JP2004248991A - 歯科用ハンドピース - Google Patents

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Takaharu Okuda
啓晴 奥田
Yukio Watanabe
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Abstract

【課題】従来のマイクロエンジンハンドピース或いはエアタービンハンドピースのインスツルメントホース部、或いはマイクロモータを内蔵したハンドピース部をそのまま利用可能にしつつ、ヘッドケース部にマイクロエンジンを内蔵したマイクロエンジンハンドピースを利用可能にするようにする。
【解決手段】ヘッドケース部11内にマイクロモータM.Mを有し、該マイクロモータM.Mによって歯科治療工具9が回転される。電動モータ又はエアモータの回転機E.Mと該回転機E.Mによって回転される発電機Gを具備し、該発電機Gによって発生される電力によって前記マイクロモータM.Mを回転する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、歯科用ハンドピース、より詳細には、ヘッドケース部に歯牙治療用工具を回転駆動するマイクロモータを内蔵した歯科用ハンドピースにおいて、ハンドピース内に発電機を内蔵し、該発電機の出力電力によって前記マイクロモータを駆動回転させるようにした歯科用ハンドピースに関する。
【0002】
【従来の技術】
歯科治療においては、歯牙の切削等に、エアタービンハンドピース、或いは、マイクロエンジンハンドピースを用いる。周知のように、エアタービンハンドピースは、ヘッドケース内にタービン羽根を有する回転軸を設け、該タービン羽根にエアを吹きつけて前記回転軸を高速に回転し、該回転軸に着脱自在に装着される切削具(バー)により歯牙の切削を行うものである(例えば、特許文献1の回転筒20,タービン羽根23等参照)。
【0003】
また、マイクロエンジンハンドピースは、ヘッドケース内に切削具(バー)を着脱自在に装着する回転軸を設け、該回転軸に握持ケース内に設けた電動モータの回転をスピンドル等を介して伝達し、前記回転軸に着脱自在に装着される切削具(バー)により歯牙の切削を行うようにしたものである(例えば、特許文献2のスピンドル34,歯車35,チャック機構30等参照)。
【0004】
しかし、エアタービンハンドピースは、タービン羽根の風切り音、エアが外部に漏れる時の音等が発生して騒がしく、また、歯牙切削時、切削粉等が漏れたエアによって飛散し、更には、停止時、タービン羽根が空回転してヘッドケース内が負圧になり、ヘッドケース内に塵埃等が吸い込まれて不衛生であり、更には、この吸い込まれた塵埃等を吹き出すためにエアブラッシングをしなければならない等、解決しなければならない種々の問題があった。
【0005】
また、マイクロエンジンハンドピースにおいては、握持ケース内のモータの回転をヘッドケース内の回転軸に伝達するために、スピンドル等の動力伝達機構を必要とし、握持ケースとハンドピースの連結部である曲った部分に回転伝達のためのべベル歯車を必要とし、更には、回転軸の回転数を高めるために増速歯車機構を必要とする等、多くの部材を必要とし、構造が複雑となるばかりではなく、騒音,振動,コストアップの原因になるという問題があった。
【0006】
図3は、ヘッドケース内にマイクロモータを収納したマイクロモータハンドピースの一例(例えば、特許文献3参照)を説明するための図で、ハンドピース1のヘッドケース部2内には、ステータ3、ロータ4、ベアリング5,6等から成るマイクロモータM.Mが収納され、該マイクロモータM.Mの回転軸7に切削具(バー)が着脱自在に装着されるようになっている。
【0007】
例えば、回転軸7内には、筒状体の一方の端にスリットを有し、該スリットの開き度合を変えることにより、内径が変化するチャック部材と、該チャック部材の前記スリットの開き度合を変える開閉部材とが収納されており、周知のように、蓋部材8を押すことにより、前記開閉部材を下降させて前記チャック部材を開閉させる機構が収納されている。
【0008】
モータM.Mのステータ3は、奇数個のコイル3,3,3を有し、これらのコイル3,3,3が順次励磁され、周方向にN又はS極の磁極が回転する。また、ロータ4は軸対称に一対の磁極N,Sを有する永久磁石から成り、前述のごとくして、ステータ3のコイルが順次励磁された時に、前記永久磁石(ロータ)のS又はN極が該コイルの励磁によって発生される磁極N又はSの移動に追従して移動して回転する。
【0009】
【特許文献1】
特開2001−112780号公報
【特許文献2】
特開平11−188048号公報
【特許文献3】
特開平7−163584号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ヘッドケース内にモータを収納するようにしたマイクロエンジンハンドピースは、前述の握持ケース内にマイクロモータを内蔵したマイクロエンジンハンドピースやヘッドケース内にタービン羽根を設けたエアタービンハンドピース等において問題にされていた騒音や振動或いは風切り音等の発生がなく、非常に使い勝手のよいものであるが、それ専用のハンドピースを製作し、また、それに対応したコントローラを設けなければならず、費用がかさみ、また、歯科治療ユニット全体の構成が複雑になる等していた。
【0011】
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、ヘッドケース部にマイクロモータを内蔵した歯科用ハンドピースにおいて、該マイクロモータの回転をハンドピースに設けた発電機によって駆動制御するとともに、該発電機を握持ケース内に設けた電動モータによって回転させ、該発電機の発電電力によって前記ヘッドケース2内に収納されたマイクロモータM.Mを回転制御するようにし、もって、従来のマイクロエンジンハンドピース(特許文献2)或いはエアタービンハンドピース(特許文献1)のインスツルメントホース部、或いはマイクロモータM.Mを内蔵したハンドピース部をそのまま利用可能にしつつ、ヘッドケース部にマイクロモータM.Mを内蔵したマイクロエンジンハンドピースを利用可能にするようにすることを目的としてなされたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、ヘッドケース内にマイクロモータを有し、該マイクロモータによって歯科治療工具が回転される歯科用ハンドピースにおいて、回転機と該回転機によって回転される発電機を具備し、該発電機によって発生される電力によって前記マイクロモータを回転するようにしたことを特徴としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明によるマイクロエンジンハンドピースの一実施例を説明するための要部概略構成図で、図中、10はハンドピース部、20は握持ケース部で、ハンドピース部10のヘッドケース部11には、前記従来技術(特許文献3)で示したように、マイクロモータM.Mが収納されており、握持ケース部20との連結部12内には発電機Gが収納されている。
【0014】
ハンドピース部10と握持ケース部20は、着脱自在に連結されて使用されるものであるが、その際、握持ケース部20内の回転機例えば電動モータE.Mの回転軸21がハンドピース部10内の発電機Gのロータに連結される。従って、電動モータE.Mを回転制御することによって、発電機Gの発生電圧が制御され、この発電機Gからの発電電圧をI.C回路を用いたフィードバック(F.B)制御回路を通してマイクロモータM.Mに伝達し、該マイクロモータM.Mの回転を制御する。マイクロモータM.Mによって、回転される回転軸には、前述のように、チャック機構が設けられており、該チャック機構軸に歯科治療工具9が着脱自在に装着される。握持ケース部20には周知のようにインスツルメントホース30が着脱自在に接続され、該握持ケース部20内の電動モータE.Mの回転数、回転方向等は、周知の、従来のフットコントローラによって制御することができる。また、インスルツメントホース30内には、周知のように、電動モータ用の電源コード、照明ランプ用の電源コード、スプレー用の水回路、エア回路等が収納されており、これらのうち、ハンドピース部10内の光回路、水回路、エア回路等には、握持ケース部20内の照明ランプからの光、水回路やエア回路から水,エア等が供給され、従来のマイクロエンジンハンドピースの使用と全て同様にして使用できるようになっている。
【0015】
図2は、本発明の他の実施例を説明するための要部構成図で、この実施例は、電動モータE.Mと発電機Gを一体的に構成し、この電動モータ(E.M),発電機(G)一体構成部の中継部50をハンドピース部10(この場合、ハンドピース部10内には発電機Gは設けられていない),とインスツルメントホース30とに着脱自在に接続するようにしたものである。このようにするとE.M,G一体構成部(中継部)50の両端の接続構造をハンドピース部10及びインスツルメントホース30の接続端部の構造に合せることによって、ハンドピース部10及びインスツルメントホース30は、現在使用中のハンドピース部10及び/又はインスツルメントホース30をそのまま使用することが可能になる。ただし、ヘッド部先端から照射される被治療箇所照明用ランプLの電源は、発電機Gで発生される電力を用いてもよいが、インスツルメントホース30に配設された電源線を通して供給される電力を用いてもよい。
【0016】
以上には、発電機Gの回転子を回転させるのに電動モータE.Mを用いる例について説明したが、この電動モータE.Mに代って、エアモータ(A.M)を用いることも可能であり、このエアモータA.Mを用いると、インスツルメントホース30内には、電源線を必ずしも必要とせず、その分、インスツルメントホース30を軽くすることができるが、ISO規格のインスツルメントホースには電源線が配設されているので、その場合には、前述のように、該インスツルメントホース30内に配設されている電源線を通して供給される電力によって、照明用ランプを点灯するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によると、歯科治療具(バー)を回転するのに、歯科治療用ハンドピースのヘッド部に配設されたマイクロモータを使用するようにするとともに、該マイクロモータをインスツルメントホースを通して供給される電力、又はエアーによって回転される回転機例えば電動モータ又はエアモータによって駆動される発電機Gによって発電された電力によって回転するようにしたので、従来、ハンドピースヘッド部用の回転筒を回転するために用いていた機械的連結機構(すなわち、握持部に設けられている電動モータの回転をヘッドケース部内の回転筒に伝達するための機械的連結機構(スピンドル))を必要としないので、機械的振動が少ない歯科治療用マイクロエンジンハンドピースを提供することができる。更には、回転機(電動モータ又はエアモータ)と発電機とを一体的に別構造体とすることによって、従来のハンドピース部、及び、インスツルメントホースに従来より使用しているハンドピース及びインスツルメントホースを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による歯科用ハンドピースの一実施例を説明するための要部概略構成図である。
【図2】本発明による歯科用ハンドピースの他の実施例を説明するための要部構成図である。
【図3】本発明が適用される歯科用ハンドピースの一例を説明するための要部構成図である。
【符号の説明】
10…ハンドピース部、11…ヘッドケース部、12…連結部、20…握持ケース部、21…回転軸、30…インスツルメントホース、50…中継部、M.M…マイクロモータ、I.C…集積回路(フィードバック制御回路)、G…発電機、E.M…電動モータ。

Claims (4)

  1. ヘッドケース内にマイクロモータを有し、該マイクロモータによって歯科治療工具が回転される歯科用ハンドピースにおいて、回転機と該回転機によって回転される発電機を具備し、該発電機によって発生される電力によって前記マイクロモータを回転するようにしたことを特徴とする歯科用ハンドピース。
  2. 前記回転機と発電機とは、回転軸が共通であることを特徴とする請求項1に記載の歯科用ハンドピース。
  3. 前記回転機は電動モータ又はエアモータであることを特徴とする請求項1又は2に記載の歯科用ハンドピース。
  4. 前記発電機の出力は、歯科治療部照明光源の電源として用いられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の歯科用ハンドピース。
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