JPS6157780B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6157780B2 JPS6157780B2 JP54167488A JP16748879A JPS6157780B2 JP S6157780 B2 JPS6157780 B2 JP S6157780B2 JP 54167488 A JP54167488 A JP 54167488A JP 16748879 A JP16748879 A JP 16748879A JP S6157780 B2 JPS6157780 B2 JP S6157780B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- sleeve
- handpiece
- drive motor
- flange
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/02—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
- A61C1/06—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with electric drive
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/16—Protecting caps for hand-pieces or angle-pieces
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動モータとハンドピース部分とを
備えた歯科用ハンドピースであつて、駆動モータ
の中に駆動軸が回転可能に支承されており、ハン
ドピース部分は歯科器具の受としての頭部ケース
を有しかつ駆動モータと連結可能にされており、
ハンドピース部分の中には駆動軸セクシヨンが支
承されており、この駆動軸セクシヨンは、駆動モ
ータとハンドピース部分とが互いに連結されてい
る場合には、駆動モータの駆動軸と係合するよう
にされた歯科用ハンドピースに関する。
備えた歯科用ハンドピースであつて、駆動モータ
の中に駆動軸が回転可能に支承されており、ハン
ドピース部分は歯科器具の受としての頭部ケース
を有しかつ駆動モータと連結可能にされており、
ハンドピース部分の中には駆動軸セクシヨンが支
承されており、この駆動軸セクシヨンは、駆動モ
ータとハンドピース部分とが互いに連結されてい
る場合には、駆動モータの駆動軸と係合するよう
にされた歯科用ハンドピースに関する。
歯科用ハンドピースでは、歯科医の指と触れる
駆動モータ(通常は電動機)の部分を必要に応じ
殺菌または消毒し得ることが望まれる。この種の
駆動モータ自体は殺菌液のなかに入れたりオート
クレープ内でたとえば高温蒸気により消毒するの
に適していない。そこでドイツ連邦共和国特許出
願公開第1766056号公報では、駆動モータに連結
可能な頭部付きハンドピースを後方に延長して、
この延長部により駆動モータを少なくともその長
さの大部分にわたり包囲することによつて、モー
タを指との接触に対して、したがつてまた汚染に
対して保護することが提案されている。
駆動モータ(通常は電動機)の部分を必要に応じ
殺菌または消毒し得ることが望まれる。この種の
駆動モータ自体は殺菌液のなかに入れたりオート
クレープ内でたとえば高温蒸気により消毒するの
に適していない。そこでドイツ連邦共和国特許出
願公開第1766056号公報では、駆動モータに連結
可能な頭部付きハンドピースを後方に延長して、
この延長部により駆動モータを少なくともその長
さの大部分にわたり包囲することによつて、モー
タを指との接触に対して、したがつてまた汚染に
対して保護することが提案されている。
このような歯科用ハンドピースの欠点は、ハン
ドピースが比較的長くて取扱いにくいものとな
り、また駆動モータに被さる端部が、ハンドピー
スの構成部分であるために、実際上あらゆるハン
ドピースに対して用意されなければならないこと
である。その費用は、駆動モータの消毒あるいは
殺菌が実際上常時ではなく特殊な処置たとえば外
科的手術の際にのみ必要であることから、正当化
されない。
ドピースが比較的長くて取扱いにくいものとな
り、また駆動モータに被さる端部が、ハンドピー
スの構成部分であるために、実際上あらゆるハン
ドピースに対して用意されなければならないこと
である。その費用は、駆動モータの消毒あるいは
殺菌が実際上常時ではなく特殊な処置たとえば外
科的手術の際にのみ必要であることから、正当化
されない。
別のもう一つの公知の構造(ドイツ連邦共和国
特許出願公開第2606062号公報)では、モーター
ケース上に、冷却媒体導管を有するスリーブが回
転しないように取付けられている。殺菌するため
にはこのスリーブはモータケースから取外し可能
にされているがしかしながら意図外に軸線方向に
外れることがないようにされて保持されいる。
特許出願公開第2606062号公報)では、モーター
ケース上に、冷却媒体導管を有するスリーブが回
転しないように取付けられている。殺菌するため
にはこのスリーブはモータケースから取外し可能
にされているがしかしながら意図外に軸線方向に
外れることがないようにされて保持されいる。
冒頭で述べた種々の歯科用ハンドピースにおい
てハンドピースモータの場所でモータ内部に配置
された切換ないし制御用の装置に対する切換ない
し制御過程をはずすことが出来るようにするため
に、モータケースの外側に、穿孔を通り抜けてそ
の内部に案内し切換ないし制御用の装置と共働す
る操作部材を配置することが考えられる。しかし
ながらこのような構造は、殺菌するのに適した材
料から成る前述の部品を用意しなければならない
ことを考慮すると、製造技術的にもコスト的にも
比較的費用がかかる。
てハンドピースモータの場所でモータ内部に配置
された切換ないし制御用の装置に対する切換ない
し制御過程をはずすことが出来るようにするため
に、モータケースの外側に、穿孔を通り抜けてそ
の内部に案内し切換ないし制御用の装置と共働す
る操作部材を配置することが考えられる。しかし
ながらこのような構造は、殺菌するのに適した材
料から成る前述の部品を用意しなければならない
ことを考慮すると、製造技術的にもコスト的にも
比較的費用がかかる。
本発明の目的は、冒頭で述べた種類の歯科用ハ
ンドピースを改良して、一方では操作する者の手
と接触するような駆動モータの部分を消毒あるい
は殺菌できるようにし、他方では構造的に費用が
かからずにしかもモータケースから突出して操作
で邪魔になる部分も存置することなく、駆動モー
タに切換ないし制御過程をはずすことが出来るよ
うな可能性を作ることである。
ンドピースを改良して、一方では操作する者の手
と接触するような駆動モータの部分を消毒あるい
は殺菌できるようにし、他方では構造的に費用が
かからずにしかもモータケースから突出して操作
で邪魔になる部分も存置することなく、駆動モー
タに切換ないし制御過程をはずすことが出来るよ
うな可能性を作ることである。
この目的は本発明によれば、冒頭で述べた種類
の歯科用ハンドピースにおいて、駆動モータのケ
ースが該モータケースに回転可能に保持されてい
る外部スリーブによつて包囲されており、該外部
スリーブは、モータケースに配置された、駆動モ
ータの回転数範囲を変更するための制御装置を駆
動するための連行要素と結合されており、外部ス
リーブとモータケースには係止装置が設けられ、
該係止装置によつて外部スリーブがモータケース
に対して、少なくとも2つの確定された、種々の
回転数範囲に対応した位置に固定されるようにし
たことによつて達成される。
の歯科用ハンドピースにおいて、駆動モータのケ
ースが該モータケースに回転可能に保持されてい
る外部スリーブによつて包囲されており、該外部
スリーブは、モータケースに配置された、駆動モ
ータの回転数範囲を変更するための制御装置を駆
動するための連行要素と結合されており、外部ス
リーブとモータケースには係止装置が設けられ、
該係止装置によつて外部スリーブがモータケース
に対して、少なくとも2つの確定された、種々の
回転数範囲に対応した位置に固定されるようにし
たことによつて達成される。
本発明による構造の主な利点は、モータケース
から突出する付加的な部品は全くなく、しかも医
師が減速及び加速比の異なる多くの種類を用意し
なければならないハンドピース部分にではなく、
実際上一種類しか用意する必要のない部分、すな
わち駆動モータにスリーブが取外し可能に取付け
られていることである。医師の手ないし指と接触
する駆動モータの部分を必要に応じて用意に殺菌
あるいは消毒することができ、しかもその際公知
のもののようにハンドピースを不必要に長くする
こともない。
から突出する付加的な部品は全くなく、しかも医
師が減速及び加速比の異なる多くの種類を用意し
なければならないハンドピース部分にではなく、
実際上一種類しか用意する必要のない部分、すな
わち駆動モータにスリーブが取外し可能に取付け
られていることである。医師の手ないし指と接触
する駆動モータの部分を必要に応じて用意に殺菌
あるいは消毒することができ、しかもその際公知
のもののようにハンドピースを不必要に長くする
こともない。
このスリーブがモータの内部に配置された回転
数範囲切換装置の駆動が行われるように構成され
ていることは、特に有利である。
数範囲切換装置の駆動が行われるように構成され
ていることは、特に有利である。
本発明の有利な実施例は特許請求の範囲第2項
以下にあげられている。
以下にあげられている。
以下、図面により本発明の実施例をしようさい
に説明する。
に説明する。
第1図は歯科用ハンドピースの外観図であり、
供給ホース1に接続具2を介して接続された駆動
モータ3(小形電動機)に、ハンドピース部分4
が接続されている。ハンドピース部分4は主に駆
動部側ハンドピース部分5および歯科器具側ハン
ドピース部分6(頭部)から成り、後者は図面に
詳細には示されていない頭部ケースを含んでお
り、そのなかに歯科器具7が回転可能に支承され
ている。
供給ホース1に接続具2を介して接続された駆動
モータ3(小形電動機)に、ハンドピース部分4
が接続されている。ハンドピース部分4は主に駆
動部側ハンドピース部分5および歯科器具側ハン
ドピース部分6(頭部)から成り、後者は図面に
詳細には示されていない頭部ケースを含んでお
り、そのなかに歯科器具7が回転可能に支承され
ている。
第2図には駆動モータ3と、駆動部側ハンドピ
ース部分5のうち駆動モータに直接接続する部分
との組立状態が示されている。モータケース8の
なかには、第4図に詳細に示されているように、
両側に永久磁石材料から成る半円筒上の固定子部
分9が設けられ、また両固定子部分の間に両側に
冷却媒体導管10が設けられている。回転子11
と固定子部分9との間に2つの継鉄セグメント1
2が90゜回転可能なように配置されている。継鉄
セグメント12は、以下に簡単に説明するよう
に、磁束に影響を与え、したがつてまたモータの
回転数は影響を与える役割をする。
ース部分5のうち駆動モータに直接接続する部分
との組立状態が示されている。モータケース8の
なかには、第4図に詳細に示されているように、
両側に永久磁石材料から成る半円筒上の固定子部
分9が設けられ、また両固定子部分の間に両側に
冷却媒体導管10が設けられている。回転子11
と固定子部分9との間に2つの継鉄セグメント1
2が90゜回転可能なように配置されている。継鉄
セグメント12は、以下に簡単に説明するよう
に、磁束に影響を与え、したがつてまたモータの
回転数は影響を与える役割をする。
第4図に示されている位置では、継鉄セグメン
ト12は両永久磁石半円筒9のセグメントと合致
した位置にある。この位置では固定子と回転子と
の間の空隙が比較的小さいので、回転子に全磁束
が通る。継鉄セグメント12が90゜回転した位置
では、回転11と永久磁石9との間の空隙したが
つてまた磁気抵抗が比較的大きくなり、さらに磁
束の一部が継鉄セグメント12の両部分を経て短
絡される。それにより回転子を通る磁束は第4図
に示されている初期位置にくらべて小さくなり、
n〜1/φの関係式に従つて駆動モータの回転数
は高くなる。こうして継鉄セグメント12の回転
により回転数範囲を変更することができる。
ト12は両永久磁石半円筒9のセグメントと合致
した位置にある。この位置では固定子と回転子と
の間の空隙が比較的小さいので、回転子に全磁束
が通る。継鉄セグメント12が90゜回転した位置
では、回転11と永久磁石9との間の空隙したが
つてまた磁気抵抗が比較的大きくなり、さらに磁
束の一部が継鉄セグメント12の両部分を経て短
絡される。それにより回転子を通る磁束は第4図
に示されている初期位置にくらべて小さくなり、
n〜1/φの関係式に従つて駆動モータの回転数
は高くなる。こうして継鉄セグメント12の回転
により回転数範囲を変更することができる。
両継鉄セグメント12の回転は、スリーブ14
のなかに案内されている連行要素13を介して行
われる。外部スリーブ18は凹部15を備えた環
状溝を有する。モータケース8のなかに180゜ず
らして配置されたばね力の作用下にある2つの係
止ピン16がこの凹部15の中へ係合する。案内
スリーブ14は、モータケース8に被さつている
外部モータケース18と固く結合されている。こ
の外部モータスリーブ18はローレツト17を有
する。したがつて外部モータスリーブ18の回転
により連行要素13を介して継鉄セグメント12
の回転が行われる。
のなかに案内されている連行要素13を介して行
われる。外部スリーブ18は凹部15を備えた環
状溝を有する。モータケース8のなかに180゜ず
らして配置されたばね力の作用下にある2つの係
止ピン16がこの凹部15の中へ係合する。案内
スリーブ14は、モータケース8に被さつている
外部モータケース18と固く結合されている。こ
の外部モータスリーブ18はローレツト17を有
する。したがつて外部モータスリーブ18の回転
により連行要素13を介して継鉄セグメント12
の回転が行われる。
外部モータスリーブ18は端部に内向きフラン
ジ19を有し、それにフランジスリーブ21の外
向きフランジ20がわずかな遊び22を残して支
えられている。案内軸23がモータ軸24を包囲
しハンドピース側に突出している。この案内軸2
3のなかに軸受25を介して駆動軸セクシヨク2
6が支承されている(第3図)。この駆動軸セク
シヨンは一端ではかみあい継手27を介して駆動
軸24と連結され、また他端では二重歯車28を
介して歯科器具側ハンドピース部分6の駆動軸セ
クシヨン29と連結されている。さらに案内軸2
3はOリング30により互いに封ぜられた2つの
環状溝31を含んでおり、これらの環状溝のなか
にモータ側の冷却媒体導管セクシヨン10が開口
している。環状溝31は2つの半径方向通路32
(図面には1つしか見えない)と合致しており、
これらの通路が頭部ケースに通ずる冷却媒体導管
セクシヨン33および44と接続されている。冷
却媒体導管セクシヨン33は、歯科器具側ハンド
ピース部分6に取付けられたハンドピーススリー
ブ36に固定されている別のスリーブ35のなか
に設けられている。環状溝31および通路32は
Oリング、パツキン30とともに冷却媒体伝達用
の回転カツプリングを形成している。
ジ19を有し、それにフランジスリーブ21の外
向きフランジ20がわずかな遊び22を残して支
えられている。案内軸23がモータ軸24を包囲
しハンドピース側に突出している。この案内軸2
3のなかに軸受25を介して駆動軸セクシヨク2
6が支承されている(第3図)。この駆動軸セク
シヨンは一端ではかみあい継手27を介して駆動
軸24と連結され、また他端では二重歯車28を
介して歯科器具側ハンドピース部分6の駆動軸セ
クシヨン29と連結されている。さらに案内軸2
3はOリング30により互いに封ぜられた2つの
環状溝31を含んでおり、これらの環状溝のなか
にモータ側の冷却媒体導管セクシヨン10が開口
している。環状溝31は2つの半径方向通路32
(図面には1つしか見えない)と合致しており、
これらの通路が頭部ケースに通ずる冷却媒体導管
セクシヨン33および44と接続されている。冷
却媒体導管セクシヨン33は、歯科器具側ハンド
ピース部分6に取付けられたハンドピーススリー
ブ36に固定されている別のスリーブ35のなか
に設けられている。環状溝31および通路32は
Oリング、パツキン30とともに冷却媒体伝達用
の回転カツプリングを形成している。
スリーブ35はその端面で、フランジスリーブ
21の外周に圧力ばめされているねじ環37に当
接する。ねじ環37の外周に、歯科器具側ハンド
ピース部分6(頭部)と固く結合された外側ハン
ドピーススリーブ36が螺着される。ねじ環37
へのハンドピーススリーブ36の螺着により2つ
の段部38,39を介して両部品の軸線方向の固
定が構成される。ハンドピーススリーブ36を有
する歯科器具側ハンドピース部分6(頭部)がス
リーブ35、ねじ環37およびフランジスリーブ
21とともに案内軸23の周りを回転し得るよう
に、参照数字40をおよび41で示されている個
所に別の遊びが設けられている。スリーブ端部1
9とフランジスリーブ21との間に存在する遊び
22は、一方では外部モータケース18が接続具
2(第1図)に対してり、他方では、既述のよう
に、ハンドピース36を有する頭部6がモータケ
ース8に対して回転し得ることを保証する。
21の外周に圧力ばめされているねじ環37に当
接する。ねじ環37の外周に、歯科器具側ハンド
ピース部分6(頭部)と固く結合された外側ハン
ドピーススリーブ36が螺着される。ねじ環37
へのハンドピーススリーブ36の螺着により2つ
の段部38,39を介して両部品の軸線方向の固
定が構成される。ハンドピーススリーブ36を有
する歯科器具側ハンドピース部分6(頭部)がス
リーブ35、ねじ環37およびフランジスリーブ
21とともに案内軸23の周りを回転し得るよう
に、参照数字40をおよび41で示されている個
所に別の遊びが設けられている。スリーブ端部1
9とフランジスリーブ21との間に存在する遊び
22は、一方では外部モータケース18が接続具
2(第1図)に対してり、他方では、既述のよう
に、ハンドピース36を有する頭部6がモータケ
ース8に対して回転し得ることを保証する。
歯科器具側ハンドピース部分6は板ばね係止装
置42によつて使用操作により取外し可能なよう
にハンドピーススリーブ36と結合されている。
該スリーブ36を駆動部ケースから取外すために
は先ず歯科器具側ハンドピース部分6を該スリー
ブ36から取外す。その後空スリーブ36を外部
モータケース18とともに軸線方向に引き抜くこ
とができ、その際に必要な力は係止装置15,1
6の軸線方向の保持力に打ち勝つ力だけである。
なぜならば、外部モータスリーブ18は軸と平行
して延びている肋材13aを有しており、この肋
材外部モータスリーブ18が回転する際部品13
を連行するが、しかしながら外部スリーブ18を
軸線方向に引き抜きできるようにされているから
である。案内スリーブ14は係止ピン16がばね
負荷されて保持されており、この係止ピンは外部
モータスリーブ18の周囲に配置された複数個の
凹部15と互いにかみ合つている外部スリーブ1
8が回転されると、係止ピン16は凹部15から
かみ合いが解かれる。外部スリーブ18の肋材1
3aはスリーブが回転すると連行要素13と当接
し、これによつて継鉄セグメント12が調整され
る。スリーブ36を引き抜いた後、これを頭部6
と別に、またはそれと一緒に消毒することができ
る。
置42によつて使用操作により取外し可能なよう
にハンドピーススリーブ36と結合されている。
該スリーブ36を駆動部ケースから取外すために
は先ず歯科器具側ハンドピース部分6を該スリー
ブ36から取外す。その後空スリーブ36を外部
モータケース18とともに軸線方向に引き抜くこ
とができ、その際に必要な力は係止装置15,1
6の軸線方向の保持力に打ち勝つ力だけである。
なぜならば、外部モータスリーブ18は軸と平行
して延びている肋材13aを有しており、この肋
材外部モータスリーブ18が回転する際部品13
を連行するが、しかしながら外部スリーブ18を
軸線方向に引き抜きできるようにされているから
である。案内スリーブ14は係止ピン16がばね
負荷されて保持されており、この係止ピンは外部
モータスリーブ18の周囲に配置された複数個の
凹部15と互いにかみ合つている外部スリーブ1
8が回転されると、係止ピン16は凹部15から
かみ合いが解かれる。外部スリーブ18の肋材1
3aはスリーブが回転すると連行要素13と当接
し、これによつて継鉄セグメント12が調整され
る。スリーブ36を引き抜いた後、これを頭部6
と別に、またはそれと一緒に消毒することができ
る。
第1図は頭部を装着された歯科用ハンドピース
の外観図、第2図は第1図のハンドピースの一部
を第4図の線/に沿う縦断面で示す図、第3
図は第1図のハンドピースの他の一部の縦断面
図、第4図は第2図の線/の沿う横断面図で
ある。 1……供給ホース、2……接続具、3……駆動
モータ、4……ハンドピース部分、5……駆動部
側ハンドピース部分、6……歯科器具側ハンドピ
ース部分(頭部)、7……歯科器具、8……駆動
モータケース、9……固定子部分、10……冷却
媒体導管、11……回転子、12……継鉄セグメ
ント、13……連行要素、13a……スリーブ1
8の肋材、14……案内スリーブ、15……凹
部、16……係止ピン、17……ローレツト、1
8……外部モータスリーブ、19……内向きフラ
ンジ、20……外向きフランジ、21……フラン
ジスリーブ、22……遊び、23……案内軸、2
4……モータ軸、25……軸受、26……駆動軸
セクシヨン、27……かみあい継手、28……二
重歯車、29……駆動軸セクシヨン、30……O
リング、31……環状溝、32……半径方向通
路、33,34……冷却媒体導管セクシヨン、3
5……スリーブ、36……ハンドピーススリー
ブ、37……ねじ環、38,39……段部、4
0,41……遊び。
の外観図、第2図は第1図のハンドピースの一部
を第4図の線/に沿う縦断面で示す図、第3
図は第1図のハンドピースの他の一部の縦断面
図、第4図は第2図の線/の沿う横断面図で
ある。 1……供給ホース、2……接続具、3……駆動
モータ、4……ハンドピース部分、5……駆動部
側ハンドピース部分、6……歯科器具側ハンドピ
ース部分(頭部)、7……歯科器具、8……駆動
モータケース、9……固定子部分、10……冷却
媒体導管、11……回転子、12……継鉄セグメ
ント、13……連行要素、13a……スリーブ1
8の肋材、14……案内スリーブ、15……凹
部、16……係止ピン、17……ローレツト、1
8……外部モータスリーブ、19……内向きフラ
ンジ、20……外向きフランジ、21……フラン
ジスリーブ、22……遊び、23……案内軸、2
4……モータ軸、25……軸受、26……駆動軸
セクシヨン、27……かみあい継手、28……二
重歯車、29……駆動軸セクシヨン、30……O
リング、31……環状溝、32……半径方向通
路、33,34……冷却媒体導管セクシヨン、3
5……スリーブ、36……ハンドピーススリー
ブ、37……ねじ環、38,39……段部、4
0,41……遊び。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動モータ3とハンドピース部分4とを備え
た歯科用ハンドピースであつて、駆動モータ3の
中に駆動軸24が回転可能に支承されており、ハ
ンドピース部分4は歯科器具7の受としての頭部
ケースを有しかつ駆動モータと連結可能にされて
おり、ハンドピース部分4の中には駆動軸セクシ
ヨン26が支承されており、この駆動軸セクシヨ
ン26は、駆動モータとハンドピース部分とが互
いに連結されている場合には、駆動モータ3の駆
動軸24と係合するようにされた歯科用ハンドピ
ースにおいて、駆動モータのケース8が該モータ
ケース8に回転可能に保持されている外部スリー
ブ18によつて包囲されており、該外部スリーブ
18は、モータケースの中に配置された、駆動モ
ータの回転数範囲を変更するための制御装置12
を駆動するための連行要素13と結合されてお
り、外部スリーブ18とモータケース8には係止
装置15,16が設けられ、該係止装置によつて
外部スリーブ18がモータケースに対して、少な
くとも2つの確定された、種々の回転数範囲に対
応した位置に固定されるようにしたことを特徴と
する歯科用ハンドピース。 2 係止装置としてばね荷重された少なくとも1
つの係止ピン16が設けられ、該係止ピン16が
モータ軸に対して同心に配置され外部スリーブ1
8と固く結合された案内スリーブ14の周囲に設
けられている凹部15に係合することによつて、
外部スリーブ18をモータケース8から軸方向に
はずすことができるようにされており、外部スリ
ーブ18が端部に内向きフランジ19を有し、こ
のフランジ19はフランジスリーブ21の外向き
フランジ20とはまり合つて係合しており、この
フランジ部分20,21に頭部6と結合されたハ
ンドピーススリーブ36が取付可能にされてお
り、その際結合部19〜21は、両スリーブ1
8,36の相互間の回転もモータケース8に対す
る回転も可能となるように構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯科用ハ
ンドピース。 3 外部スリーブ18の端部の内向きフランジ1
9が遊び22を形成してフランジスリーブ21の
外向きフランジ20に被さつており、フランジス
リーブ21が端面側40にも内周側41にも遊び
を形成して駆動モータ3の案内軸23に保持され
ており、フランジスリーブ21またはそれに取付
された部分37の外周にハンドピーススリーブ3
6が着脱自在に取付けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の歯科用ハンドピー
ス。 4 駆動モータ3として永久磁石界磁による直流
電動機が設けられており、駆動モータの固定子9
と回転子11との間に配置され磁石したがつて駆
動モータの回転数範囲を変更する制御装置12が
モータケース8に被さつている外部スリーブ18
と連結されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の歯科用ハンドピース。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19782855719 DE2855719A1 (de) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | Zahnaerztliche handstueckanordnung |
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