JPS5823173A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPS5823173A
JPS5823173A JP12007081A JP12007081A JPS5823173A JP S5823173 A JPS5823173 A JP S5823173A JP 12007081 A JP12007081 A JP 12007081A JP 12007081 A JP12007081 A JP 12007081A JP S5823173 A JPS5823173 A JP S5823173A
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JP
Japan
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metal
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connection
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JP12007081A
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JPS6329391B2 (ja
Inventor
佐渡 良一
利行 川口
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5823173A publication Critical patent/JPS5823173A/ja
Publication of JPS6329391B2 publication Critical patent/JPS6329391B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規131つ改良されたコネクタの構造1:関
すΦものである。
従来、各種電気、II子装置の接続用引出端子とフラッ
トワイヤケーブルのIW!、[気、電子部品のリード端
子とプリント回路基板の接続用引出端子のW!続あるい
はプリント回路基板間の接続C二用いられるコネクタの
1つとして、たとえば米国特許協3.541.222号
あるいは特開昭53−89968号(=開示されるよう
な接看型フネクタが知られている。上記前者のコネクタ
は絶縁性成形体?貫通する金属として、たとえばへンダ
合金を採用する場合、該成形体より突出する部分の溶融
金員が隣・1同志短絡【、易く、したがって高密度実装
C二速さないものであり、また、金属のみの溶雪の場合
には溶雪部分、特t:異種金属間の溶着境界部分は空気
中の水分、炭酸ガスの影響g二より腐食が促進されやす
いものである。
−1、上記後者のコネクタは、合成樹脂、合成ゴム等の
接着剤を利用して接続構造を得るものであるが、この場
合接触金11部材間の電食あるいは蛍−、カーボンの種
類g二よってはゼーベック効果、ペルチェ効果の発生を
避けΦためC二金m部材を賞蛍−で構成するか、他の金
属めつきを施さなケレばならないというわずられしさが
あった。
よ定、上記櫂看型コネクタi二類似するものとして、た
とえば実開昭54−114079号、同54−1 t8
677号、同54−1g8ti84号C二開示されるよ
うなものがあるが、これらコネクタはその一部あるいは
全部が熱溶融材料から構成される定めに、被接続端子が
たとえばエツチング法(二より形成され基板上に固定配
置されている場合、その接合面積によって基板とコネグ
タ間&二二アブaッグが生じ易く、電気的接続に関与す
る面積が限定される欠点があり、また、コネクタ自体の
熱伝導度が小さいために、コネクタの装Mi二際してコ
ネクタの上下方向からの加熱が必要であったり、片側づ
つ加熱I、て接続しなければならず。
さらC:加熱時(ニコネクタが変形し易く、短絡事故が
発生し易いという種々欠点を有するものであっ之O 本発明にかかり従来の僧看型コネクタg二おける不利、
欠点の伴なわない新規かつ改良されたコネクタを提供す
るものであって、これは耐熱性および柔軟可撓性を有す
る合成樹脂あるいは合成ゴムからなるシート状ないし帯
状成形体I:、厚さ方向に二貰通する開孔を規則的に配
設し、該開孔のそれぞれに少なくともその表面が加熱に
より溶融ないし焼結状態となり被接続電極面C二融看す
る金属部材の1〜複数個をその一部を該開孔から突出さ
せて収容し、該金属部材を加熱接着性有機高分子材料を
もって該開孔内に固着して成ることを特徴とするもので
ある。
以下、本発明のコネクタを添付図面を参照して詳しく説
明する。
第1図〜!6図はいずれも本発明になるコネクタσ)代
表的実施例を示すものであって1図中1に被接続端子電
極の配列≦二元じてその厚み方向C二貫通する複数個の
開孔2を規則的に配設してなるシート状ないし帯状の成
形体、3は上記開孔内1:収容した粒状あるいはロッド
状の金@部材、4は上記金酬部材3を開孔2内に固定す
る熱接着性能をもつ絶縁性有機高分子物質である。
本発明のコネクタC二おける上記成形体1は、耐熱性で
柔軟可撓性を有する絶縁性合成ゴムあるいは合成樹脂材
料で、定とえば架橋シリコンゴム。
フッ素ゴム等の合成ゴム、融点が200℃以上のポリエ
チレンテレフタレート、ナイロン、ボリアリレート、ポ
リフェニレンオキサイド、ポリイミド、ポリカーボネー
ト等の熱可塑性樹脂、あるいは200℃以上の雰囲気下
C:60秒以上その成形体の形状を維持できるエポキシ
樹脂、ジアリルフタレート樹脂、ポリエステル樹脂、フ
ェノール樹脂等からなるものである@ −1、金@部材3は、少なくともその表面が直接加熱、
高周波加熱衷たは超晋波振動加熱をWえることに裏って
溶融ないし焼結状態が生じ、その後の固化時C二被接続
端子電極面g二浴肴すりものであって、その融点が80
〜600℃の範囲の中区:あるたとえば錫、半田合金、
アルミニウム合金からなるものである。また、この金i
I1部材3は上記成形体1の開孔2内5二収容すること
を前提1ml、て種々形状(:賦型するCtができ、要
すれば仁の金属部材3の内部t:ri芯体3aとして、
上記金属材料より高融点をもつ、たとえば銅、アルミニ
ウム、・錫、ニッケルあるいはこれらの合金材料からな
る球状体、柱状体、不定形体を内蔵したものとしてもよ
い。
他方、上記金@部材3を上記成形体の開孔2内に固定す
るための熱接着性能をもつ絶縁性有機高分子物質4とし
ては、ポリスチロール、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリエチレン、ボリブσピレン、ポリアミド、ポリ
フレタン、ポリエスチルなどを主剤としてなる公知のホ
ットメルト糸it剤、あΦいは不飽和ポリエステル、エ
ポキシ樹脂、グロロブレン、スルフォン化ゴム、シリコ
ーンゴム、ウレタンゴム、SBR,NBR,アクリル酸
ゴムなどの熱硬化性樹脂またはゴム、さらに−1アスフ
アルト樹脂、ギルツナイト、グランスピッチ、グラバマ
イトなどから選択されるが、これはそれらの2種以上の
共配合、共重合体であってもよい。
なお、熱可塑性樹脂の軟化温度が低く、かつ融解温度範
囲の広いものに、一般に二非晶領域での吸記性が大でか
つ60〜80℃付近では接着強ばか弱いものとなりやす
いからこれを避けるべきでありO 上記有機高分子物質は、被接続端子電極間を接続するた
めの熱圧時感:溶融して接着性を示すものでなければな
らないので、これはその一点ないしは熱圧下の塑性流動
状態が60〜3−00℃の範囲好ましくは100〜30
0℃の範囲の中から選ばれるように調整されるが、これ
はt、た100〜250℃の範囲内で熱圧塑性流動し、
その硬化か数秒〜数10秒で8096以上完了するよう
にm整されることが好ましい。特に熱硬化性樹脂および
ゴムは通常Bステージ状態ぽ二形成されるので、その表
面が粘着件を有する状態であれば実装時にコネクタを仮
固定する上5二極めて有用である。
なお、上記有機高分子物質には必要に応じて各種シラン
化合物、有機チタン化合物など公知のカップリング剤あ
るい#′:L防錆剤などを配合してもよく、これg二よ
ればさらC=好ましい効果が与えられる。
つぎg:、添付図面こ示す個々のコネクタの構造につい
て説明すると、まず、第1図のコネクタは。
シーF状ないし帯状成形体1の開孔2内5:、それぞれ
芯体8a?包むようlニして成形した卵形状金一部材3
の周囲に!#看注性有機高分子物質4被覆一体化したも
のを充填してなΦものである。
第2図g=示すコネクタは、成形体1の開孔2内C二そ
れぞれ金属部材3を配置し、成形体1の上下表面に高分
子物質層4a、4bを設けてなるものである。
$31iZ(:示すコネクタは、まず成形体1の下面に
4′8肴性高分子物質層4aを設け、ついで成形体1の
開孔2内C1該開孔径より小さい球状金m部材3を配置
し、最後C:その上方から接着性高分子物質層4b?設
けるようこして製作してなるものである。
勇4図は183図C:示すもの5二類偏する壬ネグタで
あって、ここでは各開孔2内に複数個の粒状金tim1
部材3が充填保持されている。
第5図に示すコネクタは、成形cX1の下面にカエリが
できるようにして設けt開孔2内に、芯体3aを有する
ロッド状金111部材3を収容し、高分子物質層4で一
体化してなるものである。
916図鑑:示すコネクタは、芯体3aを有するaラド
状金rR部材3を成形体1の長孔2内に横6ニし定状態
で収容し、成形体1の上下表面2=高分子物質層4m、
4bを設けてなるものである。
上記′W&1図〜186図から明らかなようシュ1本発
明のコネクタg=おける成形体1&−L、被接続端子電
極間に二あってスペーサおよびクッション材として機能
するものであヲ」、シたがってその厚みバ一般に25〜
3000μmとされるが、これは特C二限定されるもの
ではない。また、金牌部材3はこれを成形体1の開孔2
かられずかに突出した状態で収容する必要があるので、
上記成形体1の厚みに関連して30〜4000μmとす
べきである。さらg二、成形体1の開孔ピッチについて
は実用上100μmで使用可能である。
上記した本発明g二なるコネクタを用いて被接続端子電
極間を接続するには、まずこのコネクタを被接続端子電
極間C=密接配置し、ついで加圧下直二該端子電極のい
ずれか−1の背面5二熱いこてなどを当接してa!接加
熱するとか、あるいは高周波加−熱、超音波加熱fN丁
のである。そうすると、まず、被接続端子電極面に接触
している1個処の熱伝達が急速に行なわれるので、その
部分の高分子物質4の表層が軟化流動し、これと同時(
二金II!邪材3が被接続端子電極面に当接し、該金r
Iss材3が溶融あるいは焼結状態になり、やがて高分
子物質の大部分が軟化流動するようg:なる〇本発明に
おいて上記金属部材3の溶融点と、高分子物質4の軟化
流動点との間の関係l二ついては特g:限定されないが
、前者の温度より後者の温度が極めて低く、りとえばそ
の温度差が50℃以上にも達する場合C:は高分子物質
4が完全に流動状態C二なり易く、接着強度が充分得ら
れ難く、かつ溶融金属が沈降し易く接続不良が生じるお
それがあるので、これはその温度差を30C以下より好
ましくは20℃以下とすべきである。逆i二罰者の温度
が高すぎる場合には、高分子物質4の表層か軟化流動し
ても金属部材3がこれを貫通し得ない場合があり、しか
も一般に高分子物質4は金l1lIs材3より硬度が低
く熱伝導性が小さいので、これはその温度差を100℃
以下、好ましくは60℃以下とすべきである。なお、金
一部材8の溶融点、高分子物質の軟化流動点を二関する
温度特性C:応じてその加熱加圧条件を選定すべきであ
る。
つぎζ二、上記のよう(二金M11部材3と被接続端子
電極面と当接し、合算部材3が溶融接合すると、金11
部材3およびその芯体3aが保有する熱は該電極へ流れ
て、金IlI!f!AS材3は急速l:冷却ないし放冷
状態となり、金縛部材3は再び固化状態となり、該電極
との間C:溶溶状状態得られるようになる。
つづいて、その加熱を解除すると、摺着性有機高分子物
質4が上記溶IIs分のまわりで固化し、溶着部分を気
密封止するよう(:なるが、同時にこの固化した高分子
物質は成形体1、金Wj4部材3および接続用端子電極
とこの電極を配設した基板などとの間の空間にあって、
これらを相互鑑二接春一体化することg二もなる。
纂7因はこのようにして得られた接続構造の要部断面を
例示してなるものであって1図中5rXプリント回路基
板、6は接続端子電極である。なお、′ 実際の接続に
あたり1本発明のコネクタを被接続部の一万i二予め接
着固定しておき、このコネクタC:他方の被接続部を当
接固定することもでき、この場合g:ハその接続作業性
が極めて良好なものとされる。
したがって1本発明のコネクタを用いて被接続端子電極
間を接続するときにに、被接続端子電極間6二金属部材
が溶着してその電気的接続が確実に:達成されるばかり
でなく、この溶着部分の周囲は有機高分子物質で完全C
二気密シールされるので腐食、電食のおそれが全くなく
、また高湿度雰囲気下での使用にも結露に基づく短絡の
おそれはなく、そのうえ接看性尚分子物質の存在下にコ
ネクタと被接続端子電極およびこの電極を配設した基板
などとの間が相互に接看一体化されるので、その接続の
信頼性ば飛−的f二同上され金のである。
以上説明した通り、本発明のコネクタは蛍属の溶着ζ:
工6ii!気Fl接続と、有機高分子物質にニよる接着
一体化を同時に達成できるものであるから。
その接続の信頼性はこの種従来の得看型コネグダよりは
るかにすぐれたものとされるのであり、しにかってその
実用的価値はきわめて大よい。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明になるコネクタの実施例を例示し
てなるものであって%@1図〜s5図はそれぞれ異なる
実施例の要部断#J因、@6図は他の実施例を一部切欠
断面で表わしに斜視図である・1i17図は本発明のコ
ネクタを用いて得られたプリント基教間の接WMJa造
の要部断面図である。 1・・・帯状あるい、はシート状成形体2・・・開孔 3・・・金Ij1部材 4・・・按會性有m116分子物質 5・・・プリント回路基数 6・・・接続端子il& 第1図 第3図 第4図 b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 耐熱性および柔軟可撓性を有する合成樹脂あるいは合成
    ゴムからなるシート状ないし帯状成形体に、厚さ方向に
    貫通する開孔を規則的C:配設し。 該開孔のそれぞれに少なくともその表面が加熱g二より
    溶融ないし焼結状態となり被接続電極面に溶雪する金属
    部材の1〜複数個をその一部を該開孔から突出させて収
    容し、該金属部材を加熱接着性有機高分子物質をもって
    該開孔内1:固着して成ることを特徴とするコネクタ。
JP12007081A 1981-07-31 1981-07-31 コネクタ Granted JPS5823173A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12007081A JPS5823173A (ja) 1981-07-31 1981-07-31 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12007081A JPS5823173A (ja) 1981-07-31 1981-07-31 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5823173A true JPS5823173A (ja) 1983-02-10
JPS6329391B2 JPS6329391B2 (ja) 1988-06-13

Family

ID=14777143

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JP12007081A Granted JPS5823173A (ja) 1981-07-31 1981-07-31 コネクタ

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JP (1) JPS5823173A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05144495A (ja) * 1991-11-22 1993-06-11 Japan Aviation Electron Ind Ltd 電気接続用コネクタ
JPH0579875U (ja) * 1992-03-27 1993-10-29 日本航空電子工業株式会社 電気接続用コネクタ
JP2004207689A (ja) * 2002-12-12 2004-07-22 Tokyo Electron Ltd 異方導電性フィルム、その製造方法及びプローブ装置
JP2007048589A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 電気接続用シート及びその製造方法
JP2013093465A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Tdk Corp ハンダ接続シートおよびそれを用いた電子部品の実装方法

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JP2013093465A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Tdk Corp ハンダ接続シートおよびそれを用いた電子部品の実装方法

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JPS6329391B2 (ja) 1988-06-13

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