JP3236995B2 - 光ファイバ接続装置 - Google Patents

光ファイバ接続装置

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JP3236995B2 JP18363398A JP18363398A JP3236995B2 JP 3236995 B2 JP3236995 B2 JP 3236995B2 JP 18363398 A JP18363398 A JP 18363398A JP 18363398 A JP18363398 A JP 18363398A JP 3236995 B2 JP3236995 B2 JP 3236995B2
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竹田  淳
信夫 佐藤
泰博 安東
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバを保持
する光コネクタと、この光コネクタの他の光コネクタと
の接続のために使用されるアダプタとから構成される、
光ファイバ接続装置に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、光通信用などにおいて広く使用さ
れている複数の光ファイバ同士を光コネクタにより接続
する場合において、特に光ファイバ間が狭ピッチ(例え
ば0.25mm程度のピッチ)である場合には、調芯部
材を介して直接接続する構造が知られている。このよう
な構造の従来例を図11および図12に示した。
【0003】すなわち、この従来例では、それぞれ多数
並列させた光ファイバ101がそれぞれ接続された2つ
の光コネクタ110、110を、アダプタ120を介し
て接続する構造としている。ここで、アダプタ120に
は、各光コネクタ110に保持された光ファイバ101
を位置合わせのために挿通するマイクロスリーブ121
が形成されている。ここで、本明細書において、光ファ
イバとは、外部の被覆を除去した光ファイバ(光ファイ
バ素線)を意味する。
【0004】ここで、光ファイバ101の先端は、マイ
クロスリーブ121への挿入性の向上と、光学性能の向
上のために、円錐状(テーパ)状に加工されている。ま
た、マイクロスリーブ121の光ファイバ102が挿入
される端面は、光ファイバ101の挿入性向上のため
に、コーン状に加工されている。そして、嵌合時には、
光コネクタ110内の光ファイバ101がアダプタ12
0内のマイクロスリーブ121内に挿入されるために
は、光ファイバ101とマイクロスリーブ121との位
置ずれが僅か(例えば、0.1mm(片側0.05m
m)以下)でなければならない。
【0005】さらに、光ファイバ101の端部をマイク
ロスリーブ121内に位置合わせし、挿入するために、
光ファイバ101の端部は、光コネクタ110の端面か
ら接続側にやや突き出している。従来例の場合、プラグ
端から多少突き出した状態となっている。
【0006】また、光コネクタ110内における光ファ
イバ101と、アダプタ120のマイクロスリーブ12
1との位置合わせは、光ファイバ101の整列用ガイド
111の底面が、調芯用板ばね122によりホルダ12
3の底面124に押し付けられることで行われる。
【0007】このため、整列用ガイド111とホルダ1
23との側面は、これらの部材同士が嵌合するのに必要
なクリアランスを持つように設計されている。そして、
図12に示したように、光コネクタ110の先端に位置
する光ファイバ101は、アダプタ120内のマイクロ
スリーブ121に挿入される。なお、図11において、
112はストッパ、113は光ファイバガイド、114
は板バネ、115は光ファイバ保持用のV溝が形成され
た基板である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例では、整列用ガイド端面から2〜3mm(マイク
ロスリ−ブ内で光ファイバ素線が位置合わせされ安定し
た接続を実現するために必要な長さ)光ファイバが突き
出した状態であることから、光ファイバとマイクロスリ
ーブの位置合わせを行うためには、険しい部品の寸法精
度が必要である。そして、部品の寸法精度が悪い場合、
光コネクタがホルダに対して僅かに傾斜しただけでも、
光ファイバの先端部では大きな位置ずれが生じ、光ファ
イバをホルダ上のマイクロスリーブに挿入することが困
難となる。
【0009】本発明は、光ファイバとアダプタとの位置
決めを安定して行うことができる、光ファイバ接続装置
を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、光コネ
クタと、該光コネクタを他の光コネクタに接続するため
に前記光コネクタが接続方向で嵌合するアダプタとを有
し、前記光コネクタは、前記接続方向の先端において光
ファイバの先端部分を整列させた状態で保持する整列部
材と、前記接続方向及び前記接続方向とは逆方向へ摺動
可能に前記整列部材を保持する外郭部材と、前記整列部
材を前記接続方向へ弾性的に押圧する弾性部材とを有
し、前記整列部材は、前記接続方向に平行な前記外郭部
材の一対の内面に対向する一対の整列枠部と、該整列枠
部の前記接続方向の先端側で前記整列枠部間を連結した
連結枠部と、前記整列枠部及び前記連結枠部を連結して
連結部分の外面に形成した切り欠き段部とを有し、前
記連結枠部は前記光ファイバの先端部分を前記接続方向
挿通する挿通穴を有し、前記アダプタは、前記光ファ
イバの先端部分を受入れて調芯する調芯部材を有し、
調芯部材は、基板と、該基板を保持した保持部材とを有
し、該保持部材は、前記光コネクタを前記調芯部材へ前
記接続方向で嵌合するときに前記外殻部材の前記内面に
沿ってガイドされて前記切り欠き段部へ挿入されること
によって前記整列部材及び前記調芯部材を所定位置で位
置合わせし、かつ前記接続方向を直交する方向で前記切
り欠き段部へ当接して前記外郭部材をアダプタ側へ摺動
させたときに前記整列部材が接続方向とは逆方向へ移動
して前記光ファイバの先端部分を前記接続方向で前記挿
通穴から突出させるガイド部を有していることを特徴と
する光ファイバ接続装置が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、実施の形態を説明する。
図1から図4に、実施の形態の光ファイバ接続装置を示
した。この光ファイバ接続装置は、基本的には、図1に
示したように、光コネクタAと、光コネクタを他の光コ
ネクタ(例えば図5に示した光コネクタB)に接続する
ためのアダプタCなどから構成されている。
【0012】光コネクタA(あるいは光コネクタB)
は、多数の並設された光ファイバ2を合成樹脂などによ
り一体に平板状に固着して構成されるテープファイバ1
と、テープファイバ1の端部の被覆を除いて露出させた
多数の光ファイバ2をクランプするクランプ部材3と、
光ファイバ2の先端部分を整列させた状態で保持する整
列部材4と、クランプ部材3や整列部材4などを保持す
る外郭部材5と、整列部材4を接続方向(図1において
左下方向)に弾性的に押圧する弾性部材7などから構成
されている。なお、整列部材4は、外郭部材5の内側に
おいて、光ファイバ2の軸長方向に摺動自在となってい
る。
【0013】整列部材4は、接続方向に平行な外郭部材
5の一対の内面5cに対向しかつ光コネクタAとアダプ
タCとを嵌合する時に、調芯部材6を外郭部材5の所定
の位置まで挿入して位置合わせする一対の整列枠部4a
と、整列枠部4aの接続方向の先端側で整列枠部4a間
を連結した連結枠部4bと、整列枠部4a及び連結枠部
4bを連結している連結部分の外面を切り欠いて形成さ
れている切り欠き段部4cとを有している。連結枠部4
bは、光ファイバ2の先端部を挿通する挿通穴4dを有
している。アダプタCは、調芯部材6を有している。調
芯部材6は、その表面に光ファイバ2が挿通される多数
のマイクロスリーブ61、このマイクロコスリーブ61
を保持する多数のV溝基板(基板)62、V溝基板を保
持するV溝保持部材(保持部材)63などから構成され
ている。マイクロスリーブ61は、光ファイバ2の先端
部を挿通自在に保持する。
【0014】この実施の形態における光ファイバ接続装
において、光コネクタAとアダプタCと嵌合して光フ
ァイバ2を調芯部材6に接続方向で接続するには、図2
に示すように、調芯部材6のガイド部63a外郭部材
5の内面5cに沿って切り欠け段部4cの所定の位置ま
で挿入されている状態で整列部材5と調芯部材6との位
置合わせが行われる。そして、接続方向を直交する整列
部材4の切り欠け段部4cの面にガイド部63aの端面
を当接させる。次いで、図3乃至図4に示すように、外
郭部材5をアダプタC側へ移動させると、整列部材4が
接続方向とは逆方向へ移動する。その結果、整列部材4
から光ファイバ2の先端部分が連結枠部4bの挿通穴4
dを挿通してアダプタC側へ突出した状態となる。ここ
で整列部材4をさらに同じ方向に押圧することで、マイ
クロスリーブ61に挿通される。
【0015】なお、光コネクタAにおける光ファイバ2
の位置は、外郭部材5の内面5cを基準として設定され
る。また、光コネクタAに対する調芯部材6のマイクロ
スリーブ61の位置は、調芯部材6のガイド部63a
基準として設定される。そして、外郭部材5のガイド部
63aを調芯用(位置合わせ用)ガイドとして、整列部
材4と調芯部材6との位置合わせが行われる。
【0016】また、図5から図10に、他の実施の形態
の光ファイバ接続装置を示した。この実施の形態では、
2つの光コネクタ、つまり光コネクタAと光コネクタB
を、アダプタCを介して接続する構成としている。より
具体的には、この光ファイバ接続装置は、図5ないし図
6に示したように、第1の光コネクタA、第2の光コネ
クタB、アダプタCおよび第1の光コネクタAと第2の
光コネクタBとをアダプタCにそれぞれ接続するための
ロックバネ8、8などから構成されている。なお、アダ
プタCは、調芯部材6と、調芯部材6を保持する外郭部
材71とを有して構成される。以下の説明では、上記の
実施の形態と同じ構成要素の説明は省略する。
【0017】以上の構成であるこの実施の形態では、光
コネクタAを上記のようにしてアダプタCに接続し、ま
た光コネクタBも同様にしてアダプタCに接続する。こ
の状態を、図7から図9に示した。ここで、図7に示し
たように、外郭部材5に係止部51を、また調芯部材6
にこの係止部材51に係止するとともに弾性変形可能な
係止片61をそれぞれ設けることで、光コネクタAある
いは光コネクタBを係止状態に仮固定することができ
る。そして、図2あるいは図10は、最終的に光コネク
タAと光コネクタBとをアダプタCにより接続した状態
を示したものである。
【0018】ここで、図2あるいは図10のようにコネ
クタAとコネクタBとをアダプタCにより接続した状態
において、一方の光コネクタ内の光ファイバを撓んだ状
態とすることで、光ファイバの端面同士の接触力を光フ
ァイバの撓みにより発生する荷重(座屈荷重)から得る
形式とすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、光ファ
イバとアダプタとの位置決めを安定して行うことができ
る、光ファイバ接続装置を提供することができる。そし
て、光コネクタ内の光ファイバとアダプタ内の調芯部材
の位置決めが安定して行えることから、狭ピッチ、多芯
数のコネクタへの適用が可能となる。
【0020】さらに、光コネクタの外郭部材の内面を調
芯用(位置合わせ用)ガイドとして用いることで、光コ
ネクタの小型化が可能となるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバ接続装置の実施の形態を示
した一部断面を含む斜視図である。
【図2】図1において光コネクタとアダプタとを接続す
る状態の一部断面を含む斜視図である。
【図3】図1において光コネクタとアダプタとを接続す
る状態の一部断面を含む斜視図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】本発明の光ファイバ接続装置の他の実施の形態
を示した一部断面を含む斜視図である。
【図6】図5の光ファイバ接続装置を接続した状態の斜
視図である。
【図7】図5の光ファイバ接続装置の接続途中の状態の
断面図である。
【図8】図5の光ファイバ接続装置の接続途中の状態の
側断面図である。
【図9】図8の光ファイバ接続装置の接続途中の状態を
示した要部拡大図である。
【図10】図7の光ファイバ接続装置の接続完了状態の
断面図である。
【図11】光ファイバ同士を光コネクタにより接続する
従来例の説明図である。
【図12】図11に示したアダプタを拡大した斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 テープファイバ 2 光ファイバ 3 クランプ部材 4 整列部材 5 外郭部材 6 調芯部材 7 弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 信夫 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 安東 泰博 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 桂 浩輔 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−32096(JP,A) 特開 平9−145959(JP,A) 特開 平4−345105(JP,A) 特開 平9−159860(JP,A) 実開 昭54−23655(JP,U) 実開 平4−18804(JP,U) 仏国特許出願公開2464490(FR,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/24 G02B 6/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光コネクタと、該光コネクタを他の光コ
    ネクタに接続するために前記光コネクタが接続方向で
    合するアダプタとを有し、前記光コネクタは、前記接続
    方向の先端において光ファイバの先端部分を整列させた
    状態で保持する整列部材と、前記接続方向及び前記接続
    方向とは逆方向へ摺動可能に前記整列部材を保持する外
    郭部材と、前記整列部材を前記接続方向へ弾性的に押圧
    する弾性部材とを有し、前記整列部材は、前記接続方向
    に平行な前記外郭部材の一対の内面に対向する一対の整
    列枠部と、該整列枠部の前記接続方向の先端側で前記整
    列枠部間を連結した連結枠部と、前記整列枠部及び前記
    連結枠部を連結してる連結部分の外面に形成した切り欠
    き段部とを有し、前記連結枠部は前記光ファイバの先端
    部分を前記接続方向で挿通する挿通穴を有し、前記アダ
    プタは、前記光ファイバの先端部分を受入れて調芯する
    調芯部材を有し、該調芯部材は、基板と、該基板を保持
    した保持部材とを有し、該保持部材は、前記光コネクタ
    を前記調芯部材へ前記接続方向で嵌合するときに前記外
    殻部材の前記内面に沿ってガイドされて前記切り欠き段
    部へ挿入されることによって前記整列部材及び前記調芯
    部材を所定位置で位置合わせし、かつ前記接続方向を直
    交する方向で前記切り欠き段部へ当接して前記外郭部材
    をアダプタ側へ摺動させたときに前記整列部材が接続方
    向とは逆方向へ移動して前記光ファイバの先端部分を前
    記接続方向で前記挿通穴から突出させるガイド部を有し
    ていることを特徴とする光ファイバ接続装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ファイバ接続装置にお
    いて、嵌合時に前記光コネクタ内の前記光ファイバが撓
    んだ状態で接続されることを特徴とする光ファイバ接続
    装置。
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