JPS6138449B2 - - Google Patents
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- JPS6138449B2 JPS6138449B2 JP54044569A JP4456979A JPS6138449B2 JP S6138449 B2 JPS6138449 B2 JP S6138449B2 JP 54044569 A JP54044569 A JP 54044569A JP 4456979 A JP4456979 A JP 4456979A JP S6138449 B2 JPS6138449 B2 JP S6138449B2
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- eyepiece
- endoscope
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- locking piece
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000002357 laparoscopic surgery Methods 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/59—Manually releaseable latch type
- Y10T403/591—Manually releaseable latch type having operating mechanism
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内視鏡の接眼部に撮影装置や供覧鏡
などの付属品を接続する内視鏡用付属品接続装置
の改良に関する。
などの付属品を接続する内視鏡用付属品接続装置
の改良に関する。
従来、内視鏡の接眼部に撮影装置や供覧鏡など
の付属品を接続する装置には、いわゆるバヨネツ
ト方式により接続するものと、係止部材の圧接力
によつて接眼部と係合させるものとがある。しか
しながら、前者のいわゆるバヨネツト方式による
場合は、一度接続してしまうと内視鏡と付属品と
の関係が固定的な一体の関係になり、たとえば体
腔内の観察部位をさがそうとして内視鏡を回転す
る場合、撮影装置も同時に回転してしまい使用し
難いものである。また、供覧鏡を取り付けている
場合には、その供覧鏡のイメージハンドルが回転
によつてねじれるなどの不便がある。
の付属品を接続する装置には、いわゆるバヨネツ
ト方式により接続するものと、係止部材の圧接力
によつて接眼部と係合させるものとがある。しか
しながら、前者のいわゆるバヨネツト方式による
場合は、一度接続してしまうと内視鏡と付属品と
の関係が固定的な一体の関係になり、たとえば体
腔内の観察部位をさがそうとして内視鏡を回転す
る場合、撮影装置も同時に回転してしまい使用し
難いものである。また、供覧鏡を取り付けている
場合には、その供覧鏡のイメージハンドルが回転
によつてねじれるなどの不便がある。
一方、後者の方式は、接続した状態において、
付属品、たとえば撮影装置を内視鏡とは別に自由
に回転させることが可能である。しかし、体腔内
に挿入した内視鏡に撮影装置を接続した状態で撮
影部位をさがそうとして撮影装置のみを手に保持
しながら一緒に内視鏡を回転しようとすると、内
視鏡は体腔壁の摩擦によつて回転することができ
ず、撮影装置のみが回転してしまう欠点がある。
これを回避するためには、一方の手で撮影装置を
保持し、もう一方の手で内視鏡を保持し、両者を
一緒に回転させなければならなかつた。このよう
な操作は、それでなくとも内視鏡を使用する繁雑
な撮影作業をさらに繁雑なものにする不都合があ
る。
付属品、たとえば撮影装置を内視鏡とは別に自由
に回転させることが可能である。しかし、体腔内
に挿入した内視鏡に撮影装置を接続した状態で撮
影部位をさがそうとして撮影装置のみを手に保持
しながら一緒に内視鏡を回転しようとすると、内
視鏡は体腔壁の摩擦によつて回転することができ
ず、撮影装置のみが回転してしまう欠点がある。
これを回避するためには、一方の手で撮影装置を
保持し、もう一方の手で内視鏡を保持し、両者を
一緒に回転させなければならなかつた。このよう
な操作は、それでなくとも内視鏡を使用する繁雑
な撮影作業をさらに繁雑なものにする不都合があ
る。
さらに、近年は、内視鏡を使用しての体腔内の
処置や小手術などを頻繁に行なうようになり、術
者は片手で処置具などを取り扱う一方、他方の手
で内視鏡を取り扱わねばならない場合も多い。ま
た、腹腔鏡検査などにおいては、片手でプローブ
などを操作して臓器を移動しつつもう一方の手で
内視鏡を取り扱うという場合もある。これらの場
合において、内視鏡操作と同時に撮影も行なうと
すると、内視鏡と撮影装置が一緒に回転をしてし
まうため、安定した操作を行なうことができな
い。
処置や小手術などを頻繁に行なうようになり、術
者は片手で処置具などを取り扱う一方、他方の手
で内視鏡を取り扱わねばならない場合も多い。ま
た、腹腔鏡検査などにおいては、片手でプローブ
などを操作して臓器を移動しつつもう一方の手で
内視鏡を取り扱うという場合もある。これらの場
合において、内視鏡操作と同時に撮影も行なうと
すると、内視鏡と撮影装置が一緒に回転をしてし
まうため、安定した操作を行なうことができな
い。
以上述べたように従来の付属品接続装置は、内
視鏡と付属品を固定的に接続するか、上記両者を
回転自在に接続する、いずれか一方の方式に限定
され、それぞれの欠点を有する。しかしながら、
実際の使用下では、回転自在および固定のいずれ
の状態も必要な場合が多い。さらに、内視鏡の分
野においては特に操作の安全性を求められる以
上、その操作に容易性と確実性が強く要求されて
いる。
視鏡と付属品を固定的に接続するか、上記両者を
回転自在に接続する、いずれか一方の方式に限定
され、それぞれの欠点を有する。しかしながら、
実際の使用下では、回転自在および固定のいずれ
の状態も必要な場合が多い。さらに、内視鏡の分
野においては特に操作の安全性を求められる以
上、その操作に容易性と確実性が強く要求されて
いる。
本発明は、上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、内視鏡の接眼部に
対する撮影装置や供覧装置などの付属品の接続を
回転自在としたり、固定状態としたり自由に選択
できるとともに、その選択操作および着脱操作を
容易かつ確実に行なうことができる内視鏡用付属
品接続装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、内視鏡の接眼部に
対する撮影装置や供覧装置などの付属品の接続を
回転自在としたり、固定状態としたり自由に選択
できるとともに、その選択操作および着脱操作を
容易かつ確実に行なうことができる内視鏡用付属
品接続装置を提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面にもとずいて説明
する。
する。
第1図中1は撮影装置や供覧鏡などの付属品
(図示せず)を取り付ける連結部本体であり、こ
の付属品の取付け側と反対側端部には、内視鏡2
の接眼部3を収容する挿入用開口部4が形成され
ている。挿入用開口部4は、その内周面をテーパ
状に形成してなり、内端は接眼部3の外径と同一
の寸法に形成されている。さらに、挿入用開口部
4の内端には接眼部3の前端面3aを当接させる
突縁部5が形成されている。すなわち、接眼部3
の前端部3aを突縁部5に押し当てることにより
光軸l方向の位置決めを行なうようになつてい
る。
(図示せず)を取り付ける連結部本体であり、こ
の付属品の取付け側と反対側端部には、内視鏡2
の接眼部3を収容する挿入用開口部4が形成され
ている。挿入用開口部4は、その内周面をテーパ
状に形成してなり、内端は接眼部3の外径と同一
の寸法に形成されている。さらに、挿入用開口部
4の内端には接眼部3の前端面3aを当接させる
突縁部5が形成されている。すなわち、接眼部3
の前端部3aを突縁部5に押し当てることにより
光軸l方向の位置決めを行なうようになつてい
る。
さらに、挿入用開口部4に臨む側壁には、複数
のすり割り6が形成されており、これら各すり割
り6にはそれぞれ係止片7が配置されている。つ
まり、各係止片7は、それぞれピン8によつて光
軸lの方向に沿つて回動するように枢着されてい
る。そして、係合先端9が上記挿入用開口部4の
内方へ突没できるようになつていて、突出するこ
とにより内視鏡2の接眼部3の裏面3bに係合
し、接眼部3の脱出を防止するようになつてい
る。なお、上記各係止片7はそれぞれねじれコイ
ルばねなどの付勢体10によつて第1図で示すよ
うに係合先端9が挿入用開口部4内に突出する時
計方向に回動するように付勢されている。
のすり割り6が形成されており、これら各すり割
り6にはそれぞれ係止片7が配置されている。つ
まり、各係止片7は、それぞれピン8によつて光
軸lの方向に沿つて回動するように枢着されてい
る。そして、係合先端9が上記挿入用開口部4の
内方へ突没できるようになつていて、突出するこ
とにより内視鏡2の接眼部3の裏面3bに係合
し、接眼部3の脱出を防止するようになつてい
る。なお、上記各係止片7はそれぞれねじれコイ
ルばねなどの付勢体10によつて第1図で示すよ
うに係合先端9が挿入用開口部4内に突出する時
計方向に回動するように付勢されている。
また、上記係合先端9は接眼部3の裏面3bの
形状に応じ、その裏面3bに噛み合うように形成
されている。たとえば、第1図で示すように円錐
形状をなす場合には、その係止片7の回転中心に
対し、偏心する円弧として形成されている。しか
して、上記係合先端9が接眼部3の裏面3bと当
接した場合、接眼部3を抜こうとしてもその裏面
3bに係合先端9が係止し、脱出を防止できる。
なお、上記付勢体10は接眼部3の抜止めに必要
な強さにとどめてあり、したがつて、接眼部3と
連結部本体1相互の回転を妨げない強さとしてあ
る。
形状に応じ、その裏面3bに噛み合うように形成
されている。たとえば、第1図で示すように円錐
形状をなす場合には、その係止片7の回転中心に
対し、偏心する円弧として形成されている。しか
して、上記係合先端9が接眼部3の裏面3bと当
接した場合、接眼部3を抜こうとしてもその裏面
3bに係合先端9が係止し、脱出を防止できる。
なお、上記付勢体10は接眼部3の抜止めに必要
な強さにとどめてあり、したがつて、接眼部3と
連結部本体1相互の回転を妨げない強さとしてあ
る。
一方、挿入用開口部4を形成する側壁の外周に
は、環状の固定部材11が設けられ、さらにその
先端にはカバー12が取付け固定されている。そ
して、これらの部分には、それぞれ先軸lを中心
として回動できるように前後に位置して解除用カ
ム13と固定用カム14が取り付けられている。
すなわち、上記解除用カム13は第2図で示すよ
うに環状のカム本体15の内面に係止片7の数に
応じてカム面16を形成してなり、さらに上記カ
ム本体15は、引張りばね17によつて第2図で
示すように反時計方向に回動するように付勢され
ており、図示しないストツパに当り、第1図の状
態で待機するようになつている。すなわち、上記
各カム面16は係止片7の位置から退避する状態
にあり、上記引張りばね17によつて第2図で示
すように時計方向に回動するときカム面16によ
つてローラ18を介して係止片7の操作端部19
を押し第1図で示すように反時計方向に回動でき
るようになつている。つまり、係止片7の係合先
端9を挿入用開口部4から退避させて接眼部3に
対する係合を解除するようになつている。なお、
上記ローラ18は光軸lに対して垂直方向に沿つ
て設けた案内溝20にその両端部を嵌め込み、移
動自在に取り付けられている。
は、環状の固定部材11が設けられ、さらにその
先端にはカバー12が取付け固定されている。そ
して、これらの部分には、それぞれ先軸lを中心
として回動できるように前後に位置して解除用カ
ム13と固定用カム14が取り付けられている。
すなわち、上記解除用カム13は第2図で示すよ
うに環状のカム本体15の内面に係止片7の数に
応じてカム面16を形成してなり、さらに上記カ
ム本体15は、引張りばね17によつて第2図で
示すように反時計方向に回動するように付勢され
ており、図示しないストツパに当り、第1図の状
態で待機するようになつている。すなわち、上記
各カム面16は係止片7の位置から退避する状態
にあり、上記引張りばね17によつて第2図で示
すように時計方向に回動するときカム面16によ
つてローラ18を介して係止片7の操作端部19
を押し第1図で示すように反時計方向に回動でき
るようになつている。つまり、係止片7の係合先
端9を挿入用開口部4から退避させて接眼部3に
対する係合を解除するようになつている。なお、
上記ローラ18は光軸lに対して垂直方向に沿つ
て設けた案内溝20にその両端部を嵌め込み、移
動自在に取り付けられている。
固定用カム14は第3図で示すように環状のカ
ム本体21からなり、その内面には係止片7の数
に応じて切欠部22が形成されている。そして、
この切欠部22の一端側にはそれぞれカム面23
が形成されている。通常カム面23は第3図で示
すように係止片7の位置から退避し、切欠部22
内に位置している。さらに、上記各切欠部22に
は上記解除用カム13に固着した連結用ピン24
が突入している。そして、このピン24と上記固
定用カム14との間には引張りばね25が介挿さ
れていて、カム本体21を第3図中時計方向に回
転させるように付勢している。しかして、カム本
体21は、第3図で示すように引張りばね25に
よつて回転付勢されることにより上記切欠部22
の縁部26が連結用ピン24に当つて停止する状
態で待機している。なお、上記連結用ピン24は
固定部材11に当らないようにその固定部材11
に形成する切欠部(図示しない)内に配置されて
いる。
ム本体21からなり、その内面には係止片7の数
に応じて切欠部22が形成されている。そして、
この切欠部22の一端側にはそれぞれカム面23
が形成されている。通常カム面23は第3図で示
すように係止片7の位置から退避し、切欠部22
内に位置している。さらに、上記各切欠部22に
は上記解除用カム13に固着した連結用ピン24
が突入している。そして、このピン24と上記固
定用カム14との間には引張りばね25が介挿さ
れていて、カム本体21を第3図中時計方向に回
転させるように付勢している。しかして、カム本
体21は、第3図で示すように引張りばね25に
よつて回転付勢されることにより上記切欠部22
の縁部26が連結用ピン24に当つて停止する状
態で待機している。なお、上記連結用ピン24は
固定部材11に当らないようにその固定部材11
に形成する切欠部(図示しない)内に配置されて
いる。
さらに、固定用カム14のカム面23は、第3
図中反時計方向に回転させたとき第10図ないし
第12図で示すように係止片7の肩部27を押し
て係止片7を第1図中時計方向に回転させるよう
になつている。つまり、係止片7の係合先端9が
接眼部3の裏面3bに係止する状態からさらに押
し込み、強く喰い込ませることができるようにな
つている。
図中反時計方向に回転させたとき第10図ないし
第12図で示すように係止片7の肩部27を押し
て係止片7を第1図中時計方向に回転させるよう
になつている。つまり、係止片7の係合先端9が
接眼部3の裏面3bに係止する状態からさらに押
し込み、強く喰い込ませることができるようにな
つている。
次に、上記実施例による付属品接続装置の作用
について説明する。
について説明する。
まず内視鏡2を取り付ける場合について説明す
る。通常、第1図と第4図ないし第6図で示すよ
うに各カム13,14のカム面16,23は係止
片7から退避する位置にあり、また、係止片7は
付勢体10の付勢力によつてその操作端部19が
ローラ18に当り、この回動位置で待機してい
る。
る。通常、第1図と第4図ないし第6図で示すよ
うに各カム13,14のカム面16,23は係止
片7から退避する位置にあり、また、係止片7は
付勢体10の付勢力によつてその操作端部19が
ローラ18に当り、この回動位置で待機してい
る。
そこで、内視鏡2の接眼部3を挿入用開口部4
内に差し込むと、その前端面3aが係止片7の係
合先端9を押す。このため係止片7は付勢体10
の付勢力に抗して第1図中で反時計方向に回動
し、挿入用開口部4から退避する。内視鏡2の接
眼部3がさらに奥まで導びき入れられると、接眼
部3の前端面3aが挿入用開口部4の突縁部5に
当り停止する。また、これと同時に係止片7の係
合先端9がその接眼部3の前端面3aから外れて
今度は接眼部3の裏面3bに当接する係止状態と
なる。つまり、挿入用開口部4に接眼部3を差し
込むだけで取り付けることができるのである。ま
た、上記取付け状態において係止片7は接眼部3
の裏面3bに係止しその接眼部3の抜けを防止す
るが、この場合には、付勢体10の付勢力だけが
作用するため、強く喰い込むことはない。つま
り、接眼部3は挿入用開口部4内において回転で
きるように支持される。したがつて、内視鏡2と
付属品つまり連結部本体1とは光軸lに関して回
転自在となる。
内に差し込むと、その前端面3aが係止片7の係
合先端9を押す。このため係止片7は付勢体10
の付勢力に抗して第1図中で反時計方向に回動
し、挿入用開口部4から退避する。内視鏡2の接
眼部3がさらに奥まで導びき入れられると、接眼
部3の前端面3aが挿入用開口部4の突縁部5に
当り停止する。また、これと同時に係止片7の係
合先端9がその接眼部3の前端面3aから外れて
今度は接眼部3の裏面3bに当接する係止状態と
なる。つまり、挿入用開口部4に接眼部3を差し
込むだけで取り付けることができるのである。ま
た、上記取付け状態において係止片7は接眼部3
の裏面3bに係止しその接眼部3の抜けを防止す
るが、この場合には、付勢体10の付勢力だけが
作用するため、強く喰い込むことはない。つま
り、接眼部3は挿入用開口部4内において回転で
きるように支持される。したがつて、内視鏡2と
付属品つまり連結部本体1とは光軸lに関して回
転自在となる。
一方、内視鏡2と連結部本体1の回転を固定す
る場合には次のように操作する。すなわち、第3
図で示す状態の固定用カム14を連結部本体1の
外部からその露出部分を指で回わすことにより同
図中で反時計方向に回動させる。このとき解除用
カム13は図示しないストツパによつて反時計方
向の回動は規制されているので、固定用カム14
のみが引張りばね25の付勢力に抗して回動す
る。つまり、第10図ないし第12図で示す状態
となる。この状態から固定用カム14をさらに反
時計方向に回動させると、その固定用カム14の
カム面23が係止片7の肩部27を強く押し込
み、係止片7の係合先端9を接眼部3の裏面3b
に強く押し当てる。したがつて、係合先端9は接
眼部3の裏面3bに強く喰い込み、容易に外れな
いようになる。つまり、係止片7の回動中心と係
合先端9の円弧中心が偏心しているため、係止片
7を時計方向に回動するほど係合先端9が接眼部
3の裏面3bに作用する力が大きくなる。しかし
て、その後固定用カム14から手を離し解放する
と、引張りばね25の付勢力によつて自動的に時
計方向に回動し、切欠部22の縁部26が連結用
ピン24に当つて停止する元の状態に復元する。
そして、係止片7の係合先端9は接眼部3に喰い
付いたままの状態で残る。
る場合には次のように操作する。すなわち、第3
図で示す状態の固定用カム14を連結部本体1の
外部からその露出部分を指で回わすことにより同
図中で反時計方向に回動させる。このとき解除用
カム13は図示しないストツパによつて反時計方
向の回動は規制されているので、固定用カム14
のみが引張りばね25の付勢力に抗して回動す
る。つまり、第10図ないし第12図で示す状態
となる。この状態から固定用カム14をさらに反
時計方向に回動させると、その固定用カム14の
カム面23が係止片7の肩部27を強く押し込
み、係止片7の係合先端9を接眼部3の裏面3b
に強く押し当てる。したがつて、係合先端9は接
眼部3の裏面3bに強く喰い込み、容易に外れな
いようになる。つまり、係止片7の回動中心と係
合先端9の円弧中心が偏心しているため、係止片
7を時計方向に回動するほど係合先端9が接眼部
3の裏面3bに作用する力が大きくなる。しかし
て、その後固定用カム14から手を離し解放する
と、引張りばね25の付勢力によつて自動的に時
計方向に回動し、切欠部22の縁部26が連結用
ピン24に当つて停止する元の状態に復元する。
そして、係止片7の係合先端9は接眼部3に喰い
付いたままの状態で残る。
一方、この固定状態を解除する場合には、第3
図で示す状態にある固定用カム14を同図中で時
計方向に回動させることにより行なう。これによ
つて切欠部22の縁部26が連結用ピン24を時
計方向に押すため、このピン24に連結された解
除用カム13も時計方向に回動し、そのカム面1
6でローラ18を介して係止片7の操作端部19
に接触るに至る。この後、さらに固定用カム14
をわずかに回動させると、係止片7には反時計方
向の回転が与えられ、接眼部3への強い喰い込み
が解除される。したがつて、内視鏡2の接眼部3
を回転させることができるようになる。なお、固
定用カム14に対する回転操作力を取り去ると、
その固定用カム14、解除用カム13および連結
用ピン24は引張りばね17,25の付勢力によ
つて回動し、図示しないストツパに当る第7図な
いし第9図の状態となる。なお、係止片7は付勢
体10の付勢力によつてその係合先端9が接眼部
3の裏面3bに当る状態となる。
図で示す状態にある固定用カム14を同図中で時
計方向に回動させることにより行なう。これによ
つて切欠部22の縁部26が連結用ピン24を時
計方向に押すため、このピン24に連結された解
除用カム13も時計方向に回動し、そのカム面1
6でローラ18を介して係止片7の操作端部19
に接触るに至る。この後、さらに固定用カム14
をわずかに回動させると、係止片7には反時計方
向の回転が与えられ、接眼部3への強い喰い込み
が解除される。したがつて、内視鏡2の接眼部3
を回転させることができるようになる。なお、固
定用カム14に対する回転操作力を取り去ると、
その固定用カム14、解除用カム13および連結
用ピン24は引張りばね17,25の付勢力によ
つて回動し、図示しないストツパに当る第7図な
いし第9図の状態となる。なお、係止片7は付勢
体10の付勢力によつてその係合先端9が接眼部
3の裏面3bに当る状態となる。
また、内視鏡2の接眼部3を連結部本体1から
取り外す場合は、次のように操作する。つまり、
固定用カム14を第3図での時計方向に回動させ
ることにより、ピン24を介して解除用カム13
を時計方向に回動させる。そして、解除用カム1
3のカム面16によつてローラ18を介し操作端
部19を押し込むため、係止片7は第13図ない
し第15図で示すように大きく回動し、挿入用開
口部4内から退避する。したがつて、内視鏡2の
接眼部3を取り出すことができる。そして、固定
用カム14の回転操作力を取り去れば各部材は第
1図ないし第3図で示す状態に復帰する。
取り外す場合は、次のように操作する。つまり、
固定用カム14を第3図での時計方向に回動させ
ることにより、ピン24を介して解除用カム13
を時計方向に回動させる。そして、解除用カム1
3のカム面16によつてローラ18を介し操作端
部19を押し込むため、係止片7は第13図ない
し第15図で示すように大きく回動し、挿入用開
口部4内から退避する。したがつて、内視鏡2の
接眼部3を取り出すことができる。そして、固定
用カム14の回転操作力を取り去れば各部材は第
1図ないし第3図で示す状態に復帰する。
以上説明したように本発明による付属品接続装
置は、内視鏡に対する付属品の接続状態を回転自
在とすることも固定することも自由に選択でき
る。しかも各状態の切換え操作および着脱操作を
容易かつ確実に行うことができる。特に、同一の
操作部材によつて必要な各操作を行なうため、さ
らに操作性の向上を図ることができる。
置は、内視鏡に対する付属品の接続状態を回転自
在とすることも固定することも自由に選択でき
る。しかも各状態の切換え操作および着脱操作を
容易かつ確実に行うことができる。特に、同一の
操作部材によつて必要な各操作を行なうため、さ
らに操作性の向上を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はその主要部の側断面図、第2図は第1図中−
線に沿う断面図、第2図は第1図中−線に
沿う断面図、第4図は内視鏡取付け前の主要部の
正面図、第5図は同じく内視鏡取付け前の主要部
の平面図、第6図は同じく内視鏡取付け前の主要
部の側面図、第7図は内視鏡取付け時の主要部の
正面図、第8図は同じく内視鏡取付け時の主要部
の平面図、第9図は同じく内視鏡取付け時の主要
部の側面図、第10図は回転固定操作時の主要部
の正面図、第11図は同じく回転固定操作時の主
要部の平面図、第12図は同じく回転固定操作時
の主要部の側面図、第13図は内視鏡取外し時の
主要部の正面図、第14図は同じく内視鏡取外し
時の主要部の平面図、第15図は同じく内視鏡取
外し時の側面図、第16図は内視鏡取付け時の主
要部の斜視図、第17図は内視鏡取外し時の主要
部の斜視図、第18図は回転固定操作時の主要部
の斜視図である。 1……連結部本体、2……内視鏡、3……接眼
部、4……挿入用開口部、7……係止片、9……
係合先端、10……付勢体、13……解除用カ
ム、14……固定用カム、24……連結用ピン。
はその主要部の側断面図、第2図は第1図中−
線に沿う断面図、第2図は第1図中−線に
沿う断面図、第4図は内視鏡取付け前の主要部の
正面図、第5図は同じく内視鏡取付け前の主要部
の平面図、第6図は同じく内視鏡取付け前の主要
部の側面図、第7図は内視鏡取付け時の主要部の
正面図、第8図は同じく内視鏡取付け時の主要部
の平面図、第9図は同じく内視鏡取付け時の主要
部の側面図、第10図は回転固定操作時の主要部
の正面図、第11図は同じく回転固定操作時の主
要部の平面図、第12図は同じく回転固定操作時
の主要部の側面図、第13図は内視鏡取外し時の
主要部の正面図、第14図は同じく内視鏡取外し
時の主要部の平面図、第15図は同じく内視鏡取
外し時の側面図、第16図は内視鏡取付け時の主
要部の斜視図、第17図は内視鏡取外し時の主要
部の斜視図、第18図は回転固定操作時の主要部
の斜視図である。 1……連結部本体、2……内視鏡、3……接眼
部、4……挿入用開口部、7……係止片、9……
係合先端、10……付勢体、13……解除用カ
ム、14……固定用カム、24……連結用ピン。
Claims (1)
- 1 内視鏡用付属品を取り付ける連結部本体と、
この連結部本体に形成され内視鏡の接眼部を収容
する挿入用開口部と、上記連結部本体に光軸方向
に沿つて回動するように枢着されかつ一端側端部
の係合先端を上記挿入用開口部に突没させ得ると
ともに挿入用開口部に突出したとき上記接眼部の
裏面に当接してその接眼部の抜けを阻止する複数
の係止片と、この各係止片を突出方向に付勢し、
かつ接眼部の抜け止め固定のみに必要な付勢力を
与える付勢体と、上記連結部本体に移動自在に設
けられ移動により上記付勢体の付勢に抗して挿入
用開口部から上記係止片を退避させる解除用カム
と、上記連結部本体に移動自在に設けられた移動
により上記付勢体の付勢力に合体して上記係止片
を接眼部に押し付け挿入用開口部に接眼部を固定
する固定用カムと、この固定用カムと上記解除用
カムに連動する同一の操作部材によつて回転を阻
止する操作とこの固定を解除しさらに係止片を退
避させる操作を行なう操作手段とを具備したこと
を特徴とする内視鏡用付属品接続装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4456979A JPS55136037A (en) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | Device for connecting accessory for endoscope |
US06/137,818 US4305386A (en) | 1979-04-12 | 1980-04-04 | Mounting device for accessories of endoscope oculars |
DE3014116A DE3014116C2 (de) | 1979-04-12 | 1980-04-12 | Kupplungsstück zum Anschluß von Zubehörteilen an ein Okular eines Endoskops |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4456979A JPS55136037A (en) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | Device for connecting accessory for endoscope |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55136037A JPS55136037A (en) | 1980-10-23 |
JPS6138449B2 true JPS6138449B2 (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=12695125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4456979A Granted JPS55136037A (en) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | Device for connecting accessory for endoscope |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4305386A (ja) |
JP (1) | JPS55136037A (ja) |
DE (1) | DE3014116C2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN104781714A (zh) | 2012-09-12 | 2015-07-15 | 欧乐柯利普有限责任公司 | 移动电子装置的可拆卸光学装置 |
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US4182558A (en) * | 1976-12-25 | 1980-01-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera mounting device for an endoscope |
-
1979
- 1979-04-12 JP JP4456979A patent/JPS55136037A/ja active Granted
-
1980
- 1980-04-04 US US06/137,818 patent/US4305386A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-12 DE DE3014116A patent/DE3014116C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55136037A (en) | 1980-10-23 |
US4305386A (en) | 1981-12-15 |
DE3014116A1 (de) | 1980-10-16 |
DE3014116C2 (de) | 1984-04-12 |
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