JPS6140783A - 飲用酢の製造方法 - Google Patents
飲用酢の製造方法Info
- Publication number
- JPS6140783A JPS6140783A JP16369484A JP16369484A JPS6140783A JP S6140783 A JPS6140783 A JP S6140783A JP 16369484 A JP16369484 A JP 16369484A JP 16369484 A JP16369484 A JP 16369484A JP S6140783 A JPS6140783 A JP S6140783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinegar
- acid
- mixture
- acidity
- give
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- Pending
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- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(に業上の利用分野)
この発明は1.飲み易く、シかもカロリーを抑制した、
健康のための飲用酢の製造方法に関するものである。
健康のための飲用酢の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
酢が血液をアルカリ性にして健康増進に効果があること
は古くから知られており、英国人クレブス氏と米国人リ
ップマン氏がノーペル頁を受けられた、食物が体内で熱
(エネルギー)と炭酸ガスと水とに分解される「クレプ
スサイクル」または「クエン酸サイクル」と呼ばれる理
論によって、オ牛ザa#):mおよびクエン酸が「クレ
プスサイクル」を活発に活動させる素であることがわか
り、酢がこれを助けて体力を増強し、疲労を回復するこ
とに着目され、近年健康に関する意識が高まり、多くの
酢の効用に関する本が出版されるに及んで、種々の健康
飲用酢が市販されるようになった。
は古くから知られており、英国人クレブス氏と米国人リ
ップマン氏がノーペル頁を受けられた、食物が体内で熱
(エネルギー)と炭酸ガスと水とに分解される「クレプ
スサイクル」または「クエン酸サイクル」と呼ばれる理
論によって、オ牛ザa#):mおよびクエン酸が「クレ
プスサイクル」を活発に活動させる素であることがわか
り、酢がこれを助けて体力を増強し、疲労を回復するこ
とに着目され、近年健康に関する意識が高まり、多くの
酢の効用に関する本が出版されるに及んで、種々の健康
飲用酢が市販されるようになった。
酢は元来調味料であり、料理や調味食品に少量利用して
優れた味を現わすものであるが、これを飲用すると、酢
独得のランと鼻をつく刺激臭と強烈な酸味があるため、
少々稀釈しても飲み嬬いものであり、従って飲用酢とす
るには甘味料を加えて飲み易くする一方法が行われてい
る。(例えば特公t1856−64770号) また人体に有益なビタミン類や朝邸人参等の栄養素を加
へて健康保持、成長促進の効果を高めるようにしたもの
もある。
優れた味を現わすものであるが、これを飲用すると、酢
独得のランと鼻をつく刺激臭と強烈な酸味があるため、
少々稀釈しても飲み嬬いものであり、従って飲用酢とす
るには甘味料を加えて飲み易くする一方法が行われてい
る。(例えば特公t1856−64770号) また人体に有益なビタミン類や朝邸人参等の栄養素を加
へて健康保持、成長促進の効果を高めるようにしたもの
もある。
一方、食酢には醸造酢と合成酢があって、公正取引委員
会の定義によると、「醸造酢とは、米、麦その池の’A
J ’A N酒粕又は果実及び種酢により変性したアル
コールを原料とし、さく酸発酵させたものであって、氷
酢酸若しくは酢酸を使用せず又は添加しないものをいう
。」とされており、氷酢酸若しくは酢酸を主原料とした
り、これらを醸造酢に添加した合成酢と区別している。
会の定義によると、「醸造酢とは、米、麦その池の’A
J ’A N酒粕又は果実及び種酢により変性したアル
コールを原料とし、さく酸発酵させたものであって、氷
酢酸若しくは酢酸を使用せず又は添加しないものをいう
。」とされており、氷酢酸若しくは酢酸を主原料とした
り、これらを醸造酢に添加した合成酢と区別している。
醸造酢ど合成酢とが人体に及ぼす影響は、1!i!I遣
酢の場合−血中のカルシウムイオンを増加させて一血液
をアルカリ性とし健康に役立つが、合成酢の場合逆に血
中カルシウムイオンを減少させて健康にマイナスとなる
場合があるため飲用酢としては合成酢は適当でないと言
える。
酢の場合−血中のカルシウムイオンを増加させて一血液
をアルカリ性とし健康に役立つが、合成酢の場合逆に血
中カルシウムイオンを減少させて健康にマイナスとなる
場合があるため飲用酢としては合成酢は適当でないと言
える。
(発明が解決しようとする問題点)
以上の如く醸造酢に甘味料を加えて飲み易くしても、酸
度を低下させない限り、刺激臭は容易に −解消されず
、酸度を低下させたのでは効果が減じるので意味を為さ
ない。
度を低下させない限り、刺激臭は容易に −解消されず
、酸度を低下させたのでは効果が減じるので意味を為さ
ない。
また甘味料として糖質を多く添加すると、カロリーが増
して肥満を招き、健康増進に逆行することになるおそれ
がある等の問題点があった。
して肥満を招き、健康増進に逆行することになるおそれ
がある等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
以上の如き問題点を解決するために、米、麦その池の穀
類、酒・粕、6檎の果実を原料として製造した醸造泊の
中の1w1または2種以上混合したものを、製品中の酸
度が15%〜3%となる量と、乳酸、fi石酸、グルフ
ン酸、クエン酸、コハク酸、フマA/酸の中の1種また
は2種以上混合したものを前記醸造酢の酸度と合わせた
製品中の総酸度が35%〜5%となるfaと、はちみつ
為純果穂しプロス1ぶどう糖、果糖液糖の中の1種また
は2種以上混合したものを製品中の糖度が18°〜20
°となる放と、ソルビット、ステビア甘味料1甘草甘味
料、ソーマチン、羅涙呆エキスの中の1櫨または2種以
上混合したもの適量とを、水に溶解稀釈してpH28−
3Dに調製し、これを70’〜90℃、好ましくは75
゜〜80’Cで約150〜6紛、好ましくは25分〜8
粉間加熱して熱いまま溶器に詰めて密閉する飲用酢の製
造方法である。
類、酒・粕、6檎の果実を原料として製造した醸造泊の
中の1w1または2種以上混合したものを、製品中の酸
度が15%〜3%となる量と、乳酸、fi石酸、グルフ
ン酸、クエン酸、コハク酸、フマA/酸の中の1種また
は2種以上混合したものを前記醸造酢の酸度と合わせた
製品中の総酸度が35%〜5%となるfaと、はちみつ
為純果穂しプロス1ぶどう糖、果糖液糖の中の1種また
は2種以上混合したものを製品中の糖度が18°〜20
°となる放と、ソルビット、ステビア甘味料1甘草甘味
料、ソーマチン、羅涙呆エキスの中の1櫨または2種以
上混合したもの適量とを、水に溶解稀釈してpH28−
3Dに調製し、これを70’〜90℃、好ましくは75
゜〜80’Cで約150〜6紛、好ましくは25分〜8
粉間加熱して熱いまま溶器に詰めて密閉する飲用酢の製
造方法である。
また以上の処方にビタミン剤等の栄養分を添加する場合
もある。
もある。
(作用)
このようにして製造された飲用酢は氷酢酸若しくは酢酸
を使用せず添加もしない醸造酢を使用したため、血中カ
ルシウムイオンを減少させるような悪影響がなく、アル
コールをさく酸発酵させたものから来る強い刺激臭と強
烈な酸味を酸度15%〜3%(7)[囲に押えであるの
で大幅に緩和するとともに必要な酸度をクエン酸等の有
機酸を加えることで確保したため有効成分を十分に保有
し、飲み易くするための甘味料は果糖類と低カロリー甘
味料を併用したことにより、果糖類は蔗糖等に比べ体内
に吸収され藏い性質を持ち、さらに果糖よりも低カロリ
ーのステビア甘味料等により甘味を補足することで、果
糖類によって美味しい甘さを出すとともに、カロリーを
押え、高価な果糖類の使用り士を少くすることでコスト
の低減を計り、さらに80゛C程度に加熱することによ
って殺菌効果と併せて酢酸特有の強い刺激臭を減少させ
、まろやかな味の飲用酢を製造することができるもので
ある。
を使用せず添加もしない醸造酢を使用したため、血中カ
ルシウムイオンを減少させるような悪影響がなく、アル
コールをさく酸発酵させたものから来る強い刺激臭と強
烈な酸味を酸度15%〜3%(7)[囲に押えであるの
で大幅に緩和するとともに必要な酸度をクエン酸等の有
機酸を加えることで確保したため有効成分を十分に保有
し、飲み易くするための甘味料は果糖類と低カロリー甘
味料を併用したことにより、果糖類は蔗糖等に比べ体内
に吸収され藏い性質を持ち、さらに果糖よりも低カロリ
ーのステビア甘味料等により甘味を補足することで、果
糖類によって美味しい甘さを出すとともに、カロリーを
押え、高価な果糖類の使用り士を少くすることでコスト
の低減を計り、さらに80゛C程度に加熱することによ
って殺菌効果と併せて酢酸特有の強い刺激臭を減少させ
、まろやかな味の飲用酢を製造することができるもので
ある。
実験の結果55°C〜65℃では酢酸の強い刺激臭は変
化しないが、75°C〜80’Cで加熱することにより
、これが減少してまろやかな味となるものであることが
確認された。
化しないが、75°C〜80’Cで加熱することにより
、これが減少してまろやかな味となるものであることが
確認された。
こうして得られた飲用酢は、普通5〜8倍程夏に水で稀
釈して飲用するもので、これを常用することによって前
述の「クレプスサイクル」の回転を促進して、体質をア
ルカリ性に保ち、健康増進と疲労回復に効果がある。
釈して飲用するもので、これを常用することによって前
述の「クレプスサイクル」の回転を促進して、体質をア
ルカリ性に保ち、健康増進と疲労回復に効果がある。
(実施例)
次に実施の一例として、製品180jを得るための処方
例を示す。
例を示す。
鍮造リンゴ酢(酸度10%) xbKq醸造米
酢(酸度10%) 12Kgクエン峨
3 Kgリ ンーゴ自ン
31く
9コハク酸 1.8 Kgぶど
う糖果糖液糖 75に9はちみつ
8 K9ソルビット
3 Kgステビア(純度90%)
0.4 Kg水 残部以
上をよく混合攪拌し、80°Cで80分間加熱して、醸
造酢による酸度1.5%、総酸度45%、糖度18o、
pH2J3o刺激臭の少い、まろやかな味の美味しい飲
用酢が得られた。
酢(酸度10%) 12Kgクエン峨
3 Kgリ ンーゴ自ン
31く
9コハク酸 1.8 Kgぶど
う糖果糖液糖 75に9はちみつ
8 K9ソルビット
3 Kgステビア(純度90%)
0.4 Kg水 残部以
上をよく混合攪拌し、80°Cで80分間加熱して、醸
造酢による酸度1.5%、総酸度45%、糖度18o、
pH2J3o刺激臭の少い、まろやかな味の美味しい飲
用酢が得られた。
(発明の効果)
本発明は、以上説明した通りであるから、酢酸特有の強
い刺激臭を減少し、まろやかで美味しく、−低カロリー
で飲み易い、健康上優れた効果を有する飲用酢を提供し
得るものである・ 特 許出願人 友 岡 敬 泊 代理人弁理士 三 原 隆(外1尚ン 手続補正書(自発) 昭和59年8月80日適
い刺激臭を減少し、まろやかで美味しく、−低カロリー
で飲み易い、健康上優れた効果を有する飲用酢を提供し
得るものである・ 特 許出願人 友 岡 敬 泊 代理人弁理士 三 原 隆(外1尚ン 手続補正書(自発) 昭和59年8月80日適
Claims (1)
- 米、麦その他の穀類、酒粕、各種の果実を原料として製
造した、醸造酢の中の1種または2種以上混合したもの
を、製品中の酸度が1.5%〜3%となる量と、乳酸、
酒石酸、グルコン酸、クエン酸、コハク酸、フマル酸の
中の1種または2種以上混合したものを、前記醸造酢の
酸度と合わせた製品中の総酸度が3.5%〜5%となる
量と、はちみつ、純果糖レブロス、ぶどう糖、果糖液糖
の中の1種または2種以上混合したものを製品中の糖度
が18°〜20°となる量と、ソルビット、ステビア甘
味料、甘草甘味料、ソーマチン、羅漢果エキスの中の1
種または2種以上混合したもの適量とを、水に溶解稀釈
してpH2.8〜3.0に調製し、これを70°〜90
℃に加熱したことを特徴とする、飲用酢の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16369484A JPS6140783A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 飲用酢の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16369484A JPS6140783A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 飲用酢の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140783A true JPS6140783A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15778827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16369484A Pending JPS6140783A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 飲用酢の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140783A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02174670A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Q P Corp | 食酢の製造方法 |
JPH02174669A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Q P Corp | 酸性調味液 |
JPH1057009A (ja) * | 1996-06-11 | 1998-03-03 | Nakano Vinegar Co Ltd | マイルド酸性調味料の製造方法 |
JP2001069965A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-21 | Yokoi Jozo Kogyo Kk | 果実酢、果実酢飲料、並びに果実酢の製造方法 |
JP2005130705A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Mitsukan Group Honsha:Kk | 食酢 |
JP2010521166A (ja) * | 2007-03-14 | 2010-06-24 | ザ コンセントレイト マニュファクチャリング カンパニー オブ アイルランド | レバウディオサイドa、エリトリトールまたはタガトースおよび酸味料を含むダイエット用飲料製品 |
CN103881888A (zh) * | 2012-12-19 | 2014-06-25 | 张立新 | 一种以蜂蜜为原料的发酵醋酿造方法 |
JP2021168633A (ja) * | 2020-04-17 | 2021-10-28 | 日清オイリオグループ株式会社 | 米飯類の製造方法、調味液、及び米飯類の芯の抑制方法 |
JP2021182870A (ja) * | 2020-05-21 | 2021-12-02 | アサヒ飲料株式会社 | 酢酸含有飲料 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50154497A (ja) * | 1974-05-28 | 1975-12-12 | ||
JPS56116674A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | Photoelectric transducer |
JPS5763077A (en) * | 1980-09-01 | 1982-04-16 | Tokuda Aiko | Preparation of health drink |
JPS594114A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | 松下電器産業株式会社 | 電気二重層キヤパシタ |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16369484A patent/JPS6140783A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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JP2012143243A (ja) * | 2007-03-14 | 2012-08-02 | Concentrate Manufacturing Co Of Ireland | レバウディオサイドa、エリトリトールまたはタガトースおよび酸味料を含むダイエット用飲料製品 |
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