation | Living hard tissue replacement, its preparation, and preparation of integral body |
FR2778653A1 (fr) * | 1998-05-13 | 1999-11-19 | Commissariat Energie Atomique | Materiau cimentaire contenant du lithium, son procede de fabrication et son utilisation pour la retention des cations |
FR2778652B1 (fr) * | 1998-05-13 | 2000-06-16 | Commissariat Energie Atomique | Materiau cimentaire contenant du lithium a proprietes mecaniques ameliorees, utilisable pour la retention des cations, et procedes pour sa fabrication |
DE19928300C1 (de) * | 1999-06-21 | 2001-03-08 | Christian Lambrecht | Thermoschockbeständiger keramischer Formkörper und Herstellverfahren |
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---|---|---|---|---|
DE1646661B2 (de) * | 1967-04-26 | 1974-07-18 | Gottfr. Lichtenberg Gmbh, 5200 Siegburg | Hydraulisch abbindende Masse zur Herstellung feuerbeständiger Erzeugnisse |
DK132112C (da) * | 1968-08-17 | 1976-03-22 | Rheinische Kalksteinwerke | Fremgangsmade til fremstilling af keramiske produkter |
US3663249A (en) * | 1970-03-24 | 1972-05-16 | Fiberglas Canada Ltd | Method for insolubilizing sodium silicate foam |
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US3928054A (en) * | 1973-09-04 | 1975-12-23 | Osaka Packing | Products of wollastonite crystals and manufacturing the same |
FR2292685A1 (fr) * | 1974-11-26 | 1976-06-25 | Sarreguemines Digoin Vitry Fra | Matiere vitrifiable susceptible de supporter de grandes variations thermiques |
US4128434A (en) * | 1976-09-17 | 1978-12-05 | Johns-Manville Corporation | High density asbestos-free tobermorite thermal insulation containing wollastonite |
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GB1604052A (en) * | 1978-05-31 | 1981-12-02 | Wakefield T H | Methods of fire insulation |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59177976A patent/JPS6158852A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-21 GB GB08520954A patent/GB2164330B/en not_active Expired
- 1985-08-21 US US06/768,086 patent/US4681809A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-26 FR FR8512702A patent/FR2569397B1/fr not_active Expired
- 1985-08-27 DE DE19853530584 patent/DE3530584A1/de active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2006100730A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Kyosetu Corporation | 断熱材及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2569397B1 (fr) | 1989-06-02 |
GB2164330A (en) | 1986-03-19 |
GB2164330B (en) | 1989-01-11 |
GB8520954D0 (en) | 1985-09-25 |
JPH0524102B2 (ja) | 1993-04-06 |
FR2569397A1 (fr) | 1986-02-28 |
DE3530584C2 (ja) | 1987-09-24 |
DE3530584A1 (de) | 1986-04-24 |
US4681809A (en) | 1987-07-21 |
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