JPS6144494A - 電気的接続体 - Google Patents
電気的接続体Info
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- JPS6144494A JPS6144494A JP16692984A JP16692984A JPS6144494A JP S6144494 A JPS6144494 A JP S6144494A JP 16692984 A JP16692984 A JP 16692984A JP 16692984 A JP16692984 A JP 16692984A JP S6144494 A JPS6144494 A JP S6144494A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
４ｍパターン対を相互Ｋｔ気気抜接続た電気的接続体に
関するものである。
関するものである。
背景技術とその問題点
対向する導電パターン対相互の７Ｘ気的接続を行なうの
に異方性導電接続体を介して行なうた電気的接続体が提
案されている。この異方性導を接続体を介すると対応４
ｍノ々ターン相互についての上下方向の導通及び左右方
向の絶縁が同時に実現されると共に、導電パターンの配
された配線基板対の接着も簡単に実現される。
に異方性導電接続体を介して行なうた電気的接続体が提
案されている。この異方性導を接続体を介すると対応４
ｍノ々ターン相互についての上下方向の導通及び左右方
向の絶縁が同時に実現されると共に、導電パターンの配
された配線基板対の接着も簡単に実現される。
この互いに！気抜に接続される導電ノＩターン対が異方
性導を接巳体によって電気的機械的に接合された電気的
接続体は特開昭５６−１３８８８１号公報の出願におい
て提案されている。かかる提案例について第１図、第２
図及び第３図を３照して説明する。
性導を接巳体によって電気的機械的に接合された電気的
接続体は特開昭５６−１３８８８１号公報の出願におい
て提案されている。かかる提案例について第１図、第２
図及び第３図を３照して説明する。
第１図において、（１）は異方性導を接着体を全体とし
て示し、この異方性４ｍ接着体（１１は、絶縁性接着剤
（２）九カーメン線維等の繊維状導電体（３）を配向分
散させたシート状体よりなり、これを例えば第２図のよ
うな基板（４）上の導Ｘ”ターン（５）と、これに接続
すべき対応する外部リードとなるフレキシブル基板（６
）上の導電パターン（７）との互いの接続部を重ね合せ
た状態で、これらパターン（５１及０： ｆ７）（７）
延長方向Ｋｎ！、維状導電体の配向方向を沿わせて両基
板間に挟み込み、加圧加熱することＫよって接着剤によ
って両基版及び互いに重ね合せられた導電・セターン間
の機械的接合を行うと共に両パターン間が互いに圧着さ
れることＫよって両パターンに繊維状導電体が直接的に
接触するように挟着されて両、４ターン（５）と（７）
との電気的接続を行うようＫなしたものである（第３図
）。この場合、繊維状４を体（３１４ｉ、相互に接着剤
によって電気的に絶縁されるので隣り合う・！ターン間
の間隔よシ４を体の径を充分小に選定しておくことＫよ
って、またこの繊維状導電体の長さを特定しておくこと
Ｋよって隣り合う接続部間が相互に電気的に連結される
ことが回避され、しかも両）ｊターンは、両基板間が絶
縁性接着剤によって機械的に強固に接着されていること
によって電気的に安定に接続されるものである。このよ
うな異方性導電接着体を用いる場合隣シ合う４Ｋ”ター
フ間に短絡を生じさせることなく多数配列された導電パ
ターンに対し同時に外部リードとしての導電ノ４ターン
の接続を行うことができるので量産性に優れた電気的接
続体を得ることができるという利点を有する。この例の
繊維状導電体（３）の代わりに半田等の４Ｎ性金属粒子
を用いた異方性導電接着体を介在させた電気的接続体に
関してもすでに提案されている（特願昭５８−２５０７
８６ ）。また、酸化物透！電極バターーンとこ九に対
応する導電ノ々ターンとの間に特殊な組成による半田金
ぶ粒子を分散させた異方性導電接着体を介在させた電気
的接続体も提案されている（特願昭５９−２３８８２
）。
て示し、この異方性４ｍ接着体（１１は、絶縁性接着剤
（２）九カーメン線維等の繊維状導電体（３）を配向分
散させたシート状体よりなり、これを例えば第２図のよ
うな基板（４）上の導Ｘ”ターン（５）と、これに接続
すべき対応する外部リードとなるフレキシブル基板（６
）上の導電パターン（７）との互いの接続部を重ね合せ
た状態で、これらパターン（５１及０： ｆ７）（７）
延長方向Ｋｎ！、維状導電体の配向方向を沿わせて両基
板間に挟み込み、加圧加熱することＫよって接着剤によ
って両基版及び互いに重ね合せられた導電・セターン間
の機械的接合を行うと共に両パターン間が互いに圧着さ
れることＫよって両パターンに繊維状導電体が直接的に
接触するように挟着されて両、４ターン（５）と（７）
との電気的接続を行うようＫなしたものである（第３図
）。この場合、繊維状４を体（３１４ｉ、相互に接着剤
によって電気的に絶縁されるので隣り合う・！ターン間
の間隔よシ４を体の径を充分小に選定しておくことＫよ
って、またこの繊維状導電体の長さを特定しておくこと
Ｋよって隣り合う接続部間が相互に電気的に連結される
ことが回避され、しかも両）ｊターンは、両基板間が絶
縁性接着剤によって機械的に強固に接着されていること
によって電気的に安定に接続されるものである。このよ
うな異方性導電接着体を用いる場合隣シ合う４Ｋ”ター
フ間に短絡を生じさせることなく多数配列された導電パ
ターンに対し同時に外部リードとしての導電ノ４ターン
の接続を行うことができるので量産性に優れた電気的接
続体を得ることができるという利点を有する。この例の
繊維状導電体（３）の代わりに半田等の４Ｎ性金属粒子
を用いた異方性導電接着体を介在させた電気的接続体に
関してもすでに提案されている（特願昭５８−２５０７
８６ ）。また、酸化物透！電極バターーンとこ九に対
応する導電ノ々ターンとの間に特殊な組成による半田金
ぶ粒子を分散させた異方性導電接着体を介在させた電気
的接続体も提案されている（特願昭５９−２３８８２
）。
また、導電性の物質を含有しない異方性導電接着体を介
在させた電気的接続体も提案されている（特願昭５８−
２２９７２２ ）。ところで、これらの提案例は絶縁性
接着剤が導電性をもたせる導！−＃ターン間から他の方
向に排除され、導電パターン相互の導電性が確保される
必要がある。
在させた電気的接続体も提案されている（特願昭５８−
２２９７２２ ）。ところで、これらの提案例は絶縁性
接着剤が導電性をもたせる導！−＃ターン間から他の方
向に排除され、導電パターン相互の導電性が確保される
必要がある。
しかし、導電／ザターンの幅あるいは面積が広い場合Ｋ
ｌ−を加圧加熱による接着時に絶縁性接着剤を十分（対
向導電パターン間から排除できず、必要以上に残存する
ので導電性の確保が難しく、電気的接続体の必要な電気
的接続が不良（なシやすい欠点があった。
ｌ−を加圧加熱による接着時に絶縁性接着剤を十分（対
向導電パターン間から排除できず、必要以上に残存する
ので導電性の確保が難しく、電気的接続体の必要な電気
的接続が不良（なシやすい欠点があった。
発明の目的
本発明はかかる点に鑑み、導ｔ”ター／福が広くても常
に安定した電気的接続の得られるようＫしたものである
。
に安定した電気的接続の得られるようＫしたものである
。
発明の概要
本発明電気的接続体は互１／−ＩＫ電気的に接続されル
４′ｒＩＬハターン対が導電ｔ４ターンのパｌ−７対間
は導通し、導電・４ターンのパターン面方向には治級性
の異方性導電接着体くよって、電気的機械的に接合され
た電気的接続体において、４Ｍ、・平ターンの少なくと
も一方の接合部Ｋｍ部を形成するようにしたものである
。かがる本発明に依れば、導電パターン幅が広くなって
も異方性導電接着体を介在させて常に安定した電気的接
Ｋがなされるようにしたものである。
４′ｒＩＬハターン対が導電ｔ４ターンのパｌ−７対間
は導通し、導電・４ターンのパターン面方向には治級性
の異方性導電接着体くよって、電気的機械的に接合され
た電気的接続体において、４Ｍ、・平ターンの少なくと
も一方の接合部Ｋｍ部を形成するようにしたものである
。かがる本発明に依れば、導電パターン幅が広くなって
も異方性導電接着体を介在させて常に安定した電気的接
Ｋがなされるようにしたものである。
実施例
以下、第４図、第５図及び第６図を参照して本発明電気
的接続体の一実施例について説明する。
的接続体の一実施例について説明する。
π４図及び第５図において、（８）は透明Ｉ２ス基板を
示し、この透明ガラス基板（８）上に酸化インノユウム
と収化錫の複合酸化物よりなる酸化物透明゛導電膜（９
）をフォトエツチングによって導電パターン＠ ４ ｘ
ｍ、隣接する導電・イターン間幅１翼属として／’Ｆタ
ーン化してストライプ状に平行配列する。
示し、この透明ガラス基板（８）上に酸化インノユウム
と収化錫の複合酸化物よりなる酸化物透明゛導電膜（９
）をフォトエツチングによって導電パターン＠ ４ ｘ
ｍ、隣接する導電・イターン間幅１翼属として／’Ｆタ
ーン化してストライプ状に平行配列する。
また、αＧは厚さ２５μｍのポリイミド基材を示し、こ
のポリイミド基材αＧ上に接合部αυＫ ＠０．４ ｚ
ｘの溝部（１２ａ） 、 （１２ｂ） 、 （１２ｃ）
、 （１２ｄ）を形成した全唱が透明導電膜（９）と
同一幅の４翼鳳の４ｔ／＃ターンα２を配する。
のポリイミド基材αＧ上に接合部αυＫ ＠０．４ ｚ
ｘの溝部（１２ａ） 、 （１２ｂ） 、 （１２ｃ）
、 （１２ｄ）を形成した全唱が透明導電膜（９）と
同一幅の４翼鳳の４ｔ／＃ターンα２を配する。
またａ３はこの両者間に異方性感！接着体αＪを介在さ
せて導電パターンα２と透明導１ｉ（９１との電気的接
続及び機械的接αをなすようにする。この異方性導電接
着体ａ３＃′ｉ、絶縁性接着剤（１３ａ） Ｋこれの固
形分１００容景部に対し１ｏ容量部の低融点半田金属粒
子（１３ｂ）を分散させた例えば厚さ４０μｍのシート
状のものである。ここで絶縁性接着剤は次の組成のもの
とした。
せて導電パターンα２と透明導１ｉ（９１との電気的接
続及び機械的接αをなすようにする。この異方性導電接
着体ａ３＃′ｉ、絶縁性接着剤（１３ａ） Ｋこれの固
形分１００容景部に対し１ｏ容量部の低融点半田金属粒
子（１３ｂ）を分散させた例えば厚さ４０μｍのシート
状のものである。ここで絶縁性接着剤は次の組成のもの
とした。
また、金属粒子はＰｂ −Ｓｎ合金ＫＳｂとＢｉを添加
してその融点が１４０Ｃとされた平均粒径２０μｍの半
田金属粒子とする。図示せずも絶縁性接着剤（１３ａ）
Ｋ低融点半田金属粒子（１３ｂ）が分散された接着剤
塗料を剥離シート上にコータによって乾燥後の厚さが４
０μｍとなるように塗布してこの異方性導電接着体α３
を得るものである。
してその融点が１４０Ｃとされた平均粒径２０μｍの半
田金属粒子とする。図示せずも絶縁性接着剤（１３ａ）
Ｋ低融点半田金属粒子（１３ｂ）が分散された接着剤
塗料を剥離シート上にコータによって乾燥後の厚さが４
０μｍとなるように塗布してこの異方性導電接着体α３
を得るものである。
この電気的接続体は第５図に示すように透明導電膜（９
）がストライプ上に平行配列された透明ガラス基板（８
）と溝部を形成した導電パターンσ２の形成された基材
αＧとを所定の対応関係で配し、矢印に示すように上下
から１７０ｔｌ’に加熱しりつ３ Ｑ ｋｐ／ｃｙ２で
１５秒間押圧して、第６図のような接続状態を得る。こ
の加熱圧着時には溝部（１２ａ） 、 （１２ｂｌ 、
（１２ｃ） 。
）がストライプ上に平行配列された透明ガラス基板（８
）と溝部を形成した導電パターンσ２の形成された基材
αＧとを所定の対応関係で配し、矢印に示すように上下
から１７０ｔｌ’に加熱しりつ３ Ｑ ｋｐ／ｃｙ２で
１５秒間押圧して、第６図のような接続状態を得る。こ
の加熱圧着時には溝部（１２ａ） 、 （１２ｂｌ 、
（１２ｃ） 。
（１２ｄｌが形成されておシ対向面積が少ないので、広
ｇの／々ターン同士であっても広幅のＩ々ターンでない
と同様に溝部（１２ａ） 、 （１２ｂ） 、 （１２
ｃ） 、 （１２ｄｌ Ｋ絶縁性接着剤が押し出され導
通抵抗の平均５０Ω（標昂偏差び＝７．４１が得られた
。
ｇの／々ターン同士であっても広幅のＩ々ターンでない
と同様に溝部（１２ａ） 、 （１２ｂ） 、 （１２
ｃ） 、 （１２ｄｌ Ｋ絶縁性接着剤が押し出され導
通抵抗の平均５０Ω（標昂偏差び＝７．４１が得られた
。
また、−３０Ｃで３時間及び７０Ｃで３時間を１０サイ
クルの老化試験を行ったところ導通抵抗の平均１１０Ω
（標準偏差ｆｆ＝ｓ、ｏ）が得られた。
クルの老化試験を行ったところ導通抵抗の平均１１０Ω
（標準偏差ｆｆ＝ｓ、ｏ）が得られた。
この導通抵抗値についての評価を行なうため、溝を設け
ない４錦幅のパターンにつき他の条件を同様にして電気
的接続体を形成したところ、同様な加熱圧着後の導通抵
抗は７００（標準偏差び＝１９）、同様な老化後の導通
抵抗は１１０Ω（標準偏差ｆ；２８）となった。これに
よシ本実施例のように溝部（１２ａ） 、 （１２ｂ）
、 （１２ｃ） 、 （１２ｄｌを有する電気的接続
体にあっては良好な導通抵抗値を得ることができること
が確認された。
ない４錦幅のパターンにつき他の条件を同様にして電気
的接続体を形成したところ、同様な加熱圧着後の導通抵
抗は７００（標準偏差び＝１９）、同様な老化後の導通
抵抗は１１０Ω（標準偏差ｆ；２８）となった。これに
よシ本実施例のように溝部（１２ａ） 、 （１２ｂ）
、 （１２ｃ） 、 （１２ｄｌを有する電気的接続
体にあっては良好な導通抵抗値を得ることができること
が確認された。
以上述べたようＫ、本発明の一実施例によれば導電パタ
ーンα２の接合部１１１Ｋｇ部（１２ａｌ 、 （１２
ｂ） 。
ーンα２の接合部１１１Ｋｇ部（１２ａｌ 、 （１２
ｂ） 。
（１２Ｃ） 、 （１２ｄｌを形成するようＫしたので
、加熱圧着時十分に絶縁性接着剤が排除され導ｔ７＃タ
ーン幅が広くても異方性導電接続体によって常に安定し
て良好に電気的・機械的に接合が一括してできる利益が
ある。
、加熱圧着時十分に絶縁性接着剤が排除され導ｔ７＃タ
ーン幅が広くても異方性導電接続体によって常に安定し
て良好に電気的・機械的に接合が一括してできる利益が
ある。
また、上−Ａ実施例では広幅パターンの一方ＶＣ＠部を
設ける構成としたが、対向・４ターンの両者に同様に溝
部を設けてもよい。
設ける構成としたが、対向・４ターンの両者に同様に溝
部を設けてもよい。
また、溝部を形成した後の接続部の）々ターン幅は導通
に支障がないという意味で０．１１ａ以上、また同時に
絶縁性接着剤の流れＫくさを生じない意味で２間以下と
することが望ましい。
に支障がないという意味で０．１１ａ以上、また同時に
絶縁性接着剤の流れＫくさを生じない意味で２間以下と
することが望ましい。
また導電パターンに形成する溝部の体ｆＲは接合部の接
着剤の体積の０．５〜１０倍であることが好ましい。こ
こで、０．５倍以下だと接着剤がパターン間から排除さ
れにくく圧着条件が厳しくなる。また一方１０倍以上と
なると十分な接着強度が得られない。
着剤の体積の０．５〜１０倍であることが好ましい。こ
こで、０．５倍以下だと接着剤がパターン間から排除さ
れにくく圧着条件が厳しくなる。また一方１０倍以上と
なると十分な接着強度が得られない。
なお、本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱
しない範囲でその地覆々の構成を取シ得ることは勿論で
ある。
しない範囲でその地覆々の構成を取シ得ることは勿論で
ある。
発明の効果
本発明電気的接続体くよれば、導電パターンの少なくと
も一万の接合部ＶＣ９部を形成するようＫしたので、導
電パタ一ン幅が広くなっても異方性４を接着体を介在さ
せて電気的接続が安定に実現できる利益がある。
も一万の接合部ＶＣ９部を形成するようＫしたので、導
電パタ一ン幅が広くなっても異方性４を接着体を介在さ
せて電気的接続が安定に実現できる利益がある。
第１図、第２図及び第３図は電気的接続体の説Ｅ！ＡＫ
供する線図、ｊｇ４図は不発ＦＩＡ電気的接続体の一実
施例の要部の例を示す斜視図、第５図及び第６図は第４
図例の製造工程の要部の例を示す断面図である。 ＋８１ ｉｔ透明ガラス基板、（９）は透明導電膜、α
ａ＃ｉ基材、α２は導電パターン、 （１２ａ） 、
（１２ｂ） 、 （１２ｃ） 、 （１２ｄｌは溝部
である。 第４図 第５因 第６図
供する線図、ｊｇ４図は不発ＦＩＡ電気的接続体の一実
施例の要部の例を示す斜視図、第５図及び第６図は第４
図例の製造工程の要部の例を示す断面図である。 ＋８１ ｉｔ透明ガラス基板、（９）は透明導電膜、α
ａ＃ｉ基材、α２は導電パターン、 （１２ａ） 、
（１２ｂ） 、 （１２ｃ） 、 （１２ｄｌは溝部
である。 第４図 第５因 第６図
Claims (1)
- 互いに電気的に接続される導電パターン対が前記導電パ
ターンのパターン対間は導通し、前記導電パターンのパ
ターン面方向には絶縁性の異方性導電接着体によつて、
電気的機械的に接合された電気的接続体において、上記
導電パターンの少なくとも一方の接合部に溝部を形成す
るようにしたことを特徴とする電気的接続体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16692984A JPS6144494A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 電気的接続体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16692984A JPS6144494A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 電気的接続体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144494A true JPS6144494A (ja) | 1986-03-04 |
| JPH0576797B2 JPH0576797B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=15840274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16692984A Granted JPS6144494A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 電気的接続体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144494A (ja) |
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- 1984-08-09 JP JP16692984A patent/JPS6144494A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576797B2 (ja) | 1993-10-25 |
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