JPS6152612A - テ−プ心線用光コネクタ - Google Patents

テ−プ心線用光コネクタ

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Publication number
JPS6152612A
JPS6152612A JP17535784A JP17535784A JPS6152612A JP S6152612 A JPS6152612 A JP S6152612A JP 17535784 A JP17535784 A JP 17535784A JP 17535784 A JP17535784 A JP 17535784A JP S6152612 A JPS6152612 A JP S6152612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ferrule
sleeve
guide pin
optical connector
tape core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17535784A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kakii
俊昭 柿井
Koichiro Matsuno
松野 幸一郎
Toshiaki Satake
佐竹 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP17535784A priority Critical patent/JPS6152612A/ja
Publication of JPS6152612A publication Critical patent/JPS6152612A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は里心又は複数の光ファイバの光コネクタに関す
るものである。
(発明の背景) まず光ファイバのテープ心線を用いた場合を例にとり説
明する。
第1図はテープ心線の1例の斜視図で、幅(D+)が1
.61、厚さく1)が0.8gmのテープ状の被覆■の
中に0.125−會φの光ファイバ(Jが0,3−冒ピ
ッチ(P)で5本−列に配置されてテープ心1! (1
)を構成している。
このようなテープ心線(1’)のフネクタとしては第2
図のようなものが提案されている。基本構成としてはテ
ープ心線(1)の光ファイバの)端部を位置決め固定し
ている平型のフェルール(4と2本のガイドピン■によ
り成っている。平型のフェルール(4)は第2図(ロ)
に示すように、1龍φのガイドピン■用の挿入穴■が間
隔(D2) 6−で設けられており、これら挿入穴■の
間に光ファイバ(3)がテープ心線(1)に合せてピッ
チ0.3s園で一列に位置している。
結合にあたってはフェルール(4を同図(イ)の矢Er
lの方向に移動させ、2本のガイドピン■をフェルール
(4)の挿入穴■に挿入することにより相互のフェルー
ル(2)の位置決め結合を行ない、しかる後ハウジング
(図示せず)により加圧固定する。なお図面において5
)はテープ心線の喘未形成部である。
上述のような従来の光コネクタでは次のようないくつか
の問題点がみられた。
■ガイドピッ2本を使用しないとフェルールに回転が生
じるため、フェルールの寸法が大きくなる。ちなみにフ
ェルール寸法は断面で9箇嘗×5龍である。
■ガイドピッ2本を使用するためフェルールの結合の着
脱特性が劣り、又フェルールを形成する樹脂の収縮率の
バラツキもあって、ガイドピンの挿入穴の間隔にもバラ
ツキが生じ、スムースな結合ができないという問題があ
った。
■フェルールの曲げ強度に関しては、形状がうすく細長
いため、フェルール後部と端末形成部の境界で約1.5
に、程度の力で破かい至った。
■フェルールは光ファイバを金型にセットして樹脂で一
括成形するが、この際樹脂圧で光ファイバが曲がり、成
形による損失増加が0.2dB程度生じていた。
(発明の開示) 本発明は上述の従来の光コネクタの問題点を克服し、望
ましいテープ心線用の光コネクタを提供するもので、光
ファイバ端部を固定しているフェルールと、該フェルー
ルを両側より挿入して結合するスリーブと、上記の結合
状態において加圧固定するハウジングを具え、前記フェ
ルールは円柱形をなし内部に単心又は複数の光ファイバ
が樹脂により位置決め固定されており、かつガイドピン
用の挿入穴を育し、スリーブの両側よりフェルールを挿
入する際にガイドピンがそれぞれのフェルールの上記挿
入穴に挿入されることによりフェルール相互の位置決め
結合が行われることを特徴とするものである。
以下図面について本発明の光コネクタを説明する。第3
図は本発明に係る光コネクタの一実施形態を示すもので
、同図(イ)は本発明光コネクタの各構成要素の側面図
又は縦断面図、同図(ロ)は本発明におけるフェルール
の横断面図、同図(ハ)はフェルールの結合状態の1部
断面をあられした側面図である。本実施形態の基本構成
は、同図(イ)のように、テープ心線(1)の光ファイ
バ端部を位置決め固定しているフェルール(ト)と、両
側からフェルール0■を挿入して位置決め結合する割り
型又はパイプ状のスリーブ041,1本のがイドピン■
及びフェルール■の結合状態において加圧固定するバネ
性のハウジング09より成っている。
前記フェルール(ト)は円柱形をなしスリーブqΦへの
挿入部OD及び鍔部Obを有しており、その内部には同
図(噂のようにテープ心線(1)の複数の光ファイバ■
が直線状に樹脂■により位置決め固定されており、又ガ
イドピン■を挿入するガイドピン用の挿入穴が設けられ
ている。なおテープ心線(1)の端部には端末保増部0
フが設けられている。
従来の光コネクタではフェルールは平型形状ををし、2
本のガイドピンを用いてフェルールの位置決め結合を行
なっていたが、本発明ではスリーブ04と1本のガイド
ピン■を用いて実現している。
又1本のガイドピンを用いた場合にフェルールの回転が
生じるという問題に対しては、スリーブ0Φ内でフェル
ールに設けたガイドピン0川の挿入穴のにガイドピン(
eを挿入することでフェルールC■の回転を防止してい
る。
第3図(ハ)はスリーブ0Φ内での7エルール(l[)
の結合状態において、バネ性のハウジングG’3を用い
てフェルール(ト)の鍔部03を側面から加圧し固定し
た状態を示している。
第4図は本発明の光コネクタの他の実施形態を示す側面
図又は縦断面図で、円柱形のフェルールGG1スリーブ
QΦ、及び1本のガイドピン0を具えた基本構成は第3
図の実施形態の変るところがない。本実施形態において
はフェルール(ト)及びスリーブOΦにはそれぞれ独自
にプラグハウノンク0θ及びアダプタハウジング0?)
を有しており、プラグハウジング0eの内周に設けたネ
′)(図示せず)とアダプタハウジングqηの外周に設
けたネジ(+7a)を螺合することによってこれらハウ
ジングGO07)の結合が得られる。
又本発明において用いるフェルールG[)は、第5図に
示すようにフェルールのスリーブfl 人i GDの外
周に金属パイ10秒を設けることもできる。この金属パ
イプQIDは成形樹脂■との接着性を向上させるために
内面又は内外両面に凹凸処理を施したものを用いてもよ
い。又テープ心線、端部に設けた端末保護部011を図
のように金属パイプoa内まで挿入された構成になって
いる。このように端末保護部qつを金属パイプ41D内
まで挿入することにより、第6図に示すようにフェルー
ル成形時の樹脂の流れは、スプルから流入後パイプ側面
にあたり、端末保護部G3に沿って光ファイバ(3)と
平行してフローを形成することになり、成形時における
樹脂圧により光ファイバが曲がり損失が増加するという
問題を解消することができるのである。
(実施例) 第5図に示す金属パイプを存するフェルールを′用いた
。フェルールの全長は161、鍔部G21外径は7 m
sφ、スリーブ挿入部0D外径は5 msφで、その外
周に内径5 mmφ、肉厚0.5m■の金属パイプO1
1している。又中心から0,5■會離れた位置に第5図
(ロ)のように1冒嘗φのがイドピン用挿入穴■を設け
、中心から1箇箇離れた挿入穴のとは反対側の位置に0
.31ピツチで光ファイバ5木を一列に配列しである。
このようなフェルールq0の成形は、金型にあらかじめ
金属パイプ(lFIを装着しておき、先端の被覆を除去
して光ファイバ(3)を露出させたテープ心線(1)に
ナイロン製の端末保護部03を装着して金型にセットし
、同時にガイドピン用の挿入穴の形成用のピン(G’)
 (第6図参照)も挿入して、一括してエポキシ樹脂に
より低圧成形を行なった。温度約170℃、圧力20 
kg / cm’、時間5分で成形は完了した。成形後
上記ピン(S′)を引抜くことによりフェルールに1諷
嘗φのガイドピン用の挿入穴■が得られる。この際、樹
脂の収縮率を考慮して上記ピン(6′)はIM■φ+4
〜5μmのものを用い、又成形後の引抜きを容易にする
ためピン表面にはあらかじめ離形剤を塗布しておいた。
このようにして得られたフェルールqQを内径4.7I
曽φの割りスリーブに1諷霞φのガイドピンをはさんで
挿入し結合させ、その後第3図に示すバネ性のハウジン
グを用いて加圧固定し、結合ロスを評価した。
結合ロスの平均はn=50でo、esdBで、実用上問
題がない(直であり、又−30’C+70℃のヒートサ
イクルテストにおいてもロスの変動は最大0.26dB
で、通常の光コネクタと同等の結果を得た。
(発明の効果) 上述した本発明のテープ心線用光コネクタによれば、次
のような利点ををするものである。
■小型化できた。従来のものではフェルール断面が9−
s X 5 msであったのに対し、本発明におけるフ
ェルール径は5mIIφである。
■従来のフェルールの結合は2木のガイドピンを用いて
いたため、対向するフェルールの挿入穴に若干の相違が
あると、ガイドピンの7エルールへの挿入が困難になる
場合があったが、本発明では1本のガイドピンとスリー
ブを用いるため着脱等の操作性が向上した。
■7エルール自身の強度が増大した。フェルールの根元
部を固定してフェルール径端に荷重を加えたとき、従来
はうすい平型であったため1.5に、で破かいしたが、
本発明ではフェルールは円柱形のため破かい強度は8に
に以上にも増大している。
■従来の7エルールはうすい平型のため測定用のセンサ
アダプタに装着する場合、ハウジングを取付けて円柱形
にして挿入していたが、本発明ではフェルール自身が円
柱形のためそのまま光パワーメータ等のセンナアダプタ
に1m人できる。
■フェルールの外周に金属パイプを設けたものにおいて
、端末保護部を金属パイプ内まで挿入することにより、
前述のように光ファイバに沿った成形樹脂の流れが容易
に形成され、樹脂圧による光ファイバの曲がりが解消さ
れ、成形による損失増加も0.01dB以下となった。
さらに−30℃+70℃のヒートサイクルにおいて、従
来のものは最大0.5dBの損失変化があったのに対し
、本発明では最大でも0.26dBであり、このことは
光ファイバの信頼性の面でも顕著な効果を何する。
なお)ガイドピン用の穴はフェルールを貫通していても
もちろん問題はない。更に、説明においては、テープ心
線を例にとったが、高Tn度な位置決めが必要とされる
、シングルモードファイバにも“回転方向の結合を規定
する上で、本発明の光コネクタを用いても効果が同様に
生じる。また、本光コネクタの製法に関しては一例を示
したもので、金型構造は樹脂の流れが良好であれば、本
説明の方式に順する必要なく幅広く適用できる。同様に
ファイバの配列も直線状に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はテープ心線の斜視図、第2図(イ)は従来の光
コネクタの構成要素の側面図、同図(ロ)はフェルール
の横断面図である。 第3図は本発明に係る光コネクタの実施形態を示すもの
で、同図(イ)は構成要素の側面図、(ロ)はフェ°ル
ールの横断面図、同図(ハ)はフェルールの結合状態を
示す一部断面をあられした側面図、第4図は本発明に係
る光コネクタの他の実施形態を示す一部断面をあられし
た側面図、第5図は本発明における一実施形態の縦断面
図(同図イ)及び横断面図、第6図は第5図のフェルー
ルの成形時の樹脂の流れを示す縦断面図である。 l・・・テ′−プ心線、3・・・光ファイバ、6・・・
ガイドピン、7・・・ガイドピン用挿入穴、10・・・
フェルール、13・・・端末保護部、14・・・スリー
ブ、 15・・・バネ性ハウジング、IG・・・プラグ
ハウノング、+7・・・アダプタハウジング、18・・
・金属パイプ。 才 10図 才2図 (イ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバ端部を固定しているフェルールと、該
    フェルールを両側より挿入して結合するスリーブと、上
    記の結合状態において加圧固定するハウジングを具え、
    前記フェルールは円柱形をなし内部に単心又は複数の光
    ファイバが樹脂により位置決め固定されており、かつガ
    イドピン用の挿入穴を有し、スリーブの両側よりフェル
    ールを挿入する際にガイドピンがそれぞれのフェルール
    の上記挿入穴に挿入されることによりフェルール相互の
    位置決め結合が行われることを特徴とするテープ心線用
    光コネクタ。
  2. (2)フェルールのスリーブ挿入部の外周に金属パイプ
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    テープ心線用光コネクタ。
  3. (3)光ファイバ心線端部に端末保護部を有し、これが
    前記金属パイプ内まで挿入されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載のテープ心線用光コネクタ。
JP17535784A 1984-08-22 1984-08-22 テ−プ心線用光コネクタ Pending JPS6152612A (ja)

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