JPS61501975A - ラウドスピ−カシステム - Google Patents

ラウドスピ−カシステム

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JPS61501975A
JPS61501975A JP60501622A JP50162285A JPS61501975A JP S61501975 A JPS61501975 A JP S61501975A JP 60501622 A JP60501622 A JP 60501622A JP 50162285 A JP50162285 A JP 50162285A JP S61501975 A JPS61501975 A JP S61501975A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 ラウドスピーカシステム 技術分野 本発明はラウドスピーカシステムに関し、特に車両用を意図したもので、ステレ オ音響再生のため車両の進行方向に対して垂直に車両の内側天井部に取付けでき るよう細長に設計されたものである。
背景技術 車両用のラウドスピーカシステムとしては従来より各種のものがある。音響再生 に関する限り、既存のラウドスピーカシステムのより好ましいものの1つは細長 円弧状に設計されたものである。このシステムには車両内側天井部に連結される 上端部と車両の縦方向梁材にラウドスピーカの円弧部を保持する下方向に伸びる 固定具がある。この梁材は一般には車両天井と側壁の間の領域にある。このよう なラウドスピーカ円弧部には一般にステレオ再生のために複数のラウドスピーカ が設けられる。
上記の従来のラウドスピーカはスウェーデン特許明細書7603422−2に開 示され、実際にはプラスチック材を真空成形して製作される。ラウドスピーカ円 弧部がスピーカシステム使用時にスピーカユニットによる機械力に充分に耐え得 るには、使用されるプラスチック材の厚みは充分に大きいものでなくてはならな い。このため実用に際して、車両の内部天井と側壁間推移領域の曲率半径が小さ い多くの車両においては、ラウドスピーカシステムの円弧部から下方向に伸びる 保留具でシステムを取付ける際に深刻な問題、即ち割れが発生する問題がある。
従来のラウドスピーカシステムの円弧部は一体構造であり、一般的には各車両モ デル毎に特別に調整されなければならない。このことは多くの問題、即ちラウド スピーカシステム円弧部の寸法が異なるので工具コスト、在庫の問題のみならず 輸送に関しても多くの問題を引き起こしている。
発明の目的 本発明の目的は音響再生に関して上記のラウドスピーカシステムの円弧部の利点 を充分に生かし、しかも従来の欠点をなくす方法で設計されたラウドスピーカシ ステムを提供することにある。
問題の解決 本発明の目的は次の方法で達成される。即ち、その上面部をもってその長手方向 が車両の進行方向に対1゜て垂直になるように車両の内部天井に連結されるよう 設計され、かつ又少くとも2個のラウドスピーカと車両の天井ど側壁間の互に対 向する推移領域にそわぞれ設けられてラウドスピーカシステムを保持する固定部 とを何するラウドスピーカシステムにおいて、上記ラウドスピーカシステムがそ の両側に少くとも1個のラウドスピーカと端部固定部をもつ実質的に剛体の密閉 ユニットを有し、かっ又上記固定部と反対側の両団体ユニットの端部が長さが調 整できる中間介在部を介して相互に接続されていることを特徴とする。
本発明の特に単純な実施例のラウドスピーカシステムでは、上記中間介在部が2 つの剛体ユニットに伸縮自在に接続される少くとも1個の形状安定部と、少くと も下方で上記形状安定部を覆いかつその両端部で2個の剛体ユニットを実質的に 連続して連結する形状可変(forming)部材から成ることを特徴としてい る。
この実施例では、上記形状安定部はロッド又はバイブで構成され、その両端部が 剛体ユニットの対応の開口部に収納され、上記形状可変部材がその全長に亘って ほぼ均一断面の半硬性で弾性的に屈曲変形できる材料でつくられている。
本発明の他の実施例では、上記形状安定部が板形状であり、その両側部が剛体ユ ニットの対応の開口部に収納されてスナップ又は圧入接続手段で剛体ユニットに 固定でき、上記形状可変部材がその全長に亘ってほぼ均一断面の半硬性で弾性的 に屈曲変形可能な材料でつくられることを特徴としている。
車両の内側天井と側壁間の曲41半径や他の設計要因に関係なく、ラウドスピー カシステムを各種の異なった車両モデルに実質的に自由に適用するために、上記 の固定部は充分に屈曲性があり、その形状が調整できることは本発明の更に好ま しい特徴である。
図面の簡単な説明 以下添附図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は車両の進行方向から見た時の本発明の主要部の右側半分を示1、たちの 。
第2図は分解された中央介在部で第1図に対応するもの。
第3図は第4図の断面記号A −Aに沿って切断した本発明の主要部断面図。
第4図は第3図の断面記号B−Hに沿って切断した本発明の主要部断面図。
第5図は第3図の断面記号C−Cに沿って切断した本発明の主要部断面図である 。
好適な実施の態様 本発明の主要部の右半分の略図である第1図において2本発明の1両端部に設け られたユニット1は実質的に剛体でかつ閉鎖され、その一端部に固定部2を有し 、他端部では中央介在#3に接続されている。外的美感を良くするために、剛体 ユニット1と中央介在部3の接合領域はカバ一部4で覆うことが好ましい。中央 介在部3の左側部(図示せず)は図示のユニットと対称に配置される他の剛体ユ ニットと接続される。
従って、このラウドスピーカシステムは車両の中心線を含みかつ車両の進行方向 と平行な垂直面に対して対称である。
本発明のラウドスピーカシステムは各剛体ユニット1ごとに少くとも1つの、好 ましくは2つ又はそれ以上のスピーカを有する。第1図で低中音域スピーカユニ ット5が点線で示される。これと対応して、参照番号6は剛体ユニット1に取付 けられる補助スピーカユニットを示す。
本発明の主要部が取付けられる車両の天井は少くともその中央部に沿ってはその 曲率半径又は円弧は一般には大略同じであるが、車両天井部と側壁部間の推移( 変り目)領域は曲り方や他の外観に関して大きく変化する。従って1両剛体ユニ ット1の上面部7は緩やかな平均的円弧形の構成でよく、固定部さえ簡単に調整 できれば非常に多くの異なった車両天井に適用できることになる。更に、天井の 曲率又は円弧に対して中央介在部3を適合させることがある程度必要である。
結果として、ラウドスピーカシステムの全体の上面部7外形は物理的に異なった 3つの伸長部分から構成されることになる。即ち、2つの外側伸張部は一定の円 弧をもつ2つの剛体ユニット1の上面部7外形であり、−力量下説明する中央伸 長部は取付車両モデルの外形に合わせて弓状に曲げられかつその長さも又変化で きるものである。
以上図示したように、中央介在部3はいくらか屈曲可能である。但し必ずしも9 両側の固定部2が車両天井と側壁間の推移領域に固定された時に、スピーカシス テムを車両天井方向に押付けて確実に保持できない程度形し易いものではない。
従って、中央介在部3は充分に剛性でラウドスピーカシステムが車両天井方向に 押されて天井と密に接触し、固定部2以外の固定具を必要としない。
中間介在部3に上記の特性をもたせるには、第2図に示すように、この介在部3 は少くとも1つの好ましくは2つのロッド又はパイプ8を有する。このロッド又 はパイプ8は剛体ユニット1から外側に伸びるスリーブ9内に伸縮自在に収納さ れる。スリーブ9には適所に止めネジ10があり、このネジでロッドがスリーブ 内で位置決め後固定される。
第3図に剛体ユニット1へのロッド8の固定方法の他の変更態様を示す。この場 合には止めネジ10が剛体ユニット1の内部に設けられて剛体ユニット下面12 の穴11を介して締め付は又は緩められる。
本発明では、剛体ユニットは音質向上のためにできるだけ密閉させなくてはなら ない。このため、スリーブ9が剛体ユニットの端部壁13を貫通する部分は適宜 な方法で充分にシールすべきである。又同様にスリーブ9の内端部も端部材14 により密閉される。このスリーブ9内端部の固定方法は各種の方法が有効である が、剛体ユニットの材料が金属板の場合には例えば溶接により行われる。
図より明かなように、2つのロッド又はパイプ8以外の中間介在部は半硬性の発 泡プラスチックでつくられた形状可変部材15を有する。形状可変部材15の断 面(第5図参照)は2つの剛性ユニットの断面構成とできるだけ近いもので、か つ製造時の簡素化のためにはその全長に亘って実質的に一定の断面とすべきであ ろう。形状可変部材15を簡単な方法で2つのロッド又はパイプ8に保持するた めに、形状可変部材には縦方向リセス1B(T溝状でもよい)がある。”形状可 変部材には弾性又は屈曲性があるので、ロッド8を溝に押し込んで固定できる。
中間介在部3と2つの剛性ユニット1間の推移領域をできるだけ見栄え良くする ために2本発明では中間介在部と剛体ユニットが近接する端部領域上にカバ一部 4が設けられる。
このカバ一部4を固定するために、カバ一部4にはl車両の天井方向に伸びるア ーム17がある。アームにはロッド又はパイプ8が通る穴が設けられている。穴 の代りに、車両の天井方向に伸びるアーム端部に、ロッド8.スリーブ9の端部 又は剛体ユニットに特別に設けられた部材と係合するフック又は留め具を設けて カバ一部4を固定しても良い。
図示した2つのロッド又はパイプ8は3つ以上でも良い。単一のロッド又はパイ プを用いることも考えられるがこの場合にはその断面は非回転対称の形状が好ま しい。
、又ロッド又はパイプ8の代りに、細長い板も使用できる。板は金属で剛性ユニ ットの端部壁13の穴を通してユニット内に挿入されることが好ましい。板を各 剛性ユニットに固定するにはネジ、スナップ又は押込接続のいずれかの方法が利 用できる。この種の接続方法の一例として、板の両端部に車両の進行方向と垂直 に伸びる一連の穴を設け、剛体ユニット1に設けた固定突起を一連の任意の穴に 挿入して、板の剛体ユニットからの突出部長さを調整できるようにすることもで きよう。
ラウドスピーカシステムの上部面が車両内部天井に接触できるよう、上記の方法 の板を必要以上に少し曲げかつ僅かに屈曲変形できる材料で板をつくれば、2つ の固定部2が車両天井と側壁間の推移領域でできるだけ上方に押しつけて固定さ れた時に、ラウドスピーカシステムを充分に信頼性良く車両の内部天井方向にし っかりと押しつけることかできる。これにより2 ラウドスピーカシステム全体 に圧力のみが印加されることになる。即ち、剛性ユニットと中間介在部間の接合 における圧力と、2つの固定部2に対する圧力である。
本発明の2つの剛体ユニッ]・は金属板材で適宜つくられる。側壁18.下面1 2.端部壁13は一体成形で、上面部7との接合部でやや外側に開いている。こ れら2つの部品は溶接で接合され、その後突出した余分の材料を溶接の略中央部 で切断してスピーカシステムのエツジ部を平らにする。この実施例では1両固定 部2は下面部12と同一部材で製造されかつ同一の金属材料で構成されるべきで ある。これにより固定部2が曲げ易くなり割れ、ひび、他の損傷なく容易に車両 側壁と内部天井間の推移領域の輪郭21に沿って容易に変形される。剛体ユニッ トの上面部7は第1図の矢印20で示す場所で固定部2と下面部12に適宜溶接 される。
両側体ユニットを信頼性よく締め例けるために、カバ一部4にスナップ部材を設 けてもよい。スナップ部材は下面部12にネジ10を締め付けるために設けられ た穴11と係合する。
既に説明したごとく1両側体ユニットは各種の車両天井と係合する構成方法でア ーチ状に曲げられる上面部7を有する。これは剛体ユニットの車両幅方向の長さ か比較的小さくかつ多くの車両モデルにおいて車両内幅の3分の1以上に達しな いように寸法か決められているため可能になる。更に、ラウドスピーカシステム の取付けに際して手で2つのロッド8又は板が曲げられるので中間介在部3が変 形できる。更に、形状可変部材15は弾性的に屈曲変形できる材料でつくられて いるので、ロッド8や板の形状になんらの問題なく適合できる。
良く知られているように、異なった車両モデルの内部天井幅は異なる。本発明で は、ロッド8または板を剛体ユニット内のスリーブ9内に移動させて距離を変え て、ラウドスピーカシステムの全長が車両天井に正確に一致するように調整して この非共通性が補償される。この場合、もし形状可変部材15が長ずざるときは 、成る場合には圧縮でき僅か長くてもロッド上に保持できる。又形状可変部材は 切断、のこぎり又は他の方法で簡単に短くできる。更に又、2つの固定部2は屈 曲材1例えば金属板でつくられているので、簡単に形が変えられて車両天井と側 壁間の領域の輪郭形状に密に接近させることができる。
本発明はその精髄と請求範囲から逸脱することなく変更できる。従って、既に説 明したように2つの剛体ユニットを金属板材でつくることは必ずしも必要でない 。これらはプラスチック、例えば射出成形1頁空成形又は他の適宜へ方法下製造 してもよい。又、中間介在部3の下側で県える部分を剛体ユニットの下面部12 と一体に製造することもできる。この場合の中間介在部は折込みべIコー′【の ように設計されてその長さが特定の要求に合うよう調整される。この実施例でも 、中間介在部は必要に応じて曲げられるが、ロッド8又は阪には必要な強度を与 えることが必要である。
勿論、中間介在部3は剛体ユニットから分離でき。
ベロー状のある程度圧縮可能部材で構成することもできる。これらの圧縮可能゛ 部材は選択、結合されて中間介在部が所定の長さになるよう調整される。これら の部分にスナップを設けてこれらの部分を相互に接続したりロッド8に締結して もよい。
剛体ユニットがプラスチックで作成されるときは。
固定部2をユニットと一体にすることは困難になる。
この場合、プラスチックは充分な屈曲性がなく冬季には特に折れ易いので、固定 部2は別部品として好ましくは金属板でつくるのが良い。この場合固定部は剛体 ユニットのスロット(長穴)状取付部に挿入されスナップ接続手段で適宜ロック される。これに関連して、固定部と剛体ユニット間の接合領域では単に圧力のみ が問題とされる。従って、輸送中の確保の作用のみを満たせばよい。
以上の説明では、車両の内側天井がほぼ同一の形状と曲率をちっと仮定(また。
実際問題として天井か軟らかい限りこの仮定は正しいと行えられ乙。しかし天井 が硬い場合には、外観を良くするために、ラウドスビ−・力の、J二側と天井を よりし、つくり合わ+する必要かある。この問題を解決するために、ラウドスピ ーカの上側でその縦長側端部:、−沿って接触小片(コンタクトストリップ は101曲性があるのでこの後軸小片は不安である。
接触小片はプラスチック又は他の弾性材でつくられ容易に変形できスピーカを天 井から下方に押付目ないものでなければならない。この接触小片はチーーブ。
折たたみ式ベローズの如き形でも,又発泡材でつくってもよい。剛体ユニット1 がプラスチックのときは。
この接触小片は剛体ユニットの縦長側壁と一体成形することが好ましい。
本発明では又接触小片を硬い材料でつくることも可能である。ラウドスピーカを 天井に取付けるときは。
複数の小片の一部を取り外して残った接触小片部を天井に密に接触するような形 状にする。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.車両取付け用ラウドスピーカシステムであって,その上面部(7)をもって その長手方向が車両の進行方向に対して垂直になるよう車両の内部天井に連結さ れるよう形成され,かつ少なくとも2個のラウドスピーカ(5)と車両の天井と 側壁間の互いに対向する両推移領域にそれぞれ設けられてラウドスピーカシステ ムを保持する固定部(2)とを有するものにおいて,該ラウドスピーカシステム がその両側に少なくとも1個のラウドスピーカ(5)と端部固定部(2)をもつ 実費的に剛体の密閉ユニット(1)を有し,かつ又上記固定部(2)と反対側の 両剛体ユニットの端部が長さが調整できる中間介在部(3,8)を介して相互に 接続されていることを特徴とするラウドスピーカシステム。
  2. 2.該中間介在部(3,8)が2つの剛体ユニット(1)に伸縮自在に接続され る少なくとも1個の形状安定部(8)と,少なくとも下方で上記形状安定部を覆 いかつその両端部で2個の剛体ユニットを実質的に連続して連結する形状可変部 材(3)から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシステム。
  3. 3.該形状安定部(8)がロッド又はパイプ形状であり,その両端部が該剛体ユ ニット(1)の対応の開口部(9)に収納され,該形状可変部材(3)がその全 長に亘ってほぼ均一断面の半硬性で弾性的に屈曲変形可能な材料から成ることを 特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシステム。
  4. 4.該形状安定部(8)が板形状であり,その両端部が剛体ユニット(1)の対 応の開口部(9)に収納されてスナップ又は圧入接続手段で剛体ユニットに固定 でき,該形状可変部材(3)がその全長に亘ってほぼ均一断面の半硬性で弾性的 に屈曲変形可能材でつくられていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載 のシステム。
  5. 5.上記2個の固定部(2)は充分に屈曲性があり形状が調整できるものである ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載のシステム 。
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