JPS61500859A - 連結装置 - Google Patents
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- JPS61500859A JPS61500859A JP60500445A JP50044584A JPS61500859A JP S61500859 A JPS61500859 A JP S61500859A JP 60500445 A JP60500445 A JP 60500445A JP 50044584 A JP50044584 A JP 50044584A JP S61500859 A JPS61500859 A JP S61500859A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
連結装置
本発明は2つの部材、好ましく:よ容器と蓋体を釈放可能に相互連結するための
1!!桔装置であって、前記一方の部材(M体)に装着されなければならずかつ
フックを設けられた上方部品と、他方の部材(容器)に装着されなければならな
い下方部品、前記下方部品に直接または少なくとも1つのリンクを介して関節式
に連結されかつ上方部品のフックに関連したカウンターフックを設けられた1つ
または2つのアームを有するレバーよりなる連結装置に関する。
ワンピースまたはツーピース・レバーを有するこの種のトグル・レバー・ロック
の場合には、連結されるべき部材間の運動に応・動じてロックが自動的にばね式
に開いたりあるいは他の物体に衝突したときまたは衣類に引っかかった場合等に
それらのロックが不本意にも外れてしまう危険がある。ワンピース・レバーの場
合には、そのレバーを下方部品に連結するためにヒンジ部材が必要とされ、その
ヒンジ部材は通常各固着連結のための1つのりベントによりレバーと下方部品に
固着されるが、この点の費用が比較的大きい、この先行技術に基づいて、本発明
のもとての課題は、上述した難点を回避しつつ、簡単な方法で製造されかつ取付
けられうるのみならず、ロックされていない状態で不本意に開いてしまうのを確
実に防止する冒頭で述べた種類の連結装置を提供することである。
本発明によれば、このことは、カウンターフックから離れる方向を向いたレバー
の側部にスナツパが枢動可能に取付けられるという特徴によって実現されるもの
であり、前記スナツパには、鎖錠突起が設けられており、この鎖錠突起は下方部
品の相補性をなして突出した1jitiに関連せしめられているとともに、スナ
ツパをそれの13[tf位置に保持するばねを設けられている。このスナツパに
よって、レバーがそれの閉塞位置にある場合には、それはスナツパにより下方部
品上の所定の位置に固定されるので、意図的でなく釈放されることはできないこ
とが実現される。レバーの1[位置はスナツパを意図的に作動させることによっ
てのみ除去されうるちのであり、その目的のために、ばねの力が克服されなけれ
ばならず、そうすると前記レバーを開くことが可能となる。
下方部品の鎖錠部材は前記下方部品の前縁におけるアングル部分によって簡単な
方法で形成されうる。スナツパ上に形成された1個または数個のばねローブがそ
のスナツパのばねとして用いられうるので、全体として、簡単な1Jll遣の部
品が得られる。
レバーが、そのレバーおよび基板内に設けられた支持手段に挿入されるU字状の
金属ワイヤ部片によって枢動可能に支持される場合が有利であり、前記金属ワイ
ヤ部片は前記レバーと前記基板に横方向に挿入される。上方部品を閏いた下方部
品の端面には実質的に円筒状の凹部を有する支持手段が設けられ得、他方、上方
部品から認れる方向を向いたレバ一端には2個の離間した小さい軸受ブロックが
設けられうる。
レバーの小さい軸受ブロック間に、実質的に円筒状の支持部材を設けられたスナ
ツパを挿入した場合が有利であり、前記支持部材はU字状金属ワイヤ部片のm個
における層と係合していて、スナツパはレバーと一緒に枢動可能に支持されるが
、レバーとは独立に枢動されるようになされている。
前記U字状の金属ワイヤ部片のうちの少なくとも1つの脚に二重螺旋ばねが装着
されている場合が有利であり、前記ばねは螺旋ばねによって形成された各ループ
によって装着される。前記二重螺旋ばねの一端は下方部品上に休止し、fLF+
はレバー上に休止する。二重螺旋ばねにより、レバーは特定の、好ましくは水平
の位 置を採らされる。レバーのこの予め定められた開放位置は下方部品とレバ
ーに設けられかつU字状金属ワイヤ部片に関連した止め手段によって決定される
。U字状金属ワイヤ部片は前記下方部品に対しである角度をもって延長したフラ
ップによって下方部品上に保持される。従って、前記金属ワイヤ部片を取付ける
には、前記金属ワイヤ部片を挿入しそして上記フラップを90”だけ曲げるだけ
でよい。
本発明による連結装置の1つの実施例は、レバーに捕捉が設けられ、その捕捉手
段のボルトが下方部品のアングル部材に関連していて、そのボルトがキーによっ
て動作された場合に、下方部品のアングル部材の背後に係合し、それによって連
結装置がロックされるように設計される場合が有利である。
本発明による連結装置の他の有利な実施例は、スナツパに少なくとも1個のカム
が設けられ、各カムには鎖錠ディスクが関連され、そのifディスクは、それの
周蘭に、そのカムに通合した凹部を臂しており、前記IX錠ディスクはそれぞれ
調節ディスクに非積極に連結され、鎖錠ディスクと調節ディスクよりなる各ユニ
ットはレバーの内側面に回転可能に支持されているという特はを基、礎としてい
る。この構造上の設計C:基づいて、連結装置には置換ロックが設−すられ、そ
れによりスナツパは11i@のない者による作動に対して保障されるようにロッ
クまたは解放され1.その結果、連結装置が全体として1塁のない者が開けよう
としても開けられないように保障される。この非常に手ごろな価格の実施例の場
合には、ロック機構が閉じられた場合には正しい開放コードを設定する必要があ
る。
本発明による連結装置の上述した実施例の修正された構造設計の場合には、連結
装置を閉じた場合に置換ロックの正しい開放コードを設定することを省略するこ
とができるが、この修正された構造設計は、前記スナツパに対して移動されるよ
うになされかつ開放運動が行われる方向に移動されてそのスナツパに対して積極
的な枢動係合状態となされる作動レバーに連結され、前記作動レバーには少なく
とも1つのカムが設けられ、各カムには鎖錠ディスクが関連されており、その鎖
錠ディスクは、それの周面に、前記カムに適合叫た!部を有し、その凹部は非積
極連結によって場よりなる各ユニットがレバーの内側面に回転可能に支、持され
ているという特徴を基礎としている。
作動レバーにはスナツパの肩部を関連された突起が設けられるのが有利であろう
、その作′動レバーが動作されてそれの開放位置に移動すると、前記作動レバー
の突起がスナツパの肩部に作用し、それを引きずって、前記スナツパの鎖錠突起
が下方部品の鎖錠部材を釈放するようにし、その結果、レバーが開放されうる。
可能な限りで最高の安全度を保証するために、連結装置が開放さ机ている場合に
は、設定された開放コードを3節ディスクを回転させて変更し、前記開放コード
が他の人間の視界に入らないようにすべきである。調節ディスクのこの変更され
た位1においてレバーの閉塞を許容するために、スナツパの鎖錠突起には傾斜し
た案内面が設けられている。レバーが閉塞されている場合には、1!錠突起の傾
斜した案内面が下方部品の鎖錠部材に接触し、それの開放位1に移動され、そし
て閉塞運動が終了したときに、ばねの作用により下方部品の鎖錠部材の前後に再
保合する。
スナツパは作動レバーの突出壁により外部を被われることができ、その場合には
、作動レバーがそれの阻止された位置にある状態では、外からスナツパに接近す
ることはできない。
スナツパと作動レバーはこのレバーの共通軸線上に枢動可能に支持されるが、互
いに独立に枢動されるようになされるのが有利であろう、レバーはレバーおよび
下方部品内に設けられた支持手段に挿入された2個のU字状金属ワイヤ部片によ
って枢動可能に支持され、前記金属ワイヤ部片は前記レバーと前記下方部品に横
方向に挿入されており、上方部品の方を向いた下方部品の端面には実質的に円筒
状の支持手段が形成され、一方、上方部品から離れる方向を同いたレバーの端部
にはス1間された2個の小さい軸受ブロックが設けられ、そのレバーの前記離間
した小さい軸受ブロック間にはスナツパが挿入されており、実質的に円筒状の支
持部材を有する作動レバーがスナツパの支持アイ間に挿入されており、U字状金
属ワイヤ部片の一側における奥は、レバーの小さい軸受ブロック、スナツパの支
持アイおよび作動レバーの円筒状支持部材に係合する。この実施例によれば、簡
単な構造設計と迅速な組立作業が可能であり、スナツパと作動レバーは1つの軸
線上に設けられるが、それらの枢動運動に間する限りやはり互いに独立であり、
前記スナツパと前記作動レバーを、この作動レバーの突起とスナツパの肩部の間
の協働によって連結できるにすぎない。
前記U字状金属ワイヤ部片のうちの少なくとも1つの脚には二重螺旋ばねが装置
されることができ、そのばねは螺旋ばねによって形成された各ループによって装
着される。前記二重り旋ばね・の一端は下方部品上に休止し、他端はレバー上に
休止する。二重螺旋ばねにより、レバーは特定の、好ましくは水平の位置をとら
される。レバーのこの予め定められた開放位置は、下方部品とレバーとに設けら
れかつU字状金属ワイヤ部片に関連された止め手段によって決定される。U字状
金属ワイヤ部片は前記下方部品に対しである角度をもって延長したフラップによ
って下方部品上に保持される。前記金属ワイヤ部片を取付けるために:よ、前記
金属ワイヤ部片を挿入しかつ前記フラップを90°だけ曲げるだけでよい。
レバーには、それが枢動可能に支持される領域においてほぼ三角形の側部片が設
けられ、その側部片はスナツパと作動レバーを被っていて、前記溝底要素がレバ
ーの側部から接近できないように保障されている。
レバーの内側部には担体部材を固着することができ、この担体部材には、U字状
金属ワイヤ部片の一側における脚が貫通する支持アイを形成された屈曲エツジが
設けられ、従って、その担体部材はスナツパと作動レバーの支持手段に組込まれ
る。担体部材には横方向に突出した肩部が設けられ、その肩部はレバーの側部片
における上方に開いた溝内に挿入され、ば単かつ迅速な組立作業が可能となる。
有利な実施例は、連結装置の閉塞位置において、作動レバーの突起が担体部材の
下面において上面と当接するという特徴を基礎としている。これにより、閉塞休
止位置の方向における制限が与えられる。
レバーには1個または複数個の視映窓を設けることができ、これらの視映窓は調
節ディスクに設けられた番号、記号、文字等を表示する。鎖錠ディスクおよびこ
れらに関連した調節ディスクは、一方において鎮錠ディスクに、他方において担
体部材に休止したばねによって非積極に連結されうる。鎖錠ディスクには凹状の
戻り止め部分を設けることができ、関連した=N節ディスクの戻り止めカムが前
記凹状の戻り止め部分に係合し、これらの戻り止めカムは開放コードを設定する
目的のために用いられる。
レバーの内側部には戻り止めノブを設けることができ、その戻り止めノブには3
節ディスクの戻り止め凹部が関連され、その調節ディスクを回転した場合にスナ
ップ・イン位置を感知できるようになされる。
以下本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図はトグル・レバー・ロックの形態をなす本発明の第1の実施例による閉塞
されかつロックされた連結装置を示す図であり、第2図は第1図による連結装置
の一部断面側面図であり、第3図は第1図および第2図による開放されかつロッ
クを外されたトグル・レバー・ロックを示す図であり、第4図は第3図による開
放位置における連結装置の側面図であり、
第5図はトグル・レバー・ロックの構成要素の斜視図であり、第6図はトグル・
レバー・ロックの形態をなした本発明の第2の実施例による閉塞された連結装置
を示す図であり、第7図は第6図による連結装置の側面図であり、第8図は第6
図および第7図による開放したトグル・レバー・ロックの側面図であり、
第9図は第6図の線A−Aに従った断面側面図であり、第10図は第6図〜第9
図によるトグル・レバー・ロックの構成要素の斜視図である。
第1図〜第5図に示された第1の実施例による連結装置は、フック21を設けら
れた上方部品1と、下方部品2よりなっている。
下方部品2にはレバー3が枢動可能に設けられており、そのレバーは、図示され
た実施例では、ワンアーム・レバーとして設計されている。レバー3には上方部
品1のフック21に間違されたカウンターフック15が設けられている。
レバー3は2本のU字状金属ワイヤ部片4によって下方部品2上に枢動可能に支
持されている。この目的のために、上方部品1の方を向いた下方部品2の箔面に
は実質的に円筒状の支持手段22が形成されている。さらに、上方部品lから離
れる方向を向いた・レバー3の端部には互いに離間された2個の小さい軸受ブロ
ック23が設けられている。レバー3のこれら2個の小さい軸受ブロック間には
スナツパ5が挿入されている。スナツパ5には実質的に円筒状の支持部材24が
設けられており、この支持部材24はU字状金属ワイヤ部片4の一部における脚
と係合し、レバー3のtIXv1支持がスナツパ5に対しても作用するようにな
されているが、前記スナツパはレバー3とは独立に枢動されるようになされてい
スナツパ5には鎖錠突起13が設けられており、この突起は、下方部品2の相補
性をなして突出した鎖錠部材14と関連されている。ix錠部材14は下方部品
2の前縁におけるアングル部分により形成されている。スナツパ5にはばね12
が設けられており、このばねの力は、このばねがスナツパ5を鎖錠(ロック)位
置に保持するように向けられている。
U字状金属ワイヤ部片4のうちの1つの庭には二重螺旋ばね6が装着されており
、そのばねはそれのdiJA旋ばね部材によって装着されている。二重螺旋ばね
6の一端19は下方部品2上に休止し、他端20はレバー3上に休止している。
二重螺旋ばね、6はレバー3を予め定められた開放位置、例えば第4図に示され
ているような水平位置まで移動させる。このレバーは、下方部品2とレバー3に
それぞれ設けられた止め手段9.11によってこの位置に維持される。
U字状金属ワイヤ部片4は、前記下方部品に対しである角度をもって延長したフ
ラップlOによりて下方部品2上に保持される。
レバー3にはFM捉手段6が設けられており、これのボルトは、ロックさた状態
では、下方部品2の角度部材8の背後に係合する。
相互に連結されるべき部材が第4rAに概略的に示されており、これらの部材は
参照番号16.18で示されている0部材16は容器1Bの蓋体でありうる。
本発明による装置の動作モードは下記の遺りである。
レバー3を開く目的のために、スナツパ5には鎮錠突起13のg域におけるフィ
ンガで把持され、その場合、?!捉手段7はロックされておらず、そしてそのス
ナツパ5はそれの枢動軸線のまわりで枢動され、鎖錠突起13が下方部品2の頂
゛錠部材14を釈放するようになされる。このスナツパの枢動はばね12のカに
抗して行われる。スナツパ5が下方部品2から釈放されると、レバー3が第4図
に示されている位置まで枢動するが、この枢動は二重螺旋ばね6の作用によって
行われる。第4図に示された前記位置はレバー3の開放位置を表わす。
閉塞する目的のために、矢印Bに従うカがレバー3のほぼ中央部分に加えられる
。これに応答して、レバー3のカウンターフック15が部材16に到達するまで
下降される。力がさらに加えられたことに応答して、レバー3の下方部分も部材
18に到達するまで下降される。この運動の過程において、上方部品1が下方部
品2に同って引かれ、その結果、カウンターフック15が鎖錠突起21の背後に
係合する。レバー3の閉塞位置に達する直前に、スナツパ5の鎖錠突起13の傾
斜部分17が鎖錠部材14と接触し、スナツパのばね12の張力に抗して枢動さ
れ、モして鎖錠部材14の背後に係合し、その結果、レバー3がそれの閉塞位置
に捕捉される。
レバー3の鎖錠(ロック)は、この目的のために設けられた捕捉手段7のスロフ
トに挿入されるキーによりて行われる。そのキし、連結装置がロックされる。開
放する目的のためには、以上の操作を逆の順序で行う。
第6図〜第10図に示されている第2の実施例による連結装置は、フ7りLQ2
を設けられた上方部品101と、下方部品103よりなる。下方部品103には
レバー104が枢動可能に設けら・れており、図示されている第2の実施例の場
合においても、そのレバー1−04はワンアーム・レバーとして構成されている
。レバー104には上方部品のフ7り102に関連するカウンターフック105
が設けられている。
レバー104は2個のU字状金属ワイヤ部片106によって下方部品103上に
枢動可能に支持される。この目的のために、上方部品101の方を向いた下方部
品103の端面に実質的に円筒状の支持手段107が形成されている。さらに、
上方部品101から届れる方向に閏いたレバー104の端部には、互いに離間さ
れた2個の小さい軸央ブロック108が設けられている。レバー104の2個の
小さい軸受ブロック108間にはスナツパ109が挿入されている。スナツパ1
09にはそれの各端部に支持アイ110が設けられており、それらの支持アイ1
10はU字状金属ワイヤ部片106の一例における男によって係合され、それに
より、レバー104の枢動支持がスナツパ109にも作用するが、この場合、そ
のスナツパはレバー104とは独立に枢動されるようになされている。
スナツパ109の支持アイ110間には作動レバー111が挿入されており、こ
の作動レバーには実質的に円筒状の支持部材112が設けられている。金属ワイ
ヤ部片106の一側における脚は支持部材112をも貫通して、それらの弾が共
通の支持軸を構成する0作動レバー111もレバー104とは独立にかつ、後で
説明するように、ある程度スナツパ109とも独立に枢動されるようになされて
いる。
スナツパ109には、鎖錠突起113が設けられており、このIX錠突起113
−=下方部品103の相補性をなして突出した1Jlff1部材114と関連さ
れる。鎖錠部材114は下方部品の前縁におけるアングル部分によって形成され
ている。スナツパ109にはばね115が作用され、このばねの力はそのばねが
スナツパ109を鎖錠(ロック)位1に保持するように方向づけられている。
U字状金属ワイヤ部片106のうちの1つの農には二重g、旋ばね116が装着
されており、このばねはループ状の螺旋ばね部材によって装着される。二重螺旋
ばね116の一端117は下方部品103上に休止し、他端118はレバー10
4上に休止する。
二重螺旋ばね116はレバー104を予め定められた開放位置、例えば第3図に
示されているような水平位置まで移動させる。レバー104は下方部品103お
よびレバー104にそれぞれ設けられた止め手段119.120によって前記位
置に維持される。
U字状金属ワイヤ部片106:よ前記下方部品に関しである角度をもって延長し
たフラツジ121によって下方部品103上に保持される。
作動レバー111には複数のカム122が設けられ、図示された実施例の場合に
は、それらのカムはそれぞれ鎖錠ディスク123を関連されている。各鎖錠ディ
スク123はそれらの周面に、カム122の形状に適合した形状を有する凹部1
24を具備している。各鎖錠ディスク123は非積極連結によって調節ディスク
125に連結され、それと−緒に1つのユニットを形成している。
UR1f!ディスク125に:よ前方側に数字が付されており、開放コードを設
定する目的のために用いられる。鎖錠および調節ディスク123.125よりな
る個々のユニットはレバー104の内側面に設けられたビン126で回転可能に
支持されている。
レバー104には、調節ディスク125に設けられた数字等を表示する視映窓1
27が設けられている。
M錠ディスクとそれに関連する調節ディスク125はばね128により非積極に
連結される。鎖錠ディスク123には凹状の戻り止め部分129が設けられてお
り、これらの凹状戻り止め部分に調節ディスク125の戻り止めカム130が係
合する。
レバー104の内側面上には戻り止めノブ131が設けられ、これらの戻り止め
ノブは調節ディスク125の戻り止め凹部132に関連されている。
作動レバー111には突起133が設けられ、この突起はスナツパ109の肩部
134に関連される。スナツパ109の1錠突起113には傾斜した案内面13
5が設けられており、この案内面は下方部品103の鎖錠部材114のエツジと
協働する。スナツパ109は作動レバー111の突出壁136によって被われて
いて、それにより、そのスナツパが権限のない者により無断で操作されるのが防
止される。
レバー104には、それが枢動可能に支持される領域にほぼ三角形状の側部片1
37が設けられており、それらあ側部片はスナツパ109と作動レバー111と
を被っており、従って、これら゛ の部品には外部から接近できない。
レバー104の内側面には担体手段138が所定の位置に固着されている。この
担体手段には、支持アイ140を形成されたエツジ部分139が設巳すられ、レ
バー104、スナツパ109ならびに作動レバー111に対する枢軸を形成する
U字状金属ワイヤ部片の一側における脚がそれらの支持アイ140を貫通してい
る。
担体手段138には横方向に突出した肩部141が設けられており、それらの肩
部はレバー104の側部片137に設けられた上方に開放した溝142に挿入さ
れる。
本発明による装置の動作モードは次の通りである。
レバー104を開放する目的のために、まず調節ディスク125が、レバー10
4の視映窓127に予め定められた開放コードが現われるまで、回転される。圧
縮ばね128が非積極連結により前記調節ディスクと前記鎖錠ディスクを連結し
ているから、調節ディスク125が回転されている場合、それらは前記鎖錠ディ
スクの凹状戻り止め部分に係合している戻り止めカム130を介して鎖錠ディス
ク123をずい伴する。圧縮ばね128は一方において担体手段138と係合し
、他方において鎖錠ディスク123の凹部に係合する。予め定められた開放コー
ドが設定されると、鎖錠ディスク123に設けられた凹部124が垂直下方に向
けらカム122がこの位置における凹部124に入ることができるから、ハンド
ル143をつかんで作動レバー111を上方に枢動させることができ、この枢動
はコイルばね115の作用に抗して行われる0作動レバー111がこの枢動を行
う場合には、このレバーはそれの突起133を介してスナツパ109の肩部13
4にずい伴し、それにより、スナツパ109の鎖錠突起113が下方部品103
の鎖錠部材114を釈放し、その結果、レバー104が第7図に示されている閉
塞位置から第8図に示されている開放位置まで枢動されうる。
予め定められた開放コードがレバー104の視映窓127に現われるように3定
されていない場合には、作動レバーのカム122が鎖錠ディスク123の周面の
正面に位置づけられ、それにより、作動レバー111の枢動が■止される。この
場合には、連結装置のレバー104を開くことはできない。
直ちにかき乱してその開放コードが権限のない者の百にとまらないようにすべき
である、開放コードがかき乱された場合にはレバー104も閉塞されうるが、こ
れは、レバー104が閉塞される場合には、スナツパ109の鎖錠突起113の
傾斜案内面135が下方部品103の鎮錠部材114の前縁に接触し、スナツパ
109がばね1150作用に抗して開放位置に枢動され、レバー104の閉塞運
動が続けられているときに、!X錠突起113が鎖錠部材114の背後の所定位
置にスナツパ係合することによる。
開放コードを変更するためには、まず調節ディスク125を介して先行開放コー
ドをU4NNする必要がある。その場合、作動レバー111が持ち上げられる0
作動レバー111のカム122が鎖ディスクは阻止され回転できない、この位置
において、!FIvJディスク125が回転されると、鎖錠ディスク123と調
節ディスク・125との間の非積極連続が除去され、今設定されたコードが新し
い開放コードを表わす。
国際調量報告
、ユ、1.A、工0.k Pe?/D 84100416ANN’DCτ0τb
E Z「匡劾込τIONALSm〔1EPoλτ0N−−−+―−骨・+e++
++e+・−―・+嘩−−喝−―−・+++―−+−++嗜・・−一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.2つの部材(16、18)、好ましくは容器とそれの蓋体を釈放可能に相互 連結するための連結装置であって、前記1つの部材(16)(蓋体)に装着され なければならずかつフック(21;102)を設けられた上方部品(1;101 )と、他の部品(18)(容器)に装着されなければならない下方部品(2;1 03)と、直接にあるいは少なくとも1つのリンクを介して前記下方部品に関節 式に取付けられかつ上方部品(1)のフック(21;102)に関連されるカウ ンターフック(15;105)を設けられたワンアームまたはツーアーム・レバ ー(3;104)を具備した前記連結装置において、カウンターフック(15; 105)から離れる方向を向いたレバー(3;104)の端部にスナッパ(5; 109)が枢動可能に取付けられ、そのスナッパには鎖錠突起(13;113) が設けられ、この鎖錠突起(13;113)は下方部品(2;103)の相補性 をなして突出した鎖錠部材(14;114)と間連されかつスナッパ(5;10 9)をそれの鎖錠位置に保持するばね(12;115)を設けられていることを 特徴とする連結装置。 2.下方部品(2;103)の鎖錠部材(14;114)がアングル部分によっ て形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項による連結装置。 3.スナッパ(5)に形成された1個または数個のばねロープ(12)がスナッ パ(5)のばねとして用いられることを特徴とする請求の範囲第1項または第2 項による連結装置。 4.レバー(3;104)が2つのU字状金属ワイヤ部片(4;106)によっ て枢動可能に支持され、前記U字状金属ワイヤ部片(4;106)はリンクとし て作用しかつレバー(3;104)内および下方部品内に設げられた支持手段( 22.23;107,103)に挿入され、前記金属ワイヤ部片は前記レバー内 および前記下方部品内に横方向に挿入されることを特徴とする請求の範囲第1〜 第3項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 5.上方部品(1)の方を向いた下方部品(2;103)の端面上に、実質的に 円筒状の凹部を有する支持手段(22;107)が形成されていることを特徴と する請求の範囲第1項〜第4項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 6.上方部品(1;101)から離れる方向を向いたレバー(3;104)の端 部に互いに離間された2個の小さい軸受ブロック(23;108)が設けられて いることを特徴とする請求の範囲第1項〜第5項のうちの少なくとも1つによる 連結装置。 7.レバー(3)の小さい軸受ブロック(23)の間にスナッパ(5)が挿入さ れており、そのスナッパには円筒伏の凹部を有する実質的に円筒状の支持手段( 24)が設けられ、その支持手段はU字状金属ワイヤ部片(4)の1つの側にお ける脚と係合していることを特徴とする請求の範囲第1項〜第6項のうちの少な くとも1つによる連結装置。 8.レバー(3;104)をそれの閉塞されたインターロック位置に捕捉するた めの付加的な鎖錠手段がレバー(3;104)上に設げられていることを特徴と する請求の範囲第1項による連結装置。 9.レバー(3)に捕捉手段(7)が設けられており、この捕捉手段のボルト( 25)は下方部品(2)のアングル部材(8)に関連されていることを特徴とす る請求の範囲第1項〜第8項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 10.少なくとも1つの作動可能な阻止カムを有するカム手段が設けられており 、このカム手段はスナッパ上のまたはそのスナッパを作動させる部材上のカムと 係合してそのスナッパをそれの鎖錠位置において動作しないにうにすることを特 徴とする請求の範囲第8項による連結装置。 11.スナッパに少なくとも1つのカムが設けられ、そのカムのそれぞれに鎖錠 ディスクが関連され、この鎖錠ディスクは、それの周面に、前記カムに適合した 凹部を有しており、前記鎖錠ディスクのそれぞれは非積極連結によって調節ディ スクに連結され、鎖錠ディスクと調節ディスクよりなる各ユニットはレバーの内 側面上に回転可能に支持されていることを特徴とする請求の範囲第1項による連 結装置。 12.スナッパ(109)が作動レバー(111)に連結され、この作動レバー (111)は前記スナッパに関して移動されるようになされかつ開放運動が行わ れる場合にそのスナッパと駆動係合状態となるようになされており、前記作動レ バー(111)には少なくとも1つのカム(122)が設けられ、それらの各カ ムには鎖錠ディスク(123)が関連され、この鎖錠ディスク(123)は、そ れの周面に、カム(123)に適合した凹部(124)を有しておりかつ非積極 連結によって調節ディスク(125)に連結されており、かつ鎖錠ディスク(1 23)と調節ディスクよりなる各ユニットがレバー(104)の内側面上に回転 可能に支持されていることを特徴とする請求の範囲第1項による連結装置。 13.作動レバー(111)に突起(133)が設けられ、この突起にスナッパ (109)の肩部(134)が関連されたことを特徴とする請求の範囲第12項 による連結装置。 14.スナッパ(109)の鎖錠突起(113)に傾斜した案内面(135)が 設けられていることを特徴とする請求の範囲第11項による連結装置。 15.スナッパ(109)が作動レバー(111)の突出壁(136)によって 外から被われていることを特徴とする請求の範囲第12項〜第14項のうちの少 なくとも1つによる連結装置。 16.スナッパ(109)と作動レバー(111)がレバー(104)の共通の 軸線上に枢動可能に支持されていることを特徴とする請求の範囲第12項〜第1 5項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 17.レバー(104)がU字状金属ワイヤ部片(106)によって駆動可能に 支持され、それらの金属ワイヤ部片(106)はレバー(104)内と下方部品 (103)内に設けられた支持手段に挿入され、前記金属ワイヤ部片は前記レバ ーと前記下方部品に横方向に挿入され、上方部品(101)の方を向いた下方部 品(103)の端面には実質的に円筒状の凹部を有する支持手段(107)が設 けられており、上方部品(101)から離れる方を向いたレバー(104)の端 部には互いに離した2個の小さい軸受ブロック(108)が設けられており、レ バー(104)の前記小さい軸受ブロック(108)の間にスナッパ(109) が挿入されており、本質的に円筒状の支持部材(112)を有する作動レバー( 111)が前記スナッパ(109)の支持アイ〈110)間に挿入され、U字状 金属ワイヤ部片(106)の一側における脚がレバー(104)の小さい軸受ブ ロック(108)、スナッパ(109)の支持アイ(110)および作動レバー (111)の円筒状支持部材(112)に係合することを特徴とする請求の範囲 第12項〜第16項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 18.前記U字状金属ワイヤ部片(それぞれ4および106)のうちの少なくと も1つの脚に二重螺旋ばね(それぞれ6および116)が装着され、前記ばねの 一端部(それぞれ19および117)が下方部品(それぞれ2および103)上 に休止し、それの他端部(それぞれ20および118)がレバー(それぞれ3お よび104)上に休止していることを特徴とする請求の範囲第1項〜第17項の うちの少なくとも1つによる連結装置。 19.下方部品(それぞれ2および103)およびレバー(それぞれ3および1 04)に止め手段(119、120)が設けられ、これらの止め手段はU字状金 属ワイヤ部片(4、106)に関連されていることを特徴とする請求の範囲第1 項〜第18項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 20.U字状金属ワイヤ部片(それぞれ4および106}が前記下方部品に対し てある角度をもって延長したフラップ(それぞれ10および121)によって下 方部品(それぞれ2および103)上に保持されることを特徴とする請求の範囲 第1項〜第19項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 21.レバー(104)には、それが枢動可能に支持される領域において、スナ ッパ(109)と作動レバー(111)を被うほぼ三角形伏の側部片(137) が設けられていることを特徴とする請求の範囲第12項〜第20項のうちの少な くとも1つによる連結装置。 22.レバー(104)の内側面に担体部材(138)が固着されており、この 担体部材には支持アイ(140)を形成された屈曲エッジ(139)が設けられ 、U字状金属ワイヤ部片(106)の一側における脚が前記支持アイを貫通して いることを特徴とする請求の範囲第11項〜第21項のうちの少なくとも1つに よる連結装置。 23.担体部材(138)には横方向に突出した肩部(141)が設けられ、そ れらの肩部はレバー(104)の側部片(137)に設けられた上方に開いた溝 (142)内に挿入されることを特徴とする請求の範囲第22項による連結装置 。 24.レバー(104)の閉塞位置において、作動レバー(111)の突起(1 33)が担体部材(138)の下面において上面と当接することを特徴とする請 求の範囲第12項〜第23項のうちの少なくとも1つによる装置。 25.レバー(104)には、調節ディスク(125)上に設けられた数字、記 号、文字等を表示する1個または複数個の視映窓(127)が設けられているこ とを特徴とする請求の範囲第11項〜第24項のうちの少なくとも1つによる連 結装置。 26.鎖錠ディスクとそれに関連した調節ディスク(125)が、一方において 鎖錠ディスク(123)上に休止し、他方において担体部材(138)上に休止 したばね(128)によって非積極に連結されていることを特徴とする請求の範 囲第22項〜第25項のうちの少なくとも1つによる連結装置。 27.鎖錠ディスク(123)に凹状の戻り止め部分(129)が設けられてお り、この凹状の戻り止め部分に調節ディスクの戻り止めカム(130)が係合す ることを特徴とする請求の範囲第11項〜第26項のうちの少なくとも1つによ る連結装置。 28.レバー(104)の内側面に戻り止めノプ(131)が設けられ、その戻 り止めノプ(131)には調節ディスク(125)の戻り止め凹部(132)が 関連されていることを特徴とする請求の範囲第11項〜第27項のうちの少なく とも1つによる連結装置。
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